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2024-08-09 1:08:36

アクセスアップの方法(学科編)

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はい、今回はアクセスアップ戦略ということで、
ウェブマーケティングをやっていく上でのアクセスという考え方ですね。
こちらについて基本的には見ていきます。
よくね、ウェブ集客とか、ブログをやったりだとか、SNSやっていくと、大切なのはアクセスだということで、
アクセスが集まらないこと、なかなかね、こちら集めるの大変ですから、集まらないということを悩んでいる方多いですよね。
でもね、安心してほしいですね。
スモールビジネスでウェブで売り上げを上げていく場合、大量のアクセスは一切必要ないんですね。
SEOで大量のアクセスを追い求めるということよりも大切なことがあります。
それは、少ないアクセス者に何度もリピートしてもらうということですね。
よろしいでしょうかね。
スモールビジネスの場合、ウェブ集客、ウェブマーケティングをやっていく場合、大量のアクセスはいらないんですね。
それよりも、もっともっと少ないアクセス者を何度もリピートしてもらう。
ここに着眼点を置いて、ウェブの施策を行っていった方がいいんじゃないかなというふうに思うわけです。
よく言われますけれども、新規客を獲得していくというのは、非常にコストがかかります。
であれば、既存客を大切にして、何度もリピートをしていただいて、良好な関係を築いていく。
これは何もオフラインのビジネス、リアルのビジネスですね。
リアルのビジネスに限ったことではなくて、ウェブでの集客でも一緒ですよということですね。
こちらの講座では、これだけやればいいというアクセスアップに関する最低限の攻略をお伝えしようと思います。
これだけやればいいというアクセスアップの戦略ですね。
ぜひ、今日からアクセスアップの施策を取り入れてみてください。
はい、今回はアクセスの基本ということで、アクセスアクセスと言いますけれども、
そもそもアクセスはどういったものなのか、そしてどこから来るのかという基本的概念とか、
そのアクセスの本来の意味について解説していきます。
よくアクセスというとですね、ブログを連想する方が多いですよね。
例えばブログの記事を一生懸命書いて、それでキーワードを設定して、タイトルにキーワードを含ませて公開するわけです。
そうするとポーンとね、ウェブという場所に放たれるので、そこから認知が広がって露出が拡大してアクセスというものが来る。
そうすることで、ウェブ上での集客あるいは本来のサービスの方への制約が高まる。
これがアクセスの基本的な概念というか考え方ですよね。
じゃあそのアクセスなんですけど、どこから来るのかという話をしていこうと思います。
主にこの4つを考えてもらえばいいんじゃないかなというふうに思うんですが、4つのアクセス元なので、ここから来ますよということです。
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オーガニック参照元サイト、ソーシャルメディア、SNSと呼ばれるものですね。
4がダイレクトということで、この4つについて見ていきます。
オーガニックって何かというと、よく皆さんやるんじゃないかなと思うんですが、
GoogleとかYahooという検索エンジンからアクセスをして、検索の上位に1ページ目に出てきて、そのサイトをクリックしたときのアクセスということになります。
今話したのはイメージ枠と思うんですが、これが2番目の需要が多いキーワードで検索上位になれば安定的なアクセスが見込めると書いてありますけども、
一般的なSEOとか検索上位って何でやった方がいいかというと、こういう理由ですよね。
このオーガニックという検索のアクセス元があるので、これを皆さん目指すわけですよ。
GoogleとかYahooで検索をして、例えば悩みとか疑問を検索してたどり着くわけですね。
例えばあなたのサイトがダイエット方法みたいな、そういう大きなキーワード、需要が大きいキーワードで上位表示できてるわ、そこに間違いなくアクセスは安定的に来るわけなので、
このオーガニックっていうのは、よくオーガニックっていうと自然食とか、いろいろそういうイメージありますよね。
自然検索という意味なので、ここに上位が見込めるのであればアクセスも見込めますよと、そういうオーガニックの参照元になりますね。
オーガニックという流入元ですね。
どういうものかというと、こういうふうにGoogleの検索の1位に載っているものを選びましたけれども、
例えば何かのウェブツール、使い方とかいうキーワードというのは結構需要が高いわけです。
これは別にダイエットとか腰痛とか、そういったビッグキーワード以外にも検索するときって経験あると思うんですが、
1つのキーワードじゃなくて、何とか使い方、何とか方法、何とか種類、何々とは、みたいな形で検索しますよね。
これを複合キーワードとか付随キーワードといいますが、そういうふうに検索するので、そういうキーワードで設定しておくことはお勧めします。
オーガニックというのは検索で上位に出てくるようなものですよということです。
参照元サイト、これは何かというと、参照元なので参照になったサイトですね。
SNS以外のサイトにあなたのブログのURLが貼られ、そこからくるアクセスということになります。
これよろしいでしょうかね。
アクセスの元になったサイトということです。
SNS以外と書いてあるので、FacebookとかTwitterからのアクセスというのは参照元サイトでは対象外ということになります。
シンプルに考えると、あなたの記事のリンクというのはどこかのサイトに貼られているSNS以外ですよ。
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貼られていればそれが参照元サイトになります。
例えば他のブログのサイトであなたの記事を紹介してくれた、こういったことが参照元のサイトという考え方になります。
3つ目ですね。これは言わずもがなだと思うんですが、SNSですね。
ソーシャルメディア、FacebookとかTwitterとかGoogleプラスとか、そういったところからくるアクセスということになります。
例えばInstagramとかも最近だと流行っていますけれども、そういうソーシャルメディアです。
そういったものからくるアクセスということになります。
そこから例えばリンクとか上がれたりとかシェアされたりしたら、当然拡散するわけです。
ソーシャルメディア、TwitterだとFacebookだと何だろうと変わらないんですが、シェアとか、
例えば誰かが知り合いとか友達が紹介してくれているという交流が行われる場がこのソーシャルメディアですよね。
そういったところから、例えばシェアされたリンクに多くの人がアクセスする。
これがソーシャルメディアからのアクセス元ということになります。
これは当然友達の数とかフォロワーが多ければ多いほど、アクセスというのはソーシャルメディアの元から集まってきますよということですね。
4つ目なんですけれども、これダイレクトですね。
他のサイトというのを経由せずに直接あなたのサイトに集まるアクセス。
これがダイレクトのアクセスということになります。
これはどういうものかというと、例えばGoogle Chromeとかインターネットエクスプローラーとか、
サファリとかいうところにお気に入り登録しますよね。
これはブックマークと言いますけれども、そこに登録をしておくとわざわざ検索とかせずに、
自分のブラウザから直で行けるので、これがダイレクトということになります。
あとは、直接サイトのURLを入力する。
例えば、このはや.comとかね。
入力をすることでダイレクトに行きますよという、ちょっと検索というオーガニックとはちょっと違うんですけれども、
こういったダイレクトというアクセスがあります。
以上ですね、4つのアクセス元という基本概念を理解していただいて、
アクセスとはそもそも何なのかということについて、今回解説いたしました。
はい、今回はアクセスアップを考える際の2つの対策について見ていきたいと思います。
アクセスアップということを考える際に、ついついね、アクセスを大量に集めるということを考えてしまうんですけれども、
スモールビジネス自体ですね、そもそもアクセスの大量ボスはいらないんですね。
それよりも少ないものを確実にお客さんに育てあげる。
