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皆さん、おはようございます。
こんのぎるラジチュア、ぷっぺぃ、ようこそ。
朝もライブ配信させていただきます。
ごめんなさい、ちょっと子供たちが起きたりしたら、声が混じるかもしれませんが、ご了承ください。
ということで、本日はNFTコレクションの売り方ですね。
海外コレクションをいろいろ見ていると、こういう流れがあるんだな、それがね、多分スタンダードだと思うんですけども。
そちらについてお話しします。
申し訳ございません。後でツイッターでも報告するんですけども。
今日ですね、急遽予定が入りまして、お昼と、あと夕方ですね。
夕方にいつも1日3放送してるんですが、今日多分ね、この朝の1放送で終わっちゃうかもってところをお伝えします。
取り急ぎね、外に出ちゃうのでライブができないっていうのと、ストックがないので収録したものを出すこともおそらくできないであろうと踏んでいるので、
すみません。なので今日は1日分ちょっと頑張ってお話ししたいと思います。
NFTコレクションの売り方ってお話をするのと、もし時間があったら余談がてら、最近のNFTニュースというか、ここ数日、昨日のニュースかな、そちらもお話できたらと思います。
まずNFTコレクションの売り方って言うんですけども、ちょっと先にどういう流れかというのを解説します。
まず何をやっているか、私が海外コレクターとか、猫ちゃんの動画とか画像を探していたときに、みんなこういうやり方やってるんだなって本当に感じたところをお伝えすると、
まずですね、基本的にランニングページがあります。LPですよ、ランニングページ。
ランニングページってすごい簡単なものなんですけども、そのランニングページがどんなものかというと、とりあえず作品とかコレクションの、こんなコレクションですってストーリーがさっと書かれてるんですよ。
本当にさっとですよ。さっくりって感じ。ダラダラダラって書かれてるんだなってこういうやつですって書いてあって、こういう種類のイラストがありますって何個か展示がされてるわけですね。
その後に、その後というかその途中でもあるんですけども、買ってみる。このコレクションを買ってみるって、おそらくこれはオープンシーンにつながるリンクです。だいたい。
それを買ってみるっていうものと、あと、なんだったっけな。
コミュニティに入ってみる。そう。絶対にコミュニティがあります。そういうところってだいたい。
なので、基本的にはコレクションって作るじゃないですか。作って売っておしまいじゃなくて、やっぱりその所有者の方に権限みたいなのを与えるんですよね。
NST権限だけじゃなくて、どういうことかっていうと、
例えばNSTなんか一つの画像を買いましたってなったら、これを買うことによって、
ディスコード。だいたいディスコードなんですけど、ディスコードに入れますと。これはコミュニティです。無料で入ることができます。特別な、クラブ券のようなものですよね。
クラブ会員券。会員券みたいなものがもらえて、この特別なディスコードをあなたにお送りしますみたいな感じになるんですよ。
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もちろんね、無料で入れるパターンもあるんです。クリプト忍者とかは、持ってない人でも無料で入れて、結構そこはワイワイワイワイ盛り上がるような感じになってるんですね。
ファンの人が集まるというような印象です。そういったコミュニティ運営っていうのが一つあって、そのためのランニングページももちろんある。
そしてそこからお送りし、プラットフォームで買えるような仕組みにもなってる。本当にシンプルな作りになってるんですよ。
そこにもう一つあるのが、あとSNSですね。全部確実にSNSのアカウントがあります。
例えばクリプト忍者だったら、池早さんがクリプト忍者を宣伝するのはもちろんなんだけど、クリプト忍者って別のアカウントがあります。
そのクリプト忍者には、クリプト忍者のどういう風に出品されるかとか、今日はこれをリリースよとかそういった情報が流れるんですけども、これを全部英語ですよね。
やっぱり海外マーケター向けにそういうのが作られてるんです。
なので本当に一つの商品を作ってそれを販売しているようなイメージで、必ずやっているのがLP、ランニングページですね、
Discord、コミュニティ運営とSNS。
それぞれコレクションのコミュニティとランニングページとSNSアカウントがあるわけなんですよ。
それをやることによって、宣伝ももちろんなんですけども、やっぱりこのコレクションが欲しいなと思った人がそこをフォローしたり通知オンとかにすると、そこを経由で見られるようになったりするわけじゃないですか。
