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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。 本日のテーマは、VRって本当に流行ってるの?というテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいとおもいます。
VRというのはあれですね、あの、よくこう、でっかいヘッドゴーグルみたいなのつけて、
で、まあ例えばゲームだったりとか、SNSサービスだったりとかを楽しむ。 動画を飛び散ったりする。
デバイスって一旦ここでは捉えていて、 まあなんかよくお店とかでやったりすることもあるんですけど、
一旦今日は家庭用のいわゆるメタクエストとかさ、ピコとか言われる、 あのお家で使うやつってことにしとこうかなと思ってます。
了解です。まあかなりね、広義だと思うから、一旦は狭める感じだね。 そうだね、他もいろいろあるとちょっと話が良くなっちゃうからね。
ok ok 家庭用なんですね。 ちょっとまあ多分話の中で家庭用のVRじゃないやつも出てくると思うんだけど、
そこはちょっとご愛嬌ということで。
で、なんでこんなテーマを出したかというとですね、 僕が結構ちらちらこのラジオでも出てきたんですけど、
VRにここ半年以上ハマってて、
お家で、いわゆるメタクエスト2を使って、 最近はちょっとあんまり入らないんだけど、多い時は週4日とか5日とかは
なんかVR世界の、VRチャットってSNSがあるんですけど、そこに入り浸ってたみたいなことがあって。
でね、まあぶっちゃけニッチなんだけど、
これ世の中ですごい話題になってたじゃないですか。一時期めっちゃVRバーチャルメタバースクールみたいな。
なんかね、まあツイッターとかでよく見た。2019年ぐらいから見せた気がするけど、なんならVR元年だみたいな。
そうそうそうそう、永遠に始まりが続いてるみたいな。
なんなら、そのチャットGPTとかが流行りだしてからはそんなに効かなくなったかもな、ぐらいの。
互換としてはね、そっちの方が流行ってなっちゃったというか。 それはその通りかもしれないけど、少なくともこうメディアとか世の中の
いわゆるVR社員たちがめちゃめちゃ騒いでたのは、僕もそれは知ってたんだけど、当時ね。
やっぱね、当時騒いでて知ってた情報とかよりも、やっぱ入ってみるとちょっと全然感触が違うなと思って。
そうなんだろうね。 そうそうそうそう、そういうのもあって、なんかね、いつかこの話はちゃんとしたいなぁと思ってた。
いや、いいですね。私はですね、全然知らないし、やったこともないですよ。 なんならこのMetaQuestってあのさ、デバイスみたいなやつあると思うんだけど、あれ使ってどうやってその
なんだろう、そのVRチャットの世界に入り込んでいくのかみたいな、その流れがあんま想像ついてなくて。
いや、そうだよね。 超一般的だと思う。僕もそうだったし、
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多分聞いてる人の99%だと思う。 そうだね、今ね、ウェブサイト見てるんだけど、ジャンプインナウって書いてあるけど、どこ見てるの?
