sasakill
odajin
山本 結衣
kumaopapa
ポトフ
コーノ
morichin
近藤淳也
山本 結衣
山本です。odajinです。LISTEN TALKです。
はい、じゃ、よろしくお願いします。
odajin
みなさん、拍手、拍手ですよ。こういう時は拍手ですよ、みなさん。リアクション。
こういう時、リアクション持ったら拍手お願いしますよ。
山本 結衣
動画で、してくださってる方もいらっしゃる。
odajin
一斉に、アイコンのところにバーっと拍手マークがついてくる、いいですね。
ありがとうございます。
今日はですね、みなさん、平日の夜の時間にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。
今ですね、現在参加者が23名来ていただいてます。大変嬉しいです。ありがとうございます。
今日はLISTEN TALK。
ということで、私、odajinと、
山本 結衣
私、山本がお送りします。
odajin
2人、進めていきます。山本さん、よろしくお願いします。
山本 結衣
よろしくお願いします。緊張します。
odajin
ちょっと、我々2人緊張してますね。だいぶ噛んでますね。
山本 結衣
ドキドキが伝わってるかもしれないですけど。
odajin
頑張ってますね。
山本 結衣
頑張ります。よろしくお願いします。
odajin
山本さんはいつもの、LISTEN NEWSのポッドキャストの方で、
近藤さんと一緒にペアを組んで、お話しされていらっしゃいますね。
その時の感じで、やっていただければ、バッチリじゃないかと思うので、よろしくお願いします。
山本 結衣
頑張ります。よろしくお願いします。
odajin
今日、ちなみに私、odajinはですね、別にLISTENの中の人ではなくて、完全にLISTENのただのユーザーなんですけども、
イベントの司会をやらせていただいております。皆さん、よろしくお願いします。
今日のですね、LISTEN Talkというこのイベントについて、ちょっとご紹介をしておきます。
今日のイベントはですね、LISTENユーザーの皆さんが、LISTENを使ったポッドキャストの楽しみ方、
LISTENの面白さや活用法をゆるっと話すイベントでございます。
リスナーや配信者を問わず、LISTENを使ったことがない人や、使い始めたばかりの人、
どんなことができるのか、気になる人におすすめのイベントでございます。
今、チャット欄にですね、くまおパパさんが、普段と違う感じですやんって、
多分これ私の進行に今、これ突っ込んでくれたと思うんですけど、
普段ね、声日記一人で喋ってる時はね、だいぶあの、今この部屋でですね、
だいたいこう暗い感じで、一人でiPhoneに向かって喋ってるんで、そんなね、こんな明るいテンションにならないんですよね。
このテンションでね、一人で部屋で声日記喋ったらだいぶちょっと危ないやつじゃないかなと思うんで、
今日は皆さんイベントでたくさん参加者の方もいるんで、ちょっとあのテンション上がっております。
はい、皆さんよろしくお願いします。
もう突っ込みが鋭すぎるな。
ちょっとお手柔らかにお願いしますね。
ということで、こんなイベントを今日はね、やっていきますということで、
じゃあ今日はそのLISTENビギナーの方も結構さっき手が上がっていたので、
まずあの、ちょっとゆるりんトークのですね、あの、なんて言うんでしょう、こう、
前座っていうとちょっと言い方があるんですけども、ゆるりんトークのですね、まずちょっと最初プレっていう感じで、
山本さんにですね、LISTENって何なのっていうところをちょっと皆さんにご紹介いただこうと思います。
山本さん、ご準備よろしいでしょうか。
山本 結衣
頑張ります。なるべく短くまとめてお話できるように頑張ります。
odajin
大丈夫ですよ。あの、ちゃんと2分間測りますんで。
山本 結衣
えー、やめてください。2分じゃ喋れないかもしれません。
odajin
大丈夫です。喋り切ってください。よろしくお願いします。
じゃあ皆さんまずはですね、ちょっと山本さんのゆるりんトーク、LISTENとはについてここからまずはちょっとお聞きいただきましょう。
じゃあ山本さんよろしくお願いします。山本さんこれスライドをめくっちゃっていいですか。
山本 結衣
あ、めくっちゃって大丈夫です。
odajin
はい、わかりました。じゃあ山本さんお願いします。
山本 結衣
はい、まずは、山本と申します。よろしくお願いします。
まずはLISTENってどんなサービスかっていうことについてお話、簡単にお話したいと思うんですけど、
多分この後のゆるりんトークでLISTENのこういう機能がいいとか、こういう風に使うと楽しいみたいなお話は、
いろんな方がしてくださるのかなと想像しているので、
ちょっとLISTENがどういう流れで始まって、どういう風に進んできて、
今こんな感じになってるみたいなお話を簡単に時系列を追いながら話していきたいと思います。
まずLISTENは4月の20日にテストでリリースされました。
で、その後6月の21日に正式にリリースされたんですけど、
その最初の頃のLISTENっていうのは、
AIがポッドキャストを文字起こししてくれるサービスっていうのがメインで始まりました。
