TVerのCMのストレスの理由
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、テレビよりもTVerのCMの方がストレスを感じるのはなぜ、
というテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
あ、TVer結構見る?
あんまり見ません、私。けど、見逃してみたいやつがあった時に、
半月に、半月じゃない、半年に1回、2回見るかぐらい。
あー、それぐらいなんだ。
私もね、見るようになったのは最近なんだけど、
そんなにメッチャヘビーユーザーってわけではなくて、
例えばどんなやつを見てるかで言うと、
夜更かしだね、月曜から夜更かしとかよく見てるのと、
あとは、あのちゃんの伝天伝波とか、
あとはあれだ、ドラマ。
最近だと、不適切にも歩道があるってやつ。
友達からいいよっておすすめ聞いて、
で、ちょっと見て、
これって途中の、例えば1から4話までは無料だけど、
2から3話は無料じゃないですよみたいな感じになるから、
その時は例えば他のサービス、UNEXTとか、
Netflixとかで見るんだけど、
そういう使い方をしてますね。
なるほどね。
僕、基本テレビ見ないんですよ、全く。
あー、そんな感じするね。
ただ、たまーにあるんですよね、見たいやつが。
この前見たのがTVerだと、
人の仏女っていう番組を見たんですけど、
仏女?
仏女っていうね、
なんか、それこそあの、
地域地方の節次さんいるじゃん。
あー、はいはいはい。
あのね、ホラーのね。
そうそうそう、ホラーの。
あとなんか、最近結構ね、
デレ等尖ったことやってて、
あー、昔からそうだよな。
よりホラーとか若手を出すようになったね、プロデューサーとか。
えー、そうなんだ。
大森さんっていう人気プロデューサーがいて、
その人が手掛ける、すごいこう、
ホラー番組めちゃめちゃ面白いんだよね。
えー、面白そう。
Aマッソのおがんばれおふさマッソとか、
このテープ持ってないですかとかやってたんだけど、
そこがすぐ組んだのよ。
えー。
で、その辺のなんかこう、
最近のホラーアベンジャーズみたいな人たちが組んで、
そのデレ等の60周年の記念式典で、
フツジョっていう。
フツジョ。
実際に参加できるイベント。
あ、これ?
漢字難しいやつ?
漢字難しいやつ。
あー、このお払いの払い身になんか、
そうそうそうそう。
TVerとテレビの媒体の違い
除去のジョウみたいなやつね。
これは面白そう。
これどうしても見たくて、
リアルタイムで見るような生活じゃなかったから、
いやー、わかるわかる。
tverで見た。
なんかねー、めっちゃわかる。
あのー、私もテレビあるんだけど、
ゲーム用にしか使ってなくて、
あとはたまにアマープラ見るとか。
はいはい。
だから、そうねー、
テレビ番組で面白いやつは面白いから、
その辺はtverで見てるって感じだな。
逆にテレビリアタイで見る?
見ない。
見ないよね。
うん。昔からまあ、
一人暮らししてから見てない。
なんなら、一人暮らし時代テレビ買ってなかったし、
必要ないから。
うん。
うん。
そんな感じだね、テレビ。
なんかやっぱりもうさ、
リアルタイム視聴っていうのがもう、
ちょっと合わないよね、今の世の中に。
いや、わかんない。
あのー、我々はっていうだけだと思うよ、もちろん。
うーん。
我々はっていうか、
うん。
現象は確実にしてるじゃん。
まあ、そりゃそうだと思う。
あのー、
まあ、例えば上の世代とかだったら、
全然テレビ見てる人いると思うし、
なんか、
一括りにみんなテレビ見ないでしょ?
はかなり雑だけど、
あ、みんなテレビ見ないでしょ?
