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2024-07-29 1:36:30

WordPressを基点とした各ウェブツールの実践的なつなげ方【スモールビジネス対象】

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はい、それでは今回は、WordPressを基点とした各ウェブツールの実践的なつなぎ方ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
具体的なツールのつなぎ方の前に、このネットビジネスの全体像というところですね、これをお伝えしていきたいと思います。
こちらが全体像なんですけど、ご存知の方もいるかと思うんですが、改めて確認していただければと思います。
簡単に解説しますと、集客育成販売維持という流れで、このネットビジネスというところですね、これを行っていくわけです。
だいたいこのネットで商売をやるのであれば、この流れは必須というところですね。
この集客育成販売維持の各フェーズで、このブログ、集客がブログ、育成がステップメール、販売でランニングページ、
維持でメールマガという媒体を通して集客していくという感じですね。
集客で販売を行っていくというところなんですけど、具体的なツール名ですね。
ブログの方でワードプレス、ステップメールでメールチンプ、ランニングページでペラ市、メールマガでメールチンプですね。
このメールマガとステップメールはだいたいメール配信サービスで一緒になっているので同じになっています。
だいたいこの4つのフェーズで当てはまっていれば特に問題ないんですけど、あとはプラスアルファというところですね。
この4つのツール、ベース、クービック、頼り、キャンバー。 こちらをお伝えしていきたいと思います。
この4つもネット集客で大変便利なツールとなっているのでご紹介したいと思います。
知らない方もいるかと思うので改めて説明しますと、このベースがECショップ作成サービス、クービックは予約ページの作成、
頼りがお問い合わせフォームの作成、キャンバーで画像編集というところですね。
キャンバーをつなげるというよりかは、このツール自体をつなげるというよりかは、作成した画像を使ってつなげるというイメージです。
1点補足としまして、このツールなんですけど、ブログの場合はワードプレス一択で考えていただいた方がいいんですけど、
ステップメールとメール配信サービスですね。こちらは今回メールチンプを使ってつなげるわけなんですけど、
もし既に使っているものがある場合、アスメルとかオレンジメールとかエキスパートメールですね。
そちらを既に使っているのであれば、既に使っているメール配信サービスに合わせて確認していただければと思います。
そうなってくると、ペラ市も同様ですね。 普段カラフルテーマとかで使って作成している場合は、何もペラ市にこだわる必要はないです。
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なので、そちらは柔軟に自分に当てはめていただければと思います。
今回はつなぎ方メインですね。ツールにこだわらずにやっていただければと思って補足として付け足しました。
あとは、この全体像はこれでOKなので、具体的なつなぎ方ですね。
こちらは大きく分けて2つあります。 外部リンクと埋め込みコードですね。
この2つで連携することが多いかと思います。
ワードプレスではこの共通の設定であるメニューバーとビジットですね。
というところで設定します。このリンクを使って設定することが多いです。
ビジットですね。これは画像付きでリンクを設定するという形になります。
今イメージ湧かないかと思うんですけど、実際に設定するとイメージが付けやすいかなと思います。
CTAですね。これは記事下にあったりするんですけど、テーマ依存の設定になっています。
ですが最近のテーマであればほとんどありますので、
このCTAの記事下のCTAは外部リンクを使って設定するという形になります。
このCTAが管理画面上で設定できるテーマというのは後ほどご紹介したいと思います。
次にヘッダーボタンですね。 こちらもテーマ依存の設定になっているんですけど、あったりなかったりですね。
なのでもしなかったとしても、こちらですねメニューバーの方で設定することもできるので、
ヘッダーボタンがない場合はメニューバーでもいいかなと思います。
ステップメールなんかも外部リンクで設定することができますので、作成した
ランニングページのURLとか、あとは無料オファーのPDFのURLとかというのがこのリンクで設定することができます。
あとランニングページですね。これは 申し込みボタンに決済リンク、PayPalの決済リンクですとか
あとはベースで作った単体の販売ページっていうのを配置していただく といったイメージです。
メルマガも このランニングページのURLを案内するとか
場合によってはオフトウィンページですね。
ものが外部リンクですね。大きく分けると 導線上のもので大きく分けると
こういった流れで 外部リンクは設定しますよということですね。
次に埋め込みコード。こちらはワードプレスで設定することが多いかと思うんですけど
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だいたい固定ページの方にこの埋め込みコードと呼ばれるものを設置します。 これはどういっても
コピー&ペーストするだけという簡単な操作です。 なのでウェブ初心者の方でも全然問題なくできますので
ただコードをいじるということは 滅多にないかと思うので
コピー&ペーストするだけで設定することが可能です。
マインドマップ上で見ててもイメージがつかないことも多いかと思うので
ワードプレスサイトを見ていただいて 導線のイメージを確認していきましょう。
このマインドマップの方にも直しく移動して 解説していきたいと思いますのでこれと実際の画面を見つつ
解説を進めていきます。では実際のワードプレスサイトに見てみたいと思うんですけど
こちらがニュースターなどというテーマを使って作成したサイトになります。
導線なんですけど、こういったブログ記事ですね。 検索上に表示された
こういったブログ記事をクリックしてこのページに移動していきます。 この記事を見たユーザーが
このCTAですね。 無用ebookというCTAがあるんですけど
これが気になったユーザーがダウンロードボタンをクリックします。
この概要をオフトウィンページに移動しますので 概要が気になるというユーザーがこの無用ebookを手にしたいのためにメールアドレスを入力して
この送信するボタンをクリックします。 そうするとステップメールが走って
必要なタイミングでランニングページを案内し販売する。 申し込む申し込みに関わらずメルマガで接触ができる。
こちらでメールアドレスを取得しているので メルマガでどんどん接触できる。信頼関係を築いていけるという
web上で信頼関係を築いていけるとそういった感じになっています。 これが全体像というか
全体の流れとして説明しました。 あとはベースとか空域ですね。それがどういった感じで連携しているのかといいますと
商品一覧ページですね。 埋め込みコードを使うとこれちょっと
ニュースタンダードテーマの機能を使って表示させているわけなんですけど 埋め込みコードでも基本こういったイメージで配置ができます。
あとはKubikですね。 Kubikはこちらの
予約するボタンですね。これをクリックすると Kubikで作成したページに移動。
これが外部リンクを使ってということですね。 あとはお問い合わせフォームですね。
