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2024-03-12 11:57

BGL参戦!FiNANCiEの使い方を改めて考える

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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、久々にスペースをやってきた後で、FiNANCiEも見たら、なんとBanana Game Lab、18時よりコミュニティーオープンでございますね。おめでとうございます。
前々から、実は無料で入れるコミュニティーがあるんですけども、そちらでは話が出ていたので、いつ出るかな、みたいなところがあったんですけども、あ、ついに出るんだな。
コミュニティーオープンするってことは、基本的にコミュニティーオープンするところは、近々、近々って言っても多分2週間、4週間ぐらいかかると思いますけども、
リリースできるっていう感覚でいるんですね。というのは、運営者サイドとして私は打ち合わせをしている中で、
リリース日から逆算してコミュニティーをオープンする。コミュニティーだけでダラダラ伸ばすってことをしていないので、コミュニティーオープンするってことで、
リリースするんだなっていう期待がそこで生まれているわけじゃないですか。楽しみでございますよね。だからNMOも早くコミュニティーオープンしたいんですよ。
リリース日が決まらないのにまだできないっていうようなところでございます。
これ、バナナゲームラボさんというのは、マナブさんが中心となって、このWeb3ゲームとかね、今回Eスポーツとかの方にも目を向けていて、
そっちの方で一つの文化を作っていくっていうようなプロジェクトになっているかと思うんですけど、
もともとね、バナナゲームラボ自体がこのフィナンシアが始まる前から、まずWeb3ゲーム作っていこう。
フォートナイトの世界が作れるので、フォートナイト上で作れるような、使えるようなワールドをいっぱい作っていこうってところから始まっているわけですよ。
1週間でしたっけ?10日でしたっけ?どっちにしてもおかしいんですけども、7日か10日あたりでステージを作ってゲームを作り出すっていうようなことをやっていた。
そんなふうに動いていたわけですね。
なんでこういう戦略を取ってるかとか、なんでこれ7日とか10日で作る、短期間で作るってことを目標にしてるとか、
短期間で短いスパンでサクサクゲームを作ることに対して、どうしてそこに注力していたのかなんて話が本当に無料でディスコードの中で見られるので、
非常にこれは学びになります。マーケティングの学びにもなるっていうところがあるんですよね。
タイズポイントとしてここに広告枠を入れてなんて話もされていたから、すごく面白いんですよっていうところがあっただけじゃなくて、
今回そのフィナンシャルのトークンを使ってさらなる動き、拡大ですね。活動の拡大を図っていくんだろうと思っております。
これ真帆さんもね、どこかでちらっとお話ししてたんですけども、ブログかな。
結局この今コミュニティでこういった活動されているとか何か作り出していくこと自体が、やっぱベッチャーをね立ち上げているのと一緒だった。
新しい会社をそのコミュニティ内でやっていることはほぼ新しい企業を立ち上げるものと同じようなことだっていう、
たぶんね、そんなような一部があったと思ったんですけど、まさにそうだなということを私自身も感じていて。
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一つね、プロジェクトを立ち上げるのもやっぱ事業立ち上げるっていう表現を池早さんもね、以前から3年ほど前からずっとされていましたし、
バナナゲームラボとか特にどうやって資金調達するとか、どうやったらもっと面白くなるって、そのコンテンツを作ることももちろんそうだけども、
それをどうやったらマネタイズできるかっていうところや、どうやったらもっとマネタイズするためには、やっぱゲームをたくさんの人に利用してもらって、
だから利用されるための見せ方ですよね。
集客の仕方もそうだし、そこからこれだけの利用者数がいるから、じゃあここのところに広告枠作って、それで費用をもらうっていう形も取れるし、
というような、本当にゲームを作るだけじゃなくて、ゲームを作って身内で楽しむだけでもなくて、どうやってそれを広げていくかとか、そういった話が聞けているんですね。