現象はしてる。
うん。
そう、現象はしてる、だから合わないと。
そうだね、そりゃあると思う。
そうなのよね、
tverは便利。
うん。
そうだね、
後から、
後から見れるはめっちゃ便利だね。
なんかさ、
テレビ番組がつまらないとは、
全部が全部つまらないとは
思ってないからさ、そもそも。
それは俺も思ってない。
うん。
なんかその、
youtube見る、
youtubeショーツとか見てるけど、
たくさん見ちゃうけど、
結局まあ、
テレビの面白いやつには勝てない感じも
やっぱあったりするから、
彼の書き方とかね、
それも、
それも僕らとはちょっと極論じゃない。
あ、だからなんだろう、
別に、
物による、結局、
結局物によるんだけど、
面白いやつは面白いけどっていう。
まあ、物によるだよね。
別に僕はテレビが面白いとも、
youtubeショーツが面白いとも、
どっちが優れてるとも、
根本的に思ったね。
まあ、そうだね。
まあ、物によるって話だね。
フフッ。
普通にめちゃくちゃ見たかったし、
あの、
結構深夜帯で、
結構なんかね、
最近やっぱ、
プロデューサーが、
Z世代、
それくらいいわゆる
Z世代みたいな人たちが
増えてきてるから、
うーん。
ちょっとこう、
なんていうのかな、
ネットっぽい作りを
テレビに持ち込んだみたいな
コンテンツの作り方するような
テレビが、
ちょこちょこ出てきてて、
それ結構好きだった。
あー、
それ面白いね。
あ、俺それで言うと、
あのー、
ちょっと今ふと思い出したのが、
マンデイズっていう映画があって、
うん。
えっとね、
マンデイズ、
えー、
このタイムリープを
上司に気づかせないと
終わらないっていう、
フフッ。
まあまあ、
そういうキャッチフレーズ
みたいなやつなんだけど、
映画ね。
はいはいはい。
そう、
これも映画なんだけど、
めっちゃSNSの動画っぽくて、
えー。
まあ、普通に
1時間半くらいあるんだけど、
どれくらいだっけな、
うんうん、
1時間半くらいあるんだけど、
TVerのCMのスキップ問題
あれやっぱね、
作ってる人がやっぱ
SNS系の出身の人だったね、
出身というか、
そっちに強い監督とかが。
なるほど。
そう。
そういう、
そっちに強い監督とかいるんだ。
そう。
知ってるからね。
でも、もともとだから、
たぶんSNS系の動画とかを
やってたんじゃないか、
あ、
これだ、
脚本の人が、
えっとね、
この名前方分かんないんだけど、
あー、
チョコの人じゃん、
なんだ。
知ってる?
あのー、
チョコレートっていう
コンテンツスタジオの、
あー、
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
あー、
はいはいはい。
監督がそうだね。
いや、監督と脚本も
このチョコの人だよ、
確か。
あ、
そうだな。
うん。
書いてねえから
分かんないわ。
でも、
よく見かけるじゃん、
この人、
SNSで。
うん。
みたいな感じで、
なんか、
さっきのその、
テレビ番組の人の、
その、
SNSっぽいっていうか、
めっちゃ分かると思った。
そうだね、
まさにだね。
うん。
あるよね。
SNSっぽいって何?
って言われると
あれなんだけど。
確かに、
それはそれで
共鳴深いね。
ま、そうね。
ま、あのー、
少なくともさ、
そのテンポが早いは
一つの特徴ではあるよね。
テンポが早いは
確かにあるかもね。
うん。
なんか、
情報の消費速度が
早いから、
だから早めに
見せ場がないと
多分切れちゃうっていう。
いや、そうなんよ。
それ確かに
SNSってさ、
うん。
なんかあのー、
最近、
そのショート、
YouTubeショートで、
ショート?
