1. ラジオを口実に・・・
  2. #41 歌うギタリストが好きな..
2025-03-10 30:30

#41 歌うギタリストが好きなんです(ヌーノ・ベッテンコート、ポール・ギルバート、エリック・ジョンソン、デイヴ・グロールetc…)

spotify

シウルさんゲスト回の3回目。
ここまでヌーノ・ベッテンコートの話題を誰かとしたのは初めてかもしれない・・・

・Extream と Mr.Big の代表曲がバラードってのが納得いかない
・Extreamの「III Sides to Every Story」もいいアルバムだぞ!
・ヌーノ・ベッテンコートのソロ作品もいいぞ!
・歌うギタリストは良いぞ!
・元ドラマーだった歌うギタリストはカッコいい人結構いる

 

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※このラジオは音読さんを使用しています

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、エクストリームやミスタービッグについて特に代表曲に関する見解が述べられ、ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバートの音楽スタイルやアルバムも紹介されている。ギタリストが歌う作品に対する好みやリフの重要性についての議論が展開され、関連アーティストの個性や音楽的影響も話題に上る。今回のエピソードでは、エリック・ジョンソンやデイブ・グロールといったアーティストの魅力が掘り下げられ、音楽のジャンルやビジュアル系の進化についての興味深い考察が展開されている。また、ヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバートなどの歌うギタリストについて詳しく語られ、ハードロックやビジュアル系の音楽的特徴が探究されている。ギタリストたちの影響やそれぞれのスタイルの魅力にも触れられている。

エクストリームとミスタービッグのバラード
ここは、野良の音楽オタクが、どこで喋ったらいいかわからない話をするために作られた、ポッドキャスト番組です。
ミスタービッグとエクストリームって話題が出るときに、毎回思うことがあって、
本当に、両者とも代表曲を、バラード曲っていうのはやめてくれよっていうのを毎回思う。
だから、ディリーン・トゥ・イットだったら、トゥ・ビリーズ・ユー。で、ポール・ド・グラフィティだったら、マザー・マザー・マザー。
他にあるって!他にあるって!いい曲だけど!っていう。
本当にね、毎回それはすごい思うんですよね。
でもやっぱり、アルバムをしっかり聴いてというかね、そのバンドを通しで聴くと、
やっぱりこのバンドの顔ってこの曲だよなっていうのは、バラードじゃなかったりしますよね。
いやー、そうなんすよ。
コロラドも入ってもいいと思うし。
そうそうそうそう。
コロラドブロックも入っていいと思うし。
エクストリームだったら、俺それこそデカダンスダンス最初だったから。
いや、本当にそう。本当に。本当にまさにそうなんすよ。
僕あれで半音下げをした気がするな、ギター。
あー、あれ半音下げなんだ。
あれ半音下げなんですよ。てか、ヌーの大体半音下げ。
あ、そうかそうか。
久しぶりにポルノグラフィー聴きたくなってきたな。
僕ね、2枚目よりも意外と書き高い数が多いのは3枚目なんですけど。
あれいいアル、いや僕も実は初めて聴いたのは3枚目からなんですよ。
あ、そうなんすか。
そう。
あれすげーちょっと小難しいけど。
小難しい。
小難しいけど、なんかコンセプトアルバムっていうかなんか構成。
そうですね。
なんか3部構成だか4部構成。
そうですね。
ここね、あれなんですよね。
なんなら大きく分けて2部構成みたいでしたよね。前半後半で分かれてましたもんね。
3枚目1曲めちゃくちゃ好きな曲あったんだけどなんだっけな。
僕はあれですよ。
僕はギター一応弾くので、
なんていうんですか、基礎練習曲とかいろんなのがあるじゃないですか。
やってて楽しいとかもあるし、延々やれるとか。
僕ベース弾くんだとね、あれなんですよ。
シュガーヒルギャングのラッパーズディライトずっと弾くんですけど、
あのベースラインをずっと弾いて、
今日の調子を見るみたいな。
ゴーストがうまく入るかとか、なんか休符の感じが俺今日良くないなとか。
整ってきたなとかいろいろあるんですけど。
僕ね、キューピーズデッドなんですよ、ギター。