09:04
これが頼りを使って作成したものが埋め込みコードによって表示されているといった感じになっています。
こういった仕組みを実際に作成していくという形でやっていきたいと思います。
ではまず ペライチの方ですね。ペライチでランニングページを作成して
いきたいと思うんですけど、作成するといっても皆さんは既にあるものですね。 そちらを使ってやっていただくという形になります。
僕の場合はないので、とりあえず1枚テンプレートを使って作成していきたいと思います。
皆さんはある前提で やっていただきたいんですけど、もしなかったら僕のようにとりあえず1ページペライチで作成してください。
では 練習がてら作成してくださいということで
これがペライチでログインした 画面のマイページになります。この新しいページを作成するをクリックすると
テンプレートが選択できるので とりあえずテンプレートを使って1枚
ランニングページを作成していきたいと思います。 このセミナーを使っていきたいと思います。
これで 特に内容は編集せずに公開するをクリックします。
皆さんはランニングページを作成してあるものを使ってやってください。
こういったページですね。このリンクを指定することで 先ほどマインドマップで解説したこの外部リンクですね。
外部リンク それが設定できるということですね。このリンクを使って設定するといった感じになります。
ちなみにここで解説した決済リンクとかですね。それは ここで使う形になります。こういった申し込みボタンですね。この今すぐ申し込むところをクリックすると
こういったリンクですね。リンク先の設定。これも外部リンクということになりますので ここに
PayPalの決済リンクですとか あとはベースで作成した単体配の販売ページを
こちらに指定するという形になります。 新しいタブで開くにチェックを入れると別タブで開かれるという形になります。
こちら もし戻ってきやすい
こちらにチェックを入れておくと別タブで開かれて戻ってきやすいというケースがあるので こちらチェックを入れておいた方がいいかなと思います。
12:05
補足です。
ページを作成しましたらこの URLですね。こちらを
このランニングページを ステップメールの方に配置する形でやっていきたいと思います。
こちらメールチームですね。メールチームの方のステップメールで 紹介するといった形になります。
これがメールチームの管理画面になるので ステップメールですね。これはあらかじめ用意してあるものを作成
で繋げていきたいと思います。 この管理画面上からキャンペーンズをクリックします。
念のためステップメールの配信方法を解説しますと、メールチームの方での ステップメールの配信方法を解説しますと、これをクリエイトキャンペーンをクリックします。
で、Eメールから オートメーション
で、このウェルクムニュー サブスクライバーズですね。こちらをクリックします。
で、あとは名前をつけていただいて ステップメール用のリストですね。それを選択します。
はい。 という形でステップメールが
作成できます。 こちらあらかじめあるので、このエディットから
編集画面に移動しまして、このエディットEメールをクリックします。 今回は繋ぎ方なので
繋ぎ方を中心に解説すると この作成したランニングページのURLですね。
こちらを コピーして
例えばですけど
このセミナーだと仮定して、このページがセミナーだと仮定して この案内のところですね。
案内のところのランニングページのURL こちらに当てはめます。
このままでは無機質というか 人間味がないというか、少し寂しいので
お持ち込みはこちらからと
こちらをクリックしてください。 で、リンクを指定したいと思います。メールチームの場合はこちらですね。
カーソルを持っていくとわかるんですけど、リンクの挿入 編集という風に出てくるので、こちらをクリックします。
15:01
で、webアドレス括弧URLのところに ペライジで作成したページのURLを当てはめます。
これでインサート。 そうするとテキストがリンクになりますので
この案内を見たユーザーが こちらをクリックして
一切のランニングページに移動。 ランニングページをよく読んだユーザーが
今すぐ申し込むボタン、こちらをクリックして申し込むといったら導線が完成できます。
先ほど説明した通りこの申し込みボタンの方に ペイパルの決済リンクですとか、または
ベースで作成した単体の販売ページを使って
お店に決済させるという仕組みを作ってください。
もしくはこのペライジの方のホームですね。 有用にするとホームの方が使えますので
それでもいいかなと思います。
ベースについてはまた後ほど 作成方法を簡単に解説しますので
このステップメールとランニングページの繋ぎ方は以上になります。
では次にステップメールの内容のこちらですね。 無料オファーのダウンロードリンク
このリンクを作成して実際につなげていきたいと思います。
無料オファーはチェックリスト型のpdfですね。 それを想定してリンクを作成したいと思います。
実物がこちらですね。 WordPress初期設定のためのチェックリスト。
具体的な方法はワードプレスのメディアを使って リンクを作成したいと思います。
なので簡易画面の方に移動します。
次に簡易画面の方からメディア新規追加をクリックしてください。
メディアのアップロードという画面に切り替わりますので ここからここにファイルをドロップまたはファイルを選択と表示されるので
どちらでもいいです。やりやすい方法で pdfをアップロードしてください。
今回はファイルを選択からやってみたいと思います。 一点注意としてこちらの注意ですね。
こちらのpdf、日本語のままですと記号が羅列したものになってしまいますので これを半角のa数字に
してください。ファイル名の方を半角のa数字にしてください。 このチェックリストという感じですね。
これが日本語になってないことを確認してください。 日本語になっていますとこういったURLのところが
18:05
反達になってしまって、見える部分ですので
それが反達になってしまうので注意してくださいということですね。 これはもともと半角にしてあったので ok なんですけど
補足としてお伝えしました。 選択して開くですね。しばらくするとこちらが編集という
リンクに切り替わります。編集となるのでこれをクリックします。 ファイルのURLというのがこちらに表示されますので
これをコピーしてください。 コピーしましたら先ほどのですね
こちらに貼り付けるわけなんですけど こういった感じですね。
このままだと長くて不格好ですので プラグインを使って短くしましょう。
例えばですけど検索すると出てきます。 Wordpress 短縮リンクですね。このように検索をすると
こちらのプラグインですね。プレティリンクライトというプラグインです。 使い方も載ってるんですけど、僕の方で解説します。
こちらをコピーして プラグイン名をコピーして
こちらで導入するという形ですね。この Wordpress 確かすでにあるので導入方法を解説します。 このプラグインから新規追加ですね。
プラグインの検索のところでプレティリンクライトと入力してください。 入力もしくはコピペで十分です。
今すぐインストールの後に 有効化となりますので有効化をクリックしてください。
今回はすでにこちらの Wordpress には導入済みですので
固定方法を解説したいと思います。 このプレティリンクライトのところから
再びプレティリンクライトをクリックしてください。 ここですね。アドニューリンクですね。
そこから先ほどのファイルのURLのところのURLを コピーして
