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皆さん、おはようございます。Kudoです。
12月12日、日曜日ですね。
朝の8時26分でございます。
ごめんなさい、ちょっと遅くなりましたね。
ネタ探しってわけではないんですけど、
今日朝起きたら、テレビで
ZOZOの前澤裕作さんが宇宙に行って、ISSに滞在しているというニュースが流れて、
その特集で、訓練ってどんなものなの?とか、
お金ってどれくらいかかるの?みたいな感じの特集が組まれていて、
実は私も宇宙に行ってみたいなって思ってるとか、
大半の人は一度ぐらい宇宙に行ってみたいなって思ったりするかもしれないんですけど、
私もそのうちの一人でございまして、
宇宙に行ってみたいなとか、
宇宙の話とか結構好きなんで、
ちょっと気になって、見てしまってね、ちょっと遅くなってしまったんですけど、
今日朝何の話しようかなと思って、
別の話しようかなと思ったんだけど、
せっかく朝前澤さんの特集を見たんでね、
宇宙の話っていうか、ちょっと違うんだけど、
私に関係する宇宙の話ができたらいいなと思って、
ちょっと話してみようかなと思います。
ちょっとね、あと全然関係ないんだけど、
今ね、日曜日だからね、みんな大体休みで家にいるわけじゃないですか、
それは私以外の家族もそうで、
年末にね、家族でどこに飲みに行くか、
忘年会ですね、どこに飲みに行くのか食べに行くのかみたいな話し合いが今、
ちょうど家族のグループラインで行われていて、
私はね、別に強制参加じゃないし、
私はお酒が飲めないので、
参加するかどうかはまだわからないんですけど、
前も話したかな?
一人カラオケボックスでライブ配信するかもみたいなことを言ってた時があったんですけど、
その話ですね。
家族はみんなでお酒飲みたいらしいんで、
外に飲みに行くことを計画してるらしいんですけど、
今ちょっと朝からLINEがポンポンポンポン鳴ってるんで、
一応マナーモードにしてるから聞こえないと思うんだけど、
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もし聞こえてたら、
振動音とかもし聞こえてたら、
ごめんなさい、気にしないでください。
宇宙の話ね。
何から喋ろうか。
宇宙ね、私は、
実はね、小学校の頃の将来の夢っていうのは宇宙飛行士だったんだよね。
母親がすごい宇宙とか好きで、
星を見たりとか月見たりとかね、
そういうのが好きで、
昔、四肢座流星群だったかな。
本当に私は小学生ぐらいの頃かな。
ニュースとかで四肢座流星群が夜の時間帯にめちゃくちゃいっぱい流れるみたいなニュースが出た時は、
母親に連れられて二人で外に出て、
夜中ね、夜中出て二人で流星群を眺めるみたいなことをした記憶があったりとか、
そういうのもあったり、
宇宙のね、図鑑じゃないけどあるじゃないですか。
子供向けの太陽系惑星を紹介するみたいな、
ちょっとした図鑑みたいな本あるじゃないですか。
ああいうのを買ってもらったりとかして、
昔からなんかそういう宇宙に憧れみたいなものがあって、
小学校の頃は宇宙飛行士になりたいなみたいなことを言ったりしてましたね。
ただ中学、高校とかに上がって、
なかなかね、そういうのが難しいっていうのが分かって、
宇宙飛行士になりたいっていう風には言わなくなってしまったんですけど、
前澤雄作さんも昔からの子供の頃の夢、
宇宙に行ってみたいっていう夢が叶ってめちゃくちゃ嬉しいみたいなことを言ってましたけど、
やっぱりね、いいなっていう風には思いますね。
あと、前澤さんがね、お金がかかるんですよ。
今回前澤さんが宇宙に行くにはと言ったんですけど、
お金がかかってます。
前澤さんと、前澤さんのマネージャーだったかな。
2人で行ったらしいんですけど、
2人で100億円くらいかかったって言ったかな。
1人あたり50億くらいかかる感じなわけですよ。
それを前澤さんがおそらく全部払って、
2人で宇宙に行ったって感じなのかな。
前澤さんが喋ってましたけど、
お金を払って宇宙に行って、
お金を払って夢を叶えること、
結局金じゃんみたいなことを言われることがあるかもしれないんだけどみたいなことを言ってて、
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でもみんなもお金を貯めてマイホームを買ったり車を買ったり、
やりたいことをやったり海外旅行行ったりとか、
夢を叶えるじゃないですか。
規模が違うとはいえ、やりますよね。
それと同じことで、お金をかけることで叶えられる夢があるっていうこと?
