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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は9月25日土曜日の朝ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日も聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけれども、今日はここ数年で1番高い買い物をした話。
こういうのね、テーマで話していきたいなと思います。
いやー、ついにね、やってしまいましたよ。僕もね、クリプトパンクス買ってしまいましたよ。
っていうね、話では実はないんですね。
簡単に結論だけ言うと、お金で時間を買ってるっていう話を今回はしたいと思います。
対象のリスナーさんは、会社とかね、育児とかが忙しすぎて、復業まで手が回らないんだよなとか、
どうやったら時間を燃出したらいいのかなとか、そういう風に考えている方向けの内容になっています。
今日はね、ちょっと仮想通貨から少し離れて、どっちかというとね、時間の使い方のノウハウとか、
そういうところをね、僕なりの考えを話していきたいなと思います。
はい、じゃあ早速結論なんですけれども、先ほど言ったようにね、お金で時間を買うことで時間を手に入れましょうというようなことなんですね。
で、僕ね、実は来週からベビーシッターを雇うことにしたんですね。
で、これ驚愕なんですけれども、毎月ね、2000ドルぐらいかかるんですよね。2000ドル以上かな。
あのー、だから日本円で言うとどれくらいだろう、20数万円ぐらい。
ベビーシッター雇うだけですよ。
で、あのね、そういうような契約をちょっとしたので、そういうような話をね、今日は話していきたいなと思います。
聞いてみてください。
はい、ということでね、この番組では仮想通貨を生活の一部にっていうのをテーマに、毎日1日1つね、
アメリカの西海岸から仮想通貨関連のニュースっていうのを皆さんにお届けしています。
仮想通貨って怪しいなとか、ギャンブルだよなとか、そういう風にね、考えてる方が、少しでもね、仮想通貨って楽しいなって思ってね、あのー、聞いてくれたら嬉しいです。
はい、では早速今日の本題入っていきましょう。
今日のテーマ改めて言うと、ここ数年で一番高い買い物をした話、お金で時間を買うというようなところでね、話していきたいなと思っています。
で、まず今回このテーマを取り上げた背景なんですけれども、まずね、やっぱり時間が全然ねえんだよというようなところなんですね。
で、まああの、これ聞いてる皆さんもそうだと思うんですけども、大体ね、会社とかっていうところで、まあ自分が働きながら副業でね、収入を上げていきたいなみたいな方が多いと思うんですね。
で、僕自身もそうで、今ね、アメリカで会社員として働きつつ、こういう発信活動をして将来的に独立したいなっていうようなところをね、考えながら今日々コツコツでやってるんですよね。
で、そういった中でさ、なかなか時間が取れないじゃないですか。やっぱり本業は本業でさ、上司にさ、何々言われたりとかさ、資料作んなきゃとかさ、お客さんに対応しなきゃとか、まあいろいろありますよね。
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その一方でさ、朝ちょっと早く起きてとかさ、子供が寝てからっていうところでコツコツ発信活動しててもさ、やっぱりこうまとまった時間が欲しいなという時もあると思うし、何と言ってもね、スピード感っていうのがやっぱり専業でやってる人たちと全然違うんですよね。
で、僕は前々から言ってるように、NFTのビジネスっていうのを少しね、こうかじり始めてるんですよね。
なんですけれども、今ね、日本で言うとさ、いけはやさんとか、あの辺がすごいNFTのビジネスにこう、参入し始めてて、スピード感がすごいですよね。
こう、なんか、あの、抗議をさ、やってみたりとか、あとはこう、メルマガ出してみたりとか、ね、あの、自分でこう、あの、コミュニティを作ってみたりとか、もうなんかその辺のスピード感がやっぱり全然違うし、もうそんなん、もう追いつけるわけもないし、まあ、勝てないんですよね。
で、あの、やっぱりそこに少しでもこう、追いついてキャッチアップするために何が必要かなと思ったときに、僕はやっぱり時間だったんですよね。
なので、まあ、その時間を燃出するためにどうしたらいいかって考えたときに、いや、もうちょっともうこれ、あの、育児少し難しいというところで、もうちょっともうそこは外注することにして、まず自分の時間をきちんと確保しようっていうところに至ったんですね。
で、まあ、あの、結論、さっきも言ったんですけれども、来週からベビーシッターを雇うんですよね。で、これ、月に2000ドルするんですよ。2000ドル、考えれますか?20万ですよ。