ショートで、
あのー、
お尻のズボンっていう
お笑いの人がいるんだけど、
その人たちが出てるやつで、
なんかすごい、
普通のコントじゃなくて、
編集してて、
めっちゃ早くしてたのよ。
うん。
1倍速じゃなくて、
多分1.5回、
1.2倍速ぐらいにして、
それが結構見やすかったから、
なんだろう、
ただ単に
漫才とかコントとかを
切り抜きでやるだけじゃなくて、
ちょっとこう、
うまく編集して、
ちょっとYouTubeっぽくしてたから、
なるほどね。
うまいなーと思った。
確かにあるか。
なんかちょっと、
話がだんだん戻ってくるんだけどさ、
うん。
やっぱ媒体によってさ、
これなんかちょこちょこ出てきてるけど、
媒体がコンテンツに
もたらす影響って、
結構、
無意識下で、
いっぱい起こってると思ってて、
めちゃくちゃあるね。
うん。
うん。
それこそその、
やっぱテレビの番組の作り方と、
YouTubeの番組の作り方違うよねって、
今の話もそうだし、
うん。
なんか、
そう考えると、
なんやろな、
Tverは、
うん。
こう思ってたのが、
あれ、
スキップできないじゃん。
Tverね、
広告はね。
そうなんだよ。
あの、
テレビCMもスキップはもちろんできないんだけど、
そうだね。
Tverとテレビのさ、
テレビCMとスマホCMの比較
違いってやっぱこう、
スマホか、
この画面かっていうのが、
いつも大きいと思うんだけど、
うん。
スマホだとやっぱ集中しちゃうから、
スマホだとやっぱ集中しちゃうじゃん。
うーん。
だから、
テレビCMの時の、
うん。
スキップかは、
まあなんかあんま気にならないんだけど、
スマホでスキップかって結構しんどいよね。
うん、
わかる。
なんか俺言いたいことあるんだけど、
あの、
テレビってさ、
まあ、
ながらみもしやすいなと思ってて、
なんか、
それをずっとテレビ見て、
だからCMの時は、
お手洗い行ったりとかするじゃん。
うんうん。
スマホの方が、
なんかこの、
1対1の感じにある気がしてて、
テレビは、
うん。
視聴者が、
例えば家族で見るみたいな。
スマホは、
1人と、
そのスマホ、
1人に1台みたいな感じの、
感じだと思うから、
なんかこう、
よりこう、
こう、
なんだろうな、
縛られてるというか、
わかるよ。
だからなんかこう、
わかる。
まあ、
私の場合は、
結構あの、
布団入りながらTVerとか見るから、
それCMの時はただ寝てるだけなんだけど、
うん。
なんかこう、
飛ばせないストレスは、
よりテレビの方が、
テレビじゃない、
TVerの方が感じやすいっていうのはあるよね。
あるわ。
うん。
なんか、
だからこそ、
YouTuberみたいな、
うん。
ちょっとこう、
自分の親近感のある、
有名人というか、
うんうんうん。
テレビとは違うような、
エンゲージの、
うん。
相当いいエンゲージの仕方をしてるな、
と思いますよね。
あー、
YouTubeとかね、
スマホバイトの方がね、
そうそうそうそう。
わかる。
よりプライベートな空間で、
一緒にいれるみたいな感覚が、
うんうんうん。
YouTubeを見る。
確かに確かに。
うん。
なんか、
距離の近さだよね。
距離近いね。
あるある。
逆に言うと、
うん。
あー何?
逆に言うと、
なんかテレビで、
うん。
YouTubeみたいなのを、
うん。
すごい一対一で、
なんか、
今日のモーニングルーティンですってやると、
うん。
なんか違う感じしちゃうもんね、
逆に。
あー、
わかるわかるわかる。
うん。
なんか、
なんなんだろうね、
あれ。
なんなんだろうね、
だから、
うん。
学校、
文化祭の時に、
うん。
ステージに立ってるのに、
そういう感覚がある。
あー、
わかるかも。
YouTubeはだから、
身内ノリだね。
そうだね。
いかに身内にさせるかっていうところあるかも。
よしよし。
身内にさせた方が、
なんかこう、
愛着ワークしね。
なるほど。
なんかこう、
憧れの対象とかじゃなくて、
隣にいる人、
みたいな。
あるある。
そういう感じがあるね。
ティーバーがそういうわけじゃないよな、
別に全然。
ティーバーがまた特殊だよね。
ティーバー普通にただの番組だからな。
あの、
あの、
あれ、
悪い意味でも、
悪い意味でも、
良い例だと思ってて。
うんうん。
この、
テレビという、
中身はテレビというコンテンツなんだけど、
