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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日はですね、この前メールか何かで、足育ということを知ったというか、内容が書いていたので、少し話したいと思います。
足育って言ってもあまりピンとこないような感じですけれども、
足っていうのは、唯一地面に触れているところで、足が歪んでしまうと、体も歪んでしまうということになります。
特に幼少期の時っていうのは、体が柔らかいんですけれども、柔らかいあまりにですね、
靴が合わなかったりとかしても、痛みは特に感じなくて、足自体が歪んでいく、といったことがあるようですね。
特に小学校とかの悩みでよく相談されるというのが、靴何を選んでいいんですか、というふうなことがあるようですね。
特に日本だと、決められた靴を購入して履くということだと思うんですけれども、
バレーシューズのような、先がほっそりしたものが指定されていると思うんですけれども、
子どもの足というのはどちらかというと、先が広がっているような感じで、どうしてもサイズが合わなかったりとか、
最近はそんなことないかもしれないんですけれども、兄弟のお下がりを使用したりとか、
形が合わなかったり、サイズが合わなかったりすると、歪みの原因になりますよということで。
あと日本の神戸市などでは、上履きがなかったりとかするところもあるようですね。
あと海外では特に指定はないんですけれども、個人で選んで自由にやれるというところがあるようですね。
あとドイツでは、子どもが生まれたときに母子手帳だけでなく、足の手帳を作成するようです。
あと定期健康診断で、全員足のチェックをしてレントゲンをもとるようですね。
足の専門家とか靴の専門家とかのサポートを受けながら、成人まで保険適用でサポートしていくという仕組みがあるようです。
少し話が変わるかもしれないんですけど、マラソンを走るときは、靴選びというのが非常に大切なんですけど、
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靴選びもそうなんですけれども、長に履くインソールも非常に大切です。
これも左右差、靴の高さであったり大きさであったりというのが違うんで、どこでもあるかどうかは分からないんですけど、
靴を購入したところでインソールも作ってもらえるところがあるので、
それを作っていると、マラソンを走るときに楽に走れますね。
ちょっとしたずれとかでも、長い距離走るとすごいダメージになったりします。
走るときにワセリンとか顔をむくれるところにテープを貼ったりとか、
そういった一番走るときに接する足の裏なので、しっかりした状態で臨んでいくということが大切だと思います。
足は唯一地面に接するところなので、非常に大切ですよね。
いろいろとこのことに関して勉強する仕組みというのがあまりないのかなと思うので、
そのあたりをいろいろ私も勉強していきたいと思っています。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
