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皆さん、こんばんは、Kudoです。
12月13日の月曜日ですね。
夜の9時37分でございます。
えーと、ちょっとね、今日の夜の配信で、喋りたいことがあるんだけど、それに入る前にちょっと一つ
お知らせというか、
ちょっと決めたことがあったので、話そうと思います。
えーと、
今日のね、夕方の配信
あのね、配信してないんですよ、実は。はい。
というのもですね、
撮ってはあります。はい、データは
あるんですが、アンカーで撮って
収録して、
で、その後、あのー
ちょっとお風呂入ってるとかね、ゆっくりしてから、ちょっと配信しようかなと思ってたんだけど、
今日の夕方の配信ね、
マジで疲れてて、
えーと、
ろくなこと喋ってないんだよね、本当に。
で、
なんか、かなり疲れてるのもあったし、
特にも、なんだろう、
これが喋りたいっていうことがあったわけでもなかったから、
なんかね、こう、
本当にどうしようもないことを喋ってて、
なんかグダグダグダグダずっとね、
あのー、
やってたんで、ちょっとそれに関しては、
いや、これはちょっと配信してもあれだなと思ったんで、
今日の夕方の配信に関しては、
はい、ちょっと
ボツというか、お蔵入りみたいな感じに、
はい、しました。
はい、というわけで、ちょっと考えたのが、
なんだろう、
まあ、私の月間ね、学校でお仕事してるわけなんですけど、
で、月間仕事してて、夕方ね、
まあ、いつも通り、クドラジオへこれまで撮ってきましたけど、
これまでね、月間の仕事終わりの配信聞いてもらえればわかると思うんですけど、
他の配信に比べてね、結構内容薄めなんだよね。
で、なんか、私も疲れてるのもあって、
かなり聞きにくいところもあるし、
喋る内容もあんまりこう、
なんだろう、
アニメの話とかもね、そんなにできないところもあって、
ちょっとね、なんかそういった感じで、
仕事終わりの疲れてる時とか、
なんか、あんまりこう、話す気力が起きないというか、
特にこれといって話したいこともないような場合に関しては、
まあ、無理して配信する必要はないんじゃないかなと思いまして、
だからちょっと、あの、
特に月間の夕方だね、
あの時間帯は、本当に仕事が終わってすぐだから、
あの、
パソコンをずっと眺めて、もう目も疲れて、
腹も減ってるし、もうなんかいろいろ疲労が蓄積した後に撮ってるから、
03:07
で、午後そのアニメ見たりとかもできないからさ、アニメの話も
できないんだよね。だから、なんか無理して喋っても、本当今日みたいな、まあ皆さん聞いてないんですけど、
と思うんですけど、あの、
本当にしょうもないなんか、愚痴、愚痴じゃないんだけど、疲れたーとか、
あー、今日何の話しようかな、みたいな感じで、ずっとぐだぐだにトークしてしまうので、
ちょっとそういう、マジで疲れてる時とか、
なんかあんまり喋ることがないなーっていう時は、あんまり無理して配信する
必要ないっていう感じで、
はい、まあ私の気分次第では、まああるんですけど、はい、そのような形にしようかなと思います。
だから、うーん、そうだね、これから月間だけじゃなくて、まあ水木金って、
ポッドキャストのね、収録の仕事も入ってくることがあるんですよ。
で、
そうなってくると、
えーとね、例えば今週で言うと、
うーんとね、
水曜日、まあ月間は学校の仕事があって、水曜日に、
えーとですね、
収録が2件入ってます。
しかも、あのー、午前中に、
10時から12時まで、まあ2時間入ってるんですね。
そうなると、
さすがにお昼前配信をこの時間帯でやったりするのは、きっついですよね。
どう考えてもきつい。
10時から撮るから、まあ10時前くらいにはもう用意しなきゃいけない、でしょ?
