00:00
はい、それではですね、今回のこの動画では、ネットサーフィン術ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
まずはこの動画を視聴するメリットですね。 こちらからお伝えしていきます。
まず一つ目、ネットでの情報収集のやり方がわかります。わかるようになります。 あとは疑問点の解消が早くなり、実践が早くなります。
自分の求めている情報ですね、これにすぐたどり着けるようになる、そういったネットサーフィンの術というものをご紹介していきたいと思います。
あとは適当情報だけでなく、動画を使った情報収集ですね、これが身につきます。
自分である程度のことはできるようになるということですね。 ちょっとしたことですね、ちょっとした疑問点を解消して、すぐに実践できたりとかいうところですね。
基本的に操作なんかがここに当てはまるのではないかなと思います。 この動画を使うツールですね、こちらをご紹介していきたいと思います。
まず検索でGoogle Chromeを使います。 あとは動画での情報収集にYouTubeですね、こちらを使います。
あとは付随ですね、ハテナブックマークというネットのユーザーがブックマークをして、それで盛り上がっているというサイトがありますので、
そういった情報収集に使えるサイトですね、のハテナブックマークを使っていきたいと思います。
あとは収集した情報ですね、参考になった記事とか、後で読みたい記事を保存しておくポケットやエバーノートですね。
日頃から情報収集したいと思ったブログやサイトをですね、これを登録しておくフィードリというツールを使っていきたいと思います。
まずはここからですね、なぜネットサーフィンをするのかというところですね、これを解説していきたいと思います。
例えばですけど、プライベートですね、なんか調べもしますよね。
美味しいお店だったりとか、趣味で筋トレを始めている方なんかは特にこのやり方ですね、あと正しいフォームというものを調べると思います。
あとはゲームやってたら、ゲームの攻略情報ですね。
映画館の上映スケジュールとかも、
気になった映画があったら確認すると思います。
そういった形でプライベートだったら気になることは自然とですね、Googleを使って検索をしているんですね。
03:00
身に覚えがあるかなと思います。
あとここはちょっとゲームとかは個人的な趣味になってしまうんですけど、美味しいお店とか映画館ですね、というのはプライベートでよく活用するかなと思います。
例えばですね、他の職種のエンジニアで考えてみたいと思うんですけど、
このエンジニア界隈では検索して調べるのは当たり前といった状態ですね。
これは暗黙の了解みたいな感じです。
情報量がありすぎて暗記なんてしてられないからですね。
ブログメンティングのコードとかも、暗記というよりかは自分のやりたいコードですね、
というものを後で参照できるように、これで処理ができるんだなという形でざっくりと覚えておいて、後で検索してコスペして、
必要な箇所を編集するといったやり方をしているからですね。
むしろ検索しないで質問したらあり得ないという目で見られることもありました。
僕はかつてエンジニアをやっていたので、こういったことをご紹介しているというわけですね。
結構白い目で見られます、苦い思いをしたというところですね。
というのがエンジニア界隈の常識といったところですね。
実はこれはWebでも同じなんですね。
わからないことはまずは調べてみる。
言うほど個別的なところですね。
でなければ解決するというところですね。
例えばWeb上のツールの操作ですね。
そもそものキーワードの意味とか、
例えばフェイスブック広告のカスタムオーディエンスというのはどういった機能なんですかと質問するよりかは、
キーワードを知っていたらという形になってしまうんですけど、
フェイスブック広告カスタムオーディエンスを検索すると
大体の意味とかそもそもの設定方法とかというものはわかってきます。
おすすめのブラウザーは何ですかというものですね。
それも検索してみると意外と必ずおすすめのブラウザーはこれですという記事があったりするので、
そういったもので解決してしまいますよというものですね。
躓いている時間を短くすることも可能です。
例えばワードプレスのブログ記事の書き方、投稿方法がわからないだとしたら、
そういうのもネット上でかなりわかりやすく解説された記事がありますので、
それを参照して記事を書くことができてしまいますし、
そうするとですね、後で解説するんですけど、
06:02
もっと踏み込んだ記事の具体的な書き方みたいなのも質問ができてくるといったわけですね。
最初の簡単なつまづきというものはなるべく調べた方が自分のためになりますというところですね。
あとはウェブ上の変化にも対応できますね。
ネット上で起きている変化をリアルタイムで確認できるという点でこういったことが可能になってきます。
例えば検索していればブログ記事を参照するわけなんですけど、
その際にブログ記事のタイトルの付け方ですね。
これが参考になります。
そもそも例えば検索をして記事をクリックした段階で、
その記事がタイトルが気になってクリックしたわけなので、
そういった自分で実感できますので、
なんでこのタイトル気になってクリックしたんだろうというのを確認してみるとか、
分析してみるそういった機会になるかなと思います。
これはYouTubeのタイトルの付け方も同様ですね。
YouTubeで調べ物をしていて思わずクリックしてしまったという経験があったら、
その記事のタイトルを参考してみるとか、あとは分析してみるとかという形ですね。
あとはサムネインですね。
これもタイトルと同様に重要になってきますので、
あとこのブログ記事もですね、
これはアイキャッチ画像が検索上で表示されるという形ではないんですけど、
トップの方に表示されたブログ記事のアイキャッチ画像ですね。
これも参考になると思います。
SNSとかでシェアしたときに表示されるものですね。
それも参考にしましょうと言いますね。
これもサムネイル画像も同様ですね。
画像ですね。
こういったデザインとかも参考になりますので、
これも結構重要なので参考にできるといったものですね。
あとはこれはハテナブックマークですね。
これも活用していただくという形ですね。
これはネットに精通しているユーザーの注目情報がわかります。
ということはですね、純粋な情報収集でもいいんですけど、
最近のトレンドというものもわかってきます。
例えば僕が最近感じたことですと、
最近はノートの記事が増えているなとかですね、
ノートというものが流行っているんだというところですね。
自社に取り入れるか取り入れないかは別として、
そういう傾向がわかってくるというものですね。
09:00
例えばGoogleのアップデートがあるとネットのユーザーが騒ぎ出すので、
記事化したりもしているといった感じですね。
そうすると、何でアップデートの影響が、
何が影響で検索上の順位が落ちてしまったのかというのが、
分析しているユーザーもいるので、
その情報を参考にしてみるという形ですね。
例えば最近流行っているツールを知ることもできますというものですね。
自分で情報を探しに行かなくてもネット上の動向というものを探りやすいです。
こういったハテナブックマークとかですね、
こういったサイトを利用しているとですね、
一時自分で検索してまとめたりとかしなくてもいいので、