悪いことじゃないし、お金をかけて夢を叶えるって悪いことじゃないし、
お金をかけることで叶えられるんであれば、
それは素晴らしいことなんじゃないかなみたいなことを前澤さんが言って、
本当にまさにその通りだなと私も思います。
やりたいこととか、成し遂げたいことがあって、
自分の手元にそれを成し遂げるだけのお金があって、
お金で成し遂げられるんであれば、叶えちゃったほうがいいですよね。
お金で叶えられるけどみたいな、
立ちろくってか、そこで止まる必要は全然ないと思います私は。
もちろん、全財産投げ打って夢叶えて、
その後生活できませんとかそういうのはまた問題外ですけど、
余裕のある範囲で夢を叶えられるようにお金を使っていくっていうのが
全然悪いことじゃないと私も思います。
そんな感じでいろいろしてたんですけど、
私は小学校のところ宇宙飛行士になりたくて、
よく宇宙飛行士の、誰だっけ、最近あんまり調べてないんだけど、
野口聡一さんとかだっけかな、調べたりとかしてましたね。
小学校の頃は好きで。
宇宙飛行士って英語できないとダメとか、健康じゃないとダメとか、
勉強もできて運動もできないとダメみたいな、
かなり厳しい条件をクリアしないと宇宙飛行士にはなれないんですけど、
前澤さんは民間人として旅行者として宇宙に行ったっていうところで、
訓練はもちろん100日間くらいあったらしいんですけど、
一応民間人、旅行者として宇宙に行ったみたいです。
だから宇宙飛行士みたいにミッションがあるわけではなくて、
お金を払って席を買った人がやりたいことをやればいいっていう感じみたいですね。
前澤さんはTwitterで宇宙でチャレンジしてほしいことを100のことを募集して、
宇宙で実験したりやってみたりするみたいなことを言ってましたね。
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宇宙か。
その後の最後の話で、
あと十数年くらいすれば、
民間人の宇宙旅行ももっと現実に近づいてきて、
数百万払えば宇宙に数日滞在できるみたいな金額にはなるみたいなことを言ってましたね。
だから本当、結構間近に近づいているんだなという感じがしますね。
そこからさらに十数年か二十年、三十年となれば、
もっと気軽に宇宙に行ける時代が来るんじゃないかなという気もしてますね。
すごいですよね。
民間で宇宙事業を成功させていて、
民間人の宇宙飛行を成功させている企業というのがあって、
ちょっと一つは分からなかったんですけど、
もう一つがAmazonの元CEOのジェフ・ベゾスという人が、
立ち上げた事業で、ブルーオリジンという会社がやっている宇宙事業があって、
民間人だけの宇宙飛行を成功させたみたいなことをやってましたけど、
さすがAmazonの元CEOはちげえなみたいな感じがしましたけどね。
前からジェフ・ベゾスがAmazonのCEOを退いて宇宙事業に力を入れるみたいなことは聞いてはいましたけど、
そんなことになってたんだみたいな感じですね。
やっぱりAmazonは宇宙でも覇権を握るのかもしれないですね。
今の時代はAmazonはめっちゃ強いからね。
ビデオから何でも手を出しますよね。
結構いろんなところを参入してはそこの覇権をどんどん握っていってるような感じもしますけど、
やはり宇宙でも覇権を握って宇宙で配送、ネットショッピングとかできるようになるのかな。
そんな感じでAmazonの元CEOがウルオリジンという会社で宇宙事業をやってるみたいですね。
宇宙で言えば私はオタクなんで宇宙兄弟という作品があげられるかなと思いますね。
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一時期話題になりましたよね。
実写ドラマか。
俳優さんの名前が出てこないんだけど、実写化されたりとか。
アニメ化されたりとか、私もアニメは一応全部見ましたけど、なかなか面白い作品でしたね。
宇宙に行きたいっていう夢を描いていた2人の兄弟。
双子ではなかったはずだと思うんだけど、確か兄弟だったかな。
兄弟はアリの無った宇宙飛行士にはなれなくて、普通の会社員をするんですよね。
弟の方がナンバーヒビトなんですけど、ナンバーヒビトは夢を叶えて宇宙飛行士になって、初の月面飛行を成功させるっていう。
月面飛行じゃなくて、月面に立つっていうことを達成するみたいな。
宇宙で100歩だったかな、そんな感じのシーンがあったりしましたけど。
弟だけが夢を叶えて宇宙で月面に立つみたいな感じなんですけど、
ナンバー無った兄の方が弟の活躍を見たりとかしながら、
