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2024-05-27 15:10

【イベント】リアルイベントはコミュニティの文化を体感する機会です

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6.15.(土)
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00:05
皆さん、おはようございます。
なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIとNFT、マーケティング、そしてドキドキ瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ガラガラ声プラス朝一の声で大変申し訳ございません。
こっそりと収録をしております。
さて、連日連夜の東京イベント、皆様お疲れ様でございました。
そしてですね、クリプトニンジャフェスティバル、通称CNFと、あとニンケットの2024ですね。
こちらに参加させていただきまして、無事に1日目から筋肉痛になるという体力のなさをね、
違うな、体力と筋力のなさですね、を痛感いたしました。
イベントにね、連日参加するために体力をつけるって、多分一つの目標になるんじゃないかなというふうに思います。
そんな中で感想とか、あとトークセッションもニンケットで開催したので、そこからの気づきとかめちゃめちゃで学びになったんですよ。
これコミュニティマーケティングだなって、この話コミュニティの話だなとか、
メタバースってそうか、ここが起点だけど、どうやってメタバースとリアルと融合させていくのか、
その架け橋になるのがコミュニティなんじゃないかとかね、そんな話をたくさんしてきたんですが、
そこはもうちょっとおいおいまとめるとして、
今日はそんなリアルイベント、今回は忍者DAO主催で開催されていたんですけども、
そのコミュニティ主催のリアルイベントの驚くべき効果、
というかこれが文化かと思う瞬間がたびたびあったので、そちらをいくつかご紹介します。
まずCNF、クリプト忍者フェスティバルは東京ジョイポリスお台場にある室内遊園地ですね、
そちらで開催されたんですけども、貸切で遊べるという状態にしたんですね。
昨年も同様です。
私は昨年は一人で参加したんですけども、今回は家族連れでパパにも来てもらって参加したんですね。
その時に、パパがやっぱり貸切ってあまりお金とか関係なく、
子どもたちが遊べる機会というのがすごくありがたいというのはもちろんそうだったんですけど、
基本的には私が知っている人、同じコミュニティの中の人たちしかその施設内にいないから、
通常だったらそういった遊園地とかっていろんな人が集まるわけじゃないですか。
今日は子連れが多いねとか、今日は学生さんが多いねとか、そういうふうに属性がやっぱりバラバラになると、
私だったら電車の中と一緒ですよ、やっぱりすごく気使うんですよ。
めちゃめちゃ今、通勤ラッシュの時に子ども連れてごめんなさいとか、子どもも苦しいし、通勤ラッシュの人も何だかいつもより乗れないじゃんとかなるよなぁとか、
やっぱりどこでどう感じるかって人それぞれ違うから、当たり前にそこは気を使うところだと思うんですけど、
CNNに関しては、なんかこれすごいと思ったんですが、みんな微笑ましく見てくれるというか優しいというか、
03:04
うちの娘めちゃめちゃ社交的で、もう本当に道端で出会う人に挨拶をするという子なんですけども、
当日もちょっと私がオープニングとか開会式にちょっと参加するってことになって、でもママと離れたくないって、
え、じゃあ舞台参加するってちょっと交渉してみるって言ったら、ナナタクさんも立田さんもいいですよって言ってくれたんで、
どうする二人ともって、上の子と下の子を聞いたら、え、出るって言って、上の子なんてそこで舞台の上で踊ったりしててね。
パナイ娘なんですが、なんかこんにちはとか、どうもーとか、かわいいですねーとか言ったりすると、
ちょっとちっちゃい子だから微笑ましいと思われるってこともあるかもしれないけど、
普通に考えたら、え、私のこととか言って驚くじゃないですか。
でもヤッホーみたいな感じで手振ったり、握手とかしてくれたりして、
なんと言ったらいいんですかね、その施設全体がすごくあったかかったんですよね。
で、子連れの方ももちろんたくさんいらっしゃったし、でも大人一人で来てる方とかもいらっしゃってたわけですよ。
そんな中でですね、たぶん、たぶんですけど、貸切ってことは他に知らない人がいないわけですよ。
基本的にみんな何かしらコミュニティ、まあ忍者ダオ、たぶん忍者ダオメンバーかな、かCNPのオーナー、
もしくはもっと大きく言うと、NFTを知っている人、忍者ダオを知っている人、池早さんを知っている人っていうような共通点を持っているからこそ、
なんですかね、この感覚、同じ中学出身とか、全然年代違うけど、ほな中みたいな感じか、
あと同居とかね、同じ出身地とか、同じ年代とかね、なんかしないけどそこに共通点があると、ちょっと親近感湧くじゃないですか。
そういうのがあのジョイポリスの中でも出来上がっていたし、おそらくうちのパパさんがですね、
基本的に集まり苦手なはずなんですけども、感じたことっていうのは、同じ共通点を持つ人が集まっているからすごくそこで関わりやすいっていうところと、
