1. キョースケのひとりごと
  2. 去り際の切なさに戸惑う
2025-02-28 07:57

去り際の切なさに戸惑う

こんにちは,キョースケです.己を磨くのみです

サマリー

就職活動やゼミの課題に追われている中で、エントリーシートの結果に対する思いや、引っ越しによる人間関係の変化に戸惑いを感じています。周囲の人々への影響を考えつつ、自身の成長を願っている気持ちが語られています。

エントリーシートの結果
こんにちは、キョースケです。
まず、水曜日の更新をサボってしまいました。申し訳ありませんでした。
言い訳をさせていただくと、月末締め切りのものが多々あって、
就活のものだとか、ゼミの課題だとか、それに向けて夜中もやってるみたいな日が一週間弱続いていまして、
曜日の間隔がなくなってしまいまして、気づいたら木曜日になっていて、
あらら、やってしまったなと、金曜日に謝って、今は頑張って終わらせようと思って、
作業を進めておりました。
今日もですね、昨日バイト帰ってから、今までゼミの課題をやっておりました。
1ヶ月前くらいから企業の方も分かっていたので、早くやれよっていうところなんですが、
期限のあるものを早く壊してしまうと、時間のかけ方というか、かけないといけないものを、
今やらなくていいんだったら、後でどうせやるんだから、
今はめっちゃやらなあかんことじゃないけど、難しいな、やらないといけないことなんだけど、
休養ではないっていうものを、やっとくべきだなって思って、
人付き合いだとか、読書だとか、お勉強だとかをしておりました。
なんとなくね、しんどいながらも、何やかんやで終わらせないといけないので、
終わるかな?じゃなくて、終わらせるっていう気持ちでやったら、なんだかんだ乗り切れてる状況なので、
継続して、自分を追い込んで頑張っていきたいなって思っています。
そんなところにですね、やっと課題終わったと、2月の締め切りのもの全部終わったと思ったところ、
先ほどですね、企業の方から1通メールが届きまして、
エントリーシートを出していた企業から、今回はご希望に沿えずという形になりました、みたいなメールをいただきました。
周りの人と見比べたりしながら、自分まだまだ負けてないなというふうに思ったところではあったんですが、
ご縁がなかった、自分が言うと偉そうですけど、そういうこともあるかなと。
自分の書いたエントリーシートの内容とかに、出来栄えがあまり良くなかったというか、評価されなかったということで、
次へのステップとして、次に生きるように頑張っていこうかなというふうに思います。
こういう時にね、燃える男でよかったなというか、眠気も吹き飛んで、やる気モードに入っているので、
引っ越しと人間関係
少し休みながらも、まだまだ今日も時間を持っているので、ガンガンやっていきたいなというふうに思っております。
そんな中、暗い話ではないんですが、ちょっとこれが慣れないなという話なんですけど、
今一人暮らしをしているんですけど、両親の仕事都合で近くに来るということで、
もう大学4回になるので、毎日毎日大学に通うわけではないと。
となると、家賃もそうですし、生活費的にも、経済的に一緒に住んだ方が両親的にも僕的にもいいんじゃないかということで、
今住んでいる地域を離れて、少し離れたところになりますが、両親と住むというふうな動きになりそうです。
新しい環境に行くこと自体は、僕は全然慣れっ子というか、小学校の時から生まれたところから2ヶ月で両親の都合で転勤して、
記憶がないうちに地域を移したみたいで、そこからまた小学校1年生終わって他県に引っ越して、
高校まで過ごしたところ、一人暮らしで関西に出てきたという流れなので、
自分としては、突然じゃないですけど、人との出会い別れだったりだとか、
一からの環境でやっていくというところに慣れてはいるんですけど、
今回は地域がちょっと変わるだけで、人付き合いがめちゃくちゃ変わるほどの距離ではないんですが、もう大学生にもなるので、
ですが、バイト先だとか、地域が近いからということでつるんでいた友達とはちょっと縁が遠くなるというか、
そういう状況になるんですが、毎回思うのは、僕自身が一人になれることだとか、遠く離れて外れること自体は慣れっこで、
僕は一人でも一人の時間も結構好きで、ガンガン有効に使えるタイプなので、その辺はいいんですが、
やっぱりそれを相手に告げた時の顔、相手の表情にはやっぱり慣れないなというところがあります。
バイト先でも、僕も今回休だったので、引っ越すぎりぎりになってもうバイト来れないですっていうのは、
ちょっと違うし迷惑をかけてしまうので、おそらく1ヶ月後か2ヶ月後くらいにこういう風になりますっていうことを言うと、
僕のことをよく褒めてくださって、優遇もしてくださって、遊びに連れて行ってもらったりもして、仲良くやってくださった社員さんの顔が、
悲しそうな顔になるというか、残念そうな顔というか、ある種失望されたような、もうちょっとやってくれると思ったのにみたいな、
そんな顔をされた時は、やっぱり自分の力不足を感じて、なんか虚しくなるなっていうふうには思います。
1回自転車盗難されて、せっかくやからいい自転車乗って、自転車が趣味の方なので、
それでちょっと遊びに行こうよみたいなことで、もう1回遊びに行かせてもらったんですけど、
その自転車を買う時も受け取り一緒に行ってくださって、大きい車を持っているので、
よかったなと言って買ってもらって、よく扱ってもらった分、
両親の都合は全然悪くないんですけど、子供の時にも感じたことですが、
自分にもっと力があればこういう顔は見なくて済んだのかなと思うと、若干複雑な気がしますね。
企業1個でエントリーシート落ちてしまいましたが、将来を迎えないためにも周りを笑顔にして、
そういう顔を見なくていいように、もっと自分には力が必要だなというふうに改めて感じた、
ここ最近の出来事でした。
水曜日更新休んでしまって申し訳ございません。
今日はこの辺で失礼いたします。
07:57

コメント

スクロール