で、でもね、これ、そう、週5丸々来てもらうんじゃなくて、これでも週3日だけなんですよね。週3日、こう、フルでね、こう、ベビーシッターを雇うだけで、こう、2000ドルもしちゃうっていうね。
まあ、とにかくちょっとアメリカの物価が高すぎるっていう、まあ、これちょっとね、あの、少し、あの、サイドの話なんですけど、まあ、そういうこともありますと。
はい。でね、なんでね、僕がこういうの選択をしたのか。月にね、2000ドルまで払って、こう、あの、ベビーシッターを雇ってまでね、こう、時間を練習しようとしたのかっていうところね、まあ、3つあるので話していきたいなと思いますね。
で、1つ目は、自分にプレッシャーをかけたかったってことなんですよね。うん。
でも、とにかく、その、2000ドル払っちゃうと。で、先に、あの、払うことで、もう、やばいと思う。お金生まなきゃ。めちゃめちゃコミットしなきゃって、こう、自分にね、プレッシャーが今かかってるんですよね。
なので、まあ、そういうようなね、その、先に、あの、買っちゃうことによって、あの、めちゃめちゃコミットする環境を作るっていうのはね、まあ、いいことなのかなって僕は思ってます。うん。
で、例えばさ、あの、いい時計買っちゃう、先に買っちゃうとかさ、例えばさ、いい車ね、サラとか買っちゃってさ、やべえな、買っちゃったなと。500万もするな、600万もするな、だからちょっと頑張んないとな、みたいな。そういうふうにね、こう、自分にプレッシャーをかけるっていう意味でも、まずはね、先に買っちゃうっていうような選択を僕はしました。はい。
で、2つ目なんですけれども、なんでこの選択をしたかっていうのは、これはね、いわゆるね、もう、先行投資みたいなことなんですよね。うん。
でさ、ぶっちゃけ、あの、月々の収入で言うと、もう赤字ですよ。うん。毎月さ、あの、家賃払ったりとか、まあ、あの、生活したりっていうのは、プラスアルファで2000ドルがね、こう、どんどんどんどん出てくるわけですよ。で、ぶっちゃけ赤字で、まあ、これはね、正直、未然に起きるっていうようなところだと思うんですけれども、まあ、1つ目のところにも関係すると思うんですね。
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だからもう、自分にプレッシャーをかけて、あとはもうめちゃめちゃコミットして、まあ、その将来的なね、収入を上げていくと。いわゆるもう、投資っていう意味でね、僕はこの選択をしました。うん。
最後3つ目いきたいと思うんですけれども、1回ここでね、区切りがいいので、1回チャプターを止めたいなと思います。
はい。じゃあ最後3つ目、なんでこの選択を僕がしたのかっていうところなんですけれども、3つ目は、事業主としての視点からものを見るっていう経験をしたかったからなんですね。
ちょっと日本はどうかわからないんですけれども、アメリカでは、そのベビーシッターさんを雇うっていうことは、自分が事業主として登録しなければいけないんですね。
で、まあ、あの年間にいくらぐらい払うと、その事業主として登録しなきゃいけないみたいな、まあ、もちろん法律があるんですけれども、そこは置いておいて、とにかく僕らの場合は、もう自分が事業主として登録しないと、まあ、ベビーシッターさんを雇えないような、えっと、ぐらい、まあ、お金を払うっていうようなところになったんですね。
で、まあ、いわゆるベビーシッターさんが僕らの従業員になるってことなんですよ。
で、まあ、そういう手続とかを、まあ、今、あの、してる最中なんですね。
で、まあ、これってさ、あの、いわゆる、まあ、あの、僕が社長みたいな感じになってさ、その従業員のために、こう、税金を、まあ、国に納めたりとか、州に納めたりとか、そういうのはね、勉強とかっていうのも、まあ、しなければいけないんですよね。
で、まあ、そういうのもしたし、今もしてるんですけれども、これってさ、いわゆるこう、自分で事業をしてるっていうことなんですよね。
毎月、まあ、あのね、収入どれぐらいこれからね、入ってくるかっていうのはわかんないですけども、少なくともやっぱりさ、2000ドル以上のものをやらないと、もう常に赤字が垂れ流すわけなので、そこはやっぱりコミットしたいなと思ってますし、これね、あの、やっぱりその自分で事業をしているってことなんですよね。
だからさ、将来的にさ、じゃあ何か、本来の意味の事業っていう意味で会社を立ち上げるっていう意味でも、この経験っていうのはね、すごく役に立ってくると、僕は踏んだんですよね。
だから、そういう、何だろう、事業主としての視点からものを見るっていう意味でも、僕はこの投資をすることにしました。
じゃあね、今まで3つ話してきたんですけれども、1つ目は自分にプレッシャーをかけるという意味、2つ目は先行投資としてこの選択をしましたよと、そして3つ目はね、事業主としての視点。