そこもね、VRチャットの入り口ですよ、あなたが今立ってる。 そこからどうするのっていう。
あのね、VRチャットってSNS自体は、 あの
パソコンのデスクトップもできるっちゃできるんですよ。 あ、そうなんだ。だからそこでジャンプインナウをして登録して入れば、もうその画面上に
まあなんかマインクラフトとかフォータイトと一緒だけど、バーって世界に出てくるんですよ。 なるほどね。
で、それをまあ僕らから言わせるとやっぱりちょっと魅力としては半減しちゃうんだよね、それだと。 実際そこの
フォートナイトとかマインクラフトの違いはVRゴーグルつけるとそのままその画面中に入れるっていう。 あーなるほどね。それは確か楽しそう。
そうそうそうそう。フォートナイトとかエイペックスとかをそのVR上でできたら楽しそうだなって確か思う。 楽しいしね、何がすごいってね、こうよく言われるのがYouTubeチャンネルみたいな感覚なんだけど
誰でも好きな動画を上げるような形で自分のワールドをどんどん常にクリエイターの人は作ってるんですよ。
はいはいはい、よくあるよね。 そのワールドは本当にいろんな空間とかオブジェクトとか物理法則が操られていて
例えばもう
宇宙空間を一人でこうずーっとエレベーターでわーって上にずっと上がってるのを眺めていくだけのワールドとか。
もっとエンタメ系だと銃で撃ち合うとかももちろんあるし、なんか隠れんぼずっとこうするとか
なんかクイズ見るよね、あの出題者、その回答者になった気持ちでみんなでこうバラエティ番組見るように誰かが答えたのを見るみたいなワールドとかもあったりするし。
ちょっと面白そうだな。 いや面白いんだよ、マジで。でもね、すごい面白いから、もうVRチャットハマった人ほんと毎日いるよ、みんな。
ほんと。 そこの中で友達いっぱいできたんだけど、みんなねー
いやー面白い人ばっかりあるよ、VRチャットハマる人。 そうだな。
ワールドも面白いし人も面白い。もうやっぱちょっとはみ出した人が多いから。 うんうんうん。
なんか独特。 うん。
えー、このラジオを聞いて誰か一人でもVRチャットを始め出したらいいですね。
いやーめちゃくちゃいいし、僕はもうツイッターとかではひたすらVTRのことばっかり話してるから。 そうだよね。
もう全然一緒に遊びましょうって感じだけど。 うん。
まあいかんせん入り口の初期コストが高い。 初期コストどんぐらいなの?それが気になりますよ。
そう、それがすごくポイントで。 どれくらい時間を取られるかそれも気になる。
時間ね。それは遊ぶまでってことかな? えーとね、遊ぶまでというよりかは遊んでる時も。
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例えばゼルダとかだったらさ、1ヶ月2ヶ月くらい取られるわけじゃないですか。 うんうんうん。
みたいな感じで。 まあそれで言うとね、まずね。 終わりないと思うんだけど、基本。
うん。コストは段階があって、あのゴーグルだけで配慮もするんですよ。
そのゴーグルだけは まあ
それこそこのメタクエスト2を買えば それを後、インターネットケーブルつければできるんだけど。
それでも無理なんだよね。 えっと
5万くらいか。 そう、5万くらい。
ケーブルつけなくてもできるか、Wi-Fiでもできるんだけど、それが5万。
ただその VRチャットって
ワールドがすごくこう データとしてリッチだし、それを VRで処理する演算がリアルタイムであるから
めちゃくちゃ重いんですよ、VRチャットって。 うーん、重そう。
あの どんくらい重いかって言うと
あのゲーミングPCとかって言われるものがあるじゃないですか。 ありますね。よく聞く。
普通のパソコンより いわゆるグラフィックボードっていうちょっと良い
画像処理線路が入ってて その普通のパソコンをメタクエストにつけても全然その
処理は変わらないんですよ。 だからそのメタクエスト単体でもパソコンでも多少はマシになるけど
その重いワールドとかにはいけないんですよ、実質。 なるほどね。なみかみになっちゃって。
そういうことか。ログインはできるけど遊べないみたいな感じだね。 そうそうそう、いわゆる最近やってるバーチャルマーケットみたいな
会場とかに行こうとするとみんなガーって人がいるから。 重いって感じ。重いし、あともうそもそもこれは単体ではできませんよ
みたいなワールドもあるのも処理がリッチすぎて。 はいはいはいはい。
だからかなり制限された状態になるからみんなだから最初はこれつけてやるだけだけど だんだんパソコンが必要だってなってきちゃって買うんだけどそれが普通の
パソコンだとそんな大して変わらなくて ゲーミングPCはいるんですよ。
なるほどね。 デストップのゲーミングPCはいるんだけど
ゲーミングPCもその 普通にフォートナイトとかをやるのに十分なクオリティの
ゲーミングPCとかってあると思うんですよね。すごくヌルヌルヌル動くやつ。 VRチャットでただそのしっかりヌルヌルヌル動くスペックを保とうとするとその
ゲーミングPCで十分もフォートナイト遊べますの大体2倍以上は必要。 マジ?お金とスペックが。そんなにするの?