キューピーズデッドはリフだらけっていうか、
バッキングしないの、あんたっていうギターだからずっと。
ずっと弾きっぱなしですよ。
曲名思い出すね、久しぶりに聴きたいから、これも終わった後で探そう。
3枚目ね、実はね、あんまり話題に上がらないけどいいアルバムですよね。
いいアルバムです。
すげぇいい曲と、そうじゃないバラつきは、
確かにバランスはある気がするけど。
そうですね、すごい記憶に残る曲は、やっぱりキューピーズデッドとかになっちゃうん。
それはポルヌブラフィティの方が、
あのゲットアウトザファンクが入ってるし。
そうですよね。
あれキューピーズデッドって、ちょっと待って。
そこを口ずさむのがドラマですね。
それ本当に再生ボタン押した最初じゃない
普通あれですよ
taratatara
cupid's deadのほうを言うんですけど
たぶんfirstにも入ってそうだし
あのイントロすごい好きだよね
俺あのアルバム一番好きな曲、それだ
cupid's deadだ
あれすごい曲
俺たぶんextremelyで一番好きな曲あれですね
僕もそうかも僕一番触れてるというか一番こう そういう意味でお世話になってる曲がキュピスデッドな気がする
ずっと聴いてますね あれ俺多分一番あれ聴いてる気がする カッコイイですよ
そうあれ一番好きなんですよね あれなんかジミー・ペイジに捧げるみたいなんでしたけど確か
あそうなんだ なんかねあのほらギターのリフはもう考え尽くされてるみたいなのがよく言われてて
そうそうそれはもうジミー・ペイジが全部やっちゃったんだみたいなの の逸話があったからいやいやまだまだあるよみたいな
でリフだけで作ったみたいな 全編リフっていうのをやってみたかったんだよねみたいなインタビューを読んだ気がしますね
あそういう曲だったんだ 確かにリフの印象めちゃくちゃ強いですねあの曲
歌入ってきてもずっとリフだし
なんだろう俺あの曲なんかギターソロの印象よりリフの方が強いですよね そうですだからあれね実質ソロがあってないよねソロとリフの違いがあんまりないっていうか
うんあんまりないかも ソロになったらこう駆け抜けてとかものすごい早弾きが来てとかメロに弾いてじゃないですよね
なんかイントロでやったののバージョン違いをサビでやったり そんな感じそんな感じほんとそんな感じ
ちょっと単調に16部でずっと弾いてるみたいな でしたね
いやーでもなんかね なんか自分が
なんだろうなやっぱりなんか いいなんかすげーベタなこと言うかもしれないけど
いい曲ってリフかっこいいっすよね あーかっこいいです
あの何が来てもリフがかっこいい曲ってやっぱかっこいいなって思うんですよね そうですね
なんかすげー当たり前の話をしてるかもしれないけど でもこうやっぱり
今言ったゲッツアファンカード あのキューピッズデッドって
ドッタンサツドッタンって口ずさめるっていうのは やっぱ大きなこうその曲に移入できるポイントな
気がしますね
ガッと掴まれる まあキャッチーさもあるし
特にこうなんか スラッシュメタルとか聴いてると
やっぱり自分の好きな曲ってリフがかっこいい曲なんすよね スラッシュメタルってリフありきなとこありますけど
やっぱりなんかね何が来てもリフがすごいかっこいいなってなるんですよね そうですね
やっぱり やっぱりメタリカもやっぱり
好きな曲ってやっぱりリフがちゃんとしっかり
うんそうですね やっぱ
なんですよねやっぱりなんかすげー当たり前の話かもしれないんですけど いやいや
わかります そこの感じは
なんかね ギターソロが始まると急になんかリフの印象がなくなっちゃうみたいな
やつよりかはやっぱ最初から最後までちゃんとリフがしっかりした曲だなって 発言しみじみと思いますね そうですね
印象的なんですよ まあエクストリームは特に印象的な気がするなぁなんか そうですよねやっぱり
ああこの曲だってわかるものではあるし やっぱりなんか
あの時代の一応 LAメタルの枠に入っていいのかな
一応アメリカのハードロックの中では割と際立ってなんか リズムとグルーヴがとかあの辺がすごくこう
よく出てるようなバンドだなっていう印象は そうですねだから 割とそうですね割とこう
ジャンル分けされやすいですけどでもちょっと変わったバンドですよねエクストリームね いやめちゃくちゃ変わってますよね
ちょっと針振り切ってるバンドじゃないですかそこまで行くっていうような そうそういわゆるファンクロックとかファンクメタルみたいなこと言われるから