で、そう、
それで、まあ2時間、まあ喋り続けて、2本撮ったとするじゃないですか。
その後、まあお昼を食べたりして、
その後、こう、
収録できるかっていうと、なんかちょっと無理してる感が出ちゃうよね。
まあその収録が終わった後、その収録のことについて話せばいいかなっていう気もするけど、
なんかちょっと無理しちゃってるなっていう、
気がして、私のそのストレス的なものもね、こうあったりするし、
これでこう、クドラジの配信自体がこう、なんか危うくなっても、
ちょっとあれだから、
だからそういう、なんか、
スケジュール的にというか、
見ても、
ちょっと厳しいなっていう時は、あんまり無理せずに、
やっていこうかなって思ってます。
だから水曜日で言うと、
朝配信して、昼はまあちょっと収録が重なったりしてるから、配信なしで、みたいな。
夕方喋って、また夜喋るみたいな。
感じでやろうかなと思ってます。
はい。
ただ一番めんどくさいのがね、その、
午前と午後で両方にまたがって、収録が入ったりしてると、
これはまあいけそうなんだけど、どうしよっかなーみたいな、そういうちょっと中途半端なところもあるんだけど、
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そこはまたちょっと、はい。
臨機応変に対応しながら、
あの、撮っていけたらなっていう感じですね。
はい。
というわけで、今日の
夜配信の
メインのお話に行きたいと思います。
はい。で、ちょっとね、どっちをね、メイン、メインっていうか、どっちの話をしようかちょっと迷ったんだけど、
まあでも、やっぱりこれかなっていう感じで、はい。
えーとですね、私が
えーと、ポッドキャストのお仕事として、
携わらせてもらっている、ポッドキャスト番組が、
はい、今日から配信されました。はい、いえーい、いえーい。
はい、というわけで、あの、
もうね、すでにクドラジの
スタンドFMとアンカーの
説明欄、番組説明欄にはもうすでに、えっと、ジョブ、仕事っていう風にして、はい。
番組のポッドキャストリンクを貼り付けてあります。
なので、良ければね、そちらも聞いてもらいたいなっていう風に思います。
で、一応ね、あの、
ま、会社さんの方とか、
から、まあ、ぜひ紹介してね、このクドラジでも紹介して、
リンク貼ったりとかしてもいいよっていう風に言われているので、
はい、バンバンこれから紹介していこうと思ってます。
えーとね、じゃあ何から喋ろうかな。まず、そうかな、
まずね、ポッドキャスト番組の名前から言うか、うん。
えーと、
ポッドキャストの番組名は、えーとね、ヤドカルラジオですね。ヤドカルラジオ。
はい。で、まあ、番組内では、まあ略してね、ヤドラジっていう風に言ったりとか、
はい。各種SNSなんかでも、まあ、ヤドラジっていう風に、あの、ハッシュタグ付けて、
あの、投稿したりすると、まあ、いろんなね、
はい。あの、何だろう、同じようにリスナーさんと繋がったりとか、
できたりするよっていう風にも言ってます。はい。
一応、公式でヤドラジっていう風に、ハッシュタグで言ってるんで、はい。良ければ、そういう4文字、
カタカナ4文字でヤドラジ、
で、ハッシュタグ付けて、投稿してみてください。
で、ですね、えーと、
まあ、あの、カバーアート、ヤドラジのカバーアート見てもらえればわかるんですけど、
えーとね、ヤドカルっていう、はい、もともとサービスがありまして、
そのサービスから生まれた、まあ、ヤドカルラジオで、ヤドラジですね。
で、基本的な番組の内容としては、
えーとね、全国のまあ、民泊とか、
ゲストハウスっていうのかな、
そういった、ちょっとなんだろう、大手のまあ、ホテルとはまたちょっと違う、まあ、個人で経営しているような、
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宿泊施設っていうのかな、そういった場所を、えー、
なんだろう、
