2023-07-28 16:10

#12 理論編①:「欲求」について、心理学の研究を紐解いてみよう

▼今回のトーク内容: 今日は才能研究を下支えする、学術的な「理論」の話/才能の起点となる「欲求」/「動機づけ」「欲求」「誘因」とはそれぞれ何か/誘因:給料/欲求:「お金がほしい」という心の動き/動機づけ:「お金を手に入れるために働く」という行動の仕組み全体/内部からの欲求と、外部からの誘因/欲求は、生理的欲求と心理的欲求の2つに分けられる/マレーの欲求理論/なぜ欲求から考えることが大切なのか/SAIで語られることの理論的背景/次回からは「才能を使って生きていく」編

▼番組概要:

人々の「才能」について研究し、個人や組織のコーチング・コンサルティング・プロデュースなどを行う株式会社TALENT代表の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、仕事や人生を豊かにする才能の活かし方を、楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。

▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東海大学政治経済学部卒。CROOZに入社後、ECコンサルタント、フリマアプリの担当を務め売却し独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、取締役やCGO(Chief Genius Officer)などを歴任。2022年末に退任し、2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果を元に、個人や企業人材のコーチング、コンサルティング、プロデュース事業などを展開。猫と新しい体験と人との出会いが好き。

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2015年にNewsPicksに入社。2022年に独立し、Podcastレーベル「Choronicle(クロニクル)」を設立。現在、Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」、Audibleで「ゆかいな知性」「みんなのメンタールーム」などを配信中。制作・出演したPodcast「a scope 〜リベラルアーツで世界を視る目が変わる〜」と「経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜」が、それぞれ第3回・第4回 JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を受賞。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)。旅と柴犬とプロ野球が好き。