そういった意味ではこういうサイトを活用していただけると、
いいのではないかなと思います。
あとはキュレーターとなる人を見つけるということですね。
自分のお気に入りのキュレーターを見つけることで、
情報収集の効率ができます。
それっていうのは個人のブロガーでもいいですし、
企業でもいいと思います。
運営しているメディアを定期的にウォッチするという形になりますね。
例えばランニングページだったら、
この人のサイトのブログ記事を定期的に見るとか、
Facebookのブログだったら、
この企業のブログ記事を必ずチェックするとかという形ですね。
ネットサーフィンをしているとですね、
検索する側の気持ちがわかります。
先ほど言った通りタイトルですね。
タイトルとかも関連してくるんですけど、
こういうのがコンテンツマーケティングに役立ちます。
記事を読んで自分が参考になった場合ですね、
それが自分にとって問題が解決したわけなので、
そういったブログ記事の文章ですね。
どういった文章が読みやすいのかということの参考になります。
あとはキャプチャー画像ですね。
あったほうがわかりやすいとか。
動画を埋め込むと手っ取り早く情報が獲れるなどの気づきですね。
というものがあります。
なのでネットサーフィンをしていて、
という経験をしていれば、
それがそのまま自分の運営している温度見でですね、
に反映できるそういったメリットがあります。
動画のほうがわかりやすいという方もいると思います。
特にツール系ですね。
ツール系なんかは動きがあったほうがわかりやすいという方もいると思うんで、
そういった方はYouTubeの動画を活用してください。
12:01
最近は良質な動画が多いので情報収集にも活用できます。
気に入った動画とかチャンネルも繰り返し効率的に見ることも可能です。
このやり方も後でお伝えしていきたいと思います。
たとえお金を払って質問できる環境にいたとしてもですね、
こういったネットサーフィンは疑問があったらまずはやってみることをお勧めします。
なぜかというと具体的な質問ができるようになります。
ふわっとした質問ですね。
まっつく糸した質問というのは回答もふわっとしたものになりがちですので、
ぜひ具体的な質問ができるようにネットサーフィンをしましょうといった形ですね。
より情報を聞き出せるのでかえって自分が得をします。
この人は暫定知識がないという質問を返す側ですね。
返す側ですね。
回答者側の視点に出すとこの人は前提知識がないなって感じたら、
まずはその前提知識を解説しなければならないからですね。
なので踏み込んだ情報ですね、
これは回答する側もちょっと長くなってしまうし、
逆に混乱してしまうので控えてしまおうかな、
そういった気持ちになってしまいます。
結果、具体的な内容は聞き出せないという形ですね。
裏側ですね。
これは結構裏側みたいな形になってしまうんですけど、
こういった背景があるのでやっぱり一度ネットサーフィンをして、
基本的な前提知識とかというものを自分で調べていただいてから、
より具体的な質問をしていただいた方が自分が得をしますよといった話ですね。
質問サポートは良くも悪くも、質問の仕方で自分が有効活動できるかが決まってきます。
これまでのサポート経験からこれは間違いなく言えることですね。
具体的な質問ですね。
例を出すとですね、
例えばワードプレスのサイドバーの設定方法を教えてください、
どうやったらいいんですかみたいな質問よりかは、
ワードプレスのビジットという設定でサイドバーを設定できるというものを
ネットサーフィンとかで確認していただいた後に、
具体的なサイドバーにどういった要素を配置した方が
サイトの導線設計として有効ですかみたいな質問ができたら、
具体的な質問ができたという形になりますね。
そういったことに活用していただいた方がいいかなと思います。
15:01
先ほどでしたらサイドバーの設定どうしたらいいんですかって質問が来たので、
まずはビジットの設定を教えなきゃいけないなということで、
その具体的な内容ですね。
ここに記載した通り、
そういった内容は聞き出せなくなってしまうという形になってしまいます。
というのが、なぜネットサーフィンが重要なのかというとこですね。
おさらいしますと、
プライベートでもやっていることだし、
エンジニア会話でも、
しゃべることは常識なので、
それをウェブですね、
ウェブ集客でもやりましょうよというところですね。
あとはネット上の変化にも対応できる。
検索する側の気持ちが自分で分かるので、
コンテンツマーケティングの実践の際も役立ちます。
あと動画で情報収集も可能で、
質問できる環境だとしても、
ネットサーフィンをすることで具体的な質問ができるようになりますというところですね。
これがネットサーフィンをするメリットになります。
なぜこのネットサーフィンを解説するのかといいますと、
これを覚えておくとですね、
自分で調べて問題解説をできるという形で事実できますので、
この機会に覚えておいてください。
では次の解説に進めていきたいと思います。
次はネットサーフィンの具体的なやり方ですね。
こちらを解説します。
Google検索とYouTube動画ですね。
こちらの2つに絞ってお伝えしたいと思うんですが、
その中でも最初に知っていただきたいこととして、
Google検索の最新の情報を取得する設定ですね。
これは1年以内にフィルター設定することができます。
すると更新日が最新のものにフィルターされる、
そういった設定ですね。
この更新日ですね、ぜひ注意していただきたいんですけど、
Webの情報ですね。
今回はWebのWeb集客に絞ったネットサーフィンの方法というものを
ご紹介していくわけなんですけど、
変化が激しいので更新日に注意してください。
これも実際に見ていきましょう。
例えばなんですけど、
ワードプレスのおすすめテーマですね。
検索をかけていただくと、
この場合はですね、結構2019年のものが多いですね。
時々これが2016年とかになってきてしまって、
18:04
おすすめと言われても結構古い情報ですと
あまり参考にならなかったりします。
なのでこれでツールのところですね。
こちらのツール、ツールの期間指定なしのところを
1年以内にするというものですね。
これですと最新の2019年の情報が
フィルターかけられるといった感じですね。
これはちょっとあまり参考にならないので、
そうですね、例えば、
プラグインおすすめで見てみましょうか。
こうなるとですね、
こういった2016年ですね、
古い情報のものが混じっていることが確認できます。
Googleの検索というのは結局SEO対策をしている
というGoogle基準で表示されてしまうので
なるべく最新のものがいいですねというものですね。
とはいっても古い情報を完全にシャットダウンした方が
いいよというわけではなくて、
なるべく効率化するために最新のものを追いましょう
というものですね。
ツールの期間指定なしのところを1年以内にすると。
そうすると2019年のものにフィルターをかけてくれる
そういった設定法ですね。
これだったらおすすめと言われても最新の情報なので
結構参考になったりとかするというものですね。
あとはこれ、完全に余談なんですけど、
プラグイン系のおすすめ記事は
厳選というものがタイトに含まれているもののほうがいいですね。
かえってこういうと20選とかですね、
かなりもっと多いのもあったりするんですけどというのは
どれを導入したらいいかかえって混乱してしまいますし
