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2021-11-06 09:49

【16:30まで】オリジナルトークンとNFTの関連性LIVE

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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのぎゅるラジチア、ぷっぺぃ、ようこそ。
お昼のライブ配信から2時間しか経ってないんですが、すいません、午後のライブ配信をいたします。
はい、ストックがないのでライブにしちゃうんですが、今日先ほどでもないな、30分くらい前かな?
に、あのちょっと、Ninja DAOっていう、Ninja DAOですね、Ninja DAOっていう、クリプトニンジャのコミュニティにですね、入ってるので、
そこでちょっとお話を伺ったんですが、皆さん、オリジナルのトークン作れることをご存知でした?
これちょっと今、今ちょっとサクッと調べたらですね、コインチェックって仮想通貨講座あるじゃないですか、あそこのブログがあるんですよ。
めちゃめちゃね、あそこのブログ、すっごい丁寧にいろいろ解説されてるので、めっちゃそれだけでも有益なんですけども、
これ日本の会社なんですよね、確か。そこに載っていた情報をもとに、あとお話ししていたことがどんなことだったか、
ということをもとにですね、自分のオリジナル独自トークンとNFTの関連性、こういうことに活かせるよってお話をさせていただきます。
これどういうことかっていうと、私ちょっとニュアンスとしてはトークンって言葉を使わせていただくんですが、
なんというかイメージとしては、仮想通貨を自分で作るイメージです。仮想通貨を自分で作る。
要はお金自分で作るってことなんですよ。いやいやいやって感じじゃないですか。
これはなんで仮想通貨って言葉を使わなかったかというと、仮想通貨とトークンって別物なんですね。
なぜかというと、仮想通貨はオリジナルの独自のブロックチェーンを作らなきゃ作れないものなんですよ。
本当のすべて、その機能するもの全部含めてオリジナルのものを作って、それで発行される通貨っていうのが仮想通貨なんですね。
でもそれはもう個人でやるにはめちゃめちゃ膨大な資金とか労力がかかるものなので、あまりお勧めしないと。
元々、そのトークンってものは元々あるもの。要はビットコインだったらビットコイン、イーサリアムだったらイーサリアムみたいな感じで、
元々あるブロックチェーン上に自分のオリジナル通貨を作る。イーサリアムってブロックチェーンがあったら、そこにイーサリアムが主流でやってるブロックチェーンのところに
オリジナル通貨を別に、通貨とかトークンを作るってことなんですね。そういう形で作ることができるんですよ。それにもびっくりしたんですが、結構ね、
サクッと作れるっぽいんですよね、どうやら。何かというと、独自トークンを発行するためのブロックチェーンがいくつかあって、
ご存知のところで言うと、イーサリアム、ネム、カウンターパーティ、ウェーブスなど、仮想通貨であると同時にトークンを発行するプラットフォームがあると。
そういうトークンを発行するプラットフォームを利用して作るっていうのが一つの手だそうです。ちょっと作り方は私も詳しいことがわからないんですけども、
めちゃめちゃ時間がかかるとかそういうわけではなさそうっていうのが一つですね。要は自分で通貨が作れる、暗号資産が作れると。
でもそれは1から0から作るんじゃなくて、人の元々ある既存のブロックチェーン上に作るっていうイメージです。まずそれが大前提です。
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なおかつNFTとどうやって組み合わせるのって話なんですけども、ここで独自通貨とNFTってあるわけですよ。それって全然違うものじゃないですか。
独自通貨はNじゃないんですよね。FTなんですよ。いろんなものに代替できる。要は日本円とも換金できるし、他の通貨とも交換できるものなんですね。
NFTは仮想通貨で変えたり、そういったもので変えたりするけど、NFT同士の交換というのはできないわけなんですよね。他のものは変えられないオリジナルのものって感じなんですよ。
そこにそれぞれの特徴があって、それぞれのメリット、デメリットがあるって状態。そこからどうするかっていうと、オリジナルの通貨を作りましたと。
でもそんなものは無価値なわけですよ。だって作ったところでその人が、え、なんか、コンさんの作ったコンコイン1枚10万円もするなんて思わないじゃないですか、まず作ったところで。
そんなことをやったら、いろんな人がお金作りますよね。でもそれに価値をつけるにはどうしたらいいかってところでNFTが出てくるわけなんですよ。
どういうことかっていうと、ゲーム、例えばゲームの世界で話すと、ゲームを一つ作るわけですよね。そのゲーム内のアイテムを買うのに、だいたいゲーム内の通貨ってあるわけじゃないですか。
FFだとギルとか、あのドラクエだとゴールドみたいな感じであるわけですよね。で、あれを要は仮想通貨、自分の作ったトークンにするわけですよ。
まあだからなんて言ったら、私の作ったゲーム、コンRPGってゲームがあったとしたら、その中で買えるお金はコンコインとして出すわけですね。
で、コンコインを使うために、コンコインってなんだ?コンのコインを使うためにはコンコインが必要になってくるんですけども、それは現実的なお金から持っていかないといけないと。
一部はね、例えばすっごい高い、なんていうのか、どう考えても頑張って頑張って稼いでもらえるようなものじゃなかったり、まあいろいろその辺は仕様があると思うんですが、