あのだってなんかエクストリームっぽいバンドっていなかったですよね いなかったですねエクストリームその
エクストリームからやっぱり何かを抽出しちゃうとどっちかに寄っちゃうっていうか 僕ねスラッシュのギターは近いとは思うんですよ
はいはいはいあのガンズの ガンズのそう でも
あの違うじゃないですか全然違うと思うやっぱガンズにファンクの要素はあるけど 成分としてやっぱロック
ハードロック感が強いから 強いですねハードロックとかブルースとかやっぱ強いですよねその成分として
やっぱエクストリームもファンクのノリは強いなと思うけど ジャンルファンクですかって言われたら違うなぁとかになるから
うん違う 結構攻め切り合ってる
よなぁこのバンドはと思いますね そうですよね
シュールさんってあの2000年とかに出たエクストリームのアルバムとかって聞きました 2000年
だからまあ再結成って言っていいのかな要は えっとねー
おととしのアルバムは買いました あーゴリラがジャックトなんですよね
あれのねあの たぶんリード曲はライズ?ライズって曲っぽいんですけど俺のバンシーって曲がちょっと気に入ってて
えーあーでも相変わらずなんですか? 相変わらずです あーそうなんだ
しかしそう考えるとあれだなぁなんか エクストリームじゃないヌードベッデンコートの話できる人って俺シュールさん以外に会ったことないかもしれない
そうかも俺もだ だって俺なかなかモーニングビデオソングまで聞いてる人俺はいいないかもしれない
いないかもしれない確かに俺も会ったことないかも ないかもしれない俺
NUのソロも好きなんですよスキゾフォニック好きなんですけど スキゾフォニックとかねそうそうそう
まあモーニングウィードズ 2枚ぐらい出てましたね確かに 2枚ぐらい出てましたね
ですよねでモーニングウィードズも2枚ぐらいですもんね そうです
なんかねそうエクストリームじゃないNUの話できる人って結構貴重ですねそう考えると そうですね僕ね昔からなんですけど
ギタリストが歌う作品の魅力
ギタリストのソロアルバムでギタリストが歌ってるのってちょっと好きなんですよ
わかるー わかります?それが決してものすごい歌唱力とかを期待して聞くわけじゃないんですけど
はい うわこいつがやるとこうなるんだっていうのが
そう俺ボーカリストとしてはポール・ギルワット好きなんで あっわかる
わかります あのあんまり正直インストアルバムって別にそんなに俺求めてないんですよね基本的にソロアルバムって
はいそうです 実は わかります あとはねまあそれこそお互い共通で好きなとこで言ったらリッチー・コッツェもそうですし
あの人普通に上手すぎますよね そう普通にちょっと上手い
そう だってあの俺ちょっと笑っちゃったのがあのミスター・ビッグの社員リッチー・コッツェソロでもやってるんですよ
あそうなんですか そうなんですよこれでいいじゃんって思っちゃいました正直
そうそこまで行かれちゃうとなぁ エリック・バーティンに申し訳ないけどこれでいいじゃんってちょっと思っちゃった自分もいたしね
あとはね僕あれだな 歌うギタリストで僕はねエリック・ジョンソンすごく好きです
あの人まあ まあ歌も好きだけどエリック・ジョンソン個人的になんかすごい印象的なのが
エレキギターでこんな綺麗なトーンのギターってあるんだってちょっとびっくりした
なんかすごい
なんかクリーントーンとは違うなんかまたすごく素敵なギタートーンって言いましょうかね
あれはすごく印象的エリック・ジョンソンってなんかねすごい好きなんですよね僕
あの だからまぁギタリストではなくなるけどフーファイターズなんかは同じ感覚で好きすげー好きだって思った
デイブ・グロール好きですね デイブ・グロールも好きですね
そうですねそうあの辺も多分 大好きです
もちろんこうフィルターかかっちゃってるんですけど でもそれ込みで好きなんですよねデイブ・グロールがギター持って歌ってるっていうのを含めて
いいなっていう わかりますわかります
音楽とビジュアル系
あれそうですねウェンズデイ13そうですよね あーそうかあれって歌ってはないのかな
ジョイはギターですよね そうかそうかでも確かファーストアルバムって確かボーカル以外のパート多分ほぼ全部ジョイじゃなかった気がする
そうやってた気がする そうですよね確かなんかそんなんだった気がするんですよね確か
そうそうそうそう 意外に元ドラマーいいギタリスト結構ありますもんね
あるしいい歌歌うのもある そうですね日本もそうだし海外のもそうだけど