プラグインはあまり入れすぎてしまうと良くないので
厳選されたもののほうが分かりやすいという形ですね。
というのは余談です。
これが最新の情報を取得する設定になります。
では次ですね、このセレフトキーワードも注目というところですね。
これはですね、分からないことがあったら
キーワードを何かしら打ち込むと思うんですけど
その際にGoogleに表示されるセレフトキーワード
これもぜひ注目してください。
なぜかというとそれによって具体的な検索が可能になってきます。
これも実際に見てみましょう。
例えばワードプレスで検索をするとですね、
これの場合あまり出てこないんですけど
ワードプレス、テーマ、これで検索をしたとします。
21:02
テーマが知りたくてワードプレステーマで検索すると
無料のものとかオシャレ、あとは自作とかですね
ちょっとこれは頃ですけどオススメという形で出てきます。
そうするとより具体的な内容に踏み込んで検索できるというものですね。
あとはですね、こちらに
ワードプレステーマオススメに関連する検索キーワード
という風に下の方に出てきますので
それで関連するようなものをどんどん深掘りしていくことができます。
例えばテーマ、SEOに強いオススメのワードプレステーマという形で
最初はワードプレステーマだけだったんですけど
そこからオススメという風になって
さらに具体的なSEOに強いワードプレステーマという形で
どんどん情報を深掘りしていくことができます。
さらにここからどんどんですね
スマホにも気にかける必要があるんだとか
という形ですね、SEOに気にかける必要もありつつ
スマホですね、スマホ表示のワードプレステーマにも
目を向ける必要があるんだなという形で
どんどん情報を深掘りしていくことができます。
というものですね。
なのでサデストキーワードもぜひチェックしていただければと思います。
こちらにキーワードを入力した際に出てこなかった場合は
こちらもぜひチェックしてみてください。
というのがこのサデストキーワードも注目というところになります。
では次ですね。
次は何々とは検索というものを覚えていただければと思います。
具体的にどうやって検索したらいいのか
見当もつかないという人はこの方法をぜひ試してみてください。
これはわからない単語を調べるのに有効な調べ方になります。
こにゃらって何ですかって質問する前に検索すると
数秒で解決する、そういったものですね。
意識しておけば今日にでも実践可能なそういった方法になります。
例えばセミナーとかに参加してですね
キーワードだけメモっておいて
その瞬間に覚えられればいいんですけど
自宅に帰ったときに
そういえばあのキーワードは何だったっけ
専門用語ですね
専門用語はどういう意味合いだったっけ
という形で調べてみると
あとから質問するということは避けられますし
しかも数秒で解決してしまう
そういった方法になります。
例えば実際の画面をお見せするとですね
リマーケティングとかですね
24:03
このリマーケティングのそもそもの意味合いとかが
わからなかったとします。
これとはですね
このように検索をするというものですね。
これですね、これ検索すると
このように出てきます。
以前にお客様のウェブサイトや
モバイルアプリを利用したユーザーと
つながるための方法
ちょっとごくは難しいんですけど
もっとわかりやすい解説記事はあると思います。
これもフィルターをかけた方がいいですね
ツールから1年以内
最新の方がわかりやすいかなと思うので
こういった記事ですね
これを参照するとかなりわかりやすいかなと思います。
これ何か端的にシンプルに伝えてくれてますね
サイトを一度お届けしたユーザーに
広告を表示できるというものですね。
あとはもっと深い情報が載っています。
これはGoogle広告で教えてくれてるといいと思いますね。
もしFacebook広告で知りたかったら
リマーケティングFacebook広告を調べると
出てくるといった感じになりますね。
Facebook広告ですね。
これで検索するとやり方が出てきますね。
といったものですね。
Facebookピクセルを設置するというやり方ですね。
他に関連してこういったFacebookピクセルとか
カスタムコンバージョンとか
そういったものが出てくるので
またこの記事で解説してくれてるので
それで一発で済みますね。
あとは設定方法とかっていうものがわかってくると。
それとネットサーフィンのコツとしましては
このようにブログ記事の方に目字があったら
教え情報の箇所に一瞬で移動させることもできるんですが
もしブログ記事の方にこういった目字がない場合ですね
っていうのは
Windowsの方であればCtrl F
Macの方であればCmd Fですね。
このようにブラウザの検索機能があります。
そうすると例えば
今回でしたらFacebookピクセルですね。
キーワードを打ち込みます。
このようにキーワードを打ち込むとですね
そのキーワードの箇所が色がついて
27:01
その載っている情報の箇所に移動してくれるっていうものですね。
こういう機能もありますので
もしこういう目字がなかったらですね
あっても使ってみるといいかなと思うんですけど
こういった機能を活用することで
欲しい情報の箇所に一瞬で移動できて
スピーディーに情報収集ができますので
ぜひ活用してみてください。
いった感じでネットサーフィンができるっていうものですね。
ほとんどのことはほにゃらとあったら
どんどんたどっていけば分かるようになるかと思います。
少なくとも専門用語ですね
先ほどのリマーケティングって何ですかって質問は避けられますし
自分で分かるのですぐすっきりしますし
そこから設定方法
それに付随するFacebookピクセルとか
あとはカスタムコンバージョンとか
そういったものがどんどん分かってくるようになるので
おすすめな検索方法になります。
こちらに記載してある通り
意識しておけば興味でも実践可能です。
そういった検索方法になります。
では次ですね
次の具体的な検索方法は
ほにゃら使い方で検索する
といったものですね
これはツールの使い方
あとはプラグインの使い方で
僕自身よく使っている検索方法になります。
例えばほにゃらってどう使うんですか
といった質問はしなくて済むようになります。
むしろこれで実際に使ってみた上で
質問した方が具体的な質問ができる
そういった検索方法になります。
これも実際に見てみましょう。
例えばですけど
メールチンプですね
メールチンプの使い方
これで検索をかけてみます。
これも2015年のものが混ざっていますので
ツール期間指定なし
1年以内にしましょう。
すると結構具体的な内容の
サイトがいくつか出てきますね。
これとかもそうですね
結構前提知識的なものも解説されていますし
英語ですけどシンプルで見やすいですね
といったものから
初期設定までかなり網羅的に解説されていますね。
こういった記事を使っていただくと
かなりわかりやすく
操作方法とか使い方を知ることができます。
この記事なんか
ワードプレステーマ
LP専用のテンプレートの
カラフルに設置する方法が解説されているので
30:02
かなり実践的ですね。
それはかなり具体的な内容になってくるので
余談ですけど
こういった使い方を見てもらえば
結構大枠は必ず掴めるようになるかなと思います。
あとはこういった記事ですね。
これなんかもかなり網羅的ですね。
メールシンプルの場合結構
ちょっと前だとですね