じゃあそのアイテムが欲しいと、限定のそのアイテムが欲しい、でもコンコインが足りないってなったら、じゃあコンコインを仕入れるわけじゃないですか。
で、それによって要は、いろんな人に最初の方は配るわけですよ。配っておいて、で、いろんな人がコンコインを2枚ずつ持ってるとして、30人が2枚ずつ持っていたら、その30人の2枚ずつだから60枚か、60枚全部であると。
で、実際にゲームでできるそのすごい強い武器が、例えば5コインだとしたら、5コンコインだとしたら、じゃあ要は2枚じゃ足りないと。じゃあ他の人から2枚もらわなきゃいけない。でもちょうだいって言ってもくれるもんじゃないと。
売られる、売られますよね、おそらく。欲しいと思ってるんですから。で、そこでまあここで売買が成立するっていうような形になるわけですね。
そんな形で、今すっごいざっくりと都合のいいように話をしたんですが、自分でオリジナルのトークンというものを作って、それをですね、つまりこれ自分の作ったコンテンツ、ゲームでも何でもいいんですけど、コンテンツに置き換えて使うことによって、
要はゲームをしたい人、もっともっとやりたい人っていう人はどんどんそのトークンを使うようになる。で、トークンを使えば使うほどそこで市場が発生する。市場が発生すれば発生するほど、自分がゼロ円で作ったものがどんどん価値が出てくるわけなんですよ。
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そのゼロ円で作ったものに対して価値が出てくる。で、価値が出てきたら、要は自分が最初に作ってるわけですから、いくつか持ってるわけですよね。いくつか持ってるものを少しずつ売るとか、配布、まあ配布なのか売るかわかんないけど、配布していったりしたらどんどん価値が上がって、あれ?持ってるだけでコンコインなんて最初ゼロ円でもらったのに何かいつの間にか10円になってるぞ、100円になってるぞ、これ持ち続けたらどんどん上がるんじゃないかっていうワクワクが与えられる。
それが多分今までの仮想通貨の流れだったんでしょうね。なんか草コインって言われるものかな?いろんな通貨が出ていると思うんですけども、そういったものもそういうプロジェクトというかなんて言うんでした?コミュニティ内で作られたものもありますし、ボアドエイプ…なんだっけ?ボアドエイプヨットクラブか、BAYCとかも自分のご自身のトークンを作るなんて話も出てるくらいですから、
こうやってどんどん自分たちでNFTから始まってもいいですし、他のことから始まってもいいんですが、コミュニティを作って、そのコミュニティ内、プロジェクト内ではこうやったら面白いよねってことで、仮想通貨の技術を入れてトークンを作って、それを自ら発行して何枚か持っていて、それがどんどん流通するようになったらそこに価値が生まれる。自分自身で通貨を作ってそこに価値を生むっていう面白いことができるわけなんですよ。
で、それ以外にオリジナルトークンとして何が…オリジナルトークンってお金の役割だけじゃなくて、じゃあどうやって使うのっていうこともこのコインチェックのサイトに書いてあるんですけども、何かというと、ポイント、要はポイントカードとかよくありますよね。楽天ポイントとかのポイントとして使うこともできると。
あとはコミュニティ内の共通通貨として使う。コミュニティ内で売買がされるようであれば、それこそゲームの一緒ですよね。ゲーム内で売買をするようであればその通貨としても使える。
あとは3つ目が先ほど言った新たなトークンを上場して資金調達する。それが資金調達の一つとなるっていう話ですね。だからこのNFTにおいてもトークンにおいても、今まで、例えば時間で働かないとお金をもらえないとか、お金をもらうのに何かしら自分の労力を使わなきゃもらえないっていう話じゃないですか。
自分の時間とか労力とか、自分の作ったものとか販売してそこから価値を得られるって形だったのが、トークンっていう新たなお金を作る。価値を生み出すような側になるってことなんですよ。
これちょっと私、まだ法律とかその辺を調べてないので、一概にこうすれば儲かりますとか、儲かりますとは言わないですけど、そういったことは言えないんですけども、非常にこれ面白い技術なので、ちゃんと裏側の法律とかを、本当にその辺も調べてあったんですか、皆さん調べていたんですけど、その法律とか、これは禁止行為で、これは違法行為っていうものがいくつかあるので、そういったところもしっかり学んだ上でやってみるとめちゃめちゃ面白い。
めちゃめちゃ面白いです。ということは今日はお話しさせていただきました。めっちゃマニアックな話だったんですけども、オリジナルトークンとNFTの関連話。すごい具体例で言うと、自分でゲームを作ります。NFTでアイテムを作るようなゲーム、カードゲーム、トレーニングカードをNFTで作ってみたいな感じでもいいです。
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NFTに関するゲームを作るとしたら、その中で売買する通貨を自分でトークンとして作る。そうなったらめちゃめちゃ面白いですよね。自分が0円で発行した、0円から始まった通貨がどんどん価値を帯びていくっていう、それも面白いですよね。本当に株と同じような形式だと思うんですが、そういった楽しみを持ってもう少し勉強していきたいと、そう感じた今日この頃でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。また明日も頑張っていきましょう。ほんでした。ではまた。
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