後追いかけて自分も宇宙飛行士になるって言って、宇宙飛行士の訓練とかそういったところを描いているお話ですね。
宇宙に関する宇宙飛行士の試験とかの厳しさみたいなところも描かれたりとか、
すごい大変なんだなっていうのもわかるし、それだけじゃなくて、
人生の中で大事なこととか、生きていく上でこんな風にしたらいいんじゃないみたいな、
そういった心に刺さるメッセージっていうのも結構たくさんあって、
そういった点でもすごい作品だなっていう風には思いますね。
なんかね、名言あるんですよね。宇宙兄弟の名言だけを記した本とかもあるんですよ。
また売れるんじゃないか、宇宙兄弟とか。今前澤さんが言ってたりすると。
どうなんだろうね。宇宙兄弟全部で99話くらいか。
なんかね、漫画で完結してるのかちょっとわかんないけど、アニメはね、
アニメはね、完結してなかったと思うんで。
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完結してないな。漫画も完結してないのか。
最新刊はいつ出てるんだ。2021年9月22日に第40巻が出てますね。
日々と乗せたロケットがついに宇宙に到着みたいな感じで書いてます。
そうそう、今いる仲間でうまくいく宇宙兄弟チームの話とかね。
そういうビジネス本みたいなものとか、ビジネスでも活かせるような知識とか、経験談みたいなのがいろいろ書いてあるんですよ、宇宙兄弟の中でね。
出てくるんだよ、本当に。
完璧なリーダーはもういらないとか。
心のノートか。心のノートにメモっとけ。
そういういろんな名言とかね、メモしたくなる言葉たちとかね、あるんで。
宇宙に興味ないんだけど、なんかちょっとそういう、なんだろう、
生きていく上で大事なことを学ばせてくれる作品が見たいっていう人は、宇宙兄弟ぜひね、見てほしいなって思います。
アニメとしてもすごい面白い。
勉強になるなっていう部分を除いたとしても、作品としてもすごい面白いし、
宇宙移行士のことについてもいろいろ知れるんで、めちゃくちゃ面白いですよ。
ナンバーモーターはね、ちょっと発想が変というか、
普通の人が考えるような発想をしないから面白いんですよね。
いろんな状況でどうしたらいい、どうしたらいいって考えるんだけど、
その時にムッタがこうしたらいいんじゃないかみたいな面白いことを言ったりとかするんですよ。
なので宇宙に興味ある方、もしくはビジネス本はちょっと堅苦しいけど、
そういった勉強になるような本を読んでみたいなっていう方は、
宇宙兄弟、本で読んだり、アニメで見たりすると面白いんじゃないかなって思います。
こんな感じかな、私は結局宇宙はね、行きたいと言ったけど、
結局行くために何かしてるわけでもないし、
でもあれだね、高校の頃に学校の研修みたいなものがあって、
それで筑波にあるJAXAには行ったことあります。
JAXAはね、行ったことありますね。
ほぼ旅行だけどね、別に。
高校の研修みたいなもんだから、ほぼね、
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中学旅行じゃないけど、何かを勉強するための旅行みたいなもんだったんで、
別に何かあるわけじゃないんですけど、ロケット見たりとか、
展示物ね、実際の宇宙に行った機械見たりとかしましたね。
なんかね、いろいろわけわかんないもの買ったりもしたな。
宇宙食買ったりとか。
JAXAの帽子ありますね、確か。
JAXAの帽子もね、昔その時に買った帽子があったり。
JAXAのバッチもあったな。
バッチって言うのかな?
ピンがあって、それを刺して服とかに刺せるようになるバッチかな。
缶バッチじゃないんだけど、バッチ?
もうね、全種類揃えて買ったりとかやってましたね。
そんな感じで、私も宇宙に行きたいっていう思いは、一応今もあるっていう感じですね。
だから生きてるうちに、
今の状態はちょっと無理だけど、
生きてるうちにそういうチャンスがあって、
お金にある程度余裕があって、そのお金を払うことができるのであれば、
やっぱ一度はね、人生で一度くらいは、
宇宙は行ってみたいなっていう風には思いますね。
海外旅行行ったりするくらいだったら、
私は宇宙に行ってみたいかなっていう気はしてます。
私海外すら行ってないですけど、
まず宇宙に行く前にもっと海外を知れっていう感じかもしれないんだけど、
宇宙の方が行ってみたいかなっていう感じはしますね。
というわけで、朝から前澤さんの宇宙の特集を見て、
触発されて宇宙の話をしてみたんですけど、いかがでしたでしょうか。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。