情報が少なかったんですけど
こういった使い方の解説記事が
かなり増えてきているので
特に最近は迷うことがなくなってきていますね。
これなんか像画というか
リフ画像が配置されているのでわかりやすいですね。
こういった感じで結構わかりやすいサイトが結構ありますので
セグメントとかこれは応用的な使い方ですけど
初期設定なんかも載ってますね。
細かいところも解説されている記事がかなりあるので
調べてみるといいと思います。
他にもありますしね。
というところですね。
この検索方法で
例えばメールシンプルの使い方はなんだろう
疑問に思った瞬間に検索をしていただくと
こういった良質記事がすでにあるという形になりますので
それで調べてください。
コンテンツマーケティングの時も
自分自身のコンテンツマーケティングの時も
こういった網羅的な情報になっているので
アウトラインを見れば
例えばメールシンプル以外の記事を書くときとかでも
参考になるという形ですね。
というのがほにゃら使い方検索の方法になります。
この検索方法を行っていただければ
こういった質問はしなくて済みますし
より具体的な質問ができるようになりますね。
大体この難しいことは置いといて
ほにゃらとは検索とほにゃら使い方の検索で
大体のことは解決するかなと思います。
僕もほんまにこれ以外の検索方法ですね
というものは使ってなくてですね
あとはこのアサレストに頼るという検索方法ですので
この3つさえ意識していただければ
どんな人でも、今日からでも
実践できますのでぜひやってみてください
という検索方法ですね。
次ですね。
こちらの検索リテラシー向上ですね。
こちらの解説をしていきますと
これは検索キーワードの連載になります。
例えば1つの記事を見て新しいキーワードですね
これがわかると
33:01
それについてまた検索をするという形ですね。
基本的にはこの繰り返しがネットサーフィンになります。
これを実際に見ていきましょう。
例えばFacebook広告のやり方を知りたいとしたら
このようにビッグキーワードのFacebook広告を
まずは検索をしてみます。
これで大体の情報が出てくるんですけど
例えばこういったFacebook広告とは
といった情報ですね。
これでちょっと更新日は
数年前のものですけど
こういった大枠ですね
Facebook広告のそもそもどういったものなのか
という記事は
参考になるところがありますので
これを見ていきます。
実際の操作とか設定とかは
最新のものを見た方がいいと思うんですけど
これで見ていくとですね
例えばターゲティングのところですね
こういったカスタムオーディエンスとか
ルージオーディエンスという単語が出てきます。
ここの地域とか地域で設定して出すんだなとか
趣味関心行動とかは
大体予想はできると思うんですけど
あとは実際の画面を通してみれば
なんとなく予想はつくと思うんですが
このカスタムオーディエンスとは何なのか
というところですね。
あとルージオーディエンス
これもざっくりとした解説は載っているとは思うんですけど
顧客データですね
このリストを音に作成するものです
というふうに書かれてますね。
でも実際の作成方法を知りたいなと思ったら
これを検索をさらにかけるという形ですね
これは作り方とかですね
このように検索をかけると
作成方法の記事が載って
検索上に表示されるという形ですね
これについては
結構フェイスブック多く
画面が変わったりしますので
1年以内にして
記事を確認していくといった感じになります。
そしてこれで詳しい作成方法がわかるというものですね
これはちょっと載ってないんですが
概要ですね
これも概要はわかると思うので
実際の操作の画面は出てないので
違うのを見てみましょう
設定方法ですね
これでわかるかなと思います
2019年なのでかなり最近ですね
こういった手順が載っているというものですね
36:05
具体的な作成方法を確認するといった形ですね
あとは類似オーデンスですね
このカスタムオーデンスの
次に重要な類似オーデンス
というのがあると確認できます
だいたいこのセットで載っていると思うんですけど
カスタムオーデンスを元に作成する
というのが類似オーデンス
というのがここからわかるんですけど
具体的な作成方法ですね
これも作成方法
作り方ですね
これで検索をかけていただいて
あとはツール1年以内ですね
これ作成方法を確認していただく
という形になりますね
これだと具体的な画面がわからないので
2番目のやつですね
2番目のやつを見てみます
これも画面が載ってないので
なるべく初心者の方ほど
作成されているものですね
作成している様子がわかるような
ものを見つけていただくという形で
確認をしてみましょう
これリスティング方法ですね
思うように出てこなかったら
Facebook
これで検索を書いてください
これで作成方法の画面が出てくる
といった形ですね
といった感じでですね
検索キーワードの連鎖というのが
先ほど見せたような形になります
この記事から新しい専門用語ですね
キーワードというのがわかりますので
そこから更に検索をする
この繰り返しがネットサーフィンですね
かつこの検索リテラシーが向上する
そういったやり方になります
では次ですね
次はネットサーフィンにおすすめな
Chrome拡張機能ですね
こちらをご紹介していきたいと思います
一つがSave to Pocketですね
これはポケットというサービスに
記事を保存できる拡張機能になります
次にEvernote Web Clipperですね
これはEvernoteサービスに記事を保存できる
拡張機能になります
ネットサーフィンをしていて
参考になった記事があったら
覚えておくというよりかは
こういったサービスですね
これを利用して後から参照できるように
するといったのがおすすめです
これは使っているサービスに応じて
利用してみてください
次に1タブですね
これは複数のタブを一つにまとめてくれます
39:00
Google Chromeの場合は
この検索結果で表示されたものですね
これをMacの方であれば
コマンドを押しながらクリックすると
別タブで開かれる形になります
Windowsの方はコントロールキーですね
そうするとタブがかなり半端になってしまう
ということがありますので
この1タブを使っていただく
といった形になります
ちなみにですね
このように複数のタブを開いてですね
複数のブログ記事を参照するというのは
このネットサーフィンの基本となりますので
これも併せて覚えておいてください
ではこれも実際に見ていきましょう
例えばセブティブブケットでしたら
検索していただければですね
このように一番上にきます
もうすでに入っているので
このようになっているんですけど
これから導入する方は
Chromeに追加ですね
こちらをクリック
次に拡張機能追加のポップアップですね
をクリックすれば導入することができます
使い方は簡単でして
導入したらですね
ポケットのサービスに
ログインをした状態でですね
セブティブポケット
これをクリックすると
そうすると保存されましたと出てきますので
これで後からでも参照することができる
といった形になります
Evernote Web Clipperも
基本的には同じ使い方ですね
こちらをクリックです
Chromeに追加をクリック
拡張機能を追加ですね
これでですね
導入できたので右クリックで
こちらですね
僕の場合はEvernoteのアカウントに
