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スピーカー 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
スピーカー 2
秋です。
スピーカー 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
いやぁ、秋さん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
秋ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい、ちょっと先週までちょっと話してました、イベント等々がバタバタしてたのが、
ちょっと落ち着きまして、今週何の話しようかなというふうに思っていたんですけど、
まあ、秋の話。
スピーカー 2
だいぶ寒くなったよね。
スピーカー 1
そう。
あの、我々のね、周りのね、秋の話。
まあ、といっても、すごいかつに密着した話題になると思うんですけど。
うん。
というわけで、今週は、秋についてね。
スピーカー 2
秋。
スピーカー 1
我々が住んでる環境の塩尻の周りの秋。
まあまあ塩尻のっていうよりもっと、なんかうちの周りの秋みたいな話かもしれない。
うん。
についてちょっと話していこうかなと。
スピーカー 2
だいぶ寒くなりましたもんね。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
だし、あとなんかね、思ったんですけど、湯浅家周辺の話も需要があるということが、いろいろ話を聞いてわかってきたんで。
スピーカー 2
何、湯浅家周辺の話。
スピーカー 1
要はさ、移住してどうな生活してんのみたいな話。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。
なんか最近イベントの話、よその話がたくさん続いてはいたので、なんか我々の前の話もしようかなというところで、今週はその話をしていこうと思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
まずですね、まあ先ほども秋さん言ってましたけど、もうすっかり秋ですね。
スピーカー 2
うん。あなた半袖だけどね、今ね。
スピーカー 1
最近さ、いやちょっと前までさ、最高気温18度とか15度とかまでは下がってきていて、で、上着を着てるんだけど、ここ1週間くらいでさ、23度とか5度とかになってない。
スピーカー 2
うーん、昼間はね。
スピーカー 1
だからまあTシャツ、てか僕年中Tシャツなんですけど、まあそんなね、暑い日も寒い日もありつつ。
スピーカー 2
もうヒートテックタイツだよ私は。
嘘やん!
寒いもん。
スピーカー 1
暑っ、え、だって俺日中靴下脱いでるよ。
まあだっちゅうなーと思って。
スピーカー 2
そういう小学生みたいな。
スピーカー 1
やめろ、俺だけ変だ。
絶対寒いじゃんって。
俺だけ変だ。
鳥肌張ってんじゃん、なんで半袖、寒くねーむーっつって鼻水垂らして。
そこまでいってない、ちゃんと長ズボン履いてますよ。
あの、あきさん、温度の変化に弱いからね。
スピーカー 2
弱い。
基本的にね。
スピーカー 1
どっちかっていうとそっちが、そっちが特殊な気持ち。
野生に生きられない。
よく長の着たんだ。
スピーカー 2
都会にしか生きられない。
スピーカー 1
だって、それでいうとあれじゃないですか、あったかい日があるといつつ、朝晩必ず寒いじゃん。
スピーカー 2
朝晩寒いねー。
スピーカー 1
もう寒いよね。
上着羽織ったぐらいでは、僕もちょっと夕方は無理ですね。
スピーカー 2
やっぱりさ、同じ近いところに住んでる友達とかでもさ、そろそろ豆油買いましたとかね。
スピーカー 1
あーはいはい。
スピーカー 2
今朝ストーブつけたよ、みたいな話もパラパラ聞くようになってきたね。
スピーカー 1
うちはまだつけてないですね。
スピーカー 2
もうね、あの、実は一回床段つけてる。
スピーカー 1
マジで!?ちょっと。
スピーカー 2
めっちゃ寒くて、朝起きたとき床冷たすぎて、これはダメだと思って。
もう一回だけつけて。
スピーカー 1
まあでもね、無理することはないですからね、そこはね。風邪ひいてもあれなんで。
でも、都会の人からしたら、早くね?みたいな話だよね。暖房つけるとか。
スピーカー 2
うちの子なんて、もう満年花水太郎になり始めたじゃん。
スピーカー 1
あーなり始めたねー。花水出してるよねー。
そういうね、やっぱ季節の進行がね、一歩早いですよね。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
はい。で、山もちょっとずつ色づいてきましたし。
そうね、まだね、紅葉というほどではないけれど、高い方、標高の高そうなところはね、ちょっと色づいたりとか、木によってはね。
そうねー。
スピーカー 2
っていう感じになってきたね。
スピーカー 1
これ、とってんの10月半ばなんですけど、これはもう11月になったらね、綺麗になってきますね。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
前も話ちょこっと言ったけど、長野県大体山見えるんで、名所じゃないとこでも、まあまあ綺麗な紅葉見えますからね。
スピーカー 2
逆に名所そんなないぐらいの感じ。
スピーカー 1
まあでもね、坂井さんはやっぱ長野県広いから。
スピーカー 2
この辺はあんまないね。
この辺はない。
スピーカー 1
取り立てて名所というとこはないけど、でもね、木曽地とか走ってると気持ちいいよね。
ローカルな名所みたいなのは、実はちょこちょこあって、ダムの周りとか、結構やっぱね、ダムの周り山で紅葉綺麗みたいなのは、小っちゃいローカルな紅葉の名所みたいなのは探せばたくさんありますね。
あとはね、滋賀高原とかはね、ドメイジャーなところとかもありますし。
スピーカー 2
滋賀高原なんてそろそろじゃないの?
