00:01
こまるんちんは、こまるです。 今日も、D&D嵐の前の、始めていきたいと思います。
前回はですね、パラディン・フレビックやっていきましたので、 今回は
うーん そうだな、ローグやってみましょうかね。
はい、ローグ選んでいきます。 ローグは、他のキャラクターが真似できないほどの幅広い専門知識を
磨いている。戦闘に関して言えば、 ローグは万力よりも高知を重んじ、攻撃のダメージが最も大きな
急所を狙って正確な一撃を送り込む。 そう、
ローグはですね、急所攻撃っていう特技を持ってるんですよね。 味方の誰かが敵に接敵したりだとか、
条件はあるんですけれども、その条件を満たしている時にですね、 この急所攻撃を使うと追加でダメージが入るのかな、という強力な
攻撃手法となっておりますので、 ローグ、結構ですね、あの打撃が出るんですよね。
このクラスを選択していきましょう。 さあ、君はローグだ。君が持つ最高の能力は微小プラス3と魅力プラス3です。
ということですね。ローグっていうのは、いわゆる盗賊ですね。
ファンタジーの 他のゲームで言うと、なんて言うんだ
ローグじゃなくて、シーフですかね。
あとはトレジャーハンターとか、そんな感じですね。 はい、OK。
君はライフハッドハーフリングだ。 ハーフリングは最強のドラゴンに匹敵する幸運と勇気に恵まれた小柄な民である。
ライトフットハーフリングは気づかれずに身を隠すのがうまく、 相手が友人であれ敵であれ、より大柄な民衆の間に忍び込む。
ハーフリングはですね、 ちっちゃい種族ですね。
人間の半分ぐらいの身長なのかな。 体重も軽いです。
なので、便称力に優れています。 あと音楽とか歌、芸術関係が好きなのかな。
それで魅力が高いというところ、特徴があるのかな。 ハーフリングはね、揉み上げを伸ばしていることが多いみたいですよ。
はい。 君は初期の人生を犯罪者として過ごした。
幼い頃、ギルディットギャローズという盗賊ギルドに入った。 近年、そのギルドが力を増し、影響力は超度コースト全土に及んでいる。
超度コーストっていうのは
県の…なんだっけ? 三崎だったっけ?
03:02
あのギザギザしている
大陸っていう言い方で合ってるのかな? ごめんなさい、詳しくわかりません。
その拡大を追ってきた君は、ネバーウィンターの街で財産を手に入れようと拡作している。
ギルドに所属している犯罪者ということですかね。
超度コースト全土に及んでいるということだから、巨大な盗賊ギルドに所属しているということですね。
ちょっと下っ端感がありそうですけれども、やっていきましょう。 アドベンチャー準備できますよ。
ネバーウィンターの財産は十分ではあったが、 期待していたほど膨大な罪ではなかった。
盗まれた財宝を跡を辿って街に行ったが、 その
痕跡はすっかり途絶えていた。君は酒場の椅子に踏んぞり返る。 くだらない競争にうんざりしてきた。
いつになったら大金が手に入るんだ。お金が欲しいんだね。 おい、なあ、信じられない話を耳にしたぜ。とシェラフが囁く。
酒場の主人としての立場から、また 聞きした面白い話や
たまに儲け話を持ってくる友人だ。 例の密融業者のお宝のことを話してただろう。
あれは本物だなと笑いながら言う。 鍵かっこでセリフは書いてあるんだけど、誰のセリフかがわかりにくいんだよね。
自分が言ってるセリフなのか、NPCが言ってるセリフなのかですね。 そこが書いてあると嬉しいなあっていうところですね。
信じてなかったのか?君は笑い返す。 あは、それで?
それで。 港町があるギルダーの名前と住所が書かれた
領収、従領所を持っているそうだ。どうやら町から逃げ出そうとしたらしい。 だけど結局そいつは船に乗ってないんだ。
警備隊長はその住所に何か秘密があると踏んでるようだ。 誰から聞いた?
