才、凡人の非凡な才能を価格する。この番組は、才能という概念を再定義し、個人、チーム、そして組織にとっての才能の生かし方を楽しく発信していく番組です。
タカチンコと佐野たかしです。
ノムラタカフミです。
ポッドキャスト才第28回です。よろしくお願いします。
前回から、新シリーズ才能キャリア編が始まりました。キャリアに関する様々な悩みについて、才能という観点からトークをしていくというお話なんですけど。前回取り上げた話題が、上司からの評価が思うようにされないというものでした。
したどうですかお話されてみて いや面白かったですねなんか
いろんな観点で捉えましたけど 最後は気にしないにたどり着き
ましたけど結構でも気にしない にたどり着くテーマ多いんじゃない
かなって思い始めてきました なるほどねだから20分ぐらい聞いて
いただいて最後は全部気にしない みたいなふうになるってことですね
そうですよねあんま執着しない ってことなのかなと思いますけど
これから悩みっていろいろ多分 出てくると思うんですよでその
中で自分は確かにこういう悩み でこういうふうに解決しようと
してたからやっぱ合ってたんだ なとかこういう新しい知恵ある
んだなみたいなのがこういうふう に話していくと僕自身も気づか
されますしもしかしたらリスナー の皆さんにも気づいてもらえるん
じゃないかなっていう新しい可能性 を感じられるようになりました
そうですねはいではでは早速 今回もいきましょうかテーマ何
ですか はい本日のテーマは新しい
スキルを身につけたいけど何を 学ぶべきなのかが分からないという
テーマです これもですね結構多くの方
が直面してることじゃないかと思います けどね
めちゃくちゃありますよね 実際野村さんはどうですか何スキル
を身につけたらいいか分かんない っていう時期ってありましたか
今でこそあんまこれはなくな ったんですけど例えば20代の頃
にこれからのビジネスパーソン はこんなのが必要だみたいな話
が結構そういう言説っていっぱい あったんですよで私の20代の頃
は英語と会計とプログラミング だったんですよ何か3種の人気
みたいな感じで言われていてこれから 活躍するビジネスパーソンは英語
と会計とプログラミングに明るく なければいけないみたいなのが
あったんですよ何かありそうじゃない ですかそういうの
ありそうですよね
そうそうそうであったんですよ
それで言うとちょっと何か その時の認識と今の現状ではちょっと
変わってきてますね何が求められて いるのか
今はひょっとしたらプログラミング スキルっていうよりも例えば生成
系AIをうまく使う能力プロンプト 入れる能力みたいなふうになる
のかもしんないし会計よりももう ちょっと分かんないですけど人間
関係とか問いを立てる力みたいな ところかもしんないですね語学
の重要性はあんま変わってない 感じしますけどだからその時々
ごとになんかこうやっぱ流行り ってあって私の頃は英語と会計
とプログラミングだったんですよ で私素直だったんでやっぱそれ
くらいできなきゃいけないなと思 って誰でも分かるPythonみたいな
本を買ってちょっとプログラミング を書いてみたりとかあと会計に
関して言うと何だったかな参表 一体理解法みたいなそういう本
買ってきてふむふむバランスシート とPLってこういうふうに繋がって
るんだみたいなことを学んだり したんですよなんだけど今考えて
みるとその座学というかなんか 学ぼうと思って学んだものが仕事
に行きたかっていうと全然そんな ことはなかったなというふうに
思いまして
そうですよね
なんかこれからの時代 これが必要だっていうふうにそういう
動機で学んだものってあんまり 身につかなくて結局自分として
身についたものが何かっていう と業務上必要になったものですね
全て
間違いなくそこですよね
そう間違いなくそこ本当に 結局自分がバランスシートとか
PLですね損益計算書とかをはっきり と理解できるようになったのって
コンサルタントとしてそのモデル を作んなきゃいけなくなって
からなんですよね
分かりますすごくそれ本当に
それ以前はやっぱり本 で読んでも全然腑に落ちなかった
なっていうのは思ったんでだから 結構私の事例をまず話しちゃう
と必要になった時に人は本当に 物事を身につけるっていうふう
に思ってます
そうですよね
だからなんかそれで言う とじゃあ必要にならないと新しい
スキルは身につかないのかっていう のが多分一個論点になると思うん
