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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、この夜ラジオチャットへようこそ。お昼ではないんですが、ライブ配信を始めます。もう時間もね、結構
限られているというか、全然自由になりましたね、私。今回はですね、思いつきポジション、ちょっとふと歩きながら思い立ったポジションについてお話をします。
通常、SNS運用代行とかいう仕事はあるんですけども、これからね、もしNFTが伸びていくんだとしたら、このNFT専用アカウントのSNSですね、SNSの運用っていう仕事が今後出てくるんじゃないかっていうお話をさせていただきます。
というのも、今現在、私あの、SNS運用というより、今私は公式ブログとか、あと公式インスタグラムですね、とかをちょっと作らせていただいてるんですけども、そちらをやりながらですね、もう全然自分の中ではまだ追いつかないの、こういうの作んなきゃな、ああいうの作んなきゃなっていうふうにあるんですが、これ何がいいかって、あのですね、そもそも、あ、これクリプト忍者の話をしてるんですね。
クリプト忍者のDAOの中で、あの、私は公式ブログとかを作らせていただいてるんですけども、これやりやすいんですよ、何を言ってんじゃった話なんですけど、やりやすいんですよ、で、SNS運用代行とか、インスタ運用代行とか、あとブログとかですね、まあ公式ノートとか作る段階であったら何がいいかって、要はその人たちのコンテンツ、まあ何かボイシーとかで発信してる内容を、例えばそれをインスタグラムに起こすとか、それをツイッターに起こすとか、それをブログに起こすとか、それをインスタグラムに起こすとか、それをツイッターに起こすとか、それをツイッターに起こすとか、それを
ブログに起こす、まあちょっとしたノートにする、まあもしくはメルマガにするっていうふうに、コンテンツに落とし込む人ってやっぱり今後必要になってくるんだなってことを感じたんですね、あのボイシーでも確かフリコーの方からコンテンツバーターだっけな、のお話が出ているんですよね、まあただただ作るだけじゃなくてもちろんですよ、どうやったら、例えばクリプト忍者ってちょっとまた別なんですけども、どうやったらクリプト忍者の魅力が伝えられるかとか、あとどうやったらその忍者DAOですね、こっちのコミュニティの方にあの興味を持ってみんなが入ってくれるか、
コミュニティが活性化するかということを考えていくと、やっぱりこの人たちは何をされたら嬉しいかなとか、そういったところを考えながら運用していくわけなんですよ、まあそういう視点で見るわけですね、
で、自分の中でもやっぱりクリプト忍者の1ファンであるので、やっぱり今まで見てきたし、どうこそしてもクリエイターとしてもこういう動き方があるのかとか、こういうことができるのかっていうのをやっぱり学ばせてもらっているので、
すごくこちらは勉強になっているわけなんですよ、だからあの知識もあるし、要はなんていうのかな、いわゆる周平さんとか池早さんのボイシー、私ほぼ毎日聞いてる、毎日とかあの聞いてるんですけども、
それをまとめてる人っているじゃないですか、そういう人たちがツイッターでまとめるだけじゃなくて、例えばボイシーのまとめ記事っていうのを作った場合に、
そのまとめ記事がいくつかあったら、すごいその人に言ってること、あのボイシーでね、の発言とか、その周平さん池早さんの土台となる考え方とか、今何に注目してるかって、要は調べてるからわかるわけですよね。
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まあそれがわかってくると何ができるかって、自分こういうブログ書いてますと、ボイシーまとめ記事っていうようなブログを書いてますと、で、ここからもしよかったらあの
公式ブログ書かせていただけませんかとかね、例えば公式インスタグラムの運用代行させていただけませんか、こんなの作ってみませんかって営業ができるわけなんですよ。
だから今まで自分がこの習慣としてやってきたことがですね、仕事になり得るんだなってことに今つながったわけなんです。
私の場合はですけど、で、今回そのNFTコレクションの要は専用アカウント、専用コンテンツの運用代行というか、まあそういうのを作る人っていうのが今後増えていくとしたら、
何がいいかって、自分がそのコレクション好きだったら、やっぱりその1ファンとして魅力を伝えるのに適してると思うんですよね。
だってファンだもん。ただただ可愛いとか、ただただ良いじゃなくて、こういうところが魅力的で、こういうところがあってとか、
言ってしまえば自分の好きな漫画とか作品の運用代行するのと同じなわけですよね、感覚的には。
今、頭の中で、例えば私結構二次創作とか好きなんですけど、頭の中でこういう風な展開だったら面白そうだなって思うことを、
あの、なんか実際に設定あるからこういう風にもなったら面白いなとか、実際にどなたかがね、あのなんだっけ、ファンアートでニンジャアートでですね、
