00:00
スピーカー 2
みなさんこんにちは、こんなゆるラジチャップへようこそ。お昼のライブ配信を始めたいと思います。
この後も収録があるので、一応12時半までと区切っております。短めですが、どうぞお付き合いください。
今回は、Voicyの応募、私は月に一回応募していたんですけども、それを一旦やめようかなと考えているライブです。
すんごい自分の話っていう。今後、みなさんもしスタンドFMで配信されている方とか、他で音声配信されている方で、
Voicyに挑戦してみたいなと思っている方に、みなさんどうされているかにもよるんですが、ちょっとご相談というか、そうですね、いろんなお話できたらなと思います。
スピーカー 1
あ、中村さん来ていた。中村さんこんにちは。いいんですか?作業中じゃないんですか?ここ。
中村さんも、Voicyに挑戦しようとしているっていう放送を聞きましたので、私チラッと放送を聞いて、10分以内に収めているって話も聞いたので、
スピーカー 2
いやそれ実を言うと、私も意識して10分以内に収めることで、Voicy一回10分なんですよ。一回10分なんで、一放送10分だから、それに全部冒頭の挨拶と最後の挨拶を含めて終わらせることで、
すっきりした情報をお話しするっていうことで考えております。はい、バンビさんよろしくお願いします。ありがとうございます。
スピーカー 1
なぜ辞めようかと思ったんですけど、ちょっと、コンさんありがとうございます。バンビさんフォローしていただきありがとうございます。嬉しいです。
なぜ辞めようかって思ったかっていうのも変なんですけど、ちょっと、しゅうへいさんとVoicyの尾形社長との対談Voicy、対談放送っていうのを聞いたんですよ。
今日の朝、聞きまして、それを見た時にちょっとね、そうなんですね。Voicy、夢なんです。嬉しいです。同じ方向を向いていただいて。
スピーカー 2
Voicyをやりたいことには変わりはないんですよ。Voicyを目指しているところには変わりはないんですけども、そのための音声の分析書、音声配信の分析書みたいな話もしてて、無料マガジンも書いているんですが、
スピーカー 1
なんで辞めようかなって思ったのを思ったかというと、私1月に1回やってたんですね。月に1回の変化も確かに変化してるんですよ。自分の応募文見てて。変化してるし、変わってるし、自分どんどん成長しているなってことも感じているんです。
感じているんですけど、じゃあこの私の今発信できる内容って、自分がこの発信する前だから6ヶ月前か、去年の12月から始めて今年の今6月までのその変化とか気づきとか学びとかを、今やってる自分の生の声を届けることっていうのはできるんですよ。確かにできるけど、それVoicy聞いてる人ってどこまで需要あるかなってちょっと思ったんですね。
スピーカー 2
自分でこの発信できますよって、こういう成長過程発信できますよってことを思ったんですが、いろんなチャンネル見てても、結構ね、やっぱりフリーランスの方ももちろんいらっしゃるし、これジャンル何になるんだろうと思った時に、キャリアとかそっちのマーキングにはいかないなキャリアかなとかになると、
03:10
スピーカー 1
皆さんご存知のワーママハルさんとかね、ビジネスランの人たちのすごさっていうのは本当にすごい人たちばっかりいるんですよ、そこに。そういう方たちもいて、じゃあ聞くって思ったんですよね。自分の放送聞きたいと思うかなって感じた時に、
今じゃないのかなって正直思ったんです。これもう少し私がデザイナーとしてKindle表紙をメインにやってるんですけども、今月の案件、Kindleだけだと2件か、でもそのうちの1件結構単価が高かったりして、そういった案件をコンペで勝ち取ったりもしてるので、少しずつは実績としてなってるのかなと思うんですけども、やっぱりまだまだだと思うんですよ。
じゃああなた今までの経験1冊本に出せますかって言われたら、まだ出せないって思うんですよね。もう少しやって、もう少し攻略してからじゃないと、Kindle表紙のデザインやりたい、これからの人はこうした方がいいですよはまだ言えないと思ったんです。
