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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日は昨日ですね。この2、3日ですね。
年末もそうなんですけれども、車の通行量が少なくてですね、
通勤するのに時間がかからなくて、助かりましたっていう話ですね。
帰りもですね、通行量が少ないんでスムーズに帰れて、嬉しい悲鳴ですね。
で、この正月の時期であったりとか、お盆の季節であったりとか、
交通量がぐんと下がるので、この時期は遅く出勤できるので嬉しい悲鳴です。
今日はですね、SFTということで話していきたいと思うんですが、
FTとNFTのいいとこどりのもので、セミファンジュプルトークンと呼ばれるそうです。
金融商品への応用が期待される技術のようです。分割や統合ができるということ、
ガス代が安いということ、スマートコントラクトのルールですね。
こちらの修正が他のものに比べて容易であるということ、
あとウォレットアドレスがFTとかNFTだと対応していないものがあるようなんですけど、
こちらだとどちらの方のいいとこどりなので、対応できるようなことがあるようです。
あとFT、NFT、SFTについて話していくんですが、FTはファンジブルトークン、代替性トークンということで、
日本円だとAさんが持っているお金とBさんが持っているお金というのは価値が一緒なので、
こういったものであったりとか、ポイントであったりとか、こういったものがNTというものになります。
NFTに関してはノンファンジブルトークン、非代替性トークンと呼ばれるもので、
画像であったり写真であったりとか、アート作品であったりとか、唯一無二のものということで利用されるものになります。
SFTはセミファンジブルトークンということで、FTとNFTのいいとこどりの企画となります。
それぞれの企画はどういう企画があるのかというのを説明していきたいと思います。
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ERCという企画がありまして、イーサリアムリクエストフォーコメント、イーサリアムの技術提案ということで、
こちらの方を使用する上でですね、技術者が開発していく上で、それぞれの項目とかいろんなルールがないと、
汎用的にというか、みんなが使用する上で敷衍になっていくので、こういった企画があります。FTの場合はERC20、
NFTの場合はERC721、SFTに関してはERC1155であったりとか、
ERC3525というものになります。構造的な話で言うと、FTに関してはバリューという数の部分、
NFTに関しては唯一の無二ということでID、
SFCのERC1155はIDが、そのトークンが示すメタデータの識別子で、バリューはそのトークンの含有量となります。
主にゲームなどに使用されるようです。
SFTのERC3525はIDが、そのトークンが唯一無二であることを示す識別子であるということ、
スロットはそのトークンが属するメタデータの属性であるということ、バリューはスロット内での価値であるということになります。
このSFTという技術がどういったことをできるのかというのも楽しみですし、何ができるんだろうって考えることも楽しいですよね。
いろんな技術が日々出てきていますが、恐れないでですね、触れていろいろわからないことを深掘りしてですね、
またこの1年勉強していきたいなと思っております。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。 それではまた明日。
さよなら。