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2021-04-14 11:43

#117 noteの有料記事をやめた理由

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noteの有料記事をやめた理由

『相手目線が足りていなかった』

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00:05
みなさんこんにちは、こんのゆるラジチェアプップへようこそ。このラジオは、人事のママが月収20万稼いで独立するため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、今日のテーマは、ででん!
noteの有料記事をやめた理由についてお話をします。
これはですね、これもまた以前の放送会があったな。以前、ボイシーに挑戦するということで、そのボイシーって審査制なんですね。
応募内容を、ボイシーのホームページから飛べるんですけども、そちらで応募フォームに必要事項を入力して、その結果が1,2週間後に届く。
もし何も届かなかったら、それは今回は見送りになったということで、っていうような形でね、ボイシーって審査されるんですよ。
それを、やっぱり音声配信をやっているものとしては、ボイシーパーソナリティを目指して、ボイシーで活動していきたいというところがありまして、
私もご多分に漏れず、そこでやっていたんですよ。応募をしていると。月に1回応募していって、自分でその応募文を載せてみて、そこからフィードバックを自分でしてみて、
じゃあどう書いていくか、何がボイシーさんにとって必要なのかっていうところを考えてやっていこうという、無料マガジン、無料って言っちゃった。そう、今は無料マガジンなんですけども、無料マガジンとしてそれを作っているんですね。
あ、それリンクを貼っておきますので、ご興味ある方はご覧いただければと思います。
はい、今ですね、話しながら、過去にこれ話してたなっていう、その時の放送がおそらくこれだと思う。
ライブの時に話したんですね。音声配信で空宣言3つのポイントライブというのをしておりまして、その時にボイシーのことをお話ししています。
で、その私がボイシーに応募する、応募したフォームとかを、フィードバックとかの内容を、最初一時、有料にしてたんですね。一部有料化にしていて、
それで売っていた、売っていたんですね。そうです、コンテンツとして売っていたんですが、それをやめたっていうお話なんです。
で、なんでやめたかというと、単純にもう理由はただ一つ、相手目線が足りていなかったというところにつきます。
このことについてちょっと前置きが長くなってしまったんですが、解説をしていきます。
そもそも、そもそもなんですけども、有料コンテンツとしてそれは価値があったかどうかってところなんですよ。
というのは、あの皆さんちょっとご想像していただきたいんですけども、私、全く持って無名の普通の1階の、今は育休中か、3級明けなので育休中の
ワーキングマザー、元ワーキングマザー、二児のママという私が音声配信をしてます。ブログも書いてます。
SNSもやってます。それでちょっと来年の4月育休明けまでに、月収20万、今の給料分ぐらいですね、
03:07
を自力で稼いで脱通勤するぞ!っていう道中を描いたこの私のストーリー。それに対してボイシーで、私は話したい、ボイシーをやるために
どうやったらいいか、研究に研究を重ねてやってます。まだなってないんですよ。ボイシーのパーソナリティになってないんですが、
その道中をみんな見てね、応援してねって形の文章を、果たして誰が見たいと思うかっていうところなんですよ。
もしかすると、あの、もしかすると私の親とか家族とか、私のことを知ってくださる方は、知っている方は、
あ、なんか応援しようかなって思って、有料コンテンツとして見てくれるかもしれない。けど、どれだけ研究しているかどうかもわからないし、正直それにお金を投じるかっていうところ。
これは、有料コンテンツとして果たして価値があるかどうかって尋ねられた時に、ちょっと、
ああ、無料で良くね?っていう話になったわけですよ。はい。でもそもそもはね、これコンテンツにしたら面白いんじゃないかっていう。
あとは自分の尻を叩くために、もうやるぞと。はい、もうこんな悠長なこと言ってられないから、とりあえず実績作ってやるぞっていうこともあって始めたわけなんですけども。
でも、ものとしては興味がある方はいらっしゃるかもしれないんですが、やっぱり有料ってなるとそこに価値を見つけるわけですよね。
本当にそれが価値があるかどうかってところになると。だったら、じゃあこれの場合は、もうボイシーと、ボイシーだって、あのボイシーの方の立場ですよ。
ボイシー側から見て、やっぱりいろんなパーソナリティさんが参加して、もう外から外部からのリスナーさんがたくさん来て、活性化する音声配信の音声業界がすごく盛り上がるっていうところに、やっぱり行き着きたいと思うんですよ。
思うと思う。そう考えていると思うんですね。そのための、じゃあみんなでやっていこうよっていう記事に対して、やっぱりそこに有料というかお金が投じられているって考えたら、ボイシーさんはどう思うかねっていうところ、その視点も教えられたんですよ、実は。
教えられたんです。むっちゃけ言うと。これは私が所属しているオンラインサロン、音声特化型の音声配信、特化型のオンラインサロン、ポッドキャストラボ、通称Pラボっていうところで、ラジオチャット、ラジオができるんですね。こういった形で。