ログインしていないので
このように出るんですけど
ログインしていたらここに
Evernote Web Clipperみたいな
本が出てきて
そこで保存できますので
そういった使い方ができます
右クリックで保存できるので
かなり作業が省略されると
いった形になります
あとはOneTabですね
これも便利ですね
これもですね
Chromeに追加で拡張機能を追加ですね
例えばですね
この検索をして
複数の記事ですね
これを参照する場合ですね
このように別タブで開くと思うんですけど
Macの方ではコマンドキーを押しながら
クリックですね
Windowsの方はコントロールキーですね
押しつつ
このようにクリックすると
別タブで開かれます
そうするとこのようにたくさん
開かれて半端になってしまうので
このOneTabを導入した状態で
このOneTabのアイコンですね
42:00
これをクリックします
すると一つのタブにまとまるので
あとはタイトルで判断していただくか
気になった記事を全部見るでもいいですし
この検索がもう開かないという場合は
消してしまうということもできます
そういった使い方ができますので
ネットサーフィンにかなり
効率化される
そういったOneTabといった拡張機能になります
これもネットサーフィンに実際
やった時にですね
利用してみてください
あとはこのポケットというサービスと
Evernoteというサービスですね
こちらもぜひ参考になった記事ですね
だったら保存しておくようにすると
後からまた見直したりできますので
ぜひ利用してみてください
では次ですね
ウェブ関連でこの検索の流れですね
これをお見せしていきたいと思います
問題を解決するという形で
今回はですね
この短縮リンクを作成するサービスを
調べるという体で
検索をかける
これをお見せしていきたいと思います
まずはリンク短縮といったざっくりとした
キーワードで検索をかけます
するとですね
いろいろ記事が出てくるんですけど
一部サービスが終了になってしまったものも
ありますね
たまにこういったウェブサービスとか
サービスを調べているとですね
こういったサービスが終了になってしまいました
というものとか
終了は間近です
というものがあったりします
そういったときに覚えておくと
いい検索方法があるので
それをご紹介します
それがGoogleいわゆる
ショーター代替という形で
調べていただくという感じですね
この部分は
サービスが終了したもの
終了間近のものですね
ツール名を入力していただいて
大体と検索をかけていただくという形ですね
そうすると代わりになるサービスが出てくる
形になります
この場合は
もうすでにこの記事で
代わりになるツールですね
サービスというものを
教えてくれているのでいいんですけど
もしそういった記事がなかった場合ですね
なかったりとか
他の手段がわからないという場合は
その検索方法を
これを試してみてください
これも覚えておくと便利です
そうするとこういったビトリー
というツールがあるというのが
わかるという感じですね
各視聴機能のビトリーというのがある
45:03
というのがわかります
これを代わりに入れる
導入するといった感じになりますね
ビトリーの場合は
ウェブサービスもあるんですけど
拡張機能の方が使い勝手がいいので
これを導入するといった形ですね
おそらく拡張機能でもあったかと思うんです
拡張機能で検索するという形ですね
この場合
こういった形で
導入ができるという形ですね
この拡張機能はすでに入っているので
導入はしませんけど
導入は簡単です
ここをクリックして
もう一回クリックするといった感じになります
こうすると
こういった感じで検索をすると
この短縮リンクということを
今回例にしたんですけど
それを解決してくれるツールに
出会うことができる
といった感じになります
リンク短縮で検索して
その中で
サービスが収容になってしまった
というツールがあったら
それの代替と検索をかけていただく
だいたいそういうサービス
こういうツール関連というのは
誰かが収容しましたという形で記事にして
それの代わりになる手段というものを
紹介してくれているんですが
これも覚えておくと便利ですという形です
手段として拡張機能の見取りがありました
というものですね
他にこういった拡張機能というか
ツール系として
ワードプレスのプラグインなんかが有名です
なのでこれでないかというのを検索してみると
意外とあったりします
リンク短縮
ワードプレスプラグインと
検索をかけてみます
すると
Separity Linksというプラグインがありますね
という形で
プラグイン名を知ることができます
こういった形でまずは
問題解決したい事柄というものを
見つけるというか
そういった場面に直面したら
こういった形でざっくりとしたキーワードで
検索をしてみる
こういったツールですね
を見つけていただくという形になります
もし見つけたツールがサービス終了になっていたら
代替で調べていただくという形で
この一連の流れで
問題解決をしていただければと思います
というのが
48:00
このウェブ関連で検索をしてみて
問題を解決するというところでした
こういった形でキーワード一覧というものを
覚えておくといいです
例えば
先ほど紹介した代替とか比較とかですね
ツールを比較するとか
これとこれどちらがいいのか
ネットのユーザーの評価はどういったものなのか
という形で比較ですね
あとは比較と似ているんですけど
VSとか
ほにゃららおすすめとか
ランキングという形で
調べたい事柄にプラスして
こういったキーワードですね
これも覚えておくと便利なので
ぜひ使ってみてください
これはそういう場面に遭遇したらという形なので
覚えておくといいですね
というのがGoogle検索のコツですね
ちょっとしたコツをご紹介しました
次はですね
YouTube動画ですね
これを解説していきたいと思います
最近YouTube動画ですね
結構また活発になってきたので
情報が結構多いです
これからは動画学習ですね
これが盛んなる傾向があります
なので問題解決ですね
Google検索とこのYouTubeですね
これを掛け合わせていただくのが
いいのではないかなと思います
Google検索で自分に合う情報ですね
というものが見つからなかったとしても
YouTubeの方で分かりやすい情報を
発見できるかもしれないです
無料でも結構有益な情報というものは
たくさんあるという形ですね
たくさんあります
先ほども言った通り
最近ですねYouTubeの方が
結構活発になってきて
みんな有益な情報というものをですね
発信するようになってきました
エンタメ系というよりは学習系のものですね
なので結構探してみるとですね
有益な情報ってたくさんありますので
まだ探してみるということをお勧めします
あとは気に入ったチャンネルですね
これは積極的にチャンネル登録しましょう
そうすると定期的にその情報に
触れることができます
通知設定ですね
これもしておくと最新の情報を確認できます
これをやったらですね
例えばYouTubeの方に
その方が更新しましたという形で出てきますし
あとは自分のGmailですね
の方にチャンネル名ですね
51:02
こにゃららさんのチャンネルが
新しい動画を更新しましたという形で連絡がきます
そうすると最新情報を確認できるという形で便利ですね
あとは気に入った動画というものは再生リスト化すると
あとあと参照しやすくなります