そう。 50万ぐらい?
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そこまではいかない。 40万。
ゲーミングPCが10万とかだとしたら2、30万はいる。 なるほどねー。
僕のは25万。 おーいいね。そういう情報知りたかったね。
で、それがまずお金を。僕のやつまでいったらもう ヌルヌルヌルもうなんのスペックもないんだけどね。
たまにガビるけど。 えっとでその上で時間がじゃあどんくらいかかるかっていうと時間は別に
自制すればいくらでもなんとでもないんですよ。その極論を言うと。 自制できますか?できません。
あのね、ほんと不思議なもんですぐ溶けるの。時間があれ。 そういうもんだよねー。
すごいよ。びっくりしちゃう。あの なんだろうあのねボドゲーやってる時の感覚に近い。
ボドゲーの消化スピード早いよねマジで。 早いよね。気づいたらマジ1時間すぐ経つよね。
マジそう。あれってことか。 分かりやすい。
だからずっといつも、しかもVチャって基本 サラリーマンの人とかが多くいるから。
そうなんだよ。 イベントとかのスタートが20時、21時とか多いんですよ。もう夜からスタートしてる。
気づいたらすぐに1時、2時になってる。 マジか。
怖いよ。しかも夜とかわかんないからさ、もうなんか ずっと空間はもう晴れだったりするしさ。
しかもなんかあれでしょ?時間とか別に見れるわけじゃないんでしょ? 見れるけど見る気になれん。
そうか。没入してるから。 確かに。わざわざ見ようと思わないな。
なんかさ、全然ここで差し込むことじゃないかも なんだけど、単純に全くやってない
身からするとVRって酔いそうっていう感覚が あるんだけど
そこは改善されてるの?
人によるなぁ。てかもうそれはね。 そうなんだ。
もうね、多分だけど ちょっと例えがいいかわかんないけど、ゲーム画面とか3D酔いする人いるじゃん。
あれと一緒で、我々はゲームとかやり慣れてるから 今更マリカとかで酔わないけど
最初の子供たちは酔ってたりしたと思うんだよね。 そうだね。慣れてないと。
それと一緒。なるほど。 みんなどうせ酔う。最初。
なるほど。じゃああれだね。最初から デバイス買うというよりかは、一旦はなんか
トライアルできるところでやって、 自分に合うかどうかをちょっと
確かめつつみたいな。 その発想もあったな。
ただ、トライアルは意外と高いんですよ。 レンタルとかないし。だから
それこそ商業施設のVRがダメだったら ダメかもね。
ああ、そうね。確かにあるよね。
ただ、慣れるんです。これ。 やったわ、そういえば。昔。
やった? うん。
あのね、それでダメでも諦めないでほしい。 なぜならね、慣れるからどうせ。
まあまあまあまあまあ、そうね。 あの、トラベル瓶を用意しましょう。
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ああ、雨ね。 酔い止めマジ効くから。
釣り行くときに飲むやつだね。 釣りもそうやわ、そうだね。
なるほどなぁ。 そうかそうか。
ぶっちゃけ、このVRの素晴らしさ、楽しさ みたいなのが結構伝わってきて、
まあなんか思ったんですけど、 今回のその本題である、そのぶっちゃけ
本当に流行ってんの?みたいな、定着してんの? みたいな観点でいうと、緊張的にはどう思ってるんですか?
ちょっと1個確認なんだけど、 どんくらいで流行るって言う?
ああ、いやこれはね、でもね、人それぞれな感覚ある気がする。 今回の話でじゃあ一旦しようよ。
どのくらい、今回までの話だったらどのくらいの感覚値で言っとく?
私が、あ、これ流行ってるなって思うレベルだよね?
そうそう、純粋にゴジラのレベルを知りたい。
意外にむずいな、そんな質問。
えーとね、流行ってるなーみたいな、 個人の意見で言う?
クラブハウスとか? あ、あんな感じ?