ラジオチャットに入った時に、オーナーである、それこそボイシーのパーソナリティの周辺さんにこのことを相談して、それはどうかなっていうところでお話しして、アドバイスをいただいたというところなんです。それで、そっか、その視点はなかった。相手目線に立っていなかったなっていうところに気がついたというわけなんですね。
そういうコンテンツ自体は、私自身も面白いとは思うんですけども、だったら無料で配信して、そこから情報共有して、自分はこうだ、自分はこう思うっていうような形で、どんどん伝えていけばいいんじゃないかっていうところだったと。
06:14
本当に今なら、今なら本当にそうだなって思えるんですが、当時はね、やっぱそこの視点がなかったんですよね。正直今も、もし何か有料のコンテンツ作ろう、イエイって思った時に、正直その価値があるのかってすごく感じると思うんです。
でもこれは、変な話、やってみなきゃわからなかったことなんですね。周りから声を聞いて、それじゃあ、それはちょっとどうなのっていうことで、そういった感想があって、話が聞けたからこそ気づけたことであって、でも気づくために、その感想をもらうためには、自分で有料コンテンツを作らないと、作って話をしないと、やっぱり気づかなかったわけですよね。
作る前に相談すればよかったのかもしれないんですけども、やってみたからこそわかることがある、そういうふうにプラスに考えるようにしたんですね。
ただね、そんな私も、めっちゃラジオチャット中にそのこと指摘された時に、超凹んだんですよ。もうなんてことしちゃったんだろうって、もうなんだろう。なんだろうな、あの感じは。本当にしくじった、失敗したっていう感じ。
なんか、購入してくれた方がいらっしゃったので、それもピーラボのメンバーの方なんですけども、その人になんてことしてしまったんだっていうふうに、すごく罪悪感に打ちひしがれていたというか、もうああって、よくあるタララーンって感じです。
という状況だったんですよ。今の古かった?古かったかな。でも本当にそう思ったんですが、それも教訓だなと、いっそそれもコンテンツにしてやるということで、正直まだその傷は、罪悪感とか、もうなんてことしてしまったんだっていうのはくすぶってないんですけども、まだあるんですよ。
でも、こうやって発することで、発信することで、皆さんに自分のような失敗を同じ鉄を踏まないようにしていただきたいなと思い、今回見起きる思いで、笑っちゃった。見起きる思いでちょっとお話をさせていただきました。ご存じの方は、あれ、なんか急に無料になってるぞって思った方いらっしゃるかもしれません。
はい、そういったことです。ただ、先ほども言った通り、こういったやってみなきゃ、やっぱり失敗も経験できなかったし、失敗とか云々というより、じゃあ有料コンテンツにしても、無料のコンテンツだとしても、誰かに何かを提供する時って、相手がこれを受け取ってどんな気持ちになるかとか、自分は相手にどんな気持ちになってほしいかって視点が本当に重要なんですよ。
で、それが、しかも自分は相手のことを思ってやったのにって思う時、思う時あるじゃないですか。見返りがないとか、いいねが少ないとか、あんまり聞かれてないとか思う時、きっとね、あると思うんですよ。
09:05
自分はあんなに、こんなに思って話したのにって思ってる時こそ、結構自分よがり、というか一人よがりな話だったりするんですよね。いやー難しいって思いました。私届いてるのかなって、こんな風に感じてね。
200放送近くしたのにも関わらず、伝わってるのかなとか、私なんか自分よがり、一人よがりな話になっていないかなと、そう振り返る毎日でございますという失敗から学んだことでございました。なので今回の教訓、何かを発信する時は相手の目線に立って考えようというところです。
これは音声配信とかそういった発信のこと以外にも、日常生活においてもそうですよねって思って、何かを売るにしても、何かをあげるにしても、何かを伝えるにしても、これを言って相手がどう思うだろうとか、何の気なしに言った言葉が相手をすごく傷つけてたとか、逆にものすごく喜ばせられてたとか、そういったことがあると思うので、やっぱりそういった感度ですね。
このことは喜ばれたなとか、これは嫌だったんだなっていう感度をちゃんと高めて、これからもコンテンツの質を上げていこうと思う所存でございます。
はい、そんな話でした。ということで、今日のあわせて聞きたいなんですけども、先ほど言ったライブで、ボイシーパーソナリティに俺はなるっていうようなお話をしているので、そちらのリンクと、あと無料になりました音声配信研究マガジンですね。
月に1回はボイシーに応募してますので、それの変化ですね。変遷?変化か。どうやって変化していってるか、どういう風にやっていくことしてるかっていうところも見ていただければ幸いです。
今は3月分を載せてますけども、4月を今度ね、4月末かな、この前3月末に応募してるので、4月末ぐらいにまた応募しようと思っておりますので、その時は記事を載せたいと思います。
それ以外にも気づきとか、あ、こんなこともあるんだなって思うこと、私バババッと思い立って書いたりしてるので、よろしければご覧ください。
また、私が所属している音声配信特化型オンラインサロンポッドキャストラボのリンクも、説明のリンクですね、そちらも貼っておきますので、もしご興味ある方はよろしければご覧ください、といったところです。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。
11:43

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