ですけど
そうですよね
でそれで言うと結構私は そうだなと思っていてじゃあ新しい
スキルを身につけようと思ったら あえてそれが必要な何かを設定
しちゃうみたいなことはあるかな と思いましたね
だから目的を決めるってこと ですよね
そう目的を決めるそうだから 全然分かんないですけどプログラミング
能力身につけたいなっていうふう に思ったら全然できないんだけど
もうそのエンジニアさんと何か 一緒にやるプロジェクトに手を
挙げちゃうとかですねそうすると 強制的にそれを学ばざるを得なく
なっちゃうんでそうすると身に つくなっていうのは結構自分の
感覚です
それ多分野村さんだからかも しれないなって思ったのが野村
さんって責任感強いじゃないですか やり遂げれるじゃないですか
今のところは
これ責任感強くない人は 投げ出しちゃったりとか辞めたり
とかこれで評価が下がったり とかいろんな現象が起きるかな
と思っててなので何が自分の一番 の特性かなって把握しときながら
楽しむと習得できる人なのか責任 感持つと習得できる人なのか
未来にお金が生まれそうだからとか でワクワクして習得できる人なのか
何のモチベーションで自分は今まで スキルを身につけてきたのかっていう
観点がなんか才能の観点でいう と重要なんじゃないかなと思って
まして
それは本当そうですねなるほど
って思いました
僕の場合は企業に役に立ち そうでスキル全部身につけられたん
ですよだから企業をしたいっていう 欲求に対して自分の才能を生かす
ためには絶対途中でスキルは必要 じゃないですかスキルがないと
進めないからなのでその障壁となる スキルは早く全部できるようにな
っておいて全部障壁をなくして あとは自由自在に自分のやり方
で解決をしていくっていう自分の 才能を生かしていくにもって
いきたかったんで身につけてい ったなと思っててみんなはだから
どういうモチベーションでこの スキルを身につけたいと思って
いるのかみたいな観点が重要なんだろう なって今お話を聞いてて思い
ました
確かにそこだから才能 っていう観点で考えると何で行動
できるかっていうのはやっぱ違う わけですもんね人によって
そうですね才能は絶対モチベーション からスタートするんでね
そうですよね厳選がやっぱ 違ってそっかだから多分私の場合
はこれサインの前半の回で何回 かやりましたけど結構その場に
貢献したいっていう意識が結構 強くてそうすると新しいことを
身につけるときには新しいプロジェクト に入って自分が全然そのそこの
知識がわかんないみたいな状況 は結構辛いんですよね自分として
はなのでそうするとそのプロジェクト に必要な能力とかスキルセット
っていうのは頑張って身につけに 行くっていうのはありますね今
だったらたかちんさんと同じく そのビジネスに生きるかっていう
のは結構自分の中で判断軸にあるん ですけど会社員の頃は何ていう
か今のその場に貢献できるかっていう ところで結構新しいスキルの習得
度合いが全然違ったなと思いました やっぱでもそのモチベーション
に直結なものってだいたいすごい 身についてすごいスキルアップ
しますよね しますね
あとよくあるのが資格とか 取ったほうがいいですかとか一般
的なこれもなんかみんなが言ってる テーマだと思うんであれかもしれません
けど資格ってもしかしたら二つ あるのかなと思ってて単純に身につけ
ないとできない仕事ってあるじゃない ですかキャリコンとか
そうですね
なになに修行の先生の修行 の資格とかはその身につけてない
と仕事はできないと思うんですけど それ以外の民間の資格って身につけ
ないといけないっていうわけじゃない かったりするじゃないですか不安
で取るっていう方もいらっしゃ いますよね
そうですね
まあその不安で取るだったら あんま取らなくてもいいかもな
とは僕は思ったりはするんですけど 一つに一個の資格を取るとその
ジャンルがある程度わかる確かに 効率よく勉強ができるかなと思
ってまして資格を取ることよりも 効率よく勉強することを目的と
すると資格の勉強っていう意義 だなと思ってましてそうすると
その仕事の全体像がつかめるんで 募金とか受けるだけでも募金の
全体像わかるじゃないですかバー って
そうですね
そうすると経理系の仕事に 役に立つと思うんですけどこういう
ことなんだって言って多少なんか 自分の興味がある分野に関して
