1. ロコを巡り世界🌏を覗き見る(LOCOTABI fm)
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2023-07-02 20:19

#0 はじめに/ロコを通じて世界を覗き見ていく

1 Mention

ロコを巡り世界を覗き見る「LOCOTABI fm」。世界各国に住む日本人の取材をつづける おか と、「ロコタビ」創業者の 椎谷 がお送りしていきます。簡単な挨拶と今後について。 【大トピック】 ・海外在住者6万人がいるロコタビって何? ・Podcastはじめる理由(PRじゃないよ) ・「世界日本人探訪」 ・今後について 小トピック>海外在住者6万人がいるロコタビって何?/PRじゃないよ/会社員しながらつくった/韓国・パリ・ニューヨークからはじまった/Airbnbの誕生がヒントだった/なにできんの/Podcast始めた理由/世界にはいろんな人がいる/カルチャーショック/ブルガリアのヨーグルトはスープ/続けるのが目標/web連載「世界日本人探訪」の取材後記/今後について ▶︎ここから書き起こし・概要が読めます

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【連載】集英社インターナショナル

▶︎⁠世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~⁠⁠⁠

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●MC

椎谷豊

株式会社⁠⁠ロコタビ⁠⁠創業者大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「⁠⁠LOCOABI(ロコタビ)⁠⁠」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。⁠⁠

