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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ということで、本日はですね、先日、ゆりえもんさんの主催するおうち視聴サロン、
実は私、卒業メンバーなんですけども、そこでですね、お話をさせてもらったんですね。
お話といっても、私の今までの経緯と、なぜNFTに参画したのかというところと、
あと、もかしゃんの話をしてきたんですけど、もかしゃんの話って何だよってところですが。
まあね、秘書として、一応私が美人秘書、美人秘書って言ってるので、
秘書としてどうやって知り合ったのかとか、そういった話をしていたんですよ。
で、メンバーの方々は、おうち視聴サロンのメンバーの皆さんなんですけども、
やっぱりね、お話ししてて、めちゃめちゃ新しい気づきを得られたんですね。
それは、多分私が自分でこういう方向をやっていきたいなって思うところもそうだし、
私だからこそそこできる部分じゃないかなってちょっと思ったところもあったので、今日共有したいと思います。
やることとか、やれることっていうのは、結構会社をね、私も個人会社立ち上げてますけども、
立ち上げると、その事業の大きさ、規模の大きさっていうところと、
あとやる方向性とかね、そういったことを考えるようになるんですよ。
私自身はやっぱりもっと事業を大きくした方がいいのかなとか、規模を大きくした方がいいのかなっていうところを思いつつも、
実際にやってみて、やっぱりなかなか自分の活動と思うように進んでいかない、積み上がっていかない実績っていうところもあって、
なんか思ってたのと違う。会社ってもうちょっとなんかどんどん人が増えて、どんどん事業が広がっていくもんじゃないのって思ったけども、
やっぱり思ってたのと違うなって思ったところがあったんです。
そして昨日お話しさせてもらったところも全部加味したら、
私ね、やはり今の現状だとそこまで事業規模を大きくする必要がないんだろうなってちょっと思ったところがあったんですよ。
というのは、昨日のお話聞いてくださった方、知っている方ももちろんいらっしゃったんですけども、
人数少ない中で何パーセントとかいうのもあれですが、半数以上はNFTを購入したこととか定期的に買ったりすることがない方々なんですね。
半数ぐらいかな。で、多分それが私は世間一般の姿というか、それが普通だと思っているんですね。
そっちの方がどちらかというと一般的だと思っているんですよ。
自分がいる方が周りがね、周りがもうNFT、Web3、ブロックチェーン、イェイイェイって感じだし、
自分もそういったサロンを立ち上げている手前、どうしても当たり前になっちゃいがちなんですけども、
それを当たり前だと思っちゃいけないなと思ったことが一つと、
別に私自身はNFTとWeb3とかトークンのマーケティングとかそういったことで、
やっぱりこんなことやってみたい、あんなことやってみたいって試しているところが今ありますけども、
別にそれってたまたま私がNFT面白いなって、
NFTってすっげえ画期的なの、面白い、すぐできるじゃんみたいなところから入ったのであって、
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これNFTじゃなくても、もちろんデザインに対しても面白さっていうのは全然まだまだ勉強できてないところがあるので、
付け詰めればやっぱり楽しいなと思うところもあるだろうし、
オンラインサロンとかコミュニティっていうところの組織をどうやっていくかとか、
どういうコミュニティを作っていくかってところに関しても、
やっぱり興味があるし面白いと感じているわけですね。
そういったところを思いながら、今の私の生活環境、子どもたちの年齢とかそういったことも含めたり、
自分の体調崩してましたけど体調とかを考えたりして思ったこととしては、
間違ってないなっていう。
今自分ができることを一つ一つやっていくってところが本当に大事なんだなっていう結論に達せたんですね。
やっぱり特にNFTとかやってる方がいると、周りの功績とかすごい見えて、
CNPってなんでこんなに拡大してすごいいろんな実績とかができてるんだろうとか、
CNGってなんでこんなにトークの価格が上がったり下がったりしてるものの、
1トーク400円台とかよくわからない数字をいつも保っていられるんだろうとか、
私もクールガールみたいにすぐに行動していれば2番手のポジション取れたのかなとか、
結構先に進んでいたり大きな功績とか実績とか残した人たちを見て、
いいなーとかすごいなーとか羨ましいなーって自分はなんでできないんだろうみたいなことをやっぱり思ってしまいがちなんですよ。
でもこれちょっとね過去を振り返ってみたら、私そう思ったらフリーランスの時からずっと思ってたなって、
情報発信始めたての時からやっぱりママさんで実績を出している。
例えばそうですね、わーままはるさんとかすごくいい例ですよね。
わーままであの時ちょうど給食中だったのかな。
でもわーままはるさんということで、わーままでなおかつボイシーパーソナリティですごく人気のパーソナリティさんで、
書籍も出して自分のヨガスタジオもやっていて、
この人すごいなーって子育てしながらこんなことまでできてるんだ、マジすごいなっていう。
やっぱりそこに憧れはあるけども、憧れと私共にどうしても羨ましいというふうに出てきてしまうんですね。
この人すごいなーって、この人みたいになりたいなーって自分は今の自分は全然違うなというふうに思ってしまいがちなんですよ。
で実際に私もいろいろやってみた結果、もちろんね数字として、例えばXのフォロワーは1万人超えてますけども、
