1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2024/10/27【咄嗟の判断/松前..
2024-10-27 1:28:20

2024/10/27【咄嗟の判断/松前漬】

食べ物にはご注意を

サマリー

このエピソードでは、松前漬を例にとり、咄嗟の判断の重要性とその影響を探っています。特に、判断の偏りが不適切な行動や感情につながることが考察され、認知行動療法の必要性が強調されます。エピソードでは、認知行動療法の重要性や、現実的な対応の必要性について語られています。特に、無理をせず自分の感情や思い込みに向き合うこと、他者との関係を意識することが強調されています。また、存在価値と行動価値の重要性について考察され、人間関係において相手の価値を見落としがちな点が指摘されています。さらに、認知行動療法(CBT)を通じて自身の怒りを収める方法や、最近のニュースに関連した衝撃的な事案についても語られています。このエピソードでは、松前漬を通じての人間関係の複雑性や、誤解が生じた際の迅速な判断について語られています。また、性被害やクレームに関する深刻な側面にも触れ、誤解や期待がもたらす影響について考察されています。さらに、松前漬けを食べた際の不安な体験が語られ、食べ物を介する人間関係の微妙さについて考えられています。特に、食べ物を持参することが相手に対する親密さのサインであり、それが引き起こす可能性のある誤解に焦点が当てられています。今回のエピソードでは、好意が悪意に変わる心理をホラーの視点で探求しています。

咄嗟の判断の重要性
はい、それでは放送を始めます。進行は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
本日土曜の夜ですね。22時50分。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。僕はもうそろそろ寝ます。
明日Pなんで、ピーカツなのでちょっと早めに寝て、早めに起きて、朝早くから移動しないと間に合わないんですよね。
仕事じゃん。仕事じゃん、まるで。
なので軽く一枠だけだね。
だいぶ眠いわ。さっきサウナ入ってきてだいぶすっきりしました。ちょうどいい感じで眠気もきて。
結局、昨日は到着でしたが、朝まで呼ばれずにね。結局なんてことはない。落ち着いてたのでとりあえず良かったです。
そのまま朝、例のワールドシリーズですね。
ドジャーズとヤンキーズの試合をテレビの中継で見まして、そっからなんかダラダラしてた。
一雲さん、二雲さんどうもです。こんばんは。
私、鬱病なんですが治りますか?
治ると信じてください。僕も信じてます。
ワールドシリーズ。ドジャーズが劇的な逆転勝利。
明日の朝、第二戦みたいですね。朝、まあ移動しながらちょくちょく見ようかなと思う。
先生、安あぐれてますか?三郷さんどうも。
いや、全然別に安あぐれてはいないですよ。普通です。通常営業。
先生の声素敵。どうもです。楽しんでいってください。
明日はピーカツの後。時間があればね、弟と少し会って話せることになってるんで。
まあ短時間だと思いますけど、1時間ぐらいだと思いますけど。
軽く会って話してね。この間、母と行った時はあんまり二人でゆっくり話すっていう時間がなかったんで。
そういうのも明日は楽しみながら。あとは基本、まあ本読んだりとか。
移動中はね、ゆっくりやっていこうと思います。
アシンガルフアッチプレゼントどうも。アイテム。
えーと、さしみさんが言っていた嫌な気分よ。さようならって本を買いました。
あれでしょ、想像以上に分厚くてびっくりしたでしょ。
かなりいかつい厚さですよね。
でも僕はあれを居局の机に置いといて、ドンって置いといて、割と毎日触れてます。
ペラペラってめくって、全く読めてません。
全部読むと大変ですから、なんか自分と関わりがありそうな部分を読んだり、最初の方を読めばいいんじゃないですかね。
最初の方にその認知行動療法とは何ぞやっていうのが結構わかりやすく書いてあるから。
なんかそこだけでも十分に読む価値はあるんじゃないかなって思います。
で、後ろの方のうつ病とかの薬理学に関してはもう一切読まなくていいです。
あれはもう古い、そもそも書かれた時代よりももうだいぶ経ってますからね。
今読む価値はほぼないと思います。
もともとあの著者のバーンズ博士がその精神薬理学の学者なんですよね。
薬の専門家なんだよね。
なので一応それで書いてるだけだから、今から見ると結構古い知識ですね。
全く読めていません。
どこの大学ですか。
秘密です。
えーと、承知しました。ポチポチ読んでみます。
認知の偏り
えーと、訳している方は女医さんなんですね。
訳している方女医さんなんだっけ。
ちょっと翻訳者の名前まで見てなかったな。
割と純古典に属する本だね。
だから最新の、いわゆるその大野先生とかが紹介している認知行動療法とはまた違うもので、
だから最新のものよりかは結構古めかしいというか、
かなり初期の頃の認知行動療法っていう感じで。
今あんまり認知の歪みっていう言葉も使わないようにしてますね。
認知の偏りって言ったり、
あれこの間大野先生とお話したときはその咄嗟の判断っていう風に一言で言ってましたね。
咄嗟の判断をしますでしょうって言われて。
なんかカサカサって茂みの向こうで音がしたときに、
あ、なんか野生動物かなっていう風に咄嗟の判断をしますよね。
その咄嗟の判断って言ってたね。
確かに認知の歪みとか言われるとえ?ってなるけど。
そうやって日常語にね、引きつけて色々説明してくれるとなんか分かりやすいですよね。
私たちはいろんなね、ものすごい無数の情報を瞬時に判断しなくちゃいけないので、
常に咄嗟の判断っていうのを使うんだと。
その咄嗟の判断っていうのに偏りがあったり、ちょっと極端な考え方がそこに入ってると、
結構現実とどんどんどんどん離れて行っちゃって不適を起こしちゃいますよと。
不適切な行動とか不適切な感情に繋がっちゃうので、
必ず咄嗟の判断を下した後、その判断が正しかったかどうかの検証を必ずしないといけない。
で、その咄嗟の判断を常に微調整していかなくちゃいけない。
そのために認知行動療法っていうのがあるんですっていうような話で。
なるほど、それが今最新の説明なんだな。
バーンズ博士はもう少し武骨なね、なんか認知が歪んでると不適切な行動に繋がりますっていう風に
かなり直接的に書いてあって。
そこはだいぶ修正というか、長い年月をかけて変わってきてるんでしょうね。
いろいろ読んで質問とかあるいは気づきとかあったらまたぜひ教えてください。
僕はあんまり皆さんが難しい本とか別に読まなくていいんじゃないかって思ってる派なんですよね。
いずれカウンセラーになりたいとか、そういう心理系の仕事に就きたいっていう人だったらおすすめだけど。
そうじゃないんだったら別に本は買う必要ない。
結構お金かかるから。精神学の本とか。図書館とかで借りればいいんじゃないか派ですね。
咄嗟の判断で発した言葉で相手を傷つけていないかは後悔してしまいます。
言葉が強く出ちゃうときってありますよね。
それ違うよとかそれダメだよとか、まだやってんの?とかさ。
もう少し穏やかに伝えれば向こうもああそうだねってなるのに、
強すぎるが故に向こうもうるせえなっていう風に強い言葉で返してきたりしちゃうね。
本当はそういう言葉のしなやかさっていうのは小学校とか中学校ぐらいの時に学ぶべきことなんですけど。
だから国語とか算数とか数学とか勉強してる場合じゃないんですよね本当は。
