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2024-08-04 23:05

コミュニティ活動してたら外貨獲得まで展開しちゃった話【ononoさん】

▼内容
日本ではトレンドが去ったように思われがちなピクセルNFTアート。海外ではぜんぜんそんなことない、というかめっちゃチャンスやん!という話

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サマリー

小野野さんは、暗号資産のコレクターからピクセルアートのクリエイター活動に移り、海外向けに活動しています。報酬はTHOGコインで受け取っており、今後はTHOGプロジェクトから派生したプロジェクトにも参加予定です。小野野さんは、夜に創作活動を行い、ピクセルアートを通じて海外のコミュニティとの繋がりを築いています。

ononoさんの活動の始まりとコミュニティ参加
はい、始まりました。今日は、ononoさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ononoさん、最初に簡単に自己紹介というか、どんなことを重ねているかをお聞かせいただいてもいいですか?
はい、ononoと申します。2021年の冬ぐらいからですね、暗号資産の方をちょっと触り始めて
最初のきっかけはNFTの方だったんですけれども、そこからまずコレクターとして2021年終わりぐらいから購入をし始めて、NFTの方
コミュニティ、いろんなコミュニティとかにコミットし始めて、まずコレクターとしていろいろ買い集めていたんですけど
そこからいろいろあって、ピクセルアートのクリエイターというところに流れていって、今はどっちかというと国内とかよりは海外向けにピクセルアートを作って
依頼されて作っているような感じのクリエイターとして活動しています。
なるほど、ありがとうございます。ピクセルアートということですけれども、もともとそういうアート機質なところがあるのか、それともNFTで初めてクリエイターみたいなところに携わったのかどういう感じなんですか?
そういうアートという作品みたいなのを作り始めたのはNFTを触り始めてからですね。
わかりました。実は今回はパルパルさんが紹介してくださって、僕もパルパルさんのボイシーは毎回行っているんですけれども、その中で小野野さんがこうやって海外に向けた活動をされていて、
それがかなりうまくいっている、いきそうだという話を聞いたので、ちょっとこれは話を聞いておかなきゃと思って声をかけさせていただいたんですけれども、具体的に今はどんな活動をして海外の方とコミュニケーションをとっているかみたいなところを教えていただいてもいいですか?
今はですね、もともとは今おっしゃったようにパルパルさんから紹介というか、そのパルパルさんのコミュニティがあるんですけど、そこでパルパルさんが推していたソラナの、暗号師さんのソラナのMemeコインがあるんです。
THOGというMemeコインがあって、このコミュニティにB2さんという海外のインフルエンサーの方がいらっしゃって、2021年のNFTバブルの時のウルフゲームというブロックチェーンゲームを牽引したインフルエンサーさんなんですけど、
そのB2さんの、パルパルさんは追ってて、パルパルさんがB2さんのことをずっと追ってて、B2さんが新しく始めたということでそのTHOGというMemeコインをパルパルさんのコミュニティの方で推し始めたということで、
そこで僕も一緒にMemeコインを買って、せっかく暗号師さんが買ったんだったら応援していこうということで、それがNFTも販売をしたんですよ。
そのNFTがたまたまピクセルアートだったんですね。カエルのキャラなんですけど、それがもともとその時僕ピクセルアートやってたので、それをファンアート的なことで売り始めたと。
そしてそのプロジェクトの、そのTHOGのプロジェクトの運営の方の目に運よく止まって、君のピクセルアートのクオリティが高いからこういうのも書いてみてくれないか。
今依頼されていろいろ受けて作ってるっていうような状況ですね。
海外向けピクセルアートのクリエイター活動
そうなんですね。ちなみに作品数的には、例えば1週間で10作品納品というか出さなきゃいけないとか、どんな感じのスケジュールというか。
今は締め切りがある依頼はないですけど、以前数ヶ月くらい前にあったのは、最初はですね、運営の方から500作ってほしいっていう依頼があって、相当多いんですけど、
ジェネラティブだったら可能ですっていう風には伝える。でもクオリティは落ちますと。パーツがやっぱり被っちゃうんで。クオリティを上げたいんであれば、やっぱり1分の1っていうところで一つ一つ違うものを作るっていうところになると、
その時は納期が1ヶ月だったんです。500はちょっと厳しいんで、200でどうかって言ったんですよ。200もギリギリなんですけど。
やっぱりどっちかというとクオリティが高い方がいいっていうので、200で作ってみてくれないかということで、1ヶ月弱ぐらいで一応間に合わせました。
すごいですね。ちなみにこれ1枚今小野さんだとどれぐらいで書き終えられる感じなんですか?