誰から聞いた? 寺院の女、頼れる情報筋だとシェラフは言う。それ以上何も言わない。
そういうことか。数ヶ月前、ギルディットギャローズのある幹部の話を聞いた。 組織を裏切り、仲間を殺し、相当な額のお宝を持って逃亡したという話を耳に知った。
調べによると単なる噂ではないことがわかってきた。 そのギルダーが誰であれ、奴は痕跡をうまく隠している。今のところはだが。
港町を探しに行く。 ブラックレイ地区
鳥羽。 鳥羽じゃないの? 鳥羽。
君はいたたまれなくなって、港町の事務所がある港湾管理局の建物へ急いで向かう。 建物の外では制服姿の者たちが行ったり来たりしている。
06:11
港湾地区では船が新たに入港すると検査官が波止場に群がる。 建物に近づく。
ドアに向かって歩いていくと、護衛が帽子を目深にかぶり、 微かな息びきをかきながら椅子に踏んぞり返っているのが目に留まる。
彼女の肩腰に渓谷の看板がドアにかけてある。 立入禁止、許可を受けた者のみ。侵入者は
船下をくぐる。 厳罰に処す。
君は立ち止まって考える。これ以上に大悪な罰があるか。
彼女の肩腰に渓谷の看板がドアにかけてあって立入禁止。 許可が受けた人だけ入ることができますよと。
その後どうなる?次に何が起こるかは君次第だ。 屋根の窓から忍び込む。
この立入禁止区域に忍び込むかどうかってことか。 うまいこと言って中に入る。正面のドアにいる護衛の側を何気なく通り過ぎる。
何気なく通り過ぎてみようか。何これ面白い。
何気なく正面のドアを通り過ぎる。 護衛の側を通り過ぎることはできたが彼女の居眠りは策略だったらしい。
ガーン。 彼女は君の胸ぐらを掴むと君を引き戻す。
そうはいかないぜクズ野郎。あんたは残りの連中と一緒にあっちへ行くがいい。 彼女はもう片方の手で君のベルトを掴み君の体を持ち上げて投げ飛ばす。
ハーフリングだからさ簡単に飛ばされちゃうよね。 気づけばそこは大きな泥の水溜りで何かのクイズ番組みたい。
近くには下水道の格子窓がある。君は大きなしぶきを上げて着地する。 パシャーン。さてその排水路の中で君は選択肢を検討する。
イライラしながら格子窓を蹴ると意外なことにパッと開いた。 ここは水路と下水が交わる場所のようだ。
結局あの無礼な護衛は君の願いを聞いてくれたんじゃないか。 偶然に入れたってこと?君は行き込みも新たに薄暗いトンネルへ入っていく。
暗闇の中を歩いて数分後、前方でギーギーという鳴き声と激しい水しぶきの音が聞こえる。 影から現れたのは巨大ネズミ。
君の背丈のほぼ2倍はあるはずだってさ。 人間大ってこと?
わーすごい。 ネズミはおそらく何かの魔法の影響で巨大サイズに肥大化したのだろう。
09:04
あ、巨大化できる魔法があるんだね。 距離を保ってダガーンを投げる。攻撃ログプラス5。ネズミから身を隠す。
お蜜を用いた便称量判定プラス5。チーズで誘惑する反対のグー判定ゼロ。 ネズミから身を隠す。
破壁状に積まれたレンガに沿って注意深く入り込む割れ目を探す。 D20ロールしますよ。便称プラス3と
中熟ボーナスでプラス2だから合計プラス5なの?
えーと、いくつで成功なんだこれ。 目標値が
よくわからない。10たす5、15。これ成功でしょ。 君が狭い割れ目を見つけて体を押し込むと、ネズミは君の頭ほどの大きさの花で匂いを嗅ぎながら近づいてくる。
ネズミが周りを見渡すと耳鳴りのように君の鼓動が高まる。 ドキドキドキドキ。
幸いなことにその獣は君のそばを通過する。 その脂ぎった黒っぽい毛皮で酒目を拭い、君の肩に汚いシミを残しながら
わー水しぶきの音がすっかり消えてしまうと、 君は隠れた場所から出てくる。
君はすねまで浸かる水の中を重い足取りで進む。 慎重に行こう。
一体何を含んだ水なのか考えないようにして、 ついに天井部の格子窓が上の建物に続いているようなところまでやってくる。
その鉄の格子窓を静かに押して、埃だらけの廊下へとよじ登る。 廊下の奥の方では別の部屋から漏れる光が見える。
積み重ねられた木箱に沿って忍び寄り、 壁伝いに小さな窓へ近づく。
隣の部屋には港町のバッジをつけて書類を眺めている男が見える。 しばらく待つとその我慢が報われる。
港町が出ていき部屋には誰もいなくなる。 中に忍び込んで気状をチェックする。
お密の判定。金庫を探す。金庫でしょう。 操作を用いた智力判定。
行け。 五郎林町。
11。 オケ授業。どう?中に入って金庫を探るルール。
