00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして、瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、このチャンスを逃すな、今、スタエフの波に乗るには、というテーマでお話ししたいと思います。
といっても、私もまだ試し試しの状態なんですけども、
既にね、スタンドFMで配信をされている方も、これから始める方も、やっぱり新規のリスナーさんに来てほしいですし、
なかなかね、フォロワーさん自体伸びにくいので、音声配信そのものが、
じゃあどうやったら、もっとたくさんの人に聞いてもらえるのか、というのを何回かに分けてお話ししようと思うんですね。
本日は、私が教えてもらって、実際に体験してみて、結果が出てないものも含めて、
これが露出しやすいな、という、ちょっとした小技ですね。そちらをお伝えします。
皆さんご存知かもしれないんですけど、一つ目はライブ配信でのコメント量、二つ目がAI記事、三つ目がコラボですね。
一つずつ解説していくと、まず一番私の中で手応えがあったのが、ライブ配信なんですよ。
ライブ配信ってトップページのところに、新着ライブと今盛り上がっているライブというような形で載るんですね。
今盛り上がっているライブのところは、おそらくコメント数の量で計算されて、
もしくは聞いている人の数とかかもしれないんですけども、
入室した人の数とかね、そういった中でトップページに表示されるようになっていると思うんですね。
私自身、今平日の16時からスペースやっていたものをスタンドFMに変えて発信したところ、平均どれくらいかな。
多分ちょっと入っちゃって抜けちゃった方とか含めて、40人ぐらいいらっしゃっていると思うんですね。
それでね、多分トップの、なんか3位だってことをお話しされてたね。
順番ごとでどれだけ人気かっていうのが分かると思うんですが、
平日の16時に開催して、約40人ぐらい出入りして、トップ3というような形だったんですよ。
結構このコメントの応酬って、多分ね、スペースやってた方とか、ディスコードラジオをされていた方はあまり難しくないことだと思うんですよ。
どれかコメントを拾いまくる、話しまくる、参加型のライブ配信というような形をとっていけば、さして難しいものではないかと思います。
ただ唯一の難点ってほどでもないんですけども、ちょっと新規の方が入りづらいってところはあるかもしれないです。
この辺はね、どんなライブ配信においても、ライバーさんとかも結構課題になっていると思うので、
私も少しずつどうやったら新規さんが聞けるような、こんにちはって挨拶してくれるようになるか、メッセージ送ってくれるようになるかっていうのは考えた方がいいかなというのは感じましたね。
03:00
それが1点。
2つ目がAI記事です。これはちょっと今試している段階なんですけども、1ヶ月に60分分かなは無料でAI記事を書けるんですよ。
だから放送が10分の放送だったら、その60分分のうちの10分を使ってAI記事を書いてくれるんですね。
これ書き起こしみたいな音声を聞いて文章を書いてくれるって形なんですが、
AI記事を載せるか載せないかで、そのAI記事のある放送みたいなところに乗っかってくるんですよ。
リコさんが今毎日それをやってるんですが、リコさんで毎日そこに表示されているんですね。
けずけさんとかもやってますね。
なんか変な話、AI記事をつけるだけでトップに乗るのであれば、これをやった方が得だよねっていうことを思うわけです。
ただ無料が60分分しかないってところでネックかなと思ってますし、果たして本当に読まれるかどうかってところはあるかと思うんですけど、
せっかく作った記事を、私の場合は修正してるんですけど、チャットGPTで綺麗に整えてるんですけど、
テキスト化されたらそのままノートとかTwitterとか他の媒体でコンテンツ化することもできるので、やってて損はないかなというふうに感じます。
これリコさんにも教えてもらったんですけども、コイン、課金すればね、コインがあれば無料分を超えたとしても文字起こししてもらえるんですよ。
1コイン1円未満で買えるんですよね。840円で900枚だったかなってことを考えると、1日10分配信したとして、月に31日あったら310分と考えて、
たまにね対談とかをするのであれば、それの記事も文字起こししてもらうということも多分可能でしょうし、