もしくはGoogle Chromeですね
これでブックマークしていただくという形になります
あとはこのGoogle検索でも同じことが言えるんですけど
キーワードの連鎖というものがありますよね
例えば筋トレですね
筋トレ一つ検索してみて
アブドミナルという項目ですね
やり方ですね
筋トレのやり方というものを知ったとします
そうするとやり方が気になるので
アブドミナルやり方みたいな形で検索ができるという形になります
筋トレという大きなテーマから
一つの種目やり方を知って
そのやり方を知ろうとなってやり方で検索するといった流れですね
これは料理とかDIYとかカメラでも同じことが言えますね
自分の興味のある分野について
こういった形でですね
どんどん莫大的になっていくというやり方で検索をしてみてください
というのをイメージというか意識しておくと
問題解決がしやすいです
ではですね
ここまでの一連の作業というか
チャンネル登録通知設定のところとか
この再生リスト化というところですね
これを実際にお見せしていきたいと思います
まずはYouTubeを起動したいと思います
このGoogleアプリかこちらのアプリですね
こちらをクリックするとYouTubeがありますので
こちらをクリックしてください
まずはチャンネル登録のやり方ですね
チャンネル登録のやり方は
例えばこちらの
たおふりチャンネルですね
これをチャンネル登録したいという場合は
チャンネル登録をクリックですね
こちらをクリック
通知設定はこちらを
このベルマークですねこれをクリックします
これをやっとくとですね
こちらの方に通知として
このチャンネルが新しい動画を更新しましたという形で許されます
最新の情報を置いたい場合は
必ずこれもクリックしておくようにしてください
チャンネル登録の方は純粋にですね
こちらに表示されるという形ですね
左サイドバーに表示されるというのと
54:04
登録をしておけばこのトップページで表示される動画ですね
それがチャンネル登録したものが優先的に
表示されるという形になります
これも簡単な操作でできますので
ぜひやってみてください
あとはですね
こちらの再生リストの方ですね
これを開発していきたいと思います
最近クリエイターツールという名前から
YouTube Studioに変わったので
こちらをクリックしてください
こちらからその他の機能ですね
再生リストこちらをクリックする形になります
新しい再生リストですね
これで例えば
Web関連とかですね
これ公開を自分だけが見たい場合ですね
自分の動画の管理用で使いたいので
非公開でいいと思います
これは作成ですね
これで再生リストの作成が完了しました
この再生リストに入れるやり方というものを
ご紹介していきたいと思います
これも非常に簡単です
例えば
この動画を再生リストに入れたいという場合はですね
こちらの保存ですね
後で見るという再生リストは標準であるんですけど
自分で管理したい場合は
こういった先ほどのやり方ですね
作成していただくという感じですね
先ほど作成した再生リストですね
これがWeb関連なのでチェックを入れる
これだけで再生リストに追加されたという形になりますね
非常にこれも簡単です
こういった形でですね
自分の知りたい
参考になった動画とか繰り返し見たい動画というものは
再生リスト化しておくと便利です
あとは純粋にブックマークしておくというのもあるんですけど
もしくはポケットですね
ポケットを使っていただくとかという形で
自分で管理しやすいやり方で管理してみてください
キーワードの連鎖というところですね
これも簡単に一連の流れですね
これをご紹介していきたいと思います
例えばですけど
ここにですね
検索したいことがあるんですね
例えばWebマーケティング
これで検索をかけてみます
これで何か気になることがあったら
それをどんどん調べていくという形ですね
あとはこの動画内で解説されているもの
気になったキーワードをまた検索するという形です
57:05
いい例があればと思うんですが
例えばですけど
このSEOとかですね
SEOというキーワードが気になったとします
ところどころあったので
では次SEOというのは
具体的にどういうことをやるのかというところですね
SEOで検索をかけてみます
そうするとですね
結構具体的なものですね
結構長めの動画ですね
1時間以上かかっている
がっつり解説されている動画が見つかったりとかですね
あとはこのアフィリエイターの方ですかね
結構SEO関連はアフィリエイトされている方が
詳しかったりするので
こういった方の情報を追ってみるといいと思います
なので例えばこういった方のチャンネルを登録しておく
という形ですね
こうやっていくとどんどん知識が増えていくという形になりますね
またこのSEOの中で何かちょっと気になったワードがあったら
どんどん検索するといった形になりますね
これは実際に見てみた中でどんどん深掘りしていってください
あとはWEB以外で言うと先ほどの筋トレですよね
筋トレ
この中でですね
例えば
そうですね
先ほど僕が例として出した
筋トレのこの動画内でアブノミナル
という方法を知ったとします
これもやり方とかですね
正しいやり方を知りたいという形で
そうするとそのやり方を結構かなり詳しくですね
解説されている方がいますので
あとはこのアブローラーですね
腹筋のやり方でアブローラーというのもあるんだなという形で
検討をかけるとかですね
先ほど出てきてたんですけど
他のものですね
もっと見たいという場合はどんどんこういった形で
深掘りしていくという形になります
基本的にYouTubeですね
Google検索もそうなんですが
1:00:00
こういったやり方で情報を探しているという形ですね
というのがこのYouTube動画の
ネットサービスのやり方になります
では次ですね
その他という形で
Google検索とYouTube動画の検索になるんですけど
他に覚えておくと便利な情報ですね
付随になる情報を解説していきたいと思います
まずはハテナブックマークですね
これもネットサーフィンしていく上で
結構いい情報というか
注目されている情報をですね
それを発見しやすいという形になります
このハテナブックマークはですね
注目されている記事とかネット上で注目されているものですね
あとはトレンドというものを把握しやすいです
あとは空いた時間に情報収集という形で
活用していただければと思います
僕自身ちょっとした空き時間にですね
こういったものをネットサーフィンして
なんかブログ記事のネタにしたりとか
あとは会員制の開放式のネタにしたりとか
という形で結構見ています
あとはウェブでいうと結構流れが
トレンドとかそういったものが流れ早いので
そういった意味でもちょいちょい見てるという形ですね
あとはどういった内容の記事ですね
これがハテブというのはハテナブックマーク
ブックマークされるという機能があるんですけど
それがされているのかというのですね
このハテブ数が多いと2記事という形ですね
ハテブされているのか
ハテブされている傾向を分析するというのもありです
このハテナブックマークにブックマークされるとですね
それだけで結構非リンクがついたりとかですね
あとは注目されることで結構認知されたりとかですね
という形でハテブされているものの傾向を知るというのは
ブログ記事を書く上でよかったりします
ではこれ実際に見てみましょうか
ハテナブックマークを検索していただけるとこのように出てきます