興味がある人が飛ぶし、キーワードからも飛ぶことができるんで、だからこういうことをしているのかなという風に感じたんですね。
やっぱりランニングページもウレウレって感じじゃなくて、本当にさっぱりとしたランニングページがおそらく多い。
これスタンダードなところなんでしょうね、きっと。
たまにですね、こんな風にコミュニティはやってますみたいな、コミュニティを売ってるような、こんな風に写真がパーって載ってるような感じでも載ってるんですよ。
でもそれでもね、何て言ったらいいのかな、記事というか、段落で、段落じゃないな、見出しで言うと1,2,3,4、4つか5つくらいで終わっちゃうんですよ。
パソコンで見るとスクロール3,4回くらいで終わっちゃうんじゃないかな、それくらいさっぱりしたページなんですね。
で、そんな風にやっぱり誘導させるような形を作る。
てかそれは大前提というか、最低限のことなんだなってことを感じたんですよ。
だいたい無料でできるし、ディスコードもね調べてないんですけど、おそらく無料でできるはずなんですよね。
パッと作ってる方もいたんで。
そういう風な感じで、やっぱり自分がもしコレクションを作ってやるってなったら、無料でできること、もしくは無料じゃなくてもそんなに10万、20万とかかかるようなものじゃないものを、やっぱりしっかり作ってそれを売り込むってことをした方がいいんですね。
そこは最低限のもので、本当にテンプレート、1つのコレクションを作ってこういう風に売るっていうか、こういうものは作るのはテンプレートみたいなもので、そこをやっといた方がいいっていうのが1つ。
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あとはね、音声配信までは見てないんですけど、多分音声配信でコレクション売ってる人って国内なんてほとんどいないと思うので、それこそ池早さんぐらいじゃないかな。
そういう形では、ただちょっと私が認識してないだけかもしれないんですけども、そういう形ではやってみるのは結構ありだと思います。
あとは、メルマガですね。メルマガもある意味、ディスコードがまだできないとかそういう方はメルマガで、一方的ではなってしまうんですけども、会員には特別のメルマガを送りますとか、そういうことをやるのも面白いんじゃないかなって。
それプラス音声追加するっていうのも面白いし、裏話みたいな感じでもいいんじゃないかなと感じてます。
とりあえずファンを作る、特別感を作る、それを持っていることによってこういう、欲しいなと思って持っていることによってこういう情報が得られるとか、そういったお得感ですね。
それってやっぱりメルマガとかもそうだし、商品買う時とか売る時もそうじゃないですか。
有料教材とか売る時もやっぱりある程度、いきなりボンって売るよりはリストマーケティングをしてね、メルマガでこういう風な、こういう風なことで、こうでこうでこうだからこういう風になってます。
無料の情報を伝えてから、有料の売るというような流れとかにもなっているので、その辺はNFTコレクションの売り方としてもちょっと相性がいいんじゃないかなということを感じました。
一つの提案です。
そして、そこから何を言おうとしたのか忘れちゃったな。
ここからちょっと、ごめんなさい、思い出しながら話すんですけども。
ちなみにそのクリプトニンジャ、イケハイザのクリプトニンジャ、NINJA DAOっていうディスコードのコミュニティがあるんですよ。
もうこれ誰でも入れるんです。みんながみんな宣伝してるんで。
今ね、2000いくらの人数が入ってるんですけども、海外勢だと2万3万とかザラなんですって。
これは規模がそもそも違うので、そこを比べるのもあれなんですけども、私にしてみれば2000何人とかでほぼ危機戦とかになってると思うけど、参加してない人とか見てるだけとか情報を得るだけって方ももちろん普通にいらっしゃると思うけど、
それでも多いと思ったら、やっぱね、もっと多いところはあるんですね。そこなんですよ。
で、じゃあその大規模なコミュニティ運営ってどうやってやるかっていうところも、ちょっとそこの手腕も問われるようになってくるんですよ。
ただただ放置するじゃダメ、ただただ情報をバンバン出すだけじゃダメ。
その辺でね、やっぱりね、何かあった時に自分で目をつぶすとかいうところもあるわけじゃないですか。
明らかに詐欺っぽい人が来たとか、そういう人がどんどん発言してるなとか、そういったことがもしね、万が一あったとしたら、それもちゃんと見とかないといけないので、そういうところもね、結構重要になってくるんだなってことを感じております。