で、いろんな方がポッドキャストを登録してくださったりLISTENを使ってくださるようになってきて、
8月になってですね、ホスティング機能っていう機能が追加されました。
このホスティング機能っていうのは、それまではSpotifyとかApple Podcastとか、
他のプラットフォームで配信されているPodcastをLISTENに登録することでLISTENを使うっていうような感じだったんですけど、
このホスティング機能っていうのができてから、LISTENの中でもPodcastを始めたり配信したりっていうことができるようになりました。
それができるようになると、今トップページのよく聞かれていますの下に分岐して、
ハッシュタグ声日記っていう欄があったりもするんですけど、声日記っていうのとか、
あとはPodcast同士でちょっとしたつながりみたいなものができるようになってきて、
LISTEN独自のコンテンツとかコミュニティみたいなのが緩くできるようになってきました。
それを受けて、9月にトラックバック機能っていうのが追加されました。
このトラックバック機能っていうのは、誰々さんがあなたのことをPodcastの中で話しましたよとか、
リンクつけてくれましたよっていうのを通知してくれる機能なんですけど、
いろんなPodcast同士のつながりとかができるようになる中でこの機能が追加されて、
さらにコミュニティ形成が進んでいったのかなというような感じがあります。
そして、そんなふうにちょっとずつLISTENの使い方、いろんな方がこういうふうに使うっていうのが変わってきたので、
10月5日ですね、つい1週間ぐらい前に、一番最初にLISTENのメインとしてあったAIのPodcastの文字起こしっていうところが選択性に変わりました。
これはどういうことかっていうと、Podcastを配信、LISTENでPodcastを配信するとか、
他のサービスで配信しているPodcastをLISTENに登録するとか、そういうときに文字起こしをしなくてもLISTENを利用できるようになったっていうことなんですね。
こうなることで、最初は文字起こしがメインだったものが、
コミュニティ形成、コメントをつけたり、お気に入り登録したり、あとはトラックバックをとばしあって、
ちょっとずつPodcast同士のつながりとか、Podcasterとリスナーの垣根を超えたつながりみたいなのができるようになってきて、
文字起こしとコミュニティ機能などを兼ね備えたサービスに変わってきているのかなというようなところです。
すみません、ちょっと動きもなく声だけでの説明ですが、こんな感じですかね。
で、今日はそのLISTENを作っている近藤さんがこのイベントに来てくださっているので、
近藤さんにちょっと軽く自己紹介と一言いただけたらなと思うんですけど、いいですか。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい、お願いします。
近藤淳也
はい、中の人です。
いや、すごいたくさん集まっていただいて嬉しいです。皆さんありがとうございます。
最近、LISTENはPodcastの文字起こしツールではなくなりましたっていうニュースを配信したんですけど、文字起こしで始まったんですけど、
文字起こしできるツールというのもどんどん増えてくるんで、それ以外のところがだんだん比率として大きくなっていくぞっていう中で、
割とコミュニティ、人と人のつながるところっていうのがむしろメインになっていくし、
なっていった方がいいのかなって思って、ああいうニュースを出したんですけど、
まさにこういうイベントはこういう皆さんとのつながりっていうところのコミュニティの一つの活動だと思うんで、
ぜひいろんな人とお話盛り上がれたらいいなと思ってます。今日はよろしくお願いします。
山本 結衣
よろしくお願いします。近藤さんありがとうございます。
はい、odajinさんこんな感じで大丈夫でしょうか。
odajin
バッチリでございますよ。ありがとうございます。
山本 結衣
緊張した。
odajin
皆さんバッチリですよね。どうでした今の。
山本 結衣
すいません、なんか多分フィラーめっちゃ多くて聞き取りにくかったかなと思って反省してます。
odajin
全米が泣いてますよ。全LISTENユーザーが泣いてますよ今。いやー素晴らしい。ありがとうございます。
今のでちなみにですね、これはゆるりんトークやっていただく皆さんへのインフォメーションなんですけど、今の山本さんのしゃべりの部分で3分30秒です。
odajin
2分相当短いので、この皆さんよろしくお願いします。
今日はですね、幸いに5名しかいらっしゃらないので、多分2分ちょっとオーバーしても大丈夫な感じですので、よろしくお願いします。
ということでじゃあですね、近藤さんにも一言いただきましたので、ここからゆるりんトークやっていきましょうかね。
僕言っちゃった。山本さんタイトルコールお願いします。
山本 結衣
ゆるりんトーク始めます。
odajin
はい、皆さん拍手お願いします。ゆるりんトーク始めてまいります。
今日はですね、僕はちょっと緊張してるんで若干固い感じになってるかもしれませんけども、今日はできるだけゆるっとやろうということでね。