こういった形で最近はラグビーをやっているという形で
トレンドを知ることもできますし
最近ちょっと有名になっている
前澤さんですね
元ZOZOTOWN社長の前澤さんの情報というか
こういったものが見れるといった感じになります
1:03:00
あとはこういった形で人気エントリーをすべて見る
これをクリックするとどんどん見ることができます
これは日頃思いついた中で見ていくという形で
あとは自分の気になったものですね
特にこれを見た方がいいというよりかは
こういった最近はラグビーのワールドカップをやっているだなとか
そういった世の中のトレンドを把握できたりとか
結構ウェブ系の情報もあとはあったりします
そういった形で基本的には気になったものを見ていただく
あとはこういった形でメニューバーの方に
カテゴリーごとに分けられていますので
自分の欲しい情報に絞ってですね見ることもできます
例えばテクノロジーに絞って情報を得たりとか
エンタメに絞ってとかっていう形で
カテゴリーの方もぜひ活用していただければと思います
あとは人気のものですね
ブログ記事のものがあったら
なんでこの記事は注目されているのか
という形で見てみると面白かったりします
というのもモチベーションアップの秘訣になったりしますので
ぜひハテナブックマークですね
手段の一つなんですがネットサーフィンに活用してみてください
では次はヒドリというサービスをご紹介します
これはネットサーフィンをしていて
このサイトから定期的に情報を得たりとかにしたら利用してみてください
お気に入りのサイトですね
それを登録する形になります
そうすると更新した情報をこのサービス上で確認できます
新着記事ですね
先ほどのYouTubeというチャンネル登録のようなものです
そのサイトをキュレーターにしてください
そのサイトを通していろんな情報を定期的に触れるという形ですね
ついでにそのお気に入りのサイトですね
サービスに登録したサイトの記事の書き方とか
サイトのデザインとかですね
ワードプレステーマとか配色とか
あとは導線設計というものを確認してみて
参考にしてみてください
これはCTがあったら登録してみると分かりやすいと思います
どういったことを無料版にしているのかとか
あとはステップメールはどういった感じで配信しているのかとか
あとはセールス用のランニングページで
どういった商品を販売しているのかとか
というのが参考になったりします
SNSを運用していたら積極的に絡むようにしてください
フィードリで登録しておくと
新着記事というのが確認できますので
記事をコメント付きで投稿するという風にやってみてください
1:06:04
お気に入りのサイトからですと
自分が心からいいと思った記事なら
コメントにもある程度熱が入ります
興味のない記事よりはこういった感じで熱が入りますので
そうすると結果は最多の運営者の目に
止まりやすかったりします
結構影響力がありすぎる人だと
これがなかなか難しいんですけど
そこそこの影響力であれば
目に止まりやすいかなと思います
いわゆるインフルエンサーですね
インフルエンサーとかになってしまうと難しいかと思うんですけど
そこまでいってなくてある程度
ちょっとだけ影響力があるという方だったら
目に止まりやすいかなと思います
では実際にこのフィードリーの画面を見ていきましょう
登録までのやり方ですね
フィードリーは検索をすると出てきますので
検索を書いてください
フィードリーと検索ですね
公式サイトに行ってしまったので
フィードリー単体で検索してください
次にですね
こちらの一番上のこれですね
ウェルカムトゥフィードリー
こちらをクリックしてください
僕の場合はログインしているのでこの画面にくるんですが
ログアウトしてみせますと
こういったトスページが出てきます
すでに登録済みの場合はログインですね
これからという方は
こちらの緑のボタンをクリックする形になります
大体の方はGoogleアカウントを持っていると思うので
こちらをクリックしてください
これだけでサービスの利用ができます
では一つフィードリーで
サイトを登録してみたいと思います
どうするならですね
先ほどチャンネル登録した方のブログを
登録してみたいと思います
おそらくこういった方ですね
ブログも同時でやっていると思うので
これがブログですね
この形でブログも同時に運用されていますので
もしチャンネル登録した方
YouTubeでチャンネル登録をした方の中から
ブログ運用されたら
同時並行でブログの方も追ってみるといいと思います
でですね
こちらのブログのURLをコピーします
コピーしたらですね
緑の方に移動して
こちらのプラスマークですね
これをクリックしてください
ここにURLを貼り付けます
そうするとこのように出てきますので
これですねみたいな形で出てきますので
1:09:01
こちらをクリック
フォローをクリック
このようにカテゴリ分けすることができます
新しいカテゴリを作りたい場合は
ニューフィードをクリックする形になります
今回はあらかじめあるので
このブロガーという中に入れたいと思います
これで登録されました
新着記事がないから表示されないと思うんですが
これで登録自体は完了です
新着記事があるとこちらに表示されるといった形になります
こういった形でですね
こういったYouTube一つからブログに行って
そのブログからまたこのフィードに登録して
情報を思えるという形でやっていただくと
結構効率がいいかなと思います
こちらの方で新着記事が出てきたら
Twitterの方でもぜひ絡んでみてください
コメント付きのリツイートですね
コメント付きの投稿をやっていただくという形になります
では実際にこちらの記事ですね
こちらをTwitterの方に投稿してみたいと思います
こちらのビジットウェブサイトですね
こちらをクリックすると実際のフロー記事に移動できます
ウェブサイトによってあったりなかったりするんですけど
こちらのボタンですね
こちらをクリックするとツイートすることができます
こちらにできるだけですね
具体的にというか
相手が喜びそうなところをテキストにして
ツイートしていただくという感じですね
紹介するということなので
この記事参考になりましたという気持ちで
テキストを打つといった感じになります
今回簡単に入力してしまいますけど
シンプルですが
こういった形でコメントを入力していただいて
ツイートをするんですね
ブログ記事によっては
こういったボタンなかったりしますので
このURLをコピーしていただいてですね
シンプルにこちらに貼り付けて
投稿していただく
という形でやってみてください
そうすると運営者の方にも
目に留まりやすくなるかなと思います
こういった記事の書き方だったり
サイトのデザイン 導線設計の参考にする
というのもぜひやってみてください
1:12:01
というのがこちらのフィードリーになります
では次はGoogle Chromeのブックマークですね
これを活用する方法をご紹介していきたいと思います
これは星マークをワンクリックするだけで
あとから参照可能といった感じになります
複数の記事をブックマークすると反発になるので
フォロダー機能を利用してください
ブックマークバーをすっきりさせたい場合は
ポケット エヴァノートを利用するといった形になります
直近で参照したい記事があったら
ブックマークしておいてですね
参照し終わって
また繰り返し後になってみるかな
という可能性のあるものは
