近藤淳也
今公開っていうか、今の時間で公開っていうボタンになってたので、公開日時っていう欄に日時が一応書けますけど、あれは完全に無視されて現在の時刻になるっていう仕様だったんですね。
山本 結衣
そこで指定したとしても、NOWに変更されちゃうってことだったんですね。
近藤淳也
そうですね。それが便利な場合もあって、例えば下書きを保存してたけど、古い日時のままになっていて、今の時間で更新したいっていう時に、いちいち今の時間入れなくていいっていう便利さはあったんですが、
逆にですね、例えば公開済みのエピソードの日時をちょっと別の日時に変えたいっていう時に、変えれなかったんですよね。変えれると思うけど変えれないっていう。
山本 結衣
あれですよね。4と5を、例えば4番目のエピソード、5番目のエピソードってやりたかったんだけど、ちょっと現在1日時になっちゃってるから、これ順番入れ替えたいなみたいな時に、設定を変更してもそれが反映されなかったってことですね。
近藤淳也
そうですね。何度かそれは質問とかディスコードでもいただいていて、そのたびに公開予約を押すと実はできるんですっていうのを、他の方からフォローいただいたりとかもして、やりとりが何回か今まであったんですけど、分かりにくいですよね。
日時変えたら変わってくるよって自然に思うので、皆さんお問い合わせいただいてたと思いますし、あと最近ちょっとこれは不便だなと思ったのが、一度公開したものを一旦下書きに戻して、ちょっと修正を入れたいと。
で、もう一回公開に戻すっていう時に公開をボタン押したら、元の公開日時と変わっちゃって、古いエピソードを修正してもう一回公開に戻したら全部前に来てしまうっていう問題がありまして、さすがにちょっと直感的でもないし使いにくいなということで仕組みが変わりましたと。
基本的には公開日時に日付と時間が入っていたら、もうその時間が尊重されるようになりました。ただこれをやると、今まで下書きしたときにも下書き時点の日付が入っていたんで、下書き状態のものを公開したときになんか上に出てこないぞって古い日時の方で公開されてしまうっていう風になってしまうので、
その対策として、下書きのときはもう日時を保存しないと。空っぽのままでずっと保管されていて、初めて公開をしたときに空っぽだったらその日の日時が入るし、日付の指定があったらそれが入るっていう風になってます。
まあそうですよねっていうか、本来そうあるべきですねっていう風になっただけなんで、大したことじゃないというか最初からそれでよかったっていう話なんですけど、注意点としては一旦その古い日時とかが入っちゃってるものを修正するときに、今までと違って上に上がってこないんで、例えば下書き状態で日付が入ってるものとかを公開するときはちょっとご注意くださいっていう感じですね。
山本 結衣
じゃあ一回公開しました、いやちょっと一回下書き直して手直しをしたいって下書きに戻したら、一回公開されたときのタイミングの日時がもうずっと保存されたままで変更しなければ。
近藤淳也
そうですそうです。
山本 結衣
そのままいけるってことですね。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
なるほどわかりました。
近藤淳也
はい。
大丈夫ですか?
山本 結衣
大丈夫です。
近藤淳也
それから2つ目がプレイリストに関する不具合を修正しましたということで、プレイリストにエピソードを追加しても正しく表示されなかったり、エピソードの公開後にプレイリストが正しく更新されないなどといった不具合があったので修正しましたってことなんですけど、この辺はですね最近の高速化の取り組みでですね、結構キャッシュをしまくってるんですよいろんなところで。
山本 結衣
キャッシュ。
近藤淳也
はい。
プレイリストちょっと仕組みがややこしくて、前もちょっと説明しましたけど、ポッドキャストでも入れられるし、エピソードでも入れられるし、ポッドキャストとエピソードは並べる基準が違うと。
ポッドキャストの方は最新エピソードの更新時間順に並んでおり、エピソードは追加した順に並んでおりっていう、そもそも別のものを同じようなものとして表示してるんで、集計するのにちょっと時間かかるんですね。
それを表示するたびにやってるとやっぱり負荷がかかってしまうので、ある程度結果を覚えておいてっていうのはキャッシュって言うんですけど、サーバー側にどんどん覚えておいて、かなり高速に表示されるけど、ちゃんと更新されるようにしたかったんですけど。
その更新の方がうまくいってないケースがありまして、ちょっとそれ以外もエピソードを公開したときに本来走るべき処理がちょっと不安定なところがありまして、通知がうまく飛んでこないとかが最近あって、若干不安定だったので、ちょっとまとめて後から通知メールが来たりした方とかもいたと思いますし、
もしかしたら日付きちゃった人とかもいたかもしれないんで申し訳なかったですけど、その辺をちょっと修正していましたっていう感じです。
山本 結衣
なるほど。じゃあそのキャッシュは今もしてるんですか?
近藤淳也
してますしてます。不安ですか?
山本 結衣
キャッシュされるとパッて出るけど、変更がすぐには反映されない?