そちらは遥かに大切だということになります。
それでアクセスアップをスモールビジネスで考えていく際に、やることって一見多く見えちゃうんですよ。
いろいろな対策が混在しているように見えてしまうんですが、シンプルには2つしかないんですね。
その2つについて見ていきます。
もうこれだけなんですね。
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まずは1つ目、ブログ自体で対策するということになります。
2つ目がSNSで対策するという、この2つしかないんだということをまずは念頭においてください。
ブログ自体で対策するというのは、ブログの内部でできる対策ですね。
これは詳しくはこの章では言えませんけれども、ブログの内部でやれることと、
SNSなんでブログの外部でやれること。
これを教科書的に言うと内部SEOとか外部SEOと言われ方をするときもありますけれども、
シンプルにやっている、ご自身の更新しているブログの内部でできることなのか、
それとも外のサービスを連携しないとできないことなのかということを考えてください。
これが原理原則になりますので、ブログ自体でやる、あるいはブログの外部SNSを活用する、どっちかということですね。
このSNSというのはとても大切ですので、ブログの内部だけではなくて外部という考え方も取り入れてみてください。
はい、今回はGoogleアナリティクス基本用語11ということで、
Googleアナリティクスを使っていく上で必要となる最低限の11個について、
簡単に解説をしていこうと思います。
アクセス解析とかGoogleアナリティクスと聞くと、どうしても苦手意識とか数字面の話で複雑に考えてしまう方、
非常に多いんですけれども、実は簡単なので、この11個、他にももちろんありますよ。
他にも11個以外にもあるんですけれども、最低限これだけ知っておくと、どんなものなのかなと分かりますし、
こういうところだけ見ておけばいいなと分かりますので、11個の意味だけでも頭に入れておいて、それを応用する形ですね。
これ以上知る必要はないので、まずこの11個を押さえてください。
セッション時間からまず見るんですけれども、セッション時間って何かというと、その滞在している時間ですね。
ユーザーがあなたのブログに来ますと、滞在している基本時間、これがセッション時間ということになります。
これ簡単ですよね。
ユーザーなんですけれども、ユーザーというのはユニークユーザーね、ユーユーとか言われたりしますけれども、
例えばAさんという人があなたのサイトに来てくれたら、それはユーザー数1ですよね。
で、Bさん、Aさん、Bさんという2人が来てくれたらユーザーは2になります。
じゃあこういう場合どうですかと、ユーザーのAさんがあなたのブログサイトを3ページも5ページも10ページも見てくれた。
そうすると10ページ見てくれたユーザー数は10になるか、ではないんですね。
あくまでも背番号のついたユニークのユーザーということになりますので、ユーザーはいくらのいくつページ見てくれてもユーザー数は1になってしまいますということですね。
あとはページビュー数って何かというと、PV数なんて表現しますよね。
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PV数はそのページを見てくれた数ということになりますので、1人の場合でも10ページ見たら10ページビューになります。
もちろん多くの人が、5人の人が1ページずつページビューを見てくれたらページビュー数は5になりますね。
これがページビュー数。基本的にそんな認識でいいので、頭の中にあ、なるほどそんな感じかということで入れていってください。
直起率っていうのは、例えば1ページしか見ていないでサイトを離れてしまった人。
1ページを見ている最中に他のサイトに飛んでしまった人とかということですね。
あるいはページを1ページ見ていて、ブラウザを閉じてしまった。こういうのも直起率になります。
直起ということですね。
トラフィックですね。5番目のトラフィックというのは、どのサイトからとか、どこからアクセスがあったかというトラフィックということになりますね。
例えばFacebookから来たとかね。そのトラフィックがFacebookから来ているというデータがね、アナリティクスのほうでは見れるので、
このアクセスってどこから来ているんだというね、その元をたどれる、元が分かるトラフィックということになります。
6番目ちょっと似てるんですけども、参照元のサイトに記載してありますが、
これGoogleアナリティクスの表記上は参照元という風になっているので、分かりやすくするために参照元サイトとさせていただきました。
例えばあなたのリンクが他のページ、サイトで紹介されていたと、そこにリンクが貼ってあって、そこからアクセスが来たとなると、
そのリンクを貼ってくれていたサイト、それが参照元のサイトになります。よろしいでしょうかね。参照の元となったサイト。
例えばAさん、Bさんがいましたと。AさんのサイトでBさんのリンクを紹介したら、Bさんにとっての参照元サイトはAさんということになりますね。
オーガニックサーチ7番目ですね。オーガニックサーチっていうのは、GoogleとかYahooといった検索エンジンから直接検索をして訪れてきたアクセスの元ということです。
これは直接検索ですね。ソーシャルというのは、SNS、ソーシャルネットワークサービス、ソーシャルメディアからのアクセスということになります。
簡単ですよね。リフェラールですね。リフェラールというのは、これは少し捉え方が難しいところであると思うんですけど、
フェイスブックとかツイッターっていうソーシャルメディアではなくて、例えば少し前に流行ったグノシとかブログ村とか、
そういったソーシャルメディア以外のサイトのところからのアクセス、これはリフェラルという呼び方をします。
発音をどう読むかというよりも、SNS、ツイッターとかフェイスブックとかグーグルプラス以外のところからの、例えばウェブメディア、ウェブサイトからのアクセス、ウェブサービスからのアクセスということで認識をしておいてください。
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10番目はダイレクトと書いてありますけども、これは例えば一番わかりやすいのがブックマークですかね。
よくブラウザとかでブックマークしてますよね。お気に入りとか、そういうところってわざわざ検索して訪れるわけではないので、ブックマークにしてあるので、そこから行けば直接で行ける。
それがダイレクトということです。
あとはURLを直接入力するというのもダイレクトということにあたります。
11番目、デバイスですね。これもGoogleアナリティクスで出てくる項目であるんですが、これはパソコンとかタブレット、スマートフォン、デバイスですね。そういうデバイスです。
スマホからのアクセスが今後どんどん増えていく、それは当たり前だと思うんですが、そういうデバイスはどこからアクセスが来ているのか、どういうデバイスをユーザーが使っているのかというのを把握する際に、このデバイスという項目を見れます。
これが基本用語11なので、もう一度こちらを見ていただいて、これが何だっけかなというふうに復習をしてみてください。
今回はアクセス解析の重要な考え方について見ていきます。
アクセス解析をする際にGoogleアナリティクスというものを参照します。
基本用語11ということで、最低限押さえておいてほしい11という用語はこちらにあります。
セッション時間というのはセッションしている時間ですね、滞在している時間。
ユーザーというのは訪れてきてくれた人、その人のユーザーの数ですね。
ページビュー数はページを見てくれた数。
直記率というのは1ページだけ見てすぐ離脱してしまった人。
トラフィックというのは元となる部分ですよね。
Facebookから来ているのであればトラフィックはFacebookということになりますね。
参照元サイトというのはあなたのURLを貼ってくれたサイトが参照元のサイトになりますので、
そこからアクセスが来るということは、あなたにとってそのサイトというのは参照元のサイトです。
オーガニックサーチというのはGoogleとか検索エンジンからの流入。
ソーシャルというのはソーシャルメディアからの流入ですね。
リフェラルというのはソーシャルメディア以外のグノシとかブログ人気村とかそういったものからのアクセスが9番ですね。
