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2025-02-28 06:05

契約書はChatGPTに疑問点を聞こう〜こんさんの体験談

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サマリー

契約書の内容を理解することの難しさや、ビジネスモデルを構築することの困難について語られています。特に、チャットGPTを活用して契約書の懸念点を明確にする手法が紹介されています。

00:04
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そしてメイソン社長の日々を毎日配信しております。
すみません、収録してたと思ってました。申し訳ございません。
ということで、今日はちょっとホヤホヤな話題を提供しようかと思います。
ビジネスモデルを作るのは当たり前ですけど、めちゃめちゃ難しいという。
誰かがいること前提で、一定の収益を得るというモデルは、すごく難しいなと思ったことについてお話をします。
というのは、お話を伺う機会があったんです。仕事のお話を伺う機会があって、それについていろいろ聞いていたんですよ。
実際、こちらは受ける側、業務委託側の方ですよね。
話を聞いてて、もともとそんなに、ものすごくこれで月に50万稼ぐぞとか、そういったことは特に考えてなくて、
クラウドワークスとかのライティングの、やっぱり文字単価1円以上が当たり前でしょ、とか3円とか5円とかがいい、みたいなところまでは、もちろんいただけたら嬉しいけど、
そういうのは考えておらず、学びをしたい、実務経験を積みたいというところもあって、すごく私は学びたかったので、
学べる環境だなと思って、すごい良かったんですよ、聞いていて。
ただ、ちょっと気になったのが、これってどういうモデル体系なんだろうなって、ビジネスモデルとして、
昔、私、保険ってどうやって成り立ってるんだろうってずっと思ってたことがあったんですけども、
あれって資産運用してるわけじゃないですか、資金を運用して、手数料とかもそうですし、人件費の部分はその利益とか、
あと払い戻し金も減るわけですよね、考えてみたらね。
そういったこともあって、あとは掛け捨てとかから成り立っていると思ってるんですけど、
それと同様に、どういうところでお金を稼いでいくんだろうとか、
ビジネスモデルとして、これは長く続けられるものなのかなっていうことを聞きながら考えていたわけですよ。
契約書の読み解き
一応、私もコミュニティ運営とかしてるんで、そうこうしていく中で、一応契約書も交わすことになるから、
契約書だけ最初に読ませていただいて、そこからお返事くださいという話になって、一旦終わったわけですね。
やっぱりこういった時に、うんって感じたことは、そのままにしちゃいけないと思うから、
契約書も読んで、ちゃんとチャットGPTで、何かちょっと引っかかるんですけど、
懸念点を挙げてくださいってこうバーって出したら、やっぱり懸念点として挙げられたことがいくつかあったんですよ。
そう考えると、そうじゃないとうまくいかないし、それは当たり前だろうなと思いながら聞いていたところだけども、
やっぱり懸念点は懸念点であって、これはやっぱりちょっとお断りしようというふうに思った次第だったんです。
今日何が言いたいっていうのかというと、そこをディスるとかそういったわけではなく、
契約書を読むとかが難しかったら、チャットGPTに読み込ませて、
要約してくださいとか、懸念点を教えてくださいとか、そういうふうに伝えたら、
ここら辺が懸念だと思います、これはあなたにとってすごく不利だと思いますとかね、
そういうふうに判断してくれるので、その判断にのっとって自分がどう考えるかによるんですが、
そういうふうにね、わかりやすく説明してくれるから、一つ手としてアリだよっていう、そんな手法と、
すごくね、難しいんですよね。金を稼ぎ続ける仕組みを作るってすごく難しいと思っていて、
それは自分でもやりながら、来年、私会社のね、期が始まるの4月なので、
来期はどうなるかなみたいな感じがずっとあるんですよ。これいつまで持つかなとかね、考えたりしてるわけです。
そんな中で、やっぱりちょっと思うのは、まずはね、まずは一人でできることをやるっていうのは大前提なんですよ。
一人でできるだけそのローコストでできることをやる。で、そこで実績を出していくというのはもちろん大前提で大事だなと思って、
そこからじゃあもっと拡大する時ってどういうやり方でやったらいいか。
私はね、ちょっとまだそこの領域までには達してないので、わからないんですけど、NFTの時も散々思った通り、
やっぱりね、第三者の目っていうのはすごく必要だし、客観的にこれってどうなんだろうって考えることも大事だし、
ちゃんとね、ちょっとうんって思ったら一回時間を置いてもう一度見直してどうかなっていうところを考えた方がいいなってことを思いました。
その趣向整理もチャットGPTとか使ってできるし、私が今回引っかかったのは結構制約が多かったからなんですね。
そういったところも含めて、やっぱりそれでもいいやっていう人ももちろんいると思うんですが、
気づかずにやっぱり契約結ぶ人も中にはいると思うし、なんか思ってたのと違うなって思わないように、
本当わからなかったら誰かに契約とかAI活用するとかするっていうのはもちろん大事なこと。
そしてそう思わせないビジネスモデルを作るってすんごい難しいんだろうなって。
それもチャットGPTとかね、専門家で文章とか作れると思うんですけども、すごく難しいんだろうなって思った今日この頃です。
私だったら、私だったらどうするかなって考えたら、多分順当にオンラインコミュニティ作るだろうな。
オンラインコミュニティ作った方が楽だろうな、いろいろって思いましたね。
ただ利益としてはいっぱい常に入ってくるようなシステムじゃないし、大きくは稼げないと思うので、
じゃあそこはどういうやり方をするかっていうのはまた別の話になってくるんだろうなってことを思った今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日の23時59分までチャットGPT×ノートの講座の無料クーポンを配布しているので、ぜひぜひこちらをご確認ください。
リンクを貼っておきますね。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
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