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おはようございます、1103ヒトさんです。
ポッドキャストの収録環境、昔は本当にいろいろと考えて、いろんなものを買って構築してやってましたけれども、ここ最近は本当にね、これも横着になってんだか、何なんだか、iPhone1本で撮ってしまっています。
ということで今日も話させていただいております1103と書きまして、ヒトさんと言います。よろしくお願いします。
ポッドキャストの収録環境、一番初めの頃はね、まだガラケーやったんですよね。
そう、そう、違う違う、ガラケーじゃない。ガラケーではありません。
まだね、iPhoneが世の中には出てきたけれども、皆さんまだそんなに使っていなかった頃、
まだあの無骨なガラケー二つ折りとかのね、携帯をパカンと開けて、他の他のいろんな方が使っていらっしゃったあの時代ですよ。
僕はその時に外で収録をするときは、ローランドのR09というボイスレコーダーをね、使っていました。
それこそそのガラケーをパターンと2つに畳んだぐらいの分厚さの端末やったんですけれども、それをね、今と同じように携帯電話を使って誰かと通話をしているかのように持ちながら喋っていました。
なのでガラケーで撮ってたっていう、今記憶になってしまってたようなんですけれども、09ですね。
当時のね、ポッドキャストをやられている方、そうですね、まあそんなに僕全てが全てのね、当時少ないながらも皆さんをしてたわけではないですが、7割8割ぐらいの人はそのローランドのR09を持ってありました。
ポッドキャスターの飲み会とかになるとね、その09を並べて写真撮る。ニクシーにアップロードするみたいな。なんかそういうようなことがありましたね。懐かしいです。
まあまあそういうふうなことがあったりとか、あとはもう家の中、室内での録音環境となりましたら、僕ね、その昔リトマス試験士というポッドキャストをやってまして、
僕ともう一人ね、マーティンさんという人と2人でスカイプとかそういうオンライン経由ではなくて、実際面と向かってダイナミックマイク2本だけでミキサー経由で混ぜて録音してたみたいな時もあったんですよ。
で、その時にもちろんあれはベリンガーかどっかのミキサーも買いましたし、ダイナミックマイクはね、そんなに得所じゃないんですけれども、2本買ったりとか、ボップガードでしたっけね、ああいったものも買ったりとか、マイクスタンド2本立てて対面で座ってね、収録してたりとかそういうようなことも思い出します。
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いまだにね、あれが欲しいなというようなその収録環境で一つ機材というか環境というかね、あるかとするならばですよ、今収録しているこの部屋の外を車がトラックが走っていったんで、トラックが入ったかもしれませんが、そういったものが入りにくくなる
車温室ですよね。アナブーと呼ばれるアナウンスブース、もう本当に二重壁、三重壁、二重扉、三重扉になっていて密室になるそういう小さなスペースがあるんですよ。でそれを欲しいなと。ところがまあ今なんか流行りのサウナ、家の中に自分のマイサウナって言うんですか、何サウナって言うんですか
ああいったものを一つね、ボンと据え置くのと同じぐらいね、やっぱり人間一人二人入れる箱を部屋の中にまた別に置くわけですから、おのずとスペース取りますし、なかなか現実的なものでもなかったですし、あとはその購入金額たるものも非常に高額なものでしたし、なんかでもね今もあるのかないのかわかんないんですけれども
当時調べた時はそのアナウンスブース貸し出しっていうのもあったんですよ、レンタルもあったんですね。もうある程度の契約期間があってその後どうしますかっていうもんやったと思うんですけれども、まあそれにしてもねまあまあお値段してましたね、なのでアナウンスブースは夢叶うことはなかったんですけれども、まあその他諸々いろんなものを買いましたね。今目の前にもね一つね
コンデンサーマイクのUSB-Cの出力を持っているアーカーゲイのマイクがあります。これもね買った当初はもうこれでいつも撮れる、よっしゃーと思ってたんですけれども、これはそのUSB-Cの出力を持ってますのでパソコンとかねUSB-Cにぶっさしてもいきなり
まあマックであればガレージバンドで録音ができるものであったりするんですけれども、今となればねちょっともう使ってないんですよね。なんで使ってないねんってもうiPhoneで撮ってしまってるからなんですよね。あんまり良くないですね。