近藤淳也
そうですね。そこもタイムラグはあんまりしたくなくて、エピソードが公開されたら、このエピソードなりポッドキャストを含んでいるプレイリストは、今更新せよみたいな命令をバッて出して、各プレイリストに更新がバッて走るようにしてるつもりなんですよ。
山本 結衣
なるほど。じゃあ今はキャッシュなんだけど、キャッシュでそれを更新するタイミングではないんだけど、公開されたからやれよっていう通知がちゃんと来て、あ、そうですか。じゃあちょっともう一回やりますね。ぷってやるようになってるってことですね。
近藤淳也
一応そうなってるんですけど、そこがちょっと不安定で、サーバーがね、こんな細かい話なんですけど、サーバーは今2台、3台かな、3台あるんですけど、それに関係するサーバー2台あって、別のところで非同期の処理は別のサーバーでやってるんですよ。
だけどキャッシュは結構メモリの中に保存しているんで、まあなんかそういういろいろですね、まあ細かい話はいいか、ちょっとそこがうまく連携が取れてなかったっていう。
山本 結衣
なるほど。でも連携がうまく取れるように手直ししてるはずだよってことですね。
そうですね。はい。はい、わかりました。
近藤淳也
そしてトップページのよく聞かれています欄を変更しましたんですけど、気づいてます?
山本 結衣
これって今まではよく聞かれていればいるほど左側にいたってことですか?
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
ランキング的なことだったのかなっていう認識だったんですけど、
近藤淳也
そうですそうです。
あ、ですよね。
ある程度、そうですね、一定期間の再生数が多いものがランキングで出ていたんですけど、結構固定化しちゃうんで、上位のものをシャッフルする感じになってます。
山本 結衣
例えば、今ちょっと10個じゃないけど、トップ10が今までは左から1,2,3,4,5,6って並んでたんだけど、
トップ10がぐちゃぐちゃぐちゃっとシャッフルの状態で出てますよってことですか?
近藤淳也
そうですね。
わかりました。
とはいえ、再生数の多い面白いものばっかりなので、目に留まったものはぜひ聞いてもらいたいですね。
そうですね。はい。
全体的にですね、ちょっと人が増えてきてるんで、それぞれの人がそれぞれの興味のあるものと出会えるようにとか、
自分が聞きたいものが出てくるようにとかっていうふうに、人によってちょっとずつ変えていかないと、なかなかその人にとっていいトップページっていうのはできていかないと思うんで、
ちょっとこういう取り組みはこれからも増やしていきたいっていうか、いかなきゃいけないなと思ってまして、
まあちょっとその編成は、はい、これからもいじっていくと思いますけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
だんだんまあ、人によって違うみたいになっていくんですかね。
山本 結衣
うーん、トップページやっぱり一番最初に開いて、何聞こうかなってなるから、
そこが自分の好みに合えば、もっとなんか使いやすくはなるけど、どうやって?っていう話ですよね。
そうですよね。
近藤淳也
難しい。
まあフォローとかね、自分のプレイリストとかは興味があるわけだから、その辺はまあパーソナライズしたコンテンツとして、まずは大丈夫っていうか聞きたいものだと思うんですけど、
それ以外のっていう時に、きっと山本さんならこれがっていうものをどこまでパーソナライズするかとか、どこまで全体性を持たすかとか、
全部多分知ってるものだけだと面白くないと思うんですよ。
たまたま見つけた面白いものとかもあるでしょうし、まだまだその自分で見つけてフォローしてるものって少なかったりすると思うんで、
プラスで知らないけど面白そうなものっていうのが見えてた方がいいとは思いますし、
ただその例えば全体の新着、もう全ての新着とかはもう追い切れないっていうか。
山本 結衣
たくさんね、ありますもんね。
近藤淳也
はい、状態にはなってきてて、実際今1350ぐらいって言ってましたね。
それも日々増えてるんで1400近いポッドキャストがあるので、
近藤淳也
それの新着を全部聞くとかはもちろんできないですし、
やっぱりその中で興味のありそうなものをどうやって編成していくかみたいなところで、
ちょっと試行錯誤していく必要があるなと思ってまして、
なんかちょっとね、また編集的な視点がいるんで。
山本 結衣
そうですね、確かにそうか。
近藤淳也
そうなんですよ、技術の話とはまた、もちろんそのね、
例えばランダムにしてくださいって言われたらランダムにするプログラムは必要ですけど、
その前にどういうコンテンツにしたいかっていうのって、
ちょっと編集者さんみたいな視点なんで、
いやー、またなんかこう聞き込まなあかんし、
どうしていくのがいいかなみたいな。
山本 結衣
難しいですよね。
近藤淳也
気持ちがおりまして。
山本 結衣
あれですよね、なんか分かりやすいとか、自分にとって身近な例で言うと、
YouTubeで、急上昇のところは自分の興味に関係なく、
急上昇ランキングとか再生数ランキングみたいな感じで出てるけど、
あなたへのおすすめみたいなところは、
自分がよく見てるのに似てるのとかが出てきてるみたいなことですよね。
近藤淳也
そうですね、そうか。
まあ、そのあたりが、他を見れば結構あるか、モデルが。
欲しいのは急上昇とおすすめ。
山本 結衣
よく見ます?
