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2022-05-29 57:32

【ゲームとネットワーク】インターネット改善は、まず有線LAN接続から!

#ゲーム実況 #ネットワーク #Twitch #ライブ配信 #Podcast #クドラジ #kudoradi

今回は、前回の配信に関連するお話です。前回の配信をまだ聴いていない方は聴いてみてください。

ネットワークに関する少しマニアックな話なので、ゲーム実況・ライブ配信・インターネット速度改善に興味のある方だけ聴いてください!

長々と話していますが、まとめると「ネットワークの改善は、まず有線LAN接続を試せ!」ですね。

明日明後日は、Twitchのライブ配信テストをやるつもりなので良かったら観に来てください!

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00:04
どうも、みなさん、おはようございます。Kudoです。
5月29日の、本日は日曜日ですね。
現在の時刻は、朝の5時3…3…すみません。
朝の5時39分でございます。はい。
ちょっと朝からね、あまり舌が回ってないんですけど。
はい、おはようございます。
えーと、もしかしたらね、ちょっと声の聞こえ方がね、昨日までと少し違うかもしれないんですけど。
ちょっとね、今日お話しする内容と関係ないわけじゃないか。
ちょっとね、ゲーム配信の関係でスマホの固定位置を少しね、下げていますので。
ちょっともしかしたらね、聞こえ方違うかもしれないんだけど。
あんまり気にならないかなとは思うんですけどね。
って感じで、はい。
ちょっと色々ね、変わりました。
で、えーと、今回、今日の朝の配信では、
昨日に引き続き、ゲーム配信をメインとした、ちょっとネットワークの、インターネット関連のお話になると思います。
なのでちょっとね、マニアックな話になるかと思うので、
本当に興味ない人はね、全然聞かなくていいと思うんですけど。
ちょっとでもネットの速度を改善したいとか、っていう風に考えてる人は、少しは参考になるんじゃないかなと思います。
って感じで、メイントークやっていくわけなんですが、
その前に、その前になんですが、
ちょっと、一応紹介させてほしいんですが、
昨日ですね、ちょっと時間があったので、
新しく、各、私のSNSだったりとか、
Podcastのね、概要欄というか、説明欄をちょっと更新させてもらいました。
はい、いろんなサイトでね。
で、リットリンクっていうね、サービスをちょっと利用しまして、
結構その私、PodcastってAmazon Musicとか、
Google Podcast、Apple Podcast、Spotifyとかいろいろあるんだけど、
で、どこでもいいんだけど、どこで聞いてもらっても全然いいんだけど、
とにかくね、聞けるところがいっぱいあって、
全部載っけるの大変なんだよね。
大変っていうか、載っけるとリンクばっかりになっちゃって、
ちょっとすごい見にくい説明欄に、
番組説明欄になっちゃうから、
ちょっとね、うーんと思ってたんだけど、
リットリンクっていうサービスを使うことで、
自分の管理しているSNSのリンクだったり、
私で言うとPodcastのリンク、
03:02
YouTubeだったり、
いろんなね、各種アカウントを持っている方、
いると思うんだけど、
そういったリンクをまとめて表示できるサービスになります。
リットリンクの似たようなサービスで、
リンクツリーであってるかな、読み方ね、
っていうサービスがあるんですが、
調べてもらえばわかるんだけど、
リンクツリーは海外のサービスで、
無料でも使えるし、有料でも使えるみたいなものです。
基本は全部英語でやるものですね。
毎月お金を払えば、月額課金すれば、
有料の機能が使えて、
カスタマイズできることも増えるんだけど、
リットリンクの方が完全無料で、
リンクツリーでできることも無料でできちゃうらしくて、
おしゃれ度合いで行くとリットリンクの方がいい、
みたいなことを言っている方もいたりして、
私も気軽に使いたいなと思ったので、
リットリンクの方を今回は選ばせてもらいました。
リンクツリーを使うかリントリンクを使うか、
どちらでもいいと思うんだけど、
自分の好みに合う方法。
お金を課金できるのであれば、
リンクツリーで課金して、
ガッツリカスタマイズするというのもありだろうし、
たださっきも言いましたけど、
基本全部英語らしいので、
英語の読むのがめんどくさいという人は、
リットリンクの方が馴染みやすいのかなと思うんですけど。
私は今回リットリンクを使って、
マクドナルドラジオのお便りフォームだったり、
インスタ、ツイッター、フェイスブックとか、
あとは各種ポッドキャストの配信リンクとか、
あとはTwitchとかYouTubeのリンクとか、
あとはAmazon Music Unlimitedの登録リンクとか、
貼ってありますので、
リットリンクの方に飛んで、
そこから自分の利用しているプラットフォームの方に
飛んでいただければなと思います。
特に難しいことはないんだけど、
とりあえずスタイルアグとか、
ポッドキャストとかの番組の説明欄を
ちょっとスッキリさせたいなと。
あまりにも書いている量が多くて、
見にくかったり、リンクも多いし、
ごちゃっとしているなと思ったので、
