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2021-07-12 11:56

【11:45まで】壁を感じたら今の自分脱却だと思えLIVE

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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチェアプップへようこそ。お昼のライブ配信始めたいと思います。
ちょっと最近ね、12時前に早めにやろうとしております。
というのも、12時超えると、なんかお昼だったり、片付けだったり、お腹いっぱいで眠くなったりと、いろいろとね、なってしまうので、先に先にと始めたいと思います。
そして今日はですね、壁を感じたら今の自分脱却だと思うっていうお話ですね。
これは、過去の放送でもしたんですけども、割とですね、壁感じません?
なんかもう何をやっても、いろいろこれもできない、あれもできない、なんか全然できないんだけど自分って思うことありません?っていうお話です。
というのはですね、まあ私ちょっと今一旦提案はしたんですけども、
案件として、案件だったのか結局コンペっぽくなっちゃったんですけども、最終的に、まあ一つ案件として受けてたものが一個あったんですね。
それに対して自分の実力のなさ、スキルのスキル不足、頑張ればどうにかなる問題じゃないってことが判明して、めちゃめちゃ苦労したんですよ、それ。
久々に日付またぐぐらいまで夜作業するという、子供たちが寝た後に黙々とiPad片手に、Apple Pencil片手に作業するってことをやったんですけども、
やっぱりね、それがめちゃめちゃしんどかったんですよね。久々にこのしんどい気持ちを味わったっていうのを感じたわけですよ。
試験前の感じ、本当に。試験前の試験勉強の時の感じを思い出したんですよ。
で、そんな時に、まあでも、本当に辛いなとか、これもう断ってもいいんじゃないかなとか、いろいろ思ったんですよね、そこで。
保育士ユキリンさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
ちょっとですね、今日は壁を感じた話っていうところをお話ししております。
これ、通常生きてていろんなところで壁にぶち当たるんですけども、なんか本当に皆さんはどうだったかわからないんですが、
中学入学した時の初めの数学、マイナスの概念が全然わかんなくて、最初の最初の数学でつまづくとかもあったんですよ。
こんにちは。ありがとうございます。ユキリンさん。
そんな感じで、なんかいろんな挫折って結構、子供のうちとか高校生、大学生ぐらいまでやってたと思うんですけど、
だんだん大人になってきて、自分で稼げるようになって、選択の自由、自分でいろんなことが自由に選択できるようになったら、
その辛い方向にあまり進まなくなるじゃないですか。進まなくなると、やっぱりこのどうしてもやらなきゃいけない状況っていうのにあんまり陥らなくなってきたんですよね。
でも今回、この仕事を始めてとかデザインを始めて、発信を始めて、もう日々日々壁だらけなんですよ。
ニョキニョキニョキみたいな感じで壁が出てくるんですよ。
ほんともう錬金術師館みたいな、鋼見てたんですけど、鋼の錬金術師館みたいな感じでパンパンって壁がボンボンボンボンって出てくるぐらいに、壁がどんどん出てくるわけですよ。
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で、その壁が大きれば多いほど、諦めがちで、私も諦めたことがいくつか、いくつかね、今ブログに若干諦め気味ですけど、あるんですね。あるんですよ。
でもそんな中で、1個1個ね、ちょっと成功したらちょっと壁崩れたぞって思うと、やっぱりそこでハイになって、ちゃんと乗り越えてやろうって言って、どんどんやりたくなってしまう。
まあそれがね、ジャンプのお決まりの展開というか、1個クリアしたと思ったらまた強敵が出て、クリアしたまた強敵が出てっていう、ドラゴンボールでいうね、ピッコロ大魔王来たと思ったら次はフリーザが来たとか、そんな感じであったので、
すごいね、壁ってやっぱり成長してるからこそ感じるものなのかなと感じたわけですよ。
こんにちは、ヒップホップさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
