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どうもみなさん、パーソナリティのKudoです。
Kudo's Radio第26回目の放送です。
今回は、プログラミング講師の面談に備えて、私が考えをまとめるための回でございます。
なので、プログラミングに興味がある方に聞いてもらえたら嬉しいです。
実はつい最近、ランサーズを通じてプログラミング講師をやってみないかっていう風にメッセージをもらいました。
結論から言うと、その案件を受けようかなっていう風に思っていて、その面談が近いうちに行われる予定です。
なので、それに備えて質問したいことだったり、自分の考えについてまとめておこうと思ったわけです。
私が現在取り組んでいる新しい働き方ラボの実験は、自分の声で稼ぐことができるのかというものです。
なので、実験内容と案件の内容は全然違うものになってしまいます。
ただ、実験内容と違うからという理由だけで断るっていうのは、せっかくのチャンスがもったいないなと思ったので、とりあえず面談を受けてみることにしました。
詳しい案件の内容については、まだクライアントさんからの許可をもらえていないので、今回は伏せさせてもらいます。
面談の時にクライアントさんに聞いてみて、話せることがあれば、後日お話ししたいと思います。
それでは早速始めていきましょう。本日もよろしくお願いします。
駆動図エイリオ。この番組は、フリービージーエム、むずむず童話シンドローム、声フォントスタジオの提供でお送りします。
改めまして、パーソナリティの駆動です。
まずは私のプログラミングレベルだったり、プログラミングに対する考えについてお話ししようと思います。
私がプログラミングを勉強し始めたのは、大学に入ってからです。
大学に入ったのが19歳の時だったので、かれこれプログラミングを学び始めて8年くらいが経ったわけですね。
といっても、ずっとプログラミングを勉強していたわけではないですし、エンジニアとしての勤務経験もございません。
なので、ずっと趣味の範囲内でプログラミングを勉強していた感じです。
これまで利用してきたプログラミング学習サービスは、
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例えば、プロゲイトだったり、テックアカデミー、ファイザー、リカージョン、ソロラン、独学エンジニアなどなどたくさんのサービスを使わせてもらいました。
他にも、公式のリファレンスサイトやYouTubeなんかを使って学習したりもしてました。
趣味でプログラミングをやっているっていうふうに言うと、すごいプログラミングが好きなんだろうなという印象を持たれるかもしれません。
でも正直なことを言うと、プログラミングは嫌いじゃないっていうだけで、特別好きっていう感じでもないんですよね。
よくプログラミング学習を継続するためには、学ぶ目的が大切っていうふうに言われるんですけど、私にはそれがないんですよね。
例えば、プログラミングを学習して、自分でゲームを作ってみたいだとか、自分のウェブサイトを作りたいといったような目的が私にはないんですよね。
では、私が何が面白くてプログラミングをやっているかっていうと、プログラミングのシステマチックなところなんですよね。
もっとわかりやすく言うと、私はプログラミングをやっていると、まるでパズルを解いているような感覚になるんですけど、それがとても楽しいんですよね。
なので、長くて複雑な処理を簡潔な処理に書き換えられたときなんかは、ものすごい気持ちいいんですよね。
私の大好きなスキューバーダイビングで例えるんだったら、たくさんの機材を背負ったごちゃごちゃした状態から、全ての機材を取っ払ってすっぱだかで海に飛び込むような感覚です。
なので、どちらかというと競技プログラミングをやっているような感覚に近いってことですかね。
言語もいろいろやってきたんですけど、最近やってみて面白かったのがラストっていう言語です。
詳しいことは今回は話しませんが、とりあえず学習難易度がめちゃくちゃ高くて、世界的にも注目されているシステム言語です。
ラストに関しては、日本語のテキストなどもまだそんなに充実していないので、公式のリファレンスサイトの日本語訳版を使って勉強したりしてました。
正直、日本語訳とかも意味不明な部分もたくさんあったんですけど、一通りは学習し終えました。
今回の案件で直接ラストを使うことは多分ないと思うんですけど、学習難易度が高いだけあって、他の言語ではあんまり気にする必要のないメモリ管理なんかについて学習できたのは良かったかなというふうに思っています。
他にもいろいろプログラミングの本質について学べる言語なんで、興味がある方はぜひ勉強してみてはいかがでしょうか。
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では次に面談で質問しておきたいことをまとめておきます。
今のところ質問しておきたいことは6つあります。
1つ、具体的な仕事内容。
2つ、求められている技術レベル。
3つ、一緒に働く人について。
4つ、授業スタイル。
5つ、単価について。
6つ、このクドーズレイディオで話してもいいのかの6つになります。
面接じゃなくて面談なので、こちらから質問せずともクライアントさんから説明のありそうな内容っていうのもあるんですけど、
特に求められているレベルとクドーズレイディオで話してもいいのかについては必ずはっきりさせておきたいと思ってます。
やっぱりプログラミング講師ってなるとそれなりの技術力を求められる気がするんですけど、
私のような実務経験がない人間でもちゃんと務まるのかその辺を聞いてみたいなというふうに思ってます。
また、このクドーズレイディオで話しても大丈夫かっていうのも絶対聞かないといけない質問ですね。
プログラミング講師だからこそ発信できる内容もあると思うんで、
その辺の話しても大丈夫な範囲についてはしっかりと確認しておきたいと思います。
他にも当日話を聞いてみて気になることがあれば色々聞いておきたいと思います。
何か進展があればこのクドーズレイディオで報告したいと思っているので、それまで待っていただけると嬉しいです。
以上、プログラミング講師の面談に備えて考えをまとめてみたお話でした。
それではここで1曲お聴きください。
作曲・編曲・イサオ・ボーカル・ノリコさんで、
ラズリラブス
12:22
イサオ・ボーカル・ノリコさんで、
12:25
ラズリラブスでした。
クドーズレイディオエンディングのお時間です。
クドーズレイディオでは皆様からのお便りを大募集しております。
意見・感想・質問・アドバイス、何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
今回の放送いかがだったでしょうか。
今回はプログラミング講師の面談に備えて私の考えをまとめてみました。
結構ね、とっちらかっちゃってあんまりまとまりのある話ができなくてすみませんでした。
今回こんな回をやってみたのは自分の不安を洗い出すためです。
正直ね、自分にプログラミング講師が務まるのかなとか、
どれほどの美術レベルを求められているのかなど、かなり不安な気持ちでいっぱいです。
そういったことをこのクドーズレイディオで声だったり文字だったりで吐き出すことで、
少しでも自分の気持ちが整理されるかなというふうに思ったわけです。
一応ね、心の安定剤として今回の台本を手元に置きながら実際の面談に臨みたいと思います。
頑張ります。
はい、というわけで本日の放送はここまで。
それでは皆さん次回の放送でまたお会いしましょう。
お相手はクドーでした。バイバイ。
クドーズレイディオ。
この番組はフリーBGMむずむず童話シンドローム、声フォントスタジオの提供でお送りしました。