うん。
側だけ、
媒体だけ変えたってなると、
うん。
こう、
そういうものに、
特殊なものになる。
うん、
そうだね。
だから、
これは別に、
うん。
悪いとかじゃないんだけど、
うん。
多分僕は違和感を感じる媒体なんだと思う。
あー、
なるほどね。
この、
ちぐはぐさに。
はいはいはいはい。
あー、
そうだったかもな。
今はもう慣れちゃったけど。
あー、
そうか、
慣れってのもあるかもね。
うん。
まあ、
便利だなと思うようになっちゃったから。
なんか、
なんか、
これも超感覚的なんだけど、
うん。
ティーバーは別に、
なんかね、
いけるんだよね。
こう、
テレビから、
うん。
スマホっていうのはなんか、
そこまで強い違和感になんないんだけど、
うんうんうん。
スマホでのCM視聴のストレス
あー、
いや、
慣れ、
慣れ、
ごめん、
慣れだわ。
逆どうかなって思ったんだけど、
うん。
あ、
でもどうだろう、
あの、
普通にさ、
テレビでさ、
YouTube見る人も全然いるからさ、
そう、
そう、
僕それ、
最近そういえばそうだろうと思って、
慣れた方が。
ファイアスティックみたいなやつあるじゃん。
うん。
うん。
しかも慣れだな。
ファイアスティック系の方でやってるわ、
俺。
はいはいはい。
だから、
最初はもちろん抵抗を感じる人いると思うんだけど、
うん、
慣れだな。
結局人間慣れるからな。
ただ、
ただやっぱりこう、
慣れはあくまで、
慣れれば確かにってなると思うんだよね。
まあまあまあまあまあね。
で、
一個すごいその例でめちゃくちゃ面白いなと思ったのが、
うん。
なんか、
いつか、
5年前か6年前ぐらいに、
うん。
なんか、
白宝堂かなんかの、
若手のプランナーの話、
うん。
聞いてた時に、
なんかその、
一個こう、
テレビから、
YouTubeに行って成功する人いるよねみたいな話とかがあって、
はいはいはい。
で、
それの話は、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
まあそうだね。
それが若干、
棚に付くみたいな人もいたんだけど、
YouTubeだと全然見れるみたいな。
確かに。
もうじゃあやめちゃったのかな。
調べてもらっていい?
出るね。
出てくる?
出るね。
ねそうなんて俺のやつてねーんだこれ あそうだから公式アカウントって感じ
じゃないじゃん 高ちゃんねああなるほどね
そっちか赤ちゃんからたちゃんの方ですか 石橋高木の方だねでを167すごい
えがちゃんもだからすごいよねー 愛がちゃんもまさにユーチューブ人だね
あの人はなんかね あの人の中さあこうテレビだとさあ
なんかちょっとやばい人にしか見えなかった けど youtube で見ると人柄とか伝わって
さあそれもすごいねえっとで人気だし いや確かになぁやっぱ
だからその人たちはこうなんて今でこそ うん
youtube 向きだったけどずっとテレビに 出てた人たちなんだろうなっていうのなんか
ちょっと思ったんだよなをね まあそうだな
まあテレビでも活躍してた人が いろいろやりづらくなったけれど結構
自由にできる環境ができたみたいなそれも ありそうありそうだねまあまあちょっと
パワー入った後期はちょっと言われてた からまあ実際あれはなダメだし
話戻しまして youtube の高ちゃんの話 高ちゃん石橋高木の話をしてたけどまぁ
そこからティーバーの話に戻るかそうだね だからなんでもともとは
cm という面ではティーバーのがスタンジャー っていうところなんですけど
他の作業できないからっていうのが一番でき 大きいのかなと思ったらわかるもあの
テレビに出る時の cm ってぶっちゃけ スマホ見るよね見てるめっちゃ見てる
もうだから広告としてどうだろってのは思わん でもないんだけどいやそうなんだよね
めっちゃわかる ただその
スマホを見ている時はスマホを見れないから ああそうそうそうそう
そうなんだよわかる だからベッドにいたらえっとば寝るで普通に何だろう
あの起きている時だったら違うことをすると まあしなきゃないんだけど
ちょっと youtube のさ6秒動画でも飛ばせないあれもストレスじゃん
CM数の比較とストレスの要因
ティーバーになると30秒のやつが日本とか 3本とかもあるじゃん
しかも結構あの cm 挟むタイムタイミング 結構多いしあれがうぜ