今回リットリンクを導入して、
軽くスッキリさせてみました。
プロフィール変わっていますので、
よければ見てみてください。
06:00
そのくらいですかね、リットリンクに関しては。
一応お便り送信フォームとかは、
なるべく気軽に送ってほしいなということで、
リットリンクの方にも掲載しているし、
番組説明欄の方にも直接リンクが載っけてあります。
リットリンクに飛ばないとアクセスできないのは、
YouTubeとかTwitchとか、
あとはポッドキャストのリンク。
というのは、
リットリンク飛ばないとアクセスできないようになったりしています。
それ以外のAmazonミュージックの登録だったりとか、
お便りというのは一応そのまま残しております。
一応とりあえず、
今はこうしただけで、
今後もちょっと変わる可能性はあるんですけどね。
という感じです。
どうぞよろしくお願いします。
というわけで、早速本題に行きましょう。
本題はゲームとネットワークに関するお話なんですけど、
昨日の配信を聞いてくれたからの方が分かりやすいかなと思うので、
もしよければ、
昨日のタイトルは、
ゲーム実況、スマホによるTwitchライブ配信のあれこれ、
画面収録も検討中という配信ですね。
一応この配信の説明欄にもリンクを貼っておくので、
よければそちらからも聞いてみてください。
Twitchのライブ配信がうまく、
クオリティの高い配信ができないということを昨日話して、
解決策を3つほど紹介しました。
1つは、スマホでゲームをするし、
録画もやって、配信もやるという、
すべてスマホに負担を負って、
頑張ってもらうという方法。
ライブ配信の様子はTwitchで見れるし、
録画して編集を加えたやつはYouTubeで見れるし、
みたいな感じにしようかなという方法がまず1つ。
もう1つが、
Androidを有線LAN接続させて、
Twitchでライブ配信しようという方法。
2つ目は、
Twitchでライブ配信しようという方法。
3つ目が、
Twitchでのライブ配信を諦めて、
YouTubeに録画した、
録画して、
それを編集加えて、
アップするというのに専念するという方法。
3つ目は方法でも何でもないんだけど、
ただ諦めるというだけなんだけど、
という方法を紹介しました。
結果的に言うと、
2番目、
Androidを有線LAN接続させて、
Twitchのライブ配信をするという方法を
昨日やりました。
やったら意外とうまくいきました。
途切れなかったし、
たまたま途切れなかったという可能性もあるけどね。
09:00
たまたまね。
たまたま途切れなかったという可能性もあるんだけど、
でもなんとなく感覚として、
無線、
Wi-Fiでライブ配信をやっている時に比べて、
安定している感はあったんだよね。
一応、ライブ配信されている様子の動画とかも見ながら、
やったんですけど、
ビット類同時までちょっとだけあったような感じはするんだけど、
そこまでではない。
劇的にザザーッとなったりとか、
途中で切れたりとかでもなかったし、
やっぱり有線LANの方が安定するんだろうなという、
当たり前ですけどね、安定さでいうと。
なので、Androidの有線LAN接続で、
なんとかSwitchのライブ配信はやっていけそうな気がします。
マイクの音問題、
どうやって入力するかの問題も、
なんとか解決できたので、
とりあえずしばらくは、
Androidに有線LANを接続して、
有線LANで安定したネットワークの環境で、
Switchのライブ配信をやって、
そのライブ配信のアーカイブをYouTubeにもアップする、
という方向でいこうかなとちょっと考えております。
ただ、それで終わるわけではなくて、
そこからよりクオリティの高い配信を目指していきたいと思っているので、
後半お話ししますけど、
配信テストなんかもちょこちょこっとやっていきたいと思っています。
一応、マイクの音をどうやって入れるようにしたかという話をしておくと、
私がノートパソコンに接続しているアダプターというか、
各種HDMIとか、
あとはLAN端子、
USBタイプAとか、
そういったアダプターというのかな、
いろんなものが挿せるようになるアダプターがパソコンについていて、
それを使っているんですけど、
それを直接ギャラクシーの方に挿してみたんですよ、試しに。
使えんじゃねえと思って。
幸いにも一応端子がUSBタイプCなので、
そのままギャラクシーの充電するところに挿してみたんですよ、試しに。
挿してみたんですよ、試しに。
挿してみて、
一応いろいろ調べたんだけど、
前にもちょっとやったことはあったんだけど、
うまくいかなくてやめたんだよね。
いろいろ調べたら、
有線LANで接続したい時っていうのは、
スマホに機内モードがあると思うんだけど、
12:01
機内モードを利用すると何が起きるかっていうと、
モバイルネットワークだったりWi-Fiっていうのをすべてオフにします。
一切4Gとか5GとかWi-Fiの電波を拾わなくなるっていう状態ですね。
だからスマホ自体が完全にオフライン状態。
でもBluetoothはオンになるんだっけかな?
どうだったかな?忘れたな。
Bluetoothはちょっと忘れました。ごめんなさい。
Bluetoothは切り替わらないんじゃなかったかな?
どうだったかな?
Bluetoothまで切れば完全にオフラインなのかな?