1回ごとに、その、
今日はこの宿泊施設、今日はこのゲストハウス、みたいな感じで、
はい、紹介していく番組になってます。
で、基本的には、えー、パーソナリティは、私と、
えー、もう1人、まあ、今までね、ずっと隠してたんですけど、
まあ、相方っていう風に言ってたんですけど、
えー、セッツさんっていう方が、はい、いまして、女性の方ですね。
その方と一緒に、私と2人で、基本的にはパーソナリティやっています。はい。
で、えーと、たまに、まあ、たまにというか、まあ、ほぼ半分くらいの頻度で、
えーと、オーナーさん、その宿泊施設、
とか、ゲストハウス、
その、今回はこのゲストハウス、この宿泊施設っていう時に、
その宿泊施設の、えー、オーナーさんだったり、まあ、何、何だろう、
オーナーさん以外にも、あと何だろうな、まあ、おかみさんとかはわかんないけど、
まあ、その、宿で働いてる人、もしくは何らかのその、責任者みたいな方を、まあ、ゲストに、
えー、招いて、えーと、3人で、まあ、お話ししたりとか、
みたいなこともやってます。はい。
まあ、今回っていうか、今日か、今日から配信されたので、
まずね、あの、第1回目が、あの、配信されている状態なんですけど、
第1回目はね、あの、沖縄にある、
えーとね、カプセルドミトリ、スターカプセル沖縄っていうね、
あの、
宿泊施設を、はい、紹介しています。
で、これに関しては、えーと、ゲストさんはいなくて、私と、えー、瀬津さんと2人で、
えーと、パーソナリティをやって、2人で、
はい、いろいろ情報をね、こう、見ながら、こう、ああでもない、こうでもない、
あ、これいいね、とか、
これどうなんだろう、みたいなことをお話ししています。はい。
あとは、そうだね、まあ、ポッドキャストのパーソナリティに関しては、
まあ、私はね、まあ、皆さん、このくだらじき言ってもらってるからわかると思うんですけど、
はい、普通の、
あの、アラサーのおじさんです。オタクのね。
はい、で、一応そのポッドキャストをね、くどらじで、えー、やっていて、
もうね、200本以上ね、あの、くどらじでは配信しているんで、まあ、そういったことも、
あの、紹介文として、はい、書かれています。はい。
でね、
私の相方、
まあ、もう一人のパーソナリティの、瀬津さんっていう方なんですけど、女性の方ね、
なんですけど、この方がですね、
あの、
まあ、このヤドラジの説明欄にも書いてあるんですけど、
えーとね、ナレーターをはじめ、イベント司会だったり、まあ、声優もやったり、バンドボーカルなど、
12:00
他方面に活動をしている
方なんですよ。
すごいよね、うん。
だから、私なんかよりは全然その、
えー、声のお仕事、もうまあ、
プロだね、うん。
私はもう普通のおじさんで、
ただね、あの、おしゃべり、一人おしゃべりするポッドキャストを
趣味で配信しているような人間なんですけど、
瀬津さんに関しては、本当に
声のお仕事を
ガチでやっている方です。
はい。
なので、あの、私と一緒にポッドキャストやっているのが、まあ、不思議なくらいなんですけど、
うん、あの、私と違って、めちゃくちゃね、こう、
聞きやすいし、
うん、なんか特別すごい高いとかそういうわけでもないし、
あの、滑舌もすごい良いし、ハキハキ喋るし、うん、だからね、私とこう、
ラジオやってるとね、あの、違いがすごいっていう感じもするね、うん。
まあでも本当に、あの、声のお仕事をガチでやられている方なんで、
めちゃくちゃ聞きやすいと思います。
うん、だからね、逆にその、私の、なんだろう、
あの、まあ、私ね、皆さんわかると思いますけど、結構ね、
こう、噛んだり、まあ、どもったりしちゃうんですよ。
しょうがない、これは。もうなんかね、どうしようもないんだよね。
うん、だから、私のそういったところがちょっと目立ちがちにはね、なっちゃうんだけど、
はい、なんとか、その、節さんと2人で
やっております。はい、だから私ね、その、第1回目聞いてほしいんだけど、
あの、
