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おはようございます、フラットです。 今日はその人の過去を知れるコンテンツも好き
というテーマでお話ししてみたいと思っています。 この放送は、地に足つけて肩の力を抜きながら少し前に進んでいきたい
私、フラットが情報発信をする中での気づきをシェアしています。 また時々医療情報もお話ししています。
今現在、頑張っていることとか、悩みとか、気づきとか、そういったものを、例えば音声とか、ノートとか、ブログとか、そういうところで聞いたりとか、見たりするのも好きなんですけれども、
最近は自分の人生、その人の人生とか、過去を振り返って話している。
特に子供の頃とか、そこから大学生頃までの話を聞くのが好きだなというふうに思っています。
それは、たぶん3つぐらい理由があるかなというふうに思っているんですね。 一つは、その老いたちが分かることで、どうしてどうしてというか、どういった形でここまで来たのか、
今に至るのか、というのが知れるということ。つまり、現在、今への理由付けができるということかなというふうに思うんです。
ストレングスファインダーって聞いたことあるかなって思うんですけど、その人の資質が知れる診断ツールなんですけど、これって15歳から
変わらないらしいんですね。このストレングスファインダー自体が。つまり、おそらく10代から20代初めまでの経験が、その人のキャラクター、人格形成に関わっているからなんじゃないかなとかっていうことも思うんです。
そういうことなんだろうなって感じてるんですよね。そういうこともあって、やっぱりその人の幼少期の経験とかっていうのが、今のこういうところに、この人のこういうところに繋がっているんだっていうところが知れると、よりその人に興味を持てるんですよね。
あとはもう一個なんですけれども、例えばその当時のことを振り返れる。幼少期とか中学とか高校とか大学とかそういったところの話を聞くと、自分の当時のことを思い返せるんですよね。振り返れる。懐かしく思える。そういったところもあるかなっていうふうに思うんです。
例えば、高校生の時とか大学生の頃のファッションとか、どんな友人と付き合ってたとか、そういうことかなっていうふうに思うんです。
これっていうのは、世代がすごく離れた人だと、懐かしさっていうところには繋がらないんですけれども、大体私が今聞いてたりとか、読んだりするものっていう人に関しては、大体同世代とかの方が多いので、そういった意味では、やっぱり懐かしさを感じることが多いかなっていうふうに思うんです。
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例えばなんですけれども、私のことで言うと、そうですね、中学、高校、大学っていうのはモテる人はね、皆無のファッションをしてたなーなんていうことを思い出したりするんですよね。
例えば、読んでた雑誌は、そうですね、セブンティーンとかが流行ってた頃は、MCシスターっていうのを読んでましたし、キャンキャンとか、JJとかViviとか、大学生ぐらいはそれが流行ってた頃は、銀座っていう雑誌とか、あとシュプールとか読んでたし、あとファッションが大好きだったので、
春夏コレクションとか、秋冬とかパリコレとかのプレタポルテとか、オートクチュールとか、それを全部特集してた本も読んでたし、あと、みんながビトンとかシャネルとかGUCCIのお財布を持っている中で、私はすっごいかわいい緑色のアニエスベイの財布を持ってて、あと時々、そうだなポーターのお財布を使ってたりとかもね、してましたね。
あとは、ファッション大好きだったんで、もうちょっと言うんですけど、コメデギャルソンとか、マズッカとか、つもりちさととか、アーペイセイとか、ビームスボーイを着てたりとか、あとね、最近さっき調べたらなくなってしまったんですけど、ビアバスストップっていうセレクトショップが好きだったりとか、こんな感じで結構ね、昔のことをね、
人の大学生の頃とかを聞くと、わーっとこういう思い出がね、甦ってくるんですよね。特に私ファッション大好きだったんで、そういったところがね、こう、なんていうかな、そうまとって言っていいのかな、わかんないですけど、そんな感じでね、わーっとね、記憶がね、鮮明に見えてくるんですよね。
で、さらにね、これはね、これね、すごく面白いんですけど、さらにこの記憶がね、記憶がもう一歩踏み込んだところに入っていくと、どうしてこういう、なんだろうな、系統のファッションに至ったのかとか、どうしてこんなにファッションに興味があるのかっていうところまで、こうね、考えることがね、できるんですよね。
こういうのも、自分の中で考えてると、最近ね、面白くて、こう結構ね、日記とかメモとかに書いて、あ、そうそう、こういう幼少期の体験、これ中高の体験、中高とかの、中高じゃない、高校生、大学生とかのファッションのことなんですけど、これっていうのは自分の幼少期のこれが原因だったんだとか、こういう体験があったからなんだとかってね、そういったものを掘り起こしてくるとね、
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結構ね、自分でもね、面白いなあっていうふうにね、思ったりもするんですよね。これが2点目ですね。さっき言ったように、1点目っていうのは、その配信者さんの過去を知ることによって、どうして今に至るのかがわかるっていうこと。
で、あと今言ったように、もう2つ目っていうのは、過去を、自分の過去を一緒に振り返ることができる。ダンツクなしさを覚えることができるっていうことですね。あと最後に、これがさっき言ったように、その幼少期のことがどうして、なんていうのかな、特に私の中で興味を持っている過去なのかなっていうふうに思うんですかっていうことをちょっと話したいと思うんですけど、
過去って直近の過去と、あと社会人ぐらいのなった過去と、あと幼少期とか中学とか高校とか、いろんなフェーズの過去があると思うんですけど、私は特に、やっぱりその子供の頃から大学生頃までの過去の話をね、聞くのがね、最近結構好きなんですよね。
で、おそらくそれは何でかっていうことなんですけど、社会人になってから以降の過去の話を聞いても、なんとなく自分ごとに置き換えられないからなんじゃないかなっていうふうに思うんです。
で、もちろん、医療従事者の方とかの、そうですね、例えば医師だったら研修院の頃とか、そういったね、話をね、聞くのも、それはそれで好きなんですけども、やっぱり最近はそういった方以外の配信を聞くことも多いので、そういった意味で、
その時、その方のよりもっと深い過去、深い過去って言い方は変ですけども、古い過去に、なんかより、そうだな、そこにフォーカスすることによって、なんとなく自分ごとに置き換えられるから、面白く楽しく聞けてるんじゃないかななんていうことを今感じています。
はい、というわけで、今日はですね、最近私が好きだなっていうふうに思っているコンテンツっていうのは、その人の過去、特に子供の頃から大学生ぐらいの頃の思い出っていうのをね、聞ける、聞けるとかね、知れるコンテンツが好きだなっていうことを今感じていますので、そんなお話をしてみました。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。 次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて。 フラットでした。
またねー。バイバーイ。
