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2023-11-30 17:27

11/30 音響沼にはまる

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サマリー

11/30のエピソードでは、パーソナリティの方は、新しく手に入れたアンプについて話します。そして、プロのサウンドエンジニアやシュアーのイベントについても話題が広がっていきます。パーソナリティの方は、最近オーディオにハマっている日常も描かれ、アンプやサウンドエンジニアについての情報も提供されます。バンドや音楽、マイク、サウンドエンジニア、スタジオ、ポッドキャスト、音圧、リミッター、コンプレッサーなど、さまざまなトピックが取り上げられます。

新しいアンプの導入
おはようございます。 11月30日、
木曜日。 ふと気づけば11月も最終日ということで、
もう明日12月ですか。 早いですね。
はい、そして公園日記がちょっと間が空いてしまいまして、久しぶりです。
前回、もしかしたら日曜日かなぐらいだったんで、4日ぶりぐらいに
なってしまいました。 えっと、何をしてたかというとですね
別に体調が悪いとかでもなく、 仕事が忙しいというわけでも
なくてですね。 あの
まぁちょっと先日、 一番の原因は
新しいアンプですかね。
ちょっとね、ちょっと前から買うかどうかって迷っていた
新しいアンプが家に導入されまして、 まあそれでかなり音が
良くなって、 ちょっと楽しくなってきちゃって
で、ついつい夜にね、あの 映画を長めに見たりとか
音楽を聴いたりとか、 夜更かしをしてしまって
朝起きれなくなるっていう。 しかもね、あのちょっと寒くなってきて急に
朝がすごい寒いので、なんか早く起きて散歩に行くのが遅くなって
遅くまでぐずぐず寝ているっていう。 そういう日が
何日か続いてたんで、 まあ
そうですね寒さもありますけど、 端的に言うとアンプにかまけてたっていう
感じですかね。 っていう
のが理由でした。お久しぶりです。
まあ だいぶあの何ですか慣れてきたというか
あの一通りちょっと楽しんできて、 まあやっと日常に戻れるかなという感じですけど
いやー良かったですね。 まあ
あの音が良くなったのは嬉しいなって思っています。
で、まあ アンプがね変わってあの音が良くなったんで
一見落着というか、まあこれで 当分
楽しんでいきましょうっていう感じで落ち着いたかと思いきや、 あの
この前もちょっと話しましたけど、ちょっとその後の展開というか
続きがありまして
そうですね、まあ 何でしょうねこれ
小田神さんもちょっと絡んでるんですけど、この前 カイさんと小田神さんが
来てくれた時に朝の散歩をした前後で 我が家にも寄ってもらって
でちょっとねその新しい アンプの音とかも
聞いてもらったりとかしてたんですけど 小田神さんが結構オーディオに詳しくて
で 何でしょうなんか聞いてみたら
ご自宅でも5.1チャンネルのサラウンド
あの なんですかね
映画とか見る時に後ろにもスピーカーがあって 平面的に音が鳴るやつをやっていて
しかもなんか知り合いの家にも 何人も
小田神さんが その5.1チャンネルとかのサラウンドのシステムを導入してあげたことがあるって
いうことで なんかホームシアターおじさんみたいなね
いろんな家にホームシアターを導入して回る ホームシアターおじさんみたいな感じらしくて
なんかめちゃくちゃ詳しくて でサラウンドもいいですよーみたいな話を
誘ってきてですね そうなのかーって思ってたんですけど
まあそういうこともあってですね 実はまた
オーディオ屋さんに 行きまして
ちょっとだけ 一回そのサラウンドっていうのを聞かせて欲しいですって言って
まあ映画を見ながらその後ろのスピーカーもね 全部整っているような部屋で
サラウンドの 主張っていうのをやってたんですけど
まあこれがまたね なかなか良くて
はい で
いやーこれまぁ何がそんなに良いかって あのうちもあの映画をねよく見るので
どっちかと言うと音楽よりも映画の方が多くて で結構スクリーンもつけてプロジェクターで
見てたりもするんで まあそれだったら
このご時世 後ろのスピーカーをつけて
サラウンドにするのもありなんだろうなと思いながらも まあ家の中にそんなにあっちこっちにもスピーカーが
いっぱい置いてあるっていうのも ちょっと邪魔なんで
あんまりそんなに スピーカーをゴテゴテと
増やして配線が家の中を 這い回るっていうのもやりたくなくて
まあそっちは良いかなって思ってたんですけど まあそれあの
今ねプロジェクターを天井から釣ってるんですけど 同じようにそのスピーカーも天井から釣ればスッキリと
設置できますよみたいな話とかも出てきて ムムムムってなって
まあそれならありかもなぁみたいな話にちょっとなってきてまして なので全然あの
そうですね あのアンプ替えただけで
終わるかと思ってたのに終わってなくって ちょっとねその後のサラウンド化