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株式会社TALENT 公式サイト

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▼編集:FUBI

▼カバーデザイン:松嶋こよみ

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才、凡人の非凡な才能を科学する。この番組は、才能という概念を最低限にし、個人、チーム、そして組織にとっての才能の生かし方を楽しく発信していく番組です。
こんにちは、パートナリティを包む、株式会社TALENT代表取締役の高知仁こと佐野隆です。
同じくパートナリティを包む、音声プロデューサーの野村隆文です。
ポートキャスト才、第12回が始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回までは、才能を見つけるテクニカル編ということでお話いただきまして、今回は少し経路を変えて、理論の話ですね。
そうですね。理論のお話を1回したいなと思ってまして、やっぱりこの才能というものがそもそもどういう概念で出来上がっているのかなとか、
どういう学術的な根拠があるのかなといったところをお話ししたいなと思っております。
そもそもお話ししたいのが、弊社株式会社TALENTではDRCというタレントリサーチセンターというものを作ってまして、
これが心理学に基づいて学術的な観点から才能について研究している機関なんですね。
こちらではまだ構成メンバーは3人というふうに少ないんですけれども、実際に専門家たちを集めて、みんなで才能ってそもそも何なんだろうねってことを議論してお話をしている機関です。
実際に健康研究を洗ったりとか、心理学に基づいて研究をしているので、欲求って何だろうね、動機づけって何だろうねっていうところから一つ一つおさらいしながら研究を深めていっています。
今回この番組では、才能っていうのはついついやってしまってやってよかったと思えることというふうに説明しているんですけれども、
以前ご説明したのをもしかしたら皆さんあまり覚えてないかもしれないんですけど、正式な定義はですね、動機づけられた自分が価値があると認めている行動や思考というものなんですね。
なので動機づけって言葉で書いておりまして、僕らはですね、結構その欲求とか動機づけっていったものをちゃんと丁寧に扱うようにしていて、この言葉にしているんですけれども、
ただ研究の定義ってあくまでも今の時点でしかないので、ちょっとブラッシュアップはされていくかもしれません。
今回メインテーマとしてお話をしたいのが、欲求についてお話をしていきたいなというふうに思っています。
欲求ですね。
先に挙げた才能の定義の中に動機づけられたっていう言葉があると思うんですけども、私たちの研究チームはですね、才能はこうしたいとかこうせずにはいられないっていう欲求に動機づけられて動き始める思考や行動であるというふうに考えているんですよ。
やっぱり欲求が全ての大元にあるわけですね。
そうですね。欲求が大元にあります。この欲求って言葉って日常生活でももちろん使われる言葉なんですけど、学術研究の世界ではどういうふうに扱われているのかっていうお話をしていきたいなというふうに思っています。
気になります。どういうふうなんですか。
欲求の研究って結構歴史が深いんですけれども、かなり研究データとか学術的なものがたくさん多くてですね、取り扱いやすいんですけど、そもそも欲求ってのは心理学の世界ではこういうふうに言われてるんですよ。
人は何らかの目標に向かって行動を開始して、目標を達成するためにその行動を続けようとします。この一連の動きが動機づけ、モチベーションというふうに言われています。
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動機づけを人の内部から引き起こすものを欲求あるいは動員ドライブというふうに言います。外部から誘発するものを誘引、インセンティブというふうに言います。
はあ、なるほど。
これが一応この最新心理学辞典というものに書かれている内容なんですけども。
そうすると目標を達成するために行動を続けようとすると、その一連の働きがモチベーションですと。
そのモチベーションを内部から引き起こすものと外部から引き起こすものがあって、内部から引き起こすものが欲求、あとはその動員ドライブとも言い換えられると。
外部から引き起こすものはインセンティブ、誘引というふうに言い換えられるということですね。そこが分かれてるわけなんですね。
そうですね。一般的にも結構使われますよね。モチベーション、動機づけがあるとすごい行動できるよねっていうものがあったりしますし、
インセンティブを与えたらみんな頑張ってくれるんじゃないかみたいな感じで。
ありますね。
会社が用意してるものとかってあったりしてるじゃないですか。
はいはい、確かに。
そういうふうな使い分けがあるんですけど、ただこの動機づけと欲求と誘引といったものがあるんですけれども、結構難しいじゃないですか。比較するものとして言葉の定義が。
そうですね。結構似たような概念な感じしますよね。
そうなんですよね。誘引が例として給料といったものを提示します。誘引が給料で、欲求はお金が欲しいという心の動きですね。給料見たらお金欲しいと思うじゃないですか。
はい、思いますね。
で、動機づけというものはお金を手に入れるために働くという行動全体の仕組みのことを言うんですね。
なるほど、そっかそっか。
欲求というのは点なんですよ。ポンと生まれるもので。動機づけというのは行動の一連の動作のことを全体を指すので。
もっとだから広くて長い概念なんですね。そっちのほうが。
そうですそうです。だから動機づけの中に欲求という概念があるという感じですね。誘引というものは引き付けるものですね。