これね多分過去の私から見たら1万人超えマジですげーっていうふうに思うと思うんですよ。
できっと羨ましいなと思うと思うけども、実際になってみたら、なってみたらそんなにすごいことしてないな。
なんならもっと私はやらなきゃいけないことたくさんあるじゃないかとか、やれることがもっとあるんじゃないかっていうふうに、
なんかね欲が尽きないようになるんだなーっていうふうなことを思ったんですよ。
でやっぱり昨日そのお話をさせてもらって、主にこうどうやって仕事とか会社になっていったかとかどうやって秘書さんと出会ったかとかそういった話にはなったんですが、
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結局ね結局のところ、いろんな人生を皆さん抱えているし、それは一人一人やっぱり違う人生を歩んできているので、
捉え方とか考え方とかこれからやる方向とか全然異なると思うんですが、
でもやっぱり今も昔も私変わらずに思っていることは、なんか全然今からでも遅くないなっていうふうに思いました。
今、あいやいやごめんね、遅くないなって思ってるけど、でもやっぱりあれですよ、妹さんとか20代って聞くと、
いやー羨ましいな、私も20代の時になんかこういう挑戦したかったなって思う時ありますよ。めっちゃあります。もうぶっちゃけ超あります。
ただ、でも20代の私がじゃあ企業に挑戦してっていうふうになった時に、
私だったらね結構メンタルやられてたと思うんですよね。
やっぱなんか自信がすごくなくてグラグラグラグラしてたと思う。
もっとなんか今みたいにまあ何とかなるでしょうみたいなこと思えなかったと思うんですよね。
だから今のタイミングで何かやろうと思ってそこに対して動いたっていうのは、
やっぱり今だからこそできたことでもあるとも思っているし、大事なことだとも思っております。
私自身はやっぱり自分の生活とかね、体とかも含めてあんまりそこを思いっきり崩したくないというか、
現状位置じゃないんですけど頑張るんだけども、自分の体に無理が立たるような働き方は絶対しちゃいけないって思っているから、
倒れたら家積むんで家庭が。積まないように家庭を整えつつ、
みんなで自立の方向に進んでいこうねってことをやっていきつつ、
その範囲内でやっぱり高松セミナーやりましょうで今年とか、10月に都内でサミットやりますよみたいなことを一つずつやっていく。
それを四文字で表すとゆるふわでやっていくってスタンスはちょっと変えないでおこうと思ったんです。
そうなるとでもね事業の拡大ってなかなか難しいと思うんですね。
まあちょっと言ってしまえば無理だろうなと思うんです。
どなたか本当に誰かにお願いしない限りは無理だと思ったんですよ。
でもそんな私だからこそ伝えられることってあるよな。
小回りが効くような状態でできることってあるよな。
このフェーズだからこそ少人数の勉強会だったりとか、
呼ばれたら行きますよみたいな感じでセミナー参加してくる話してくるとかもできると思うから、
それはそれでやっぱり誰かがやらなきゃいけないところだと思うし、
必要なことだと思っているんですね。
もちろんね1000人ぐらいの前で喋るってことももちろん大事だし、
より多くの人に広めるために例えばテレビ出演するとか、
YouTubeでそういった大きなイベントに参加するとか、
そういったことももちろん大事なんですよ。
大事なんですけども、おそらく今の私だったらどちらかというと、
この生活とか自分の体とかも含めてやれることから一つずつ着手していく。
よりフリーランスか個人事業に近い働き方でどんどん事業として拡大していく。
おそらくそういったフェーズなんだと思っております。
なので全然これ関係ない話なんですけども、
私NFTオーケストラって誤同会社があって名前を変えようとしてるんですね。
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ちょっとあまりにもNFTというものがちょっとディスブランディング?
あってる?ちょっとNFTに特化しすぎちゃっているね、名前的に。
もうちょっと会社なのでNMOとか全然いいんですけども、
事業とかならいいんですが会社としてはもうちょっと取り扱っているものが
範囲が広いようにした方がいいから名前を変えようということで、
結構名前、いろんな案を考えていたんですよ。
形から入る人なんで、画数とか調べたりしてやったりしてるんですけど、
ちょっと今別件で連絡やり取り用のディスコード一個作ってて、
そこがオフィスコンって名前が付けられてるんです。
なぜか、オフィスコンでよくねっていう。
コンっていうのを大文字にしてKONにして、
KONってどんな意味ですかって言った時にそれっぽいワードをやればいいんじゃない?
Knowledge of NFTとかね。
そんな風に言えばいいんじゃないってことを思って、
NFTの知識ってどういうことやねんって感じですけど。
でもすごいね、そこがしっくりきた。
オフィス、個人事務所だなってオフィスなんだなってことをちょっと思ったので、
これを一提案として、これをもしかすると聞いているかもしれないもか者に向けて、
オフィスコンってどうですか?ちょっと長いですかね?
オフィスKONみたいな感じでいかがでしょうか?
ということを提案させていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなね、昨日のお話でも紹介させてもらったKONメルマガですね。
ちょっと最近キャンバーの話とかデザインの話、なんか話してたら楽しくなっちゃって、
そっち系の話をしているんですけども、
ぜひメルマガご登録いただけると嬉しいです。
概要欄にリンクを貼っておきます。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。