子供の時にそういうの済ましとかないと大人になった時に不適応を起こすからね。
そういう勉強が俺大事なんじゃないかなって。
自分の言葉がどのぐらい強いのかとか人を傷つけてるのかっていうのを大人になるともう誰も教えてくれないから。
子供の時にね、周りからちょっとお前言い方きついぞっていう風に友達が言ってくれると、
あーごめんごめんってなるじゃん。
そういう自分に関する理解とか研究を子供の頃やらないとね。
塾とか会話してる場合じゃないんだよな。
僕は結構真剣にそう思うけどね。
塾とかばっかり行って、すっごく成績がいいけど言葉がすごいきつい人とかって、
医者の世界にもよくいてさ。
平気で患者に怒鳴ったりとか、あるいは医者同士で平気で削り合ったりとか。
この人は何も自分についての理解をせずに大人になってしまった人なんだな。
世間的にはエリートとか頭いいとか言われてるけど、僕は全然そういう風には思わない。
羨ましいとも思わない。
この人は自分について考える時間が少ない人だったんだなっていう風に思いますね。
そう、咄嗟の判断を修正できるのって世界で自分だけなんだよな。
AIにもできないし、周りもしてくれないし。
自分の咄嗟の判断とかもう少しちょっと固い言葉というかね。
行動実験の必要性
理系っぽく言うと多分予測ですよね。
次何が起こるかっていう予測。
つまりこの言葉を投げかけた時に相手がどういうリアクションをするかっていう予測。
その予測と実際の現実の観測値っていうのを実際比べてみて、
その差がでかいとどんどん不適応を起こしていく。
つまり職場で適応できなくて、なんか適応障害になっちゃってね。
休職したりとか、恋愛がうまくいかないとか、子育てがうまくいかないとか。
その素朴な予測が、立てた予測が間違ってるなとか結構荒いんだなっていうのって自分じゃないと気づかないからね。
常に行動実験っていうふうに尾野先生はおっしゃってたけども、
実験をして予測値と観測値のズレを常に比較して、どのぐらいズレてるかで調整していかないとね。
アーチェリーとかユミヤが宮堂みたいに、自分が真ん中だと思って射抜いたつもりがだいぶまたこの中心から外れてると。
だいぶ右下に外れちゃったんだったら、ちょっと左上に修正しなきゃとか言って微調整するじゃないですか。
それが予測値と観測値の差分を修正するっていう。
認知行動予報はやってることっていうのはそれですよね。
認知っていうものを使って、突破の判断っていうものを使って、
常に素朴に未来を、数秒とか数分後の未来を予測して、
実際その未来と事実と自分の予測値との差分を常に修正していくっていう。
こういう言葉を使うと人は引くんだなとか、相手は怒るんだなっていう差分を今後次に、
次会うときは違う言葉にしようとかって修正していく。
多分不適を起こし続けたり、周りを鬱病にしてしまうようなクラッシャー上司っていうのは、
その差分の修正がうまくいってない人なんですよね。
極端にそういう能力が著しく低い人なんだよ。
そこを手助けしていくっていうことなんでしょうね。
バーンズさんの認知行動予報をもう少し現代的に噛み砕くと。
受験勉強でそこら辺してない人は多い。
そういう人も大学に上がってね、色々恋愛とかしたりしながらだんだん自覚していくっていうことなんでしょうけど、
僕なんかもだから結構ずれてる人間で、
その差分の修正っていうのはあんまり人よりもね、結構遅れてる方だと思うんです。
結局一人でいる時間が長いからね。
いつまでも修正されないまんま大人になっちゃった方なんだけどさ。
でも今遅れてようやくこういう風に言うと起こるんだなとかさ、
あるいは自分の機嫌っていうのがだいぶ悪くなるんだなっていう研究は、
ここのところ結構進んできて、
ようやく人にちょっと伝えられるぐらいまでにはなってきてるような。
人の受け取り方様々だから、きつい、柔らかい、人それぞれですよね。
体育会系とかだとね、とにかく突き刺さる言葉で、
お互い刺激し合って切磋琢磨にって風になっていくんでしょうけど、
世の中全部が体育会系ではないですからね。
やっぱ修正していかないと後々自分が後悔しますね。
あーチェリー。
怒りのコントロールができない上司がいて困ると。
大事なことはその上司に対して、
怒りのコントロールができない上司がいて困ると。
大事なことはその上司を教育することではなくて、
あなたがそこに巻き込まれないことですね。
怒りって容易に伝播するし、
僕も昨日当直に入ってた時に、
週に一回しか行かないバイト先の病院なんだけど、
たまたま初めて会ったその時の病棟のナースがすっごい態度悪いんですよね。
50歳くらいのただのババアなんだけど、
タルみたいな、チャーシューみたいな体してるんだけど。
なんかね、通販のカタログみたいなのをみんなペラペラ見ながら、
看護師さん同士で爪症で雑談してて、
僕がガラガラって入って、
なんか病棟でありますかとか、
ちょっと後続者の案内してもらえますかって言ったら、
やりますとか何も言わずにスーって立ち上がって、
行きますよみたいな感じで、
すっごい態度悪かったんですよ。
あの苛立ちとか、何て言うんだろうね。
とにかくちょっと舐めてんのかなって。
絶対に院長とかにはペコペコするんだろうけど、
僕みたいに週一しか行かない、
しかも赤像の医者っていうことで、
結構クソ舐めてんだと思うんだよね。
うわ、舐められてるわって思うとき、
僕もすごく内心、気分は悪くなりますよ。
怒りって容易にこうやって感染していくので、
怒りとか不安とか恐怖っていうのは、
コロナよりも感染力が強いんですよね。
ですので一瞬でこっちもイライラしてくるんだけど、
そこに今は巻き込まれないようにしていくっていうところですね。
ただ無視をしようとすると人ってすごく巻き込まれるので、
そこで大事なのがこの間言った熊撃退後の認知の修正っていうところになるんですよね。
熊が去った後もいつまで経っても公園の管理者を詰めたりとか、
療養会の悪口を書いたりとか、
そうやって人を責め続けるとイライラがずっと宣言してしまうので、
やっぱりこちら側の認知も変えないといけない。
だから僕はちょっとイライラしたんで試しに紙に書き出したんですよね。
一通り仕事が終わってその病棟を離れた後ね、
同職室に戻った後、
俺なんでこんなイライラさせられたんだろうと思って紙に書き出してみたんですよ。
なんかクソみたいなババアがいたな。
思い込みの認識
あの年齢であの態度は結構やばいなとかってまず紙に書き出してね。
じゃあイライラする原因がもし仮に僕にあるとしたら、
じゃあ何なんだろうと。
何の思い込みとか何のルールが僕をイライラさせてるんだろうって考えてみると、
例えばなんか紙に書き出したのはね、
看護師なんだから人に優しくすべきだ。
看護師は医者に対して親切に振る舞うべきだ。
あと何だろうな。
僕は週に一回しか勤めてないんだから、
あの勝手がわからない人に対して、
ちゃんと勝手がわかってるね、
常勤のナースがちゃんと親切に案内をすべきだとか、
あのそういう僕の思い込みが結構書き出せたんですよ。
つまり全部すべきだっていうね、べき論なんですけども。
こうやってべき論を振りかざしてるときっていうのは怒りが収まらないんですよね。
だから僕は結構無意識のうちにそうやって看護師なんだからちゃんとね、
薄衣の天使とか言われてるんだからちゃんと優しくしろよとかさ、
ちゃんと面倒見ね、医学の知識ねえんだから看護しろよとかさ、
人当たり前にね、
人当たり前にね、医学の知識ねえんだから看護しろよとかさ、
人当たりよく愛想よくしろよとかってね、
僕なんか無意識にやっぱりちょっとその人に向けてたから、
イライラした部分もあったんだなと思ってさ、