はスキルをそういうとこで資格 で習得してみるっていうのも一つ
の手なのかなって思ったりはします
確かに多分証券アナリスト とかもそうでそれがやってると
そもそも証券業界の方は必要として 取らなきゃいけないし別に教養
として勉強しても多分その株式 投資とかそういったものに結構
活かせるんですよねで確かにその 資格の勉強って何だろうな資格
マニアみたいな方たまにいらっしゃ ってまあまあごめんなさい否定
的に言うつもりはないんですけど カードをたくさん揃えても正直
あんまり意味ないと個人的には 思ってるんですよこの資格もこの
資格も資格も取ったっていうので キャリアが開けるかって言ったら
多分そんなことはないんですけど 今たかちんさんが言ってくれた
みたいに資格の勉強ってすごく カリキュラムが練り込まれてる
んでそこの領域に関して実は一番 手っ取り早く全体像が分かるって
ことだと思うんですよね
そうなんですよその辺の自己 啓発本読むより資格の本丸一冊
読んで浮かるぐらい勉強しちゃった 方が結構効率的だなって思うこと
多いですね
本当にそうですね
中小企業診断師取ることが 良い悪いとかまず置いといてあれ
勉強すると一応一連の流れが分かる ですよね経済と企業のでもあれ
結構分厚くて量が多いんですけど でもあればって勉強して本読ん
じゃったらなんかざっと分かるん じゃないですかっていう知りたい
とか知識を蓄えたいみたいな観点 だったらすごい有用だなって感じ
ますよね
そうですねだからすごい 今話していて思ったんですけど
世の中の出来事をもっと知りたい というモチベーションがベース
にあるんだったらそういう資格試験 やってみるのいいかなと思った
んですよ中小企業診断師は本当に その典型でその前にたぶんボキ
があるんでしょうけど世の中で 業績が良い企業悪い企業みたい
のが出てくるじゃないですかニュース でその時にそれが本当にどういう
意味で業績が良いのか悪いのか この先どうなるのかってたぶん
経済ニュース読んでるだけじゃ わかんないんですよねでも自分
がその企業分析の方法を知ってる となるほど確かにこの企業って
調子良くなってるよねとかこの 企業なんかちょっと落ち目になってる
よねっていうのがロジックがわかる っていうところなんでその意味
そういうなんていうか解像度が 欲しくて資格を勉強するっていう
のが結構いいタイトルだなと思い ましたね
まあそうですよね確かに
でもなんかその一方で 不安だからみたいな理由で資格
を取っても個人的じゃないですよ そんなに何か良い結果にならない
かなっていうのは思いましたけど ね
そうなんですよねなんかあんまり 良い結果になることを見たことない
ですよね
そうなんですよね
今回のテーマはその新しい スキルを身につけたいか何を学べ
ばいいのか学べきなのかわからない っていうテーマですけどこれが
だからポジティブ的な目的なのか ネガティブ的な目的なのかによって
結構変わるだろうなっていうふう に思ってましてなので自分の目的
をまず一旦バーって整理して給料 アップのためなのかなとか成長したい
からなのかなとか周りに置いて かれたくないとかも結構あったり
しますよね
確かにね人間の結構自然な 感情ですからねそれは
そうですそうです何か多分 差別化したいとか思ったと思うん
ですよねなんですけど今の業務 で成果を出すことにつながるスキル
の方が何か結果としては良い循環 が生まれやすいのでかもしくは
将来やりたい仕事とかやりたい ことにつながるスキルアップだ
と比較的好循環を生み出しやすい のかなって何か頑張って武装して
も何かあんま使えない武器ばっかり 揃えちゃって結局何も戦えない
みたいな現象が起きてるします からね
あとそうですね例えば 会社員という立場を考えると自分の
仕事って基本的には会社から割り 振られるじゃないですかもちろん
移動希望とか何か新しいプロジェクト に手を挙げて新しいことをやって
いくってことは意思としては示 した方がいいとは思うんですけど
でもそれによってじゃあ来月から 新しいことができるかっていう
とそうではないと思うんですよね その時に多分有望なのはこれタカチン
さんも以前の回でおっしゃって ましたけどプロモノとか副業とか
外でチラッと新しいことやって みるっていうのはありかなと思
っていてそれをやろうと思うと 自分のスキルセットからちょっと
はみ出てる部分もあると思うん ですよ完全な素人のところ行っちゃう