結構動画とか見るときは、あなたへのおすすめって言って、
あなたたぶんこういうの好きでしょってこう提案してくれるじゃないですか。
そういうのに従って見ちゃうので、
なんかそういうイメージだったんですけど、
どうやってやるんだろうと思って。
近藤淳也
まあ、見てるものを分析して、
これを見てる人は他にこれも見てますよとか、
山本 結衣
ああ、なるほど。
近藤淳也
関連してそうなものを引っ張ってくるとかですかね。
山本 結衣
かねえ。
はい。
近藤淳也
まあ、その辺かな。おすすめ。
ちなみに、ちょっと話広がりますけど、
再生した後他のやつとかも見たいですか?
こちらもおすすめみたいなとこよくあるじゃないですか。
山本 結衣
ああ、なんか結構その、
YouTubeをはじめとしたいろんなSNSのやつって、
時間がどんどん溶けていくのは、
これ見終わって、これもあなたたぶん好きじゃないってこう差し込まれるから、
それも見るか、それも見るかってずっと見ちゃうのかなと思うので、
あったら聞いちゃうんじゃないかなと思います。
近藤淳也
ああ、なるほど。
じゃあエピソードページの最後とかに、
こちらもおすすめとか出てたら、
山本 結衣
ああ、そっかそっか。
聞くか。
そこに気になるものがあれば、聞いちゃうかもです。
近藤淳也
まあ、今そのね、トラックバックが来てるやつとか、
言及してるやつはね、明らかに続きで聞いても関係してたりするから、
いいとして。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
その以外に何か出すかって話ですよね。
山本 結衣
そうですね。
どうしてやるのが一番いいかっていうのは難しいんですけど、
まあでも、全然今まで聞いたことないけど、
これ聞いて面白いと思ったんだったら、
これも好きじゃないっていうのがあったら、
後で聞くにとりあえず入れとくとか、
もうできそうかなって思ったりします。
近藤淳也
精度が良ければね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
大体いつもいいの出してくるなってなってればね、あれだけど、
これ全然マッチしないなってなったら見なくなるみたいなね。
そうですね。
ところがあるんで、精度次第かな。
山本 結衣
なんかこう、通勤中とか、
時間が限られたときに聞いてれば、聞きたかったやつを聞いたら終わると思うんですけど、
暇なときになんとなくこう聞いてたら、
あ、なんか面白そうやな、これも聞くか、これも聞くかってなるかなっていう気がします。
近藤淳也
なるほど。
まあ、それとトップのおすすめは近いかもです。
結局はもう山本さんこれ今どうですかっていうのをどうやって抽出するかっていう話であって、
それができてしまえば、まあそうですね、出せるんだろうな。
ちょっと話広がりましたけど、
そうですね、いろいろコンテンツの編成っていうのも考えていきますっていうことです。
それから、非公開ポッドキャストのカウントを修正しました。
これはもう不具合修正ですけど、
マーチンさんですかね、ご指摘いただきまして、
一旦、非公開とか限定公開にしているポッドキャストがあると、
非公開の選択ページで戻せなくなるっていう、
例えば、上限数3のプランだとするじゃないですか。
で、3つ非公開のものを作りましたと。
そうしたら、新規でポッドキャスト作るときに非公開が選べないのはいいですよね。
ただ、既存のその3つのうちの1個の公開設定画面を開くと、そちらも変更できなくなってたんですよ。
要はもう余裕がないんで変更できないっていうカウントになってたんで、
でも既存のその3つのうちの1個はもちろん変更できていいじゃないですか。
そこを修正しましたっていうだけで、
まあマーチンさんご指摘ありがとうございました。
山本 結衣
じゃあちゃんと3つ限定公開、てか非公開ポッドキャスト作りました。
で、そのうちの1つを公開に変更したら、
ちゃんと3になってたのが2に減って、
近藤淳也
新規で1つ追加できるってことですね。
山本 結衣
できます。
わかりました。
ありがとうございます。
リッスンニュース。
近藤淳也
ということで、リッスンイベント振り返り入りましょうか。
はい。
終わりましたね。
山本 結衣
終わりましたね。
近藤淳也
お疲れ様でした。
山本 結衣
お疲れ様でした。
近藤淳也
これからは音響を担当していた鳥原くんにも入ってもらいます。
鳥原翼
はい。頑張りました音響。
近藤淳也
どっから行こうか。
山本 結衣
どっから行きましょうか。
近藤淳也
音響から行く?
鳥原翼
音響から行きます。
はい。
いやーそうですね、その1人1人が喋ってて、
1人1人マイクの持ち方とか声の入りやすさとかが違って、
こんなに1人1人で音の入り方が違うんやっていう学びになったのがとても良かったなと思いました。
確かに。
はい。
山本 結衣
残りますね。
近藤淳也
西野さんの言葉。
山本 結衣
だって近藤さんもね、押しは押せる時に押すのですが、
すごい刺さってたじゃないですか。
はい。
あれは、言葉もすごく素敵だけど、西野さんが言うから、
しみ渡ってる感じがすごいあるなって、
わかります。
改めて思いました。
近藤淳也
あれはどうやったらいいんですかね?
ゆっくり言えばいいんかな?もっと。
何ですかね?
山本 結衣
何ですかね?
鳥原翼
力を込めて、ゆっくり。
近藤淳也
今日の声は、今日しか取れない。
違う、何だったっけ?取れないだったっけ?
山本 結衣
合ってると思いますよ。
今日の声は今日しか取れない。
うん。
近藤淳也
ゆっくり言えばいい?