だから本当にこうやって仕事って作るんだなとか、こうやって会社って出来上がっていくんだなっていうところが、もうまさに目の前で行われていると思うんですよ。
そんなバナナゲームラボって、1回ね、なんでトークンをするのかって話が出てたんですね。
なんでフィナンシェトークンを選んだのか。これNFTでも全然良かったんですよ。
NFTでもある程度資金調達とかできるだろうし、仲間の証とか、例えばゲームだったらゲームのアイテム、キャラクター、アバターみたいな感じで、
そのNFTをね、初期NFT、なんだっけ、ジェネシスみたいなの持っていると結構得点が得られるよみたいな、様々なゲームのやれる権利が得られるよとか、そういった形で販売することもできたと思うんですよ。
でもそこでフィナンシェトークンの方を選んでるんですね。
言ってしまえばフィナンシェトークンの方が確かに流動性は高いし、今波に乗れる、流行るってところももちろんあるけども、
でもやっぱり国内でしか使えないっていうところもあるし、そもそもまなぶさん海外在住なので使えないっていうところが多分あるので、
それでいいのかみたいなところとかもきっとあったと思うんですよ。
でもそこでもフィナンシェによるトークンを選んでいる理由っていうのが、これもブログで書かれているんですけども書いてあって、
非常にそこもこのタイミングで、今のこういったタイミングだし、ゆくゆくは結局はつながっていくから、
今はトークンを選んでいいんじゃないかなっていうところになっているのが、なるほどなと思いながら聞いているわけです。
特にゲーム視点だとやっぱCNGもそうですけども、結構そのトークンを使って、しかもトークンがIOでね、できればゲーム内通貨としても使うことができるわけじゃないですか。
これはプレイトゥーアンまでは行かないけども、すっごい極端な話ね、極端な話。
ゲーム内で稼いだお金が日本円とか法廷通貨に変えることができる、イーサーとかにも変えることができるっていうことがやっぱり夢じゃなくなる。
これは以前アクシーとかがね、されていたところではあるけども、もっとゲームが楽しくて、ゲームそのものも楽しくて、
普通に何だろうな、没入感のあるゲーム、FFとかね、アバターを作って楽しめる、それこそあつ森とかそんな感じですよ。
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そんなところで楽しめて、得られたお金に対して、今まではそれゲーム内でしか使えなかったんですけども、
ゲーム外からも、からじゃないや、ゲーム外へ出すことができる、理覚ができるようになるってなったらまたちょっと大きいかもしれません。
ただそうなると、やっぱり外へ外へと出るお金が、今まではなかったところが出てきてしまうので、その辺のやっぱり設計が必要になると思うんですね。
ゲーム内で持ってたほうが絶対楽だよねっていう。
ゲーム外に出す、理覚するタイミングっていうのをなるべく減らさなきゃいけないってところがあると思うから、その辺の設計は大事だと思うけども、
でもやっぱりNFTよりもトークンにしたほうがその辺のユーズが利きやすい部分がおそらくあると思うんですよ。
10枚持ってるうち5枚だけ外に出そうとかね、そういった形が取れると思うから、さあどうなっていくかなっていうところが非常に楽しみであると。
最近というか、結構鳥居産効果なのかわからないんですが、もともとフィナンシェっていうのは送り合いを作るための、送り合いの文化を創出するための仕組みになってるんじゃないかっていう。
なぜならば、トークンを送るときに手数料が一切かからない。買うときも理覚するときも手数料20%ぐらい取られるのに、誰かに送ることに対してはそこにお金がかからない。
だから非常に送りやすい文化が作られているって話をされていたんですよね。
だから結局のところ、これもトマジョの例を出したときに話したかな。
結局のところ、トークンっていうのは買って、上がった、やった自分の含み益、これ利益がある、イエイイエイっていうふうに思う考え方ももちろんあるし、短期トレードとかも全然してもいいと思うんだけども、
それよりもどちらかというと、誰かに送って、そこから得られる何か。
ごトークン送って、ごトークン返ってくるとか、それはちょっとあんまり意味ないかもしれないんですけども、
でもタイミングによっては、ごトークン送りました。
自分が、あとごトークンあったら、この部屋が見られるのにとかリワードで参加できるのにどうしようってちょっと困っていたときに、