私もその、第1回目収録した時はね、節さんと会って、本当2日目ぐらいだったんですよ。
テスト収録の時に初めて、まあ、お会い、お会いっていうか、あの、声だけ、
その、テスト収録で聞いて、実際にね、テスト収録した
くらいで、
で、この日、この収録した日は本当にまだ、会って2日目ぐらいぐらい
日だったんですけど、もう本当にお互いなんか、あ、どうも、みたいな、ちょっとよそよそしい
感じで、はい、始まっているのがね、まあ、聞けばわかると思います。はい。
で、それに加えて、
あの、
その日かな、その日に
その節さんと、軽くね、自己紹介して、
実は声の仕事してても、声優とかにやったことあるんです、っていうのを聞いて、もう私大興奮ですよね。
うん。
え、声優なんですか?みたいな。せ、せ、せ、声優?みたいな。
えー、みたいな
感じで、はい、あの、私ちょっと、第1回目から、ちょっと変なテンションになっちゃって、
いますね。はい。
本当にまさかさ、あの、
何だろう、ただ一人喋りしているポッドキャストのおじさんが、
本人はね、あんまりその、何だろう、
うーんと、
すごい有名な声優さんとかではないし、
15:00
なんか、すげー活躍してるわけでもないから、あんまりその、
持ち上げないでほしいっていうふうに言われてるんですけど、
でもまあ、私としてはなんか、
でもすごいなって思いながら、その声優をね、
使って、その、本格的に、本格的にっていうか、ガチでね、お仕事されてる方なんで、
うん。
すげーなって思ったり、
してます。まさか本当に私が、
女性声優さんの方と、女性声優とね、こう、ポッドキャストをね、することになるとは、
本当に思いもよらずっていう感じで、はい。
こんな感じで、本当になんか、いろいろやってる方なんですよね。あんまりね、まだ、
何だろう、そこは知れないというか、
うん、方ではあるんですけど、
はい。まあ、聞いていただければ、本当に今、綺麗な声のね、方なんで、
うん。まあ、
何だろう、ファンになる方もいるんじゃないかなって思ったりとか、
はい、しますね。うん。
だから、私はどちらかっていうと、まあ、何だろう、
どちらかって言うとね、今のところはね、まだその、お互いまだ、
まあ、会ってね、まだ数日ぐらいしか経ってないから、
うん、まだちょっとこう、お互いに寄せ寄せしさみたいな、
部分はちょっとあるんだけど、
徐々にね、まあ、回数を重ねていくうちに、何か、
もっとこう、
高度なやり取りというか、
何かお互いのことを分かってるなーみたいな、
そういう感じで、
高度なやり取りというか、
何かお互いのことを分かってるなーみたいな、こう、やり取りがね、やっていけたら、まあ、いいなとは思ったりしてますね。
何かね、私が個人的に今感じているのは、
何か、
私がちょっとこう、暴走しかけるというか、
ちょっと余計なことを言いがちになり、
なる感じなんですよ。どっちかって言うとね、収録してる感じだと、
私結構余計なこと言いがちなんだけどね、
そこを突っ込むみたいな、
何かオーナーさんいるのに、
何か、
ちょっと否定的なこと言っちゃうみたいな、
こともあったりするんだけど、そこをこう、
何だろう、節さんが、
バサバサ切っていくみたいな、
何か立ち位置かな、
私が暴走するのを、
節さんが、
私の首に首輪をかけて、手綱を握ってるみたいな感じかな、
どっちかって言うとそんな感じかな、
節さんは本当に何か、
何だろうね、
落ち着きのある女性っていう感じで、
一応年齢的に言うと、
私の方が年上ではあるんですけど、
私なんかよりも全然落ち着いていて、
どんどん番組を引っ張っていってくれる、素晴らしい相方です。
というわけで、そんな感じでね、
ヤダラジ、ヤドカルラジオで、
18:00
節さんと私も工藤二人で、
ポッドキャスト番組、
やっています。
たぶん、基本的には1週間に4本から5本くらいかな、
上がるかなって思います。
だから平日に1本、
だいたい上がるかなっていう感じですね。