Bluetoothは別にネットワークは関係ないと思うから、
今回は置いておきますけど、
有線LAN接続する際は機内モードを使って、
有線LAN以外のネットワーク関係、
Wi-Fiとかモバイルネットワーク、4G、5Gをオフにする必要があるらしいので、
それをオフにして接続すると。
やってみたらなんとか上手くいったということになります。
音はいつも使っているオーディオインターフェース、
ZoomのPodTrack P4というのがあるんですけど、
それをパソコンとつながるんですよね。
USBケーブルを経由して。
それをスマホにぶっ刺したアダプターに刺しました。
パソコンを普段使って、
パソコンにアダプターを刺して使っている時も、
基本的にはLANケーブルとかHDMIとかが刺せるアダプターに
常にぶっ刺している状態なんだけど、
ぶっ刺した状態のまま、
アダプターだけパソコンからギャラクシーに差し替えただけ。
それ以外何もしていないという感じです。
普段パソコンに刺しているアダプターをギャラクシーに差し替えただけです。
そしたらネットワークも上手くいったし、
音の問題も普通に上手くいったので、
なんかよくわからないけど上手くいったという感じですね。
というのが昨日の朝配信で話した話から、
2番目の解決方法、Androidの有線LAN接続で
Twitchのライブ配信をやってみたら上手くいって、
マイクの音も上手くいったから、
ちょっとしばらくそれでやってみようかなという感じでございます。
ここからはもう少しネットワークのマニアックな話になるんだけど、
昨日の配信とか実際に自分で有線LAN接続したりして、
15:02
上手くいったら上手くいったんだけど、
よりクオリティの高い配信をやりたいなと思ったりして、
ネットワークについてまた調べたんですよ。
私一応大学は情報科の学科を卒業してますので、
それなりに大学で勉強したつもりなんですけど、
あんまり覚えてなかったりするんでね。
専門家ということじゃないんだけど、
一般の人には少し詳しいかなぐらいです。
なのでそのぐらいの感覚で聞いてくださいね。
ネットワーク、今回Wi-Fiから有線LAN接続したんですけど、
スマホは基本Wi-Fiで接続してやるものだと思うんだけど、
私はスマホでライブ配信をやりたいっていう人間なので、
ライブ配信ってネットワークの安定さはどうしても欠かせないですよね。
どうやったら安定するかっていうところなんだけど、
一番有線LAN接続するのが手っ取り早いかなと思いますね。
普段パソコンも有線LAN接続してやったりしてるんですけど、
やっぱりWi-Fiも速くなってるとはいえ、不安定さがあるんだよね。
速度的にはWi-Fiも十分速いとは思うんだけど、
でもやっぱり有線の速さには安定さの面でもかなわないのかなと思いますね。
もちろんWi-Fiとか無線は無線で、ケーブルがいらないっていう、
そういうじれったさがないっていうメリットはあるんだけど、
結構Wi-Fiって間に物があったりとか、
その他の電波の影響とかそういった影響も受けたりするし、
電子レンジとか使ってる近くでWi-Fi使おうとすると
Wi-Fi繋がらなかったりすると思うんだけど、
ああいうのとかもあったりして、
不安定さはどうしてもWi-Fiというか無線通信だと起きてしまうので、
確実に安定さを手に入れたいのであれば、
有線LAN接続は必須かなと改めて思いましたね。
今回私がGalaxyを有線LAN接続させることで、
Twitchのライブ配信というのを少しは安定させることができたんですけど、
ネットワークの速度とかレイテンシーというのを調べたりしました。
18:01
今回の話とは直接関係ないと思うんだけど、
いろいろネットワーク関係について興味が湧いたので調べたりしたんですけど、
インターネットの速度を調べるツールって、
今だったらGoogle検索とかでインターネット速度テストとかって調べればいっぱい出てくると思うんだけど、
個人的に最近気に入って使っているのは、
ネットフリックスさんが出しているfast.comというインターネットの速度テストのサービスがあるんですけど、
これシンプルですごい使いやすくて、個人的にすごい好きなんだよね。
他にも使ったりすることもあるけど、見た目的にもそうだし、
広告とか余計なごちゃごちゃっとしたのがなくて、すごく好きです。
他のサイトに行くと、Googleのアドセンス広告なのかわからないんだけど、
バナー広告とかいっぱい出てきたりして、ちょっとあんまり好きじゃないというか。
なんですけど、ネットフリックスさんのfast.comはすごくシンプルで面白そうな画面に黒字で
使っているインターネットの速度バーン、アップロードバーン、レイテンシーバーンみたいな感じで、
本当にシンプルなインターネットの速度テストをしているんですよ。
めちゃくちゃわかりやすいし、見やすいし、おすすめです。
しかも自分でテスト開始とか押さなくても、開いた瞬間から一気にテスト開始してくれるので、
そういった煩わしさもないかな。
試しに今もやってみようか。
fast.com開いてるんですけど、もう一回更新して、すると継続が始まって、
今、ネットワークがどれくらい速いか、出てるのかというのが出ます。
おー、めっちゃ速いなぁ。
おー、めっちゃ速いなぁ。
おー、めっちゃ速いなぁ。
おー、めっちゃ速いなぁ。