⁠⁠⁠https://locotabi.jp/⁠⁠⁠


⁠⁠おか けいじゅん

ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。


#海外生活 #海外移住 #海外旅行 #移住 #海外 #旅行 #Podcast #Airbnb

00:03
ロコタビ
ロコを巡り世界を覗き見る)LOCOTABI fm
この番組は、海外在住日本人6万人が登録するウェブサービス
ロコタビがお届けするオリジナルポッドキャストです。
番組のMCは、世界各国に住む日本人の取材を続けております。
私、岡と、ロコタビ創業者の椎谷がお送りいたします。
取材した日本人たちの話や、ロコタビの裏話、
文化の話など、2人のMCが気の向くまま不定期で配信していきます。
エピソードごとにポストも交代し、毎回テーマも変えながら
世界にまつわる話をしていきます。
ぜひ一緒に世界を覗き見る体験を楽しんでいければ幸いです。
はい、みなさんこんにちは。岡です。
本日はですね、第1回目というところで、
いろいろお話ししていければなと思うんですが、
今日はですね、まずロコタビFMというところで、
ロコタビって何ぞや、みたいなところからちょっとお話ししていければなと思ってます。
ロコタビ自体はですね、僕も関わっているというところで、2015年創業ですかね。
今どれくらい経ちますかね、7年くらい経つ会社サービスですけれども、
これまで世界に移り住んだ日本人が、大体6万人くらい登録しているような、
世界中の日本人のネットワークを提供しているような会社サービスになるんですけれども、
ちょっとこのロコタビというサービスがですね、
どのように生まれて、どんなものを作っていこうとしているのか、
みたいなところからですね、ちょっとお話し聞いていければなというふうに思っているんですけれども、
同じくMCの椎谷がですね、創業者なので、
ちょっとロコタビとは何ぞや、みたいなところからちょっと聞いていってもよろしいですか。
しいや
はい、よろしくお願いします。ロコタビ創業者の椎谷です。お願いします。
そうですね、2014年にファイトとしては1月に再度としてはできたんですけれども、
実際は2013年くらいからやっていて、1年くらい、7ヶ月くらい、
助走期間みたいな感じでやっていて、
ベータ版みたいな形で2014年の1月に実際の公開がされたみたいな。
感じでしたかね。最初は3都市かな、世界3都市のエリアで始めて、
韓国とパリとニューヨークとかかな、
主要な日本人がよく行くようなエリアから最初は開始していたんで、
03:01
しいや
エリアは今だと1700都市くらいあるんでしたっけ。
ロコタビ
1700郷くらいですよね。
しいや
1年登録があるんですけれども、当時は多分3都市とか、
しばらくは多分5都市とかそのくらいでやってたっていうような感じですかね。
ロコタビ
当時あれですよね、椎谷さん会社員をしながらロコタビを作っていったみたいなのあるじゃないですか。
しいや
そうですね、完全に週末企業みたいな感じで。
完全に個人プロジェクトで全く誰にも言わずに、
自分だけでこっそりやってたっていうのがあるので、
誰も知らなかったっていう感じかな、多分当時は。
ロコタビ
週末企業みたいなので、例えば週末ちょっとカフェやりますとか、
そういうのはわかるんですけど、世界中に移り住んだ日本人をネットワーク化して、
インターネット上に場を作るみたいな、ちょっと壮大な気がするんですよ。
それそもそも思いついたというか、やろうと思ったきっかけみたいなところをちょっと聞いておきたいですね。
しいや
そうですね、結構自分の経験がそこにはあって、
当時勤めてた会社は旅行情報サイトみたいなのをやっていて、
海外の旅行情報サイトみたいなのをやっていて、
しいや
いろんな国の現地情報を発信するみたいなことをやってたんですね。
その当時、そのサイトにいろんな情報が載ってるんですけれども、
現地の在住の日本人の方が取材をして、記事を書いてあげてもらってみたいな、
それを自分がチェックして、サイトにあげるみたいな情報サイトの運営をやってたんですけれども、
いろんな海外在住の日本人の方と関わりが当時あったんですけれども、
基本的にその会社だと、ライターの仕事を依頼をするみたいな形だったんですね。
ライターの募集すると、結構応募が当時あって、どのエリアでも。
ただやっぱりライターって、実際やろうと思ってできるものでもなくて、
誰もができそうに見えるんですけど、
なんで、それもあって応募がいっぱいあるんですよ、募集すると。
実際やると全然できないみたいな。
あんまり書いたことないみたいな人。
ロコタビ
そうそう、意外と取材とかはできるんですよね、皆さんね。
しいや
その現地に住んでいて言葉もわかるので、
例えばここ行って、ここで取材して、写真撮ってきてくださいって言うとできるんですけど、
じゃあ実際、帰ってきて、改めて文字にして、記事を作ってみようと思った時に、