なんかねまあ無料で見させてもらってるから アーダコーダいいのもあるんだけど
なんかそれで言うとさー こう
ちょっとこうやっぱり テレビ流の作り方だなって思うんだけど
なんかやっぱこうテレビと比べたら全然 cm 数は少ないんじゃないですかあの実際
見たけどさっき15秒のやつが34回流れたんだね 連続
テレビてもっと流れるよなぁと思いつつ a ただそのなんだろうな
今ってさあ本当やっぱ youtube だったらスキップ当たり前だし あんなら課金すれば消えるよって形式じゃない
まあそうだねだから まあもちろんいろんな声は上がりそうですけど
今みたいな見せ方させたいんだったら 正直課金サービスにすればと思っちゃう
あーその t 版の方を cm youtube っぽく見させたいならってことだよね プレミアプランにすれば
ゲームなし あるのかなちょっとティーバ詳しくないから
だいたいさあこういうサービスでさあ広告なし 見られる有料プランあるよね
それけど最近の話じゃ そう
なんか youtube プレミアムができてきた頃で今そういうふうにしていきたいったんじゃ けど
まあまあそうながわー キーワーないですよ
ないんだねー やっぱちょっとふっ古いんだよね言っちゃうだけのその
考え方が なんかこれあの今ヤフーチーブクローでたまたま見たけど
民放のん テレビはスポンサーの広告を流すための媒体だよってそのアクトワール所が回答してて
はいなるほどね広告課金 広告課金というかユーザーが悪く
2 c 側からじゃなくて2 b 側からお金を得たいから そういうふうにしてるのかもね
ってことかだから本業の方で顔面つけられないからなぁねー なるほどねなるほどそれは理解した
面白いねああだからさあティーバーのさあ 広告さあめっちゃテレビみたいな cm 多いじゃん
そうだね何かっていうと例えばエネオスとかのなんかこう エモ系の広告
ブランディング系動画ああいうのがスマホに向いてないなって思うのよ ああ
youtube の cm っぽい方がまだ暇つぶし程度に見れるというか まあ youtube cm であの変なやつたくさんあるんだけどさ
アピール時の間嫌いだけど なんかこうブランディング系動画言う
youtube という youtube 時間のスマホという媒体で見てもなんか 見て
そもそも自分がああいうのに全く刺さらないというのがあると思うんだけど うーんそうかもねブランディングはもともと
難しいなじゃあテレビだったらいいのかって言うとそこそーそーそーそーそーそー あれは難易度高いんだよなかなかいいな
まあ まあけどそうそうなんかそうなんだよな
テレビの志向で入ってきてるからうん なんかやっぱさっきの中ハグ感じゃないけど好き
肝心だよなちょこちょこありそう 今は改善されてきている感じはするけどね昔はもっと何かモンザテレビって
感じだったんじゃない いやこれあれだね自分が昔かティーバーの初期ユーザーだったらさあ今とね昔で何が
違うかみたいこといろいろ語れると思うんだけど まあねけど
改善絶対されると思うよだってされてるからねその思想はテレビだとしてもさ 買ってるのアプリだからさ
やっぱ kpi と指標はアプリと同じになるはずなと考える ツイッターで普通にあのティーバーのプロダクトマネージャー
ですっていう人いたし あのありがたいなと思ってる機能がやっぱり後で見るとか
まあお気に入りとかは youtube とかだとあるあるだと思うんだけど これはまあめっちゃ便利だね
そうねうんあとその人で絞り込めるというか 確かにねこういうそれいい
なんかその まあなんていうかよくあるあるだけどさ
思想的には大手とかの思想があるけど 現場やっぱりこう日々追う指標は
アプリだからさ うーん私もね現場はこうモトムアップでそっちに寄せていく
はずなんだよ数字が伸びるかうん そうね
面白いですねここらへんちょっと普通に リーバーのプロダクトを作っている人とかに話を聞いてみたい
マーケで今ふと出てきたけどいいバーの広告の この収入の成長率200%
大すごい 2023年4月
4月 シーバーの mu v v b カーって mu b とる初めて聞いた
確かにブラウザーラウダーかはいはいはいえー なんかあれはね不思議な言葉だねむねー
マウとかじゃないんだねなんか 面白がん
ちょっと我々のアプリは詳しくないから上がってるなガンガン そうですね