税金とか人を雇うっていうのはこういうことなんだよっていうのをね、お金を払いながらね、学んでいるってことなんですけれども、中にはね、いや、保育園で良くねとか、そういう風に考える方もいると思うんですよね。
僕はね、ここはお金で安心を買うっていう選択をしました。
これつまりどういうことかっていうと、確かに保育園の方が安いし、あの間口が広いんですよね。
でもさ、やっぱり今さ、世界中でさ、コロナっていうのがさ、蔓延してるわけですよ。
僕とかかさ、大人はワクチンを打って少しでもね、リスクを軽減するっていう選択ができてるんですけれども、僕らのね、子供に関して言うとまだワクチンは打てないし、
デルタ株は子供にもね、蔓延するっていうデータが一応出てるわけですよね。
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そんな中でさ、どこの馬の骨ともわからない他の子供たちと同じような保育園にぶち込んでさ、
僕らの子供がコロナにかかって、仮にね、重症化したりとか、最悪の場合、死に至った場合に、僕らは後悔しても後悔しきれないと思ったんですよね。
だから保育園に預けて、例えばじゃあそれが1000ドルかもしれないですよ。1000ドルで保育園っていうよりも2000ドル払ってベビーシッターさんに来てもらう。
このベビーシッターさんもきちんとワクチンを打ってとか、他の人とソーシャルディスタンスがきちんとできてみたいな、いわゆる面接みたいなのをしたんですよ。
そこでスクリーニングして、この人だったら安心して子供を預けられるなっていう方に来ていただくというような、一応面接みたいなのもしたので、
ここはお金で安心を買っているということなんですね。なので今回はお金で安心と時間、この2つを買いましたと。
1回きりじゃないですよ、もちろん。10月は10月で2000ドル払うし、11月は11月で2000ドル、12月は12月。
毎月いわゆる固定費みたいな形で2000ドルが出ていくので、ちょっとやべえなと思いつつも背に腹はかえられないというような状況で覚悟を決めたというような話でしたね。
中には2000ドルは毎月厳しいなという方ももちろんいると思いますし、正直僕も厳しかったんですけど、やっぱりそういう方にお勧めしたいのは時短課税をまず買いましょうということなんですよね。
僕が具体的に挙げたい3つは食洗機、乾燥機、あとはルンバというか自動の掃除機ですね。
やっぱり食器を3色洗ったりとか、洗濯物を干すとか、あとは掃除機をかけるみたいな、確かに1回1回は10分くらいで終わるかもしれないんですけれども、
それを毎日やって毎月やって毎年やってたらチリも積もってすごい時間かかっていくわけですよね。
それを副業の時間とかブログを書く時間とかそういうところに当てられたらやっぱりすごくいいなと思うんですよね。
なので僕今回の家に引っ越してきた時の絶対条件として食洗機と乾燥機がもうついているところ。
これは絶対条件として、あとルンバは去年のブラックフライデーで買ったんですよね。
ブラックフライデーってアメリカでいわゆるサンクスギビングというか感謝祭かなというところに起きる結構いろんなものが安売りされるところなんですけども、
どれくらいかな40%オフとかそれぐらいでルンバを買っても今ずっとそれ使っているので、
ここ最近自分で掃除機かけたことはもうほとんどないというようなところで、
なのでこの時短可燃を導入するというのはすごくおすすめです。
では今日はこのあたりにしたいと思うんですけれども、
今日の内容はここ数年で一番高い買い物をした話、お金で時間を買うというテーマで話してきました。
なんで僕がこの選択肢をしたかというと、1つ目自分にプレッシャーをかけますよというところ、
2つ目先行投資ですよというところ、そして3つ目が事業主としての視点ですよというところですね。
毎月2000ドルをかけて時間を買いつつ、税金の勉強もしつつ、
フルコミットしてこれから稼いでいこうという決意をしましたというような話でございました。
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ということで今日のあわせて聞きたいんですけれども、
今日は仮想通貨投資は失敗だった、未然に起きると20倍早く成長できる3つの理由、
これはテーマで話した回があるので概要欄にリンクを貼っておきたいと思います。
これももう未然に起きて学んだことでさらに成長できましたよというような話になっているので、
興味がある方はぜひ聞いてみてください。
ということで今日はちょっと長くなってしまったので雑談抜きでこの辺りにしたいなと思います。
皆さんどういう週末を過ごすんでしょうか。
9月も最後の週末でだんだん寒くなってきているので、
体の方は気をつけて引き続きコツコツやっていければなと思っています。
では皆さんも良い週末をお過ごしください。バイバイ。