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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
連休中になりましたね。3連休ですね。
みなさん、いかがお過ごしの予定でしょうか。
そんな3連休の中で、もしお時間があったら、ぜひ挑戦していただきたいことがございます。
先日、ライブでもお話ししたんですが、LINEスタンプの作成です。
30分でもできたLINEスタンプの作成方法というノートを、全くのノリで金曜日に書きまして、
久々にオール自分の文章で書いたので、ぜひご確認いただければと思うんですけど、
12月にLINEスタンプ講座をやった時と同じような話をノートで書いているんですけど、
今回は、けんすけさんの作ったピクセルアート作るちゃんというGPT図があるんですね。
それで作った画像がめちゃめちゃ可愛かったので、速攻でLINEスタンプを作らせていただいたんですね。
もちろん自分のキャラですけど、作ったのを見てみたら、
ピクセルってスタンプ倍するなってことを思ったのと、やってみたら30分ほどで作れたんですよ。
なんで30分で作れたのかというところを3つのポイントでお伝えします。
言ってしまえばなんですけども、1つ目はAIで画像を作る。
2つ目はキャンバーでスタンプのテンプレートを作っておく。
そして3つ目は難しい英訳とか説明文も全部チャットGPTで作る。
AIで作るというところです。
画像生成は今回チャットGPTで作ったんですけども、
これ12月に開催したセミナーだと、ちょっと無料で画像生成できるようにした方がいいかなというふうに思って、
ジェミニを紹介しております。
ジェミニはただ人間のちょっと生成が、人間の画像生成っていうのかな?
イラストとかが出せない状態なので、基本的に人間以外になってしまうんですけど、
それでもね画像としては、私はハムスター、白いハムスターかな?
サンタバージョンとミュッシャ風着物を着たハムスターということで作ったので、
なかなかちょっと表情とかは難しいところはあるんですけども、
結構可愛いものも作れましたので、無料でやりたい方はジェミニを使っていただくことをお勧めします。
チャットGPTの月額3000円ぐらいのものでも課金している方は、
そのGPT図が使えるので、ピクセルアートでお試しいただくことも可能だと思います。
何がいいかって、最初にキャラ設定ができるんですよ、このピクセルアート作るチャン。
キャラ設定すると、あとは泣いているとか怒っているとかそんな状態を言えば勝手に作ってくれるので、
結構固定されたキャラが出てきてくれるっていうのは大きいですね。
ちょっと気に食わなかったら、次もう一回再生成してみたいな形で出せるので、
サクサクっと出せるのがありがたいところだと思います。
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次がテンプレートを作っちゃうってことですね。
私キャンバーでスタンプ最低ラインが8個なんですよ。
その8個のスタンプ、こんにちはとかおはようとか、そういった文言が決まっているテンプレートを作ってあるんですね。
これはACLの12月の時の入会キャンペーンで、入会特典のうちの一つとして作ったんですが、
それを私も使ったんですよ。
そしたらね、もう画像を貼り付けて調整してほぼおしまいなので、めちゃめちゃ便利だったんです。
文も特に変える必要ないなと思って。
これ8個入りなんですけど、16行とか24行、32行、44行、個数が決まっているのでね、
そういうふうに個数さえ決めてしまえば、ある程度日常使いができる文言を使ったり、
あとは自分でコメントとかテキストを決めると、改めて作る必要がなくなるんですよね。
そして何がいいかって、このテキストの部分も、私は今回やりませんでしたけど、
チャットGPTとかクロードにLINEスタンプを作りまして、日常使いできるようにしたいです。
16個のスタンプの言葉を考えてください、みたいな感じで言えばできるわけですよ。
いやー、楽ですよね、これね。
そういう形でAIを使うことも可能です。
そしてもう一つが、これね、LINEスタンプのスタンプ作った時に、
そのスタンプの名前と説明っていうのが必要なんですけど、デフォルトが英語なんですね。
英語なので、日本語版も作るんですよ、もちろん。
日本語を対応にもしたいから日本語版を作るんですが、デフォルトが英語なのでちょっとめんどくさい。
でも日本語版の名前と文章を作っておけば、これらを英訳してくださいってチャットGPTでやると一発で出てくるんですよ。
というような形で、結構その文章的なところもチャットGPTにお願いできる。
もちろんクロードでもいいんですけども、ジェミニとかでもいいんですけども、お願いできるっていうのがかなり強いと感じました。
そういったらこうして、最低限の設定しかしない、最低価格、最低限の設定とかでやると、
だいたい30分くらいでできちゃうというような話でございます。
もちろんね、もうちょっと凝って文言を書いてみよう、テキストの部分を書いてみようとか、
16個にしてみようとか、24個にしてみようっていうような形であればまた変わってくるかと思います。
ただ、30分でLINEスタンプ作れるってことを考えると、ちょっとなんかLINEスタンプ作ろうっていうハードル下がりませんか?
ぜひね、単純なんですよ、やり方としては。
まずクリエイターに登録する、クリエイター登録を行うっていうところと、画像を作る、その画像に文字入れをする。
で、背景透過とかしたかったら背景透過処理などをすると。
特に背景はそのままでいいっていう方は、それでも白背景とかでもいいと思います。
で、作った画像に文字入れしたら、それをダウンロードして、1個1個アップロードして、説明文とかつけて、
これをどうするか、どこで販売するかとか販売エリアとかを決めて、はいどうぞなんですよ。
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価格を決めて、はいどうぞ。
で、ちょっと申請に時間がかかったり、営業日とか週末にやっちゃうと時間がかかるとかね、おそらくそういったことはあるんですが、
早くて24時間ぐらいでできましたし、遅くてもね、1営業日とか2営業日ぐらいで申請は通りました。
そういったことも踏まえて、すぐお金になるかっていったらそういったことではないんですけども、
なんかLINEスタンプって作れるんだなっていう風に感じていただけると嬉しいございます。
ということで、そんな作成した記事をですね、貼っておきますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
最後の方にテンプレットの特典付き、もし特典欲しい方はここから申し込みくださいっていうところも貼ってあるのでね、
ぜひご覧いただけると幸いです。
ということで、本日もお聞き下さりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。