そろそろ。
スピーカー 1
そこちょっと早いじゃない。
そうね、標高高いからね。
一回行ったことありますけど、また行きたいです。
スピーカー 2
なんか死ぬ思いしたよね、一回行ったとき。
スピーカー 1
なんだっけ?
スピーカー 2
ガスってたんだ。
すごいさ、霧がすごくて、一泊して朝帰ろうって言ったら、霧がすごくて、もうほんと一寸先も見えませんみたいな感じだったよね。
スピーカー 1
車でね。
スピーカー 2
あれ怖かったね。
スピーカー 1
怖かったね。
覚えておいてくださいね、みなさん。これチップスなんですけど、霧がすごいとき、当然ライトをつけるんですけど、
見えない、見えない、見えないって言って、ハイビームにしたら絶対ダメですからね。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
ハイビームにすると、自分の視界も対向車の視界も真っ白になるんで、存在がわかればいいんですよ。
どうせ見えないんで。
ハイビームにしちゃダメですからね。
なるほどね。
スピーカー 2
そうそう、覚えておいてください。
霧も出やすくなるよね、この時期。
スピーカー 1
そうそう。それでSUVとかアウトドア系の車のライト、黄色かったりするじゃん。
スピーカー 2
黄色いね。
スピーカー 1
あれ、霧で白くなんないように。車だよっていうのがわかるように色が違うんだよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
一つはね、チップスでした。
霧も出たりとか、こういう時はね、見に行く時はしますんで、お気をつけください。
何の話だっけ?そう、秋の話なんですけど、こういうのも見えるようになってくるかなってところなんですけど。
スピーカー 2
あとあれじゃん、松茸とかも出てきたじゃん。
スピーカー 1
いやー、そうね。きのこ食いたい。
スピーカー 2
きのこ、きのこやっぱね、長野といえばね。
スピーカー 1
きのこうまいっすよ。
うん。
松茸普通に売ってるし。
松茸だって、大通りのお迎えのところのさ、お家で売ってたよ。
スピーカー 2
もう売ってた?
売ってたよ。段ボールに松茸レタスありますって書いてあったよ。
スピーカー 1
買おう。
スピーカー 2
下手したら、コンビニで売ってるもんね。
コンビニ売ってる売ってる。
松茸ね。
スピーカー 1
地元のものを仕入れたりとかね、ファミマとかして並んでたりするんで。
スピーカー 2
コンビニに松茸の上りが立つようになるよね。
スピーカー 1
なるなるなる。
松茸って。
買いに来てください、皆さん。
スピーカー 2
多少安いよね。だいぶ安いのかな?
スピーカー 1
都内で買うとかよりは全然安いでしょ。
スピーカー 2
割としっかりとしてて、1本1000円とかそんな感じで売ってるよね。
スピーカー 1
もっとするでしょ、っていうやつがね。
スピーカー 2
多分ね、別に見た感じそれなりに立派かなっていう気はする。
スピーカー 1
っていうね、季節も近いなと。というか、なってきてるなと。
いうところで、出るのはキノコだけじゃないじゃないですか。
何が出ます?あきさん。
スピーカー 2
虫さん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
今日あれじゃん、視聴ご注意なんじゃないの。
スピーカー 1
視聴って見えねえから大丈夫だよ。
スピーカー 2
聞くのご注意じゃない、大丈夫。
スピーカー 1
そんなグロい話出る?