10番目のダイレクトというのはブラウザのお気に入りとかブックマークから直接リンクで来ると。
またURLを直接入力してくれた人のみ、これがダイレクトになりますね。
デバイスというのはスマホ、タブレット、PCというところからどういうところからアクセスがあるのかというデバイスで見れますよと。
この基本をさらっと説明したんですけれども、要は何がアクセス解析で必要かなんですね。
こういった視点で見てくださいということです。
どの記事がアクセス数が多いのかということですよね。
どの記事がアクセス数が多いのかということをまず知りましょうということです。
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これは当然ですよね。人気の記事を知れば、それだけその人気の記事に似た記事を書けばいいですし、
その人気の記事が何で人気なのかというのを分析もできますので、どの記事がまず人気なのかというのを見ます。
どんなキーワードで検索されているかというのを見た方がいいですよね。
キーワードとかいう項目もアナリティクスにありますので、人気のキーワードですよね。
そのキーワードでまた同じような類似した記事を書けばいいので、どんなキーワードで検索されているかというのも知る必要があります。
重要なんですけれども、全部やろうとしないんですね、アクセス解析は。
全部やろうとせずに、最低限の数値ですよね、アクセス数とかね。
例えばセッション時間というのは、例えばセッション時間なんで滞在時間なんで、
それが極端に短いようであれば、もっと読んでもらう工夫が必要になってきます。
またユーザー数という意味でも、ユーザー数は少ないけれどもたくさんページ見てもらえる。
それはそれで理想なので、どんなキーワードで検索されているかとか、どんな記事がアクセス数が多いのかとか、
いうことは大前提として押さえておく。
他にも数値って大切だと思うんですね。
例えばスマートフォンからが多いのであれば流入がね、スマホから多いのであればスマホ対策をしなければいけないとかね。
そういった最低限の基準というのを把握していればいいので、細かいところまで見なくていいんですね、実は。
アクセス数とかキーワードとか、例えば滞在時間、セッション時間というのだけでも覚えておくと、
じゃあ次こう対策をしようというふうに、この数字をもとに対策というのが打てるようになる。
そこに意味がありますので、最低限の基準、最低限の数値だけ把握をしておいてください。
先ほど、こういうふうにアナリティクスの要素を説明しましたけれども、
セッション時間とか直起率とかこういったところで押さえていただいて、
すぐ変えられてしまうのであれば、すぐ離脱されてしまうのであれば読ませる、
工夫というのをしていきましょうということです。
そんなにやることはないので、最低限の基準だけ押さえておいてください。
今回はブログ内、ブログ自体で対策できる5つの打ち手、リライトということについて見ていきます。
リライトってどういうものかというと、リライトですよね。
リっていうのは再びっていう英単語でありますけども、リユースとかリサイクルってやつですね。
再びライトするんですね。再び書くということです。
どういう意味かというと、人気の記事にまずは焦点を当ててくださいねということです。
人気というのはつまりアクセス数の多い記事ということですね。
このアクセス数が多いか少ないかというのはGoogleアナリティクスで簡単に測れますので、
アクセスが人気な記事というのは焦点を当てると。
そのためには記事数というのは少しないといけないので、
はじめは継続的に記事を更新しましょうねということですね。継続的に記事を更新していきます。
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で、アナリティクスでアクセス数というのを把握します。
ここまでよろしいですかね。極めて基本的な作業です。
で、そうなってくるとアクセスのある記事というのが分かるわけです。
これ爆発的にあるとかではなくて、この記事が他の記事よりも少し人気そうだなというのが分かるわけですね、数値として。
そうなったらそのアクセスのある記事というのをテコ入れしていきましょう。
というのがこのリライトの基本姿勢になります。
で、リライトのポイントなんですけども、まず元ある記事、人気の記事を書いていく、リライトしていくんですけども、
そこに少し古い情報とか、ちょっと情報、こういう情報を加えた方がいいなということですよね。
いうものに対しては情報をアップデートしてくださいと。
例えば数値が変わっている物事ですよね。
それを数値を変えるとか、新しい情報が出たら情報自体を新しく加える。
それをアップデートしてくださいと。
あとはそのブログ記事というのはね、コンテンツマーケティングということで立派なコンテンツですよね。
そのコンテンツ自体をもっと詳しく書くとか、もっと例えば要素を増やすとかね、
もっと例えば本の目次であれば目次を増やすようなイメージで、もっとコンテンツ自体を追加するということで、
その人気のある記事はもう既にアクセスが来ているわけですから、
来ているものに対してもっと質が良くなればもっとアクセスが上がります。
という意味でアクセスアップというのはリライトということを加えることによって、
もっと効果的にアクセス数、アクセス数が集まるプラスまた評価が上がるという効能があるんですね。
ぜひリライトというのを行ってみてください。
今回はブログ内、ブログ自体内部でできるアクセスアップ5つのうちで、
クロスメディア対策、2番目ですね。
クロスメディア対策について詳しく見ていきます。
クロスメディア戦略ってどういうものかというと、
ブログのコンテンツというのをまず再利用、拡散しましょうねというのが基本的な考え方です。
ブログというのはどういったメディアかというところに立ち替えて考えてほしいんですけれども、
文字で書かれている、もちろん画像とか動画含まれているでしょうけれども、
基本的には文字のコンテンツですよね。
文字のコンテンツというのは、例えばメルマガとかニュースレターとか、
そういったものにも転用できますよということですね。
ニュースレターは少しウェブ、オンラインのツールではないですけれども、
例えばメルマガとかに利用できるので、コンテンツを再利用して拡散をしていきましょう。
これがクロスメディア戦略ということになります。
例えばこういったものですよね。
ブログというものが、これ横展開テンプレートですけれども、
例えばFacebookに拡散しましょうと。
Twitter、Googleプラスというソーシャルメディアに拡散しましょうねと。
拡散すると、例えばこういうブログ記事書きましたってソーシャルメディアに載せるわけですよね。
そうするとアクセスというのはそこからくるわけです、当然ながら。
24:02
例えばTwitterのフォロワーとかFacebookのいいね友達、Googleプラスのフォロワーというところに拡散するわけですよね。
こういう記事書きました、テーマは何々ですよ、こういう方はぜひ読んでくださいね。
そうするとアクセスが一定数くるわけです。
これ横展開ですよね。
あとはメールマガですね。
メールマガジンで紹介するわけですね。
ブログ記事書きましたので、ぜひこの記事も読んでみてくださいねという形で
読者様にその記事のリンクを貼ってあげたりとか、画像でリンクをつけて紹介するわけです。
そうするとそこからアクセスがきますよということになりますね。
RSS、これフィードリーとかが有名ですけれども、
例えば登録しましょう、登録をしてもらいましょう、フィードリーとかRSSという
これは何かというと、一旦登録すると継続的に情報が受け取れるみたいなサービスなんですね。
そうすると習慣化できるんです、読むことが。
なのでRSSというサービスからもアクセスが来るようになる、こういったことになります。
メールマガの場合は再利用もできますよね。
ブログ自体をメールマガジンの内容として書いてしまうと。
あるいは逆もできますね。
メールマガで書いた内容をブログ記事として公開してしまう。
メールマガとブログというのは再利用の関係性でもありますので、
拡散以外にも、紹介以外にも再利用を考えてみてください。
続いては縦展開ということなんですけども、今言ったFacebook、Twitter、Google+,メールマガ、RSSという横に行くのであれば、
例えばInstagramとかPinterestとかPodcast、これはPodcastでiTunesでできるラジオサービスですよね。