意外と何かできない人が多くて、途中で離脱するみたいな方たちが多くて、
やってた方っていうのは書けた方なんですけども、
そういう人たちは残るんですけども、そうじゃなくて、
それができないような人たちは、いっぱい離脱していくみたいな。
なるほどね。
06:00
しいや
っていうのを見ていて、結構、海外在住者の方で何かやりたいとか、
例えば副業というか、お小遣い稼ぎみたいなことをしたいみたいなライターとか、
っていうことを考えている人が大勢いるなっていうことはわかっていたんですけど、
なかなかじゃあ実際それをやれるかというと、できないみたいな現状があって、
実際海外に、海外在住者の方が仕事ができる場みたいなのが、
当時そんなになかったっていうのがあって、
なかなかこれは厳しいなっていうのをずっと思っていたっていうのが前提として、
ある種の、彼らがライターみたいな仕事はあるけれども、
ロコタビ
それだけじゃなくて、いろんなスキルみたいなものを持っている人も多いので、
そういった活躍の場みたいなものをたくさん作っていくことはできないか、
みたいな、ある種の問題意識に近いところから始まっている。
そうですね。活躍できる場が作りたいっていうよりは、
しいや
そういう人たちがいるんだけど何もできないみたいなところが、
その人たちに対して何かをするっていうことのアイデアも全然当時はなかったんですけれども、
そのままで終わっちゃうみたいな形だったので、
単純に残念だなというふうに思っていただけっていう感じですかね。
なるほどですね。でも、そこから1サービスを作るみたいなところに踏み切るのって、
ロコタビ
何かこう降ってきたというか、
ヒントみたいなものがどこから湧いてきたみたいなところがあるんですかね。
そうですね。で、やっぱり一番大きかったのが、
しいや
Airbnbが当時、2011か2012ぐらいだったと思うんですけど、
すごい流行ってて海外で。
それを見て、こういう人、何て言うんですかね、
マッチングサービスの人たちが、
今で言うとシェアリングエコノミーサービスって言われるけど、
当時こういうこともなかったので、
いわゆるシェアエコサービスみたいなのがあるんだなみたいな。
こういうサービスの事業っていうのが作れるっていうことを、
実際成功事例として見て、
こういう感じでマッチングして、それが仕事になるみたいな。
そういうのがあって、
実際に具体的な事例を見せられて、
これだったら、もしかしたら海外在住日本人の方で、
ライターの仕事ができないような方とかにも、
新しい仕事を作れるんじゃないかみたいなことを考えて、
今のような海外在住日本人と、
日本から海外に行く日本人をマッチングして、
そういう仕事ができるようになって、
海外在住日本人と、
日本から海外に行く日本人をマッチングするっていうような、
愛で思いついたっていうような流れですかね。
なるほどっすね。
ロコタビ
具体的にはあれですかね、
今6万人ぐらい登録してますけれども、
どんなことができるサービスなのかみたいなだけ。
しいや
そうですね。
具体的には、海外に例えば、
こういうものを買いに行きたいとか、
09:01
しいや
例えばこういうところに行きたいみたいなことを思った時に、
自分自身も海外旅行とか結構してたんですけれども、
現地に行くと、結構海外だと色々なハードルがあって、
なかなか自分でやりたいことが実現できないことが、
やっぱり自分の経験都市もいっぱいあったんですね。
日本だとそんなことはないんですけど、
海外に行けば全然違うハードルがいっぱいあって、
そこをクリアするのがなかなか難しかったみたいな。
で、それを実際色んなハードルがあるんだけれども、
海外の在住の日本人の方が一緒にいてくれると、
そこのハードルも乗り越えられるみたいなことが、
自分の経験上、例えば自分の知り合いとか、
自分の家族とかが海外に留学してたりとかしてたんで、
そこに実際行った時にそういう経験をしていて、
まさにその海外に自分の知り合いとか友達とかがいて、
そこに遊びに行くような状態を、
サービスとして作れないかみたいなことをちょっと思って、
海外にやりたいことがあっていきたいんだけれども、
それができなくて、現地の在住の日本人の方に
それを助けてもらうみたいな、
サービスを今、ロコ旅でやっているという。
ロコタビ
なるほどっすね。
だから、いわゆるあれですよね。
友人が海外に住んでいると、
そこには簡単に行けるよねみたいな、
世界線に近いですよね。
しいや
そうですね。
例えば、ちょっとしたことでもいいですけど、
買い物をしたいんだけどみたいな、
例えば、その現地に行って、
どこどこのお店で買い物をしたいんだけどと思っても、
そもそもそのお店に行くことも結構大変みたいな。
で、行ったはいいけど言葉もわからない。
で、書いてある文字もわからない。
だと結構、結局買わずに帰ってくるみたいなことにもなりかねないんですけど、