山本 結衣
何なんでしょうね。
何かこう、トーンというか。
鳥原翼
オーラがありますよね。
近藤淳也
オーラがオーラ。
ありますね。
声であれだけ、何かそれを乗せられるのすごいですね。
鳥原翼
すごいと思います。
近藤淳也
できます?山本さん。
いや、今日の声は、今日しか取れない。みたいな。
山本 結衣
嫌だー、ちょっと、何か違いますよね。
近藤淳也
いつもそのスピードで喋ってるから、やっぱ身についてる感があるのかな。
鳥原翼
確かに。
山本 結衣
何か照れが出ちゃいますね。
近藤淳也
あー、それもあるんかな。
山本 結衣
ゆっくり、何かこう、染み渡らせようとしちゃってるからダメなんだと思う。
近藤淳也
ちょっと、何か意図が感じられるっていうか、わざとやってるみたいなのが。
山本 結衣
良くないのかも。
近藤淳也
ちょっと精進がいるな。
あとね、小田陣さんはやっぱりイベントのね、普段司会とかもされてる方なんで、さすがの何かちょっと全体を見据えた進行ぶりというか構成で、ちゃんと次のワークショップに繋げられるような。
山本 結衣
そうなんですよ。すごーと思って。
近藤淳也
ワークショップに繋げられてたのも良かったし、参加者の方が分かるように、ちょっと声抜きとは何かみたいなこととかもきちんと説明して、すごい分かりやすかったので。
それを聞いて逆に、もうちょっと何か、声抜きとは何かとかっていう基本説明みたいなのはね、あっても良かったのかなと思いつつ、まあまあでも、皆さん喜んでくださったんで、良かったかなと。
山本 結衣
そうですね。
いろいろ反省点は、次回以降に生かしていくっていうことで。
近藤淳也
そうですね。
そして後半がワークショップでしたけど、2班に分かれてね、片方が声抜きを始めてみようみたいな形で、もう1個が誰かと撮ってみようみたいなテーブルでしたけど、良い感じで分かれてましたね。
鳥原翼
そうですね。
山本 結衣
半々ぐらいになってくださって、あれは本当にそっちが良かったのか、ちょっと少ないからこっちにしとこうかって思ってくださったのか、どうなんだろうと思ってちょっとドキドキしてましたけど、
結果的にまあいい感じにこう分かれて、その誰かと撮ろうの方も2人とか3人とかでちゃんとグループになってできてたので、すごい良かったなと思ってました。
近藤淳也
そうですね。そしてガイア席でも収録が始まるっていう。
山本 結衣
いろんなところでね、すごかったですね。
近藤淳也
そのテーブルの外で、なんかマイクいっぱい回ってましたよね。
山本 結衣
しのほどありましたよね。何個あったんですかマイク。
鳥原翼
分かんないですけど。
いろんなところで撮ってましたね。
近藤淳也
西野絆さんのM2があちこちで活躍してる様子は見てましたけど。
そうですね。
で、後から聞けて面白かったですけどね。
山本 結衣
撮ってるのか撮ってないのか分かんないなと思いながら、何が撮られてるか分かんないから気をつけて喋んなきゃと思って。
近藤淳也
さすがのポッドキャスターの集まりだなっていうね。
もうほっとくとすぐに収録が始まるっていう。
山本 結衣
なんか時間ができたら撮るかみたいな感じだからすごいなって思ってましたけど。
近藤淳也
これでもね、去年の9月にポッドキャストザギャザリングって新宿のイベント僕行ったじゃないですか。
あの時は会場でいきなりマイク持って撮ってる人ってそんなにいなくて小田尋さんぐらいだったんですよ。
あとは一応台の上にマイクが置いてあったんで、そこで座って出演者の台で喋ってる人いましたけど収録。
それ以外で会場でマイクうろちょろで撮ってる人ってそんなにいなくて。
やっぱ公園日記勢のその好きあらば撮り始めるっていうのは結構公園日記勢の特徴かもしれないですね。
山本 結衣
確かにそうかもですね。
なんかマイク回すハードルがすごく低いっていうか、とりあえず撮っとけみたいな感じがあるっていうか。
近藤淳也
なんなら今日の日記のネタにちょうどいいやぐらいな感じなんですけど。
でも普通のポッドキャスターさんは、それは普段の番組とは全然違うから、たぶん載せられないんで、たぶんここに素材があるって感じじゃないと思うんですよ。
週に1回ちゃんとね、こういうLISTEN NEWSいきなり撮り始めないじゃないですか。
鳥原翼
ちゃんと考えて、構成とか。
近藤淳也
構成とか考えてる人はいきなり撮るって発想がないと思うんですけど、
だから公園日記の人たちが多いからいきなりみんなもうその場で撮り始めると思うんですよね。
ポッドキャストウィークエンドの時も小田寺さん言ってましたよね。