とそもそも活躍できなくて終わ っちゃうと思うんですけどちょっと
だけその自分のスキルセットを はみ出るようなそういうプロモノ
副業に関わるとこの新しいスキル って身についてくるんだろうな
っていうのは思いましたね まあ確かにそうですよね新しい
環境に行くと新しいことについて いかなきゃいけないんでそうすると
必然的にスキルを身につきます よね
そうなんですよなんか 私の場合もともと一番最初に持
ってたスキルセットって文章を 書くことなので編集者っていう
仕事なんで取材をして文章を書く っていうのが最初だったんですけど
イベント授業やるぞみたいなタイミング があってその会社員時代でそう
するとそんな別に予算もないから 自分がイベントの司会をやるしかな
くてそんなことは全くやったこと なかったんですけど見よう見真似
でやっていくうちに慣れていって いつの間にかプロになってたみたいな
そういう感じなんですよ ああでもそうなりますよねまず
やってみちゃうのが良かったりします よね
そうそうそう
あと僕なんか今思い出しました けど大学生の時にインターン
行っててランチがただで食べられる んですよ社員の人たちと一緒に
食べられるっていう制度があって 毎日ランチいろんな人たちさせて
もらって僕起業したいのでどうしたら いいですかって毎回必ず質問して
いる意識高い系大学生だったんですよ そしたらある人に今すぐ起業した
ほうがいいよって言われたんですよ 僕は起業するためのスキルを見
入りつけたいんですって説明したら だからこそ起業したほうがいい
よって言われたんですよ何が言いたい かっていうとやりたいことを実現
して実行に移すとプロセスで必要な スキルっていうのはやりたいこと
のためにどんどんできるようになって しまうからいっそのことをやっちゃ
ったほうが早く身につくよって ことを言いたかったんですよね
その先輩は
はいはいはい
いやそうだなってマジで 思いましてそれで僕学生のジャイビング
でフリーランスになったんですよ
なるほどそういうことですか
はいウェブ制作できるよう になってコーディングとウェブ
デザインできるようになったんですね これで案件取ろうって思って案件
取るようになったんですけど結果 的にスキルがめっちゃ身についたん
ですよねやりたいことをやるって もうやりたいことやり始めちゃう
みたいなあれとか趣味とかもそう ですよねテニスやりたいって思
ったらやっちゃってスクールに 通っちゃったほうが早いじゃない
ですか
そうそうそうなんですよね
ラケット握り始めちゃった ほうが絶対もう打てるようになる
じゃないですかっていうことなんだろう なーって今野村さんの話を聞いて
ても思いました
そうですねでもそのあれ ですねいつか起業したいですっていう
ときに起業すればいいじゃんっていう のは本当そう思いますね何かその
大層なことじゃなくても全然いい なと思っていてもう一旦フリーランス
というか起業家を名乗ってしまう っていうのは後からそれを成立
させるっていう順番のほうが実は 人間は推進するんだろうなっていう
のは思うんですよね
いや確かにだからホラ吹き だとか言われたりすること怖い
じゃないですかみたいなこともあります けど何とか早く埋め合わせれば
いいってことですよね
そうそうそう本当にそう
追いつけばいい
結構ホリエモンさんホリエ さんのなんかエピソードで私が
結構好きなのは学生起業されてる じゃないですかあの方もでウェブ
サイト作るっていうのが全くわかんない ままウェブサイト作りが儲かる
ぞっていうふうにどっかから聞いて それで受注して受注した後にめっちゃ
コーディングの本とかを買って きてみんなで勉強しながら作って
でギリギリそれで納品したみたいな エピソードがあるんですよね起業
初期に
僕もそれ知ってます
読みました
読んでないんですけどその エピソード聞いたことがあって
そうそう結構有名なエピソード ですよねそれでも多分そういうこと
なんだろうなと思いますね
いやそうだと思います実際 僕も恥ずかしながらそういうやり方
で案件を取ったことが過去にあり まして動画制作できますって言って
できないのに結構大きい動画制作 案件を引き取っちゃってやばい
と思って僕の場合は自分でできる ようにするんじゃなくてチーム
組んですぐにチーム体制を作って できるようにしたんですけどでも
そういうふうにすることでできる ようになっちゃったんですよね
結果的に面白いもんですよね