出ないかも。
まあまあしてみよう、してみよう。虫がね、出るよね。
スピーカー 2
虫なんて夏からいるんですよ。
スピーカー 1
ずっといるんだけど。
ずっといるんだけど、ね。
スピーカー 2
でも、秋になってくると、
また増えるね。
スピーカー 1
増えるし、なんで増えるみたいになるかっていうとですね、
あの虫さんあの、やっぱあの人たち寒いの苦手なんですよね。
うん。
で、数自体が増えてるかってわかんないんですけど、
寒いってなると、あったかい人間の居場所に寄ってくるんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
例えばね、何が出ますかあきさん。
スピーカー 2
カメムシ。
スピーカー 1
そうね。
カメムシ多いよね。
カメムシ多いし、数も多いし、種類も尋常じゃなく多いじゃん。
スピーカー 2
そう、カメムシに種類があるって私知らなかったよ、こっち住むまで。
スピーカー 1
あの緑色のやつだけじゃないですか。
スピーカー 2
全然違う、なんかさ、へらべったいさ。
スピーカー 1
色も形も無限にあるから。
スピーカー 2
へらべったい茶色いのもあるしさ、なんかあの細長いやつとかさ、
いるいるいる。
いるじゃんね。
あれカメムシだと思ってなくてさ、
スピーカー 1
カメムシっすね。
スピーカー 2
保育園とかさ、うちの周りで大量発生してさ、
これ何の虫なんですかね、すごいいっぱいいますよね、とか言って保育園の先生に言ったら、
そういう子、お母さんカメムシですよ、みたいな。
知らないの?みたいな感じが。
スピーカー 1
えー常識だからね、こっちではね。
スピーカー 2
あ、これカメムシなんすかって、えーっつって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そう、何が嫌だってね、あの人たちね、洗濯物にくっつくのよ。
スピーカー 1
つくねー、つくつく。
あの、バーって雑にさ、バーって取り込むとさ、部屋の中入ってきちゃう。
スピーカー 2
入ってくる。
ね。
入ってきて、その場でね、すぐ入ってきたって気づいてパッパってやれればいいけどさ、
あの、気づかなくてさ、その時は。
そうね。
取り込んだ時はさ、見えない、全然ちっちゃいからさ。
スピーカー 1
あの人たち、よくも悪くもリアクションしないから。
そう。
急いでるよね。
スピーカー 2
だからさ、気づかないとさ、うちほら寝室にさ、一旦取り込むじゃん。
スピーカー 1
カーテンレールにかけるよね、うちはね。
スピーカー 2
そう、一旦取り込んでさ、置いとくからさ、寝てる時とかにさ、急に現れてさ、うわーって。
スピーカー 1
あーきさんは、その一人でそっちの部屋に寝てますからね。
スピーカー 2
そう。ガーンって、お前いたのかーっつってね、いつからいたんだーみたいな感じになりがちだね。
スピーカー 1
なるよねー。
やっぱ、で、ぼく最近、これ気をつけた方がいいのかなって思ってるのが、
最近ですね、ぼく年中Tシャツ着てって言ったじゃないですか、
まあ定期的に、どっかでかけたりとかしたらTシャツ買うんですけど、黒いの可愛すぎだなと思ってる、最近。
でも、それはいいんですよ。好きだからっていうのはいいんですけど、黒いと虫がよくわかんないです。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
虫がついてるかどうか。
茶色っぽいからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
馴染んじゃうね。
スピーカー 1
ぱっと、ぱっと見見えない。
スピーカー 2
確かに。白いTシャツだったらね、ぱっと気づく。
スピーカー 1
ぱっとなるけど、黒いとね、わかんない。
スピーカー 2
それはそうかもね。
スピーカー 1
弊害を、今感じてる。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
うんうんうん。
で、水分がほどよく残っていて、あったかい洗濯物についてきますね。
スピーカー 2
ついてくるね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
ありがたねー。
スピーカー 1
で、もうちょっとすると、カメムシだけじゃなくて、僕らが住んでる塩尻の周りでいるのは、都会では絶対ない、ちっちゃくて薄いトンボいるじゃないですか。
スピーカー 2
わかります?