ポケットに入れるという感じで
使い分けていただくといいかなと思います
まずはフォロダーの作成ですね
こちらのブックマークバーで右クリックしていただいてですね
こちらのフォロダーを追加
こちらをクリックしてください
名前は何でもいいと思います
自分が分かりやすい名前を付けて保存ですね
ここに記事をブックマークしておくといった感じになります
例えばこれの記事ですね
これをブックマークするとして
この星マークをクリックします
先ほど作成したフォロダーですね
これを指定します
するとこちらにブックマークされているといった感じです
直近で参考にしたい記事なんかを
このブックマークしておくといいと思います
このブックマークもいくらフォロダーを使っても
結構反脱になってしまうので
参照し終わってですね
また今後繰り返し見るかもしれない場合は
ポケットに入れておくとかという形で
やっていただければと思います
使い分けとしてはあくまで一例ですけど
ブックマークバーの方が管理しやすいという方は
全然それでもいいと思います
逆にブックマークバーでの
こういった管理が手間な場合は
ポケットの方ですね
これからポケットについてはご紹介するんですけど
ポケット一択で管理しておくという形でいいと思います
これはあくまで手段なので参考までにしてください
というのがこのGoogle Chromeのブックマークになります
次はポケットというサービスになります
これは参考になった記事を保存しておくサービスになります
あとで参照することが多いので
保存しておくと便利です
繰り返し見る系のものですね
参考になった記事を見つけて
それで参照し終わった後ですね
また時間が経って繰り返し見るかもしれないので
そういった記事は保存しておくといいです
そうすると内容を覚えておく必要はなくなります
あとはTwitterの紹介用として保存しておくと便利です
1:15:03
他に参考になるユーザーもいるかもしれないからですね
あとはSNSの投稿ネタの一つとして保存しておくと便利ですね
こういった参考になったものですね
紹介しておくとキュレーターになれるかもしれません
その分野ですね
Web系のキュレーターになりたいとかという形です
こういった形で保存しておくと何らかと便利なので
このポケットを活用してみてください
では実際の画面をお見せしていきます
まずポケットですね
これは検索をかけていただくと出てきます
アルファベットでポケットと検索をしてみてください
そうすると一番上に行きます
これも一旦ログアウトしてですね
確認してみたいと思うんですけど
こういった画面が出てきますので
Googleアカウントですね
大体の方持っていると思うのでGoogleで
もしかしたら文言が違うかもしれないですが
こちらをクリックしてください
すると次の画面で利用が開始できます
この状態でですね
例えばこういった記事ですよね
こういった記事を
こういったポケットボタンは最近あるので
ここからでもいいんですけど
拡張機能があったりします
ポケットクローム拡張機能と検索を書いてください
これを入れておくと
ワンクリックでこのポケットサービスに
登録することができます
こういったものですね
これを入れておくと
例えばミニクリックですね
ミニクリックでセーブとポケットですね
これで登録することができます
もしくはこういったボタンがあったら
ここから登録することができる
ということを覚えておいてください
こういった形で登録ができます
あとからですね
繰り返し参照したいものは
こういった形で登録しておくと便利です
このポケットに保存した記事ですね
これをSNSの投稿の一つのネタにしていただくと
いった形になります
例えばこの記事ですね
これを投稿するとします
だいたいこのツイートボタンですね
最近設置されたサイト多いですので
これを活用してください
SNSというとだいたい
FacebookかTwitterになると思います
ツイートのボタンをクリックですね
ないサイトも時々あるんですけど
1:18:00
現在であれば
本格的に運用されているサイトは
必ずあると思います
簡単にコメントを入力していきます
Facebook広告で類似オデンスの活用は必須ですね
丁寧に解説された記事でした
というものですね
これをツイートします
あとはFacebookの場合はですね
これ単純にいいねなので
この記事のURLをコピーしてですね
こちらに貼り付けていただくと
コメントを入力するという形ですね
ここにコメントを入力
先ほどのような形ですね
こういった部分が参考になりましたとか
一言コメントを添えると
いった感じになりますね
こういった感じでですね
このポケットに保存しておいた日ですね
を活用していただけだと思います
そういった形で
簡単に利用できますので
ぜひ利用してみてください
では次ですね
次はEvernoteというサービスをご紹介します
これも参考になった記事を
保存しておくサービスになります
基本的にはポケットと同じ使い方ですね
違いとしましては
純粋に記事を保存しておくのが
ポケットになります
Evernoteの場合は
メモアプリとしても利用できる
という形になりますので
RedSurfingからのメモがあった場合
それも一緒に管理することができます
これも実際に見ていきましょう
まずはEvernoteと検索をかけてください
そうすると一番上に来ますので
こちらをクリックする形になります
すでにEvernoteを利用している方は
ログインですね
新規登録の方はこちら
新規登録もGoogleアカウントがあれば
簡単に登録できますので
そちらを利用してください
こちらがEvernoteの画面ですね
記事を登録する場合はですね
Evernote Chrome拡張機能と検索をかけてください
こちらのEvernoteウェブクリッパーですね
こちらを追加する形になります
私の場合はすでに追加してあるので
1:21:01
このように出てきますが
Chromeに追加っていうボタンになってますので
こちらをクリック
もう一回ぐらいクリックしていただければ
導入は完了します
それでこういったブログ記事ですね
これを登録する場合は
このアイコンをクリックしていただくか
もしくは右クリックですね
これで登録できたので
ブックマークとして保存します
Evernoteの方を見てみますと
このように登録できているのがわかります
といった形で
こちらのEvernoteの方に
ブログ記事を保存しておくことができます
あとはこういったところに
メモ書きをしておくとかですね
メモを書くとか
ということに使います
Evernote結構いろいろありまして
チェックボックスとかですね
ありますので
それでわかりやすくですね
こういった表を使ったりとかして
メモ書きができますので
メモと一元管理したい場合は
Evernoteを使ってみてください
というのがその他ということで
Google検索あとYouTube検索に
付随する情報になります
では最後にまとめですね
ネットサーフィンをですね
Webを活用する上で
実は必須スキルとなります
わからないこと
気になっている情報は実は
簡単にネットの記事でですね
知ることができるからですね
たとえ質問できるような環境だったとしても
質問する前に検索し
どうしてもわからなければ
質問というのを繰り返して
自分の力になりますし
あとはこの質問の内容がより
具体的になるといった形になります
それでは今回のこの動画は
以上になります