YouTubeとか、あとはブログとは違うような日々のつぶやきをやるような日記のようなブログですね。
ここでいうオレンジ色のブログというのはこれはSEOのためというか、
集客のためのブログですけども、日記というのは別に集客というよりはファン作りに近いですね。
なので横は集客とか拡散なんですけども、縦に考えるのはファン作りとか深さを見せるということなんですよ。
もっとこの人のことを知りたいなと思った時にこういうものがあるかどうか。
この人好きだなと思った時にその人のインスタがあったらフォローしたいですよね。
画像をたくさん見たいですよね、Pinterestとか。
あとはラジオがあれば聞きたいですね。
YouTubeの動画のチャンネルがあれば聞きたいですね。
日記ブログもたわいもないことも読んでみたいという風に優先的ではないんですけども、縦の展開もぜひ考えておいてください。
これがクロスメディアの戦略になります。
今回はブログ内、ブログ自体でできる内部のアクセスアップ対策5つのうちで、
トレンド対策というところを中心に解説していきます。
トレンド対策ですね。
トレンド対策というのは何かというと、時期によって極端にアクセスが増えるキーワードがあるわけですよ。
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例えば高校野球のシリーズになるとスター選手が現れると、その人の検索数って上がりますよね。
あとは一発屋の例えば芸人さんとかが現れると、そのフレーズとかって検索されたりだとか、
その人自身がすごいブレイクを起こしたりすると、そのキーワードだけガーンといきなり上がるわけです。
その注目が集まっているキーワードを利用して記事を書きましょう。
というのがこのトレンド対策ということになりますね。
これって一時的ですよね。
すごい流行るといっても最長で1年ぐらいじゃないですか。
すごい一過性なんですけども、一時的にこのバズりというか、アクセスのグーンといくことをバズるというんですけども、
それを生ませられますよということです。
なので活用をせっかく生ませるチャンスが転がっているわけですから、
そこは一過性であったとしても一度アクセスを集めるというのは十分有効な対策なんじゃないかなと。
もちろんこれだけやっていると浮き沈みが激しすぎて、メディアとしては育たないわけですけれども、
基本的に安定的に良質なコンテンツを、専門分野に関しての情報提供、良質なコンテンツというのの発信を続けていれば、
その付加的な要素としてトレンドというのをたまにはいいんじゃないかなというふうな考え方でこちらを位置づけてみてください。
注目の集まっているキーワードを一時的に書いてみるということですね。
こういうYahooの急上昇ワードという検索データというところでも、
これ簡単にYahooの急上昇という形で検索すれば出てくるんですけれども、
こういう形で出てくるんですよ。
その時期によってもちろん違うんですが、これある時期のものですね。
そうすると、例えば芸能人が多かったりするんですよね、この検索急上昇ワードというのはね。
そういったものを利用してブログ記事を書くと。
例えば誰々から学ぶ何々の極意みたいな形で記事を書いてみると、
一時的ではあるんですけれども、ブックマークされたりだとかね、
ソーシャルメディアでシェアされたりすることでどのアクセスというのはね、
集まってきますので、ぜひトレンド対策の視点も持ってみてください。
はい、ブログ内対策5つの打ち手ということで、今回はセルフまとめ記事について解説をしていきます。
ブログの中でできるアクセスアップの対策ということですね。
セルフまとめ記事を見ていきましょう。
セルフまとめ記事って何かというと、
一つのキーワード、テーマでまとめたページを作成しましょうということですね。
カテゴリーでもいいんですけれども、一つのキーワードでまとめたページを作成するということです。
これをやると何がいいことがあるかというと、
そのあなたのブログのサイト自体の回遊率が上がるんですね。
回遊率というのは、1ページだけではなくて、いくつもページを1人の人が見てくれるという回遊率です。
回遊というのはそういうことですよね。
あるサイトに訪れたら、この記事もいいな、この記事も読んでみたい、この記事も読んでみたいというように
30:02
回遊してくれるというのは回遊率のアップということになります。
そうすると、当然なんですけど、ページビュー数、PV数って上がりますよね。
ページを多く見てくれるわけなので。
回遊率を上げていくために、まとめページというのを作りましょうと。
例えば、私たちね、過去に作ったんですけども、
ワードプレスというCMSツールがありますけど、ワードプレスのプラグインでたくさん機能があるんですよ。
そのプラグインをまとめた記事、ワードプレスプラグインのまとめというまとめたページを作って、
その中に記事をいっぱい入れるわけです。
もちろんその記事というのは、自分たちで作った記事ですよ。
自分たちで作った記事をページの中に入れることで、そのページだけでもいくつも自分たちの記事があると。
そうすると、そのまとめたページをブックマークしてくれたりだとか、シェアしてくれたりするので、
そのページでいろんなサイト、いろんな記事に行けますよということですね。
こんなイメージです。
これ一つのページにまとめページを作って、その中に記事をたくさんね、もちろん自分たちのを入れて、
そうすることで、いくつも記事を見てもらえるチャンスを作れるということです。
なので手順としては、一つのテーマ、キーワード、ワードプレス、プラグインというふうなまとめのページを作って、
そこに関連する記事をいっぱい入れていくということですね。
これがセルフまとめ記事なので、次やってみてください。
はい、今回はブログ内でできるアクセスアップの対策5つの打ち手ということで、
ソーシャルボタンの設置を中心に解説をしていきます。
ソーシャルボタンって何かなんですけども、SNSのシェアボタンなんですよ。
これつまりどういうことかというと、例えばブログ記事を書きましたと、
その記事ってアクセス集めたいので、当然いろんなところでシェアされたりだとか、
いいねされたほうがいいわけですよね。
で、記事書いたままだと、なかなかその機会を自然に生ませることは難しいので、
記事の下あたりにSNSでよかったらシェアしてくださいね、というボタンを置いておいてあげる。
そうすることでシェアしやすくなるということですね。
ブログ記事の下に設置することで拡散力が上がりますよということです。
やっぱり今はね、シェアしたいってニーズはかなりあるわけですよね。
シェアリングの時代ではあると思いますので、
いいものを読んだと、いいことを知ったってのは誰かに知らせてあげたい、
分かち合いたいっていう欲求があるので、その欲に応えるためにも、
シェアボタンというのは拡散の意味ですごい重要なので置いておいてくださいということですね。
イメージはこんなイメージです。
記事がまとめるということで、記事が書き終わったところで、
Twitter、Facebook、Google+,ハテナブックマーク、ポケットというサービスもありますけれども、
こういったところで何か行動を起こしてもらう、これも導線の一個ですね。
導線というところの一個だと思うので、こういうボタンの設置をぜひ考えてみてください。
今回はブログの回遊率について解説をしていきます。
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よく回遊率というのが大切だということは、どこかで耳にしたことがあるんじゃないかなとは思うんですけれども、
それを腹に落としてもらうためにブログの回遊率について見ていきます。
やはりね、スモールビジネスに限らずですけれども、やはりブログというところですよね。
集客するためのメディアではあるんですが、大量のアクセスを集めるというのはそもそも難しいわけですね。
これを目指すことによって挫折してしまう方が多いわけなので、難しいということは認めちゃっていいんですね。
であれば、アクセスを集めるということを諦めるのであれば、できるだけ一人の人ですよね。
一人の人に多くの記事とかページを見てもらいたいんですよ。
一人が1ページだけで去ってしまうんではなくて、その一人の人に5ページも10ページも見てもらえたほうが明らかにいいわけです。
なので、回遊率を上げる施策が必要なんですね。
これを見てほしいんですけれども、一人がページを見ているという状況の場合、100人来たら、1×100で100ページビュー、100PVとなりますよね。
