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2022-07-27 38:34

第9回『瞬間、あったかもしれない』

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あなたの「記憶」はどのように保存されていますか?
人によって保存のされ方が違うのではないか、と考えたのですが、いかがでしょう。
先日、7月17日(日)、ポッドキャスト番組『ネオ五条楽園』と合同でトークライブイベントを行いました。
今回はあったかもしれない、という「記憶」を基に、イベントを振り返ってみて考えたこと、思ったことを話していきたいと思います。
《2022年7月25日 収録》
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2022 Special Thanks:おひるねむこ@ohirunemuco
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00:00
先週7月17日、日曜日にですね、ポッドキャスト番組、ねおごじょ楽園とですね、トークイベントを行いました。
楽しくできたかなーっていう感じはね、あるんですけれども。 うーん、そうね。僕ら演者であり、設営とか、スタッフさんがライブとかでね、やるようなこともやったから、
こう、無事終わって良かったっていう感覚もかなりあるよね。 うーん、あっという間でしたしね、そういうのもやりながらっていう感じで、お客さんも予定どおり、まあ多少ね、やっぱちょっと今の状況があってキャンセルがあったりとかはしたんですけども、
キャパシティマックスというかね、できて良かったなぁとも思ってますしね。 うーん。 いや、ありがたいですね。 うん。
振り返って思ったこととか、考えたことみたいなのを今日話していけたらいいなぁというね、感じでお送りしたいなと思うんですけれども、
初めになんかでっかい話するけど、記憶ってさ、瞬間でやっぱ覚えてるなっていうことを改めて思ってて、今日何話そうかなと思いながらこう、自分の記憶を、それぞれ違うんかなとか思って、すごい興味が出てきたんやけど、
俺の中ではこう、ジフアニメみたいな感じ、いろいろ連なってるみたいな感じなんよ。 音声とか、動画で保存されてるって感じじゃないのね。例えば15秒ぐらいの。 もっと一瞬の何秒かって感じ? そうそう、何秒かみたいなのが、ああこういうのあったなぁ、
ああこういう場面だったなぁ、みたいな。 覚えてるし、多分それは自分が目に焼き付けたものなんだけども、
音のない、ちょっとこう、コマ撮りアニメーションみたいなのが何十枚かあるのを、バッて流されて、2秒ぐらいみたいなのがいっぱいあるみたいな感じなんやんか。 ああ、いやでも分かる分かる、情報量落ちてるよね、完全に。
でもこれってなんか、結構さ、動画でほんと覚えてるみたいな友人も僕知ってたりとかしていて、音事全部覚えてるみたいな、人とか。 ああ、あとあの、まあ音声特化の人もらへん。会話とかはめっちゃ覚えてるけど、
ビジュアルとか映像としてはあんま覚えてない人。 ああ、確かに確かに。 いるよね、たまに。 なんかね、確かに、俺もある程度こういう下りだったみたいなのは全部覚えてたりするんやけど、
多分僕ってそれを言ったら本当に録画してるんじゃなくて、後から整理して、こういう流れでこういう流れでこうだこうだっていうのが、自分で組み立てて言えるっていうだけで、
録音録画してるタイプじゃないねんな。 ああ、なんか情報をもとに再現されてる感じ? うんうん、そうそうそうそう。
それを記憶としては持ってるけど、自分で組み立ててるから多分。 ああ、でもね、僕も多分そうやし、まあそういう人大半やと思うねんけど、
03:09
昔、僕の兄とよく話したのでよく会ったのは、そういうなんか2人でふざけあった時にすごく面白かった記憶はあるねんけど、お互いが記憶を再構築した時に、
その面白い下りを思いついた発端は自分やったっていう、この権利の主張をし合うみたいな時間があって、いや僕がさっき言ったって、いや僕がさっき言ったみたいなさ、そのお互い記憶を頭の中で再現してる中では自分が発端になってて、
っていうのがあったりして、なんか昔から記憶って多分都合のいいように作られてるなあっていう不安感がある。 だから多分まあネオゴ城楽園も、この振り返った話みたいなのを配信してると思うんだけど、
多分食い違ってくる。
うわー、でもそうやろうな。そう思うそう思う。
たとえばさ、M1の後とか、芸人さんがね、例えばラジオで喋るとか、なんかこう、その場にいた人がそれぞれ喋るけど、それぞれ違うみたいなことあるやんか。