前回のLISTENの第1回イベントがですね、非常にカイさんの編集講座がだいぶマニアックなトークばっかりになってですね、
ちょっとあのついていけねえぞみたいな雰囲気が若干ありましたので、今回はですね、なるべくゆるっと、なるべく誰でも楽しめる、誰でも面白がれるみたいな感じの雰囲気でですね、やりたいなと思ってこんな名前にしております。
じゃあ山本さん、今日のゆるりんトークの話者を紹介していただいてよろしいでしょうか。
山本 結衣
はい、さっき長くしゃべりすぎたので短くね、紹介します。
まず1人目はくまおパパさんという方にお話をお願いしようと思っております。
kumaopapa
今ご紹介いただきました通り、私はあのポッドキャストを自分では発信はさせていただいてないんですが、2020年に在宅勤務が始まりまして、ポッドキャストを聞くようになりましてですね、現在レギュラーで3番組毎週拝聴しております。
で、拝聴すると、それぞれリアクションをさせていただいてということで、お便りだったりコメントだったりで、普段皆さんにいろいろお世話になってます。
で、後でもお話しさせていただきますけど、私今年で60歳になりまして、この間odajinさんにお話をしたんですけど、何がポッドキャストで一番ありがたいか。
この辺をですね、世代を超えてお話ができればなぁと、ということで今日ノミネートエントリーさせていただいた次第です。
まさか先頭打者になるとは思ってませんでしたので、心の準備をこれからしながら2分間お話ししたいと思いますのでよろしくお願いします。
odajin
くまおパパさん、バッチリのタイミング、自己紹介ありがとうございました。資料が準備できましたので。
スライドめくるタイミング言っていただきましたら、私の方でめくりますのでお願いします。
じゃあくまおパパさん、トップバッターよろしくお願いします。
kumaopapa
それでは改めまして熊本と申します。2分間お付き合いいただきますようよろしくお願いします。
それでは1番をめくりいただきたいと思います。
私は先ほど申し上げました通りリスナーという立場でポッドキャストの方と普段接しさせていただいてるんですが、
先ほど申しました通りシニアな世代なもんですから、ラジオとは深い繋がりがありまして、
受験生の頃80年代にラジオの深夜放送を聞いたり、あるいは最新の音楽を聞くためにFMの放送を聞いてですね、
リクエストのハガキを送ったり、あるいはその前には短波放送というラジオがありまして、世界各国のラジオを受信をして受信報告をすると、
ベリーカードというきれいな絵ハガキのようなカードをくれたりというような仕組みがありまして、一時ブームになったことがあります。
そんな取り組みでラジオには割と近い世代だというふうに考えてるんですが、
今回このラジオとポッドキャストの違いは何かなというのを簡単にまとめたのが今お示しをしているスライドです。
その中でラジオというのは本来コマーシャルベース、経済ベースでの発信になるわけですが、
ポッドキャストというのは基本的に皆さん私利私欲なく、それぞれの思いでお話をされているというところがまず違ってきます。
その間にミニFMというような地域の放送局などもあるかと思うんですが、これはどちらかというとポッドキャストに近い性質を持っているんでしょうが、逆に範囲が狭い。
というのもコミュニケーションビデオを結合したというものなんですけど、
コミュニケーションがないというのもスケジュールがあるのでコミュニケーションを取り入れていけないというのもおそらく違いになっていたんですね。
友人と話し合って、もちろんコミュニケーションだけど、手元にある場所でコミュニケーションしていけない、
やってまして いかに送信機をつなげていって リスナーを増やすかと
そういうものに比べると 皆さんが 普段発信されてるポッドキャスト
っていうのは グローバルに発信を されているというところが大きく
違うと思います その性質の違いの上で ポッドキャスト
自体も進化をしてきてるという のが2つ目のお話で ラジオと同じ
ように送り手と受け手という関係性 が 先ほど山本さんのお話にあった
通り そこでコミュニティーができ たり コミュニケーションが発生
したりと さらに今回のこのLISTEN のように 単に音声という範囲に
とどまらないで文字 テキストを 通じたり あるいは最近はラーメン
ですとか ハンバーガーですとか 食べるというようなものを取り上げ
ている日記も多くて 非常に今度 は味覚に訴えてくるようなところ
の性質も出てきてるというところ があります
スライドめくっていただいて いいですか ちょっと時間が過ぎ
てしまったんで 最後のところに 入りますが 今日 私が皆さんにお
伝えしたい最大のテーマがここの ところで 前にodajinさんにもお話
をしたことがあるんですが 私は 60になりますけれども 会社で今
皆さん30代40代の方が多いと思うん ですが 仕事の上での話をする機会
はあっても なかなか雑談ですとか 趣味 趣向の話というのはする
機会がございません こちらから 言うこともなければ 若い方から
言ってくることもない そういう 意味では 昔は俺の酒が飲めない
のかみたいなガバナンスの中で 嫌でもゴルフをやったり 麻雀
