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スピーカー 1
ロコを巡り世界🌏を覗き見る(LOCOTABI fm、この番組は、海外在住日本人6万人が登録するウェブサービス、ロコタビがお届けするオリジナルポッドキャストです。
スピーカー 2
番組のMCは、世界各国に住む日本人の取材を続けております。私、岡戸、ロコタビ創業者のシーヤがお送りいたします。
取材した日本人たちの話や、ロコタビの裏話、世界の文化の話など、2人のMCが気の向くまま不定期で配信していきます。
スピーカー 1
エピソードごとにポストも交代し、毎回テーマも変えながら、世界にまつわる話をしていきます。
ぜひ一緒に、世界を覗き見る体験を楽しんでいければ幸いです。
はい、皆さん、本日も始めていきたいと思います。ロコタビ fmです。
本日もね、私、岡戸、
シーヤさんと一緒にいろいろと記事をもとにですね、世界日本人担保をあなたはどうして海外へのですね、連載記事をもとにいろいろと雑談していければと思います。
本日はですね、あのインドで暮らすはずが、気づけばアマゾン生活20年ということで、アマゾンのオリビアでですね、暮らす夏美さんの記事をもとにいろいろと話していければと思います。
今日もシーヤさん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はい、ちょっとね、またね、あの前回のスイスの記事とは。
はい。
今日は軌道が変わりまして、もうアマゾンで20年住んでるというね、夏美さんの記事なんですけど、ちょっとあの率直なね、感想からあの聞いていければなと思いますが、いかがでしたか?
そうですね、あのタイトルがあの気が、気づけばアマゾン生活20年でボリビアなんですけど。
スピーカー 2
はい。
なんかアマゾンってブラジルのイメージがあるんですけど。
スピーカー 1
あー、わかります、わかります。ありますよね。
スピーカー 2
あ、ボリビアもアマゾンなんだとちょっと思って。
ね。
はい。
国に限る限らないと思うんですけど。
はい。
そっか、ボリビアの中にもアマゾンがあるんだなとはちょっと。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
奥地なんですか?わかんないですけど、ボリビアの。ボリビア、アマゾンの奥地がボリビアになるんですかね。ちょっと知らないですけど。
スピーカー 1
ちょっとわかんないし、知らないな。
スピーカー 2
まあまあ、アマゾンって言うとね、あのブラジルのイメージが結構あるんで。
あ、あったあった。
で、ボリビアカーとかちょっと思って。で、ボリビアとブラジル。
スピーカー 1
あ、ボリビア端っこですね。
端っこか。
ブラジルの端っこが。
スピーカー 2
そうそうそう。
どっか、隣同士なんですね、ボリビア。
スピーカー 1
まあ確かに、ブラジルが一番アマゾンが流れている面積っていうか、あの割合は多いです。で、そっからブラジルから流れていって、エクアドリ、コロンビア、あの、まあペルーだったり、ボリビア、ペネゼラみたいなところに、まあアマゾンが流れてるんで、まあ結構、1、2、3、4、5、6、6カ国にアマゾンがまたがってるっていうね。
スピーカー 2
そこがやっぱ長いんですよ、やっぱアマゾンが。
スピーカー 1
すごいですよね。やばいですね。
なので、まあボリビアイコールアマゾンっていうよりも、ボリビアにあのアマゾンが到達していて、なんでそのボリビアの端っこですね、ボリビアの中心地よりも端っこのアマゾンの地帯で暮らしているあの夏美さんっていうような感じですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
はい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあ記事読んで、あの一番最初に何かなんで南米で。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
なんかなんで南米に行ったのかみたいな話をされていて、えーと、なんかもともと海外志向というか、あの。
そうですね。
旅が好きで海外よく行ってたみたいなことを言われてて、その時になんか沢木孝太郎の死にの特急読んで行ったみたいな話があって、で、まあお金貯めては旅に出るみたいな学生生活を送ってたっていうことを書かれたんですけど、まあこれまさに僕と同じだなという。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
すごい世代だなと思って、僕もやっぱり沢木孝太郎の死にの特急が流行ってた時代だったので。
うん。
で、僕もやっぱりお金、アルバイトで貯めたお金で、あの長期休み、海外旅行に行くみたいなことを繰り返してたので。
はいはいはいはい。
まあなんかそういう時代の、なんか同じような時代に生きてた人の皆様っていう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
のはすごい印象的。
うん。
ですかね。
いや、これ羨ましいですね。
やっぱその死にの特急の影響を受けてみんな旅に行ったりとか。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
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うん。
そうですね。
スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
うん。
うん。
絵。
うるさこ
技術
は
もちろん
2
スピーカー 1
は
実践
スピーカー 2
ねー なんかをですねちょっとカバー変わった受ける
スピーカー 1
かそきり受けない方で旅行ですよねたぶんね はい
どっちかだからなんかこう すげー特徴のあるなんか
スラム街とか言ったりんなんかねそういうになっちゃうじゃないですか 結構動画のコンテンツ多いのがなけれどな危険なエリアに見たみたいなとか
スピーカー 2
激しい系で言うと でも深夜特急でそういう文脈じゃないと 結構淡々とねしていくという感じなので
スピーカー 1
なんか屋台でチャイを飲むみたいなね なんかこう
人たちが行き交っていてみたいな なんかそういう感じじゃないですか
スピーカー 2
それがねーどっかへ受け継がれててほしいな感はね あるよね まあでもあの一つはちょっと今
えっと旅の業界で えっと海外だと結構流行ってる
スピーカー 1
旅の仕方があって はいはいはい
スピーカー 2
いわゆる その
えっとITとかネットとかから離れるみたいな文化が
あーはいはいはい スマホを持たないとかネットが繋がらない場所に行くみたいな そういうなんか旅のしか旅というかその非日常的なことを求めるためにネットから
離れるみたいなことをする旅のなんかスタイルがあるんですけど なんかそこに近いかなーって例えば深夜特急の
時代って情報がなかったんですよ 言ったら
スピーカー 1
あのまったく海外に で深夜特急の本の中で頭の中でイメージするしかなかったんですよね はいはい
スピーカー 2
だから行く先々何もわからないみたいな感じだった時代なんですけど でも逆にサルガン石とかの時代でテレビとかでいわゆるメディアで情報がいっぱい
現地の情報がわかるようなことになる時代 さらに今だとより情報がいっぱいあるじゃないですか
はい だから海外とかでわからないようなことがあんまいないというか
もちろん行ったら全然違うんですけど なんかその事前に入ってくる情報量が全然今と昔は違う