こちらのターゲットURLのところに貼り付けてください。 次にチェックリストの
PDFですね。 その分だけで十分かと思うので
21:03
ドメイン直下の部分ですね。このスラッシュの後にこのようにコピーして貼り付けてください。
これでクリエイトをクリック。 これだけで短縮URLが作成できます。
ちょっとエラーになってしまったので 日本語に翻訳してみましょう。
すでにあるということなので確認をしてみたいと思います。 もしかしたらもうすでにこの
リンクがあるということなので ファイル名を変えましょう。
ファイル名というかこの リンクの名前を変えましょう。
これで作成ですね。 もしかしたらまた
すでにあるということなのでちょっとまた名前を変えましょう。 このようにエラーが出たらちょっと内容ですね
こちらの内容を変えてみるということでお試しください。 そうするとこのように
関連する名前を付けていただければと思うんですけど エラーが出たら
変えてみるということをお試しください。 こちらのリンク数のところですね
これをコピーしていただいて 短縮したものをコピーしていただいて
こちらに貼り付けてください。 このままでも実際に送られたときにリンクになっているんですけど
万年のため こちらでも設定しておきましょう。
こちらですね先ほどの ランニングページと同じなんですがカーソルを持っていくと
リンクの挿入編集と出てきますのでこちらをクリック ウェブアドレスURLのところですねこちらに貼り付けてインサートですね
これがリンクになります。
もしくは
これはこのままでいいかな。 せっかく短縮したので
これでいきましょう。 テキストで
このようにしてもいいかなと思ったんですけど
テキストで補足したので以下よりダウンロードしておいてくださいとなっているので これでいいと思います。
なのでこちらは補足しますと
無料派の
24:02
ランニングページのURL という形になりますね。
あとはオフトウィンページですね。 こちらの
ステップメールの方を連携させたオフトウィンページ これを作成する必要があります。
オフトウィンページなんですがこちらは以前ご案内した動画がありますので動画で解説しておりますのでこちらの内容を見ていただいて作成していただければと思います。
なので今回ページ作成自体は割愛させていただきますのでその点だけご了承ください。
今回はメインは繋げ方ですのでそちらをぜひ覚えておいて この導線を構築してほしいのでそちらをメインで覚えていきましょう。
オフトウィンページはペラー位置で作成する方法と固定ページですね。ワードプレスの固定ページで作成する2種類の方法を以前お伝えしたかと思います。
ペラー位置の場合はページの上限が無料アカウントの場合1ページまでですので
その点だけ注意してください。 ペラー位置を有用でやっていきたい場合はワードプレスの固定ページで作成するって感じですね。
なので僕のアカウントも無料なので
先ほど作ったものを一旦非公開にして
解説のために非公開にしてオフトウィンページの方ですねこちらを どう繋げるかというところを解説したいと思います。
繋げ方ですね先ほど説明させていただいた
大きく分けてこの4つですねヘッダーボタンの方は こちらでもいいんですけど
だいたいこの記事下のctaっていうことが多いですねオフトウィンページの場合は
もしくはウィジットですかね 無料オファーですね無料オファーのお試し商品が多くなるほど
たまっていくかと思うんですけどその場合は無料オファー一覧ページとかそういったものを作って いただくといいかなと思っております
今回一つだけしかないので ctaの方ですね
ctaの方に設置したいと思います。 もしこのテーマにそういった機能がないという方はウィジットでやっていきましょう
ということで説明をさせていただきたいと思います。
だいたいこのctaの設定というのは こういったテーマ独自の設定機能設定項目に含まれていたりします。もしくは
27:10
テーマのマニュアルをよく読んでほしいんですけど外観の中の カスタマイズだったりもします
実際にこのニュースタンダードというテーマはないんですけどこういったところに あったりしますよということでお見せしました
あとはあのウィジットですねウィジットの中にctaの設定というのがあったりするので そちらを確認してほしいです
設定項目だったり設定方法自体は特にこの項目の 違いだけですね項目というかこの設定箇所の違いだけですので設定方法自体は
どれも似たよった感じだと思うのでそちらを解説していきたいとおもいます 今回はニュースタンダードで解説するのでテーマ設定のctaですね
こちらが設定画面ですねctaの設定ということでだいたいこのタイトルと内容 ボタンテキストボタンのリンクURL
この4つだと思います
設定内容は非常にシンプルですよねここにタイトル どういったところが反映されているのかと言いますと
実際のページですね これがcta
記事下のctaだとして タイトルという項目があったとして別の設定箇所でも同じなのでタイトル
という項目があったとしたら ここに反映されるわけですよね
で内容ですね内容という項目がもしあった場合 ここが内容にあたるわけですね
でボタンのテキストという項目があった場合は こちらのダウンロードするっていうことですね対応しているのがわかるかと思い
でボタンのリンクURL こちら飛び先のページこちらをダウンロードするをクリックした先のページのことですね
といった設定項目になっているかと思います なのでここはもうシンプルにタイトル内容ボタンのテキスト
ボタンテキストボタンのリンクURLっていう のを埋めていくだけっていうそういった繋げ方ですね
実際にやってみますと これが僕の作った以前解説で作ったものかと思うんですけど
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これを実際にでは設定してみたいと思います タイトルですねタイトルは文章中からコピーで
いただくといいかと思います せっかくなので
この型に当てはめて wordpress 初心者必見通し
無用のフェックリフトですね よくpdfにしましょう
で画像ですね こちらのようなイメージ画像ですねこちらを
作成するというかこの pdf の表紙画像をキャプチャーするっていうそんな
簡単なものですね で内容ですね
内容はこれも オフトウィンページの実際の内容から
コピーしてくると簡単ですね こういった感じでどういった内容なのかっていうのが一目瞭然で分かればいいかと思います
あとはですね文章を変えます こういった内容で簡単に入力しました
あとボタンのテキストですね こちらは
ダウンロードするでもいいんですけど無料で 無料でとかあったほうがいいかと思うので
無料で受け取るんですね pdf を受け取る
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ボタンのリンクurl これは こちらですね
作成したサービス アピライズの場合はこのように表示されますので
こちらのページurlをコピーして貼り付けるだけっていう そんな簡単な操作です
これで実際に反映されているのかを見てみましょう
必ずこの ボタンですね保存ボタンをクリックしてください
反映されているのか見てみましょう このように
入力項目が反映されていることが確認できます ボタンのテキストも内容も画像も
タイトルも反映されていますね こういった感じで今回ニュースタンダードテーマでやったんですが
他の cta が設定できるテーマでも
だいたい内容は同じですよね 設定項目の内容は似たり寄ったりなので
ぜひ手順で覚えていただくというか 操作で覚えていただくというよりかは
設定項目の箇所はマニュアルとかデモサイトで 確認していただいて