もちろんそのむすっとしてるその人の問題もあるんだけど、
でもクマが去った後も僕はイライラしちゃったんで。
ってことはやっぱなんか僕側にも原因があるんじゃないかなと思って探ってみると、
まあそういうね、なんか押し付けみたいな、
僕側のルールっていうのもだんだんこうおきぼりになってきて、
ああこれは確かにあんまり良くないなと思って、
素直に認めたら怒りが結構収まったんですよね。
そうクマが撃退した後も怒りが起こるんだとしたら、
それはなんかこちら側の思い込みとか認知とかの話になってくる。
だからそこの差分を修正してやると結構怒りって収まるよねって話。
現実を視ること
昨日はだからそれで収まって割とぐっすり寝れたんですよね。
まあ大事なことはね、その上司を変えることもできないし、
その態度の悪い看護師の振る舞いを変えることは私たちにはできないんですけど、
まあそれに巻き込まれないように私たちがどう始末するかですよね。
自分のこのイライラする感情とかさせられる感情をどう始末するかっていう。
そこをきっちりとやっておけばまあそんなに大きな問題にはならんだろうと。
変に傷ついたりとか変に余計な一言を看護師に言って、
なんか病棟内で問題になるとかね。
なんかヤバい若い医者が金曜日の夜に当直に来てるらしいみたいな変な噂を流されたりとか。
まあそういうこともないですよね。
余計な一言がなければ。
まあそうやってこちら側が気をつければ大きな問題に発展せずに、
嫌な上司とか頭のおかしい同僚がいてもそんなに大きな問題にはならないということになります。
認知行動療法ってストレスを緩和させる考え方にするとか、
自分に対しての考え方と思っていた。いや違いますね。
自分が捉えている現実と実際の現実の差分を埋めることですね。
私たちは結構極端な予測を立てて極端に世界を受け取っちゃって、
その結果イライラしたり不安になったり極端な行動を移してしまっている時がある。
男なんてこんなもんよとかね。
女なんてこんなもんだとかさ。
そうやって何かレッテル張りをしたりして極端な予測を立てている時っていうのは、
現実から離れた世界を生きていることになる。
だから行動も極端になるし、
感情も極端に怒りとか不安とか、
そういうネガティブな感情ばっかりになっちゃう。
それを埋めましょうということですね。
僕は大野先生にちょっと気になって直接質問したんですよね。
もし本当に性被害を受けた女性患者さんが先生の前に現れたら、
先生は認知行動療法で何をするんですかって聞いたんですよ。
ちょっと厳しい質問だよね。
つまりこれは認知の歪みとかではなくて、
本当に実害、実被害を受けたかわいそうな被害者の方だとしたら、
精神科医は何をすべきなんですかって。
僕はなんか性被害じゃなくてパワハラって言ったのかな。
パワハラを受けている会社員の方を先生が受け持ったら、
認知行動療法って何かすることあるんですかって聞いたんですよ。
そしたらそれは認知の歪み以前に本当に被害を受けているっていうことが、
事実として本人と話し合いの中で明らかになったんだったら、
まずパワハラをどうにかしないといけないねってちゃんと言ってたんですよね。
だからパワハラに対抗できる、
パワハラに対抗できる仲間とか、話が通じる上司を見つけるとか。
あるいは場合によっては大野先生は、
自分で電話を取って会社に電話することもあるんだって。
もし本人様から言いづらいときは、
私から会社の方に電話させていただくこともありますって言ってて、
おおーって。なかなか精神分析じゃこれはないなと思ってさ。
だからただストレスを緩和するとか、
ただ認知の歪みを修正するとかじゃなくて、
あくまで現実に合った、
現実に合致した認知を手に入れるっていうことなんですよ。
だから現実が本当にもうやばくて、
本人の思い込みとか以前に本当に危険な状態なんだとしたら、
悠長に紙に書き出したりとか、
認知の歪みを是正している場合じゃないから、
ちゃんと警察に通報したりとか、弁護士に相談させたりとか、
場合によっては主治医として会社に一歩を入れるっていうことをやった方がいいって言ってて、
なるほどって思ったんですよ。
世の中なんか全部認知の歪みだって言ってね。
じゃあそのパワハラしてくる、セクハラしてくる上司に対して何ができるか考えましょうとかっていう風に、
悠長に構えている医者がいるけども、
これは本当に現実がやばいんだったら現実に即した認知として、
瞬時に対応しないとこれは性被害とか犯罪につながっちゃうから、
そこが分かっていない認知行動療法科の先生がいて、
存在価値と行動価値
いるんだっていう話はしてたんだ。
だから本当にこの人は嫌われている可能性があるし、
本当にいじめを受けている可能性があるし、
本当に嫌がらせを受けている可能性がその人にあるから、
その時は認知の歪みはないよねっていう。
だからやっぱり現実に即した断固とした対応が必要になる。
警察に相談するとか、弁護士に相談するとか、
場合によっては精神科医が自ら会社に連絡を入れるとか。
全部なんかね、性被害を受けている人はそれはあなたの被害妄想だよとかっていう風に、
全部認知に持っていくのはそれは逆に医者側の認知の歪みだよね。
この人は性被害にあっていると思い込んでいる。
みたいな風に、もし医者が決めつけてかかってね、
やってるんだとしたらそれは確かにそっちが認知の歪みだ。
医者が歪んでいる。
医者が現実に即して行動できていない。
っていうことになるんで、
認知の歪みを修正するんじゃなくて、
現実に即した対応をすることが最終的には認知行動療法の一番大事だと思う。
一番の目標なんですよね。
そのことを一番大切なんだよっていう風に、
この間先月、勉強会で尾野先生に直々に教わったような気がします。
なるほどなって。
なかなかそういうのって本に書いてなくてさ。
そういう裏話というか、
本当に被害にあっている方に対しては、
ちゃんと警察に相談しないといけないよとか。
確かにっていう。
それが現実に即した認知であり行動だからね。
こんばんは、どうもこんばんはです。
ちょっと下から読んでいきます。
えっと、アンダーバーですね。
余計な一言になったり。
そう、なんかめんどくせえ。
ナースに当たっちゃったときに、
なんか一言余計なことを言うとね、
またバーッとその噂が広がって、
俺もヤバい医者っていう風になっちゃうから。
ここは一旦こちら側でさやを収めた方が早いよねっていうことですね。
世界を変えるよりも自分を変えた方が早いよねって。
チャーシューみたいなおばさん。
わざわざ言い直したからね。
タルみたいなって一言言ったんだけど、
それじゃ収まらなくてもチャーシューみたいなババアがいたんだけどさって言って。
言い直す。
はい、ていうかどうも。
でもあんまり言い過ぎると、
チャーシューみたいなリスナーから怒られるからね。
怒られるから。
あんまり言いはないようにしないと。
今笑ってない人はチャーシューなんじゃないかっていう説がありますね。
夫婦関係も同じ。
旦那にイライラするのは期待していることに旦那がしてくれないと。
そうイライラするのであって、
旦那に期待しない。
諦めたら怒りもなくなる。
まあ諦めるっていうか、
こいつも無能だっていうのも結局またこちら側のね、
あなたの怒りに繋がっちゃうので。
大事なことはやっぱり現実を見ることなんですよね。
だから現実を見ると旦那さんこれしてくれない、あれしてくれないっていうのもあるんだけど、
もう一方であれしてくれたとかね、
してくれることも、してくれたことも旦那さんあるはずなんです。