窓から飛び降りて人が大切なものを隠しそうな 普通の場所を捜索し始める。
なんなんだ? なんか日本語の翻訳が微妙な感じがしますね。
二重底になった棚。敷物の下の隠し戸。 そして壁掛けの後ろには掘った窪みがあり、
そこには金庫が。よしよしよし。 錠をこじ開ける。
君は指の関節をポキポキと鳴らし。 これなんでさポキポキ鳴らすんだろうね。
アニメとか漫画でも見るけどさ。 元ネタはどこにあるんだろうねこれ。
12:00
黒から盗賊道具を取り出す。 小さな金属ピックを使って金庫の錠をいじるとすぐにカチッと大きな音がして金庫が開く。
金庫の中にはあらゆる書式の個人文書があり、 その中にシュラフが話していた受領書もある。
数ページに目を通すと裏切り者ギルダーの最後の居場所が目に留まる。 当たりだ!君はその場所を記憶に留める。
満足するとすべて元通りに金庫に入れて閉め、壁掛けを戻す。 見つけた時と同じ状態にして部屋を戻る。
おお、かっこいいね。 港町は何も気づかないだろう。
次の手がかりを手に入れた君は建物を離れてブラックレイクへ一目散に駆け出す。 その場所へ向かう。その場所を目指し、荒廃した町に残る今にも崩れそうな廃墟の中をさらに進み、
タッターズと呼ばれる区域に入る。 放棄された建物のそばを通り過ぎると君はせつじにおかんを感じる。
30年前の噴火以来、この町に来る人はほとんどいない。 見つけられたくないものにとってタッターズは絶好の隠れ家になる。
歩き続ける。 君は歩き続け、最終的に崩壊した通りの突き当たりにたどり着く。
土立な建物の残骸が泥の中に絡むいている。 この一帯では霊に漏れず、その建物の材木は焼け焦げたり腐れかけたりしている。
路地の建物を数えて、お水飲みますね。
そこが欠かしている場所であることを確認した上で、ドアを開けようとする。 しかしドアには鍵がかかっている。
君ならどうする? 鍵を探す。 錠をこじ開ける。探すよりこじ開けた方が早いんじゃないかな。
盗賊道具を使って錠をこじ開けます。 微小力修正値プラス3。
盗賊道具に習熟しているので習熟度ボーナスプラスにも追加されます。
D20。ダイスロール。 18。出た。高いぞ。
ハーフリングの特徴として幸運が高いっていう特徴があるんですよね。
D20をロールした時に出目が1だった場合、もう一度振り直すことができるという特徴を持っています。
第9系で回復するんじゃなかったかな。
袋から道具を取り出すとき、カチャカチャという聞き慣れた金属音がする。 ほんの一瞬この小さな泥棒たちがずっと活躍してきたことを思い、懐かしい気持ちになる。
道具を小刻みに動かし、最後に手のひらでパンッと叩く。 すると思い通りに錠が外れる。
この描写はいいね。 目に浮かぶ。ゆっくりとドアを押して中に忍び込む。中に入ってからドアを閉めましょう。
建物に入ったのか。見たことあるぞ。都市警備隊の制服を着て立ちふさがるオークドラゴンボーンと対面する。
15:08
隊長のバッジが際立っている。パラディン編に出てきてたやつじゃないの。
なんだこいつは。彼女が吠える。小ネズミだな。この場所のことを誰から聞いた? 当ててやろうか。
さあ君ならどうする? 関係ないフリをする。ペテンを用いた魅力判定プラス5。情報共有を交渉する魅力判定プラス3。
彼女を脅迫する魅力判定プラス3。
ペテンかな? あの道に迷ってしまって、どうか助けてくれませんか?と何食わぬ顔で尋ねます。
D20をロールする。 ロールプレイ、タピでごめんなさい。
よし、いけいけいけいけいけいけ。 どうだ?18。
彼女は鋭い目つきで君を見る。ギラリン。 もちろんさ。彼女の指の関節。
彼女が指の関節を鳴らすのを聞くと君は大きな枝がボキボキ折れるのを思い浮かべる。
君は少し身がすくむ。突然彼女の巨大な手が君に向かってきたかと思うと君のマントが掴まれるかし。
君は宙に浮き、あっ!服から抜け出そうともがいている。 ネズミほど嫌なものはないね。私の仕事を邪魔をしたらどうなるか思い知らせてやろうか。
この間抜け野郎! 彼女はマントを握りしめた拳から君をぶら下げたままもう片方の手を振りかざす。
その手は君の頭より大きい。どうにか殴られずに済むかもしれない。君ならどうする? ヤバいヤバいヤバいヤバい!ワイルを申し出る。
ジョークを言う。媚びへつらうフリをする。これがジョークでしょ。 ひょっとしたら彼女の冗談が通じるかもしれない。
D20をロールする。 こういうところがさ、なんか
ハーフリングっぽいよね。 12!