あれはまあ、じゃあ、じゃあ、流行ってない。
それは流行ってない。
まあまあまあでも、分かんない。 個人的に思ってるのはVRは別に、マスにはめっちゃマスかって言われると分かんないけど、
まあ普通に一定スピードで受け入れられてて、 定着もしてるんだろうなっていう感じはあるよ。
えっとねー
これちょっと、ちょっと結論めいちゃうんだけど、 ちょっと待ってね、単純にまあ金額も
高かったりするから、そう簡単にね、 みんながみんな得れるもんじゃないと思うから。
えっと、今時ってこう、 まあすごい当たり前のことだけどみんな
クラスターに分かれていることが多いじゃないですか。 関心のところとかに沿って、SNSでそういうこう
ジャニー、なんだろう、オタクの人たちはオタクの 同じようなところに集まったりするし、スポーツ好きな人はスポーツアカウントとか
フォローして、こう同じようなとこ行ったりするし、 なんだかんだ会社とかもやっぱり似たような人が集まると思ってるんですよ。
それで言うと、えっとねー VRは
一部の 技術的なところとかの
人に興味があったり、オタクカルチャーとか、 まあそれこそニチャンとかニコニコとカラフルクからあるような、
いわゆるそういうデジタルかけるカルチャー みたいなものがすごい好きな人たちの
アーリーアダプターからアーリーマジョリティ ぐらいまではもう流行り始めてると。
ここに限定すれば。 マスだったら全然まだ。
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だけど、僕がすごく言いたいのは なんか僕の感覚値だと初期のニコニコ動画
みたいな空気がすごくする。 全然わからん、ニコニコ動画のあれが。
けどニコニコ動画ってなんだかんだ俺らが 学生だった時とかって結局流行ってる感じ
あったじゃん。 一部でね。
っていう感じだった。個人的には。 ただそのニコニコ動画の出た人たちが今結局
米津玄師になったりとか 何だっけ
あのボカロピーたちとか岩さびの産むような カルチャーを産んでったわけですよ、後だったりとか。
だからその空気を感じる。そこから飛び出て ってマスになるんだろう。
これからっていう感じかな。 そうだからその
なんていうかそういうのってクリエイターの人 とかが多いと思うけどそういう
クリエイターたちの前夜祭みたいな感じです。 やり方としては。
ありそう。 そうだからマスにその質問の答えと
マスには流行ってないけど ミッチトップな
アダプターとかの人たちはやり始めてるんだ って思う。
しかもずっと前からやってるって人もいる だからね。
そうだね。本当にその前の人たちとかは もう俺もわからん。もうその人たちは
VRすらやってなくてもっと先のことを やってるんだと思うんだけどもはや。
けどそれよりは遅れて今来ているとは思う。
で、しかもデカかったのがVTuberが デカかったね。
あー。
もうあれが一気に
ファンをYouTubeとかから作ってそっから VRチャットに今流しまくってる。
ああそうなんだ。 流しまくってる。
それなんでVTuberの人たちはなんで そのVRチャットに流すの?
オフ会とかができるから。 VRチャットで。
あーなるほどそういうことか。
オフ会とかあとVTuberのテーマパークが 今VRチャット上に。
VTuberのテーマパーク?
ポコピーランドって言うんだけど。
すげーVTuberの中でもめちゃくちゃカルチャー ってかなんだろ、ヒップホップの
ホントだ。
VTuberがいて。
あーこれピーナッツか。
そう。
えー。
彼の周りとかめちゃくちゃなんていうか テクノロジーとカルチャー好きな人が多くて。
えーそうなんだ。
ゲーターも多いんだけどデザイナーとか すごい多くてこの人たちの周り。
そういう人たちがちょっと前に一気に ポコピーランドが開演した時にガッと来た。
へーすごいなこれ。
これめちゃくちゃ面白いムーブだと思ってて。
これはクリエイターも半端ねーな。
あのねマジポコピーランド本当におすすめ。
すごいなこれ。
あのね、ちょっとディズニーランド初めて 行った時の感動あったもん。
うーんなんかこれやばい。
こういうことできるんだと思って。
すごいな。
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でも実際その動画内のネタとかがもう 聖地として中にあるんですよ。
ほうほうほう。
あの時の動画で出てきたーみたいな。
え?