をやったりという接点があったん ですが 今の時代の中にはそういう
ものはマッチしないので当然ありません ただ 逆に我々にも皆さんにお伝え
できるものがあったり あるいは 皆さんから刺激を受けて こちら
のほうで気づくことがあったり 先立っても あるポッドキャスト
で青春小説を紹介していただいて 何十年ぶりかで本屋に行って その
棚を見たときに 今の社会はこう なっているんだ 今の若い人はこういう
ことを考えているんだという目から ウロコが落ちるような経験をしました
それができるのがフェーズ3に入った ポッドキャストの大きな力なのかな
というふうに私は考えています ちょっと言葉足らずで申し訳ないん
ですが チャットGPTに2分にまとめて いただいたものを2分で喋りきれ
なくて申し訳ないんですが リスナー としては そんなことを考えながら
毎週毎日 皆さんの放送を楽しく 聞かせていただいてます どうも
ご清聴ありがとうございました
odajin
素晴らしい くまおパパさん ありがとうございます
山本 結衣
ありがとうございます
odajin
これ 今 くまおパパさんの話 していただいて 違う 4分10秒です
今 4分10も全然OKですよ 素晴らしい内容でしたね ありがとうございます
じゃあ ちょっとタイミング的に ちょっと質問とかは 第2部で今日は
あったら聞こうかなと 第2部で 皆さんと話していただく時間に
しようかなと思ってますので もし 質問が今浮かんでる方は忘れ
ちゃうといけないので チャット欄 にくまパパさんに後でこれ聞きたい
みたいな感じで チャット欄に質問 コメント書いておいていただける
と後で拾えるかなと思います よろしくお願いいたします くまおパパさん
改めまして ありがとうございました どうもありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
山本 結衣
おだしょー ありがとうございました
odajin
おだしょー 熊パパさんにプロリスナー としてお話をいただきました 続き
ましては 山尾さん ご紹介お願いします
山本 結衣
山尾 では 続きまして コーノさん よろしくお願いします
コーノ
河野 はい 呼んでいきます LISTEN といえば声日記です 声日記とは
その名のとおり 声で日記をつける 試みです 今日あったことをただ
日記のように話す 声日記は最初 odajinさんが始め それから他の
声日記と交換日記が起こり さらに いろんな人が始め 現在もLISTEN
内で波及しています 詳しくは伝道士 であるodajinさんのノートを参照
してください さて 声で日記といっても 人によってやり方はさまざま
です 既に聞いたことがある人の 中で 聞くのは楽しいけど こんな
ふうにうまくできないなとハードル を感じてしまう人がいるかもしれません
自分でやるのは難しい 恥ずかしい でも興味はある 今回はそういう
人に向けて話します 私が実践している 声日記は 日本語の読み書きができれば
誰でもできる 世界一簡単な声日記 です やり方を紹介します まず 紙に
今日あったことを書いてください 些細なことでも 箇条書きでも
結構です 次にスマートフォンの 録音ボタンを押し 今書いた文を
読み上げてください 最後に録音 をオフにして ファイルをリスト
にアップロードしてください これで 完成です 簡単ですよね
参考までに 僕の声日記第1回配信 2023年9月12日を聞いてみてください
本当にそれしかしてません ただ 日記を読み上げるだけでも 人によって
ポトフ
全然違う あなただけの声日記 になります 自分にもできそうと思った
コーノ
人は まずやってみましょう そんな ものが本当に面白いのかなんて
考えなくていいです 日記ですから ちなみに 僕は第2回以降はアレンジ
してます 自分なりに改編していく のも自由です 終わりです
odajin
おだしょー 本野さん ありがとうございます 皆さん なんと ストップウォッチ
ジャスト2分です
山本 結衣
ちょまど すごい
odajin
おだしょー パーフェクトな時間 管理 素晴らしいです
山本 結衣
ちょまど 素晴らしいですね
odajin
おだしょー 運営としては これ以上 ない このパーフェクトなトーク
ありがとうございました 本野さんに皆さん もう一度 大きな拍手をお願いします
今 このフリスさんから これは リハは4回やってるねっていう
が いいですね ちょっと 本野さんにも リハ何回やったんですか
とか 聞きたいところではあるんです けども ぜひ 後で第2部に皆さん
ご質問をしていただけたらなと思います んで よろしくお願いいたします
先ほども言いましたが 皆さん ぜひ チャット欄に質問したいな
と思ってること 忘れちゃうといけない ので メモしといていただける
と 後で 明日の方も確認できるんで よろしくお願いいたします 本野
さん ありがとうございました 皆さん 改めて もう一度 本野さんに大きな
拍手をお願いします ありがとうございます
山本 結衣
ちょまど ありがとうございます
odajin
おだしょー いいですよね 世界一 簡単な始め方っていう もう本当に
本野さんの声人気の第1回目 ぜひ 皆さんには聞いていただきたい
