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2024-07-30 11:56

ブラウザでのパスワードの管理・自動入力できるアプリはLastPassが最強

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はいどうも、このは屋のオッチです。 今回もスモールビジネスの生の現場からお届けしていきます。
今回シェアしたいことっていうのが、パスワード管理の方法についてなんですよね。 日頃パスワードってどういうふうに管理していますか?
日頃僕らもスモールビジネスのオーナーさんたちにウェブマーケティングとかパソコンの活用方法をお伝えしたりしてるんですけど、そうするとやっぱりウェブサービスとかたくさん出てくるんですよね。
ウェブサービスが出てくるとログインをしなきゃいけないわけですよ。 そのログインをするときにパスワードとかメールアドレスって必要になってくるんですよね。
ユーザー名とパスワードってやつです。 その時にどういうふうに管理してますかね。
エクセルみたいなシートに全部メモしていく。メモ帳にメモしていってコピペでやっていく。 あとは全部のパスワード共通にしておいて忘れないようにしていくとか、いろいろそれぞれ工夫をしていると思うんですけども、
今回ラストパスというツールを紹介します。 そのラストパスではパスワードを一回登録してしまえばずっと自動入力してくれるっていう
すっごく便利なツールなんですよね。 日頃僕らワードプレスの使い方とかですねその他ウェブツールとかって紹介してるんですけど、
一回そのラストパスにログイン情報を登録してしまえば 明日と明日そのサービスを立ち上げる。1週間後にそのサービスにログインするって時に自動で
ユーザー名パスワードがパッと入った状態でスムーズにログインできちゃうんですよ。 これをラストパス知ってると知ってないでは作業効率がガラッと変わっちゃうんですよね。
でなんかあのパスワードなんだっけとか、そういう記憶に頼ることもなくて良くなるので、
すごくストレスフリーにウェブサービスとかウェブのツールの活用とか、より加速していくんじゃないかなと思います。
では早速ラストパスの使い方を紹介していくんですけれども、多機能なんですね。結構やれること多いんですが、今回一番使うであろうパスワードの保存ですね。
自動入力できるようにパスワードを保存する方法を中心にお伝えしていきます。 Google Chromeで説明していくんですけども、サファリとかその他のブラウザにも対応していますし、
一部ねスマホのアプリとかもあるみたいなんで、いろんな環境の人が使えるアプリサービスなんじゃないかなと思います。
今回は僕らの生徒さんとかお客さんってGoogle Chromeの人が多いので、Google Chromeの話を中心にラストパスの導入方法、基本的な使い方を解説をしていきます。
それでは早速ラストパスの道案内をしていきます。 では行きましょう。
それではパスワードを管理してくれるサービス、管理してくれるアプリ、ラストパスの基本的な使い方をこれから説明をしていきます。
いくつかラストパスって機能があるんですけれども、これが一番日常の業務の中で使うでしょうと、これが一番新校長の便利なところだよねっていうところをね
中心にお話をしていきますので、ぜひ見ながらとかあるいは見た後にすぐに取り入れてみてください。 すごい便利でいろいろ効率化していきます。
ではやっていきますね。使っている環境なんですけども、僕の場合Google Chromeという環境でやっていますので、
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Chromeのウェブストーカーの拡張機能という形でラストパスを使っていきます。 僕が普段現場のところでスモールビジネスのオーナーさんと話していると、やっぱり使っている環境はGoogle Chromeがほとんどなんですよね。
なのでこちら使っている人口は多いのかなと思ってこちらで解説していきます。 その他SafariとかFirefoxとかOperaとか、他のブラウザでもラストパスって対応しているようなので安心して
他のブラウザの方もGoogle Chromeじゃなくてもラストパスというものを調べて使ってみてください。
ではやっていきますね。ラストパス拡張機能という形でGoogleの検索窓で検索してあげてください。
ラストパス拡張機能。だいたい一番上の出てくるもの、こちらをクリックしてあげるといいですね。 これフリーパスワードマネージャーがあっています。
Google Chromeとなっていますので、こちらをクリックしましょう。 Chromeのウェブストアというところですね。
ここから入れられますよ。ラストパスフリーパスワードマネージャーあってますよね。 これChromeに追加ってボタンがありますのでこれを追加してください。
そうすると拡張機能追加ってのが出てきますのでこちらもクリック。 今確認してくれてますのでちょっと待ちましょう。一緒に待ちましょうね。
今ね確認してくれています。 しばらくするとこんな感じで注意のポップアップが出てきましたね。
そうすると新しいタブが勝手に開き出してGet Startedと出てきます。 もう少しで完了です。まだ完了してないようですね。
ちょっと指示に従ってみましょう。次にブラウザのラストパスボタンをクリックしてアカウントを作成するか、ログインをしてくださいと書いてありますよね。
従ってみるとブラウザのラストパスボタン。これですね。黒いこれ。これがラストパスのアイコンみたいですね。
表示されますね。これをクリックしてアカウントを作成するかログインしてください。 クリックしてみましょう。
僕の場合は0からやっていきますので、アカウントを作っていないので、アカウントを作成するところから説明をしていきます。
メールアドレスを入れてCreate an Accountということなので、メールアドレスを入れちゃいましょう。
こんな感じですね。普段使っているものとかですね、メールアドレスは何でも構いませんけれども入れてみてください。
アカウントを作るボタンですね。そしたらパスワードを入れてくださいと出てきました。
最低条件というのがここに出ています。12文字以上長さにするとか、数字を1文字以上入れるとか、大文字を1文字以上。これを気をつけてパスワードを作っていきましょうね。