そうなんですよね
やるって決めてなんかもう 追い込んじゃうっていうのが一つ
なんですよね
そうなんですよだから そうですね新しいスキル身につけ
たい方は新しいスキルを身につける ための何かに入ってみる何かを
やってみるっていうのがなんか一番 かなって思いましたね
間違いないですで自分の目的 を達成することに繋がるように
身につけるのが一番いいんじゃない かなっていうネクストキャリア
のためとかでもいいですからね
もちろんそうですねそこ 設定するとね解像度上がります
からね
めっちゃ上がりますよね
そのためにはじゃあ本当に 今これが必要なんだなっていう
ふうにだからあれですねかつての 20代の子の自分みたいに多分勉強
のための勉強はあんま駄目ですね 身につかない気がする
いや確かおっしゃるとおり ですよねちなみに僕関係ないスキル
で身につけたやつ意外と良かった なと思うやつがあって一個だけ
あんまり目的持たずに勉強した やつでコンサルティングの本ですね
どういうやつですか
コンサルティングフレーム ワークですコンサルティング
フレームワーク系の本をひたすら 読んでたんですけどあれはめっちゃ
読んで良かったなって今だけ思 ってて直感人間だからこそロジカル
に喋ることが苦手だったんですけど あの本を読むことでその結論ファースト
で伝えることの大切さやロジック ツリーで考えるその抽象度具体
度の行き来ができるようになる こととかもそうですしas is to be
と言われる未来から目標から現 状のギャップを見るっていう考え方
とかペスト分析とかいろいろある じゃないですか
ありますね
あれを一通り学べたのは世界 の見方が変わったって感じがします
へえそれは良かったですね
良かったです
だから元々あれなんでしょう ねそこの部分っていうのがなかった
というか別の頭の使い方をして いたからむしろその後で後付け
でそういう理論が来たときにいろいろ こうカチッとハマっていった感覚
があったでしょうね
そうなんですよね僕何喋 ってるか分かんないって昔から
よく言われてて
そうなんだ意外ですね
それがすごいコンプレックス で
へえ
本当ですか
今は全然何喋ってる かめっちゃ伝わってくるじゃない
ですか
良かったですそれもコンサル フレームワークの本のおかげかもし
れませんね
へえそうなんだでもそう かもしんないな
目的を意識するとかも絶対 そこから来てます今回話してた
面白いですねだからそっか ひょっとしたら自分に足りない
と思うものを雑多に読んでみる と大きな発見があるかもしんない
ってことですかね
そうですねハマるものもあれば ハマらないものもあるかもしんない
ですけど
そうですね
やってみるっていうのはひと つ手かもしれませんねということで
本日のテーマは新しいスキルを 身につけたいが何を学べばいい
のか学ぶべきなのかが分からない というテーマでしたが野村さん
いかがでしたでしょうか
この字面というかタイトル を見たときに本当にいろんなことを
思い出してきましたねかつての 瞑想していた自分のことを
ありますよねそういう時代 って
ありました
僕もなんか瞑想して本屋さん にひたすら行ってなんかずーっと
本屋さんに行ってスキルの本見つけ て買うとなんかちょっと不安が
取り除けて買えたら読まないみたいな 気がしました
あるあるそれはねあります あります
ありますよね
ありますでなんかそこで 思ったのは当時は当時でやっぱ
一生懸命やってたわけなんですよ だからあんまその当時の自分を
バカにすることはできないなと思 っていてで今その結果を知った
この立場だとあんまりこう勉強 のための勉強って当てにならなくて
身につかなくてで本当に身についた スキルっていうのは実際の仕事
の現場で使ったものだよっていう ふうに言えるんですけど当時は
そんなことまだ結果が見えてない からそれなりに頑張るしかない
んですよね無駄打ちするのを覚悟 でなんかまあいろいろやるしかない
なっていうことだったんですよ だからわかんないですけど新しい
スキルを身につけたい方がいらっしゃ ったとしたら今こういうふう
にあだこだ言ってますけどそれは 一つの参考にしていただいてとりあえず
いろいろやってみるでいいかな と思うんですよね
なんか前回に続き面白いですよ 前回は諦める考えないでしたけど
そう気にしない
今回はとりあえずやってみる っていうことですね
いろいろやってみるっていう そうそうなんか20分喋って