そうですよね。だから外から与えられた給料。これだからお金が欲しいなっていう点の欲求、心の動きだけあってもダメで、それに給料が実際くれるんですねってなると、お金を手に入れるために働くっていう行動が起きるってことですもんね。
そうですそうです。ちょっとわかりづらいかもしれないんですけど、そういった仕組みになっています。欲求はですね、さらに細かく分類すると、生理的欲求と心理的欲求という2つのものに大きく分けられるんですね。
はいはいはい。
生理的欲求というのは、寝たい、食べたいとか、痛み避けたいとかそういったものですね。生まれながら持っているものですよね。
そうですね。
一方で心理的欲求っていうのは、社会の中で人間が生きていく過程で学習されていく欲求のことなので、承認欲求とかですね。
例えば、支配したいとかもそうですし、達成したいとかもそういったものを心理的欲求に含まれます。別名社会的欲求とも呼ばれたりします。
はいはいはい。
要は人が関わる中で生まれる欲求ですね。
確かに。なんかこの区分けはわかるような気がしますね。
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わかりやすいですよね。心理学者のマレーがですね、欲求というものを、実際に生理的欲求と心理的欲求というものを合わせて、すべて59分類に欲求を分けていまして。
そうすると結構いろんな欲求がたくさん分かれていくんですけれども、この中に承認欲求だったりとか支配欲求だったりとか、さっきの達成欲求だったりとか、生理的欲求も含まれています。
今ちょっとマレーのご紹介したんですけど、他にはマズローとかがあるかなというふうに思ってまして、ピラミッドで表されているものですね。
結構有名なやつですね。
はい。生理的欲求が下にあって上に社会的欲求があって自己実現しようという欲求ですね。こういうような分類別ももちろんあるので、一つとしてご紹介できればなというふうに思います。
わかりました。
そもそもですね、なぜ欲求から研究を始めるのかというところなんですけど、才能を考える上では比較的ですね、生理的欲求よりも社会的欲求、心理的欲求ですね、着目する方がすごく扱いやすくてですね。
実際やっぱ才能が生かされるときって誰かがいるときじゃないですか。
そうですね。人がいるとき。
もちろん一人で生かされるってケースもあるんですけど、人間比較的誰かといることがすごい多いので。
そうですね。
心理的欲求に一応着目しています。
それでもなお欲求という一段階大きい概念に着目しているのに理由があって、大きい概念を抑えると個別の具体の事例にも共通した説明をつけられるようになるんですよ。
つまり土台がちゃんとした説明があることによって本質的な回答ができるということですよね。
はいはい。
結構才能の発揮のされ方によっては人それぞれ全然違う欲求があったり、全然違う才能がもちろんあるので、それを一人一人事象を深掘って分析していくと、人間全員見なきゃいけないみたいな感じになっちゃうんですよ。
そうですね。とにかく多種多様な感じがしますもんね。
そうなんですよね。なので少なくともここまではみんな共通だよねっていうラインを引くことで、みんながそこの同じやり方で分析したりとか、才能発揮を妨げる課題とかっていうものも実際研究してたりするし、僕らも研究していく上で、すごい考えやすいっていうのがありまして、
はいはいはい。
人間の決まっているもうすでに研究されている法則のところに着目をしています。
そういうことですね。
そうするとここは共通ラインだからこのまま進めていくねっていう形で、みんながどんどんそれは確かに理解できる理解できるっていう風になっていくんじゃないかなっていう風に思っています。
心理学とかだと人間のメカニズムとかを考えてよく仮想立てるんですけど、これをモデルっていう風に呼ばれていて、結構いろんなモデルがあってですね、例えばなんですけど、完全主義っていったものがあるんですけど、この完全主義のモデルとかも提案されてたりするんですね。
完全主義ってどういうやつなのか。
完全主義っていうのは完璧主義とも一般的に言われまして、絶対これを成し遂げたいとか、綺麗に整理整頓したいとか、本当にその人がずっと満足し続けられないとかすることも完璧主義とも呼べますね。
そういう人確かにいますね。
そうですよね。こういう人って結構鬱病になりやすかったりするんですけど、なので鬱になりやすい傾向として、じゃあ完全主義の人ってどういう特徴があるのかっていうと、高い目標を設置する傾向の人と失敗を恐れる人っていう傾向があるんですよ。
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この2つに分類されるんですけど、高い目標を設定する人っていうのは鬱になりにくいっていうデータがあって、逆に失敗を恐れやすい人っていうのは鬱になりやすいっていう傾向があるんですね。これだけ分かるだけでもいろんな対策が取れて、完璧主義だったり完全主義、これ完全性欲求って呼ばれたりするんですけど、こういう人に対してはなるべく高い目標を設定してあげることはするけど、失敗を煽るような恐怖を植え付けるみたいなことはしない。
すごいシンプルな解決策ですけど、これが分かるだけで、カウンセラーの中ではメンタルヘルスに向けたこういうふうな対策が取れるよね、みたいなことも体系化できたりするっていうことなんですよね。
そうか、なるほど。だからその完璧主義、完全主義ですね、それっていうのがその欲打つ傾向に繋がるルートっていうのがあって、で、高い目標っていうのはそこには繋がってないんですけど、失敗の恐怖っていうのはそこに繋がってるわけなんですね。
そうですね。
となるとその失敗の恐怖をできるだけ和らげるというか、それが起きないようにしていくっていうのが一つの方法ってことですかね。
なので比較的完全主義、つまり完全性欲求ってものもモデル化されてるので、こういうふうに一つ一つ欲求っていろんなところでモデル化されてるんですよね。