そういえばこの前ごトークン送ってくれましたよね。あれすごく嬉しかったですって言って、
じゃあ今回は私が送る番ですって言って、前にあげた方が返してくれる。本当に困ったときに返してくれることがあるかもしれない。
送られるかもしれないっていうのもあるかもしれないじゃないですか。
なんかそんな風に使えるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。これはあくまで一例ですけど。
結局、何か法定通貨とかに利格をしなくても、自分の欲しいものを得られる。そのためのトークンになるんじゃないかと。
欲しいものを得られるというより、人との繋がりを強固にするっていうのもあるかもしれませんが、
なんだろうね。やっぱりお土産みたいな感覚なんですかね。お土産とかプレゼントとか感謝の気持ちとかかもしれないんですけども、
そういったことに、だいたい表現する方法って、お土産だったら、どこかいいところのお店でお菓子を買ってどうぞってプレゼントしたりするじゃないですか。
メタバースとかになったら、そのお菓子とかも多分必要なくなってくるんじゃないかと思うんですよ。
これ高かったやつじゃんっていうのもあったとしても、どうやって消費するのみたいになるかもしれないでしょ。
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でもそれをNFTになったり、トークンとかで渡すことによって、
あ、もらって嬉しい。これくれたんだ。ありがとうっていう。
金銭貸しというより、私ここのトークン持ってなかったんだよね。すごく気になってたんだ、このプロジェクト。ありがとうみたいな。
参加チケットというか、そんなような感覚で渡すってこともできるかと思います。
しかもそれ売ろうと思えば売れるっていうようなところで。
またこの辺の構造、NFTとも近くて、でもNFTって売っちゃったらあれだしなっていうふうに思うかもしれないし、
この辺はすごくそれぞれのプロジェクトによっていろんな文化があるから難しいんですけども、
今のところの最適解としては、本当に困ったときは理覚しやすいのはおそらくトークンの方で、
それ以外に関しては、日本円に変えて何かをするというよりは、
持っているトークンを使って最大限に自分のやりたいことに、絵の効果をもたらす活用方法を使う。
お金って結局何か物と交換するっていうのもそうですが、
もっとやり方としてあるはずなんですよ。
だからそれが一つが、アマギフ500円プレゼント、
このキャンペーンにリツイートいいね、リツイートしてね、フォローしてね、みたいなのがあるようなことを、
じゃあトークンでこれやってみようとかもあるわけじゃないですか。
そんなふうな使い方の方が、結局のところトークンの価値を高めるためには、
やっぱりぐるぐるぐるぐる回していった方がいいんじゃないかな、なんてことをちょっと思うわけですね。
この辺はね、運営我慢に立ってみて、どうやって価値を上げるかとか、
どうやってこう回していくか、プロジェクトを盛り上げるかって考えた時に、
やっぱりいろいろ大変になってくるところだと思うんですよ。
最初の初期調達でおしまいってわけではないと思うので、
そんな形で、まだまだフィナンシー面白そうだなっていろんな人が入ってきたな、
そこに対して、あ、なんか値上がり期待できそうなトークンがまたできるぞ、
うほほーいっていうふうに思うか、なんか面白いプロジェクトが出てきたらちょっと参加してみたいなっていうふうに思うか、
え、これもしかしてフィナンシートークン、FNCTのほう上がるんじゃね?ぐへぐへっていうふうに思うか。
私はちょっとその口ですけど。
いろいろね、これは人それぞれだと思いますので、どんなふうにフィナンシーを楽しんでいくか。
フィナンシーを盛り上げる方に作って使っていくと、結果的にまた帰ってくるものが増えてくるんじゃないかなという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
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ということで、皆さん今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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