今現在だと、ものにもよりますけど、1から書いたらPFPで、僕が使ってるのが基本的には50×50ぐらいのピクセルなんで、ピクセル版でだいたい30分弱ぐらいあれば。
そうなんですね。でも1時間で2枚ですもんね。
そうですね。例えばそのTHOGだったら基本的なキャラクターがいるんですよ。それのまず素体を作って、素体にあれこれ手を加えてっていうので、最初にひな形を作っちゃえば、早ければ15分とか。
なるほど、そういうことですね。ちなみにピクセル自身自体はどれぐらい今作られてるんですか?期間としては2年ぐらい作ってるとか。
そうですね。2年は経ちますね。2年ぐらいですかね。
もともと確か日本だとそれこそ2021年ぐらいに、子供がピクセルアート作って海外で、すみません名前で忘れちゃったんですけど、草野さんでした。
そこですごくピクセルが流行って、子供でもいけるなら会社員でも主婦でもとかって、実は僕もあいにピクセルに飛びついたんですけど、もともと小野野さんがピクセルを始めたきっかけは何ですか?
僕あんまり絵は正直上手ではないんですよ。ピクセルであれば基本的に極論打つだけなので、打っていって絵を描くっていうことなので、
当時NFTバブルの時って、例えば様々なコミュニティでホワイトリスト、アロリストをゲットするために活動するわけですよ。
それで当時ってファンアートコンテストみたいなのが結構あって、それで絵は描けないんで、ピクセルだったらなんとかなるんじゃないかなって思って始めてみたのがきっかけです。
なるほど。当時あんまりAIとかないですしね。AIとか今みたいなのあったらプロンプト打ってみたいなのあるかもしれないですけどね。そういうことなんですね。なるほどなるほど。
でもこんだけ長く続いている理由みたいな、普通これだけ波がなくなったらもういいやみたいになっちゃうのかなと思うんですけど、続けている秘訣というか理由みたいなのあるんですか?
僕の場合は運が良かったのもあると思うんですけど、最初は趣味でファンアートで作ってたんですけど、日本のNFTのコミュニティでビッグハートウォーキーという方がいらっしゃって、そのビッグハートさんのコミュニティに最初コミットしてたんですよ。
今も細々と続けてはいるんですけど、そこでピクセルを作って活動の一環として情報を拡散してくれたらこのピクセルのNFTに差し上げますみたいな秘策があったんです。
それで僕のNFTを使ってみんなに配っているんですよ。今も少しはやってるんですけど、そういうのをやるようになって、たまたまコミュニティのバックアップがあって、自分でも試しにちょっと売ってみようかなと思ったんです。
試しに出してみたところ、売れたんですよ。そこでシリーズ化して売ってみようというのが最初の売り出したきっかけで。
当時は出し始めを結構ポンポンポンって出していたんですけど、それがちょっと期間が長くなっていって、出す期間が長くなっていって、
という時にちょっとマンネリ化し始めてきた時に、たまたまパルパルさんのコミュニティにコミットし始めて、そこで海外はピクセルアートがどうやら好きだということになって、
ということは少しはスキルをもしかしたら生かして、正直気に入っていただければ、そういう需要もあるんじゃないかなって思う。
運良くちょっと、正直飽きが来てた時もありましたけど、何とかタイミングが良く続けてこれたという感じですかね。
そうなんですね。ちなみにこれパルパルさんのPFPも小野野さんのやつですか?
そうです、僕が作ったやつです。
報酬と今後の展望
最近これよく見るなと思ったら小野野さんのなんですね。
そうですね、僕が買ったの下です。
なるほど、なるほど。ちなみに売り始めているコレクションみたいのは、このお猿のやつっていうのがメイン?
そうです。
なるほどですね。これはちなみにどれぐらい出しているんですか?数としては。
数としては60ぐらいですかね、今。
なるほど、今追加でも出している感じですか?それともあんまり出していない?