でももしどうでしょうか。一人の人が5ページ見てくれたらどうでしょうかね。
これは一人が5ページ見てくれるわけですから、同じように計算すると5倍ですよね、単純に。
これは500ページビューとなりますので、一人がページを見る回数とかページ数を増やしてくれるだけで5倍とか、それに相応して増えるということになります。
なので、これを一人に多く見てもらったほうがいいですね。
で、理想的なのはここなんですよ。
例えば、よく10万PVとか1万PVとか言いますよね。
実はそんなに必要ないんですね。
これ見てもらえばわかるんですけど、例えばアクセス数が10万ありましたと。
で、その10万の膨大なアクセスの中で、仕事に結びつく制約、あるいは何かに登録してくれるとか、何か申し込んでくれるというのが10人いましたと。
では、1万PVだと10人。
3000PVでも10人。
300PVで10人。
で、右側の制約数ってこれ変わってないんですよ。
変わってないんですよね。
でもアクセス数って変わってますよね。
で、この中でどのアクセス数でどの制約数の組み合わせが一番ウェブマーケティングが上手だと思いますかね。
ウェブマーケティングが優れてると思いますかね。
これは明らかに300アクセスで10人来てるっていうのが優秀なのは明らか自明の理ですよね。
少ないアクセスでも制約数は一緒。
であればエコにやったほうがいいわけです。
3000アクセスとか300アクセスでも同じ制約数が見込める。
これが回遊率を上げといたほうがいいっていう一つのからくりなんですね。
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多く集めても、例えばそこから問い合わせをしてくれるとかね。
今まではホームページの時代の時はホームページ持ってるだけでよかったんですよ。
持ってればそこから問い合わせが増える。
でも露出するホームページとか競合のサイトが増えていくとたくさん選ぶ選択肢があるわけですよね。
ユーザーの方。
そうなってくるとどこを選んでいいかわからない。
でブログとかサイトに訪れた時に何もね、例えば導線とかがめぐらされてなくて
どこから問い合わせしたらいいんだってわからない状況で問い合わせをしてくる人ってすごい稀ですよね。
すごいアクティブな人ですよね。
そのアクティブな人を相手にしないの、その人しか相手にできないのであれば1万とか10万必要ですけども
しっかりブログ内に仕掛けがある。
お得意さを育てていく、リピーターを増やしていく、1人の人に複数ページを見てもらう仕組みがあれば
この少ないアクセスで十分なんですよ。
これが回遊率を上げておいた方がいい。
少ないアクセスで制約数は同じ。これが理想。
そのためには回遊率を上げておきましょうというのが少し数字絡みでお話ししましたけれども
回遊率の秘密になるわけですね。
もう一度先ほどのところから、理想的には5倍になるということを理解していただいて
いかに見せていくか、1人の人に回遊してもらうかということを考えていってください。
今回はブログ内で、サイト内で回遊率が上がるとどういう良いことがあるのかということについて見ていきます。
まず一つ目なんですけども、1訪問あたりのページビュースが上がるんですね。
これはすごいメリットなんですけれども、例えばアクセスを集めるとなったときに
100ページビュー、100回のアクセスを集めるためには100人必要だと思ってしまうわけですよ。
でも、例えば1人の人が単純に50ページ見てくれたら2人でいいわけですよね。
50×50で100なわけです。
そんな多くはいかなくても1人が10ページ見てくれたら100人必要ないですよね。
100ページビューするには。
1人が10ページ見てくれるのであれば10人だけでいいんですよ。
というふうに回遊率が上がると、1訪問あたりのページビュースが上がるので
そのサイトの評価も良くなりますし、アクセス数ってそんなにいらなくなるということですね。
で、1人のユーザーが何ページも回遊して見てくれているということで
サイトの信頼がアップするんですよ。
1ページだけ見て直記されては、直記率って言うんですけども
直記率が上がってしまっては、やっぱりこのサイト良くないのかなって
Googleとかにも判断されてしまいますので
1人のユーザーがたくさん見ているってあれば
これはね、大変良質なサイトなんだなということで信頼がアップします。
で、3つ目ですね。
ウェブからの売り上げが上がりやすくなりますよということです。
39:00
これも当然なんですけども、回遊率が上がれば上がるほど
あなたの記事とかサービスに触れる機会が多くなってきますので
提案も受けやすくなる。
イコールね、ウェブからの売り上げが上がりやすくなる
サービスが提供しやすくなるということになります。
この3つシンプルなんですけども
回遊率が上がるとこういった良いことがありますよということで
押さえておいてください。
はい、こんにちは。
今回はブログ回遊率アップテンプレートということで
3つのテンプレートの中の
サイドバーを工夫するという部分について中心的に見ていきます。
回遊率をアップさせるためのサイドバーの工夫ということですね。
サイドバーを工夫するというのは
どういう風に工夫したらいいかということなんですけども
まずブログ記事を普通に書きますよね。
1記事が読める状態ってあると思うんですけども
サイドバーに人気記事っていうのを設置していますか?
サイドバーに人気記事っていうのを設置しているでしょうか?
そうすると人気記事を設置していることによって
1つの記事を読んで
多くの人が読んでいる人気記事がサイドバーにあると
これが人気あるのか、自分も読んでみようということで
そちらに飛んで回遊率を上げてくれるというのが1つあります。
1つのせっかく記事に来てくれた人には
良質な記事とか人気な記事を読んでもらうことで
そのサイトへの信頼感とか
ここいいなと思ってもらえるわけですよね。
なのでサイドバーに人気記事を表示しておくということが
大変有効なわけです。
これね、技術的にも難しくなくて
ワードプレスを使っている方がほとんどだと思いますので
ワードプレスの場合、外観というところ
メニューの外観というところから
ウィジェットというところがありますので
そちらでサイドバーはいじれますので
そちらからいじっていただければなと思います。
回遊率をアップさせるために
サイドバーですね、横のエリアというのを
有効活用しましょうというのがこちらになります。
はい、今回はブログの回遊率を
上げるためのテンプレートですね。
試作ということで記事の下を工夫する
ということについて中心的にお話をしていきます。
非常に簡単ですのでね、見てみてください。
で、関連する記事を設置するってあるんですけれども
一つの記事を読んでもらったら
できるだけ次の記事に進んでほしいですね。
あるいはそのテーマ、読んでくれているテーマに
もっと役立つような関連する記事を読んでもらうということで
一つの記事ではなくて
2記事、3記事という風に進んでいってもらえるわけです。
なので記事の下が何もないと
次に読むべきものがわからないので
例えばそのね、読んだ記事の次にね
おすすめの記事、次に読むのにステップとしてですよ。
正しい順番として次の人にはこれを読んだ方がいいな
というのをあらかじめ設置しておくんですね。
よろしいですかね。
できるだけ正しい順番で読んでもらった方が
42:00
教育もできますし、理解も深まるので
一つの記事を読んだら
関連記事というのを記事の下に必ず表示をさせておいてください。
次に読むべきものがあれば
次に読むべき記事をちゃんと選んでおいてあげると。
読者はね、やっぱ選ぶのはめんどくさいわけですよ。
自分がね、検索なりソーシャルメディアでたどり着いてくれた記事に
もっとね、関連する記事
例えば記事のタイトルがいいとかね
サムネイル画像がいいとか
いうことでクリックしてくれる可能性もありますけれども
その人がね、その記事に来てくれたっていうことは
例えばブログのアクセスアップという記事を読んでいたら
アクセスアップに関連する記事をその記事の下に置いておいてあげると
いうことはかなりユーザービリティ的にもですね
喜ぶらしいことですよね。
その読者、ユーザーとしては
あ、こういうのも教えてくれてるんだ。ぜひこういうのも読んでみようということで
そのブログサイト自体にとても好感度がね、上がるというか
信頼が上がるので
そちらぜひぜひ下に関連する記事を設置するというね
施策というのね