スピーカー 1
あいつらも、ついてくるんですよ。
スピーカー 2
うん、いる。
スピーカー 1
いるよね。
あれトンボなの?
トンボよ。トンボトンボ。
で、種類がなんていうのかわかんないんだけど、説明しても絶対わかんないからさ、ちっちゃくて薄いトンボいるんですけど、あいつらの方が目立たない。
目立たない。
しかももろいの。トンボの羽は。だから、傷つけてしまいがちなのよ。
あ、ご、ごめんってなってしまうのよね。
スピーカー 2
それはね、運命だ。
スピーカー 1
お前らが悪いんだからな、みたいな感じなんだけど、でもなんかすまんみたいになるじゃん。なんか気をつけたいなって思うよ、その時も。
スピーカー 2
あとさ、カメムシがもうちょっと寒くなってくるとさ、昼間はさ、ベランダがさ、日向だとさ、結構あったかいじゃんね。
スピーカー 1
あったかいね。
それでさ、虫がさ、ベランダに来るわけじゃんね。
スピーカー 2
で、日向ぼっこしてるわけだ。
けどさ、そのまんまさ、そこにいるとさ、やつらはほんと寒くなっちゃうからさ、ベランダは夜になるとね。
で、たぶん、自然界だったら、なんか葉っぱの中とかに逃げ込んで、
土の中とかね。
寒くなったら逃げ込めばいいんだろうけど、ベランダだからさ、逃げ込む先がないわけじゃん。
昼前さ、こうぬくぬくしてるサムシを見るとさ、こいつ夜死んじゃうんだろうなーってさ。
スピーカー 1
もう高齢としたベランダだからね、そこはね。
スピーカー 2
しかも2階だしさ、もうこれ無理だなーって思ってさ、翌朝見ると案の定じゃんね。
だから言ったのいいと思う。
スピーカー 1
そうねー、あるある。
スピーカー 2
寒くなるから。
スピーカー 1
あと今の季節ですけど、蜘蛛も増えてません?
スピーカー 2
蜘蛛もね、蜘蛛は割と年寿いるけど。
スピーカー 1
年寿いるけどね。
あまりにも大きいと秋さん、取って欲しくなるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、さすがにね、いくら液中だっつってもね、あんなでかいとさすがに嫌だよ。
スピーカー 1
夏とか、これ夏の話になっちゃうけど、車並びで停めてるじゃないですか、駐車場で。
車と車の間に張ろうとするじゃないですか。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
で、見えないからさ、わーって。乗ろうとするとさ、わーってなる。
スピーカー 2
伊藤みたいになるよね。
あ、ほんと?あんまり経験ないよ。
スピーカー 1
あ、ほんと?俺になるんだよね、とか。
で、そういうね、蜘蛛トークはつきませんね、意外と。
スピーカー 2
いやでも、ほんとにさ、やっぱ蜘蛛ってさ、私もそんな得意じゃないけど、すごく苦手な人もいるじゃん。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
もう今、この話が聞けないっていう人だったら、全然いると思うんだよね。
スピーカー 1
いるかもね。
スピーカー 2
でも、移住するうえでは、絶対についてくるから。
スピーカー 1
あの、どの道、どこに行こうと、100パー増えるんだよ。
スピーカー 2
増える。
スピーカー 1
都会からするとね。
スピーカー 2
都会と違うのがいるからね。
スピーカー 1
違うよね。種類違う。
スピーカー 2
それはそういうもんだと思っていただいて、というところとしてしかないですね。
スピーカー 1
でも逆に言うと、さっきアキさん収録前言ってましたけど、ゴキブリは見ないですね、うちの近くではね。
スピーカー 2
ゴキブリって言っていい?
スピーカー 1
え、ダメなの?
スピーカー 2
なんか、ジーとか言うじゃん。
スピーカー 1
あ、隠すの?
うん。
いいじゃん、ゴキブリって。
あ、そう?