どうでしょうかね。
12文字いってないみたいなんで、何か付け加えましょう。もうちょっともう一回。
どうでしょうかね。
この再入力というのは間違いがないかというのを確認するために、よくありますよね。2回入力してくださいってやつです。
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パスワードのヒントってやつは、パスワードを忘れたときにライフラインを確保していきましょうと出てますけども、忘れたときのキーワードとかそういったものをね
入力してくださいってやってるんですけど、各オプションってなってるんで、別に忘れない自信があるんだったら書かなくて構いません。
で、nextいきましょう。設定中ですよーって形で、
進んでますね。動作の仕組みとかいろいろ書いてあるんですけども、
ラストパス英語、それでは使ってみましょう。Googleとかいろいろ出てきます。今回じゃあ使ってみましょうね早速ね。
このページは放っておいて構いません。このさっき黒くなってたこのラストパスのアイコンが赤くなってますよね。
赤くなっているってことはこれ有効化されているよと、ちゃんとアカウントが作られて有効になっているよって証ですので、赤になってれば安心してください。
そしたらじゃあ使ってみたいんですけどねせっかくなんで、どう機能するのかっていうのをちょっと見てみましょうよ。
一応このツイッターでやっていこうかなと思います。 スモールビジネスとかウェブマーケティングとかウェブやってると、
SNSアカウントにログインしたり、ワードプレスとかアメブロとかいろんなウェブサービスにログインする機械ってあると思うんですけど、
その時にラストパス設定しておけば自動入力でサクッとログインができる。非常に便利なところなので、何かしらのツールでね
サービスで今回試してみましょう。 このツイッターにしましょうかね。
ツイッターでやっていきたいんですけど、ツイッターアカウントを持っているので、ログインを通常通り行ってみましょう。
ログインをしましょうということで、なんでもいいんですけど、
普通にツイッターにログインする感じで入力してください。 入力し終わったらですね、これログインってところがありますよね。
ログインを押してみましょう。この時にちょっとねいつもと違うログイン画面だなということに気づくと思います。
このラストパスってのが入っていると、この右横に黒いラストパスのアイコンが出てくるんですよね。
これ一応確認しておいてください。 いつも通りこれをログイン情報を入力したらログインをしてみましょう。
はいログインできましたね。これ前に使ってた個人のアカウントなんですけども、そうするとね、
右上に出てきましたね。ラストパスで追加しますか?ってのが出てきました。
twitter.com、このメールアドレス、さっき入力したパスワードでラストパスに追加しますか?っていうのが出てきます。
そしたらここで追加を押してあげてください。追加を押してあげてください。
そうすると完了しましたって出てきますね。こうすることでラストパスにこの僕のツイッターのログイン情報が保存されたというような際になります。
本当かよと思うと思うんですけど、ちょっと試してみましょう。一回ツイッターをログアウトしちゃいましょう。
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ログアウトですね。
ログアウトした状態でじゃあツイッターやろうかなというところで、いちいちね、どっかからログイン情報をコヒペして持ってくる必要はないんですよね。
ちょっと試してみましょう。ログインってなると、さっきラストパスに登録したやつがもう自動入力されてるんですよ。
メールアドレスとパスワードが自動入力されているんです。ここをね、1ってなってますよね。1ってなってます。
これですよねっていう確認ができますね。さっきの。自動入力されているのでログインをすると、
めでたくログインができましたということですね。これをいろんなサービスでやっていけばいいわけですよ。
Facebookとかね、アメブロとか他のウェブサービスのログイン情報のところにログインしたら、
さっきの右上にラストパスの注意がポンと出てきますんで、サイトを追加ってことでやってあげると、
どんどんね、データがラストパス上に溜まっていきますんで、ログインが簡単になりますよということです。
簡単ですよね。このラストパスってところね、クリックしてあげるといろんな操作がここからできるんですけども、
使うとしたらね、さっきのやり方が一番なのかなと思います。サイトにログインしてラストパスに保存する。
そうすることでいろんなサービスに自動ログインができますよということです。
OpenMyVaultってこれ書いてあるんですけども、これ保存庫なんですよね、保存庫。ラストパスに保存されているサービスが一覧で見れるってやつです。
今Twitterしか、当然なんですけどさっき始めたばっかなんで、Twitterしかやってないんで、まあTwitterはね、ログイン情報が入ってますよーっていうような。
ここからいろいろログイン情報がいじれたりします。なので一番使うのはね、さっきの方法かと思いますんで、まずは基本操作として、
サービスにログインしたら、右上のところに出てくる文言を追加するというところをボタンを押してあげるということですね。
そうすることでパスワード保存されますよということです。 こんな感じで最初ね、ラストパスというものの基本的な使い方をマスターして、どんどんどんどんまずはパスワードの保存庫っていうのをね、
貯めていってください。はい、いかがでしたでしょうか。ラストパス便利ですよね。 まずはラストパスにどんどんパスワードを保存していって、保存庫っていう解説もしましたけども、
どんどんどんどんデータを貯めていって、日常で使うものはね、ラストパスに保存しておいて、 ログインがスムーズにできる状態にしておいてください。
そうすると作業効率もね、結構トータルで見ると2倍ぐらいは変わってくるんじゃないでしょうか。 ぜひ今日から取り入れてみてください。
それでは今回の内容は以上になります。 もしね、この動画を見てみて、なかよかったよってなれば、いいねとかチャンネル登録の方をね、よろしくお願いします。
ではまた次の動画でお会いしましょう。さようならー。
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