このログ1103ではなくて、ここ最近2年、2年数ヶ月ぶりですか、1年数ヶ月ぶりですか、もうわかりません。配信をしました。ポッドキャスト1103というのがあるんですけれども、あれはですね一人喋りのパートもあれば
広志のコーナーと言いまして2人で喋っているコーナーもあるんですよね。あの2人で喋っているコーナーはあれはスモールパパさん広志さんが岐阜にお住まいなんで、もうのずと何らかの通信手段をとって収録をしているんですけれども
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えーとね、こないだ撮ったのは携帯電話越しですね。ただその僕の声はもうローカルですぐ撮れますけれども、広志さんの声をね向こうは向こうで撮ってもらったらもっときれいになるし、一回今度お願いしてみようかなと。邪魔くさいわって言われるかもしれませんが、そういう手を使えばもっともっとクリアな音になるのかなぁなんていうふうに思いますが、今のところその携帯電話越しで
かつ、これどこのメーカーでしたかね。ZOOMですね。ここ最近のポッドキャスターさん皆さんお持ちな方も多いと思うんですけれども、去年か一昨年ぐらいにわっとね先ほど僕が言ってましたローランドR09みたいな感じで言ってたのと同じような勢いで、いろんなポッドキャスターさんがこのZOOMのポッドトークP4ですね。ポッドトークP4という機材をこぞって使い出されたと。
これのところはミキサー兼入力端子を持って、そこにSDカードをぶっ刺してトラックごとに音声が取れるという代物なんですよね。なのであの僕がこの間やったポッドキャスト1103の僕の声は1トラック目、スモールパパさんのヒロシさんの声は3トラック目っていうふうにトラックがバラバラで録音されます。
なので例えば僕がしゃべっている時にスモールパパさんが何かちょっと咳き込むみたいな、その咳き込んだ部分だけをカットできるとかね、まあそんなことができたりするわけですよ。もう音が混ざってしまってミックスされて録音されているわけではないというその辺がね良いことなのでこれを買って使っています。
でこれを使う時は僕はダイナミックマイクをね使っているんですよね。入力端子がXLRキャノンという端子を使ってこれ入力するんですけれどもこれがこのP4がですね
USB-Cの入力を持ってくれるのならばこの先ほど言いましたアーカーゲイのねマイクを挿して使えば最高にやるなぁなんて思うんですけれども
今のところ夢叶っていません。挿し込むことができないんですよ。でいろいろと調べました。USB-CとXLRキャノンの変換って意外とあるんちゃうかなぁなんていうふうな感じで探してはみたんですけれども
なんかねないんですよね。まあそらないわなっていうような配線関係なのかもしれませんけれどもその辺うまいことできているのが変換ケーブルやと思ってますんで誰かうまいことして作ってくれへんかなぁなんて思ってたんですがやっぱりなくてね
ただ唯一サウンドハウスさんかどっかに1個だけあるんですけれどもこれねめっちゃ高いんですよ。なので買った場合がやっぱり使用用途が違う。その差し込みの形状はそうであってもそんな使い方するのに用意されてるもんじゃないよっていうもんやったら嫌やし
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いずれにしてもね何万もしたと思うんですよね。違ってたらごめんなさいなんですけれども。なのでそれも変えてません。なのでちょっとその夢はまだ保留状態なんですけれどもなんかね今この収録をする前に部屋を見渡した時にポッドトークP4が目に入ったりとか赤毛のマイクが目に入ったりだとかそういったものが目に入る中でですね
屋内収録環境のテーブルを一つもう1回作り直しても面白いんちゃうかなぁとかね思っております。このお盆休みそんなことする暇はねあんまりないんですけれども
まあまあやりだしたらね数時間でそんなもう好きなもんですからパパパパパッとできてしまうだろうなと まあでも機材っていうかちょっとしたねその変換ケーブルであったりとかちょっとしたものを購入すると
なったら数時間ではなかなか揃えることができないでしょうから難しいと思うんですけれども なんかね
どっかの僕のこの部屋の中のどっかの一つのテーブルをそういう収録をする専用のテーブルにして しまおうかなとそれはそれでなんか夢がありそうじゃないですか
面白そうですよね なのでなんかそういうこともこの休み期間ちょっとチャレンジできたらいいなぁなんていうふうに思っています
ということで今日はなんかもう久しぶりにそういうなんか 機械回りの話をしましたがいかがだったでしょうか
というそんなこんなのお話でした
いっいっ
いっいっ