なんかねその 自分のメインのバンドからちょっと離れてやりますってなった時のこう
ギタリストがマイク持つっていうのはねちょっとグッとくるものが そう
あのそれこそあのフーファイターズのまあもうあの亡くなったドラマーのテイラー・ホーキンスで あのねいたんですけどあの人あのほらえっと
フーファイターズでも1曲披露してますよね あのねin your honorっていうあの2枚組のアルバム
それこそあのえっとあれだえっと
なんだっけ
エコーズなんとかのえ違うどっちが先だっけ うーん
in your honorのディスク2に確かで1曲テイラーが歌っている曲があるんですよ と聞き直そうこれ
これがものすごく良くて あこんなにいいんだったら意外と
であの人あのまた別でソロでやってるんですよねバンド テイラー・ホーキンスなんとかかんとかみたいな感じで
そうなんだ だったと思うんですよそれで多分1枚とか2枚出しててあれまだ聞けてないけど多分あの
感じだから意外といいんじゃないかなとか思ったんですけど いやちょっと聞き直そう
いやそうin your honorはね結構そうなんですよ 聞き応えがあるアルバムですからね
あれが だからディスク1がロックサイドでディスク2がそのアコースティックとか結構そういう
あれみたいな感じでそう 結構意外とディスク2がなんかテイラー・ホーキンスが歌ってみたり
ちょっとゲストボーカルで野良ジョーンズがこう 出てたり結構意外とディスク2もバラエティーに飛んでてすごく良かったです
ディスク1ばっかり聴いてたのかなこれ いやディスク1もね名曲多いんですよ
ディスク1めちゃくちゃあれ自体でかなりお腹いっぱいなんですよ でもね意外とねディスク2も結構バラエティーに飛んでてあれはあれですごく素敵なアルバムなんですよね
あれもちょっとねぜひぜひって感じなんですけど
いやー そうまあなんかそんな感じでそんな感じなんですけどいやーよかった
ねあのなんで今回来てってあのお願いしたかの分かっていただけたかな
そうですね切り口がやっぱり そうなんですよ
ガムからバケットヘッドに行っちゃった なるほど俺いやだからメジャーリーガーの話してるから
なるほど噛んでてバッと振るリズムを取ってるって話から楽器だから俺かみたいなことを 思ったんだけど
ブーブーどっちかというとギタリストだからって言う ギタリストでバケットヘッド
わかるじゃねーかなーと思ってそうそうそう てっていうでちょっとねお声かけしたっていうかあるほど
そうなんですよそうという感じでっていうね あの経緯であの今回お呼びしましたと言うんですけどね
いやねーそのシェルさんとはねそのネームあの前回の時に言ったけどねなんかあの ねあの
一人この番組でよく名前上がって遊びに来てくれる曽美さんと3人でね あの a からゼットでとりあえず
3人であのなんかこうミュージシャン名前書いてその異性のせいで出しているのをやろう っていう話をね
やろうとは思ってるっていうのはずっと思ってるんだけどまあまあちょっとなんか 3人のいろいろで調子だったりうんまあそうですまうまでちょっと待とうかなぁっていう感じで
ちょっとやるつもりではいます俺も俺も暇な時に書き出しますから ああああああ俺もやっとくからよし
曽美さんにもそれをお願いしそうですだからこう揃えましょうじゃなくて そう思い揃えましょうじゃないないオノオノを書きましょうでもお前もそれ書いたのも面白い
し言われてみたら俺もそれだもあるあるから絶対楽しいんですよ あれはっていうのをやりたいやりたい前回なんですけどねちょっとそれもね
あのちょっと考えてますね いやー
よかった本当にねいやー一人でやっても一人で言ってもいいかなぁと思ったけどせっかく だからなんか誰かちょっと挟んで何か喋ってみようかなと思ったんですバケットヘッドがわかる
人バケットヘッドがわかる人に 被りたくならないバケツ
わかりますやっぱりそのミュージシャンがその トレードマークというか
そういうものって 別にコピーするわけでもこう
ねコスプレをするわけでもないんですけどそれっぽいってあるじゃないですか なんか形からちょっと入ってこれ形から入ってみたいなとかあります私は特に
10代後半はビジュアル系だったので 特にですよもう当時は
何ビジュアル系の中の何系とか分かれてた頃なので そのこういう曲をやるんだったらこうするこうなる
こういう曲をやるならここでこのこういうメイクはここにするみたいな こんな衣装を着るみたいなのはね
本当にあった世代なので