それが横に友達とか知り合いとかがいてくれると、
聞けば話が早いんで、
聞いたら教えてくれるしっていうので、
そこの状態というか、
海外にいながら日本とあんまり変わらないような状況を作ることができて、
っていう点がすごくいいのかなというふうに思います。
ロコタビ
なるほどですね。
ある種のそれがロコ旅というサービスですというところではあるんですが、
ただ一方で、このポッドキャストはロコ旅のPRをするポッドキャストではないので、
いろんな話をしていければなというふうには思っていると。
一方で、じゃあそもそもなんでこのポッドキャスト始めたんですか?
みたいなところの話も一緒にこの後していければなと思うんですけど、
しあさん的にはこのポッドキャストでどんなことを話していきたいかな?
みたいなことってありますか?
しいや
そうですね。やっぱりずっと海外在住日本人の方と、
僕全職から関わっていて、いろんな方に会ってきて、
やっぱり海外の在住の日本人の方っていろんな方がいて、
その人たちが体験したこととかっていう話を聞くと、
それを通して世界を知ることができるみたいな。
自分にとってすごい良い体験だったし、
そういった同じようなことを他の人にも始まってもらいたいみたいなところが
12:05
しいや
すごくあるようにするんです。
もちろんロコ旅を使えばそういうことができるんですけれども、
使わなくても、例えばこのポッドキャストを使って、
こういう人がいるよとか、
実際今、大河君が取材をして記事を書いていると思いますけれども、
その現地の在住の日本人の方の実際現地でやっていることとか、
ショックに似たような話を聞くだけで、
現地のことにより詳しくなったりとか、
より世界が広がるみたいなことになったりすると思うんですけれども、
そういうのと同じで、
もちろん世界に近いような、
自分の身近に感じられるような場所になればいいなみたいなことに
思っていて、このポッドキャストも同じように、
ポッドキャストで話した内容を聞いてもらって、
より世界を自分ごとのように感じてもらえるように
やってくれたらなというふうには思います。
そうですね。
よく分かりますね。
ロコタビ
ちょっとでも世界との距離が縮まるみたいなね、
なんかきっかけみたいなのがあると楽しいですよね。
なんかさっき、
現地に住んでいる日本人、
の話を聞いてみたいな話ありましたけど、
僕も記事書いていく中で、
彼らの存在は、
世界を覗き見る、
覗き穴なんだみたいな話、
ちょっと記事で書いたりしましたけど、
なんかこう、まさにその通りで、
ある種の海外の情報とかって、
やっぱりこう、
日本に住んで、
日本で生活をしていると、
なんとなく固定化されたイメージが、
あの、ずっと、
ずっと、
あると、
例えば、
ブルガリアで言うと、
ヨーグルトでしょ?とか、
スペインだと、
サッカーとかかな?とか、
パエリアかな?とか、
そういうものってあるけど、
本当はなんかいろんな文化が、
その先にあったりとか、
いろんな面白いカルチャーが、
広がってるんだけれども、
そういうのって、
なかなかこう、
細かな情報だし、
あんまり届かないみたいなところが、
あるけれども、
現地に住んでる日本人の方に、
お話を聞いていくと、
しいや
そういうものがどんどんこぼれ落ちてくるというか、
ロコタビ
例えば、さっきブルガリアヨーグルトみたいな話、
しましたけど、
ちょっと前にブルガリアに住んでる日本人に、
お話を聞いたら、
やっぱブルガリアって、
ヨーグルト食うんすか?みたいな、
そんな話をしたんですけど、
いや、なんか、
すごい面白かったのが、
ブルガリアでは、
ヨーグルトって言うと、
スープのことを指すんですよって言われて、
マジで?みたいな、
そうなの?みたいな、
日本人で言うと、
しいや
ブルガリアヨーグルトイメージするから、
ロコタビ
固形で、
固形振って、
砂糖とかハチミツとかジャムつけて食べるもの、
だけども、もちろん食べるヨーグルトもあるけど、
いわゆる鉄板は、
ヨーグルトをなんていうのかな、
薄めたドリンクみたいな、
飲むヨーグルトですよね、
15:01
ロコタビ
ブルガリアヨーグルト的なものらしくて、
コンビニとかでも、
飲むヨーグルトとして売っていると、
どっちかって青函飲料に近い、
みたいですね。
家で飲むときとかは、
きゅうりとか塩とか入れたような、
名前忘れちゃったんですけど、
スープみたいにして飲んだりする、
っていうのがあったりして、
こういうのって、
やっぱ現地暮らしてるから、
見えてくるものだよな、
っていうのがあったりするので、
そんなものを聞いていきつつ、
ネタにしゃべって楽しんでいけたら、
いいのかなって思いますよね。
しいや
そうですね。
結構いろんな話聞くし、
面白いけど、
なかなかそれを言う機会って、
ロコタビ
身内とかぐらいしかない。
そう、身内で楽しんで終わっちゃう、
しいや