ですね 先ほど熊本パパさんのしゃべり がうまいみたいなコメントもあって
熊本パパさんがゲストで出演 してるエピソード回のURLも後で
皆さんに共有したいですね ぼう ホットテックさんの番組に出た
回 聞いたんですけど もうすごい 流暢にしゃべられてたりとかして
て 僕 ちょっと この人は本当に Podcast やってない人なのかって思う
ぐらい トークがうまい方だった のびっくりしましたね さあ ということ
で 本野さんの声人気も非常に 今 毎日 楽しみに私も聞かせていただ
いてますんで 皆さんもよかったら ぜひ聞いてみていただきたいと思います
では 続きまして 山尾さん ご紹介 お願いします
山本 結衣
山尾 続きまして ポトフさん 準備 はよろしいでしょうか
ポトフ
ポトフ はい 大丈夫です
山本 結衣
山尾 はい じゃあ よろしくお願いします
ポトフ
ポトフ はい よろしくお願いします まずは このような機会いただき
ましてありがとうございます ここから 早口になります よろしくお願いします
ということで まず自己紹介 最古産 番組 やっております 18年8ヶ月
と6日 Podcast My Cup of Teaという番組 をやっております 多分 現存している
番組としては 多分 最古産だと思い 自負をしております 他にリスト
の中には10番組ぐらい登録して おるんですが 今もシーズン3と形
を変えてやっております 実は リストを始めたきっかけは ゲスト
でおっさんFMのクリスさんと長山 さんに登場していただいたことが
あるんですが そのクリスさんから 近藤さんがこのことしてるよっていう
話をいただきましてやりました ね このときにトラックバックの話
なんかもしていたりするんですが 文字起こしですけども 昔 2012年
なんですけども 文字起こしの話とか 他のPodcastやってる人と話したり
してて Podcastやってる人 海外の 情報でPodcastが結構 情報源になって
ますよって2012年にしてました 第三者が文字起こしするっていうこと
もあるんだよね 海外ではっていう 話をしてて 日本で初の文字起こし
サービスが2006年に実はあるんですね このときの文字起こしの制度が
こんな感じでした 何を言ってる か全く分かんない状態でしたので
変わったなというふうに思って おります ただPodcastサービスは
なくなったという話を聞いて ちょっと マジでと思っているんですけ
ども ただ 新しいPodcastの出会い の場として 今Podcast 426登録して
るんですけども 今までListenNote という検索エンジン Podcast専用
の検索エンジンを使ってたんですが これだとタイトルとか概要文とか
しかから検索されないんですが あと Appleも実は文字起こし裏で
やってて ちょっと2分になっちゃいます けど もうちょっと行きますね
Appleの文字起こし 例えばBanksy で検索したんだけど 文字起こし
タイトルにも概要文にもないの が拾われるということで ちょっと
サマリーFMさんに音声読み込 ましたら 音声の中 喋ってる内容
を検索してるんですね ただ 行って みると どこで喋ってるのか分かん
なくって 30分ぐらい番組あると どこで喋るんだっていうのは分
からなく ここから探すのかって 言って ちょっと習えるんですね
LISTENはそれが出てくるという ところですごく助かる こういう
人名とか映画 ドラマ アニメとか 曲名とか あとはエゴサーチですね
よく私 ポトフで検索しており まして 俺のこと喋ってる番組
どっかないかなと思って 新しい の見つけたりしています こんな
話してるPodcastないかなっていう ふうに探して 新しい番組とかに
出会っています ただ 文字起こし の公開範囲が選択できるようになりました
ねということで さっきのAppleの 話じゃないですけども 検索して
もフォロワーにしか見られない とかいうことで ちょっと新しい
のを探す邪魔にもなっているので 皆さん 文字起こしを活用しましょう
できればオープンでということで 終わります ポトフでした ありがとうございました
odajin
おだしょー ありがとうございます すごい
ポトフ
りなたむ 3分かかるよ
おだしょー はいはい
odajin
おだしょー 自ら2倍速で喋って いただきました ありがとうございます
りなたむ 3倍速ぐらいかもしれない ですね いや すごいですね 18年って
すごいですね 山本さん18年ですよ どうですか
山本 結衣
山本 私まだ4歳です 18年前って すごい ページが長くてびっくり
しました
odajin
おだしょー すごい そんなに歴史 があると思ってなかったんじゃない
ですか もしかしてPodcast
山本 結衣
山本 確かに そうですね もっと 最近の 最近始まったというか 皆さん
使い始めたものかと勝手に思 ってましたが 全然違いました
odajin
おだしょー すごいですね 第2部 で ぜひPodcast歴史話とか 盛り上がり
たい方は ぜひポトフさんにいろいろ 聞いてみていただけたらと思います
ポトフさん 本当 ありがとうございました
りなたむ ありがとうございました
山本 結衣
おだしょー すいません 今 チャット 欄で