設定項目自体は
だいたいこういった感じに似たり寄ったりですので それで覚えていただければと思います
はい これで cta の繋ぎ方は以上です
次に ウィジットで画像につなげるというやり方をやっていきたいと思いますので
こちらの画像作成をキャンバーで作っていきたいとおもいます
では実際にキャンバーを使って画像を作成していきたいとおもいます その前にこのタブを
閉じていきたいとおもいます 多くなりすぎてしまったので
ワードプレスだけ残しておいて キャンバーを起動したいと思います
でまず
このデザインを作成ですね このキャンバーにログインした画面がこちらになるんですけど この画面からデザインを作成をクリックしてください
次に カテゴリーごとに見ていただいて
当てはまるものですね 今回は
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このブログバナーで作成していきたいとおもいます このブログと電子書籍の中のブログバナーですね
これで作成していきたいとおもいます なのでこちらをクリック
はい このようにテンプレートあるんですけど こちらを活用していただいてもいいですし
もちろん自分で位置から作成していただくのも いいかなと思っています
なので せっかくなのでテンプレートを使ってやってみましょうか
良さそうなのがあれば この無料となっているものが
使えるテンプレートですので このドルのマークですね このアイコンが出ているとちょっと
無料では使えませんということをご注意ください これなんかがシンプルでいいかなと思いますのでこれを使っていきましょう
はい もちろん背景画像は変えていきたいとおもいます 画像なんですがPixabayというサイトですね
そちらを使っていきたいとおもいます こちらですね
PIXABAYですね 検索すると出てきます
このように検索すると一番上に出てきますので こちらをクリックしてください
次に 欲しい画像の
名称ですね 何でもいいんですけど例えば PCとか
PCと入力していただいて検索をしていただくと この検索かけたキーワードに沿って画像が表示されます
なのでこの中から好きなものを選んでください では今回はこれでいきたいとおもいます この画像ですね
欲しい画像を見つけていただいたらそちらをクリックしてください 念のためこの商用利用無料
既読表示は必要ありませんっていうのを確認してください ごく稀に有用なものが混ざってますので
ここだけご注意ください 次にこの無料ダウンロードですねこちらをクリックしていただいて
39:09
このようにサイズ選択画面が表示されるんですが特にこのデフォルトのままで結構です この状態でダウンロードこちらをクリックしてください
はいで次に私はロボットではありませんというちょっといたずらスパム防止用の ものが出てきますのでこちらにチェックを入れていただいて
あとはダウンロードですね場合によっては 該当する画像例えば車の画像を
選択してくださいというふうに出てくるんですけどそれは画面に指示に従ってやってください まあセキュリティ対策ですのでこちらは
絶対必須でやってください
それではダウンロードをクリックしてください そうしますとダウンロードが始まります
だいたいそうですねこのダウンロードフォルダに 画像が配置されていると思いますそれを確認しましたらまたキャンバーに移動しましょう
はい画像を配置したいので このもともとある画像を消しましょう
画像の下にこういうイラストがありますのでそちらも消してしまいましょう 次にアップロードですね
こちらをクリックしてくださいメニューバーからアップロードですね 画像をアップロードこちらをクリックしてください
先ほどのダウンロードフォルダの中の画像ですね該当の画像こちらを選択した状態で 開くですね
しばらくするとこのようにアップロードが始まります でしばらくお待ちください
たぶんすぐにアップロードされると思います
アップロードが完了しましたら画像を
ワンクリックですねこれだけで ok です 文字が見えなくなってしまったのでこれを背面にしたいと思います
こちらですね配置の背面に移動 これで移動されました
次に画像の大きさですねこれを調整します 大体この丸ぼちのマークですねそちらにカーソルを持っていただく
持ってきていただくとサイズを変更と出てきますので それでサイズを変更してください
42:00
大体真ん中に来ていれば ok ですね あとはこちらの編集ですね
テキストと四角形が一緒になっているのでこれをグループ解除しましょう 何かとグループ化してあると面倒なので
これでもう一度クリック 不透明度がちょっと薄すぎるので調整します
大体 50ぐらいですかね
にしていただいてあとはテキストの編集をしていきましょう 先ほどの
この文法でもいいかなと思います タイトルが分かって
あとはテキストの制限はあるので まずはこれを配置したいと思います
このようにちょっとでかいので やっぱりでかいのでこれをフォントサイズを変更します
フォントサイズはこちらで変更ができます 全て大文字になってしまったのであとでフォントを変えましょう
はいまあこういった感じで 本当の色は白にしたいと思います
あとこの下にあるのを消しましょう これはいらないので消しましょう
真ん中に配置します このワードプレスが大文字になってきました
フォントを変えれば変わるかなってところなので フォントを変えます フォントの変更はこちらからできます
フォントはこのロボタイプゴシックにしたいと思います
ちょっとワードプレスだけ 全部大文字になったので変更します
こっちの方がいいかなと思います
フォントサイズがずれてたので これを20にしましょうか
45:05
これで収まりました こういった感じですね
あとは 居住をしたい箇所ですね その色を変えていきたいとおもいます
例えば 無料pdfってことですね
こっちのカッコの方がいいかなと思ったので変更します
例えばここを強調したい場合は フォントの色を変更ですね
黄色にしたいとかですね あとはワードプレス 初心者のためのとか
といった感じで強調したいワードを選択していただいて 色を変更することができる
ということを覚えておいてください
こちらは見栄えのデザインの問題ですけど この方が強調したいとこ絶対あると思うので
それが相手に伝わるかなというところですね
では次にこれを実際にダウンロードしていきたいと思います 画像化して
その場合 このダウンロードというところがありますので
マッピングになっているんですけど JPEGにしておきましょう
ダウンロードをクリックします しばらくお待ちください
これで画像化できましたので 実際にワードプレスの方に設置してみたいと思います
ウィジップに設定する場合ですね 画像 その場合 HTMLの知識が必要になってきます
実際に見てみますと こういった感じですね
画像を表裏させるHTMLのタグを使って 設定するわけなんですけど
これだとちょっとハードルが高いので 隠しという要素もNewstandard独自のものですので
ちょっともっと一般的な 誰でもできるように解説したいと思います
なので一旦この投稿ページの方ですね 新規追加です
こちらをクリックしてみてください 別にこのページを作成するわけじゃないんですけど
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画像を一旦ここで出力して そこから表示されるコードをウィジップに配置するという
現実的なやり方をしていきたいと思います
ではまずビジュアルにした方が分かりやすいと思うので ビジュアルにしてください
メディア追加をクリック ファイルをアップロード こちらをクリック