計画みたいなものが ちょっと進行中でして
オーディオ沼にハマる
いやーちょっと沼ってきてますね はい
ですけどどっちかというとあのもう さっさとやってしまってあの楽しむ時間に入りたいっていう気もしてきてまして
あんまりこれどうしようかなとか思ってずっと考えているよりは はいもう
やるとこまでやって はいここまでねっていうのを
作り上げて あとは楽しむ時間に入るみたいなことで
えー やってしまってもいいんじゃないかみたいな気持ち
なってきておりまして まあ心の中ではだいたいもう方針は決まってきていて
あの後順番にやっていこうかなみたいな気持ちになってきてます
ということでまぁ 若干オーディオ沼
オーディオ沼を歩いていますみたいな と感じなんですけど
オーディオ関係でいうとですね 今週の
月曜日かな 月曜日に
シュアーのイベントに行ってきました シュアーっていうのは
マイクのとかを作っているシュアーですね あの結構ポッドキャストを
やっている人だと SM58とか
SM7BとかMV7とか シュアーのマイクを使っている方多いと思うんですけど
あのマイクを作っているシュアーさんの イベントが
なんと京都であるっていうことで なんか東京以外で初めて開催するらしいんですけど
それが京都で行われて サウンドエンジニア
サウンドエンジニアさんが語るイベントみたいな トークイベントみたいなやつを
木山地近辺のライブハウスを なんか地下のねライブハウスで
やるっていうことで なんかたまたまそれを見つけて
まぁちょっと面白そうだったんで行ってみようかなと いうことで行ってきました
基本はねあの音楽業界の話というか だとは思うんですけど
最近リッスンスタジオとか行って
ポッドキャストの収録できる部屋の環境を作ったりとか 収録したりとか
それを編集したりとかっていう まあ
全然音楽じゃないんですけど サウンドエンジニア
ぽいこともちょっと やったりはしてるんで
なんかプロの人ってどんな感じで どんな風に仕事してるのかなぁみたいなちょっと興味があって
聞いてきました 1時間半ぐらいのトークイベントで
プロのその京都のサウンドエンジニアさんがお二人登壇されていて その方とシュアーの方が3人で話すみたいな
感じでしたね でまぁ全体的な
感想はですね まあ基本音楽なんだなっていう
まずことですね あの音楽サウンドエンジニアっていうのは音楽のことなんだ
音楽の人たちなんだっていうのが一つあって
えっと まあやってることは
まあ スタジオでミュージシャンアーティストの
収録をしてでそれをミキシングして っていうようなこととかあとはお一方は結構 pa の仕事もされていて
ライブハウスで 音響の仕事をしたりとか
やってると でまぁだいたい大きくその pa
ライブの pa みたいな話と スタジオでのレコーディングの話と
あとはその後の ミキシングとか
音を作り上げていく作り上げていくとか編集していく 工程と3つ大きく言うと3つぐらいのことをやっている方々なんだなっていう
のと あとはそのキャリアとしては
専門学校で勉強されて業界に入る方とか もいれば独学でね学んでいくみたいな人もいて
独学の方っていうのは例えばライブハウスでアルバイトを始めて pa の仕事から アシスタントで手伝い始めてみたいなところで
音楽の制作とサウンドエンジニア
でまぁ今回登壇されて買ってたお二人はどっちかっていうとそういう もともとバンドをやっていて音楽が好きで音響の手伝いをし始めて
そこからサウンドエンジニアになったみたいな方々でまぁ叩き上げというか 現場で学びましたみたいなタイプの方で
まあそれ以外にもそういう専門学校に行ったりとかあったその大手の 制作会社というかに入って
仕事をしてから独立するみたいな人もいれば割とそういうスタジオで 実地で経験を積んで独立していくみたいな人もいるみたいななんかそういう職業
なんだなっていうところからまずあんまり知らなかったので こういう職業の人たちが世の中にいるんだなぁっていうのが
分かって興味深かったです で技術的なところで言うとですね
まあシュアさんのイベントだったんで シュアのこんなマイクいろいろ使ってますみたいな
話でいろんなマイクを紹介していて 結構近いマイクを使っているんですよね
楽器用が多いんでSM57とか ベータ56でしたっけ
とかなんかそういう楽器系のやつをたくさん持ってて ギターの音とかドラムの音とか
いろんな楽器の音とかあとボーカルも録りますみたいな 工夫をされてたりとか
あとはですね
結構クリアなデッドの環境を作って音を録るだけじゃなくて それにちょっとしたライブ感というか環境音的な音を乗せる方が
雰囲気が出るんで面白いらしくて その環境音的なものをどうやって入れるかみたいなことをスタジオで工夫されている話が結構面白かったんですけど
結構スタジオもちっちゃいんで あんまり残響が遅くないというか早いもので
なかなかちょっと話したところにマイクを置くぐらいだと早すぎるらしいんですよね 響きも少なくて