おー、めっちゃ速いなぁ。
オーケー、あれがアップデートする予定で、
オーケー、あれがアップデートする予定で、
touhoとが download で、
オーケー、アップデートします。
対応してるし
スマホでfast.comって調べれば
すぐアクセスできるんで
一応この配信の概要欄にも付けときますけど
アクセスして自分が普段どれぐらいの速度で
インターネットを使ってるのかっていうのを
チェックするのもちょっと面白いのかなと
思いますけどね
はい出ました
現在のパソコンで優先接続
21:02
優先LANで接続して計測した結果
私のうちのインターネット速度
ダウンロードは760Mbps
めっちゃ出てますね
これだけで出れば
ほぼ不満はないよね
現代に多いっていう
最大1ギガ出る契約だとは思うんだけど
今ね10ギガだっけ
10ギガとか5ギガとか
なんかニューロとかさ
そういったもっと速い
インターネット速度のやつもあったりしますけど
今のところあまりそこまで必要性を感じてはいないかな
どちらにせよ
私の住んでる地域は
そもそもニューロとかそういう10ギガとかね
さらに高速なインターネットは
対応してないので
そもそも使えないんだけどね
最大1ギガBPSかな
その状態で760Mbps出てる
7割強出てるんで
8割近い速度が出てるんで十分じゃないかなと
普段あんま出ないよ
今試しにやったら760Mbps出たけど
普段は500Mbpsいくか
いかないかぐらいかな
でもね優先でやっても
ダウンロードが760Mbps
ダウンロードってのはだから簡単に言うと
インターネット上
サーバー?分かりやすい言葉ってどう読めるかな
インターネット上からデータを
自分のところに引っ張ってくる時の速度だね
だからYouTubeにアクセスして
動画再生しますってやった時に
YouTubeの動画が自分のスマホに
表示される時の速度って読めるかな
というのが760Mbps
760Mbpsがすごいって言っても分かるのかな
どう言えば伝わるのかなこの凄さ
凄さというか
760がめちゃくちゃ安定して
安定してるっていうか速いっていうのが
どう言えば伝わるのかな
難しいな
自分でね
fast.comとかで計測してみれば分かると思う
760出てるって結構だと思うんだよね
まあまあ出てると思います
キロBPSに直すと
1Mbpsで1000キロですね
だから76万キロBPSくらいかな
24:03
ちなみにTwitch
この後話します
ちなみにアップロードは400Mbpsだね
ちょっと遅いね
これやっぱね何回かやってる
やってみると分かるんだけど
結構変わるんでね
たまたま760って出ただけで
アップロードは400でしたね
でレイテンシーがアンロード済みっていうのが
23ms
ロード済みっていうのが
33msとなっております
このアンロードとか
ロード済みのレイテンシーについても
ちょっとこの後お話しますが
ライブ配信において大事なのは
アップロードですね
さっき散々760のダウンロードが
760で凄いって話したんだけど
ライブ配信する人間に関係あるのは
ダウンロードよりも
どっちかというとアップロードの方ですね
アップロードってのは
逆に自分のスマホのデータとか
ライブ配信する際とか
自分の顔とかさ
自分の声とか
スマホに取り込むというか
入れると思うんですけど
それをネットワーク
インターネット上にアップロード
YouTubeに上げるなりとか
Twitchでライブ配信するとか
やるとなると
自分のスマホとかパソコンから
データを上にネット上に上げる
っていう意味でアップロードって言ったりしますけど
だからライブ配信したりとか
YouTubeで動画投稿したりする人間は
アップロードの方をなるべくね
気にした方がいいかなと思います
いくらダウンロードが早くても
アップロードが遅いと
やっぱりライブ配信は
ちょっと安定しなかったり
速度が出なかったりね
画質が悪くなったりとか
あったりするんで
でここでさっきちょっと
話しかけたことなんですけど
Twitchとかね
YouTubeでゲーム配信やるとか
ライブ配信やるってなった時に
普通はOBSとかでやるのかな
OBSでやったりとかする時に
設定画面でビットレートっていうね
設定をするところがあって
私もそこまで理解してるわけじゃないんだけど
要はどれぐらいのデータ量で送るかみたいな
どれぐらいのデータ量でアップロードするか
みたいな設定だと思うんだけど
各サイトYouTubeだったりTwitchだったりで
上限が決まってるんだよね
上限なしにやりすぎると
みんながみんなワーってやりすぎると
結局YouTubeのサーバー側も大変になっちゃう
っていうのもあるんだと思うんだけど
そういう理由だと思うんだけどね
一応そういう上限っていうのが決まっていて
27:03
ビットレートのね
YouTubeの方は結構高いんじゃなかったかな
4Kとかもいけんじゃなかったっけ
私の好きな瀬戸康二さんとかね
よく4Kの60fpsのゲーム実況の配信とか
よくやってましたけど
ああいうのができるのは多分YouTubeですね
超高画質のフレームレートで配信ができたりする
その分ビットレートやっぱ高く設定しないと
できないっていうのもあって
やっぱああいうのはYouTubeだけなんじゃないかなと思います
Twitchはね
アフィリエイトとかサポーターになると