いやーけどアプリ作っているけど初めて見 たよね指あほんと
なんか ブラウザーと
ユニークユーザーん マイル
これだって見せたい指標を見せるからねさあさあさあさあ 都合がいいんだよね b まだと思う
まあけど テレビは減ってきてるじゃないですか
テレビがテレフェテックスコープ出向数は ああそうなんだああああああそうかそうかそうか
そうインターネット効果ね市場の流れに乗っかってるんだろうやっぱり大会が うーんそうだろうね
中身はテレビだけどね なんか面白いよねなんかこう
テレビ見る人減っているのはそうだと思うんだけど まあとはいえ別にレイビ番組自体みたい人がいるからスマホに
スマホで見てるという そうだねー
コンテンツとして見たいけど多分その配信形式とかによって ティーバーに打ったってことだね生活に今の生活に合わないみたいなそういう
ことなんだろうな まあけど過去もそうだけどねだから昔は録画するとかの方がやっぱこう
主流になった時期がちょうど移行期だったんだろうね うーん確かに確かに
さすがに録画してみてたら後期はダウンを3つは録画でドラマとか見てたわ そう
それがでもそれを見なくなってもうテレビほとんど見なくなっちゃったって感じだよね テレビという場合でテレビ番組を見ないっていう
もう録画するために番組表を見たりとか設定するのすらめんどくさくなっちゃう懐かしいねー もうやんなよな
youtube みたいなのが出ちゃったから 実家に帰って久しぶりにテレビを見るみたいな
そんな感じかも まあ逆に言うと
アマソン
ここらへんでまとめますか ソース
はいじゃあ
テレビよりもティーバーの cm の方がストレスを感じるのはなぜというテーマ 仮説では
テレビの宣伝手法
まあテレビ 昔ながらのテレビの cm の出し方を今やっているわけですけど
まあその例えばテレビとしてはやっぱりそもそもの本業が 広告のスポンサーの cm を流すことでお金を得たりするからまあそういうスキップとか
入れないという思想がまあおそらく入っているんじゃないかと で
パッツまあそのテレビ cm の時とか アマソンスキップを入れないという人が入っているんじゃないかというときにやっぱり今アプリ
でスキップ的な広告で結構しんどいよねっていう話 もう一個がその割とこうテレビとアプリで言うとアプリティ1対1
みたいな関係性はねテレビとスマホね
テレビとスマホがねうんな時にテレビは1対 n だけどそのホイ第1をいい好感覚の距離感ある 舞台だ
いう中で a まあなんかねその
みんなスキップで見させられるしましてやご集中している中で まあテレビだったらちょっとスマホいじったりとか
集中できるけどねできるっていうのが スペースのことになってんじゃないかとだと思います
はいクリート そんな感じですね
では 今日も
ありがとうございますあのティーバー地帯はねすごくいいプロだったらと思うんで 応援しておりますということを言っておく
そうねまあ別に我々はこの話の中でテレビがどうとかティーバーがどうとかいうちが どうとかっていつも言えばまあ何もないんですけど
あのストレスを感じるのはなぜかって言ってしまってから ネガキャンってわけではないということをね
そうやけどストレス感じるじゃんってだけよ そうなんでそうなんで多分みんな感じてると思うよ
からと思うけどねこれはさすがにだからそういうことだと思うんで はいしましたということです
はい では
恒例の 恒例のはい今日も最後まで聞いていただきありがとうございました良ければ
ハッシュタグ仮説ラジオをつけて感想などツイートしていただけると嬉しいです はいえっと高評価お願いしますということなんですけれど
今日は特に考えてないですが皆さんのお気に入りのね ティーバーの番組とかをツイッターとかで載せるなりして
くださいはいあと高評価お願いします いいんですかこのこの程度のことで大丈夫ですよ大丈夫ですか
ブーブーはね高評価が増えると嬉しいということだけ言っております あのねこれで増えなかったらじゃあ今後はゴジラの氷って言いましたここを上げていかないと
いけないですねように今我々のマーケター仮説ラジオはですね 高評価数どれくらいかと言いますと
えっと13個押しついてて平均が4.7でございます あのリスナー数の割には相当高いというかですね
ありがたいですねありがたいということで皆さんお願いします 以上です
またまた次回 ありがとうございました
ではだ