ありますね。
でもあれって結構、それが立体的になんか浮かび上がってきて面白いみたいなとこもあるやんか。
そうね。
なんかでもちょっとそういうことを目指したいなあと思って、真面目に考えたことと自分の記憶みたいなのを喋りたいなと思うんだけど、
まあこの回だけ聞いてもね、楽しくできるように話していきたいんですけども、このネオゴ城楽園の第100回かな、とも照らして聞いてみると、
なんかこう面白いところが出てきたりするんじゃないのかなっていう、
間接的なね、そうそう、ドキュメンタリックなコラボみたいなのがね、できるんじゃないのかなっていう試みをね、やってみたいなと思います。
この番組、心のすなじは、様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャークくんです。
はい、そして私が寺田です。よろしくお願いします。
ということで、本日も始まります。心のすなじ。
だからこの見た瞬間、俺はランディ・サブエージみたいになってますね。
あんまおらんけどね、派手さの引き出しにランディ・サブエージしてますね。
ランディ・サブエージみたいなの。
で、やっぱ天竜とランディ・サブエージって試合もいるよね。
流れとか。
心のすなじ、シャーク。
まずね、集合、前日の集合から話していきたいんやけども、土曜日に打ち合わせと称して昼ぐらいに会って、一日一緒にいて、次の日、朝から設営。イベント開始が13時からみたいな感じの日程だったんですけれども、前日からね、集まってて。
06:06
で、その、初めね、僕の最寄り駅の両国駅で待ち合わせしててね。
そうね、3人はね。ネオ五条楽園のお二人とシャークさんはまず両国で待ち合わせ。
まずね、ネオ五条楽園がバリバリ遅刻してきてんの。
まあまあ、それは間違いなくそう。
で、喫茶ランドリーっていう、僕がまあちょくちょく行ったりしてるお店で、昼ご飯食べながら打ち合わせを。寺田は先行っててな。
そうそうそう。で、まあちょっとスペースを確保させてもらってっていう感じでね。
うん。で、ちょっとその、来神堂っていうおせんべい屋さんね。ネオ五条楽園がゆかりのあるおせんべい屋さんに行って、そっから来るわって言ってたんやけど、そこで行ったらね、結構、ぜひこれもやってくださいみたいなイベントが発生して、遅れてきたという感じだったんだよね。
うんうん。まあまあ、ありがたい話ではありますけど。
そうそう、ありがたい。で、実際当日ね、その来神堂の方、来られて、おせんべいの差し入れね、私たちもいただいて。
うんうん。美味しかった。
で、浜ちゃんっていう担当の方がね、会場も来てくれたんだけども、終わった後も、俺、声かけられて。
あ、そうなんや。
そうそうそう。
喋ってないわ。
うん。
私、深く考える人が大好きなのって言われました。
えへへへへへ。何その印象的なセリフ。
いやあ、うんうん。
へえー。
そう、浜ちゃんぐらいじゃおうかな、終わって話しかけてくれたの。まあまあ。
そうね、僕もちょっと話せばよかったなあ。
うん、まあなんかたまたまねおごじお楽園の陽一くんが、あの、たぶん喋ってて、シャークくんを紹介してみたいな感じで言ってくれたみたいなけど。
ああ、まあね、流れでね。
タイミングでね。うん、っていうのもあって。そういうのがあって、来神堂にねおごじお楽園の二人行ってるから、遅れてくるっていうのでね。
えーと、喫茶ランドリーに寺田は先に行ってて、僕はちょっと、じゃあもう駅、たぶん道分かりにくいから俺がピックアップして行くわという感じになったんやけど。
東口出た付近の喫煙所ら辺で待機してたんやけど。
うんうん。
まず、ねおごじお楽園は陽一くんと矢舘くんっていう二人でやってるんやけどね。
うん。
で、先に陽一くんが来て。
ああ、時差あったんや。
そうそう、あのなんかね、動画をオープニングムービーに使う、イベントに使う動画を回してたのよ、前日まで。
ああ、はいはい。
それを矢舘くんが回してて、ただその、僕と陽一くんが会うの完璧に初めてやから、そこを撮ってたんやね。
うん。
で、それを。
ああ、そこの最高の瞬間撮りたかったね。
うん、撮りながら陽一くんが現れて。陽一くんが、まあ6尺から7尺ほどの大男で。
尺、尺あんまちょっとわからんなすぐ。換算できひんけど。
矢舘くんも6尺弱ぐらいはあるんちゃうかな。
まあお二人ともね、スラッとした。
うん、でかいなあみたいな感じだね。
09:01
で、まあ陽一くんと握手して、おお、みたいな感じで。
で、矢舘くんは右手にiPhoneでね、その動画を撮影してて。
で、左手に京都から御堂をね、担いで歩いてきてたわけよ。
御堂?