下北沢で行われたポッドキャストウィークエンドもポッドキャスト関係者が何十人って分あっていて、
いっぱいポッドキャスターさんいたと思うんですけど、会場をマイクを持ってうろちろしてたのは自分だけだったって。
山本 結衣
おっしゃってましたね。
リッスンの公園日記が広まってる方が多いイベントだからこその雰囲気?風習なんですかね。
近藤淳也
そうなんですよ。風習。
意外とそのポッドキャスターさんなら隙あらば撮るかといえばそうでもなく、実はリッスンユーザーの特徴なのではないかという。
山本 結衣
ありますねそれは。だいぶ。
近藤淳也
隙あらば撮る感。
山本 結衣
ありましたね。どこで本当にどこで回ってるか分かんないなと思って。
それになんか喋っててパッて見たらマイクがあったら変なこと言ってないかなみたいなとかありましたもん結構。
鳥原翼
出現ができないですね。
近藤淳也
スマホで撮ってる人も多かったですけどやっぱM2綺麗でしたね西野さんの収録は。
山本 結衣
あれですよね。近藤さんも同じの持ってます。
持ってます持ってます。
もふもふが先っちょについてるやつですね。マイク型みたいな。
近藤淳也
そうですそうです。
そんな周辺の収録もありながらそのセッションで生まれた公園日記が結構更新もね続いているものがあってちょっと紹介してもらっていいですか。
山本 結衣
はい。まずは読書のまにまに。キタムさん。
近藤淳也
キタムさんですね。これはあれですね本を読むのが大好きなキタムさんが読書のまにまにで考えたことを話す。
山本 結衣
まにまに。
ってことかな。
かな。
鳥原翼
一番ノリでしたね。
近藤淳也
一番ノリでしたね。
もうワークショップの説明終わったかどうかぐらいのところでもうできてましたよね。
山本 結衣
ジャケットがすごい素敵だったからここでできたんだと最初は本当に思ってなくて今これができたのと思ってびっくりしました。
近藤淳也
普通にちゃんとしたクオリティのものができてて時間はほとんどアートワークに使いましたみたいな。
山本 結衣
おっしゃってましたね。
鳥原翼
なるほど。
近藤淳也
待ってます。
山本 結衣
そしてとある経営者の暮らし、なつめぐさん。
近藤淳也
これは薬のお仕事。薬局をされてるなつめぐさんですけど。
なんと三重県から。
山本 結衣
三重県から。
近藤淳也
今回。
はるばる。
ポッドキャストを始めたいと思ってたのでということで来していただきましてどうも。
遠歩からありがとうございます。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
僕も三重県なんでね。三重県話も若干盛り上がっちゃいましたけど。
どちらですかって言って。
山本 結衣
あるあるですよね。地元が一緒だからね。
近藤淳也
しかもちょっと山も登るんでとか言って。
僕に三重の山の話はおりますか?みたいな。
山本 結衣
気合い合いそうですね。
近藤淳也
なってしまって。
ですけど、もともとは薬剤師さんのコミュニティみたいなのを運営されていて、
そこのポッドキャストを作りたかったので、勉強しに来られたってことだったんですよ。
でそれを担当される学生の方も連れて来られたんですけど、
せっかくなんで、なんか声日記やっちゃおうかなって言って。
最初は自分がやる想定ではなかったらしいですよ。
だけど、声日記を始めてみようのテーブルに入ったんで、
なんか作り始めたらしいんですけど、それから毎日更新してます。
山本 結衣
そうですよね。めっちゃエピソードあるなと思って。
近藤淳也
すごいないですか。
鳥原翼
すごいですね。毎日。主に何の話をされてるんですか。
近藤淳也
薬局の経営をされてるんで、こんな薬局をこれから作っていきたいんだみたいな話とか、
山本 結衣
割とね、ちょっとヒロヒロシさんタイプかな。
鳥原翼
タイプ。
近藤淳也
車の中で撮ったりもしてたんで、ちょっとヒロヒロシさんっぽい。
ヒロヒロシさんも経営者ですよね、多分ね。
いつも会社のことで話されてるんですけど、ちょっと似てるタイプかなと思って。
鳥原翼
なるほど。面白いですね。
スタバのやつが面白かったです。スタバみたいな薬局にしたい、みたいな話があって。
山本 結衣
その話は私からじゃなくて、ぜひ聞いていただければと思うんですけど、
その中でスタバに行ったときに、夏めぐって名前だから、夏めぐかけてくれるんだけど、かけてほしくないっておっしゃってたのが、
私は結構ツボで、ははって笑っちゃいました、声出して。
鳥原翼
聞いておきます。
山本 結衣
聞いてみてください。
近藤淳也
スタバで名前なんか言います?
山本 結衣
なんかモバイルオーダーみたいな、多分やつ?