ファイルを選択ですね こちらをクリック
先ほどのCanvaで作った画像ですね ダウンロードホルダーにありますので
画像を選択で開く これで投稿に挿入 こちらをクリックしてください
これはちっちゃいので この鉛筆マークを使って
フルサイズでやってみましょう 更新
これよく見えるので あとはリンクの指定ですね
リンクの指定をしていきたいと思います このリンク先とかは無しになっているので
これをカスタムURLに変更します
こちらのカスタムURLにオプトインページのURLを指定します
コピー&ペーストするだけですね これで更新をクリックします
そうしますとリンクが指定された画像になったので この状態でテキストをクリックします
普段からコードをいじっていない方からすると よく分からない方は思うんですけど
この仕組み自体は何となくでも覚えた方がいいので 軽く解説しますと
このahrefの部分ですね このカッコでくぐられている部分
こちらがリンクを飛ばす指令というか 命令役割があるhtmlになります
ahrefからスラッシュAまでですね
こちらの方でimgですね こちらの方で画像の出力を行っています
なので簡単に解説しましたけど
そういう仕組みでhtmlの仕組みで画像を表示して
さらには飛び先ですね リンクはどういう風に指定しているのか
というのを何となくでも覚えていただければと思います
51:02
なのでこれをコピーしていただいて ウェジットに実際に配置していきたいと思います
このページ自体はもういらないので 消してしまってもokです
外観のウェジットをクリックしてください
必要ないページですのでこのページを離れるようにクリックします
次にこの利用できるウェジットの中から テキストという要素を探してください
こちらですね 任意のテキストというところですね
これをドラッグ&ドロップで こちらのサイドバーというところに移動させます
こちらに配置します この設定項目ですね
これもワードプレステーマによって あったりなかったりする項目があります
例えばフッター2とかフッター3とかというのがなかったりします
ですが原則このサイドバーというのは必ずありますので
そちらを確認していただいて設定してください
次にこのテキストの状態で こちらにテキストの中のテキストですね
先ほどのコードをコピー&ペーストします
タイトルですね タイトルは先ほどのものと同じで結構です
これで保存ですね こちらをクリックしてください
もしかしたら画面が若干違うかもしれませんけど
こちらの内容を入力するところですね
それは絶対表示されますので タイトルと内容を入力するところですね
これは表示されますのでタイトルとコード こちらを入力して設定してください
では実際に設定されているのか反映されているのかを見ていきたいと思います
こんな感じですね
ちょっとこのタイトルいらないかなと思ったのでこれを消します
タイトルいらないですね
保存で
はい こういった感じでですね
画像を確認したユーザーが
どういった無料オファーになるかというのが分かる感じで
適時と配置していただいて
クリックすると
このようにオフトウィンページに移動するという形になります
54:03
あとはこのステップメールとタイを連携していると思いますので
そちらの方でステップメールが登録したら走るという感じになるかと思います
1点あれですね
こちらがクリックした際に別のタブで開かれるようにしたいので
そちらを変更してみたいと思います
また再び投稿で編集します
これでまた鉛筆マークですね
こちらをクリックしていただいて
これですね
リンクを新しいタブで開くというのがありますので
こちらにチェックを入れてください
上級者向けセットですね
もしこれが隠れていた場合
これをクリックすると出てきます
リンクを新しいタブで開くにチェック
これで好点ですね
そうしますとターゲットイコールBランクというのが出てきますので
これを確認したら
簡単に確認でokなんですけど
これで別のタブに開くという指令が出てるという
という風になんとなく覚えておいてください
これが表示されていれば問題ないかと思うので
また再び貼り付けます
で保存ですね
また確認してみたいと思います
設定したらその都度確認してみるというのも意外と重要ですね
こちらをクリックすると別のタブで開く
いろいった導線が作成できました
それでステップメールとオフトウィンページですね
そちらの連携方法をお伝えしていきたいと思います
こちらの無料チェックリストをダウンロードする
こちらをクリックすると
メールジンプの登録フォームが表示されるという仕組みですね
こちらがステップメールに直結したフォームとなっています
この仕組みのやり方
設定方法を解説していきたいと思います
メールジンプの管理画面上からこちらのリストをクリックしてください
次にこちらに記載した通り
ステップメールに対応したものですね
無料PDF
ワードプレスのワードプレス初心者のためのチェックリストというのが
ステップメールになりますので
57:00
ステップメールに対応したリストになっていますので
こちらをクリックします
この中でサインアップホームズ
サイトの方に埋め込む場合ですね
それがHTMLコードのエンメッテッドホームズですね
こちらになるわけなんですけど
これはデザインがこれで統一されてしまいますので
ちょっとHTMLとかCSSでいじる必要があります
その方法は別の動画でお伝えしているわけなんですけど
もっと簡単にできるという連携方法としまして
一個前に戻りますと
ホームビルダーの中のこちらです
サインアップホームURL
これをコピーしていただくと
一回開いていただくと
こういったホームになっています
なので絶対ページは用意してほしいんですけど
ここから直に飛ばすというよりは
ページがあった方がいいかと思うんですけど
こういったボタン要素に配置するという感じですね
一旦ペライチを開きますと
こういったペライチの編集画面より
ボタンの要素をクリックします
リンク先のところに先ほどの
メールチーム側のサインアップホームURLを指定します
これで保存ですね
こういったやり方でもできますよということですね
これでプレビューを見てみましょう
実際に反映がされているのか見てみましょう
大丈夫ですね
おそらく以前紹介した方法では
WordPressの固定ページの方で
先ほどのHTMLコードを使ってやったかと思うんですけど
今回繋げ方ということで
さらにもっと簡単な方法をと思いまして補足でお伝えしました
こういった方法もありますよということですね
メールチームの場合はという感じにはなってしまうんですけど
これで連携ができます
繋げることができます
実際にこちらのホームにメールアドレスが入力したら
1日目のメールが届くって感じになりますので
こういった繋げ方も覚えておいてください
では次にステップメールの方は
1:00:04
これでブログとステップメールが連携されたということになりますね
さらにステップメールとランニングページ
これも連携されたということになります
そうしましたらメルマガですね
メルマガも登録フォームをビジットの方に配置してももちろんいいんですけど
今回はこのステップメールで登録されたものっていうのは
間接的に言うとメルマガの方でも使えますので
こちらで登録されたアドレスはメルマガを配信することができるので
むしろこのステップメール自体がメルマガを配信する許可をもらったっていうのと同じなので
なので繋げるっていう意味では
このステップメールで取得したリストに対して
メルマガを配信するっていう感じになるので
それと繋ぎ方ですね
なので具体的に言葉で言ってもよく伝わりにくいかと思うので
例えばリストですね
リストを目的ごとで管理しているので