安心できるってことを言っていたのかな。全くもってゼロからの出会いだけども、もうすでに一定のコミュニティに所属しているとか、一定の共通点があるっていうところで、
みんなNFTを知っているだったら、俺と思っているとか、そこまでのリテラシーがあるとか、ここらへん分解したり言語化してみると、
こういう要素があるんだなってところが共通点が見られるかもしれないんですけどね、そういう一定のラインを越えているっていうところにきっと安心感が生まれたんじゃないかと思って、
その翌日のNinketで、なんとなくこういう部分が感じられたんじゃないかなっていうところが、これ忍者ダウンの文化として出てきたんじゃないかなって思うところがあったんですよ。
それが言い方がちょっとあれなんですか、お行儀の良さと人を助け合う、助け合いの精神かな、そういったところがあるんじゃないかと感じたんですね。
そういうのはNinketで即売買イベントだったんですよ。
業者さん誰もいれず、舞台設置などでは基本的に全部自分たちでやって、全部自分たちで手配して、全部自分たちで撤収するっていうような状況だったんですけど、準備は結構手間取ったんですよ。
06:04
でもうちのブースはイベントステージかステージブースは2人でいろいろ組み立てようとしていて、
アッキーさん本当にありがとうございます。アッキーさんのおかげで本当にスムーズに進んだっていうところがあるんですけども、やっぱり2人だとなかなか難しかったり、もう1人、もう2人欲しいよねって場面があったりしたんですね。
そういったときに総理に手伝わせちゃった。総理が来てくれたりとか、周りのボランティアスタッフの方がなんかやりますよとか、今そっち大丈夫ですかってことを、
うちはステージだったから特に大きいところだったし、手伝ってくれるっていうのが困ってそうだなってことが分かって手伝ってくれる方ももちろんいらっしゃったと思うんですけど、他のブースのところにも行ってるんですよ。
だからめちゃめちゃ作業が進んだし、特に撤収は早かった。準備はやっぱりもたつくんですよ。バタバタするんですよ、当たり前ですけど。分かんないから。
けど場見りとかも含めてめちゃめちゃ早かったんですね。これっていっぱい人数がいればいいってことももちろんあります。スタッフの人数がいればその分手伝える人たちが多いんだから、そりゃスムーズにいくでしょって思うかもしれないけど、人数だけいてもしょうがないときってあるんですよ。
ここは別に2人でも十分なの、でも時間がかかるのとか、ここは一気にガッて人がいて組み立てられたらすごく早く終わるのっていう作業といろいろあるわけじゃない?
多いに越したことはないけども、一人一人がめちゃめちゃ素晴らしい動きをされているんですよ。
なんだろう、みんなイベント経験者だったんですかね?え?早?みたいな。困っていることを聞き出す力と、それに対してこうしましょうか?
ここに私わからないんで、じゃあこっちに聞いてみますねっていう判断力。これは何ですか?任堂でどこかやったんですか?講習でもあったんですか?ってぐらいに早かったです、皆さん。
準備がそうでしょうって、撤収が1時間半しかなかったんですよ。何ならお客さん帰る時間とかあるからもうちょっと1時間15分ぐらいしかなかったんじゃないかなって思う。
完全撤収ですよ。もう早かった。完全撤収30分から45分ぐらいでもうほぼ終わったんじゃないかなっていうところで、4時半ぐらいの時点であと人が出れば終わりだねぐらいだったんですよ。
こういうイベントはどうしてもダラダラしちゃうとか、やっぱ話したいとか、なかなか吐けないとか、なかなか片付けないとか、なんかあるんですよ。普通あるんですよ。
慣れない人がやったりすると何したらいいかわからないとか絶対なるんですよ。スムーズだった。すんごいスムーズでした。
なんか皆さんね、ブース出店の方もそうですけど、慣れすぎひん?っていうぐらいに早かったんです。
ゴミも私ちょっとプロジェクターと、プロジェクターはちょっと借りたんですぐ返せたんですが、スクリーンとかもぞおしで作ったんで、自分のところでももうゴミ発生してたんですよ。
それはね想定した上で、家もそんなに遠くないんで持って帰ろうと思ってたんですが、ゴミなかったね。
本当みんなが持って帰ったんですよ。あれもびっくりしてます。
09:01
何が言いたかったかというと、このイベントに関するルールもやってましたし、指示出しもそうだし、ゴミはみんなで持ち帰ろうとか、みんなで協力しようっていうところとかは、他のねもちろんコミュニティとかもやってると思うんですけども、
今回は忍者ダオ主催だったんだね。これコミュニティの文化なんだなってことを体感したわけなんですね。文字通り。
おそらくオンラインコミュニティって、テキストでのやりとりとか音声とか動画とかあったりするけども、そこでも感じる。
この言葉良かったなとか、こういうことやってくれるの嬉しいなとか、これはちょっと自分とは違ったかなとか、いろいろ感じることがあると思うんですよ。
でも、リアルで実際にもっと情報量の多い中で人と会ってとか、声もそうだし雰囲気もそうだし、その人の姿とか見たりやりとりをするっていう情報量の多い中で会った時に、文化としてそこが体現できてるっていうのは、