名前も入れるんじゃないかな、ちょっとあんまりやったことないんであれですけど。
近藤淳也
そこに名前入れるから、じゃあかけますかって言われるんだ。
山本 結衣
かけてくれちゃってたりとかするけど。
近藤淳也
最初からかけてくれっていう意味じゃなかったんですけど。
山本 結衣
でもそういう意味で名前に、マグカップを使うからマグって入れる人とかがいるらしくて、
なんか一回確認するみたいな感じらしいんですね。
おっしゃってて、そういったエピソードの中で。
で、夏めぐにしてるからかけましょうかみたいな感じになるんだけど、別にいらないんですみたいなことをおっしゃってて結構面白かったです。
近藤淳也
そうなんで夏めぐにしてたんでしょうね。
山本 結衣
なんですかね。
近藤淳也
名前ね、本名じゃないよね多分。
山本 結衣
うん、違いそう。
面白いですね。
近藤淳也
まあそんなね、毎日更新されてるんでよかったらスッチョン聞いてみてください。
はい。
そして。
山本 結衣
そして、ししがたに、ししがたにですかこれ。
ししがたにエイドっていうポッドキャストを始められた牛さんと幸男さん。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ですね。
鳥原翼
お二人で。
山本 結衣
お二人で。
近藤淳也
なるほど。
でしたね。
その後、ししがたにエイドっていうのは、死が一周トレイルっていう長いレースのエイドの名前なんですよ。
あー。
山本 結衣
なるほど。
なるほど、それでししがたにエイド。
近藤淳也
そこを二人とも担当してたんで。
あー。
山本 結衣
多分その二人組の名前にしたんじゃないですかね。
なるほど、そういうことか。
鳥原翼
何か全然わからない。
近藤淳也
わかんないですよね。
わからないですよね。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
はい。
そしてその山関係のコンテンツで。
鳥原翼
はい。
近藤淳也
その翌日にトレランレースに二人が出て、そのトレランレース中に撮ってます。
鳥原翼
あー。
レース中に。
山本 結衣
はい。
なるほど。
近藤淳也
ゴールしましたってタイトルでしたもんね。
はい。
ゴールしましたの前に本当にレース中もあります。
あ、OK。
ただいまトップを走ってますみたいな。
鳥原翼
すごい。
山本 結衣
本当だ。
ハーハー言ってるやつが。
鳥原翼
本当にその時にしか撮れない声ですね。
山本 結衣
そうですね。
確かに。
近藤淳也
本当だね。
確かに。
レース中の声はレース中にしか撮れないからね。
撮れないですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、私たちトップかなとか言ってるのに、ゴールしてみたら前に二人いたっていう。
あった。
山本 結衣
三位だったって。
はい。
鳥原翼
へー。
山本 結衣
面白いな。
近藤淳也
面白いですね。
でも何か表彰されたらしいですよ、夜に。
あー。
山本 結衣
そうやったんですね。
鳥原翼
はい。
山本 結衣
エイドの担当ってのは何なんですか?
近藤淳也
エイドっていうのはレース中に選手が飲み物とか食べ物を補給する場所がエイドステーションって言うんですけど、
そのエイドで飲み物とか食べ物を出したりとか、もう選手をサポートするスタッフ。
山本 結衣
あ、そこにいる人ってことですね。
はい。
あ、なるほど。
だからアットマークなんですかね。
アットマーク指示。
近藤淳也
かもしれないですね。
はい。
みなさんの休憩ポイントになりますよみたいなことなのかな。
はい。
山本 結衣
で、その幸夫さん、天寺幸夫さんの声の処方箋。
はい。
これいいですよね。
はい。
近藤淳也
どんな内容ですか?
山本 結衣
おはよう幸夫っていうやつですね。
近藤淳也
おはよう幸夫みたいなね。
おやすみ幸夫みたいなね。
へー。
鳥原翼
まだ聞いてないです。
近藤淳也
あの、声のいい人に出会ったら、
その人に自分に言ってほしいセリフを言ってもらって収録して集めるっていう癖があるんですよタチオさんは。
山本 結衣
はいはいはい。
ファットキャストやってたからやってるわけじゃなくて、
鳥原翼
あ、そういう趣味が。
山本 結衣
元々されてたんですよ。
鳥原翼
へー。
近藤淳也
で、これもまたそのトレランレース、トレラン仲間なんですけど、
そのトレランレースの時に、
あの久保さんっていうすごい低いダンディーな声の人がいて、
で、僕その現場にいたんですけど、
久保さんって言ってちょっと、
セリフ言ってもらっていいですかって言って、
おやすみ幸夫とか言ってるっていうのを、
iPhoneで撮ってるところを僕は遭遇したんですけど、
その後それをなんか寝る前に聞いてるって言うんですよ。
めっちゃ面白い。
ちょっと面白い収集癖のある幸夫さんが、
なるほど。
取りためていたその音声を蔵出しし始めたっていうのがこれです。
鳥原翼
じゃあ、いろんなおやすみとおはようが聞けるってことですか。
近藤淳也
そうですね。その1と2は両方トレラン関係で、
その2もトレランでMCされてた方の声なんですけど、
で、3を今回撮ってて、
クリスさんの。
山本 結衣
しかもおやすみでしたよね。寝る前に聞きたい。
近藤淳也
おやすみ幸夫でしたっけ。
山本 結衣
おやすみ幸夫でした。
鳥原翼
へー。
近藤淳也
だからもう全部5秒ぐらいなんですよ。
鳥原翼
なるほどなるほど。
近藤淳也
だけど、今回初報戦1っていうのが。
鳥原翼
初報戦ってそういうことですか。
近藤淳也
1枚目っていうのが出て、
その薬剤師さんなんですよ。幸夫さんも。
鳥原翼
そうですね。
近藤淳也
で、なんかちょっとその薬剤の言葉を使って、
集めた声がレシピなのかな。
山本 結衣
あーそうですね。
鳥原翼
なるほど。
近藤淳也
で、その自分で解説してるやつが初報戦の1枚目みたいな。
鳥原翼
なるほどなるほど。
近藤淳也
なんかコンセプトになってて、
ちょっとその話とかをその第1回で解説してて面白いです。
鳥原翼
へー。
それぞれの声の特徴も書いてあるんですね。
山本 結衣
ウィスパーボイスの間違いなく良い声の。
なんとなく寝つけない夜に聞きたいとか。
面白いですね。
今後増えていくんですよね。
鳥原翼
これが面白いですね。
近藤淳也
まあ新コンセプトですよね。
人の声を集めていくっていう。
で、それにねマーチンさんがすごい反応していて。
鳥原翼
へー。
近藤淳也
楽しいって。
続けてくれる。
山本 結衣
マーチンさんもやったら死ぬほど良い声集まりそうですけどね。
近藤淳也
そうですね。
マーチンさんもいろんな人と会ってそうだから。
山本 結衣
でもあれなんですね。
あくまで自分用だから名前は言ってもらうんですかね。
近藤淳也
これから?
