1. 共存人類学研究会
  2. #12-2 『家の哲学(エマヌエー..
2025-01-10 27:23

#12-2 『家の哲学(エマヌエーレ・コッチャ)』読書会 / 自己と他者の家が重なるとき

今回は『家の哲学 家空間と幸福(エマヌエーレ・コッチャ)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。

【ハイライト】

家をつくる行為とは / 一輪の花 / 自身の気持ちに気付くもの / 同じ服を着続ける辛さ / なんとか料理だけする / 存在が無くなりかけている感覚 / その場所で好きなことをやる / 実家で料理する気になれない / 勝手に片付けられる暴力性 / 装いをする必要性 / 家族からの目線で家を感じる / ベランダの鳥の巣 / 家を概念で捉えること / 自己と他者の家が重なる部分 / 誰かにとっての心地よさ / 家がなくなることの影響 / 建物が倒壊する未来は考えない / 何かがなくなる寂しさ / 家を出る最終日の心境

【登場した作品】

・東京都同情塔(九段理江)

【メンバー】

・ヒロ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/hirohasuike⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・にしじー:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・ほしまど:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・前沢:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【お便りフォーム】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠

【活動へのサポート】

https://ko-fi.com/kyozon

27:23

コメント

スクロール