2024-03-08 10:32

cafe.128 レジェンドのお祝いに行ってきました

今回は「レジェンドのお祝いに行ってきま…
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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
バイロンウェイから、バイロンウェイ、ブリス弁から帰ってきましたね。
はい、お帰りなさい。ただいま。
ただいま、お帰りなさい。
寒くない?
寒いでしょ。
だってさ、裸足だよ。
おかしいから、それ。
だいぶおかしいから。
真冬で、しかも今いるところが、今も夕方なんですけど、
もう雪降ってるから。
マイナス難度になってるから、すごい気温差だよね。
でも今回、なんで帰ってきたかっていうと、
毎年参加させていただいている、キズナ出版の、
キズナ祭りっていう、出版社の終年記念イベントと、
あとそこの創設者の桜井先生のお誕生日ということで、
毎年行ってますからね。
やっぱなんかそのために、いつも帰国するじゃない?
でもなんか、最初は正直やっぱりパーティーが得意じゃないから、
すごく緊張、実はしてて。
立派なところでね、鎮山奏で行われてね。
毎回結構終わった後フラフラになっちゃうみたいな感じだったんだけど、
やっぱり本当にキズナっていう名前の通り、
本当にベストなタイミングで、
人生ずっと生きてる間ご一緒したいなっていうような、
大切なご縁を、キズナを繋いでくださったりしてたんだよなと思ってね。
振り返ると、今大事な人たちってみんなキズナの繋がり。
あ、そう?
なんか、そう。
キズナさんのそのパーティーに行くと、
結構本当に大切な人たちがいるから、
なんか本当にキズナっていう名前の通りのことをされてて、
素晴らしいなって年を重ねるごとに感動する。
去年まではね、普通にご招待参加者でしたけども、
今年からは、若菜先生は作家先生として呼ばれてるわけだから。
先生って言わないでって言うの?
わざわざそんなにやにやして。
名札にも桜のマークついてる。
あれよく分かんなかったんだけど、そういう意味なんだね。
そうだと思うよ。
ね、その…
松田美宏先生。
作家先生ということで、
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若菜さんはステージの上でスピーチもしましてね。
スピーチって言うか、いや挨拶。
ご挨拶を2人で上がらせていただいて、
それも本当にありがたい機会っていうか、
あんな素晴らしいベストセラー作家さんの面々の前ですごい緊張しましたね。
どうでしたか?
汗かいたよ。
汗かいたでしょ、あれ。
またね、何言ってるか分かんなくても、
早く帰ろう。
カメイトっていうのはちょっとあれですけど、
早く自分の分を終わらせて、
若菜にバトンタッチしようっていう。
その感じがすごい伝わってきたけど、
私のフォーカス、ああいう場でご挨拶するっていうことが皆無だから、
このめっちゃ失礼な言い回しだろうなとか。
思いつつもね。
まあでもその出版社のイベントなんですけど、
その桜井先生のお誕生日でもあるので、
それをちょっと僕はお祝いしに、
お祝いを伝えに行ってるっていうことで、
もう今年で、今回かな?
93歳。
そうです。
3時間のパーティー、ずっと経ってましたね、桜井先生。
その前からずっとね、あるからね。
午後の後は講演会とか。
そうそうそう。
あの姿を見ると、ちょっとシャキッとするよね、背筋が。
ちょっともう疲れたとか言ってらんないなっていう。
3時間疲れたなとか思う。
ずっとさ、いろんな方とご挨拶して。
ずっとだよ。
お話しして、写真撮って。
ニコニコして。
ほとんど食べてなかったね。
あ、そう?
食べる暇ないよ。
そりゃそうだ。
いや、どうやったら慣れるのかなっていう。
毎年思うよね。
かっこよいよね。
かっこよかった、今日。
あの服装もね。
お醤油も。
いやー、素晴らしいな。
でもそんな方とね、こうやって直接お会いしたり、
ご飯をいただいたり、お話を聞かせていただけるっていう機会をね、
いただいているっていうのは本当にありがたいよね。
いやー、本当それもそれだけでありがたいです。
だってさ、昨日もちょっと帰り道にわからないこと言ったけど、
あのいろんな著者の人たちいたじゃない。
みんな僕より10倍以上売れてる人なんだよ、本が。
うん、売り上げとしてね。
そうそう、部数としてね。
で、なんかいつも思うのは、こんなところに入れてもらっていいのかなっていうふうにいつも思ってる。
でもありがたいことに呼んでいただけるから、精一杯何かやろうかなと思ってるんですけど。
ね、でも本当にありがたい場ですよ、本当に。
で、パーティーで大丈夫でしたか?
あのね、もう結構皆さん知っている、仲良しにさせていただいていると言いますか、
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もう方々なんで、私自身もやっぱり会えるのが嬉しいし、
そうね。
リアルでさ、こうやって言葉を交わせたりするっていう、
その時間っていうつながりを感じられる時間、とってもありがたいなって思うし、嬉しいな、愛しいなって思って、
あの、すごく楽しみました。
もちろん疲れはしたけれども。
そういう会える場を作るっていいなぁ。
そうだね。
それがすごいよね。
僕たちもね、毎年11月に質問カンファレンスをやってますけども、
なんかそういう場になっていったらいいね。
みんながさ、ここに集まって。
新しい出会いの場ももちろんいいんだけど、再開の場を作っていけるっていうのは。
あとなんかいいなと思ったのは、その著者の皆さんと毎回あそこで話しするじゃない。
こんなことやりたいんだよねって言ってたことが、次の年のそのパーティーだと、
もうじゃあこれについての会合は明日これ、あんな道でとか、もう進んでいたりとか、
なんかその時話してたことが次の時会った時にまたこう進んでいたり変わっていたりとか、
なんかそういう感覚がすごくいいなぁって思ってて。
なんか共に、それこそで惹かれ合うじゃないけど、
なんかそういう関わり合いができているし、その確認をしているような感じなの、あの場でみんなは。
なんかさ、そう言われると、去年と同じなんですよねって人誰もいないもんね。
いないよ。いないんですよ。
日々アップデート。
そうそうそう。みんな変化されて。
でなんか、なんかわかんないけど、繋がり合っている感じがどんどん強くなっている。
全員じゃなくても、なんか繋がるべくご縁が、よりなんかその絆がすごく太く強く、しなやかになっている。
なんかなんて言うだろう、それこそ私がよく使う腹で繋がるじゃないけど、
そこに近い感覚というか、仕事上で何か一緒にするとか、そういうのを超えた繋がりっていうか、それをねすごく感じられて、
なんかだから疲れなくなったのかも。
うーん、なるほどね。やっぱり繋がりが強くなってきた。
より巣の繋がりというか、そのなんて言うんだろうね、そうだね、腹での繋がり。
多分何かあったらお互いにすごく助け合うと思う。
あーなるほどなるほど。
その仕事がどうこうとか関係なく、なんかそういう関わり合いっていうかな、がどんどんこう強まっている。
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っていう感じがそのキズナのパーティーに出るたびに、なんか関わらせていただいている方々とするので、
そういう絆が私はとってもキラキラしてて素敵だなと思う。
またね、じゃあ1年後もアップデートして会いたいですね。
そうだね、アップデートしたいですね。
日本で会うのでもそう、そこで、あと結構いろんな国でも会うからね、昨日というかこの間会った方々ね。
そういうところでね、その変化の途中の会話をするのも楽しみですし、
僕たちも向かうべきところに向かっていけたらいいなと思います。
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今回のように毎週お届けするつれつれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を!
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