ちょっと半脱になってしまったので消しましょう
こちらのステップメールというか無料オファーの方のリストですね
2件入っているなと確認しましたら
こちらをクリック
次にこのエキスポートリストですね
こちらをクリックしてください
エキスポートアズCSV
こちらをクリック
そうしますとCSV形式でリストをダウンロードすることができます
ZIPになっているんですけどこれを開いてください
ZIPを解凍しますとこのようにCSVが出てきますので
こちらをExcelが何かですね
自分のPCに入っているExcelもしくはMacの場合はNumbersで開かれるかと思います
このリストをコピーします
これをコピー
この状態でメルマガのリストですね
の方に移動します
公式メルマガの方ですね
エキスポートしたリストをさらにインポートする作業を行います
アドコンタクトをクリック
インポートコンタクトですね
CSVそのまま入れられることもできるんですけど
1:03:06
手作業の方がエラーも少ないかなということでお勧めしています
コピーペーストフルームファイルですね
こちらにチェックを入れてください
ネクスト
これでメールアドレスのみにいっているので
これをコピー&ペースト
こちらにチェックですね
ネクスト
これでインポートですね
これで公式メルマガの方にリストを移動することができました
あとはこのインポートしたメルマガに対しても
メルマガ配信できますので
こういった感じで
繋げるという意味ではこういった感じでやっていただければと思います
メール配信サービスによって操作は違うかと思うんですけど
リストごとに管理してあるものですね
ステップメール無料オファー用のリストをエクスポートして
それをメルマガ用のリストにインポートしていただくという
移動するという作業ですね
リストの移動作業
これを毎日ルーティーンでやっていただくという繋げ方になります
サイトの方のサイドバーですね
そちらに配置してもいいかなと思うんですけど
このようですね
要領は先ほどと同じなんですけど
このように配置してしまってもいいかなと思うんですけど
ただこの場合
無料とはいえ
純粋にメルマガ公読で登録してくれる方は少ないかと思いますので
それよりかはステップメールの無料オファーを作成していただいて
そっちに登録していただいた方が
登録率もこちらに配置するよりは
純粋にメルマガの方も配置するよりは高いかなと思いますので
その方法でやっていただければと思います
なので配置するのは無料オファーの方ですね
無料オファーの方ですね
こちらが登録があった場合
メルマガの方のリストに移動するという
そういった繋げ方ですね
あとはプラスアルファということで
ベース・クービック・頼り
キャンバーは先ほどやったのでこの3つですね
こちらを実際に繋げていきたいと思います
ではベースの方から繋げ方を解説していきたいと思います
1:06:01
こちらがベースの管理画面になるんですが
こちらの商品管理のところですね
こちらに最低でも1つ商品を登録したとしたのを前提として
解説を進めていきます
簡単に説明しておきますと
ベースは非常に簡単ですので
初心者の方でも扱えるツールかと思います
商品名とか価格といった商品説明といったところですね
こういったものは自分であらかじめ分かっているわけなので
あと価格とかも大体項目名を見て設定できるものかと思います
あと在庫数なんかも
この在庫数の場合はセミナーに当たるので
定員数と考えていただけると思います
あとは商品画像ですね
これも先ほどご紹介したPixabayから画像を持ってきて
アップロードすることができます
といった感じで結構直感的にできてしまうので
これ別の動画で解説していますけど
簡単にできるかと思います
それくらい結構便利なサービスですし
初心者目線に立ったサービスですね
ではこのショップを見るということですね
こちらをクリックしてください
商品の単体ページに移動します
ユーザーがこのページに入ってきて
このカートに入れるから
どんどん商品の購入に進むという形になります
なのでこの商品単体ページですね
これをセミナーだと仮定しているので
ランニングページの方の申し込みボタンに
設置してみたいと思います
このリンク先の設定ですね
こちらに貼り付けをします
で、保存ですね
はい
これで実際のセミナーに申し込みたい方が
こちらをクリックして
実際のベースのページに移動してもらうという
そういった動静ができます
もしペラ市を無料で使っていきたいというかですね
無料にすればフォームがあるので
そちらでもいいと思いますけど
もし無料でやっていきたいという場合は
こちらもいいかなと思います
結構PayPalですと
いきなりPayPalの決済画面に行くと
ちょっと威圧感があったりしますので
こういったものの方がいいかなと思います
といった感じで
ペラ市とつなげていただければと思います
次にワードプレスの方に
実際に配置していきたいと思いますので
また商品の単体ページに移動していただいて
ちょっと小さいんですけど
外部サイトに貼るというところですね
こちらをクリックしてください
こちらの埋め込みコードですね
1:09:00
これベースの埋め込みコードですので
これをコピーします
ワードプレスの方に移動していただいて
この固定ページですね
新規追加をクリックしてください
ここにタイトルを入力します
例えばですけど
デモで入力しているので
本当に作成する場合は
もうちょっと考えてほしいんですけど
こういった感じでタイトルを入力します
リンクもしっかり
タイトルに反映したものを入力してください
今回デモってやってしまったんですけど
あとはこのテキストのところですね
こちらに先ほどのコードを貼り付けてください
実際に見てみたいと思います
プレビューを見てみると
こういった感じで
埋め込まれているのが確認できますね
しかもこちらをクリックすると
商品の単体ページに移動できるというのが
確認できるかと思います
といった感じで
埋め込みコードを使うと
連携ができるということですね
改めて説明しますと
先ほど見ていただいたページですね
左に寄ってしまっているので
これでも全然問題ないかと思うんですけど
場合によっては
レイアウトを組んだりとか
商品を並べたいという場合もありますので
そちらも軽く説明しておきたいと思います
レイアウトを組む方法なんですけど
いくつかあるんですが
まず絡むという機能が
大体最近の有用のテーマにはあります
実際にお見せしますと
こういったニュースタンダードの場合は
ショートコードの中に絡むという機能があります
例えばこの11ってやつを選択すると
こういったものが出てきます
上が左からですね
下が右から
実際に配置した方がイメージが多くなるので
配置してみたいと思います
こっちがテキストです
これで見てみましょう
左に埋め込みコード
右にテキスト
こういったものができました
これを反対にしてみるとまた
移動できたりします
1:12:13
もう一度プレビューを見てみたいと思います
このように反対になったのが確認できます
という形で
埋め込みコードもやり方によっては
自由にレイアウトを組むことができますし
このやり方を知っておくと
ページ作成の幅が広がります
もし現在使っているテーマになかった場合は
プラグインとかがあるので
その簡単な調べ方をご紹介します
ワードプレスカラムプラグインと検索を
追いかけていただくと
こういったプラグインがあります
カラムを作成できるプラグインですね
このプラグインを使うことで
自由に先ほどのようなカラムで
レイアウトを組むことができます
今回はつなげ方は
このカラムのプラグインの設定については
また違う動画で解説したいと思います
というのがベースのつなげ方でしたね