土日はたぶんお休みかな。
だから1本で30分から、長くても50分くらいの配信にはなってますね。
1回1回、さっきも言ったように、宿泊施設がそれぞれ違うんでね。
このポッドキャスト番組を聞いて、
どちらかというと、ヤドのことを知って欲しいっていうのが大きいかな。
各宿泊施設のことを、こと細かに詳細を聞いて、
それだけで予約を決めるとか、そういうことではなくて、
もちろんそうなってくれたら当然いいんだけど、
ポッドキャストっていうプラットフォーム上の性質もあって、
インタビューではないんだよね、オーナーさんが来たときとかも。
インタビューして、オーナーさんに情報を聞き出すみたいな、
ちょっとそれとは違くて、
あくまでオーナーさんを交えて、
3人で、
その宿泊施設にことについて、
いろいろ
オーナーさんに聞いて、それってこういうことなんじゃないですかとか、
こんなこともやってるんですね、こんなサービスもあるんですねとか、
予約はこういうふうにしたら安くなるんですねとか、そういったお得情報だったりとか、
みたいな部分を、
本当にユーザー目線で、そこが大事だよね、一番ね。
お金をもらって撮ってる番組とはいえ、やっぱりユーザーさんの目線に立って、
いろいろ突っ込んでいきたいなって個人的には思ってますね。
もちろん、
紹介する宿泊施設のことを、
紹介して、良いところをどんどん見つけていくのが、
大事だとは思うけど、
でも良いところばっかり言ってても、
リスナーさんはなんか、それってでもこうじゃない?とか思われてもね、やっぱあれなんで、
だからちょっと気になる部分とか、
何だろう、それってでもこういうことなんじゃない?っていう部分は、私はね、
的確に、
冷静に判断して、どんどん突っ込んでいきたいなとは思ってます。
もし最悪その、突っ込んでなんか、
さすがにちょっとヤバい空気になりかけたら、
編集でカットしたりするかもしれないけど、
基本的にはね、そういったこともリスナーさんには、
聞いてほしいなって、
思ってて、そういった情報も加味して、
やっぱり、
宿ね、宿を選んで泊まってほしいなと思うので、
21:01
何だろう、
宿泊施設の魅力も知ってほしいっていうのもあるし、
うん、泊まってほしいのはもちろんなんだけど、
単純にその、
いや、ここの宿、おすすめ!泊まって!って言うんじゃなくて、
いや、実はこの宿に泊まるとこんなこともあって、
ただこういうことがあるから注意した方がいいよ、みたいな、
なんかまあ、知るきっかけでも、
いいっちゃいいかなって思ってます。はい。
私も本当になんか、今回のこのヤドラジ、
に、こう携わらせてもらうことで、
なんか、今までその、民泊とかゲストハウス泊まることって今までなかったんだけど、
なんか、全国に結構あるんだな、こういうのって、というふうに、
感じました。
なんかそれぞれいろんなサービス展開してるし、
なんか、大手のホテルだけじゃなくて、こういう個人でやってる、
民泊とかゲストハウス、
でもなんか、オシャレで、
なんか、良さげな宿泊施設ってたくさんあるんだなっていうのを、はい、なんか、いろいろ知ることができました。
だから、みんなさんにも、
まあ、このヤドラジをきっかけに、
なんか、旅行を行くきっかけだったりとか、
なんか、ヤドをね、こう、検索するきっかけだったり、何かしらの本当のなんだろう、
旅行の、
なんか、きっかけになれば、まあ、いいかなって思ったりしてます。
なんか、あんまりその、がっつり、こう、集中して聞くっていうよりは、本当にポッドキャストだから、
何かしながらとか、
聞くのがまあ、いいかなっていう気もしてます。
なんかその、あんまり堅苦しい感じの番組にならないように、私もね、結構気をつけてるんですよ。
施設さんがね、結構真面目、真面目というか、
なんか、あんまりボケたりするタイプの人間ではない、
かなとも、まあ、今のところはね、思ってるんで、私が積極的にそういうところをね、こう、
なんか、面白く持ってったりとか、