山本 ありがとうございました
odajin
おだしょー ポトフさんからLISTEN を教えてもらいましたっていう
ミミコさんからの コメントがありましたね ありがとうございます
ポトフさん ちなみに何で18年前 最初始めたんですか 僕 今 それ
だけどうしても今 気になっちゃ ったんですけど
ポトフ
おだしょー 今 答えたほうがいいですか
odajin
ポトフさん なんかサクッといける もんですか
ポトフ
おだしょー 全然 やる気なくって うちの奥さんが 音声配信やりたい
って言ってて ちょうどちょこっと 前に ギガ人化なんかで Podcastっていう
のが海外で生まれたよっていう 記事を見たんで どうすればこれ
やればいいじゃんと思って 調べ たら よくあるパターンですよ
録音したら 自分の声が嫌だと思 ってしまったらしく やっぱり配信
しないって言ったんですよ せっかく 調べたのに じゃあ 俺 やろっかな
ってやり始めて 18年いったんじゃないかと 始めたっていう感じです
odajin
ミミコ すごい 自分が最初やりたかった
わけじゃなかったんですね
ポトフ
おだしょー 別に だってしゃべる ことないし
odajin
おだしょー それです 山本さん それで そんなに続いてるんですよ
すごくないですか
山本 結衣
ミミコ すごいですね 18年 続きます 本当に すごすぎますね
odajin
おだしょー ちょっと その辺の話 は ぜひ 第2部残れる方は聞いて
いただきましょう 僕も聞きたい 山本さん ありがとうございます
山本 結衣
じゃあ 改めてPodStudy 皆さん もう一回 大きな拍手お願いします ありがとうございます
ミミコ ありがとうございます
odajin
おだしょー では お待たせいたしました 山本さん ご紹介お願いします
山本 結衣
ミミコ はい では 続きまして 佐々木 いるさん 何かということで
何をお話ししていただけるか 楽しみ にしております 準備はよろしい
でしょうか
sasakill
佐々木 本当に緩いお話なんですけど 私 メディアヌープっていうポッドキャスト
をやってるんですけども フォーマット がコロコロ変わるたびにリスナー
を振り落とすというので 悪い評判 があるんですけども 振り返って
みて どんなフォーマットやってた かなと思って 挙げてみたら6個
ぐらいのをいろいろ繰り返しやって まして その中には珍しいもの
もあるなと思ったんで ちょっと それをご紹介しようかなと思いました
左側3つですね 1人でしゃべる 2人 でしゃべる 3人でしゃべるみたいな
ものは非常によくあるフォーマット だと思うので 特に説明は必要
ないかなと思うんですけども メディア ヌープだとどれもやって
るんですけども 最近は右側3つに あるやつに夢中でそういうのを
よくやっています 1つがリスナー ゲストしゃべりってあるんですけども
ゲストを招きしてお話聞くっていう のはよくあると思うんですけども
メディアヌープの場合はコミュニティ ディスコードの中にコミニティ
があるんですけども ディスコード の中からナンパして連れてくる
っていうやり方をやってるので ゲストに来た時点で番組のことを
知っていただいてるないしはリスナー さんもそのゲストに来た人のことを
知ってるっていう状態で登場して いただくっていうタイプのゲスト
をやってます 有名な人呼んでくるんじゃなくて
みんな知ってる人を舞台に上げる みたいなやつをやってるんですけど
これがすごい個人的には楽しくて ちょっとご迷惑おかけしながら
でもどんどん声掛けしてやってるん ですけどもすごく夢中になって
ます あとは多分私の後に声を読み上げる
森内さんって人がやってるやつ で僕真似し始めたんですけども
フィールドレコーディングした 音声にアフレコを自分ですると
だから一見一人喋りのフォーマット に見えるんですけども収録を2回
してるっていうやつがこれがすごく 面白くて自然とか都市の中にいて
録った音にその時自分が思ってる ことって一人ごとできませんから
アフレコで一人ごと入れるっていう フォーマットがありましてこれが
すごくお勧めです メディアヌープ でもちょくちょくやってます
最近はダイアローグウィズAIって あるんですけどもAI音声で相方
の音声を読み上げさせるっていう のは昔もよくあったと思うんですけ
ども最近のチャットGPTが2,3週間 前にアップデートした音声対話
のあれが非常によくできてるので 本当にゲストなしで対話できる
っていうのが面白くて多分やる 人増えるんだと思うんですけども
これもお勧めです なのでちょっと あちこちやってるんですけども
もしご興味持っていただけたら メディアヌープ聞いていただける
と嬉しいです 以上です ありがとうございます
odajin
岡田斗司夫さんありがとうございます ちょっとこれめちゃめちゃ今聞いて
て面白かったんですけどいろんな 形をやってますけどまだやってない
形でこういうのはやってみたいな とか今思ってるのあったりするん
ですか
sasakill
これ以外にもいっぱいバリエーション あったキャッチボールしながら
やるとか
odajin
こないだの
あれはこう
ありましたねイベントのやつ
sasakill