主に埋め込みコードを使うのと
クライブリンクですね
でできたと思います
次にKubicですね
こちらをご紹介したいと思います
Kubicも同じような形ですね
ベースと似たりゆったりな感じです
まず予約ページですね
予約ページを1個でも作成してあると仮定して
話を進めていきます
これですね
1個でも作成してあると仮定して
やっていきたいと思います
これも簡単に解説しますと
これも直感的に操作できるサービスでして
タイトルとか説明文を入力していく
あと金額ですね
イメージ画像
というものを入力していきます
回答する前にチェックを入れるというものです
あと事前決済とか色々便利な機能があるんですけど
これは別の動画で解説していますので
これも割愛させていただきます
今回はつなげ方メインでやっていきます
では実際に予約ページを
表示させてみたいと思うんですけど
これですね予約ページを見るやつですね
こちらをクリックします
それと実際のページに移動します
設定したタイトル
設定した画像イメージ画像
あとは金額とか予約日程
1:15:03
というのを選択することができます
これを実際に
つなげてみたいと思うんですけど
一つ目の方法として
メニューに追加する方法というのがありましたよね
それをやっていきたいと思います
外観のメニューですね
こちらに配置してあるんですけど
実際に位置から設定してみたいと思います
このカスタムリンクというところですね
こちらにURLを貼り付けます
あとは文字列ですねテキスト
予約はこちらから
でメニューに追加
あとは任意の場所に配置ですね
これでメニューを保存をクリック
実際のページを見てみたいと思います
予約はこちらからというふうに
反映されているのが確認できます
これをクリックすることで
Qubicのページに移動することができます
今回は前提共通の設定であるメニューで
設定しましたけど
ニュースターなどのテーマのように
ヘッダーボタンがある場合は
そちらに設定していただいても
いいかと思います
有効活用した方がいいので
こういったのがあったら設定しましょう
予約ページはこういった感じ
Qubicの予約ページはこのような形で
連携していただくと思います
では次に頼りですね
こちらの頼り
答え合わせフォームの作成サービスということで
こちらの連携方法をお伝えしていきたいと思います
これが頼りの管理画面ですね
一番最初のアカウントを作って
ログインした状態ですと
お問い合わせフォームを作る
チュートリアルが始まるかと思います
それは画面に従ってやっていただければと思います
いずれにしても直感的に
フォームが作成できるサービスです
特に難しいことはないので
画面の通りにやっていただければと思います
これも一つフォーム作成しているのを前提として
やっていきたいと思います
例のため初めての方のために
簡単に設定方法をお伝えしていきますと
だいたい新規フォーム作成をすると
こういったホーム名とか
フォームの説明
これは空白にしてあるんですけど
あとは名前
メールアドレス
お問い合わせの内容といった項目を
1:18:01
設定することができます
といってもこれ
デフォルトで設定してあるものを
そのまま使っているので
特にいじくってはないです
あとはこの質問の追加というところで
お問い合わせのときに聞きたい内容を
どんどん追加していただくという形になります
あと保存方法とか
こういったのは公開にしておくというだけで
結構です
あとデザインも変更できます
デザインといっても配色なんですけど
例えばこのタイトルの設定で
タイトルの背景色とテキストですね
こちらの設定になります
あとページの設定
背景色とテキスト
これも設定できます
あとボタン設定ですね
こちらの設定ができます
いずれにしても
デフォルトのものでもデザイン性が高いので
完全に好みの問題ですね
この色にしたいという配色に
設定することができます
最後に設置ですね
こちらから
埋め込みコードを取得して
実際に設置するところをお見せしたいと思います
設置をクリックすると
こちらにiFrameというものがあります
こちらをクリックすると
このようにコードが表示されます
これをコピーして
また再びワードプレスの方に移動しましょう
こちらも固定ページを使って
埋め込みたいと思います
なので新規追加をクリック
お問い合わせですね
マフォームを取りに行きましょう
次にパーマリンクですね
パーマリンクを編集します
こちらのテキストにしていただいて
埋め込みコードをそのまま貼り付けます
これでもう出来上がってしまいます
実際にプレビューを見てみましょう
このように
埋め込みコードによって
お問い合わせフォームが作成できました
コンタクトフォーム7が代表的なんですけど
そちらに比べて非常に簡単にできるので
初心者の方でも
綺麗なフォームを作成できるのでお勧めですね
これを公開してしまいましょう
これをメニューに設定します
実際に元からあるので
設定方法だけお伝えしますと
先ほどのものが固定ページの
お問い合わせフォームが出てきますので
チェックを入れてメニューに追加
これで保存をかけます
1:21:05
実際のページを見てみると
このテーマの特性上
メニューが多すぎて
表示されなくなってしまったので
例えばこれですね
全然同じ内容なんですけど
これを1個上にしてみると
表示されると思います
これで反映されているのが確認できます
このような形で
お問い合わせフォームが作成できます
これは消しときましょう
2つになってしまうので消しときます
これで頼りの方の作成
つなぎ方も解説が完了しました
主に埋め込みコードを使っていただいて
簡単にできたかと思うんですけど
最後につなぎ方
再びおさらいしますと
外部リンクというところですね
このメルマガというところは
メルマガの中に
例えばあらゆるページを案内しましょうよ
というところですけど
あとワールプレイスは
先ほどのメニューバーとかビジットですね
配置方法をお伝えしました
この2つがどのテーマと共通でもできることですので
ぜひお試しください
ビジットは画像でやっていただくのが
いいかなと思っております
CTAですね
これもテーマに依存してしまうものになっていますが
だいたい最新のテーマならあります
補足しておきますと
最新のテーマであればだいたいあると
デモサイトとかを見ていただくというのがいいかと思います
こちらについては
CTAがあるテーマを実際お見せしたいと思います
あとはヘッダーボタンとかですね
これは完全にテーマ依存の設定になっています
ステップメールですね
ステップメールのつなぎ方は
無用派のURL
ランニングページのURL
といったものでつなげていただくと
ランニングページは
今回お伝えしたのはベースの方ですね
の販売ページを
申し込みボタンに配置
メールマガは
案内するページですね
ランニングページですとか
オプトニーページのURLを配置するという形ですね
これも書いておきます
1:24:08
というリンクですべてつなげられるということですね
あと埋め込みコード
これでコピーするだけで
ツール間の連携ができるというものですね
おさらいしますとこういった感じです
では最後にルーティン化する仕組みということで
先ほど僕の方から
ブックマークから起動していることが多かったと思うんですが
このやり方ですね
このChromeを起動時に強制的に開く設定というところ
これでルーティン化する仕組みというのを
やっていきたいと思います
何でかと言いますと
つなげた後仕組みが出来上がったとするじゃないですか
その時に
Web集局の実践ですね
それは継続的に行っていくものですね
例えばペライチでページを作るということも
ブログを書く