これも回遊率をアップするテンプレートですので
ぜひご利用ください。
はい、今回はブログの回遊率アップテンプレートの3つ目ですね
アンカーテキストを活用するということについて解説をしていきます。
アンカーテキストって何かというと
よくね、見かけたことあるかと思うんですが
ブログの本文中に
テキストなんだけれども
それをクリックすると別の記事に飛ぶ
ああいったものですね。
それを置いておくことで
一つの記事の中でも複数の記事に行くチャンスが
ここで与えられるわけです。
例えばここについてはね
この記事で詳しく書いておりますので
どうぞという形でテキストリンクを貼っておくことで
他の記事にもね
言ってくれるので自然に回遊率が上がるという仕掛けになります。
これが過去の記事なんですけれども
黄色い部分ですね。今回は書く様子について様子をまとめます。
詳しくはこちらをご覧くださいということで
この記事のタイトルが書いてありますけれども
ここをクリックすると別の記事に行きます。
その別の記事というのはもちろん自分たちの記事ですので
同じサイト内でいくつも記事を回遊してくれるということになりますので
このアンカーテキストをぜひ活用してください。
はい。今回はソーシャルメディア対策ということで
ブログの回遊率ですよね。
ブログにアクセスを集めるためにより外部ですよね。
内部のことではなくて
外部と連携でアクセスを集めるというような対策について解説をしていきます。
クロスメディアということで
ブログというメディアだけではなくて
例えば記事更新しましたとか
例えば記事の触りだけ書いて
この本編にブログに誘導するというやり方ですよね。
いったときにやはりFacebookとかTwitterとかGoogleプラスとか
が使えるわけですよね。
これはソーシャルメディアといいます。
メールマン型RSSはソーシャルメディアとは色が違うわけですけども
Facebook、Twitterなどはソーシャルメディアなので
拡散することでアクセスを呼び込める。
45:01
こういった意味でソーシャルメディアと連携するとアクセスが集まるという仕組みですね。
そのSNSを活用していきたいんですけども
活用の前に3つのルールがあります。
こちらを今回覚えておいていただければなと思うんですけども
前提として役に立つコンテンツを発信しているかですよね。
例えばこちらの宣伝ばかりだとかね
自己満足のツイートとかつぶやきっていうのはなかなかこうね
よほどのね、例えば著名な方であればね
そのファンがついてればいいと思うんですけども
これから発信していくってなった際には
やはり役に立つコンテンツですよね。
役に立てばコンテンツの質が高いってことを認識されますので
まず役に立つかということです。
なので多くの方が抱える、ターゲットの方が抱える悩みとか
その課題に少し関連しているかなってことをね
1つ軸として考えてください。
一方通行ではなくて双方向の会話を意識して
交流をメインにするってことなんですね。
ついついね、自分の書きましたとかね
これを自分はこう思うんですって
発信の方ばかり注意をしてしまう方がいるんですけれども
それに対してコメントとかが来るわけですよね
ソーシャルメディアの場合
コメントをね、例えば無視してしまうとか
いうのはやると良くないわけです。
やはりね、ソーシャルメディアとはいえ
人間と人間の関係ですから
きっちり会話をしましょうということです。
自分から発信だけではなくて
誰か友達とかが発信をしてきたら
それについてリアクションしてあげましょうね
コメントしてあげましょうね
会話をね、コメントつけてしてあげましょうね
ということで交流をメインにしてくださいということです。
3つ目があくまでも導線を意識してくださいということです。
ただFacebookやるとか
ただTwitterにアカウントを持っておくとかね
ただこういいねしているだけではなくて
しっかりそれが、例えばあなたのブログへ誘導して
そこから何かサービスに登録してもらって
メールアドレスを取って教育をして
最終的にランディングページで販売するといった
導線というのを意識していないと
これね、時間の無駄になりがちですので
しっかりSNS活用のゴールには
しっかりね、サービスを案内するということがあると思いますので
導線も意識してみてください。
これがSNS活用3つのルールということになります。
はい、今回はソーシャルメディア対策テンプレートということで
ブログというものとソーシャルメディアを掛け合わせることで
アクセスアップにつなげようということですね。
6つのテンプレートの中から
今回はフェイスブックというものを中心に取り上げて
解説していきます。
やることはすごいシンプルです。
まずね、フェイスブックというのは
個人アカウントというのが最初
取る、取る、取る、と
まずは友達を増やしましょうということですね。
例えば、いいねをするだとか
多くとね、友達になればいいというものではないので
まずね、恋友達ですよね。
飲み込み客になりそうな人でもいるし
48:01
まずは個人のアカウントで友達を増やしましょうと。
その次に、例えば会社の名前でページとかね
ご自身のノウハウとか
その組織ですよね。
組織の名前で
フェイスブックページというのが作れます。
そのフェイスブックページでブログ記事を紹介しましょうと。
個人のアカウントでね、ブログ記事を紹介するよりも
フェイスブックページでブログ記事は紹介した方がいいですね。
そのページが発信している情報ということで
フェイスブックページできっちりブログ記事を紹介していってください。
個人アカウントでね、それをいいね、シェアすればいいわけですね。
フェイスブックページでブログ記事をまず紹介しますよね。
これ書きましたと。
そしたら、自分の個人アカウントに戻っていただいて
自分の個人アカウントで
そのフェイスブックページの投稿をシェアするというやり方になります。
そうすることで、あなたの個人アカウントの友達に
そのフェイスブックページでのブログ記事の内容、様子というのが
シェアされるということになりますので
いいねとかが集まってくるということですね。
そうすると4番目なんですけれども
そのフェイスブックページで公開したブログ記事への
いいねというのが集まりますよね。
集まった段階で
フェイスブックページへのいいねをリクエストできるんですよ。
いいねのリクエストとかいいねをお願いするという形で
フェイスブックページへのいいねをお願いすることができるので
個人アカウントの友達というのを最初増やした
次にはこのフェイスブックページ、会社のページですよね。
このページにいいねが集まるというメカニズムになります。
もう一度言いますね。
個人アカウントの友達を増やして
フェイスブックページというのを別に立てて
そこでブログ記事を紹介しますと。
ブログ記事の紹介したリンクを貼ったら
それを個人アカウントに戻って
個人アカウントでそのフェイスブックページを
いいね、シェアするわけです。
そうすると個人アカウントでつながっている
友達の目に触れますよね。
記事へのいいねをしてくれるわけです。
そうしたらフェイスブックページへのいいねもお願いしましょうね。
ということで最終的に
フェイスブックページが育っていくということになりますので
アクセスを集めつつ
フェイスブックのページを育てると。
以後のブログ記事の情報を発信、公開をしたら
フェイスブックページで案内していくという流れになります。
これがフェイスブック×ブログという
組み合わせの考え方になります。
今回はソーシャルメディア対策テンプレートということで
ツイッターについて解説をしていきます。
ブログというメディアのアクセスアップを促すために
このツイッターを活用していく方法について解説します。
ツイッター×ブログなんですけれども
ツイッターというメディアというのは
とても人間関係がより大切になってくるメディアであります。
交流とかやり取りが多く発生してくるメディアですので
51:03
その分拡散力が高いわけですよね。
このブログとツイッターをどう活用していくかということです。
まず他の人のブログ記事をツイートしましょうということです。
まず最初に他の人のブログ記事をツイートしましょう。
自分のブログ記事というのを
最初からどうですかどうですかってやるのではなくて
まずは他の人のブログ記事をツイートしましょうねと。
そうするとツイートありがとうございますとか
シェアありがとうございますリツイートありがとうございます
ということで返信がきますので