そうそうあれは二人しゃべるの フィールドレコーディングのピン
マイクをつけて遠距離でやるっていう パターンなんですけど これはこれで
面白いんですよね だから6個しかない わけじゃなくてかなり無限にあって
特に屋外に出れば出るほど普段 やらないことをやりだすんでめ
ちゃくちゃ面白いんですよね
odajin
確かになんか結構ポッドキャスト の収録って静かな部屋でマイク
の前でしゃべるみたいなそういう イメージを持つ人の方が多いの
かなと思うんですけどかなり自由度 高いですよね
sasakill
いやそうですよねそう思います あとこう山登りながらやるやつ
とかすごいいいですよね 近藤さんとか
ご専門だと思うんですけどトレイル ランニングとかやりながらやる
のとかすごい面白いと思います ね
odajin
近藤さんこないだのいぶきステーション でランナーの方を追いかけながら
しゃべるっていうやつやってました よね
近藤淳也
そうですねレース中にね
odajin
あれはすごい発想だなと思いました 僕 やっぱなんかそういう自由度
の高さっていうのは結構ポッドキャスト の面白さの一つかもしれないです
よね 佐々木龍さんありがとうございます
山本 結衣
ありがとうございます
odajin
LISTENはね結構そういう可能性 が非常に広がってるなっていう
のを感じますよね いろんなポッドキャストのバリエーション
聞けてるんで なんかしかもあの人がこれやったら
私もこれやろうみたいな結構そういう のを広がっているのも見えていて
結構面白いなと思いましたね 山本さんちょっとここまでどう
山本 結衣
ですか
なんかあの皆さんすごいおしゃべり を話すのも上手だし資料もすごい
ちゃんと作ってきてくださってる し最初の私のLISTENの紹介が
どんどんどんどん恥ずかしくなって きています
odajin
そんな感想をまさか今から思わ なかったんでちょっと今僕ちょっと
どうフォローしようちょっと今 ドキドキしちゃったんですけど
山本 結衣
ちょっと皆さん山本さんにの温かい 声援もよかったらお願いします
いやいやすいません皆さん本当に ありがとうございます
odajin
じゃあですね山本さん最後ラスト ご紹介をお願いしてもよろしい
でしょうか
山本 結衣
はい最後は今日はちょっと来られて はないですが先に音声をいただいて
ます森ちんさんの音声を見ので 皆さんで聞いていこうと思います
よろしくお願いします
morichin
やあさんこんばんは今麺を食べて いますというポッドキャストを
やってます森ちんと申します京都 に住んでいますこのポッドキャスト
は耳で楽しむラーメンつけ麺 たまにうどんお店に入って食べて
出るまでの間にお話ししますと ポッドキャストの説明文にも書いて
いる通りなんですがいくつかですね やってる中でこだわりがありまして
一つ目はですねとにかく店に入って 出るまでの間の時間で話すこと
ラーメンによってはすごい短かったり あとめちゃめちゃ待って長かった
りっていうこともあるんですけど とにかくその時間の中で話すって
いうことを課してますはいであと 音声以外の情報は最小限に留める
こと具体的には写真一枚だけあと その頼んだメニュー名だけにして
います三つ目はですね取り上げる お店は自分が麺に対して溢れる
愛を持っているお店じゃないと ダメと単においしいとか有名だ
とかでは選ばないようにしてます 四つ目がですね麺にまつわる自分
のエピソードとか思い出っていう のももう時間内で追加する話す
ようにしていますとにかくリスナー がですねいろんな想像ができたら
いいなってことを心掛けています 僕の中でこの麺を食べています
のテーマはですね偏愛です偏った 愛ですねそれだけ愛があるのなら
そんだけその愛があるのなら声と 音だけでも十分に伝えられるはず
と思ってますっていうことなので 皆さんも偏愛ポッドキャスト何か
やってみてはいかがでしょうか ちょっと時間余ってますねちなみ
にですねこれ2020年の10月17日から このポッドキャストやってるので
間もなく3周年ですあとそうだ このポッドキャストのカバー画像
メインのカバー画像のラーメン はこれは実はですねポルトガル
のリスボーにあるアフリで撮った ものです結構珍しいですあとね
Spotifyでも配信してますこのポッド キャストはPVとしては6対17対1
ぐらいでSpotifyのほうがたくさん 見られていますでもね2桁ぐらい
なんですけど各エピソードははい そんな今麺を食べていますよろしく
お願いします
odajin
おだしょー みなさん森鎮さんに届く大きな
拍手をお願いしますみなさん見 まして見てますこの今表示ちゃんと
ジャストにこれ終わってるんですよ 本堂さんと私が思わずコメント
付けてますけどまさかこれに使う ためにこんな仕込みを入れてこら
れるとは思ってなかったので驚き とともにでも嬉しいですねこういう
ふうに参加できなくても音声で 参加するスタイルもポッドキャスト
イベントならではかもなと思わ されましたありがとうございます
odajin
これは番組の宣伝でありこういう さっき佐々木いるさんが言って
くださっていたようないろんな こうポッドキャストのやり方への
誘いっていう感じかなと思います のでぜひみなさんポッドキャスト
