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2021-12-03 14:45

【過去の作品が商品に】バドワイザーのNFT出品&個人がやるなら?ライブ

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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、この夜のアジチュアブックへようこそ。
ようこそ。夜のライブ放映ます。今日はですね、先ほど記事を執筆したんですけども、発表したんですが、
過去の作品が商品になる、NFT化するということで、バドワイザーのNFT出品、数時間後に即完売、1936個のNFTが即完売したというニュースから
見る、どういう戦略だったかというところと、それを個人が落とし込むにはというところの観点からお話をしていきたいと思います。
これね、すっごくいろいろな戦略がされていて、複雑じゃないんですよ。いろいろ本当に考えられてるなっていうところがあるんですけども、
今回は単純に過去の作品、要は過去の今までのデザインをいろいろ組み合わせて結局1936個のNFTを作ったというバドワイザーのニュースから、
そっちの切り口からね、デザイン面の切り口からちょっとお話をしていきます。というのは、1936年に初めてバドワイザーはカンビールを販売したらしいんですけども、
それにちなんで1936個のNFTを出したってことなんですね。で、これ1900個はまあノーマル、レアリティ的にはノーマルで、36個
ゴールドクラスみたいな感じのNFTを出したんですよ。ちょっと額縁に入っているNFTなんですけども、いずれも要はバドワイザーも今のパッケージがそのままずっと使われていたわけじゃなくて、歴代のパッケージがあるわけなんですよ、デザインが。
それをうまく使って背景にしたり、缶のデザインにしたり、缶のデザインもそれだけじゃなくて、いろんなパターンを考えてそれらを全部組み合わせたものを出品していたわけなんですね。
で、それがすべてもう測られていて、測られているというか、あのすべて完売しているんですよ、もうすでに。もう11月30日、29日の話だったので、もう1週間近く経っちゃうんですけども、もうそこからすでに数時間後に完売して、日流通が今オープンシーン内で出ているっていうようなお話なんですね。
で、まあそれから見るに、デザイン面における話なんですけども、例えばですね、イラストレーターさんでもデザイナーさんでもいいんですけども、
過去の自分の作品を見返してみて、意外とそれがNST作品になるなと、これちょっと上手くアレンジしたら使えるんじゃないかっていうところがあるかもしれないというところです。
例えばパターンを作っている方、あのパターンって模様とかですね、そういったものを作ったことがある方とか、まあなんかサムネイルでもなんでもいいんですけども、そういった時にデザインする時って、まあなんか配色とか色味とか、あとまあモジュール位置とかいろいろあると思うんですよね。
まあそういったものも含めて、あ、なんかこのパターンとこのパターン組み合わせたらこんな感じのアイコン作れるんじゃないとか、こんな感じでまあ真四角だと想定して作れるんじゃないかっていうところの面でもできますし、あとはちょっと昨日パッと浮かんだし、まあ実にやられている方いらっしゃるんですけども、ヘッダーデザインを、まあ自分がデザインしたヘッダーをNSTとして売るってこともできるんですよ。
これはですね、まいさんかな?まいさんだったと思うんですけども、すごい優しいイラストを描く、幻想的でかつ優しいイラストを描いているまいさんという方がいらっしゃるんですが、クリプトニンジャのね、これプラチナムコレクションでは、はやてくん、たかつかいのはやてくんのイラストを描いた方なんですね。
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その方がご自身でコテンを、オンサイバーっていう、なんて言ったらいいんだろう、オンライン上のコテンみたいなものが作れるんですけど、これ無料で作れるんですよ。有料版もあるんですが、そこでコテンを本当にコテンを開いて、そうそうもうちゃんとポスターとかね、あった状態でコテンを開いて、そこでグッズとしてヘッダーを売っていたんですよ。
これうまいなってすごい思いながら見ていたんですけども、そんな感じでウェブデザイナーの方とかは、ヘッダーを作ってそれをNFT化して売るっていうことも、おそらく可能になるんじゃないかなっていうことを私は感じています。
それに対しては、わざわざNFT化する必要があるっていう形にもなってしまうので、そこに何かプラスアルファをつけなくてはいけないんですけども、例えば自分、描き下ろしとかイラストを描けたら描き下ろしでもいいんですけども、
例えばあなたに、もうあなたのたった一つだけのものを作るでもいいですし、自分が作るのはこの5点まで、何かしらシリーズ化して5点までしか作りませんっていうふうな形でNFTと出してもいいし、その5点作るんであればその5名、もしくは1点につき3つずつミントするとかだと人数は変わりますけども、これを持っている人にだけ特典としてウェブデザインオンラインサロンにご招待しますとか、そこでウェブデザインを学ぶことができます。