さちおちゃんでさちおって入るかどうかですか。
それはもうわからないですけどね。
山本 結衣
楽しみですね。
近藤淳也
新ジャンルですねこれは。
鳥原翼
これは初めて聞きましたね。
近藤淳也
そしてウラロジミカンさん。
山本 結衣
そうですね。ウラロジミカンさんのウラロジミカンの声日記。
ウラロジミカンさんはね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
アンノウンラジオの名物会の方ですよね。
近藤淳也
そうなんですよ。
はい。
アンノウンラジオの隠れた名物会。
山本 結衣
はい。20代の恋愛について語る会っていうのがあって。
なるほど。
それのウラロジミカンさん。
山本 結衣
友達というか先輩のおじいちゃんが作ってるので、
なんかこう、
近い感じがして。
近藤淳也
友達のおじいちゃんが作ってる。
鳥原翼
なるほど。
近藤淳也
それは近いね。
推してるわけね、じゃあ。
山本 結衣
推してます。
セトカ推しってことです。
近藤淳也
なるほどね。
食べてほしい。
まあでもウラロジミカンさんにも是非ね、
じゃあセトカもご賞味いただいて、
どっちが美味しかったか教えていただきたいです。
山本 結衣
教えてほしい。
鳥原翼
ミカン専用になっていく。
近藤淳也
ミカンのポッドキャスト。
山本 結衣
ミカンの人になっていく感じで。
近藤淳也
はい。そして、
これもアンノン系ですけど、
山本 結衣
ヒロノさんですかね。
ヒロノさん、ヒロノの部屋ですね。
受付やってくださったんですよね。
そうですね。
近藤淳也
まあ受付を、
アンノンのスタッフが普段してくれていて、
それもあるんで、受付をお願いして、
多分元々はセッションに入ってもらう想定だったと思うんですけど、
結局物販が出てきて、
結局ずーっとあの物販ブースのとこにいてもらってて、
ちょっと申し訳なかったなって思ってたんですよ。
楽しんでもらえたかなと思って。
そしてあの席からの声日記デビューされてて。
鳥原翼
聞きましたね。
それは聞きました。
山本 結衣
ちょっとした。
うん、よかった。楽しんでいただけてよかった。
近藤淳也
で、当日イベント会場でも撮ってたし、
その後ね、会社からというか、
自宅への帰宅途中から撮り始めるっていう。
鳥原翼
そうなんですか。
近藤淳也
帰り道の、
その音とかも一緒に撮られていて、
その後、ガチャンって部屋開けて、
部屋に入り、
山本 結衣
手を洗い、うがいを始めるっていう。
おもしろいですよね、めっちゃ。
近藤淳也
で、みんながうがいを始めて聞いたって言ってざわついてる。
山本 結衣
どうやって撮ったんですか?
はい。
お大事にさ、めっちゃ食いついちゃいましたね。
鳥原翼
そこなんですか。
近藤淳也
そう。でね、その内容は、
誕生日でしたっていうか、
誕生日プレゼントもらいましたって話なんですよ。
でもみんなその誕生日おめでとうを忘れ、
そのうがい、
うがいをどう撮ってるかみたいなコメントがざわついていて、
その前に言うことあるやろみたいな話になってるっていう。
鳥原翼
おもしろいですよね。
おもしろいですね。
山本 結衣
でも公園日記始めて、帰り道に撮って、
手も洗ってうがいもするって結構、すごくないですか?