本当に僕も最近知りましたもんねあの当時のビジュアル系名古屋系だーなんか 名古屋系やら白系やらいろいろあったんだなありましたありました
その面白いのはそのやっぱ音楽のジャンルじゃないから はいその
当時ねオサレ系というのがあったんですよ なぁ初めて聞いたそれ多分ねhideからの流れが大きいhideってほら
ソロ曲やる時にジャージ着たりしてたじゃないですか あ着てたあれが相当センセーショナルだったんだと思うんですよ
オサレ系って漢字でどこ書くんですかあのあの今の押し勝つとかの押しのあれ あえっとねオシャレを
オシャレって言ってる カタカナのオサレ系
あーへー そんなのあるんだかなりポップでキッチュな格好
チェック柄のパンツとか履くし スカートも履くしみたいなだからもうエナメル
革黒とかじゃなくてもうかなりカラフル な方向に振り切ってる
っていうのがあったんですけど実際CD買って曲聴いたら集計座やってたりするんで なんだこれみたいなのが面白い時期ではあるんですよ
あーオサレ系 そうなんか音圧もそれこそ稼がない
はいそのデス 系にはいかないし
まあツタツタ系早い系にもいかない 結構ポップなことをやってたバンドが多かったんですけどそっからまあ分岐し他に
なんかオサレ系って言われてた当時著名のバンドとかって いるのかな売れてないからなぁやっぱりビジュアル系が売れなくなっちゃった時期
だからな代表格はバロックってバンドだったんですけど 名前はなんとなく聞いたことあります
音楽の多様な表現
それがね最後のアルバムが思いっきり集計座やってて めちゃめちゃかっこよかったんですけど
そうなんだ そう
だもう そうですねビジュアル系のなんかジャンルが多様化していった時はもうこう
アングラだったような気がしますね
いろいろあるんだな でも多分火付けたのは多分hideからだと思います
あそこからのこうビジュアル系ってジャージ着ていいんだみたいな あーあれあのあだからあれってすごくやっぱ当時やっぱ相当センセーショナルだった
センセーショナルでした相当
あんまりそんなこと考えないで見てたけど 割と界隈ではえってなったんだ
しかもそのまあhideはだいぶねテレビとか出てたからあれですけど そうですね
地下で活動してたような人たちは まあ
太っててもダメだし 髭もダメだし
メガネもダメというかダメっていうかそんなことやってる人いないみたいなのだったのが だんだんあいつメイクしてメガネしてるぞとか
太ってるぞあいつとか 髭生やしてとかっていうのもどんどん出てきてその中の1個の流れ
うわぁ初めて知った ちなみに白塗り系はあれですよ犬神サーカス団がヒットですよ
え、そうなの? あれはね白塗り系と呼ばれてるんですよ
え、そうなんだ 白塗り系というのかな人によって違うかもしれない
ビジュアル系? あ、なんだろうなあんまり犬神サーカス団にビジュアル系という印象がないんだよなぁ
ないんだけどやっぱりねこう対バンイベントとかライブハウス主催とかってなると あの主催側が
組めないんですよ そうなっちゃいますよね だからこの枠に入れちゃってやると
対バンイベントで対バンする人がそうなっていって当然お客さんもそっちで固まっていくから
そうですよね 本人たちは別に俺たち別にXジャパン聞いて育ったわけじゃないけどいいのかな
ハードロックとビジュアル系の影響
俺たちここにいてって思ったまま ビジュアル系のマーケットが広がっていくっていうのは結構よくあったんですよ
でもなんかねすごい骨太なかっこいいハードロックやってるバンドだなぁっていう印象はありましたけどね
あれは割とアメリカンロックの音ですよね多分ドラムの方が好きなんでしょうけど
本当にね あーめっちゃいいハードロックのバンドだなぁって感じ
だからねビジュアル系というよりもハードロックバンドってイメージが強かったんだよな そう犬神サーカスなんてすごくなんか
そうなんですよ ただそのこういう関係というかやっぱりそこでまあレコーディングそれこそバケットヘッドみたいに
レコーディング呼ばれたりとか対バン組んだりとかが増えていくと
オムニバスもそっち系で発表したりとか
そうなんですね でもほら犬神サーカス団あの曲調であの
世界観というかね だから
オムニバスに参加するってなるとやっぱり音名座とは一緒に入ってるんですよ あーでもそうなっちゃうよなぁ
そういう面白さはね あるなぁとは思いますね
あーでも音名座ってやっぱ当時はなん その言い方がちょっとあれかもしれないけどやっぱ微妙な立ち位置だったんですかね