みたいなね、もったいなさありますからね。
結構、やっぱり日本に住んでると、
全然知らない海外のことって、
実は多くて、みたいな。
たまにそれがこぼれ話で、
たまにニュースになってるとかしますけど、
実際もっといっぱいあったりとか、
限っても相当いろんな情報があってね。
うん。
そこがすごい面白かったり、
役に立ったりする場合もあるかもしれないですしね。
ロコタビ
ですね。
もしかしたらなんかこう、
役に立つみたいな話やると、
しいや
いいなとかって思いますけど。
ロコタビ
そうですよね。
はい。
まあ、なんかそんな話を、
いろいろと、なんか毎回テーマも、
ポストも変えながら話していければな、
なんていうふうに思ってますけれども、
ちょっと終盤ですね。
どんな感じで、
ポッドキャストやっていけたらな、
みたいなとかってありますか。
しいや
結構雑な感じで始めてますけど、我々。
まあ、そうですね。
以前からなんか喋りすぎなというのは、
ずっと話してたと思うんですけど、
結局継続しないなというか、
継続するのが難しいなって毎回思う。
ロコタビ
大変ですよね。
しいや
すごいですよね、他の人たちね。
そうなんですよね。
今回、なんとなくやれるきっかけができたっていうのがあって、
今、岡くんがやってる
世界日本人田んぼっていう連載が、
今回始まったっていうのもあって、
そこがこう、記事が上がってくるので、
そういったタイミングで、
その記事の話とかも交えながら、
やっていけたりするので、
あるい程度は続けられそうだな、
みたいなことは思っていて。
そうですね。
続けることが目標かなと。
いいですね。
なんとなく思ってますけどね。
それにしましょう。
しいや
マジでそれにしましょう。
もしかしたら、10話、20話ぐらいでは、
なんか形式も変わり、
ロコタビ
話の内容が変わってるかもしれませんが。
そうですね。
実際ね、僕初めて見てどうなるか全く読めないので、
しいや
あれですけど、
何回か続けていけば、
なんか新しいやり方、
どうか見えてくるのかもしれないなとは思ったりはします。
いや、そうですよね。
ロコタビ
なんかこう、場があり続けることが一番重要ですもんね。
なんかロコ旅もそうですけど、
ロコ旅という場があるから、
あのロコの人たちも登録するし、
そこで動く人が、
生まれていきますけど、
なくなったらそういうのも全部なくなっちゃいますから、
このポッドキャストも、
18:01
ロコタビ
なんかこう、残し続けるということで、
何かもっと面白いことが起きたらいいかな、
ぐらいの感じで進めていきたいですね。
逆に、
しいや
本格はこのポッドキャストどうしていきたいとかってあります?
いや、僕はそれこそ、
ロコタビ
もちろん続けていきたいっていうのもありますし、
はい。
なんていうんですかね、
2つありますかね、
なんとなくふわっと思ってることで言うと、
1つは、
なんか、
ロコ旅FMと言っているので、
ロコ旅の話もしていければなと思っていて、
で、それは最初言ったように、
PR的な話ではなくて、
やっぱりこう、
ロコ旅の価値みたいなものっていうのは、
なんか我々はこう、
水面下で、
なんか思いながら、
このサービスを広げていったりしてますけど、
このネットワークが広がっていくことの、
魅力みたいなものってあるよね、
みたいな、
そんな話とかっていうふわふわした話を
こう、
なんかできる場所でもあるのかなと思ってて、
いわゆるなんかPRのための記事とか、
そんなふわふわした話はできないので、
そんな抽象的な話もしつつ、
あともう1つは、
なんかこう、
今回記事とかを取材して書いたりしてますけど、
なんか世界に移りすんな日本人は、
数で言うと200万人ぐらいいるって言われてますけど、
そういう人たちが出てくる場所って、
なかなかないので、
なんかこう続いていったら、
そういう人たちにもね、
たまにゲストで来ていただいて、
そういう話を聞くと楽しいのかもしれないなっていうのは、
ちょっと思ったりしましたね。
しいや
そうですね。
こういう場所がなんかできて、
そこ安定してくると、
ロコタビ
そういった方とかにも来てもらってね、
しいや
話ができて、
ロコタビ
そこはすごい楽しみだなと思います。
楽しみですよね。
だから、そういう場になるように場をちょっと整備していくみたいなね、
しいや
感じかなと思いますね。
ロコタビ
はい。ではでは、
そんなところですかね。
今日はちょっと、
ロコタビFMというところで、
理由みたいなのを、
だらだらと喋ってしまいましたが、
次回からですね、
公開された記事であったりとか、
世界各国の話含めて、
話していければなと思いますので、
今日はこんなところで終了したいと思います。
はい。では、しやさんありがとうございました。
さよなら。
20:19

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