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2023-08-02 05:37

#1916 あのお店で鰻をもう一度。

昔よく連れて行ってもらった鰻屋さん。
そのお店に行ってそこの鰻をその場で食べたい。
時は流れ、叶わぬ夢なのか?
00:03
おはようございます、1103ひとさんです。この間土曜の牛ということで、うなぎ、みなさんツイッターがXでしたね、とか、インスタとかにね、たくさんアップされてましたけれども、美味しかったですか?
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。よろしくお願いします。
土曜の牛、うなぎなんですけどね。僕もうなぎ好きで、食べたいなーっていう時がよくあって、いう感じなんですけれども、この間もね、
7月31日土曜の牛の日と、その前日と30日と2日連続でうなぎいただきました。買ったやつとね、いただいたやつとね、2日に分けて食べたわけなんですけれども、ほんま美味しかったですね。
で、えっとね、うなぎといえばっていうのがこの季節になったらね、いつも思い出すのが、その昔、僕がそのサラリーマン時代やった時にね、土曜日はね、ハンドンやったんですよ。すごい会社でしょ?
会社いうかね、専門学校やったんですけれども、もう今はね、廃校になってしまったある専門学校です。
そこは土曜日、ハンドンでもう学生も教員も帰れるというような、そんな感じだったんですけれども、その帰り道にですね、僕の初めての上司にあたる方がいらっしゃって、その方ね、ある大手企業さん、もうあの関西の人なら誰もが知っているような会社を
退職されてから、その専門学校の教員になられまして、その方とね、一緒に土曜日、よく駅まで歩いて帰ったもんでした。
その土曜の牛とかね、その日が近くなってきたりとか、あと夏場とか、そういった時はね、帰りにね、よく関東の方やったんですけれども、うなぎ食べていこうか、みたいな感じでね、よく言うていただいてですね、帰り道、駅まで行くまでの、ちょうど中間地点あたりにあったお店で、うなぎをご馳走になって帰っていました。
でもね、その時も今やったらほんま大喜びするんですけれども、当時はね、まだほんま若い。もう今ここまで生きてきた半分以上こっちの方が長いですからね。
あの当時若かりしき頃の僕はですね、いやもううなぎなんて食べるんじゃなくても、もう一刻も早く帰って自分の好きなことをしたいねんけどなんていうような贅沢なことを思いながらもですね、
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あ、じゃあ行きますって言って、ついて行ってたのを覚えております。
で今回この土曜の牛いうことで、それをねふと思い出してですね、そのよく連れて行ってもらってたお店を検索して探しましたが、
もう時代ですよね。もう30何年も前のことになってますから、検索をしますとそこのね、ビルには何かしの看板はまだついてるんですけれども、そこがもうマンションみたいになってて、
でお店のマーク的なものもグーグルマップに出てくるんですけれども、クリックしてみるともう閉業って書いてありました。もうお店辞め張ったんですね。
まあ当時そこのお店の店主さんがいくつぐらいの方やったのかわかんないですけれども、プラス30数年経つとやっぱり後継問題なんやかんやあって、もう辞め張ったんかなぁなんていうようなことでね、
ちょっと残念やなぁというふうな気持ちになりましたが、またそのね、大阪のその近くに行ったら1回前また車で通って、ほんまにまあきっとね閉業なんでしょうけれども、
ほんまにもう辞めたんのかどうか、前プラーッと通りながら空いてたらちょっとまた1回足を運んでみたいなと思っております。
希望は薄いと思いますけれどもね。あの時にね、そのね、うなぎの、まあうなぎ丼だとか、うなじゅうだとかっていうのをプラス、肝炊いをね、
僕に初めて食べさせてくれあった方でもありました。何これ気持ち悪みたいな、ほんま贅沢も、もうお前そんな食うなやって言われたらいいとなりますけれども、
そんな感じで美味しいもの食べさせてもったのにね、そんな気持ちでおりました。大バカ者でございました。
今もう一度お店があって、その上司が嫌だったらもう1回連れて行ってもらいたいななんていうふうに思っております。
まあ何にせよ、この夏を乗り越えるのに、うなぎは必需品じゃなかろうかと思ったりしています。
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