それをもうちょっと雰囲気を出すために 壁からの反響音を録るために壁に向けて
マイクを設置して XYでステレオで録ってたりとか あとはそのスタジオと
その外の部屋の間の扉をちょっとだけ開けて その扉の外にマイクを立ててる様子とか
そんなことをやってて そんなことをやるんだみたいな話が面白かったです
はい あとは
ポッドキャスト制作と音響技術
そうですね 一応事前に申し込みの時に聞いてみたいことがあれば
書いてくださいっていうフォームがあったので あのポッドキャストをやってますと
ポッドキャストの編集とかもやってるんですけど なんかポッドキャスト制作の時に気をつけた方がいいことがあれば教えてくださいみたいな
ちょっとアバウトの質問を 一応書いたんですけど
そうしたらそれも取り上げてくださって ですけど まずポッドキャストの仕事とかやってますかみたいな話を
壇上でされてて全然やったことないですみたいな話で 全然そういう仕事プロの方がやったりみたいなのがないんだなっていうのがまず
わかったのと まあコンプぐらいですかねみたいな話でしたね
あのコンプレッサーをちゃんとかけて 音圧を揃えましょうみたいな
とこぐらいですかねみたいな話で あっさりというか
まあおしゃべりでしょうみたいな感じはちょっとあって まあやっぱりあの
おしゃべりを撮るって なんか音楽に比べるとサブセットというか
簡単というか考えることが少ないみたいな感じなんだろうなって思いましたね まあそれはそうですよね
いろんな楽器の 音とそれぞれの楽器の特性に合わせて
マイクをセッティングして上手に撮ってまあ音量を揃えたりとか なんかディレイをかけたりリバーブをかけたり
なんだかんだかって言って音を整えていっていっていろいろに比べたら 喋ってるのを撮って
適正な音圧にして出すっていうのはすごい簡単というか考えることが少ないっていう 感じなんだろうなって思いましたけど
お話しされている方はねあの なんか
有名なユーチューバーさんとかでも結構音が 割と雑というかあの編集がそこまで
ちゃんとなされてなくて急に音量が上がったりとか そしたらリミッターがかかって
音が潰れた状態がしばらく続いて戻ってくるまでに少し時間かかって そのコンプレッサーの
あの設定の仕方を教えてあげたくなるみたいなことは言ってて だからちょっと面白かったです
はい まあそんな感じでしたかね
えー ちょっとね僕も
あの割とそんなに長いせずに帰ってきたんでその後の交流会みたいなのは いかなかったんですけど
あのね皆さんちょっと音楽業界の知り合い同士みたいな感じで ちょっとアウェー感があったというか
ライブハウスのご主人と そのサウンドエンジニアの方ももともと同じバンド仲間だったみたいな
ことで まあ皆さん基本音楽つながりの
皆さんとまあそれ そういうことをあの
制御にしている方々とかあと学んでいる学生さんとか多かった 印象でしたけど
1枚ねなんかシュアーのTシャツを頂いたんで ちょっと珍しいTシャツゲットできましたっていう
回でしたね
まあでもそうですねこういう専門分野があってこういう雰囲気の人が こういう感じで仕事をしているんだなぁみたいなちょっと分かったのは結構面白かったし
まあもしかしてねあの 例えば京都で
本当にちゃんとしたスタジオを作るとか ちょっと
収録環境を作りましょうみたいな時に1回ね ちょっとご相談してみるとかもありなのかもなぁと思いながら帰ってきました
はいというわけで ちょっと最近音響
音響系 いろいろ
あのハマってますというか ちょこちょこ
自分でね 家に環境を整えたりとか
そういうプロの方の話聞いてみたりとか してましたっていう最近でした
17:27

コメント

ホームシアターいいですね〜私も欲しい! odajinさんがホームシアターおじさんだったとは、知りませんでした。 いつか私も機会があったらいろいろ教えてもらいましょう。 自宅に変圧器を設置するほどでなければ、沼も大丈夫でしょう笑。

自宅に変圧器!? そんな方に比べれば、序の口も序の口ですねw

ogura ogura ogura

最近、Instagramを見ていると昔のコンポーネントステレオの写真を掲載している方がいらっしゃって、学生時代から社会人初期にこつこつとアンプ、チューナー、カセットデッキ、CDプレーヤー、レコードプレーヤーと積み重ねるためにアルバイト、仕事に励んだ時間を思い出して懐かしいとともに音への自分なりのこだわりがあったことを思い出しました。ウォークマン、カーステレオに軸足が移り、気がつくとiPhoneにAirPods Proと手軽・身軽になった一方でエベレスト級の重装備で臨む価値のある世界が今でもあることに思いを馳せています。

なんか確かに、重装備で挑むエベレスト感ありますね😅 僕が登っているのは、せいぜい伊吹山くらいかなとは思いますが😆 kumaopapaさんも、かつては登られていたんですね!

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