そしてね、一般客であるね、うちの夫も、こういう雰囲気なんだ、すごく自分は癒やすかった、というか安心できたってところかな、その一言に全て尽きていたなっていうところを私は感じたわけです。
で、これね、たぶん池早さん一人で同行できる話じゃなくて、集まってきた人だったり、の意見交換だったり、その人たちがいいなと思うことをどうやったら実現できるかっていうのをみんなで共有していったり、話し合っていったり、
やっぱりこう、共通点としては、共通の認識としては大きな土台はクレードがあるので、そこがあるかもしれないけども、そこからさらにいろいろ生まれて、
今回ね、私が2日間のイベントで感じた、これが忍者だおかって、この雰囲気が忍者だおなのだなっていう文化につながっていったんじゃないかなというふうに思います。
で、ちょっと別件で、うちの近くに、あれは何だ、貸切も出してる、貸切っていうか、貸しスペースとしても出しているカフェがあるんですけども、そこでね、たまにこう、イベントをやってるんですよ。
で、おそらくね、この前やっていたのが、なんか本当に会員制のイベントみたいな、コミュニティーのオフ会みたいな感じだったんじゃないかと思ったんですね、外から見る限りだと。
すごくわきあいあいしていて、みんなでわーみたいな感じで外までね、話してたりしてて、すごくにぎわってるなと思いながら、そこを見ていたわけですよ、外から。
で、つまるところ、それの規模が大きくなった版だったんだろうなって、CNFもNINCATも。
そして、いろんなコミュニティーでされているオフ会だったり、それこそNコレさんとかね、たけさんもお会いしたんですが、Nコレとかも、それの規模が大きい版なんですよ。
文化を作って、それをみんなに共有して、実際に会ったときにそれを感じられる、本当に体感できる。
実際にオンライン上で感じていることを、実際に会ってみてもっと体感できる。
その体験を提供しているのがリアルイベントじゃないかと、今回に至ってはですね。
もちろん、そこでリアルイベントで得た体験を、またオンライン上のコミュニティーやコミュニケーションや、それこそメタバースとかでまた別の体験を得られる。
ロードさんがトークセッションでおっしゃっていた、アトラクションを作るってこういう感覚なのかも。
12:02
どんな体験を提供できるかってところなんだな。
そして、体験って楽しかったで終わってしまうところなんですが、楽しかっただけじゃなくて、じゃあ次何やるとか、次ここで忍者DAOとかで話す時にこういう話しようという風に続いていくものなんだな、というところを感じたので、今日はそんなお話をさせていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
こんなNMOもですね、体験を提供しますよ。体験、学び、体験かな。
今週の木曜日、5月30日の木曜日は、りこさんによるチャットGPTのプロンプトセミナーでございます。
もうね、プロンプトは英検です。意味がわかんないですね。知っておいて損がない。基礎スキルです、本当に。
本を一冊買う感覚で、ぜひご体験いただきたいと思います。実践交えて、がっつりプロンプトについて解説していただきます。
ちなみに3000円で動画アーカイブ付きです。
そしてもう一つ、6月15日には香川県高松市で開催いたしますコミュニティマーケティングセミナー。
池早さん、しゅうへいさん、うどんいちごさん、ぶどうちゃん。
実は、ニンケットで会うっていう、うどんさんはお会いできなかったですけども、みんな会ったみたいなところがありますが、今回はね、さらにこのニンケットとかCNFとかの話も含めて、結局コミュニティマーケティングって何ができるの?
まず基礎的なところですね。
コミュニティでできること、どういう体験を生み出して、どういう、言ってしまえば経済効果が生まれてくるのか、そんなお話も私聞いていきたいと思っております。
特にCNF、ニンケット、そして原宿のライブですね、行ってきた方は、コミュニティってそういうことかと、既に体験していると思います。
もちろん、人倒に限らず、他のプロジェクトやコミュニティでも、リアルなコミュニティでも感じるところがあると思います。
ぜひ、内容をつかんで持ち帰っていただき、ご家庭やご友人や職場で話していただきたい、そんな内容となっております。
ぜひお申し込みください。
会場参加3,500円。
オンライン配信もしております。
いずれもアーカイブが配信されますので、オンラインは1,500円ですね。
ぜひご参加いただけると嬉しいです。
そして最後、6月20日の、ごめんなさい、これ木曜でしたよね。
15時から16時の間は、またこちらも新しいAIツールですね。
マイクロソフトオフィス社が提供しているコーパイロット、こちらの基礎プラス実践講座を開催いたします。
農場人さんに登壇いただいてお話ししていただきます。
今回はですね、コーパイロットがわかる本という本の出版記念なので、本付きの書籍付きのチケットやそのまま配信のみのチケットもご用意しております。
書籍付き1,500円、配信のみで500円でこちらも受講できますので、ご興味ある方ぜひぜひお申し込みいただけると幸いでございます。
ということで、皆さん、月曜ですね。
今週5月が終わりますね。
15:01
頑張っていきましょう。
では、またねー。バイバイ。
15:10

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