コインを余分に取っておくことによって、月々300円もいかないか無料分あるから、まあでも300円ぐらいでトップに上がってそこからフォロワー数とか聞かれる回数とかが増えるのであれば、
広告費としては安いもんかなというふうに感じましたので、試しに私もちょっとAI記事を書いてみましたということです。
そして3つ目がやっぱりコラボですね。コラボは強いです。おそらくですね、そのコラボをすることによって、これライブ配信なんですけど、ライブ配信します。
例えばりこさんとかけいすけさんがそこで一緒にしゃべるとなると、りこさんとけいすけさんをフォローしている人にも多分通知が行くようになるんじゃないかなというふうに思っております。
だからコラボすること自体がお互いのフォロワーさんに対してリーチが取れるってところが大きな点かと思うんですね。
なのでね、私以前お二人様っていうのをね、平日の16時からスペースでやっていたんですよ。
それをね、毎日やるわけじゃないんですけども、スタイフでやったらいいのかなってことをちょっと思いましたね。
コメントも拾えるし、しゃべれるし、何かテーマを決めてしゃべることになることは前提でやるんですけど、やっぱりスペースでもいいんですよ、スペースでもいいんですが、
スタイフの方が池平さんのスペ録を見て思ったんですけど、やっぱね、後から聞けるんですよ。
06:03
これ前のやつもう一回今聞いてみようとか、そういうふうに追えるんですよね。
でも過去のスペースのアーカイブって、スペースだけだと聞こうと私あんまり思わなくて、こうやってリスト化されているからこそ聞くんじゃないかなというふうに感じたんですよ。
なので、もちろんスペースで対談するとかは全然拡散性もありますからね、どちらかというと。やるのは全然アリだと思うんですが、
残しておいて聞いてもらうための音声コンテンツを作るとしたら、わりかしやっぱりこの辺はスタイフの方がいいのかなとか、
ライブもどっちに転ぶかなんですけども、完全にコンテンツとして提供するために、ほぼほぼコメントはあまり拾わず最後の質疑応答だけ拾うみたいな形にするのもアリだし、
ライブ配信の中でやっぱりリスナーさんとやり取りをするコミュニケーションの方を重視して作っていくコンテンツ。
正直ね、アーカイブを聞くと文字が見えないので、コメントが見えないので、ちゃんとコメントをね、何が話されているのかちゃんと聞きながら喋っていかないといけない
という日使いが多分必要だろうなって私できてないんですけど、必要だろうなって思ってるので、どういうふうに使っていくかっていうのは人それぞれなんじゃないかと思います。
私はね、きっと一人でやるんだったら交流型の方が多分楽しいんですよね。突っ込めるし、ネタがそこにいっぱい溢れてるんで。
そんな形でね、スタイフを始めるのであれば、とかちょっと伸ばしたいなと思った時は、1、2、ライブ配信でコメントをたくさんもらう。
2、2、AI記事を書いてトップページに載るようにする。3、2、コラボ配信をするですね。
こちらの3つぜひお試しいただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。現在ですね、NMOでは3つのイベントの申し込みが可能です。いずれも有料です。
1つ目が5月30日木曜日のお昼の11時から開催するChatGPTのプロンプトセミナーでございます。
もちろんアーカイブ配信もいたしますので、当日ライブに参加できない方もぜひお申し込みいただければと思います。講師はりこさんです。
2つ目は6月15日の土曜日に開催するコミュニティマーケティングセミナーin高松。
こちらも会場参加とオンライン配信参加とそれぞれご用意しております。
高松近辺にお住まいの方、勉強会、セミナーという名の高松オフ会みたいなものなんですが、
ぜひコミュニティマーケティング、今後どういうふうにこのマーケティングを使っていくのか、基礎から応用、実例までを持ち帰っていただければと思います。
そして最後に6月20日の火曜日の15時から開催するコーパイロットがよくわかる本出版記念セミナーです。
こちらを開催いたします。スピーカーは農場人さんです。書籍付きチケットが1500円で、オンライン配信のみのチケットが500円となっております。
こちらはマイクロソフトオフィスで作られたコーパイロットというAIツールの基礎から応用、そして実践までをご紹介しますので、
09:08
いずれも皆さんご興味あるセミナーなどがございましたらお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。