基本的にでも、今まで自分たちが入ってきたものとかやってきたものとか、公読してきたものとかって全部、何かを商品を売る時とかに全部つながってるんですねっていうのは当たり前なんですけど、
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まあ本当にあくまでメルマガとかも、このディスコードとかも、ランディングページもそうですけど、SNSとかも基本的には手法の一つなんですよね。
そこの商品を売るための手段の一つであって、そこを伸ばしていくのはもちろん大事なんですけども、それらをやったことがあるかやったことないかによって、じゃあいざ作ろうってなった時に、じゃあブログをもう一度、ブログも初めて作らなきゃいけないとか、ランディングページも初めて作らなきゃいけない。
SNSもちょっとインスタグラムやったことないけど、ちょっと試してみなきゃいけないっていう状態ですごくめんどくさいし、作れちゃうっていうところに、作れちゃうとすごくめんどくさくなっちゃうし、そこもやらなきゃいけないのかってところでまたハードルが上がってしまうってこともあります。
だからこそ、NSTに限らずなんですけども、情報発信をされてる方ってやっぱそれだけで有利なんですよ、何か作る時に。
逆にお店はあるけど、SNSアカウントを作ってみました、新しく、誰かSNSの運用の方法を教えてくださいみたいなお店とか会社とかがあるように、逆のパターンももちろんあるので、最初に情報発信とかブログとかそれこそTwitter、インスタグラム、そういったことをやってるとやっぱそれだけで強いし、
それらのこういうことできるなっていう手段を知っているだけで、自分が今後ビジネスをやっていくにあたってとか、自分が例えば独立して、私がウェブデザイナーとかNSTクリエイターということを前面に押し出すためにもそこを利用しようっていうような形でもなるし、
なんかね、話まとまってなくて申し訳ないんですけども、やってきたことはめちゃめちゃ後になって響いてくるんだなってことなんですよ。
全然ブログ伸びないとか、SNSも全然フォロワー伸びないとかいう風に悩んでる方とかももしかするといらっしゃるかもしれないんですが、そういう方も手段を知っているだけでだいぶアドバンテージが高い。
そこからどうやったら伸ばしていくかっていうのは、どうせ周り見て、こうやってやればいいのかって商品一つあるだけでこういう宣伝法があるんだってわかるので、先陣見れば本当にわかってくる。
なるほど、こういうふうなやり方するんだなって、オファーの前でこういうふうにするんだなって、徐々に出していくスタイルなんだなとかね、いろいろあるので、そういったところをぜひ私は真似します。
後発組や後発組のやり方があるので、その辺を徹底的に真似してやっていこうと、そんなようなお話でございました。
はい、そしてですね、今日のニュースってことじゃないんですけども、余談になるのかな。
今、忍者の里、忍者の里って別名で呼んでるんですが、クリプト忍者の無料のコミュニティですね、忍者DAOっていうのがあります。
いろんな人が宣伝してるんで、たぶん調べれば出てきます。
ランディングページもあります、ちなみに。
クリプト忍者でググってみると、最初にゲームが出てくるんですよ。
だいたいゲームとか池早さんのツイッターとかが出てくるんですけども、途中でランディングページが出てくるので、そこからも飛べます。
そんなコミュニティ内で二次創作が今すごい流行ってるんですね。
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二次創作のガイドラインを池早さん自身が作って、クリエイターの方々がもちろんそれぞれ、二次創作メインで出品してる方ももちろんいらっしゃるし、
それぞれの方が出品していて、それに掛け合わせる形で二次創作をしてる方がいらっしゃいます。
二次創作って何かっていうと、本家があるじゃないですか、本家を自分なりに、他のクリエイターがオリジナリティを出して作るっていうものだと思ってるんですね。
要はネタを借りるみたいなイメージで作成するものなんですよ。
いろんな二次創作が見られるんですけども、基本的にクリプトニンジャって二等身くらいのかわいらしいニンジャさんなんですが、
それが等身が高くなってたり、ドット絵になって字符になってたり動いてたり、3Dになってたり、ナノブロックみたいな感じで、いろんなパターンがあるんですよ。
現役のプロの漫画家さん?イラストレーターさんなのかな?私は漫画家さんだと思っていたんだけど。
可愛く描いているのとかもあったりして、結構その業界が楽しいんですよ。