サポーターだったかな
アフィリエイトだったかな
ちょっと忘れたんですけど
になるとちょっとね普通の人にも
ビットレート高く設定して配信できたりするらしいんだけど
基本的には6000kbpsが限界らしい
ビットレートね
ビットレートが6000kbps
メガBPSに直すと6メガね
6メガBPSが限界
上限らしくて
6000kbpsで配信って
結構十分じゃ十分らしくて
フルHDの60fpsとかであれば
6000kbpsもいらないって言ったかな
大半のね
Twitchで配信してる方って
海外の人とかも結構多いと思うんだけど
海外の人が多いのか
海外の人が多いと思うんだけど
有名Twitchのライブ配信者とかでも
6000kbpsを使ってる人ってほとんどいないぐらい
そんなに高いビットレートで
配信してる人はいないっていうぐらい
だからそこまでね必要ないんじゃないんだよね
だから私ね
スマホで今720pの30fpsっていうね
結構外出とかフレームレート落として
やってるんだけど
そのおかげか3000kbpsっていうね
ビットレートで配信しても
そんなにビットレート落ちすることはないと
これがねフルHDで60fpsとかやって
3000kbpsとかだとちょっとビットレート
要はその遅れるデータ量が少なすぎて
いくらそのフルHDとかで出したいってなっても
画質がザザザッと荒くなったりとかさ
したりするので
そういったねビットレートの調整も
結構大事だったりします
ライブ配信はね
30:03
で何話だっけ
どこに行ったんだっけ
でちょっといろいろ話しすぎて
どこまで言ったか
アップロードの話した
アップロードの400mbpsとかが
どれぐらい強かった話だったんだけど
さっき言ったように
スイッチですら基本的に最大ビットレート
送信できるデータの容量って
6000kbps
メガに直すと6mbpsなんですよね
でさっき私の
fast.comで計測した結果
アップロードの速度は
400mbpsって言ったじゃないですか
だからビットレートの設定を
例えば6000にして
Twitchでライブ配信やりたいって
なるのはいいんだけど
自分のインターネット速度を計測した時に
アップロードの速度が
6mbps以下
例えば3mbpsしかないとか
って言った場合だと
無理です
無理ですっていうか
自分のインターネット環境で
3mbpsしかアップロードの速度が出てないのに
無理やりその6000とか出そうとすると
無理じゃないですか
どう考えたって
環境が整ってないから
そもそもできないのに
やろうとしてるってだけなんで
無理ってことになるんですけど
私がさっき計測したら
400って出てたんで
400mbpsね
タイム紛らわしてるんだけど
400mbps私が計測した結果アップロード
でTwitchのライブ配信の時の
ビットレートの数値は
6mbps
メガに直すと6mbps
キロに直すと6000だけど
メガに直すと6mbpsなんで
もう全然問題ないです
全然問題ないんだけど
でもねこれがね
あのね全然問題ないと思ってやるんだけど
やっぱり切れちゃう時あるんだよね
Twitchのスマホのライブ配信アプリ
使ったことある人なら分かると思うんだけど
OBSもそうなのかな
自身の環境が全然問題なくて
Twitchで6000とか設定してやってもね
切れちゃうこともありますし
Twitchの公式のヘルプとか見ると
いろいろ書いてあるんだけど
ビットレートって高くすれば
下分だけいいかっていうと
そういうわけでもないらしいです
さっきも言ったように
大半のTwitchの配信者が6000使ってる人が
33:03
ほとんどいないくらいっていうのもあるし
上げたら上げた分だけ
やっぱりちょっと安定さを書くらしくて
私もそこまで詳しくはないんだけど
なんかTwitchのヘルプとか公式のページ見ると
ビットレートはやっぱ自分の配信の
フルHDでやるのかとか
60fpsでやるのかとか
そういった画質の選択
フレームレートの選択とかによって
データのビットレートの選択っていうのは
まあ適切に選ばなきゃいけない
720pで30fpsみたいな
そんなに高画質でもないし
高フレームレートでもないようなやつを
配信する時に
わざわざ6000を選ぶ必要はないってことです
適切に3000とか
3500とかくらいであれば
十分に配信できるし
安定もするよっていうことみたいですね
その辺のもっと詳しい話っていうのは
もっと専門的な話になるだろうし
それ以上は調べても
よくわからなくなっちゃうので
私も調べませんでしたが
そんな感じで私は捉えてます
だからあんまりビットレートを上げすぎると
安定さを欠くから
高ければいいってもんでもないよってことなんだ
と思うんだけどね
私がねちょっとこの後
配信テストでやってみたいっていうのは
高画質高フレームレートの配信を
ちょっとやってみたいってことなんだよね
今までWi-Fiで無線接続だったから
安定しなかったからね断念してたけど
これ有線LAN接続で安定するんだったら
フルHD60FPSで配信できるんじゃないかなと
ちょっと思って
ちょっとやってみようかなと
ちょっと考えております
いきなりゲームをやるっていうよりは
配信テストっていう形でちょっとやってみて
うまくいくようであればやってみる
ダメなようであればやっぱ断念する