NFTを買うことによってウェブデザインを学ぶことができるっていうところも一つできるのかなっていうふうにも感じています。そんなやり方がありますよね。
いろいろこのNFT、NFTじゃない、ウェブデザインを学べるし、なおかつNFTの情報も私と交流することできますよって、ある程度フォロワーさんとかがいたり、自分に実績がある人はそういう使い方もできるのかななんてことを感じております。
これはある意味、ごめんなさい、本当にジャストアイディアとか今のただの思いつきではあるんですけども、そういうこともできますよね。
それでは別に過去の作品って言って、私もちょっと今自分の中で何があるかなってひっくり返してたんですけども、例えばですよ、
私昔、昔っていうか本当に小さい頃にめちゃめちゃ絵とか物語書いていたんですよ。
たぶんね、実家に帰ればあるんですけど、捨ててないと思うからあると思うんですけどね、あの今や見たら恥ずかしいようなものが、
存分に黒歴史が残っているんですが、そういうものから引っ張り出して、こういうイラスト書こうとか、こういう物語を作ろうとか、ちょっとした
コレクションを作ってみようってことも可能なわけなんですよ。そんな感じでですね、結構過去を掘り返すといろんなものが出てきて、
それこそ漫画でもイラストでもいいですし、例えばこのゲーム好きだったなって思う、私の時代はドット絵だったので、
普通にねFFとかVとかの世代だったので、ファイナルファンタジーとかドラゴンクエストとか、そういったものでじゃあちょっと自分のキャラ作ってみようかなと思って作ることもできるわけです。
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そういった過去のものを引っ張ってくるというのが一つあり、そして、あとね何だったっけな、その過去のデザインっていうのは今回はそのバドワイザーっていう大手のビールメーカーでも
長く続いているところだからこそ、他の例えばパッケージがいろいろ変わっているところ、何だろうな、いろいろね、あれコカコーラとかもできるんじゃない、白コカコーラとか私割と今はないですけど、
結構好きだったなーっていうのも思い出しますし、そういったなんか懐かしいこれ昔あったよねみたいな感じなのを思い出させるような、
そういった層って割り返しお金持っているわけじゃないですか、もう結構お年頃なわけですから、そういった層に響くようなNFTを作るというのも一つありなんじゃないかなというふうに感じております。
懐かしさを武器にするというところもありますね。あとは個人に落とし込むってところで、結構ですね、ちょっと私も本当に今瞑想中でいろいろどうしようって悩んでいたんですけども、
これ人に聞いたほうがいいというか、結構何でもできるんですよNFTって、ある意味何でもできちゃうので、逆を言えば私なんかは今ちょっとあの
定型しているというか業務定型になるのかな、お仕事いただいている先の方から、その方もあのコレクションを作っているんですけども、がアイデアをくださったんですよ。
私なんか本当にもうブレイシングキャッツはもうこれ以上は伸ばせないかなって、あとは趣味じゃないけど何かコラボするとかそういったのでしかできないかななんてことを考えていたんですけども、
こんなアイデアどうですかっていただいたら、これ結構、一気に他の人がやっちゃうと多分同じ、ギブアウェイという人で同じようなことになってしまいますけども、
結構、後付けでこうすれば確かに今いるホルダーさんにも還元ができるし、恩返しじゃないですけど還元ができるしプラスにもなるし、
これが仕組みとして面白いなっていうアイデアをいただいたんですね。もちろん練る必要はあるんですけど、そういう形で後からでも、ちょっと言い方悪いと何とかなっちゃう部分も多分あるんだろうなって感じてるんです。
それは本当に、私のやりようとか腕の見せどころでもあるんですけども、やりようですよね、本当。
でもそうすることによって、自分はあんまり売れなかったらどうしようかなじゃなくて、こうしたら売れるのかもとか、こういう風にしたらちょっと面白いかもっていうのが後付けいろいろできるんですよ。
あんまりにも一つ一つ要素を使ってしまうとぐちゃぐちゃになってしまう部分はあるから、できるとしても一つや二つぐらいだと思いますが、
企画とか期間限定とかそういったものにね、やっていくのも延期的に残っていくものですし、NFT自体は消さない限りは残るものですから、そういう意味でもじゃあどうやって育てていこうかなっていうところ。
それはしばらく時間が経って、もうスタリディアこんなのあったなって思われてたとしても、まだまだ挽回できるっていうところもあるので、参入してみて全然できなかったって思ったとしてもコレクションを捨てるっていう手もありますが、
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こういうふうなやり方すれば使えるなっていう、別にそれが中心となんなくて、そういう事業の一つとして立ち上げられるなっていうふうに感じたなら、それをやってみるのもありかなというふうに思ってます。
なんかいただいたものは、なんて言ったらいいんだろうね、難しいんですけども、まぁでもちょっとイベントに向けて、ただただこうサンタさんを作るとかじゃなくて、そのイベントに向けたワクワク感とか、ホルダーさん持ってる方、オーナーさんにだけ特別にプレゼントできる何かとか、それはもうただこのNFTプレゼントしますとかじゃなくて、もうちょっと先を見越して、これを持ってると後々良いことあるみたいな感じのね、