ネタとかいたりするし。
うーん。
そこで聖地巡礼が全部できちゃうみたいな。
へーこれすごいなー。
すごいすごいいやマジですよ。
あとなんだろうPVが体験できるジェットコースとかって。
へー面白そう。
もう最高に楽しかった。
ちょっと感動した。
これもういやもう純粋どれくらい時間と お金かかってんだろうっていうのが気になっちゃうな。
個人的には。
これねクリエイター5人が愛で作ってる。
確か僕の情報だと。
本当にファンが作ってるから。
すげーな。
時間はかかってるけどお金はかかってない。
かかると、愛、愛がかかってる。
お金で払ってやってるとかじゃないってことだね。
あーみなさんが。
多少はさすがに払ってるんだと思うけど多分その案件ではないと思う。
あーそういうことね。
あー今ねメディアでちょっと見てるわそのポコピーランドの感じ。
いやこれ本当すごいよもうちょっとね。
だからこういうのを見た時に確信したんだよねその。
あー今すごい面白いことが来る直前だなっていう。
うーん。
こういうさ面白い世界みたいなものがあってさ。
これがさ、いやまぁちょっとあえての、何だろう、何だろう。
しゃに構えた意見だけど。
こういうすごいあれがいわゆるマスに広がっていく感じする。
えっと広がっていかない理由とる。
すごさとは別に1個でかいのがあると思ってて。
それさっきも挙がってたけど純粋に媒体がない。
てか機械を買うことの価格的ハードルが高すぎる。
そうだねー。
ただそれは多分テクノロジーだからすぐ解決すると思ってる僕は。
時代とともに。
スマホでできるぐらいになっていくんじゃないかと。
そうてかそもそもスマホが形を例えばメガネに変えるとか全然あるから。
そうだね確かに。
でそうなった途端に多分世界は一気に変わる。
なるほどな。
そう。
もう当たり前になるこのクリエーションが。
確かに。
そう。
でそうなると多分VRチャットとかはもう
いわゆる向かい古き良きって言われるような時代は終わって
なんか割と雑多な世界になってくる。
今多分ヒカキンがさYouTuberで言ったらさ本当にまだ
ボイパとかやりまくってなんかなんだこいつみたいになってる時代になる。
それが多分もうなんかみんなのヒカキンみたいになっちゃう時代が多分来る。
ありそう。
まぁVRチャットかわかんないけどね。
VRは来ると思うけどなーっていうのが仮説。
うんうんうんうんうんうん。
だから今のうちに行くと面白いですよ。
本当になんというか
もうなんかここってさその逆説的に言うとさ
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来てない世界だからさまだ世界が。
だからその全然お金とか商業の匂い全くしないですよ。
なんかね。
その中で純粋に楽しんでみんなが作ってる感じが僕はすごい好き。
なるほどなぁ。
全然儲かんなそうみんな。
まぁそういうあれでやってないだろうからね。
そう、愛だよね。
Cって言えばファンボックスみたいなの使ってみたいな感じなんだろうな。
あ、けどなんかアバター市場はそこそこのびてるらしいね。
その自分が着るアバター。
まぁまぁまぁ製作業としてって感じかな。
まぁ製作業って言っても使うのはVRだけどね。
製作業って普通に受託製作とかじゃないの?このアバターは。
違うの?単純に。
受託ではないけどそのなんていうのかな。
自分の作品を出していってブースっていうところでデータを買って落として実装する。
あーなるほど。売るってことか普通に。
売る。そう。
まぁそうだね。
5,000円のアバターとか買いますよ。
どれぐらいの金額でそのアバターは買うの?わかんない。
あのフォートナイトとかでもさアバターって買ったりすると思うんだけど。
まぁちゃったんだろう。みんなが普段着とかして使ってそうなやつはやっぱ5,000円はするね。少なくとも。
あ、そうなんだ。洋服みたいな感じだね。値段感で言うと。
そうだね。
めっちゃいいやつはもう4万円とか3万円とかするけど。
ブランド物の服って感じだね。
まぁなんかもうすごい作りが細かいとかこの作者の画風が好きとかそういう。
いずれにしてもすげーなマジで。
面白いでしょ?