どう? 待て!ジョークを聞きたいか?ジョークを聞きたいか何?聞けたとるか?
君が突然言い出したので彼女はびっくりして君をまじまじと見る。 一か八かやってみよう。
泥棒が盗賊道具を使っても開けられない金庫は何色? 赤ねー!
君は笑いをこらえる。 これは君の18番だ。
ヘッヘッヘッヘ!いいぞ、ネズミ野郎。他にもあるか? 彼女が本気で笑っているのかどうか君にはわからない。
額に汗が流れる。君が口を開けようとすると彼女が割り込む。 待て!一つ教えてやろう。
コンコン! 彼女の拳が目に入ると君はおとなしく文字通りのツッコミに備える。
どちら様ですか? ケビンだ。
ケビン何さんですか? 警備隊の隊長だ。おとなしくしろ。君がぎこちなく笑うと彼女は君を床に落とす。
18:09
いいだろうクズ。二度と戻ってこようと思うなよ。 と、漂白めいた言い方だ。まさかうまくいくとは。
え、どういうことこれ? コンコン!彼女の拳が目に入ると君は
なんかコントみたいなことをしてるってこと? ぼけ?
ぼけに対するツッコミってことだよねここね。 どちら様ですか?
ケビンだ。ケビン何さんですか? 警備隊の隊長だ。おとなしくしろ。
君がぎこちなく笑うと彼女は君を床に落とす。
ごめんなさい。この コントの
内容がよくわかっていません。 お笑いとかねあんまり
見ないので いや見ててもわかんなくない?これ
いやわかんないよ。行こう行こう。 隊長が建物を出る際、別の巡査越しに彼女が破れた紙を手渡しているのが見える。
男はその用紙をたたんでマントに入れる。この地図を隊長室に持って帰ってくれ。 もう一匹ネズミを捕まえなきゃならないんだ。と隊長は小声で言うと二人は別れる。
この地図が次の手掛かりになるかもしれない。君はひそかに二人の士官を備行し始める。 巡査を備行する。
義の伝道。 隊長と部下は二手に別れ君は部下が取った道をたどる。
立った図を出ると安全な距離を保ちながら巡査を備行する。 どうやって忍び込むか考える。
鳥出の至るところに巡査がいて、包囲されているような気分がしてならない。
正門には一人の英兵が直立不動で立っている。君は今ライオンの巣穴にいるのと同じだ。 中に入らなければならないがどうやって?
城壁を登って中に忍び込む。 隠密を使った便称力判定。
英兵のフリをする。 ペテオを用いた魅力判定。 中に入る。 別の方法を考える。 操作を用いた智力判定。
英兵のフリをしてみましょう。 変装する方法を探す。
明らかに背が小さいんだけどさ、ハーフリングの英兵がいればいいけどね。 C20ロール。
近くの居住区にあるモノホシロープには警備隊の制服に似た青いズボンがかかっている。 君はそのズボンを奪い取ると、足。
そこに石灰岩で都市警備隊の紋章を描く。 その場しのぎのチュニックのようにズボンを体にかけ。
ズボンを体にかけ、自分のベルトを締める。 少なくとも遠くからは制服として通用する。
21:02
通用する?これ。 君は誰にも邪魔されることなく鼻高々と門番のそばを通り過ぎ。 嘘でしょ。広間へと足を運ぶ。
君は前に進みながら壁に並ぶ戸口から中を覗き込む。 英兵の機場に破れた地図が見える。
机に並んで座っている他の6人の英兵は仕事に夢中で忙しい。 君ならどうする?こっそり中に入って地図を盗む。
隠密を用いた便称力判定。 仮に上って上から地図を釣り上げる便称力判定プラスさん注意をそらす。
こっそり中に入りましょう。 中に忍び込むよ。D20ロール。
あ、出目いいね。君は巡査全員が完全に仕事に集中しているような瞬間まで待ち続ける。 深呼吸をして静かに部屋の中に足を踏み入れる。
英兵の一人が咳をして君は動けなくなる。 壁に背中を押し付け丸見え状態だ。
しかし士官たちはただただ仕事を続ける。 君はあんとの息を吐き、ふぅ、壁自体にコソコソと横歩きで進む。
お邪魔しまーす。 付近の背後に来ると端から腕をくねらせて地図をもぎ取る。