そこがね、夫婦になってきて甘えが出てくると見えづらくなってくるんですよね。
相手がわざわざしてくれたこととか、
誕生日に一言言ってくれたこととか、
旅行の時に荷物持ってくれたこととか、
そういうのを私たちは結構容易に忘れるんです。
なんで靴下洗わないのとかさ、
このカゴに入れてって言ったじゃんとかさ、
なんかしてくれないことの方ばかりに目が行くんです。
それがだから認知の歪みってやつです。
大野先生の言うどっさの判断だね。
だから良い行い、良き行いがなかったことになっちゃってる。
私たちの認知、認知を通すと。
だからそれをちゃんと現実に即した認知を取り戻しましょうねと。
だからたとえ嫌だな肉たらしいなとか、
足くせえね、靴下汚えよって思いながらも、
でもあれはしてくれてるよなっていうのもちゃんと認めないとねっていう。
そうじゃないとこちら側の行動とか感情がどんどん極端になってっちゃうので。
だから完全な悪者っていうのはいなくて、
悪者だと言いながらも、
でもその悪者にこちらも助けられてるわけだし。
そこをちゃんと認めようと。
それを認めないと怒りに繋がっちゃうんだよ。
っていう話。
僕はなんかさっきサウナに入りながら、
この間の話のちょっと補足なんだけどさ、
ちょっと思いついたんだけど、
僕はその人間の価値をたぶんね、
2種類でいつも捉えてるんですよ。
あの結論から言うと、
僕はね、これは僕の言葉の使い方なので、
そういう辞書で引いても出てこないんですけど、
僕はその人間の価値を存在価値と行動価値で多分分けてるんですね。
先に行動価値の方を言うと、
その行動によって示される価値。
例えば、人の役に立つとか、
計算が早いとかね、
気が利くとか、
歌が上手いとか、
なんでもいいんですけども、
何か引い出た才能があって、
人の役に立って、
お前はすごいな、足が早いね、
頭いいね、
灯台出てるんだ、すごいね、
歌が上手いね、
気が利くね、
いつも優しくしてくれてありがとうね、
そうやって人は振る舞いによって人から認められるっていうのがあるじゃないですか。
そうやって行動によって示される価値は、
僕は行動価値って言っていいんじゃないかなと思うんですけど、
普通、人間の価値って言うと、
みんな行動価値の方を言ってんじゃないかなと思うんです。
だから、うつ病になって、
社会で適応できなくて、
ずっと家に引きこもって、
自分は生きる価値がないとかって言い出すんですよね。
みんなそれを行動価値しかないと思ってるから。
僕はうつ病の人たちに声を大にして言いたいのは、
その存在価値があるんだっていう。
つまり、何か行動してなくても、
あなたは行動はしてないけど、
存在はしてるよね。
存在価値と行動価値
存在してるっていうこと自体に価値があるんだと僕は思ってるんですよ。
あなたは別に何もしてない。
ただ家にいるだけ。
働いてもいない。
でもあなたは世の中に存在しているんですよ。
しているわけですよ。
だから存在に価値があるんです。
何もしてなくても人はまず存在価値がある。
その上で余裕のある人がいろんな行動をして、
スキルアップしたりとか、
資格勉強したりとか、
あるいは野球の素振りの練習とかして火出た才能で、
ドジャースに入って人々を感動させることもできると。
そういう行動価値はありますけど、
それって付加価値なんだよね。
存在価値にプラスアルファを上乗せする付加価値なんですよね。
確かに付加価値は積み上げられなくなっちゃうんだけど、
うつ病とかだと。
でも存在価値が既存することってまずないんですよね。
存在が消えない限り。
死なない限り。
だから僕は人間全員生きてる限り価値があるんじゃないかっていう風にすごく思うんですよね。
その夫婦で一緒にいて旦那さんは何もしてくれないとか、
脱いだら脱ぎっぱなしで全然家事に、
洗濯に協力してくれない。
っていうのは行動価値の無さを多分おっしゃってるんだと思うんだけど、
でもそういうね、
くだらない旦那さんでも存在価値はあるんじゃないかって。
結構ね、それを忘れがちなんですよね、人って。
悪い方ばっかり探す天才なんで、私たちは。
存在価値とか、
あるいは相手の行動価値を結構見誤るんですよね。
見過ごしてしまうんで。
そこをなんか丹念に、
そっちのなんていうんだろうね、目を磨くというか、
そこを見つける訓練っていうのも大事なんじゃないかなっていう風に思いますね。
勉強になる。
自分の良いところと悪いところを10個ずつ言いなさいっていうと、
まぁ大体言えないですよね。
もっと難しいのは、
じゃあ旦那さんの良いところと悪いところを10個言いなさいっていう、
もっと難しい。
でもそれはできないのは、
あなたのね、訓練が足りないからな。
悪い方ばっかりが上がって、
良い方が見つからないんだとしたら、
怒りの管理
もう既にかなりバイアスが入ってる。
かなり認知が入っちゃってるので、
認知の偏りが。
そこは訓練次第で修正できるんじゃないでしょうか。
いつもイライラしてばっかりで、
自分は仕事ができないくせに部下の悪口ばっかり言う。
それでいて、最近の若いやつは本当になっとらんなとかさ。
もう老害としか言いようのないバカみたいな上司っていうのは
医者の世界にもいるんですけど、
でもそういう人にも、
行動価値はゼロに等しいのかもしれないけど、
存在価値はあるんじゃないかって。
その人がいなくなったら結構、
それはそれで困るだろうと。
そこをちゃんと認めてあげると、
適切な量のリスペクトを持つようになると、
妙な怒りとか、
苛立ちみたいなものは、
ゼロにはならないですけどね。
多少減ると、
だから僕は昨日、
チャーシューみたいなバーバーナースに対して、
最終的に僕が下した判断っていうのは、
別に僕のことを舐め腐ってたわけではなくて、
なんかカタログ、
すっごくその人にとって、
なんでかわかんないけど、
カタログを見ることとか、
何を買うかっていうのを考えることが、
その時すごい大事だったのかもしれないなっていう風に思いました。
そこに、その時に僕がガラガラって入ってって、
じゃあ拘束者を案内してって言ったんで、
向こうは機嫌を損ねた。
だからこれが別に僕じゃなくても、
他の医者でも同じことが起きてたんじゃないかっていう風に、
新しい予測を立ててみたら、
僕はだいぶ怒りは収まりましたね。
最初はね、
こいつ舐めてるなっていう風に僕は思ったんだけど、
そもそも僕なんか視野に入ってなかったんじゃないかなって。
そもそも、
単純にもしかしたら例えば、
来月、自分の息子の誕生日だとかさ、
あるいは今度孫が生まれるんで、
何買ってあげようかなっていう風に、
みんなでわちゃわちゃ楽しくしてたところに、
俺がブスッと入ってきて、
なんか、
いろいろづけづけ聞いてきたんで、
単純に機嫌を損ねただけだったかもしれない。
そうやって、いろんな仮説というかね、
いろんな予測を立てると、
自分の息子の誕生日だったかもしれない。
そうやって、
いろんな仮説というかね、
いろんな予測を立てると、
最初のムカつくとかイライラっていうのはだいぶ収まります。
衝撃のニュース
これが認知行動療法だね。
だから、最近自分に対してもそうやって実践してるし、
特に僕なんか結構怒りやすい人間なんで、
なんかこいつ舐めてんなとかって思いやすいんだよね。
多分自分に自信がないせいなんだけど。
だからその時に、
その咄嗟の判断っていうのは結構間違ってることが多いから、
じゃあちゃんと紙に書き出して検証してみようと。
実験してみようと。
そういう風にすると結構怒りはだいぶ収まったりしますね。
いかがですかね。
ことを考えていたら、
昨日ニュースでさ、
NHKかな?