やだすぎる。
うん。
ただ、
多分さっきのゴジラの定義で言うとあの流行ってない。ごめん。
本当に流行ってないと流行ってない。
まぁまぁまぁまぁまぁでも一部のそのあのコア層というか先端な人たちのイノベーター層
アーリーアダプター層には流行ってるんだなというのは分かりましたよ。
うーんだと思うなあそこには。
いやーこれは僕はぜひこうそういうのに興味ある人はすごく経過観察してほしい。
楽しい。
あのよく言うじゃないですか昔のニコニコは良かったとか 兄ちゃんは良かったみたいなあの頃のやつがあるんでもうぜひ楽しみにしてほしい。
この4万円ぐらいだったらさまぁ トライアルしやすいなって思うんだけどあの
25万はトライアルしづらいなっていうのがあって。
そうそれねそれが普通だし僕もその感覚でやってたんですよそのまずはさすがに買えないからメタクエスト
買ってみてまあダメだったら最悪 ベルカリで売ればいいしなぁみたいな思いながら
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1回つけてみたんだ すごい思ったより楽しくて
なるほどねー しかも
あのこっから先は pc vr オンリーですみたいな こっから先は課金ですみたいなフリーミュラルみたいなのがあったら
あーこれはってしかも友達とかできるわけみんなで同期会って文化があって 何年何月に来た人たちとかディスコで集まったりするんですよ
そうすると最初はピッコークエスト払った人たちがだんだんこう みんな私 pc 買いましたみたいな感じだったらついてあげてきて
でもう僕もその波に流されちゃったよまんまとねっ 仮に猫の vr ジャッドはまんなくてもこの v メタクエスト時代は何にかしらで活用
できるだろうしねゲームだよねー まあ最高売れるしまあそうだよねうん
うーん あ本当だ3万円くらいでメール帰りで売られている
a ソース
と気になるなぁ
まあや 僕はねゴジラはねリアル派だと思うななんか直感がある
そうなんだよねうん まあそこは波発だん
でも全然エイペックスがゲームも好きだし いいぐらいちょっとトライアルの vr なんかまあそういうさあできると
かあるからさ そうだねいてもいいかもな
僕面白かったのあれだね vr 演劇もしかっ ああへ
vr 演劇もうだから舞台転換とかも完全に 世界パって変わる
すごいそのアバター着ててみんな本物な アバターが失敗してるってことか
もちろんもちろん複雑な気持ちですわ じゃあ今日はそんな感じでまとめるとどんな
感じになるでしょうか まあさっき言った通りじゃないですかね
あの
なんだっけまあ まあそのクラブハウスみたいな誰もが
アリーアダプターイノベーターからレイト マージアクリティーまで誰もやってるみたい
なことではないが
が その一部のほんと技術とかカルチャーが好きな
イノベーターとかアリアダプターはでは 結構話題になってしもそこで私分が生まれる
ような兆しはあるから一番の課題である 価格だったり媒体デバイスってところが
普及したら一気に何か私分が普及するん じゃないかという日差しは感じます
あります 今日はそんな感じです
ということで皆さん vr チャット4万円 ぐらい出してよかったら買ってみて
ください 読み上げたらぜひお金が
ちょっと入った人は言わればよろしくてください 最後まで聞いていただいてありがとうございました
話 良ければハッシュタグ仮設ラジオとつけて
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続いていただけるか チャンネル登録いただけると嬉しい
ですはい それではスポーツファイトが youtube とかで
ご評価いただけると助かりますはい ありがとうございました
じゃあさあまた次回