ぶっ飛ばしたなって感じがします。
近藤淳也
そうなんですよ。だからひろみさんちょっとおもしろい人やなと思って。
山本 結衣
うん、おもしろい。
近藤淳也
そんな扉開けてさ、ただいまとか言って家に入っていく様子を、
実況しようって発想がなかったから、
ぶっ飛ばされたと思った。
そうかって。でも聞いてるとね、
すごいなんかこう一緒についていったみたいな感じになって、
めっちゃおもしろいんですよ。
あ、家に入った今みたいなこう、
生活を。
体感があるっていうか。
山本 結衣
そっか、音が変わるから。
近藤淳也
そう。
体験型っていうか。
僕もその散歩しながら撮ってるけど、
ずっと撮りみたいな感じじゃないですか。
うんうん。
だけどなんかそう変化があると、
ついたいけんできるんだなっていうのは結構新鮮で、
やられたっていう。
山本 結衣
やられましたね。
近藤淳也
いきなり新、だからなんか、
鳥原翼
みんなね。
面白いですね。
近藤淳也
ちょっと新境地っていうか、
ちょっとひねってくるんですよね結構。
まだまだ子園日記の可能性は無限大だなって今回の。
山本 結衣
ほんと人によって違いますね。
近藤淳也
その、誰かのモデルにして同じような感じっていうよりは、
ちょいちょいみんな違うことやってくるんで、
鳥原翼
なんかおもしろい。
山本 結衣
やってみようかな私も。
お疲れ様でしたって言って帰って、
家に入るまで。
鳥原翼
いいじゃないですか。
帰り道とか帰り道。
いいですね。
近藤淳也
どうやって撮ってるのって、
そのだってさ、
荷物もあるのに。
確かに。
手を上がってうがいて動画で撮ったっていう種明かしをすると、
コメント欄で分かったんですけど、
iPhoneにイヤーポッズ、
あの有線のジャックに挿して、
それを耳につけてここのマイクで喋ってたらしいんですけど。
あれ綺麗に撮れますもんね。
そうなんですよ音がいいんですよ。
だからあれでその実況しながら、
撮るっていうちょっとまた新ジャンルが生まれたかもっていう。
鳥原翼
あーなるほど。
山本 結衣
おもしろいですよねほんとに。
え、エアーポッズじゃダメですか?
イヤーポッズの方がいい?
近藤淳也
まあエアーポッズはワイヤレスなんで、
やっぱちょっと音が落ちるんじゃないですかね。
山本 結衣
あーそうか。
近藤淳也
基本はやっぱり有線の方が音はいいんで。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
そうか。
山本 結衣
分かりました。
じゃあ今度イヤーポッズ持ってきます。
近藤淳也
やって。
実況してくれる。
はい是非是非。
はいまあそんな感じでね、
たくさんの方まず来てくださってどうもありがとうございました。
山本 結衣
ありがとうございました。
近藤淳也
っていうことと、
あとご来場いただいた皆さんも新しくね、
リッスンでポッドキャスト始められたりとか、
いろいろされてるんで、
今後の更新も楽しみにしています。
待ってます。
そして運営に関われた皆さんね、
ほんとにありがとうございます。
お世話になりました。
まずもう企画から準備ずっとやっていただいた森鎮さん。
山本 結衣
森鎮さん。
近藤淳也
はい。緻密なね。
山本 結衣
森鎮さんのおかげでできた。
近藤淳也
そうですね。
です。加工とかでもなく、です。
すごくね、全体見渡して枠組みを作ってくださって、
計画を割と入念に練ってくださって、
その上でみんなが踊っていたっていう。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
感じですね。
はい。
で、あと司会森っしーさんね、
やってくださって、
鳥原翼
すごい楽しくしていただきました。
近藤淳也
盛り上がりましたね。
そして登壇者の皆さんと、
あとね、受付手伝ってくれた小原くんとひろのさん。
はい。
あと会場をお貸しくださったファブカフェさん。
山本 結衣
ファブカフェさん。
近藤淳也
はい。あとあれですね、
ワークショップで手伝ってくださってたリスニーユーザーさんもいらっしゃって、
ひろひろしさんとか、僕一緒のテーブル近くにいたんですけど、
パッとこう、わからなそうな人、
横についてこうやったらいいんですよって教えてくださったりとか、
あとは竹織みえさんも来られてたっていうことで、
山本 結衣
え?私それ気づいてない。
近藤淳也
そうなんですよ。
山本 結衣
え?
近藤淳也
僕もご挨拶できなくて。
話したかった。
山本 結衣
でしょ?
近藤淳也
はい。
え?嘘?
でも、西野絆さんとの収録は残ってるんで、
山本 結衣
あ、そっかそっか。確かにそうだ。
近藤淳也
もうあの、お仕事できましたって、
西野絆さんのお仕事できましたって言ってました。
山本 結衣
えー、ちょっと。ちょっとちょっと。
近藤淳也
とか、
あちこちにその、わりとリスネーザーさんがいて、
撮ってたりとか、参加者さんのサポートしてくださったりとかしていて、
そういう皆さんにも盛り上げていただきましたね。
山本 結衣
そうですね。
なんか普段のディスコードでも、
これがわからないとか、こうやってどうやってやるかわからないみたいなのが来ると、
ユーザーの方が、これくらいこうやってやったらできますよとか答えてくださってるじゃないですか、
リアルでもこんな風にやってくださるんだなと思って、
それがこう物理的に見えた感じで、私はそれが面白かったです。
近藤淳也
本当にいつもありがとうございます。
お世話になっております。
またあるんですかね、イベントは。
あるんですかね。
鳥原翼
ありますかね。
近藤淳也
あの、まあ場所はまたね、別の場所もあるかもしれないですね。
山本 結衣
京都じゃないかもってことですか、それは。
近藤淳也
東の海産あたりから、次は東京じゃないですかみたいな。
鳥原翼
山本さんも東京ですしね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
岡萌えもちょっとちらちらちらっとこう届いておりまして、
ちょっとまた検討したいなと思いますね。
じゃあそんな感じですかね。
山本 結衣
じゃあ今日はこんな感じですか。