なんかその会心が終わって、
そのチャッシュみたいなおばちゃんナースとも別れて、
当直室でその紙に書き出して、
ちょっと落ち着いてきたなっていうところで、
テレビつけてニュース見てたら、
昨日のニュースだったと思うんですけど、
なんか現役の権利さん、女性権利さんが、
自分は6年間ずっと上司に性被害を受けてきたんだと。
本当に悔しくて悔しくて、身も心もボロボロになって、
生活が破壊されたみたいな記者会見をされていて、
結構衝撃を受けたんですよね。
チャッシュはやめて。
失礼しました。
チャッシュチャッシュって言うと、僕のまた怒りが湧いてくるからね。
人をレッテル張りしたり見下すとこっちの怒りが湧いてくるんで、
失礼しました。
まあじゃあタルですね。
タルと言わせていただきます。
そういうね、誰にも言えない、
しかも自分もね、
検事としてその性被害者の被害者の方々の弁護というか、
弁護じゃないか、被害者の方々のために犯人をね、
ちゃんとこう捕まえて罰を与える、
そういう手助けをする職業じゃないですか、検事って。
でもその正義の味方のはずなのに、
その組織内でね、
悪業が行われて、
自分が今度その性被害者になってっていうのは本当にやりきれないだろうなと思って。
どこまで真実かはもちろんね、僕らは部外者なんで分からないけれども、
仮にこれが本当だとするとこの人の怒りはまあ、
とんでもない怒りだなと。
100段階で評価したら1000とか2000は軽く超えるんじゃないかなって。
僕は怒りについて最近よく考えてるんですけども、
そういう誰にも言えない、
その職業的な立場を利用したレイプみたいなものの被害に遭っちゃった被害者の方。
本当に無念でならないと思うんですけども。
こういう人に対してもこの間までのさ、
クマに遭遇してみたいな話あるじゃない。
ああいう殺意とかに近い怒りっていうのに対しても、
本当に認知行動療法って何か役に立つのかな。
やっぱり昨日は結構考えましたね。
パッと答えは出なかったんだけど。
でも精神科で扱うのって結構そういうPTSDの患者さんだったりするので、
そういうPTSDに対してもCBTをどこまで実施できるのかなって。
僕も全然経験がないし、
そういうものに関しては特に僕も講習を受けていないので。
新たな疑問。タルタルソース。
今回のお話ってYouTubeに残るかさ。
そこは尾野先生のおっしゃる通り行動に移すしかないので訴えるとなったのでしょうか。
精神科医が助言したってことではないと思いますけどね。
法律上の、一応プロ中のプロですから。
検事も司法試験に受かっているわけだから。
法律のいろいろ手続きに関してはプロ中のプロでしょうから。
なんかやっぱ叱るべき、一番いいタイミングでっていうのを探ってたんだろうね。
なので今後、法廷に場を移して。
でも加害者側もずるいなと思うのさ。
加害者も検事で、男性検事で、向こうもプロ中のプロなんで。
容疑を全部もう全面的に認めてるんですよね。
大変辛い思いをさせてしまえ。申し訳なく思います。とかって証言してて。
なんやそれって。
被害に遭われた方には大変申し訳なく思います。とかってコメントしてるんですけど。
すっごくずるいですよね。
もう私は全面的に悪いございます。すいませんでした。って言って、もうそれで終了。
被害に遭われた女性検事は、私の処罰感情はこんなもので収まりません。
っていうふうに記者会見で言ってて。
処罰感情っていう言葉が印象的でしたね。
精神医学にはそういう言葉はないんだけど。
一言で言うなら殺意とか怒りですね。
こいつを自分と同じように苦しめたいという率直な感情ですよね。
そういうものっておそらく裁判で結果が出たとしても収まらないんじゃないかなって。
その時に何か精神療法が役に立てる時が来るのかもしれないですけど。
でもそれもある程度裁判が決着ついてからかもしれないね。
その裁判が終わった後からが人生長いですから。
そっから精神療法とかが結構大事になってくるかもね。
クマ襲撃が終わった後ですよ。そっからの方が長いね。
でもそうやって被害に遭われた人に対して、
まあ男性なんてそんなもんですよとも言えないしね。
何と言葉をかけていいやらっていうふうに結構言葉を失いますよね。
いやだから難しいなと思ってさ。
Q.精神科の治療についての感想
それが今頭の中にちょっとこびりついていることですね。
難しい仕事だし。
PTSDという診断が下りましたってことはもうすでに
心療内科とか精神科には通院されているんでしょうから。
そこでのこれから治療はきっと長くかかるだろうし。
本当に今そこで支えている精神科医の先生も大変なんだろうなっていうふうに
想像しますね。
想像します。
もうタイミングで分かんない。
言うタイミングを間違えると殺すぞっていうふうに脅されているわけだから。
女性側の主張としては本当に殺されるかもしれないっていうふうに
怖かったのかもしれないし。
女性側が語る現実は本当の現実ではないですからね。
それもさっき言った主観的な世界なので
どのくらいその予測と観測値が差分があるのかっていうのは
第三者には分からない。
その前言ったけどさ
昔ニコ生時代にリスナーとオフパコしたんですよね。
結局後日僕もびっくりしたんだけど
そのオフパコした相手の女性がノートに
私はこんな性被害を受けたっていうふうに
告発文みたいなものを2000円の記事にして売ってたんですよね。
私は傷つきましたみたいな。
その時に俺結構衝撃を受けたんですよね。
今回の女性検事の件とは全然関係ない話ですが
結局女性が語る現実が100%真実かどうかっていうと
またそこも認知が挟まっている分
屈折してずれているわけで
丸々100%鵜呑みにしちゃうと
逆に事実が分かんなくなっちゃうんですよね。
っていう難しさもあったりするんで
やっぱああいう性被害の裁判っていうのも難しそうだし
なんかちょっと素人には難しいところがありますね。
プロ同士
いや本当にえーだよね。
俺が一番ショックでしたね。
えーって。
そっからですね。
リスナーと会うっていうのは
なんか百害あって一利なしみたいな
タバコみたいなさ
僕の寿命を縮めるだけで何にもいいことないなって思ったんですよね。
僕なんか良かれと思ってやってるのにさ
なんか
なんか蹂躙されたみたいな感じで書かれてて
えーってなって
何それ
よくよく聞くと確かにその人42,3歳ぐらいで
まだ性経験がない人だったんです。
松前漬を通じた人間関係
だからそういう風に受け取りがちな人なのかなって
僕が見てるんですけど
だからちょっとした思い違いが全部性被害
っていう風にちょっと過剰に受け取りがちな
何かそういうのを持ってる人なのかな
なんか大切に処女を守ってきたのに
なんか凌辱されたみたいなさ
ちょっとでも自分の思惑が外れると
それを仕返しに
その殿下の宝刀を抜いてくるの
なんか卑怯だなってすごく思いましたね。