特に始めたばっかりの方とかは いろんなやり方があるんだぞって
いうことを知っていただけたらな と思います
ヤモツさんもこれ聞いていただ いて実質ニュースで紹介されて
ましたもんね
山本 結衣
ヤモツはい本当に今麺を食べている と思ってびっくりして紹介しました
odajin
どう思いました最初なんか麺す すってる音とか聞こえてきて
山本 結衣
ヤモツ本当に麺をすすってる音 もすごいって思ったんですけど
本当にラーメン屋さんで食べながら 話してるのかっていうところがすごい
気になってどうやって撮ってるんだろう ってめちゃめちゃ気になりました
ね最初は
odajin
ヤモツ確かに森鎮さんの今麺を 食べていますが重ね撮りしてる
感じにあんまりなんか聞こえないん ですよね
ヤモツそうなんですよね
ヤモツそれすごいですよね
ヤモツうん
ヤモツちょっとぜひ皆さんも何か 食べてるシリーズチャレンジする
方ぜひチャレンジされたらリス ニュースできっと漏れなく紹介
してくれると思いますのでぜひ ワイコストワという方はチャレンジ
していただけたらと思います皆さん よろしくお願いしますじゃあ森鎮
さんに届く大きな拍手を皆さん 改めてお願いしますありがとうございました
森鎮さん
山本 結衣
ヤモツありがとうございます
odajin
ヤモツ森鎮さんこの配信を聞いて くれたら嬉しいありがとうございました
ということで予定のメンバーの 全トークが終わりました皆さん
ありがとうございました改めて話をして いただきました5人の皆さんに大きな
拍手を皆さんお願いしますありがとうございます
山本 結衣
森鎮さんありがとうございます
ヤモツありがとうございます
odajin
ヤモツさあそれではちょうど時間 がいい時間になってまいりました
のでゆるりんトークここまでということで じゃあちょっとせっかくなんで
ヤモツさんちょっとなんかトーク 聞いての感想をぜひお願いしたい
んですけどいかがでしょう
山本 結衣
ゆるりんはい感想そうですね何 だろうなポッドキャストをリスナー
の熊尾ぽぱさんもそうですしポッドキャスター さん河野さんbotoffさん佐々木でさん
森鎮さん4人のお話を聞かせていただき ましたが皆さん本当になんかポッドキャスト
への愛さっきの森鎮さんの話じゃない ですけどポッドキャストすごい好き
で楽しんで使ってらっしゃるんだな ってやってらっしゃるんだなっていう
のがすごく伝わってきてこっち も楽しくなる感じで私はまだまだ
初心者なのでポッドキャストでも 深そうだなと思いながら楽しく
聞かせていただきました
odajin
深井確かになんかいろんな偏愛 が隠れてますよね皆さんの
山本 結衣
ゆるりんそうですね
odajin
深井すごいいやーいいですねなんか どうですか山本さんはなんかこう
odajin
ポッドキャストちょっと始めて みようかなみたいな気持ちになった
りしました
山本 結衣
ゆるりんいや初めてあの始めて みたいなという気持ちもちょっと
あるんですけどちょっとあの続け られるかという不安と一人でやる
ことへの不安とかちょっとあって でもなんか皆さんどんどんいろんな
方法でやってらっしゃるので私に 合うやり方もいつか見つけられたら
挑戦してみようかなという気持ち でいます
odajin
深井いいですねなんかあの相方 探す問題とかねそういう話がどこか
イベントでなんかあった気がします のであのね一緒になんかこうポッドキャスト
好きな人が集まるこういうイベント でなんかそういう相方を話の合う
人を探すみたいななんかそういう イベントやっても面白いかもしれない
ですね
山本 結衣
向井あー相方探しイベント
odajin
深井ねそれもありかもしれない ですねちょっと第何弾かわかんない
ですけどちょっと相方探しイベント もぜひちょっとなんかやってみ
ましょうかねいやありがとうございます じゃあですねここでゆるりんトーク
以上ということで第一部ここで 終了になりますのでじゃあちょっと
最後にあの近藤さんからぜひあの 近藤さんからも感想コメントを
いただいて第一部を締めたいな と思います近藤さんよろしくお願いします
近藤淳也
近藤いやあのちょっとこの数日 あの映画映画はネタが広がってる
と思うんですけどその発信源の 友達が来てるんですけどどうでした
ポッドキャストなんて自分はできない って言ってたけど
山本 結衣
松村初めましてびっくりしました この間からちょっとだけ喋らせて
odajin
もらってるまっつんです まっつんさんありがとうございます
山本 結衣
はい初めましてちょっとそのまま 見させていただきましたすごいです
近藤淳也
みんなポッドキャストやりたくなり ました
いやまだ私には早いと思います ちょっとまだ足りなかったみたい
odajin
です現場からは一番
ちょっとじゃあ第二部であのまっつん さんのポッドキャストやりたい
熱にちょっと火をつける方を募集 ということでじゃあこんな感じで
ちょっと第一部を締めたいと思います まっつんさん急遽ありがとうございます
近藤さんもありがとうございましたじゃあ 皆さんの第一部はここまでということで
皆さんもう一度お話しいただいた 皆さんに盛大な拍手をお願いいたします
ありがとうございました
ありがとうございました
山本 結衣
ありがとうございます