もしイラストを今まで描いていたとか、二次創作関係、同人とかコミケとかそういったもので出していた方がいらしたら、
ちょっと興味があったらですね、その二次創作のNFTを出すっていうのも一つの手です。
クリプトニンジャがとりあえずガイドラインを出していて、ちょっと業界が、そこのところがちょっと今熱くなってるんですよ。
私も早く描きたいってくらいに熱くなってるので、そこもちょっとおすすめの一つですってところをお伝えします。
二次創作ってなかなか難しくて、やっぱ本家を怪我するんじゃないかとか、本家の方がダメって言ってるところももちろんあるし、全然OKですよって言ってるところもあるし、
ここは一人に言えないところなんですけれども、ただただ、今回の池早さんのように、二次創作全体の関係ですよ、こういうふうに使ってくださいみたいな感じで出してね、
それが宣伝になる、本家の宣伝になったり、自分のクリエイターとしての価値になるというか、やっぱりハクがつくような形になるのであれば、
全然そういうのはもう全力で乗っかった方がいいです。本当に。私はそう感じている。
本人がいいって言ってるんだし、そこで素晴らしい作品を作って、やっぱり宣伝はすべきだなって。
全力で後から来る人は乗らないと、波に乗らないと、これは無理だなってことを常々感じております。
そんなお話をさせていただきました。
自分がね、せっかく作るんだったらやっぱり愛着ある子を世に出したいし、できればそういった子たちとそういった作品たちがいろんな人の手に回ってくれるので、
やっぱり嬉しいので、そういう世界が作れるような形でちょっと考えていきたいなって、そんなことを思いました。
ちょっと長めにね、いつも5分って言っておきながら10分以上話したりしてるので、長くはないんですけども、そんなお話をさせていただきました。
あと何があるかな。結構ね、二次創作可愛いのがあって、
ゆうやさんの二次創作とかがね、結構可愛いんですよ。
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あとふみさんって方、インスタとかそれこそボイシーのパーソナリティーであるふみさんがですね、イラスト出ても総合フォロワー21万人みたいな、すさまじい方がいるんですけども、
その方は、もう二次創作作られてて、ツイッターで調べてもらえばわかるんですが、すごい可愛いね。ピンクの猫耳忍者さん描いてます。
本当にね、キャラクターみたい、なんかガチャガチャで売ってそうな感じの可愛いのを作ってますね。
あとは、ゆきなさんですね。
ゆきなさんですね。クリプト忍者の二次創作をすごい速いペースで作っている方がいらしてて、
その方も、元々等身が小さいクリプト忍者をさらにシンプルにしたような、本当に可愛らしい、そのままアニメ化しそうな勢いの、
あのね、NCKとかで5分とか10分くらいのアニメ化しそうな可愛らしい二次創作作ってますね。こちらも可愛らしい。
あとですね、私このマイクラみたいなね、3Dの作ってる方もいるんですけど、
あとヤガミンさんっていうクリプトベイビーを作ってる方もね、おむつ履いた忍者さん作ってるので、そちらも可愛いですね。
あ、出てこない、あった。ゆうやさんかな?が3体今のところ出てて、
こちらの方はクリプト忍者の、本当に3D版、ドット3D版って感じですかね。
それを3体作っていたんですよ。オープンシーン覗いたら。もうこれはね、めちゃめちゃ可愛い。欲しいなって思う方もいらっしゃるかと思うので、ぜひご覧くださいって言ったところです。
まあそもそもね、忍者の里、この忍者DAOに飛んでいただければ、私もリンク貼るかこれに、
飛んでいただけるとそのまま見られるんですよ。二次創作部屋があるんで。
あと自己紹介部屋とかもあるので、自分のお気に入りのNCTが見つかるかもしれません。
もちろん全部が全部もう1イーサーとかで売られてるわけじゃなくて、本当に全然ハードルが低く、
これなら手に入りそうっていう方もいらっしゃるかと思いますので、もし見たい方はちょっとリンクをこの後、
概要欄に貼っておきますね。よろしければご覧ください。ということで最後にもう一度お話しすると、
今日はNCTコレクションの売り方をお話ししました。
そしていつも1日3放送してるんですけども、今日は申し訳ないです。多分外出してしまうので、
今日はこの放送で終わりになるかと思いますので、申し訳ございません。よろしくお願いします。
そして私はこれから修正を行った後に、昨日イラストを、線画を書いていたので下書きですけど、
それをどんどん詰めていく作業に入ります。今後もどうぞお楽しみください。
それでは今日も1日頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。