っていう形にしようかなと思ってます
って感じでいろんなところに話が
行ったり来たりしてるんですけど
あとはね
レイテンシー
レイテンシーに関してはね
またちょっとややこしくもないか
よくピング値っていうのかな
ピング値はね大学でもやったな
なんかねコンピューターでね
コマンド打ちながら
ピングなんちゃらかんちゃらって打つと
パソコンでねパソコンで
ピングなんちゃらかんちゃらとかって打つとね
パーっていっぱい出てくるんですよ
簡単に言うとレイテンシーって
だからデータを
36:06
なんていうのかな
どっかで書いてあると思うんだけどな
スループとこれ以上はちょっと
あんまりね深く調べすぎると
ちょっと訳もわからなくなるので
わかりやすい感じだけ
これネットフリックスの公式の
fast.comに関する記事なんですけど
2018年の記事だから
そんなに新しいものでもないんだけど
レイテンシーとはデータが
ユーザーのデバイスからサーバーに送られた後
ユーザーのデバイスに戻ってくるまでの時間を
指す言葉であると
だから例えばyoutubeで動画見たいってなった時に
動画をタップするタップした瞬間に
だから動画見たいですっていう要求を
ネット上のインターネットに送るわけですよ
動画見たいですってきて
そしたらそのyoutube側が
じゃあ動画どうぞって
動画をその皆さんに送ってくると思うんだけど
その時間かな
デバイスからサーバーにデータが送られて
見たいですっていうデータが送られて
そこから動画が返されるまでの時間を指す言葉が
レイテンシーですね
私はレイテンシーはレイテンシーだろうと思ってたんだけど
fast.govで計測すると
さっきチラッと言ったんだけど
アンロード済みっていうのと
ロード済みっていうのが出てくるんですよ
私今計測結果を見ると
アンロード済みは23ミリセカンド
ロード済みは33ミリセカンド
ミリセカンドって1000分の1秒だね
1秒を1000個に割ったうちの
1秒が1ミリセカンドの23ミリセカンド
でこのアンロード済みとロード済みって
何が違うのって
ちょっと今までずっと思ってたんだけど
調べたことなくて
今日朝調べました
そしたら書いてありました
アンロード済みとロード済みの両方の接続速度の
アンロード済みレイテンシーとは
ネットワークに他のトラフィックが存在しない際に
要求が出されてから
応答が返ってくるまでのデータの往復時間
それに対してロード済みレイテンシーは
ネットワーク上でデータ使用量の多いアプリケーションを
使用中の場合におけるデータの往復時間を意味します
って書いてあります
39:01
例えば
あなたがコンピューターでオンラインゲームをしてるとします
もしご自身がそのネットワークを使用している
唯一の人物であれば
あなたのゲーム上のアクション
マウスを動かすとかクリックするなど
それに対するゲームサーバーの応答時間は
アンローデッドレイテンシーの継続値とほぼ同じになります
アンロード済みの継続値とほぼ同じになると
ただもし他の誰かが
Netflixみたいなやつで
ストリーミングで映画を見てたりとか
写真をバックアップしてたり
あとその他データ使用量の多い行動を
同じネットワーク内で同時に行っているんであれば
あなたのゲーム上のアクションに対する応答時間は
ローデッドレイテンシーの継続値に近いものになります
だからロード済みの方かなってこと
だからまとめるとアンロード済みとロード済みって
アンロード済みっていうのは
だから自分一人でネットワークを
先誘っていうか使っている場合のレイテンシー
反応速度っていうこと
ロード済みっていうのは自分以外にも同じ
例えば子立て
私も今もそうですけど子立てのネットワークを
引いてるんだけど
私以外にも例えば母親とか妹とか父親とかが
ネットフリックスで動画見るとか
スマホでゲームするとか
そういったことをやってる時に
やってる時の私の反応速度って感じ
がロード済みのレイテンシー
だからアンロード済みの方が早くなるってこと
もちろんアンロード済みの方が
だって自分だけでネットワークを
使ってるわけですから
それは当たり前っちゃ当たり前
ネットワークが混雑してない状態で
反応速度を見るので
そっちの方が早くなるよね
ただ他の人が使ってる状況で
ネットワークがちょっと混雑してる状況で
反応速度を見ると少しね
私の場合だと10ミリセカンドぐらい
反応速度が遅くなるよっていうことです
レイテンシーって何関係あんのって
話してもらったりすると思うんだけど
普通の人はあんまり関係ないかなと思うんだけど
私もそこまで関係ないから
今回ゲーム配信やったりしてはいますけど
レイテンシーは正直そんなに関係ないですね
私は
私で言うと関係ありそうなのは
オンラインゲームやったりするって
なったら関係あるかもね
42:01
それこそなんかFPSとかさ
エイペックスとかみたいな
オンライン上で誰かと対戦したりするみたいな
状態になったりしたら
やっぱねレイテンシーはかなり重要みたいです
どっかに書いてあるレイテンシーの目安ってのもあるんじゃない
レイテンシー目安
レイテンシー目安とか調べれば
分かると思うんですけど
50msぐらいがちょうどいいぐらい
50ms未満であれば
だいぶいいよねっていう話です
レイテンシーっていうのは
だからその応答速度の時間のことなんで
小さければ小さいほどいいです