ゴキブリは見ないですね。
スピーカー 2
見ない。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
一回も見てない。
あの、ね、まだもうちょいお城神の駅の近くに前住んでたときも、結構古いアパートに住んでたけど、一回も見てない。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
てかなんか、ほぼいないんじゃないかな、たぶん寒すぎて。
スピーカー 1
寒すぎるってのはあるよね。
うん。
スピーカー 2
見ないね。
スピーカー 1
見ないですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていう違いもあるよね。
スピーカー 2
うん、見ない見ない見ない。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
それが嫌いな方はね、逆にいいかもしれない。
スピーカー 1
ま、他は増えるけどね。
減るのはそのゴキブリぐらいかな。
スピーカー 2
ま、他もね減ってんだろうけど、ま、普段そんなに気にかけてない。
スピーカー 1
よそでいて、こっちにいないやつってゴキブリぐらいじゃん。
スピーカー 2
どうなんだろう、そもそもさ、虫に注目して生きてないからさ、東京に。
スピーカー 1
まあまあまあ、だって注目するほどいないじゃん。触れないじゃない。
だって、どこに住むかにもよるけど、
あきさんは八王子に住んでてもそう思うわけでしょ。
うん。
八王子って言ったら、周り山も自然もあるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。八王子の都会っこだったから。
スピーカー 1
あ、そっか。都会は都会なのか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
渋谷とか住んでたら、もっと見ないですよ。
うん。
スピーカー 2
だからあの、こっち来てからさ、それこそミミズとかよく見るようになったよね。
ミミズなんてさ。
あ、ミミズはいるね。
スピーカー 1
遠く行ったとき、なんかもう全然見なかった気がするけど。
うん。土がありゃ。
スピーカー 2
土があるからね。
スピーカー 1
土が周りにあるから、雨降りはミミズ出てくるよねみたいな。
スピーカー 2
だから見るようにみたいな話あるよね。
スピーカー 1
子供たちとかさ、ダンゴウムシとか集めてんじゃんね。
スピーカー 2
集めてるね。集めてるあいつらマジで。
スピーカー 1
もうやめてくれーって。
だって、なんか倉庫のうろとかにさ、影になってるところとかにさ、うじゃうじゃいるけど、
うちの周りの子たちが、その一角を絶滅させかけだからね。一回ね。
スピーカー 2
ほっといてやれって。
スピーカー 1
別にさ、面白い。面白いんだよね、あいつらはな。
スピーカー 2
楽しいね。
楽しい。
それもね、自然とともに戯れてる彼らの勉強なんだと思えば。
スピーカー 1
思いはするよ。思いはする。
食べたりとかしなければ別に。
スピーカー 2
家に持ち込まんでくれと。
スピーカー 1
それはそうね。
スピーカー 2
いう感じですね。
スピーカー 1
そうっすね。
あとあれね、うちの隣中学校の校庭なんですけど、夏は地鉢が大繁殖してましたね。
スピーカー 2
でもこの辺、だから、駅のほうでも結構鉢多かったね、今年ね。
今年鉢多かったよ、たぶん、全体的に。
スピーカー 1
当たり年なんですかね。
スピーカー 2
当たり年なんけど。
スピーカー 1
エアコンの室外機の中に巣があったりとか。
鉢はさ、鉢の巣とかは普通に見るよね、うちの近くは。そうでなくても。
そうそう。
いるなって感じするよね。
スピーカー 2
よく駆除体がくるような、でっかいのはそんなんじゃないけど、やっぱりちっちゃいのは出るよね、ほんと。
直径5センチもない、3センチとかぐらいのちっちゃいやつって、でも結構ちょこちょこできてて。
スピーカー 1
ほんとにちっちゃい段階で、自分たちは取っちゃったりとかさ。
スピーカー 2
みんな取ってんだろうね。
スピーカー 1
そんな駆除体をいちいち呼んだりしないんだけど。
スピーカー 2
地鉢っていうのが、地鉢って知らない人もいると思うんですけど、見たことない人もいると思うんですけど、地下に巣を掘るタイプ。
スピーカー 1
で、一応スズメバチの仲間になったりするんですよ。
で、それがね、校庭広いじゃないですか。田舎の中学校の校庭なんで。
でも、そこら中に巣穴があったようなことして。
スピーカー 2
あ、ほんと。
スピーカー 1
で、さすがにさ、あんま刺さないんだけど、さすがに子供たちがワーって遊ぶからさ、怖いなと思って、穴を見つけては埋めるっていうのを今年の夏はずっとやってたんだけど。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
翌朝には復活するからさ。
多少かけたぐらいじゃ、どうしないんだよね、きっとね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
とかね、なんか都会にはないダイナミズムがやっぱありますね。
スピーカー 2
あとね、危ない系でいくと、ケムシ?
