00:00
おはようございます。フラットです。 今日は
過去の自分の配信を聴くことについてお話ししてみたいと思っています。
今の配信に悩みがある方にとって参考になれば幸いです。 このチャンネルはいつもの日常をゆるっとアップデートしたい方へ
地に足つけて、肩の力を抜いて、でも1ミリでも前に進むみたい、私フラットがパラレルキャリアを模索する中での
挑戦や気づきをシェアしている番組です。 なかなかこれタイトル言いづらいんですけど、このまま続けたいと思っています。
では早速本題に入っていきたいとおもいます。 というわけで、今回はですね、過去配信を聴くことがメリットあるよっていうことをねお話ししていきたいと思っています。
2つ理由があるかなっていうふうに思っていて、1つは配信のネタ探しになるということが1つ。
あとは自分の配信と、今の配信ですね、今の配信と過去配信の比較ができるということですね。
1つずつちょっと説明していくんですけれども、1つ目のネタ探しになるということについてなんですけれども、
おそらく回数を重ねていくと年数も経っていくと思うんですね。
そうするとそのテーマに対して考え方が変わっている可能性があると思うんです。
なのでそういった意味でもネタ探しというかね、話すことないなというふうに思った時に過去放送のタイトル見てみて、
なんとなくこれちょっと変わったなっていうふうに思うと、それで1本お話しできるんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
2点目は過去放送と今の放送の比較ができるっていうことだと思います。
例えば過去の放送を聞いた時に、うわ、めちゃめちゃ硬い喋り方してるじゃんとか、
あとあれこれすごいもう原稿丸読みじゃんとか、そういったこともね気づきがあったりとかして、
そういった時に、あ、昔と今比べてみて、こういうふうに成長できたなっていうふうに思うことも1つなんじゃないかなというふうに思うんです。
で、昔の配信ね聞くのね恥ずかしいんですけど、そういったね、あの気づきがあるっていうことも加えると、
過去配信って聞くの結構メリットがあるんじゃないかなっていうふうに個人的には思っています。
で、じゃあ私の場合過去配信聞いてみてどう思ったかっていうことなんですけど、まず1つはですね、結構自由に喋ってるなっていうことだったんですね。
で、過去の配信を見てみると、1つは、えっとですね、文弁の形式、無通文弁、私は無通文弁ですっていうような放送を1本撮っているんですけど、
03:02
この無通文弁に関して私割とこう、なんていうのかな、言葉強めで厚くね話しているんですよ、自分の文弁のことに関して。
なんかね最終的には、他人の文弁に対してね、とやかく他人がね言うのはおかしいと思うっていうことね、言っているんですよね。
で、あともう一つの本は、鬼努力しろっていうような内容のツイッターを見た時に、いやいやそもそも鬼努力なんて今の、なんて私に対して言ってる言葉じゃないから、
こんな鬼努力とかね絶対無理だから、みたいなねことをね言っている放送もあるんですよね。
で、最近の放送とかを考えるときに、これはこれでやっぱり200回ぐらい積み重ねてきた経験から、こういう構成になって、自分でも人に聞いてもらえるような形にしていけているっていうふうには思ってはいるんですけど、
昔の放送を聞いてみると、あ、なんか割と自由にのびのび自分の意見を話してるなぁなんていうことを感じていて、これはこれでね、なんていうか私の放送の当時の味だったんじゃないかなぁなんていうこともね考えたりしたんです。
で、昔の放送ってやっぱり聞くと恥ずかしいし、聞いてみると、今に比べてもうワントーンかツートーンぐらい声も低いから、聞きにくいなっていうことはねあったりするんですけど、逆に言うと、なんかこう人に聞かせたいとかっていう思いっていうよりも、自分の話をしたりとか自分の意見を言うことで、カッコつけてないっていうのかな。
カッコつけてないような印象があるから、あの当時のこうなんていうのかな、時に考えていた、自分の考えをアウトプットしたいっていうあの時の気持ちをね、なんか思い出した気がしているんです。
だから、なんかあの放送を、私個人ですけどね、個人ではその放送を聞いた時に、やっぱりこういう人間らしいというかね、私の性格が出るような放送もね、ちょっと溜めていけるといいなぁなんていうことを考えています。
はい、今回は過去配信を聞いてみるとメリットあるよっていうことをお話ししました。で、その理由っていうのは一つは過去の配信が今の配信のネタになったりもしますし、あとは過去配信と今の配信を比べてみて、過去の、今の配信の良いところがわかるということと、あともう一つは過去の配信にも良いところがあるということなんじゃないかなっていうふうに思っています。
06:08
今日久しぶりの配信になってしまったので、なんとなく口が回っていないような気がしますが、またこれからもよろしくお願いします。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。次回もflatのぞきに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めてflatでした。
またねー。バイバイ。