そういった形になれるように、私もちょっともう少し練っていきたいと思ってます。ごめんなさい、ちょっと話がまとまってないですね。そんなバドワイザーのお話から今日はお話しさせていただいたんですけども、今ですね、結構情報発信の方に力を入れておりまして、その経由でお仕事もいただいているような状況なんですが、私が有名になればコレクションも有名になる。
逆に言えば、コレクションを先に有名にして、私も有名になる方がいいんですよ。なので同時進行でちょっとやっていく所存ですが、この悩んだ時ですね、本当に落ち込んだ時、最後に余談としてお話しさせていただくと、どうやって自分を売ったらいいんだろう、今後どうやって稼いでいったらいいんだろうって昨日ちょっと悩んでいたんですよ。
どうしたらいいかなって、割とガチ目に悩んでいたんですけども、悩んでいる時って本当に視野が狭くなっている時なんだなって感じたんですね。なのでとりあえずひたすら紙に書いたんですよ。自分が今やってることとできることっていうのをパってスキルみたいな感じで書き出したんですね。
それをちょっと紙の方がいいです。多分何かしらに書いた方がいいんですけど、紙の方がいいかなって。それをちょっと置いて、時間を置いてもう一度見直した時に、要は自分のことを客観視できるかどうかが重要なんだなってことを感じたんです。
私の場合はですね、例えば何かに特化してるわけじゃないと。ウェブデザイナーって言ってるけど、ウェブデザインで月に50万稼いでるわけでもないと。せいぜい10万ぐらいで、10万もすごいと思いますけど、そういうのの実績しか今のところない。
NFTも売れてはいるけども、なんかめちゃめちゃボリュームトレード50以上とか言ったわけじゃない。実績はそこまであるわけじゃないと。ではマーケティングできてるかって言ったら、フォロワー数は1000人は超えてますけども、じゃあマーケティングがうまくいってるかって言ったらそういうわけでもない。
で、今ライティングの案件いただいて、ブログ記事執筆の案件いただいて、そちらも実績をつけてるけど、今はつけてる段階である。じゃあブログで収益を得られてるかって言うと、ブログでの収益も別に今の9円ぐらいかな、Xサーバーから9円、クリックで多分9円ぐらい発生してありがとうございますっていうような状況だけども、別に格段何かができてるわけじゃないって、全てが中途半端な状況なんですよ。
企業貧乏なんていい言い方じゃなくて、もう本当に中途半端な状況になってる。音声配信もしてるけども、毎日続けていて果たして誰のためになっているのかとか、フリーランスの話してた時の方が実は放送回数が多かったとかね。フォロワー数は確実に増えてるけど放送回数はそっちの方が多かったけどどうなんだろうとか、いろいろ考えるわけなんですよ。
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それを全部書き出したら、そんな自分が書き出してみて、客観的にこの人はこうなりたいと、NFTの情報を発信するものとしてもうちょっと名を馳せたい、あわやくはコレクションを売りたいと考えてるっていう人だと想定してね、本当に客観的な自分というものを作って想定したら、どうやったら売るかっていうところを本当の本当に一個人として私を相手に、私を見るっていうような形。
にしてみるとすごくね、別の見方が見えました、これ。だから本当に悩み、悩んでる、考え込んでいるって時は本当の本当に自分のことを客観視できてない時で客観視したらめちゃめちゃこうすればいいじゃん、こういうことやれてないんだからこういうことやればいいじゃんってアイデアが浮かんでくるはずなんですよ、やっていれば。いろんなことに手を出したからこそできることだったんですね、それが。
なので、本当によほどいろんな人に相談しようかと思ったんですけども、ちょっと自分でも解決できそうな部分があったので、もう少しそこの思考整理をして、自分の情報発信、ちょっと今とちらかってる情報発信をどうやってやっていくかってところを少しずつまた整理してやっていこうと、そんなお話でございました。すいません、余談がめちゃめちゃ長くなってしまいました。
何かにつまずいたら悩んだ時って結構視野が狭くなっているので、一旦去っておくと。今の自分という記録をとりあえず取り出しておいて、一旦去っておく。それを見返してみると、こういうやり方もある、こういう切り口もあるっていうことができるので、どこかしらで情報整理は必要だなという、そういったお話でございました。すいません、もうバーって喋ってしまいました。申し訳ないです。ということで、午後も頑張っていきましょう。今日もお聞きくださりありがとうございました。
あ、ありがとうございます。ふみこさん、嬉しい。ダメですよ、泣いちゃいますよ、昼間から。すごいありがとうございます。私も本当に脳内の整理でしか今、つかめてないんですけども、日々皆さんのお役に立てるような情報発信をしていきますので、今後もお付き合いいただけると嬉しいです。ありがとうございます。
私も含め、今日も一日頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。ありがとうございます。終了ボタン押します。ポチッとな。
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