はいはいはい、なるほど。
なのでこういう欲求が強い人ってこういう行動が取りがちだよねっていうことが分かってきて、その行動を取る人に対してやっちゃいけない行為ってあるよねってのがあって、実はこれが発動条件だったりするんですよね。
なるほど、発動条件。
要は例えば高い目標を設置する傾向の高い人に対しては鬱になりづらいんですけど、失敗傾向を持ちやすい傾向を持っている人は、なるべくこういうすごい怖い高圧的な人に近くに寄らないみたいなことをすると対策が取れるよねみたいなことも分かったりします。
はいはいはいはい、そっか。だからモデルっていうのはそういう役に立つわけなんですね。ひょっとしてこの方っていうのはこのパターンに当てはめられるかなっていうことを考えていって、そうするとこういう行動っていうのはNGだからできるだけ避けていこうとか、周りに対してもこういう行動をこの人に対してやらないでくださいねっていうふうにアドバイスできるってことなんですかね。
はい、そういうことですね。
なるほど、そういう意味なんですね。
なのでこういう研究が本当にすっごいたくさんあるので、こういうものを土台としながら、じゃあどういうふうにハウツーとして僕らは考えていったらいいかってところを考えるのは楽というかやりやすいんですよね。
そうですね。せっかく先行研究があるんだったらそれを絶対使ったほうがいいですもんね。
はい、そうなんですよ。
なので少し復習すると、欲求とか同期づけって、欲求っていうのは点みたいなもので、同期づけは結構大きな概念なんですね。行動の全体を指すものっていうものがあって、こういうふうにモデル化されたものが実際に存在していて、そのモデルに合わせてこういうふうな対策を打てるよねっていうことがわかってくる。
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それによって、実際こういう欲求があってこういう才能がある人には、こういう条件があると健全に才能発揮されやすいんじゃないかっていうことがわかってくるってことですね。
なるほど。
こういうふうに土台が整っていると、上に乗せるものって結構カスタマイズできたりするので、すごいやりやすいなっていう形で、欲求から僕らは研究をしています。
なるほど、よくわかりました。
ちなみになんですけど、これちょっと興味本位で聞くんですけど、こういう研究、どういう人はどういう傾向になりやすいかみたいな話っていうのは、アンケート調査とか何千というサンプルから導き出していくみたいな、そういう感じで理論化されていくんですかね。
そうですね。基本的には誰かが理論化するためには必ず調査があって、その調査の対象となる指標を決めて、比較するんですよね。
こういう性格という確定した情報に対して、この傾向が実際に出るのかどうかっていうものを比較して検討したりします。
なるほど。
なので、何か一つ確定データがないとか、決まった指標がないと出ないんですけど、そういったものを調べるっていう感じになりますね。
なるほど。じゃあその、完全性欲求が強いと。要は平たく言うと完璧主義っていうのも、ある指標でこの人は完璧主義だなっていうのがわかるわけなんですね。
そうですね。そこは確定してる情報です。その確定してる情報に対して、高い目標を持ちがちなのか、失敗しがちなのかっていう情報をまた当てるっていうものと、
その人が最終的に打つ傾向があったのかどうかとか、もしくは他の病気があったのかとかをどんどん調べていくことによって、
どういうものに対してこの人は完全性欲求だとこういう傾向があるのかっていうのをどんどんデータ化していくっていうものですね。
なるほど。
あとよくあるのが、ストレス度チェックとかで、ストレスを感じやすい人はこうなりやすいとか、そういったものもあったりします。
で、尺度というものをいろんな人が作ってくれてるんですよ。測るための尺度ですね。
なんでこの辺もゼロから作ると大変なので、借りてくるケースが多いですね。
なるほど。だからまあ欲打つ傾向っていうのも一つの尺度ですもんね。
そうですね。欲打つ傾向も一つの尺度ですね。
そういうことですね。なるほど。わかりました。
今回はですね、この才能の出発点ということで、欲求をテーマに、なんで僕たちが欲求を扱うのかっていうことをお話をさせてもらったんですけれども、今回は土台となる考え方をお伝えしたと思うんですけれども、今後はですね、なるべく応用的な研究事例とかも含めてご紹介できていけたらなというふうに思っているので、たまにですね、この才能の中で理論編をお話しさせていただければというふうに思っております。
そうですね。実はこの才で語られていることっていうのは、背景に理論があるっていうことですもんね。
そうですね。すべて理論に基づいて作っています。
はい、わかりました。では今回は理論編だったんですけど、次回は再び実践編に戻って、次回のテーマは才能を使って生きていくというテーマですかね。
そうです。才能を使って生きていくというテーマです。これまで僕がいろんな方を才能を見ながらですね、この人才能あるなと思って一緒に支援させてもらった人たちがたくさんいるんですけれども、そのうちの一つが一番最初にこのラジオを始めるきっかけになったコテンラジオの深井さんだったりとか、そういったことを含めてどうやってこのタレント性のある才能ある人たちをやっていったのかっていう話も含めてお話ししていけたらなというふうに思っています。
15:25
おだしょー わかりました。ということで次回もどうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
おだしょー この番組は毎週金曜日朝6時に配信されます。それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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