スピーカー 2
あ、ケムシいるね。
あれほんとさ、触ると危ないからさ。
そうね。
なんかすごい色のやついるよね。
スピーカー 1
たまにいるね。
スピーカー 2
でっかいやつね。
スピーカー 1
これ何?って言ったらケムシだって。
スピーカー 2
あ、ダメダメダメ。
息子がね。
それはマジで触っちゃダメみたいなね。
スピーカー 1
うん、あるある。
リンゴの木とかね、普通にいるし、つくよね。
スピーカー 2
あと公園のベンチとかにいたりするから。
スピーカー 1
あー、いやー、するするするする。
ね、ナチュラルに気づかなかったりするとほんと危ないよね。
そうですね。
公園とか行ったらね、都会でも多少は虫いたりとかするだろうけど。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
まあやっぱり多いっすよね、こっちはって話っすね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
虫ね、俺はそんなに至少に思ったことはないけど。
あきさんは大丈夫ですか?
スピーカー 2
まあ大丈夫だけど、そのやっぱり先端側についてくるとか。
スピーカー 1
先端側は確かにそうだねー。
スピーカー 2
あとなんかね、バッタとかさ、ちょっと前バッタすごいさ。
スピーカー 1
バッタいたね。
スピーカー 2
車ついて、ドア開けた瞬間、たぶんそのドアの真下ぐらいにいて、バッタがびっくりしてパーってなってさ。
フワーって。
スピーカー 1
飛び込んできた?
スピーカー 2
飛び込んだよ、その真上にさ、飛び上がるじゃん。
スピーカー 1
ヒーッて。
スピーカー 2
向かいの坊ちゃんがさ、小市の坊ちゃんがさ、案の定さ、虫かごにさ。
これでもかくってくらいさ、バッタ捕まえてさ。
見て見てーって。
スピーカー 1
一部の男子がやるよって。
スピーカー 2
捕まえたのーって。
えーって思って、ほんとだバッタだーって近づいてみようとしたら、パーって持ってさ。
スピーカー 1
フワーって。
スピーカー 2
フワーって。
スピーカー 1
あきさんとっては一つも面白くないね。
スピーカー 2
面白くないね。
スピーカー 1
びっくりするね、ただ。
でも虫が、逆に言うと虫が好きな男の子とかにとったら、もう天国っすよね。
スピーカー 2
ほんとね。
カブトムシとかも捕まえてたよね。
スピーカー 1
捕まえてきてる子いたよね。
スピーカー 2
いたいた。
すごいよね。
スピーカー 1
自慢し合うみたいなことして。
スピーカー 2
まあまあまあ、いいんじゃないでしょうか。子供の教育には。
スピーカー 1
そうね。
いいとこもあるよって話ですね。
ねー、秋ですね。
そんなとこに感じる秋ですね。
スピーカー 2
虫の話。
スピーカー 1
虫の話でね。
あと、今日もう一個話したいことあるんですよ。
スピーカー 2
先週、沼津のゆうすけさんと、沼津行ったよって話したじゃないですか。
スピーカー 1
その中で、大阪人ゆうすけさんと、東京生まれユアさんの、ご飯のときの配膳の位置が違うと。
スピーカー 2
ご飯、味噌汁、おかずみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
僕は、左にご飯、右に味噌汁、真ん中におかずなんだけど、ゆうすけさんは、左手前にご飯、左奥に味噌汁、右におかずっていう配置だった。
スピーカー 2
おかずが前にきてるんだよね。
スピーカー 1
前っていうか、センターはセンターで。
だから、味噌汁の位置が単純に、左のご飯の奥にあるよっていう話。
私も関東生まれ、東京生まれなんで、味噌汁は右だと思ってたんですよ。
アキさんもそう思ってたよね。
それで、違いますねっていう話になったっていう話をこの間したんですけど、本当みたいな。
スピーカー 2
家庭の問題じゃないの?って。お家がそういうお家だっただけじゃないの?っていう疑いがね。
スピーカー 1
ご指摘をね、アキさんからいただきまして、私調べました。
サラッとですけど、いろいろネットで調べたところ、天下の日経新聞さんが、調査を、リサーチをしてまして。
それによるとですね、大阪は75.3%が左奥に味噌汁があるということなんですよ。
それがもはや75.3%って言われたらさ、スタンダードじゃん、完全に。
で、奈良66.7%、京都72.2%、兵庫77.3%。
そっちがスタンダードであると。でね、なんでっていう話、市民の方に聞いてみると、
いやいや、左手で持って、右手で食べるじゃないですかと。
スピーカー 2
うん、お箸、右手。
スピーカー 1
右手、お箸、左手でおあんを、お皿を持ちますよね。
右にあったら、持ちづらいじゃないですか、みたいな。
で、むしろ中央のものとかを食べる際に、右手に当たるだろうっていうことを言う方もいらっしゃって。
それがいいのであると、言う方が多いかったっていう話なんですね。
スピーカー 2
なんかあれなのかなと思った。いわゆるさ、古いさ、御前の文化みたいなさ、感じ。御前だとそういう位置とか、そこじゃないの?