今は最後に出したのは多分2月ぐらいだったと思います。
なるほど、なるほど。
終わってはいないんですけど。
はい、はい。
遅く長くみたいな、そんな感じですかね。
はい。
わかりました、ありがとうございます。ちょっとその海外とのやり取りのところにちょっとお話戻していきたいなと思うんですけれども、
今、例えば納品されて報酬みたいなのっていうのは、どういう形態で入ってきてるんですか?
報酬はそれこそTHOGっていうMemeコインでいただいてます。
なるほど。
そのTHOGのコミュニティの場合は。
はい、はい。
それが上がれば上がるし、下がれば下がる。
そういう感じですね。
申し上げております。
なるほど。
ちなみに小野野さんはそのいただいた報酬っていうのは、どうされてそのまま持ってるのか、それともちょっと少し一部キャッシュアウトしてるのかとか、なんかそのあたりってどうされてるんですか?
えっとですね、少しはスワップとかして、他のおじさんに変えて、いろいろ違うMemeコインを買ったりとかっていうのもあります。
大部分はそのまま保有してますかね、今のところ。
そうなんですね。パルパルさんの話だと、ちょっと正規的に見たらこのプロジェクト面白いし、もっと面白いかもよみたいな感じで言ってましたもんね。
そうですね。今だいぶ低めのところにボリュームがあるので、中長期的に見たら上がる方が確率は高いなと思います。
なるほど、わかりました。
ちなみに今そこ以外でお話が出てる案件とか、これからちょっと展開していきたいとか、アプローチしていきたいみたいな、そんな野望というか、構想みたいなのってあるんですか?
そうですね。今、それこそTHOGのプロジェクトが、正直どういうふうに展開していくのかっていうのは詳細はわかってないんですけれど、
そこから派生したプロジェクトとかが出てくると思うんです。
で、先ほど言ったビーニーさんという方が、やっぱりかなり絶大なインフルエンサーなので、
その方と今、フォローしてもらって、そのフォローなんですけど、たまにDMとかさせていただいて、
こういう案件があるんだけど、作れるかとかやってみないかっていうお話とかもあるので、
すごいですね。
そういうところから広げていって、少しずつ長くやっていければいいかなと。
小野野さんの創作活動
へー、なるほど。ちなみにちょっと聞き忘れたんですけど、
野望さんって本業は別であって、これは一応…
別です、別です。
これ企業みたいな?
そうですね。
すごいですね。
はい。
じゃあ、基本的に創作活動みたいなのは、夜?
僕の場合はちょっと特殊で、僕医療系なんですけど、
部署が一人部署なんですよ。
なるほど。
基本的には、仕事をしているときではない限りは自由なんです。
何をやっても。
基本的には、仕事の昼間の時間で創作活動もやります。
じゃあ、隙間時間でやってるみたいな。
ちなみにあれですか、これiPadとかタブレットでやってるんですか?何を使ってます?
僕はそうです。タブレットというかサーフェスなんですけど、
いろいろなところで作ってますね。
へー、なるほど。そうなんですね。
僕もピクセルってあんまりクリエイター側のことはよくわかってないんですけど、
日本とかだとピクセルクリエイターとかって今どれくらい活動されてるんですか?
確かに草野さんが出てきたときはめちゃくちゃ出てきてた印象なんですけど、
そうですね。
だいぶなくなったのかなと思っていて。
と思いますよ。
多分NFTやってる中でも、普通に絵を描いてらっしゃる絵が上手い方はいっぱいいるんですけど、
ピクセルってなると多分かなり限られてくるとは思うので、
しかもその中で海外に目を向けてやってるってなると多分ほぼほぼいないと思います。
そうですよね。だいぶ尖ったポジション。
そうなんですね。
そうですね、はい。
でも今の話聞いててもやっぱりコミュニティってやっぱ最近どこも誰もがいますけど、
すごいキーというか、もともとビッグハットさんのとこしかり、パルパルさんのとこしかり、
そこで何かしら活動してると思いがけない縁があるというか、
そんな感じがすごく聞いていて感じましたね。
そうですね。なんで、そこからやっぱり今はTHOGっていうコミュニティの中にも入ってるので、
そこはやっぱり外人というか海外の方しかいないんですよ、ほぼほぼ。
日本人は本当にパルパルさんのコミュニティで活動してる日本人の方ぐらいで、
そこから海外の方ともコミュニケーションを取って、そこからのコネクションもちょっと今生まれつつあるので、
コミュニティないので、そういうところもメリットとして多分あると思います。
海外コミュニティとの繋がり
なるほど、なるほど。しかもやっぱりこのPixelは結構海外の方が好きなんで、
そこからまた何か作ってほしいとか、そういう案件が来たらいいですよね。
そうですね。正直、受けはいいです。もちろんある程度のクオリティは担保しなければいけないのがいいんですけど、
例えば、何かXでプロジェクトの発表があったときに、それにちなんだPixelをすぐ作って、
発表して、発表するとすごくクールだみたいな反応がやっぱり来るんで、
それでどこかの例えばファウンダーとかがそれを見てて、コンタクトを取ってきたりとかっていうこともあるので、
そうですね、やっぱり速さっていうのは大事だと思いますね。
そうですね、なるほど、ちなみに今、余力としてまだ全然受けられるのか、結構きついなとか、そのあたりってどうなんですか?