今回やらなかったんですがブログを書くとか
メールマガを配信するとか
そういったところですね
そういったところはルーティン化していくものですので
仕組みを作った後は
こういったルーティン化の仕組みですね
というのを意識していただければと思います
なのでブックマークの作成方法というのを
お伝えしていきたいと思います
これも覚えておくとかなり便利ですので
例えばこのブックマークバーというのがChromeにありますけど
このフォルダで管理することでかなり
しやすくなります
あとは目的のものを入れておくだけという
シンプルなものですね
そうすると一瞬でサービスを起動することができるので
一時探す必要がないわけです
もしこれがなかったらペライチと検索して
そこからログインしてという
結構2ステップくらい挟むと思うんですが
それが一瞬で済むというものになります
できるだけハードル
こういったルーティン化というのは
ハードル低くいった方がいいので
それでやっていきましょうという仕組みですね
具体的なやり方なんですがとても簡単です
フォルダはこのバーのところで右クリックしていただいて
フォルダを追加これだけですね
あとは重複はしてしまうんですが
Webツールと入力してください
ここは自分が管理しやすいものであれば何でもいいです
これで保存をクリック
この中に星マークがあるかと思うんですが
このページのブックマークを編集しますとなっているんですが
例えば通常はこの状態になっています
これをクリックするとブックマークを追加しましたとなるので
1:27:02
名前を付けて作成したフォルダですね
先ほどはWebツールというフォルダを作ったので
そこに管理を押すことで
このように入っているという形になります
例えばこう入っているという形になります
これですぐに起動できるということですね
フォルダを作る意味は整理しやすくなるという
あまりブックマーク知りまくっていると
ここがかなり反達になってしまうので
フォルダを作って整理しましょうということですね
整理もしないと逆にやりづらくなってしまうので
そういった意味でもフォルダを作ってください
このバーが表示されていない場合は
このブックマークのところの
ブックマークバーを表示にチェックを入れておいてください
これで普段使うツールを揃えていただくという感じですね
メールチームに入れていただいても結構ですし
メールマガステップメールに入れていただいても結構です
あとブログ作成とかSNSとか
サイトいくつか運営している場合は
このサイトというフォルダを作って
ワードプレスの管理画面を
全部ブックマークしておくという使い方をしています
あとはブログとかですね
今回は繋げ型メールでやったので
ブログは一切やってないわけなんですけど
ブログのルーティン化のところですね
それをお伝えしておきたいと思いまして
この投稿の新規追加というところをクリックすると
ブログ記事の編集画面にいくかと思うんですが
これを強制的に開くという設定ですね
だいたいクロームを皆さんお使いになっていると思うんですけど
まだの方はぜひクロームをお使いになってほしいんですけど
だいたいこのクロームを開いて作業をするということが
これからの日常になっていくかと思います
その時にクロームを開いた際に
この投稿画面ですね
これが強制的に開かれた方が
すぐに取り掛かれるし
強制的にブログ記事を書かなければならないという状況が
環境が整えられますので
その設定方法をお伝えしたいと思います
なのでこれを
このURLですね
この新規追加の画面のURLをコピーします
これで設定に移動します
こちらをクリックして
設定ですね
先ほどのスキップしていただいて
次にこの設定の画面から
この起動時という設定があります
これの特定のページまたはページセットで開くというのに
チェックを入れてください
新しいページを追加
1:30:00
サイトのURLのところに
先ほどの新規投稿ページのURLを貼り付けます
これで追加
こうすることで
ちょっと解説中なので
閉じることはできないですけど
強制的に
Chromeをクリックした際に
起動した際に
強制的に開くという設定ができます
ぜひルーティン化の一環として
強制的に開くという設定をやってみてください
あとブックマークですね
これをとても簡単な作業なので
やってみてください
では最後に
CTAが付いているテーマですね
そちらをご紹介していきたいと思います
まずオープンケージ系のテーマですね
こちらがブログ向けワードプレステーマとして
かなり有名なんですけど
こちらが大体その全テーマ
CTAが付いています
例えばこのアルバトロスとかハミングバード
ストークスワローですね
これが全て付いています
実際に見てみますと
デモサイトとか
デモサイトを見ていただくと
イメージがつきますが
ブログ記事をクリックしてみて
これがビジットで設定できるようなんですけど
おそらくニュースタンダードと同様ですね
タイトル、内容、ページテキスト
ページの色なんか
場合によっては変更できるかと思います
といった感じで
テーマにCTAが付いているものを
このデモサイトを確認しながら
確認して購入してみましょう
導入してみましょうという話ですね
このオープンケージ系のテーマであれば
間違いないと思います
あとはエマノンというテーマですね
こちら無用もあるんですけど
有用の方が制限なく使えていいかなと思います
CTAですね
このテーマもCTAがあるので
確認してみると
大体記事の下に配置されていることが多いですね
これがCTAですね
タイトル、画像、内容
あとボタンですね
ボタンでオープンページの誘導
といった感じで実装することができます
あとは先ほどのニュースタンダードというテーマですね
他にもジンというテーマとか色々あります
こちらもCTAが付いているかと思いますね
長い記事ですけど
1:33:07
ありましたね
こういった感じでCTAがあります
あとはサンゴというテーマですね
こちらもCTAが付いています
これはちょっと長い記事なので
ずっとスクロールしてみますと
こういった感じでCTAがあります
なので有用のテーマであれば
必ずと一定程付いていますし
こういった有名どころですね
今回ご紹介したのは
ブロガーの中でかなり有名なテーマを
厳選してお伝えしたんですけど
有名どころを使っていただければ
大体CTAはあるといったことを
覚えていただければと思います
では最後に今回の内容をまとめてみたいと思います
まずはネットビジネスの全体像ですね
これをまとめる前に確認しましょう
ということでした
これですね
そこから繋ぎ方と
繋ぎ方は大きく分けて2つですね
スクライブリンクと
埋め込みコードですね
これで繋げていただくと
あとは
こちらのルーティンですね
ルーティンについては
先ほどこちらで伝え忘れたんですけど
以前紹介したトレロですね
それで管理していただくと
大変管理しやすいかなと思います
なのでトレロで管理と
ルーティンとは大きく分けて
いくつかあるんですけど
メルマガの発行とかですね
あとはブログ記事の更新ですね
あとはリストのインポートですね
ステップメールのリストを
メルマガのリストに移動
インポートといったものになるかと思います
これはトレロで管理という形ですね
1:36:01
こうなりますかね
こういったところがまとめになっています
あとはこのブックマークとか
設定を上手に使っていただいて
ルーティン化していただけと思います
それでは今回の
Webツールの繋げ方ですね
Wordpressを起点とした
Webツールの繋げ方は以上になります
01:36:30

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