不動位のニュースが多い
それは大事にならずに済んだんですか
2010年、11年とかさ
12年とかまだそのぐらいの時代なんで
不動位生光東西とか
でもごく最近じゃないですか
去年とかだから
だからその時は何か
うわぁ書かれたっていう気持ち悪さで終わった
でももちろんもう当然ブロックですね
二度ともう敷居はまたがせないですね
こちらもう願い下げというか
とんだ誹謗中傷ですから
とんでもねえなと思って
やかましいわって
こんばんはどうも
いやだからね
こっちが思ってることと向こうが思ってることって
すっごく離れてることがあるし
ましてやちょっと精神科にかかってるような人と会っちゃうと
そのズレってとんでもなく
大きいものになっちゃったりして
で、ともすると女性の方がね
女性が被害に遭いましたっていうと
そっちの方をみんな信じるんで
いやとんでもねえ世界だなって
痴漢冤罪どころの話じゃないよね
男性の一生がそれで冤罪で終わっちゃう可能性があるんで
いや本当に怖い世の中だなって
精神科受診歴なし
確かにちょっと起用歴はね
問診で聞かないとね
問診というか会う前に
だからその信者がアンチに寝返ったパターンですね
僕もそれを経験して
なるほどこういう風になるんだってのはよくわかった
だから信者とかね
なんか僕のことをいいって言ってくれてる人に対して
僕は複雑な感情だな
いずれこいつが今度僕の最大の敵になるんじゃないかって
いやだから僕そのデマを流されて
異極に呼び出されたじゃないですか
まだ僕そいつ犯人説をまだ捨てきれないんですよね
そいつが犯人なんじゃないかっていう線を僕まだ疑ってる
キチガイ説
メンヘラではない
メンヘラを通り越してキチガイですね
だから僕もねそうやってまだ乗り越えきれてない
なんかイライラとかね
思い出しムカムカっていうのは結構ありますね
僕もだから皆さんと一緒に
学ぶ立場だよ
一応医者ってことになってるけどさ
常に自分を実験台にして
いろんな治療を試してますね
そこは神一重で
だからパパ活をするときの一番大事にしてることは
可愛いかどうかとか胸が大きいかどうかとかじゃなくて
こいつヤバいかどうかですね
ヤバいんだったらもう即座にブロックしないといけない
会ってもいけない
ヤバいやつとか
その嗅覚だから
パパ活において大事なこと
一緒に学んでいこうぜ
まあな
俺もいろんな失敗を繰り返しながらさ
日々勉強ですよ
リスナー事件の後にデマ事件だったんですか
その
なんか核性被害事件が
誤解と性被害
多分なんか2012年とか
デマ被害は2022年なんで10年
10年の時を越えて
でも僕はなんかまだその人もやってるんじゃないかって
思っちゃいますね
考えすぎかもしれないけど
一通りブロックしたつもりではいるんだけど
まあね本気になれば
いくらでもこの配信に入り込むスキってあると思うし
やっぱそれって人になんかよく分かんない理由で
恨まれるってやっぱ怖いね
何か悪いことがあると
それがねそいつがやってんじゃないかとか
その仕業なんじゃないかって
やっぱりそういう風に見えちゃいますからね
やばいかどうかの判断力
こいつやばいと思ったらすぐブロックする嗅覚
えーと先生のファンチなんよね結局
うーん
まあファンチとも言うかもな
なんか理想が高いが故に
ねなんか傷つけられたとか
まあだから期待が高い分ね
絶望も大きい裏切られた
傷つけられたっていう度合いも強くなっちゃうし
危ないですよね
だからあのジョン・レノンがね
殺害された時もそうですけど
結局殺したのはファンだったわけじゃないですか
そういうことってありますよ
通話したらだいたい分かりそうな気がします
いやなんかね僕はその時
ちょっとこう下心しかない
正直に申し上げると
うーん
ちょっとおっぱいそそられるわみたいな感じで
一月進んでっちゃったんですよね
僕も若かったんで
今考えたら絶対やばい奴なんだけど
ふぅ
まあファンチとかっていう次元の話じゃなくて
なんかね
たまにこう
ファンチとかで
こう
なんかね
たまに
病院の外来とかにもそういう患者さんいるんですよね
つまり
いざ会って医者と話すとね
すっごくへこへこして
あもう先生のおっしゃる通りで結構です
よろしくお願いします
もうあの先生の思うようにやっていただいて
はい私たちはもうそれで結構ですので
っていうめちゃめちゃ低姿勢の人とかっていてさ
まあ一応説明しましょうかって言うんだけど
いやもう大丈夫です
もう先生信頼してますんで
あとはもうあの良きようにお願いしますみたいな
とかって言うんで
やるじゃない
そうすると
急に表現したみたいに後でやってくるんですよ
私たちそれ
オッケーって言ってないですけど
みたいな
なんか説明聞いてないんですけどとかって
急にクレームを入れ始める
ちょっときちがいみたいな
モンスターペーシェントっているんですよね
なんか
入り口はすっごいへこへこして
いやもう本当に
あの先生のこと信頼してますんで
もう私はもう何言われても
あの私なんて所詮
素人ですから
あのもう先生にすべてお任せします
もう今あの説明聞いても私よくわからないので
もうあとは全幅の信頼を捨てますんで
とかって言って
入り口はへこへこしてんのに
それが出すと
全部裏目に出るんですよね
はぁ?って
いつそんな許可出したんですかって
説明を受けてませんって
医療ミスですよこれとかって言って
急に言ってくるタイプの人たちがいて
まあそういう感じかなと思いますけどね
もうね
あのさしみ先生に会えるだけで
もう最高ですみたいな
もうおっぱいも差し上げますみたいな
あとはもう何をされても
私は何も言いませんみたいな感じで来て
で別れたらもうあれですよ
性被害を受けたみたいな
有料ノートが売られてて
え?って言う
どういうこと?って
俺別にそんな好きかってやっとらんぞって
本当に何もあることないこと
てかもうほぼないことだね
書かれていて
ちょっと衝撃を受けましたね
まあだからそういうタイプの
因出なクレーマーですよね
自分の思惑から外れたり
ちょっとでも上手くない
予定とずれちゃうと
ムカつくとかね
何か思ってたのと違うと
って言って
急に怒り出す
ずっと黙ってたんですけど私
本当はこういうふうにされるの
本当に嫌だったんですよ
とか急に後で言い出すっていうね
まあそういう人もいたりするんで
単純に性被害者の人
可哀想だよって
言われて
なんで単純に性被害者の人
可哀想だよね
とも言えないのが難しいよね
こじらせて
お任せお任せで言って
急に爆発してくるみたいな人もいるから
いやだから僕も6年間の
この時間差って何なんだろうな
って疑問は確かにその通りだな
と思うんですよね
なんでこのタイミングで
ブチギレたんだろうみたいな
僕の個人的なね
被害感としてはそういう
おかしな女性もいたりするんで
何で生まれたんだね
辛かったねとも言いづらいみたいなさ
すっごく難しいですよね