これ結構高確率でくるので
そしたらフォローをその人をしてあげて
フォロワーになってもらって相互フォローですよね。
自分もフォローしてあげるし相手からもフォローされる関係になって
さらにその返信に対して返信すると
いえいえとても参考になりましたありがとうございます
というような形で返信をしますということですね。
その関係性フォローの関係ができたら
自分の記事も投稿していきましょうねと。
記事書きましたという形で投稿すると。
そうすると記事がシェアされたりとか
これはおすすめですねとかいいねされたりするわけですよね。
シェアとかツイートこの記事おすすめですよって
あなたの記事を誰かが言ってくれると
スタジオで言ってくれるということ
それが起きたらちゃんとお礼をしましょうねということですね。
シェアありがとうございましたということですね。
これを繰り返していくのが基本なんですけれども
そうすることで相手のブログ記事をツイートして
ブログ関係性ができますよね。
そうなれば双方向性で自分のブログを公開したときに
勝手に拡散とかシェアがされる仕組みができるということです。
なのでフォロワーの更新情報を頻繁に確認しておかなければいけませんね。
最初は自分の例えば相手からしたらですよ
最初は自分の記事すごいツイートしてくれてるけども
だんだんエゴというか自分の記事しかやらないじゃないかってなると
人間関係なのでずれてきてしまいますので
きっちりフォロワーの更新情報をチェックして
フォロワーの方が記事を更新したらいいねしてあげるとか
それをシェアしてあげるという風にやっていくと
関係性が濃くなってきますので
それがお客さんとかつながる場合もありますし
セミナー来てくれるとかありますし
その人がインフルエンサーになって広げてくれる可能性がありますので
拡散力という点ではTwitterぜひ活用していただければなと思います。
今回はソーシャルメディア対策テンプレートということで
6つのテンプレートの中から
ハテナブックマーク、いわゆるハテブと呼ばれているものについて
やり方を解説をしていきます。
ハテナブックマークとブログというのを関連付けることで
アクセスアップですよね。
外部との連携ということでアクセスアップが期待できるという
こちらの方法について見ていきましょう。
ハテナブックマークとブログを掛け合わせて使うと
効果的ですよというお話なんですけども
そもそもハテナブックマークって何でしょうかということですね。
54:00
簡単に見ていきましょう。
オンライン上でブックマークが保存できるサービスなんですよね。
気に入った記事とか、気に入ったサイトがあったら
ハテナブックマークにブックマークしておくと
そこがオンラインでいつでも見れるような状態になれるサービスです。
ざっくり言うとそういうサービスですよと。
自分がブックマークをしたブログとかサイトを公開できるんですね。
自分のマイブックマークとか自分のブックマークを
多くの人全国に公開できるというふうなサービスです。
記事がブックマークされることで
そのハテナブックマークの公式ページに掲載されて
注目度が上がるんですね。
実はこのハテナブックマークっていうのは
知る人と知る、ウェブに強い人であればより利用しているソーシャルメディアですので
このハテブに掲載される記事っていうのは
すごい良質っていう認識があるんですよ、多くの人の中で。
なのでこのハテブに載っているってことはいい記事だ。
多くの人がブックマークしている記事なんだろうなということで
このハテナブックマークに載るとかなりのメリットがあるわけですね。
大体多くのところでシェアされてたりだとか
Facebookとかでいいねということでシェアされている記事とか
このハテブから持ってきている記事っていうのも多くあります。
もしあなたの記事がハテナブックマークに掲載されることで
こういった順番であらゆるメディアで取り上げられる可能性が出てくるわけです。
例えば一昔前にあったGNOCとか
あるいはあらゆるキュレーションメディアとか
そういったものでハテブからメディアで取り上げられる可能性として出てきますよと。
そうなると一気に拡散されるわけですね。
ソーシャルメディアももちろんですけども
いろんなところでウェブ上で露出が高まってくる。
これを一般的にハテブスパイラルみたいな
一般的にというか一部でしょうけども
スパイラルが起きるということなんですね。
バズるとかそういった形で
なのでハテブにいかに乗っていくかというのも
一つのブログのアクセスを増やすという意味ではポイントになってきます。
やり方なんですけども
ツイッターと非常にブログ
もちろんツイッターとブログも相性いいんですけども
このツイッターとハテナブックマークというのも相性がいいんですよ。
なのでツイッターアカウントとまず連携をさせておいてください。
このやり方も簡単にできますので
ツイッターアカウントと連携をさせる。
基本的にはブログ記事を読んで
ソーシャルボタンがハテナブックマークの
ソーシャルボタンというのを設置しておく必要がありますので
記事を読んだ人に記事の下から
ただハテブボタンというので
ハテナブックマークを押してもらうという順番になります。
こういう仕組みを作っておいて
一定期間内に一定のブックマークをもらうわけですね。
例えば一定期間内に3ブックマークつけば
57:01
新着のエントリーに入るとか
もっともっといくとホットエントリー
ホットエントリーなんて言われますけども
そこにまでのし上がれるわけですので
短いある決まった期間中に
すごいブックマークがつけられた
このソーシャルボタンから主に
ブックマークつけられるわけですけども
ブックマークがつくとエントリーされますので
さらにハテナブックマークに乗ったということで
それが言える、こちらね
例えば乗りましたと言えますし
そのハテナブックマーク自体からの
ユーザーからのアクセスというのが
増えてくるということになります。
できればですね
その記事をブックマークしてくれたユーザーに
お礼をしましょうということですね。
ブックマークしてくれたら
そのハテナブックマークのサービスのページ内から
自分をブックマークしてくれたユーザーというのは
わかりますので
できればブックマークありがとうございますと
お礼を送って
これも双方向性のやりとりというのが
ソーシャルメディアの肝なので
お礼はしっかりするようにしてください。
少しこの話を聞くと
複雑に思ってしまう方
いるかと思うんですけども
ハテナブックマークとブログを連携させるには
ツイッターアカウントと
ハテナブックマークは連携させておきましょうと
ハテナブックマークの
側からもできますので
ハテナブックマークとツイッターは
連携させておいてください。
これは特に細かいことはないので
ただ連携をさせておきましょうということですね。
ソーシャルボタンというのを
ハテナブックマーク専用のもの
というのをブログ記事の下に
載せておきましょうと
そこからいっていかない
ブックマークがつけばエントリーに乗りますよ
という仕組み。
記事をブックマークしてくれた人には
少なからずお礼はしましょうね
というのが
ハテナブックマーク×ブログのやり方なので
ぜひツイッター、フェイスブック
やり始めている方は
ハテナブックマークも
ぜひ調整をしてみてください。
今回はソーシャルメディア対策テンプレート
6つのテンプレートの中から
YouTubeを中心に
解説をしていきます。
ブログでアクセスを集めていく
となった際に
外部のサービスと連携させるということが
非常に大切なんですけれども
YouTubeとブログをどう活用していくか
ということですね。
YouTubeとブログはどう活用するか
なんですけれども
新規客向けの活用というのが
まず1つあります。
ここでは
ブログと同じくらい
YouTubeではキーワード設定
タイトル設定が大切なんですけれども
そのキーワードを設定して動画を投稿します
ということですね。
そうなってくると
動画の視聴回数というのが
YouTubeというのはSEOにも有利ですから
YouTubeの動画を上げることで
そこから検索というのが来るわけですね。
その動画を
見てくれた人というのを
ブログへ誘導しましょうということです。
YouTube×ブログですから
導線としてブログに誘導しましょう。
導線として
誘導するとなったときに
1:00:01
誘導の仕方ですよね。
アノテーション機能というのがあります。
動画を見ていると
右上とか左下あたりから
四角いものが出てきますよね。
アノテーション、それをクリックすると飛べると。