くねくね。 警備隊の誰にも気づかれずにスルスルっと廊下へと戻り、入ってきた道を素早く逆戻りする。
廊下の一端まで来るとその先の通路に日光が差し込んでいるのが見える。 君は体を少し傾け、再び自由を手に入れようと最後の廊下を突っ走る覚悟を決める。
君が角を曲がろうとすると長身の英兵が角を曲がってきて鉢合わせになる。 君は正面衝突を避けようと横滑りして止まる。
男はじっと君を見下ろす。 おい、なぜこんなところにいるんだ。
さあ君ならどうする。彼を説得して逃がしてもらう魅力判定プラス3。 勢いに任せて走り去る運動を用いて便称力判定プラス5。
大急ぎで立ち去り罠を仕掛ける便称力判定プラス3。 あー罠仕掛けてみたい。
罠を仕掛けるのにちょうどいい場所を探しながら隣の部屋へ失踪していきます。 D20コロリンチョ。
お、成功じゃないこれ。 君は2つの武器、武器ラックの間にトリップワイヤーを素早く結びつける。
英兵が通過しようとすると足が罠に引っかかり、 あ、あれか、えーと、
武器が置いている棚、2つ棚があってその棚と棚の間にワイヤーね、 足元に引っ掛けるような
ね、アニメとか漫画にもよく見るけど、 縄みたいなものかな?
というかピアノ線みたいなものなのかな?わかんないけど。 そういうのを罠を、トラップを引っ掛けたわけね。
で、足が引っ掛かりすべての武器が揺れ始め、 壁から雨のように降り注ぐ。 へぇー。
男は悲鳴をあげるがウォーハンマーが、 え、頭蓋骨にぶつかり意識を失って倒れてしまう。
うぅー、これへさしたら死んじゃうよね。 ウォーハンマーなんて当たったら。
24:03
いつもながらタイミングの良い君は入ってきた道を逆戻りして建物から走り去る。
南部地区から出る際に新たに入手した地図の断片を検証する。 地図の中央には指で汚れた丸印があり、ドラゴンズレストと書いてある。
そこに住む属性を離れた忍者たちの 集落について聞いたことがある。
過去から逃れたい者にとっては格好の隠れ家だ。 君は薄払いを浮かべ地図を再びマントにしまう。
何と言ったらいいのだろう。とてもラッキーな気分だ。 まっちからでいい。
あ、これ数が入ってない。ストームレクトじゃなくてストームレクトですね。 フラックレイク地区の跡場沿いで君はドラウズという目つきの悪い船長と会う。
君は、彼は君をドラゴンズレストに船で連れて行ってくれるそうだ。
そう、あの今、えっと
PCで録画、まあ喋ってるんですけれど、ポップカートを使ってて、あのアミアミのやつですね。
それ越しにモニターを見てるんで、ちょっとね文字が見えにくいんですよね。 まあいつものことなんですけど、どうにかしたいなこれ。
彼は君をドラゴンズレストに船で連れて行ってくれるそうだ。 翌日の乗船を予約し、持ち物をまとめて船に乗り込む。
翌日の夜明け頃、君は次のアドベンチャーに出発する。 アドベンチャーに向かって。
冒険者よ、おめでとう。君の旅が終わった。 プレイしてくれてありがとう。 では君の成績を見てみよう。
はい。 私のクラスはローグ。HPは9。
ネバーウィンターで行ったこと。 金庫をこじ開けて秘密を盗んだ。 隊長とジョークを交わした。
ブービートラップで誰かを捕まえた。 はい。
ということで、この地図を手がかりに、ストームレクトへと、
冒険に出かけるということですかね。 はい。ローグ編ちょっと
そうだね。 理解できない点も
いくつかありました。
盗賊ギルドに所属していて、そこでお宝が盗まれて、それを盗んだ人物か、もしくは財宝のありかを示す地図を手に入れて、
それを探しに行くっていうことでいいのかな。
喋りながらやってるとなかなか頭に入ってこないので、 あとでもう一回見直してみたいと思います。
はい。 ではですね、こんな感じでローグ編は終わっていきたいと思います。ご視聴ありがとうございました。