あの漫画家とかメディア家とかしてたら、これめちゃめちゃ面白いじゃんって、これすごい想像できる描写が想像できるとか、それがまた漫画化されてたらすごいこの小説のこの部分がすっごい表現されてるとか、
そういう目線の見れる、一ファンからとしても見れるし、私の場合そのNHKを触って自分でコレクションも作ったので、そっちの視点からも見られるっていうのはすごく強みになるわけなんですよ。
で、これってどうやってできるかっていうと、まずファンの心理だけだとちょっと難しいかなと思うんですよ。
あの、同じファンとして魅力を伝えるってどうしてもちょっと一方的になるので、それをどうやったら多方的になるかとか、どうやって客観的に見てどういう人を
ゲットするために、どういう人がこっちに流れてくるためにやっていったらいいかっていうのもずっと研究が必要にはなってくるんですね。
もう本当に足りないなと思うことばっかりなので、そこはやっぱり勉強は必要なんですが、この人気の出てきた、例えばクリエイターさんに人気が出てきた、例えばおにぎりまんさんとかですね、例えばですよ、がブログを作りたいとか、
例えばクリプトン教授さんが、例えばランニングページ作ってこういうふうなの作りたいとかそういったのがあったらどんどんなんかに挑戦していってもいいんじゃないかなってちょっと思うようになりました。
ランニングページも簡単なものだったら結構ね、ワードプレスと有料テーマ1個あれば作れるんですよ。
フィンガー6、今6かな、フィンガーとか使えば作れるので、ジンとかも簡単なランニングページ作れるような機能を取り揃えているので、割とそういうのができる人って今後強くなってくると感じています。
自分でブログを立ち上げて、それでNFTとかの情報をまとめたりするのはもちろん大事なんですけども、クライアントワークの一つとして自分が好きだな、これ、この例えば何だろう、このコレクションすごい好きで、このクリエイターさんすごい好きでっていう人たちの応援をする、
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その人たちはもっともっと広めるためにどうしたらいいかって方法に行って、じゃあ例えば専用アカ作りませんかとか、例えばインスタグラムでこういうふうにやってみませんか、みたいな形でやっていくのも一つの手、そしてそういった営業方法もできるんじゃないかという、今日はそんなお話をさせていただきました。
こういう繋がりもあるんだなっていうところですね。これNFTに限らずなんですけども、NFTってやっぱりコレクションとして、なんていうのかな、IPビジネスの一つとしてそのキティちゃんとか、例えばですよ、キティちゃんとか、
あと何だろう、アニメのキャラクター、漫画のキャラクター、公式みたいな感じで、ドラマの公式ツイッター、ツイッターアカウントみたいな感じでやれるから、結構その何て言うんだろう、人じゃない、人じゃない、何て言ったらいいんだ、人じゃないで人道的とかじゃなくて、
偽人化じゃなくて何て言うんですか、俗人性か、俗人性なくやれるんじゃないかと思うんですよ、結構。それはコンセプトとかによるので一概には言えないですが、だからこそ、自分が今まで、例えばツイッターでなんかうまくいかないなとか、これなんかうまくできないなとか思っていることを、こういった、この魅力だったらすごいコンテンツ作れるな、この魅力だったら語れるなって思うような、そんなところにですね、
今回はNSTコレクションのお話をしましたが、全然別でもいいんですよ、とあるインフルエンサーさんがいろんなコンテンツ作っているけど、例えば周平さんは今メルマガをやってないんですよ、そうやめちゃったんですよね、フリーランスの学校でもうそっちで話してるからってことだったんですけども、例えばじゃあ、周平さんのメルマガを復活させようと、じゃあフリーランスの学校との差別化どうしたらいいか、じゃあこういうことにしよう、みたいな感じでやるのも全然アリなんですよ、そういう提案をするってことですね、そういった形で自分ができることを
どんどん提案していくっていうのは、やっぱり仕事につながっていくんだろうなっていうことを今後本当に感じました、こういうことなんだろうなっていうところですね、今回はNSTコレクションが今後どんどん来年楽天が春に出すとか、LINEもですね、LINE NSTが春に出るとかね、来年の春に出るっていうところから結構NST本格化してくると考えたら、そういう繋がりを作っておく、今のうちに自分でどういうふうにやるかっていうのが一番大事だと思うんですけども、
どういうふうにやったほうがいいのかとか、Twitterのちょっとしたテクニック、でもテクニックほどでもないですよね、メンション付けて投稿したほうがいいとか、リンクはできればリプラに貼ったほうがいいとか、そういったことをいろいろ試してみて、じゃあ自分が実際にやるんだったらこんなふうに提供しますよっていうところを作っておくのもアリなんじゃないかという、そんなお話をさせていただきました、はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました、また明日も頑張っていきましょう、こんでした、ではまた、はい、終了します。
ポチッとな、ちょうど9分にしよう、59、ほいっ。