アップロードとかダウンロードとかの
ネットワークの速度は
メガBPSっていう単位で
でかければでかいほどいいんだけど
レイテンシーに関しては反応速度の話なんで
早い方がいいですよね
なのでレイテンシーは逆に数値が小さい方が
より優れているというか
いい数値ですってことですね
でそれを踏まえてみると
50ms未満が普通
それよりも大きくなると
ちょっと遅いねっていう
100msまでいくと
だから0.1秒の反応速度になるってこと
ポチって押してから
動画ポチって押してから動画が流れるまでに
動画が流れるというか
動画の反応が返ってくるまでに
0.1秒の誤差があるので
結構時間かかってるなぁと思います
私はね23だっけ
23、33ぐらいなんで
まだ早い方かなと思いますけど
FPSとかさっき言った
APEXみたいな本当にオンラインの
反応速度を大事にするようなゲームをする場合は
このレイテンシーっていうのは
すごい重要になってくるらしくて
ここの目安で見るとね
15ms以下にするとか
一桁台にするとかっていうのが
オンラインゲームとか
格ゲームとかシューティング系とか
格闘系のオンラインゲームでは
10msとかそれ以下もできるのかな
45:02
が理想とか言われてますけど
あんまり普通の人は
そんなにシューティングゲームやったり
格闘系のオンラインゲームやったりすることも
どうなんだろうな今の人はね
でもAPEXは結構やってる人多いって言うからね
まあレイテンシー低いことには
いいと思うんですけど
わかりましたかねレイテンシー
今回の私のツイッチのライブ配信とは
あんまり関係ないけどね
ツイッチのライブ配信の安定さとは
特にあんまり関係ないんですけど
今後ね私もAPEXやるかな
わかんないけどね
やるってなった場合は
少しはレイテンシー気にしたほうが
いいのかなと思いますけど
そのぐらいライブ配信する上においてはね
レイテンシーは関係ないですね
よしここまで来たぞ
やばい本当に1時間ものだなこれな
ちょっと待ってここまで話すつもりは
なかったんですけど
レイテンシー話した
アンロード済みも話したよね
一応これ見とくか
ネットのレイテンシーもそうだし
ネットの速度をね
上げる方法みたいなのもあって
レイテンシーの改善方法
サービス提供者の人は
ほとんどいないと思うから
置いておきますけど
まあ利用してる私みたいな
1利用者の方ができる方法としては
ルーターとかモデムを再起動する
この辺わからない人は
自分で調べてみてほしいんですけど
ルーターとモデムって何
Wi-Fiの代わりに優先接続に変更するとか
これは一番にやるべきかなと思います
あとは接続方法をIPv6に変えて
コンタクトを避ける
これもね私もそんな詳しくないけど
インターネットプロバイダー
IPアドレス
バージョン6
昔はIPアドレスのバージョン4
とかじゃなかったかな
ネットワークに接続できる端末が
増えすぎて
バージョン4だけで
補えなくなって
バージョン6が増えたみたいな
そういう話じゃなかったかな確か
大学の時にちょっと勉強したんだけど
忘れましたね
まあなんかそういう高速インターネットを
使うためのものだと思ってもらえれば
48:00
いいと思います
私もよく分かってないんで
とりあえずプロバイダーとか
インターネットの契約してるところに
IPv6使うか使わないかって
あったら使った方がいいよっていう話ですね
あとは企画が新しいLANケーブルを使用する
さっき優先接続に接続するっていう話ありましたけど
LANケーブルもね
これ言ったことあるかもしれないな
クドラジでね
いろいろ企画があって
LANケーブルが古い企画のものだと
いくらね優先接続してようが
モデルを再起動しようが
IPv6にしてようが
結局そのLANケーブル自体で速度が出ないんじゃ
結局遅くなっちゃうんで
そういったところもね
にしないといけない
CAT6とかCAT6Aとかっていうのがあるのかな
今CAT7とかCAT8とかもあるけど
前調べた時はCAT6Aが一番いいって書いてあった気がしますね
これもねさっきのビットレートじゃないけど
まあ7とか8出るらしいんだけど
速い速度がね10ギガとか出るらしいんだけど
上だからいいってわけでもなさそう
前調べたとき
そんなこと確か書いてあった気がします
ちょっとその辺をまた詳しく調べてみてください
あとはインターネットプロバイダーを変更する
できればって
それこそニューロとかさより高速を謳ってる
インターネット改善とかプロバイダーとかあると思うんですけど
そういったのを持って考えてみるとかね
いろいろやる方法あると思うんですけど
無難にできるとすれば
やっぱり優先接続するとか
ネット関係あんまりよくわかんないんだけど
どうしたらいいっていう人は
とりあえず優先接続
Amazonとかでランケーブル
CAT6のAとか調べれば出てくると思うので
それを買ってランケーブル接続できるようにして
優先でネットワーク使えるようにするのが
一番まずやるべきことかなと思います
それすればね
まあレイデンシーもそうだし
ネットの速度もめちゃくちゃ改善すると思うので
ぜひやってみてほしいなと思いますね
まあ優先なんでちょっと線がボタボタするとは思うけど
まあスマホはいいかもしれないけどね
パソコンは優先接続した方が快適だと思いますよ
個人的には
あとゲームね