外から見ると
どっちを信じていいのかもわからないし
今回の裁判の場合はもう
加害者側の検事が
全面的に認めてるんで
実際にそういう被害があったことは
確定したとは思うんですけども
あんまりそごはなさそうだよね
両者の間で
だから本当にひどい
精算な出来事だったんだなと
私は思いますけども
報じられてる通り
ただね個人的には
ちょっとそういう
急に後々クレームを入れてくる
タイプの人もいたりして
何かね
そんなことになっちゃうのかな
っていう人もいます
まあ数年経たないとね
そういう人前で確かにね
期待と判断力
そういう治療者も大変だよな
付き合えると思ってたのかなと
なんかもうセックスするということは
イコール付き合ったっていうことで
僕の認識と
多分全然違ったんだと思う
女性は特にそうなります
そうなのか
セックスしたっていうことは
もうそういうことだよねみたいな
そんな
ヤクザの杯みたいな
杯を交わしたよね
私たちはねみたいな
そういうことなんですか
そんな宗教的な話だったっけ
千切りを交わしたのか
やっぱり男性と違って
帰るんですよ女性は
いやあそうなのかな
パパ活をしてると
そういう感じには見えないけどね
それはそれこれはこれ
っていう感じだけどね
彼氏もいるしパパもいるし
セフレもいるみたいな
随分器用に穴を使い分けてんだな
みたいな
っていう感じですけどね
だから別に
そういう女性もいるっていう話
なんじゃないの
男性はこうっていうふうに
ちょっと割り切れないと思いますけど
なんなんだこの天下人って
さっきから邪魔だな
このフワッチ運営をブロックしたいな
なんかブロックできないんだよね
そうね契約書が必要だね
男性は何の儀式があったら
そう感じるんでしょうかね
その女性と付き合ったっていう
ピーカツの人は違いますね確かに
でもその方はファンから入りましたから
そうね
だからそこは怖いよね
精神的なつながりを求めて
精神的なつながり
肉体的なつながり
より確かなつながりにしたいんだ
っていう欲望と容易に結びつくし
でね
男性は
思ってたのと違ったって言って
急に怒り出して
確かに
なんかねおかしいなって思ったんですよ
そのラボホに入った後
なんか普通
まあねこう
浴槽にお湯溜めながらさ
なんか手洗ったり
ちょっとこう水飲んだりしながら
少しねこう
自己紹介したりするじゃない
なんか急におもむろに
なんかタッパーを取り出して
今朝ちょっと早起きして
作ってきたのよね
みたいな感じで
松前漬けを作ってきたので
ぜひ食べませんかみたいな感じで
なんかカズの子が出てきて
えって
カカカカズの子
すっごいなんかねっちゃりした
粘液にまみれた
なんかカズの子が出てきて
なんかベッドに座って
横並びでそれをかじって食べたんですよ
その時点でその子にとってみたら
もう
ちぎりをかわしたっていうことなんですかね
なんか
もう松前漬けを食べたっていうことは
もうそういうことですよねみたいな
なんか
俺ネオン押されてたのかな今考えると
もう松前漬け食べたっていうことはもう
あっOKなんだって
ってことはもうそういうことだよね
松前漬けの体験
っていうことはもうそういうことになっちゃったんだよね
っていう
なんか確認作業だったんですかね
そんななんか遊戯王の特殊な
特殊カードみたいなさ
トラップカード発動みたいな
あるのかねそんなこと
特殊効果を発動みたいな
カズの子を食べたということは
もうOK
子供を作っても良いということである
みたいな結構
もうなんかそういう意思を
組んでるという意味である
みたいなさ
人間関係の複雑さ
なんか謎の
特殊効果発動したよね
子供を作ることをOK
同意しちゃって
同意したということと
同じである
同じ効力を発揮する
いや胃袋を掴もうっていうか
なんかちょっと
今考えるとやっぱすごくおかしいよね
でまあもちろんなんか
すっごい大きいタッパーに
ナミナミ入ってたから一口食べてね
あ美味しいねって言って
また家帰ったら
食べるねとか言ってさ
とりあえずその場で俺なんか
もらったんだけど
ちょっと気持ち悪くて捨てたよね
当たり前だけど
ちょっと食べれんくてさ気持ち悪くて
えっていうことは
あの2000円の有料ノートには
どこにも書いてなかった
もうただただ一方的に僕がなんか
嫌がらせをしたとか了承したっていう
無理やりさせられたみたいな感じで
書いてあって
いやいや松前漬け食ったやん
みたいな
なんかそこら辺のエピソードは不都合なのかな
消されてて
全部なんか自分の世界に
びっくりした
松前漬けのエピソードが消えている
カズの子だけに
子供を作りましょうの合図知らんけど
いやー怖くない
今考えるとなんかホラーだな
本当にあった怖い話だね
40代前半の女性で
本当に体型で言うともう本当に
その渡辺直美に近いような
ちょっとこうもっさり感のある
重量級の方で
今まで彼氏ができたこともないんです
初めてを捧げますみたいな感じで
全然飾り気のない幸の薄そうな感じで
ファッションもちょっと
僕も別におしゃれな方じゃないけど
ちょっとなんか
古い一昔前の
東京ラブストーリーみたいな感じの
なんかジーンズ時みたいな
なんか
え?って
杉ちゃんみたいな格好だったような
気がするんだよな
え?っていう
ワイルドだろうの杉ちゃん
なんか杉ちゃんっぽい記事だな
っていうのも引っかかりながらも
でもこれで無限に返すわけにもいかんし
リスナーだからなんか恨みかっちゃうと
後々悪口かかれたらやだなとかさ
なんかいろんなものを感じながらも
ホテルに移動しちゃえば
こっちのもんかみたいな感じも
いろいろあったりしながら
結果松前漬けが出てきて
なんかもうそっからパニックですよね
ちょっと僕のデータにはないぞ
傾向と対策がない
ってなって
そっからもう
わけわかんなくなった
松前パニック
頭の中で
食べ物と信頼
松剣三馬です
ツッコミどころ満載
だからすっごくなんか
すごく独特な方だったんだと思いますね
その人なりの愛情表現の仕方も
独特なものだったし
だからやっぱうかつになんか
会っちゃいけないんだな
っていうのをなんか
すっごく当たり前のことを学んだ
知らない人と会っちゃいけないんだなって
例えセックスできるとかさ
お金もいらないですとかっていう
好条件とか
突きつけられても
なんか絶対に会っちゃいけない人って
世の中にいるんだっていうのを
すごくなんか体感した
知識とかではなく
身体で学んだ感じがする
ただほど怖いものはないし
うかつに松前漬けを食べてはいけない方
もうあれを食べたところが
よくなかったのか
でもどうする
作ってきたのよねみたいな
朝早起きして奮発しちゃったみたいなさ
数の子も高いんだよきっと
でね
なんか
コンビニで働いてるとかっていうから
そんな大した給料ももらってないだろうしさ
一番のご馳走を持ってきてくれたんだ
と思うんですよ