していかないと、ちょっとね、ただの堅苦しいヤド紹介の番組になっちゃうかなっていう気もしてるんで、
そこはちょっと、個人的には気をつけたりとか、
なるべくこう、
何だろう、私も施設さんも楽しい、もしくはそのオーナー、来てくれたオーナーさんも
楽しい、
そして聞いてくれるリスナーさんも、なんか、
楽しいし、なんかためになるし、
ちょっとこのホテルのことを調べてみよう、ホテルじゃない、この宿泊施設のことをちょっと調べてみようかなっていうきっかけに、
なってほしいなっていうふうな気持ちで、
私はこのヤドラジ撮ってます。
はい。
そんな感じかな、今のところ私が言えるのは。
24:01
まだね、第1回目が配信されたばかりなんでね、明日もまたもう1話、
1話っていうのか、もう1エピソードずつね、
明日、あさって、しあさってって感じで追加されていくとは、
思いますので、
で、また今週は私も収録があったりね、
するので、ぜひね、
あの、
一応頑張っているんで、聞いてほしいなとは思います。はい。
そんな感じかな。
一応ね、プラットフォームに関しては、
今のところは多分Spotifyだけかな。
多分、他のプラットフォームはまだ配信されてないと思います。Googleとかも、
Amazonとかも、Apple Podcastも確かまだだったかな。
結構ね、その、アンカーで登録してから、
何だろう、申請が通るまで、
結構時間かかるんだよね。
だからSpotifyでとりあえず、聞いてもらうしかないかなとは思いますね。はい。
で、この場で言うのもあれですけど、
一応お便りなんかもね、
番組で募集したり、
していますので、
ぜひ、あの、ヤドラジ、まあ私に対してでもいいですし、
まあ相方の瀬津さんにでもいいですし、もちろんその番組全体に
対しての感想とか、まあ意見とか、そういうのでもいいですし、
はい、本当に何でもいいので、
あの、お便りとかリクエストなんかね、送ってくれたら、
私も瀬津さんも、
嬉しいなというふうに思うので、
どんどんね、こういうお便りとかも紹介していくつもりなんでね、はい。
あとそのなんだろう、
ちょっとこの辺聞きにくいんだとか、
そういったところも、あの、じゃんじゃんこう言ってくれれば、
私パーソナリティだけじゃなくて、
あの、収録した音声の編集の
あの、仕事もやっているので、はい。
あの、なんだろう、
編集に関しても、ちょっとこうした方がいいんじゃないとか、
うん、
なんか、もっとこの間、ここの間をもっと作った方がいいとか、
BGM聞きにくいとか、音でかいとか、本当にそういう何でも、
はい、言ってくれれば、私の方で、
いろいろできますので、
まあ実際にどうするかは、ちょっと会社さんの社長さんとか、
相談しないといけないんですけど、
はい、そういったメッセージなんかも、
うん、待ってますんで、良ければヤドラジの、
お便り、フォームから、ぜひ送ってみてください。
はい、
バチバチに宣伝していったけど、大丈夫かな。
27:00
まあ、とりあえずね、あの、許可ももらっているし、配信も開始されたからね、
どんどん宣伝していかなきゃっていう感じですよね。
はい、
ちょっと今日ね、あの、マジで夕方疲れまくって、
どうでもいい話をね、夕方にしちゃったもんだから、
ちょっと夜、
大丈夫かなって心配してたんだけど、
意外と喋り始めてみると、
まあなんとか、まあ宣伝らしい宣伝はまあできたのかなっていう、
感じですね、はい。
そんな感じかな、うん。
ちなみに第1回目はね、さっきも言ったけど、スターカプセル沖縄、沖縄の、
はい、宿泊施設を紹介してます。
はい、
ぜひ、30分以内くらいか、28分26秒なんで、
はい、まあ30分くらいあれば聞けるかなと思うんで、良ければ聞いてみてください。
はい、というわけで、そんな感じだね。
今日の配信は以上となります。また明日の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。バイバイ。