微妙だったとまあ女性ボーカルっていうのが ちょっと目を引くし
あのコンセプト固めすぎるとビジュアル系のくくりに入れられがちかもしれない あーでもそうかも
それこそ だれですかガクトさんが
その王子様みたいな格好して そのデーモン小暮みたいに何万何歳だとかって名乗ってたりとかしたんで
あっそうなんだ 当時そうなんですよ
それってマリス・ミゼル時代? マリス・ミゼル時代だしソロになってもしばらくはそうだった気がする
あそうなんだ 1枚目か2枚目くらいのアルバムまではなんかそんなような設定があった気がする
あそうなんだ 知らんかった
だから正規末も多分ビジュアル系の枠には入れられちゃうと思います
いやそうですよね多分
いやなんかもうどっちかっていうとなんか見た目はそれは置いといてやっぱちょっと音がちょっとね 本当にちょっと本格的すぎるから
そうそうでも 難しいのは今の清代もRCサクセションも
オキテ・ポルシェも多分ビジュアル系って言われないと思う
そうですね 確かに確かに不思議なものですよね
不思議なものでなかなか難しい世界だなって 思った
何か深さがあるんだなっていうのがなんか感じる なんかぼんやりとなんかね
感じますね なんですかね
音楽性が極… いやでも難しいなぁでも別になんか勝手にビジュアル系がなんかそこら辺がおざなりかってそういうわけじゃない
いや音楽性で言うとやっぱりハードロックフェメタル系は扉開きやすいんだと思うんですよね
でもねなんかなんか脈々とやっぱりこう 遡っていくとやっぱりキスだったりとかいうのがやっぱいるからそれなりに体勢は
なんかついているところはあるんだろうなぁとキスだったり まあ僕らの世代だったらマリリーマンソンとかねああいうのもいますからね
やっぱりなんかこう 意外とやっぱり
なんか入りやすいんでしょうねきっと 入りやすいんだとまぁ
あとまあそうかそれこそブラックベタルなんてものはありますからね そうですね
かと思えばデッドウォアライブも絶対影響は出てるでしょ あーそうかそっち界隈もやっぱねやっぱりある
ソフトバレーのソフトバレーと流れがあるねー ですよねー確かに
だからまあ最初の話に戻るとああいう世界に触れているので俺もあれやりたいが全然あります そうバケットヘッドもそうだし
それこそちょっと思い出したけどあれだ僕ちょっとヒゲ伸ばしてみたいなとかあり ましたもんね
ああ あの何だろうあのだいぶバックダレル見てちょっとアップしてくれですね
アーツラックスのスコットイヤーみたいな感じにしてみたいとか思うけどあの 日本人の体質でああはならんって言うのはよくわかりました
いやかっこいいですけどね あれはね無理ですあのヒゲは無理ですね
まあまあバンドマン挑発になるとかっていうのもねそれの一番最初の原初の動きです それですよねそうですよそれで言うと僕はヌーのモデルのギター持ってますから
n 4持ってるぐらいですからですよねですよねそうです というねまぁまぁまぁそんな話ができて大変良かったですねありがとうございました
収録準備と感想
次は3人でありませんねはいというあれ収録するんですか えっ収録しますねし
いや3人でありましょうってオフでオフでもオフでもいいですよ 収録できるこう映画が浮かぶんであれば僕は収録でもいいと思いますよ
それでやってる面白いかなぁと集中つかないのかなぁと思うしどっちがいいからそう まあ考えを考えました
ブーバーしもう本当にいいその cd あのインデックスみたいになると思うんですよね ああそうねこの3人でその話すると a から d までで40分ぐらいかかるみたいな
40分で終わるかなぁ
a から d ですよ4あるパターンでもかかるか それかそれかそれからなんだろうなあの俺が編集頑張るっていう
大変大変すぎる ザッピングするって言う
まあ考えはまあまあ今日はそんな感じでね あえっとまあなんか今日の感想だったり等々なんかありましたら8ハッシュタグ
ポスでえっと x twitter の ポストハッシュタグ
ラジオ後日にないしメッセージフォームありますので何かありますよ送っていただけると 幸いかなと思いますのでよろしくお願いします
さあ今回の収録 a 3本かな
3本ですかね
ブーブーありがとうございました またまた遊んでくるぜひよろしくお願い日も何ら持ち込み企画
ああそうですねよろしくお願いはいまあそんな感じでありがとうございましたではこの辺で 完成人でした
30:30

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