あとはカード機能
比較的アノテーションよりは
新しい機能なんですけれども
右上にビッグリマークみたいなボタンが
出てきて、そこをクリックすると
カードみたいな四角いものが出てきて
それをクリックするとページへ飛べるとか
別の再生リストに行けるとか
いろいろ機能はあるんですけれども
詳細な解説はここではいたしませんが
アノテーション機能、カード機能
というものからブログへ誘導できる
ということですね。
もう一つはYouTubeの動画の下に
説明欄というのがあるんですよ。
その説明欄にブログのURL
サイトのURLを貼っておいて
こちらについて詳しくは
こちらからどうぞという形で
ブログへ誘導すると。
そうすることでブログの記事のアクセスが増える
ということですね。
これが新規企画向けの活用になります。
続いてはブログの読者向けの活用ですね。
ブログの読者もすでに
読んでくれている人に向けて
そのブログの内容の拡充のために
YouTubeの動画を載せてみましょう
ということです。
やはり文字だけよりは
動画というメディアが入っていた方が
見やすい、理解を助ける
働きをしてくれますので
記事に動画を入れておくということです。
そうするとコンテンツ自体に
満足度がアップしますということですね。
あとはYouTubeの設定の方で
公開ではなくて限定公開
という設定ができます。
この限定公開というのは
リンクを知っている人であれば
全て見れるんですね。
逆にリンクを知らなければ
見れないということになりますので
その限定公開という機能を使って
既存客のフォローに
使用するということです。
例えばそのブログ内に
リンクをポンと埋めておけば
そのリンクを読者は
知れることができるので
既存客のフォローのためだけに
YouTubeを使うというのも
非常に満足度が上がる施策ですので
このブログの読者向けの活用という意味でも
YouTubeのブログを活用してみてください。
今回は
ソーシャルメディア対策テンプレート
6つのテンプレートということで
フィードリーというものを取り上げて
解説をしていきます。
これは新規向けというよりは
一度読んでくれていて
ブログのお得意さんですね。
何度も記事を見てくれるリピーター向けの
対策かなと考えていいですね。
フィードリーって
聞いたことある方もいれば
初耳だという方も
いらっしゃると思うんですけども
RSSリーダーのことなんですね。
RSSというサービスです。
どういうものかというと
ブログの更新情報を通知してくれるサービスなんですね。
なので
ある読者さんがRSS
フィードリーというサービスで登録してくれたら
ボタンがあるんですけどね
ボタンで登録してくれたら
あなたが記事を更新するたびに
更新通知がいくんですよ。
例えばこの早というブログが
フィードリーというサービスの中で
その読者さんに
1:03:01
更新したようですよということで
通知がいくということで
更新するたびに通知がいけるので
リマインド効果があるわけですね。
読者として
見ましたら
一回フィードリーとかRSSに登録してくれていれば
ブログの読み逃しがないわけです。
更新したかどうかは
自ら訪問をして
例えば検索とか
ブックマークから訪問をして
訪れると
記事の読み逃しってあるわけですよ。
いつの間にこんな更新してたんだとかね
この記事知らなかった
ってなるので漏れが発生してしまいますので
それがフィードリー
っていうのを登録しておくと
更新するたびに通知がいくので
読み逃しがない。
何度も見てもらえますし
1記事あたりの機械損失というかね
更新したら見てくれるという
こちら側からも仕組みができるということですね。
具体的にどうやるかなんですけど
フィードリーの登録ボタンというものがありますので
それをブログ記事の下に
設置しましょうということです。
記事を読んだ人が
ここのサイトの情報いいなということで
フィードリーのボタンを押してくれるということですね。
そうなると更新するために
自動で連絡がいきます。
あなたのブログ記事を読むことが
習慣になるわけです。
ブログのアクセスアップを考える際に
習慣化というのはとても大切なんですよね。
あの人ね
例えばこの早さんが記事を更新したから
読まなきゃ
ってなってくれればベストなわけなので
習慣化に一役買うことができるんですね。
3つ目まではあくまでも
こっち側視点なんですけども
逆に例えば
ツイッターとかそういったところで
このサイトと交流を深めたい
このサイトの運営者と
あるサイトの運営者と交流を深めて
ゆくゆくは
商売とかにつなげていきたいなってなった場合に
自分でも
利用者としても使えるんですよ
利用者としても使えます
フィードリーというサービスはね
なので交流を深めたいサイトっていうのを
自分のフィードリー
RSSに登録をしておいて
更新をするたびに
例えばツイッターでシェアするとか
連絡が取れるわけですよね
なので自分の情報収集
例えばライバルとか交流を深めたいサイト
ターゲットに定めた人の
情報をウォッチしていく
っていう意味でもこのフィードリーは
使えればなと思います
これがフィードリー×ブログということですね
今回はソーシャルメディア対策テンプレート
6つのテンプレートの中から
Googleプラスについて
解説していきます
ブログをアクセス集める
といったときにGoogleプラスを
どう活用するのかということについて
中心に見ていきましょう
Googleプラス×ブログなんですけども
まずはGoogleプラスを
利用していく中で
コミュニティというのは特徴の一つなんですよね
なので自分に関連のある
コミュニティにまず参加しましょうと
Googleプラスの画面の中で
コミュニティに参加ということで
コミュニティを探せる検索窓みたいなのがありますので
1:06:00
そちらで
例えばブログ集客みたいな
SEOみたいなキーワードを入力すると
それに関連するコミュニティが出てくるんですよ
なのでそのコミュニティに
参加してくださいねということですね
そのコミュニティに行くと
メンバーがいます
多いコミュニティだと1000人以上とかいる
それ以上も全国規模の
サービスなのであるわけですよね
世界にもあるので
対象が
外国人さんという場合は
なかなかスモールビジネスの場合
少ないでしょうから
できるだけ日本人がいるような
コミュニティですよね
日本語で検索すれば問題はないので
ブログとかね
健康系のコミュニティとかもありますので
健康ビジネスされている方
そういったコミュニティに
参加してみてください
コミュニティに参加するとメンバーがいますので
プラス1、これがいいねみたいなやつですね
Facebookで言うと
いいねみたいなものなので
プラス1ということでしてあげてください
プラス1の他にも
コメントが必要であれば
コメントをしてあげるというのもいいですね
そうすると
メンバーとのやりとりが発生してくるわけです
フォローをしてあげればいいんですよね
これはフォロー
Twitterとかと一緒の感じなので
フォローをすると
Googleプラス上でもフォロワーを増やしていくということですね
Googleプラスって
Twitterとかと何が違うかというと
文字数制限は基本的にはないので
いくらでも
記事とか文字を投稿できるわけです
文字メディアとして
文字というよりメディアということで
文字が投稿できるんですけれども
文字に画像を加えて
記事の投稿を行うのが
おすすめですね
Instagramとかありますけれども
Instagramって画像だけですよね
でもGoogleプラスというのは
画像に加えて文字も結構
出るので
画像プラス文字で投稿していく
というのがGoogleプラスで人気の出る
投稿になります
画像を加えて文字ということですね
その自分の投稿に対して
プラス1とかコメントが
来るわけですけれども
しっかりソーシャルメディア
双方向性の会話がメインにしてほしいので
そのコメントとか
いいねとかに対しては
こっちもリアクションをするということですね
例えばよくプラス1してくれる
ユーザーに対しては自分もプラス1を
してあげるとか
コメントをくれたらそのコメントありがとうございます
なんとかですよねというように
お礼を伝えるということで
コミュニケーションを活性化させておく
というのがポイントですので
Googleプラスとブログを
掛け合わせて考えてみてください
01:08:36

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