で考えると、私じゃあボイシーで何話すのって今のこのスタンドFMのような感じで話していくのって言ったら、いやーだってそれ聞くんだったら正直私だったら周平さんのラジオ聞くよなって思っちゃって。
そうしたら正直それって私は話したいから、一方的に話したいし聞いててもらって嬉しいから、放送したいしボイシーも夢だしやりたいって思うけど、それってリスナーさんとかボイシーさんにメリットあるかなって思ってしまったんですね。
あ、いえいえ、分析そこまで分析できてもいい。いやいや全然全然。本当に本当にやりたいんだったら、今どんなチャンネルが多くて、例えば子育てジャンルで攻めたら子育てジャンル40何人もいる。でもそのうちの半数ぐらいはやってない。
じゃあ子育てもっとメインにやろうかって思ったけど、子育て中の人って絶対忙しいし聞かないよねって。
ワーママさんだったら通勤途中で聞くかもしれないけど、専業主婦とかは子供が寝てる間にまず音を流したくないでしょうし、子供と遊んでる間にイヤホンをつけて音を流すかって言ったら絶対しないし、しないんですよ。
なぜかというと他のものを流してるから、YouTubeの動画とか、例えばテレビの声の、そういう人の声のね、たくさんの人の声とか流すと思うので、おそらく聞かない。
じゃあ子育てジャンルはそこまでまだ伸びることができないなって自分がやったとしても、とかって思ったりすると、じゃあ何が価値提供できるかって言われたときに、
ボイシーのリスナーさんたちに価値提供できるものが自分の中に今まだ固まってないってことに気づいてしまった。
そうなんですよ。そうなんですよって誰に言ってるんだって話なんですけど。
スピーカー 2
で、そしたら変な話、それを毎月毎月いろんなこと考えて、手を貸しなおかい、じゃあこれはどうですか、これはどうですかってやったところで、
まあ一つ手間を増やすだけだなってちょっと考えちゃったんですよね。夢だしやりたいし、夢というかボイシーでチャンネル開設が夢というかボイシーで話して、
06:06
スピーカー 1
もっとフォロワーさんとかいろんな方に届けられるようになるっていうのはもちろんそうですし、言うたら私、
スピーカー 2
ちょっとすっごい自分がたりになっちゃいますよ。自分がたりというか自分の話になるんですが、私の方の実家ですね。
スピーカー 1
母はもちろんですけど、父、兄、弟といるんですよ。
スピーカー 2
全員私が音声配信してること知ってるし、聞かせたことあるんですよ。まじ執着霊ですよね。
スピーカー 1
コンテンツ、そうなんです。相手目線っていうのが私本当に下手くそなので、本当にちょっとそれを考えさせられたなって思ったんですよ。今回の放送を聞いて。
私その家族に、実家の家族に聞かせた時に、いやこれつまんないって一周されたんですね。一周されたんですよ。まあそれは合わなかったなって思ったし、
ショックを受けたもののまあまあまあね、みたいなところで、そこは落ち着いたんですけども、兄と弟ですよね。真脱の意見を述べるのは。
スピーカー 2
兄が聞いてるんですよボイシー。誰だっけな、MKさんだったっけなって方かな。ファッション系の方のボイシーをたまに聞いてるって言ってたんで、
スピーカー 1
ボイシーを私が解説して、いっぱいいっぱい話せて、ここまで話せるようになったっていうのを兄に聞いてほしいって思うところが一つの目標としてあります。通過点ですけど。
スピーカー 2
そんな野望を持ちながらやっていたんですが、やっぱり今のままでは伝えられる価値提供できるものがない。
変な話、じゃあちょっとフリーランス目指したいなとか、子育て中だけでちょっと挑戦したいなって思ってる方、私にとってのターゲット、子育て中のパパママで環境を少し変えてみたいと思う方にとって、
スピーカー 1
どれだけ私の放送価値があるのかってところを踏まえたら、もう少し実績をつけてから、
これをすれば大丈夫っていう再現性が身についてかれじゃないと、これはちょっと伝えられないって思ったんですよ。