まあこんなこと言って、まあ変な話も当たり前のことですし、そんなの分かりきってんだよって思われるかもしれないんですけど、こんなに30越えてから大人になってから壁を感じるなんて早々なかったんですよ、本当に。
転職したてぐらいの時にあったぐらいかな。でもやっぱりその都度いいタイミングで、あ、もう自分いけんじゃねーとかちょっと思っている時に限って、やっぱ壁っていうのがやってきて、結構ね、伸びてた花、天狗の花がポキッと折られるような感覚を私はもう何度も何度も周期的に繰り返しているわけですね。
まあそんな感じで、壁を感じたらなんかもう嫌だなーって、まあ避けるべき壁ももちろんありますよ。
これ乗り越えても意味ないなーとか、これ乗り越えたらちょっと自分ヤバそうだなーとか、そういったものは避けるべきなんですけども、そうじゃなくて、あ、これやったら今これをやれるかどうかっていうところをまず判断して、これをやったら自分、絶対その一歩先に行けると、脱皮できると、脱却できる、このマンネリから脱却できるとか、そんな風に思うのであれば、
その壁に向かって挑戦するのは、私大人ならでは、大人だからこそ避けてきたけども、大人だからこそちょっと挑戦してみてもいいかもって、ちょっと子供に帰ってやってみてもいいかもって気持ちは全然あり、だと感じました。
で、まあ今回に至ってはイラストだったんですが、もうめちゃめちゃ下手くそなんですよ、自分の絵が。何が下手って、もういろいろツッコミどころがあるんですけど、一番のネックが灰色だったんですね、色塗り。
灰色って結構ツールが出てて、デザインだと楽なんですよ。あの、こんな風な4色とこんなイメージの4色って、変な話、ググればバーって出てきて、この色使えばいいよってコードごと出てくるんで、まあそれコピペしてどんどんペタペタ塗りゃいい話なんですけど、イラストだとそうもいかないんですよ。何か上手くいかない。
なんでこんな上手くいかないんだろうって、もうちょっと、ほんと絶望して昨日の夜、下手くそすぎて泣きかけるみたいな、そんな状況になったんですね。まあそれはもういろんな人の力を借りて、どうにか提案としてあげられたんですが、でもそれをやったからこそ、私今までちょっとイラストのオンラインサロンも入ってるんですけど、そっちの方で、
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どんな絵が描きたいかって言われて、なんとなく想像してたんですよ。想像して、この人のイラストを描きたいな、こんなイラストを描きたいなと思っていたんですね。思っていたところも決まったんですけども、なかなかイラストに着手する時間もなく、そっちに避ける時間もなかったところに、今回案件が来て、がっつりイラストをやる、絵を描くってことをしてみたら、やっぱり楽しいとも思ったし、やっぱり下手くそだってこともわかったし、
これはどうしても伸ばしていきたいなっていうところもあったので、じゃあいかにここの時間を取っていくかっていう視点にもなれたと。デザインをやっている以上、イラストって、結構ね素材が今豊富なので、やらなくても正直いいところではあるんですけど、やらなくてもいいけど、やっとくと素材がすぐに見つからなかった時に、自分でパッパッパって描けるからめちゃめちゃ便利なんですよ。そういうこともあって、ちょっとやり続けようかなと。
あと自分のデザインの幅が広げられる、一枚絵としてパッと作れるってところも大事かと思うので、あとラフとかがね、しっかり描けるっていうのもあるから、そういったスキルも少しずつ身につけようと思っております。そんな感じで壁を今回は感じていたと。ついでに言うとツイッターの壁もね、なかなか来て、ピンタレストの壁と、あとインスタグラムとどうやって運用していこうかなと。
インスタグラムからピンタレストって、余談になっちゃうんですけども、ピンタレストのピンってインスタグラムから引用できるんですよ。インスタグラムでこれピン保存するってやると、インスタグラムの投稿そのものがピンタレストに投稿されるような形になるので、リンクもそのまま付くのですごい便利なんですね。
それはいいんですけど、今私が持ってるインスタ赤とどうつなげていこうかなとも考えていて、インスタもやっぱ更新しなきゃだよなーみたいな。どうしよっかなーって。読書赤だけど、読書だけじゃなくて図でまとめる図解、ツイートで図解やってるから、インスタで図解をやって、それをピンタレストとリンクさせてみたいな風に考えております。今の状況としては。
ちゅんさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。そんな今ちょっと余談も含めちゃったんですけども、でも何かをやってるからこそできないっていうのが見つかったり、壁を感じたり、自分のなんていうのかな、自分こんなこともできないんだなって、自分の引き出しだけじゃここは攻略できないんだなって思うところがどんどんどんどん増えてくるので、やっぱりそれって必要だなと。結構、おそらく私はまだ全然稼いでもないですし、
半年前の自分よりは全然成長したとは思いますけども、まだまだの部分が本当にたくさんあって到達してない部分が本当に大量に大量にあるんですが、そう考えていくと、それを一つずつ潰していけば、チェックリストみたいな感じで、これやったこれやってこれやって潰していけば、やっぱ半年でだいぶ変わったし、またさらに今のここから半年後にもできれば金額的に、収益的に結果が出てほしいんですが、
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でも半年で変化できるなってことが自分で体感としてわかりました。これちょっと言語化できてないので、ちゃんと言語化できたら収録してお話ししようと思います。
だから、壁感じた。あ、やだな。あ、もう凹んだ。やめたいというのが本当に何度も何度もあったんですよ。あったんですけど、あのサロンメンバーとか、例えばそんな時に限ってなんかね優しい人がいたりしてね。
あのSNS上とかでね、なんかいい言葉かけてくれたりとか、そんな時に限って、こうなんか引用ツイートとかされてちょっと褒められたりとかね、なんかうまいことね、世の中回ってるんですよね。なんか見られてるのかなって思うくらいに凹んでるタイミングで、こうひょいっと持ち上げてくれる人がいて、自分が天狗になっている状態で、こう追ってくれる人というか追ってくれる現象があって、っていうようなことを繰り返しております。
それをやっていくことで、おそらく私がボイシーとか聞いてたり、SNS見てる人たち、いわゆるインフルエンサーの人たちとかを見てても、みんながみんな、なんかいろいろこうした方がいい、ああした方がいいってことを伝えてて、あ、なるほどって言ってみんなよしよしと思ってるけど、それはその人たちがすごいそこまでやっぱり経験してきた、培ってきたものももちろんそうだし、さらにそこでとどまらないんですよね。
これすごいなって思って、もういいかって、これぐらい稼げたらいいやみたいな、もうこれであとは悠々自治的に暮らせるわって思わずに、何かしらね、挑戦してるんですよ。何かしらに、何かしらこう問題を解決しようとして、まあ攻略しようとしているってところが、めちゃめちゃやっぱり尊敬できる。
というか追いつけないですよねって思っちゃってそこで、これで追いつけないわって思って、ということはまあ、追いつかない追いつかないって焦るというよりは、自分で壁を1個ずつ1個ずつ解消して、これをこうやってこれをこうやって、ああ今度これはすごい早く解決できたみたいなことをね、どんどんどんどんやっていくことによって、やっぱり少しでも同じ度胸じゃないけど、そっちのステージっていうのも変かな。
何かまあお近づき言ってるもん。でもその見える世界がね少しでも近づけたらいいなとそんなふうに思いながら、少しでも近づけるというか、同じところで同じ仕事ができるようには少なくともなりたいと思ってるんで、まあそれも一つの通過点としか思ってないんですけど、自分の仕事自分の事業とか立ち上げてパッと発信できるようになりたいなと、そんなふうに思いながら今日もひたすら作業を続けます。
そんな感じでごめんなさい。息子が泣き出したので、そろそろ閉めたいと思います。45分まででしたね。もしこの放送いいねと思われた方、ハトボタ押していただけると嬉しいです。
スタンドFMで1日3放送しております。お昼こうやってライブ配信してるんですけども、朝と夕方か夜ぐらい、忘れたら夜ぐらいに配信しておりますので、もしよろしければフォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びます。
よろしくお願いいたします。そんな感じで今日もこちらアーカイブ残します。じゃあ息子をあやしてきます。ありがとうございました。
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