PS4とかスイッチとか
もうやっぱりネットワークは安定した優先の方がいいと思います
であと私これ今日初めて知ったんだけど
あのランケーブルって企画もそうなんだけど
あの形がいくつかあって
スタンダードのやつ普通の丸い断面が円形のケーブル
51:02
とあとフラットタイプってのもあるんだよね
私実はフラットタイプ使ってたりするんだけど
フラットタイプってのもペターって
岸面みたいな平べったいケーブル
フラットタイプっていうのもあったり
あともっと細いのもあるのかな
いろいろねそういうケーブルの形
フラットだって
岸面みたいなフラットだったり
普通の丸い断面が丸のケーブルがあるんだけど
あのねこの断面によってもね
ダメじゃない
そのタイプによって
なんかそのネットワークの影響を受けやすいとか
受けにくいとかっていうのがあるらしくて
で私さっきそのフラットタイプ
岸面みたいなタイプを使ってるって言ったんだけど
一番はね普通のスタンダードタイプが一番いいらしいです
これ知らなかった
だからもし今後ね
新しいLANケーブル
さっきCat6の企画のやつをお勧めしましたけど
買うんであれば
スタンダードタイプを買うのがお勧めです
スタンダードタイプね
岸面みたいな平べったいタイプじゃなくて
どちらでもそんなに変わらないと思うんだけど
さっきね調べたら
なんかそのフラットタイプとか
そのスタンダード以外のタイプは結構優先なんだけど
若干その影響を受けたりして
安定さを欠く場合があるっぽい
みたいなことを書いてあったんで
本当かどうかはわかんないけど
そういう風に言ってる人がいるってことは
まあスタンダードを買っておけばね
やっぱり問題ないのかなと思うんで
まあなんかその特別な理由でもない限り
スタンダードタイプを買っておくのが
いいのかなと思いますね
私はね今ねCat6のAを使ってるんですけど
企画ね
たぶん確かにバッファローか何かでやったかな
安くて品質もいいし
岸面みたいなフラットタイプではあるんですけど
一応リンク貼っておきますね
Amazonで調べればね
バッファローで700円くらいで買えるんじゃないかな
バッファローのこれかな
ストレートノーマルタイプ
1メートルで780円とかなんで
まあそんな高いものじゃないけどね
今Amazonのタイムセールやってるんだっけ
なんだっけ
とりあえずリンク貼っておくんで
気になる方は買ってみてください
本当にね有線で接続するだけで
全然安定さと速度もね
ぐんって変わると思うので
54:02
ちょっとだいぶ長くなりましたけど
こんなところですかね
ちょっとネットワーク
ゲームの配信とは全然関係ない
レイテンシーの話とか
ネットワークのケーブルの話とか
ちょっとマニアックの話は
だいぶ長くなってしまいましたが
とりあえずここまでですかね
で途中も言いましたが
今日はやらないけど
やるかなどうだろう
時間があればやるかもしれないけど
あのTwitchのね
ライブ配信のテストを
ちょっとやろうと思っております
明日明後日はね
ちょっとお仕事があって
ちょっと十分にゲームの
遊ぶ時間を確保できない可能性があるので
テスト配信やろうかなと思ったりしてるんですけど
やる内容としては二つですね
一つはさっきも言いました
スマホのヘブンバーズレットとかね
ゲームのフルHDで60fpsの配信
これはねビットレート6000とか5000とかで
やらなきゃいけない可能性がある
6000はいらないかな
5000くらいでやる必要がある可能性があるので
まあちょっとね
優先でやってるからといって
5000とかやって大丈夫なのかなっていう心配があるので
ちょっと一旦テスト配信
やってみようかなと思っております
とりあえずそれが一つ目
二つ目はプレステ4のゲーム実況に関してなんですけど
プレステ4はホライゾンをやったんですけど
ブロードキャスト機能を使ってやったんだけどね
あれがだいぶね結構きつくて
スイッチでライブ配信したんだけど
ちょっとだいぶビットレート落ちちゃってて
ホライゾンとかはね画質の綺麗さがやっぱり売りなのに
720とかで配信しなきゃいけなくなったりとかさ
結構だいぶね苦戦したのもあるので
あのちょっと今考えてる方法があるので
それを使ってのプレステ4のゲーム実況配信っていうのを
ちょっとテストやってみようかなと思っております
何のゲームをやるかはちょっとね
まだ全然決めてないんだけど
一応テスト配信ということでやろうかなっていうことでございます
はいというわけでやばいな56分
こんなに長くなるとは思わなかったんだけど
ごめんなさいねだいぶ長くなってしまいまして
まあ何かしらネットワークでお困りの方の参考になれば
いいかなと思いますけど
ネット記事とかでね
検索すればいくらでも出てくるんで
わざわざこんな長ったらしい話聞かなくてもね
57:01
一応あの私が参考にした記事とか
ネットフリックスとかのアンロード済みとか
レイテンシーに関する記事とかも一応リンク貼っていくんで
そこを踏んでとにかく自分で勉強した方が早いかもしれないね
こんな長ったらしい話聞くより
というわけでだいぶ長々と話してしまいましたが
今回はここまでにしたいと思います
それではまた次の配信でお会いしましょう
バイバイ
57:32

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