スピーカー 2
というのは、私のやってることって結構再現性が低いんですよね。
スピーカー 1
まず第1に、第2子妊娠中から始めてるので、第2子産休中から、まず子供を見籠るところからっていう、そこまでしっかりしなくてもいいんですけど、
スピーカー 2
とにかく第2子っていうのも重要なんですよ。第1子でやった経験があるので、第1子の時にここの時間にこうすればよかったって思った経験を第2子で活かせてるわけだから、すごくニッチなんですよね、その対象が。
それをもっと広げて、育休中でも産休中でもやれるっていうところじゃなくて、これも本当に個人差があるので、産後の日立ちが悪い方とかも全然いらっしゃるからじゃなくて、
どう伝えたらいいかなってところなんですよ。すごく再現性が低いから、届けられないと感じたので、結局のところ、ボイシーで発信することが今の段階ではちょっと難しいから、もう少し自分のコンテンツ、何を発信してどういうふうにしたらできるか。
09:06
スピーカー 2
Kindle表紙デザインっていうふうにやったけど、それをどういったきっかけで、どれぐらいつけり収益得られて、今どんな動向になってるかって結構お仕事もあるし、イラストレーター持ってなくてもキャンバーでも作れるとか無料ツールでも作れるってことをどう伝えていくかってところが大事かなと思っております。
スピーカー 1
本当ですか?ありがとうございます。でもね、あれなんですよ。私の場合、たまたま自分が結構健康でいられるとか、まだ体調悪くなったりしてないんですけど、これじゃあ無理してやろうって言って、結局体調崩しちゃったら元も子もないので、産休とか育休って、やっぱ出産という大きな身体にも心身ともにすごいダメージを負うことをやるわけなので、そこがそこがなんですよね。再現性の無さというと。
こんな例もあるよ、でもみんながみんなそうできるわけじゃないけどねってところなのがやっぱりちょっとダメだなと思うところなんですね。なので今後ボイシーをやっていくにあたっては、私本当に聞いてくださった中村さんの放送とか皆さん聞いてほしいんですけども、その中村さんはやっぱりライターで自分が培ってきたものとか、個人で稼ぐ力っていう方法とかを本当に教えていただいて、これはすごい私ボイシーでも話してほしいなと思うんですよ。
同レベルなんてことはもう大したことは言えないんですけども、せめてそこぐらいの価値提供ができるぐらいになっておかないとちょっと難しいなって、デザイナーとしては難しいかなって思うところなので、今ゴリゴリ実績を作る場面なんだなと感じております。
そんなところですね。そして、これは余談なんですけども、今私調べたらデザインで検索したのかな?なんか調べた時にデザイナー関係の方そんなにいないんですよ。
スピーカー 2
そのパッと目に見えるものに対して、むしろ視覚情報であることに対して聴覚情報でどう伝えるかってところにそこの難しさが感じられると思いますので、逆に言えばそこが狙い目だからどうやってチャンネルを作っていくかっていうのがまた今後の課題になるかなと思ってお話をさせていただきました。
まあそんな形で、暑くなってきた。洗面所で配信してるのでちゃんと暑くなってるんですが、そろそろ息子もなんかフガーってなってるのでちょっと対応しに行っていきたいと思います。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。もしよろしければ私朝昼晩と1日3放送しておりますのでフォローしていただけると通知が飛びます。よろしくお願いいたします。
ということで、バンビさんもボイシーユメということで私もちょっと頑張っていきます。毎月はできないかもしれないけど、いろいろとちょっと分析して、自分が今どんなフェーズなのかを考えながら価値提供できるチャンネル作っていきたいと思います。
バンビさんももし放送されたらぜひぜひ私聞きに行きます。よろしくお願いします。それでは皆さん、午後も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。