それを食べなかったら
逆にその場で俺殺されてた可能性もあるよ
あなた食べないんだ
あ食べないっていうことは
そういうことだから
そういうことだよ
とかって言いながら
ブスって刺されてたかもしんない
こういうことだよね
とか言いながらさ
俺包丁刺されてたかもしんないよ
その場で
そういう不気味さがある
たまになんか池袋のラブホテルとかで
なんか殺人事件とかあるじゃないですか
こういうことなのかなとか
その時なんか脳裏に
走馬灯のようにバーっといろんなものが
思い浮かびますよね
向こうがこう
差し出してきてくれた
何を食べたものを
食うか食わないかっていう
もう選択を迫られてしまってる
この二択を間違えると
なんかとんでもないことになるんじゃないか
結構怖いよね
やっぱ人と会うってすごく怖いです
改めてね
パパカツじゃなくて
オフパコだったけど
まあ怖かったね
それ以来だからオフパコしてない
卒業した
いやー僕だってね
カズノコ好きだとか
何なら食べてました
いやー僕ちょっと食べ物って
受け付けないんだよね
潔癖もやっぱあるのかな
人が握ったおにぎりとか
食べれなくてさ
せめてクッキーとかじゃない
火が通ってるもの
でもお菓子のね
なんかクッキーとかだったら
まあいいかな
一口ぐらい
でもねやっぱそう
食べ物を持ってくる女性は
全員危なかった
昔なんか台湾人のおばさんと会ってた時に
なんかチャーハンを作って
持ってくるようになったんですよね
その時からやっぱちょっとおかしいなって思ったの
でチャーハンを食べながら
あのー
なんかね
うちの娘って可愛いでしょって言って
なんか写真見してきて
ちょっと娘を紹介したいんだけど
とかって言われたことがあるんですよね
えーって
食べ物が出てきた時って怖いね
あとはなんか
バレンタインデーがほらそろそろ近いでしょ
とかって言って
なんか生チョコ買ってきてくれる女の子もいたし
その食べ物自体が
その食中毒的に怖いとかじゃなくて
それを食べることが
なんかある種のこうOKサインみたいなね
あっこの人はもう私のこと好きなんだ
みたいななんか変な風に
受け取られちゃう可能性がある
こっちも別に全然そういうつもりじゃないのに
何気なく口に入れたことによって
向こうはグッと
なんか距離が縮まったっていうふうに
思い込んで
そこで結構ズレが生じてくるよね
だからなんで最近
LINE返してくれないのとかって
急に言い出してくるわけですよ
そうすると俺からするとすっごい怖いんですよね
えーって
なんでそんな彼女面できるんだ君は
だんだんねそういうズレとか
相互が大きくなってくる女性ってのは
確かにいますパパ活でも
でやっぱり僕も怖くなって会わなくなるね
次何が待ってるかわかんないし
信じて頼む
何が待ってるのにとかって
ブスって刺されるかもしんないしさ
信じるも何も
えーって
全部その人の脳内で進行してる話だからさ
怖いんだよね
昔刺されて死んじゃった精神科医とかいたけど
こんな感じで殺されたんじゃないかなって思う
そう食べ物とかね
ちょっとこう
思い入れがね
乗っかってきますからね
なおさらね
手作りだったらなおさら
食欲の三大欲求とか
うーん
ビジネスで会食するのも
そういう意味がありそうで
まあねー
嫁気分になるんでしょうね
いやーそうかもしれないですね
いや皆さんもぜひ気を付けていただいて
って言っても
あんまり男性は
今あんまりいないかもしんないけど
いやー危ないね
そういう距離の詰め方をしてくる人は危ないね
食べ物作ってくるっていうことは
なんかもう
恋人に近づいてるんだっていうね
風に本人は思い込んじゃってますからね
だからそういう図は
常に修正しないといけないし
修正できないんだったら
もう近づかないほうがいいよね
僕もパパ活をしてるけども
きちんとそこら辺の分別がついてる人としか会わないもん
だって向こうに彼氏がいたりとか
向こうに背触れがいたりとかって状態が
僕は理想だし
向こうもそういう風に言ってくるからね
この後また次のパパに会わないといけないから
そろそろ時間がとかって言ってさ
女の子もサバって
サバサバしてるから
あーわかったじゃあそろそろ出ようかとかって言って
俺は別に嫌じゃないんですよね
そうやってね
サバサバしてるほうがむしろありがたいというか
でもその会ってる時間の中では
結構いろいろ本音で話せるんで
それはまた面白いなと思うし
僕はそこを楽しみたいだけだから
なんか疑似恋愛をしたりとか
人をなんかこう
ロマンス詐欺みたいにね
その気にさせて見つかってとか
っていうのをしたいわけじゃないんですよね
もし間違いされてるんだとしたら
本当に申し訳ないなと思うし
早めにその誤解は解きたいなと思うんですけど
食べ物が出てきちゃうと
ちょっとゼックしますね
食べ物とかあとは物とかね
僕もちょっともう忘れちゃったけど
物を託してくる人とか
あとはね
あなたにもらった1万円札
使えずに取ってるのよね
っていう女の子もいた
そう結局なんだかんだ言って
全部取ってるのよねって
え?って
僕ちょっとその子とも会うの危ないんじゃないかなと思って
その話聞いてからちょっと会うのやめちゃいましたね
だからそうやってなんかね
お金を介在しても
すっごくパーソナライズしてくるというか
なんかねすごくウェットな関係に
持ち込んでくるんですよね
人間ってまあ面白いというか
本当に個性が出るねそこにね
行為の使い方
行為を行為の伝え方
こんなバリエーションがあるんだなっていうのは
驚かされますよね
先生は相手といたす前後に
一緒に外食したりはしますか
いや僕はしないな
直でホテルに行って
まあホテルのルームサービスで
食べることはたまにありますけど
先生モテる
いや怖いだけですよモテるなんて
バレンタインデーにたくさんチョコレートもらってた
イガラシ君はちゃんと生きてんのかな
あんなにたくさん食べ物をもらって
人は生きられるのだろうか
生かしてもらえるのだろうか
心は謎に包まれてます
さてまあちょっと
だいぶ
配信がね
時間伸びちゃいましたが
そろそろ終わろうかな
もう1時間半だ
また明日も明日というか
日付で言うと今日か
またこの後お昼頃
ピーカツがあるんで
まあまたお昼頃
また後日
振り返ります
ポッドキャスト残してください
ホラーの心理学
松前漬
いいですよホラー界として
たまにはね
今まで心理学とかの話が多かったけど
今日はホラーだよね
怒りとはまたちょっと違ったアプローチでした
好意が悪意に変わる
好きという気持ちが
突然殺したいに変わる
そういうお話でしたね
怒りにもいろいろあるみたいです
はいじゃあとりあえず終わります
どうもお疲れ様でした
お送りしましたのは
さしみちゃんでした
はい失礼します
01:28:20

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