今は大丈夫ですよ。
まだ受けられる?
はい、まだ余力として。
例えば、Pixelアーティスト育成とか、小野野さんの技術を他の人にも展開して、
より受けられるような体制を作っていくとか、そのあたりってあんまり考えられてないんですか?
そうですね、今のところは、そこまではちょっと考えてはいないです。
とりあえず自分のスキルをまだちょっと磨いている段階ですかね。
なるほどですね、わかりました。ありがとうございます。
そうですね、わかりました。
ちなみに、今後やっていきたい活動とか、これからこうしていきたいなみたいな、小野野さん自身の、Pixelだけじゃなくてもいいですけど、何かありますか?
できるのが、やっぱりPixelなので、できれば海外の大型の、ジェネラティブならジェネラティブですけど、
やっぱりPixelのコレクション作成案件みたいなのを受けてはみたいと思ってますね。
夢ありますよね、これ。
そうですね、やっぱり全然違うので、国内とは。
報酬の打ち分けとかもはっきりしてますし。
それ、聞いてみたかったんですけど、仕事を受ける時のやり取りみたいな、例えば報酬はどれぐらい入るよとか、どういう風に入るよみたいな、いわゆる契約書は多分ないのかなとは思ってるんですけど、どういう風にして取り決めていく感じなんですか?
そうですね、基本的には一体いくらみたいな感じです。
僕の場合はですけど、話を持ってくるファウンダーにもよりますけど、例えば作成時間とか時間単位とかいう場合もありますし、基本的には一体いくらが多いと思いますね。
じゃあ先ほどの例だと、例えば200体納品したときは、例えば一体何THOGで入れるとかっていう感じで。
そうですね、多分その当時の例と。
納品終わって、オレットに振り込まれるみたいな、そういうイメージですか?
そうですそうです。
クリプトっていうかNFT会話の、めちゃめちゃ進んでますよね、その辺りを。
例えばPayPal返してとか、多分普通はそういう感じだと思うんですけど、遅く着勤だし。
もうそうですね、アドレスをくれって言ってもうすぐ着勤するんで。
そうですよね。
それだけなんです。
だいたいソーラーナーでの活動が最近はメインですか?
そうですね、今はソラーナーがほぼ大部分ですね。
そうですよね。
なるほど、面白いですね。分かりました。ありがとうございます。
はい。
はい、ということで、ちょっとそろそろ30分になりそうなので、この辺りにしたいなとは思うんですけれども。
最後小野野さんの方からリスナー、読者に向けて、ここ見てくれとか、これ発信してるからとか、なんかあればぜひアピールしてください。
そうですね。今はコレクションとかもちょっと作成予定はないんですが、日本のコミュニティに読してるところが、僕いくつかあって、
いろいろ趣味で短編小説とかも書いてるんです。
それをちょっと今度売って、活動式にしようみたいな話もあるので、ピクセルアートとそういうちょっと物書きみたいなところとやってるところがあるので、
Xをちょっと追っていただければありがたいかなと思ってます。
わかりました。ありがとうございます。このXのリンクも概要欄の方に貼っておくので、ぜひそちらの方見てフォローしてみていただければなと思います。
ありがとうございます。
はい、ということで小野野さん今日はお忙しい中、そして夜遅くにどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
はい、じゃあちょっと一回レコーディングを止めます。
はい。
23:05

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