スピーカー 1
僕もそれはそう思ってて、それが残ってんのかなと思ってんですけど、
なんかこういうルーツだからとかっていうのは、よくわかってないみたいな。文化として残ってるよっていう。
スピーカー 2
なんかあれが気になるね。いわゆる定食屋さん?チェーン店の定食屋さんはどういう並びなんだろうね。
スピーカー 1
全国チェーンは、例えば大戸屋とか松屋とかは、関東式っていわゆる、右手前に味噌汁があるっていうので、全国統一。
スピーカー 2
で、地元の定食屋さん、例えばご夫婦でやってますみたいなところだと。
スピーカー 1
個人店とかね。とかはやっぱりその地域によるんじゃない?と思いますよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あれこそ高級品だからな。
うん。
スピーカー 2
ね、とかね。
スピーカー 1
はい。
そういう話ね、していきたいですね。
はい。
もうすぐね、ローカリーナイトニッポン1周年なんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。11月の3日かな?に始まりまして、そろそろ1周年で、
そうですね。
1周年なんかしよっかなとかって考えてるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今とかアイディアないんで、募集したいと思います。
うん。
あ、ていうか普通に、そのお便りください、1周年で。
1周年なんでお便りください。
うん。
思い出に残ってるエピソードとか、もっとこれが聞きたいとか、
うん。
こういうことをしてほしいとか、ね、普通に応援してますとか。
お便りがいただけたら、いつでも嬉しいんですけど、1周年なんで、特に嬉しいです。
スピーカー 2
大丈夫?それ来なかったら番組成り立たないじゃん。
スピーカー 1
いや、1周年だからお便り読むコーナーしますとは言ってないよ。
それもちろんしないよ。ただ、あったら嬉しいじゃん。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
そういう話です。
うん。
はい。ので、まあちょっとでもね、振り返ったりするのかもしれないですね、1年はね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まだ分かんないですけど、はい、そこら辺もね、考えてますね。
スピーカー 2
振り返るのは年末にいいんじゃないの?
スピーカー 1
年末にいいか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
分かった。じゃあ年末にするか。
分かんない。
分かんないけど、でも、1周年ね、まあ思うところがないわけではないので、なんかね、考えたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。ちょっと皆さん、もし1周年ということでコメントございましたら、お便り、メッセージフォームが、
概要欄にありますので、ぜひそちらからいただいておくとか、何でもいいです。
Xのリプライとかでもいいですし、スポーティファイだとね、コメント機能ありますから、それでパパッとコメントくれるとかでも全然いいですので、
ぜひ1周年ということで、コメント、メッセージいただけたら嬉しいなというふうに思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。あきさんなんかありますか?
スピーカー 2
いや、特にはございません。
スピーカー 1
ございませんか?あ、そうですか。分かりました。
はい。
ということでね、じゃあ今週はこの辺でですかね。
はい。
はい、じゃあ最後のやついきます。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
スピーカー 2
また聞いてね。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いいたしますというところで。
はい。
スピーカー 2
はい、今週もありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい、また来週聞いてください。
はい。
スピーカー 2
じゃあね。
スピーカー 1
バイバイ。