うん、大きな御堂ですね。
いや、その当たり前のように言われても、なんですか御堂?
なんか持ってたっけそんなの?全然覚えてないけど。
御堂ってなんて言ったらわかるかなあ。
まああの仏像とかが置いてある、その寺の仏堂?と思うかな。
あ、え、仏堂、御堂?
うん、御堂。
御堂持ってきてた?
そう、iPhoneで動画撮影しながら担いでね。
いやいや、みたいな感じで。
器用すぎるやろ。
いや、持ってなかったと思うけどな。
ポッドキャストをやってて仲良くはさせてもらってて、いろいろ喋ったりするんだけど、
実際会ったのはほんと一回だけで、まあその時もその御堂を担いでたんやけど。だから。
肌見放さずにずっと持ってたんよ、この何年間。
で、動画回しながらっていう、そういう感じだったんやけど。
あ、そうですか。ちょっと覚えてないな。まあでもそこ僕見てないですからね。
僕その頃ランドリーにいたから。
たぶんそのままランドリー行った時も、ランドリー来た時も御堂を担いでたと思うけど。
いやわかるってそれやったら、角曲がった瞬間、御堂を持った大男出てきたらわかるって。
うん。まあでもたぶん、ヨイチ君が6尺から7尺ほどあるからでかいやんか。
だからそこでちょっとわかりにくかったんかなっていうのは。
ああ、ヨイチさんのインパクトに持ってかれて。
ヤフーちゃんが御堂を担いでたことは気づいてないみたいな。
えー、まあ荷物は多かったと思ったけどね。御堂を持ってたか。
そうそうそう。御どっこ太郎って感じだったね。
どっこ太郎。
うん。
そんなキャラクター全としてたかな。
そうそう。で、ランドリーではね、打ち合わせしていろんな、あとスタッフのね、
えーとリスナーさんでもあるねじれさんっていう方と、キッサホボハチっていうボットキャストやってるね、
私の友人でもあるタツマ君とか、あとリスナーのリリさんとか、まあその人が来ていろいろわちゃわちゃ話しながらね。
あのー、いろいろ打ち合わせみたいなことをしてたって感じだったんだけどね。
そうね。まあその後、そのまま衣装とかも買いに行ったしね。
あーそうそうそう。そのままね、服を、両国の雑な古着屋があるんですけど、そこで買ってね。
で、そのままね、ねごじらくんの二人は衣装にしたりとかもしてて、結構なんか修学旅行みたいで、あの時間楽しかったな。
あの時間楽しかった、あの古着屋選ぶのめっちゃ楽しかった。
おもろかったよな。
うーん。
そうそうそう。
なんか青春感あってよかったな。
うん。で僕はその時そのロッキーのTシャツっていうのを見つけて、結構オーバーサイズの。
すごいそれを痛く気に入って、思わず買ってしまったんやけど。
ね。いくらでしたっけ?めっちゃ安かったでしょ?
1200円とかやった気するなぁ。
12:01
うん。でも結構しっかりしたなぁ。
そうそうそう。
俺いいよなぁ。
うーん。
そう。で気に入っちゃってさ、打ち上げとかでも着ちゃったよあれ。
まあロッキー大好きですからね。
ロッキーほんまに一番好きな絵が。
ふざけとかじゃなくてマジで好きですから。
そうそうそう。でなんか寺田は、なんかな、なんやったっけ、買ってたよな。
うん、なんか。
ニベアクリームって書いたTシャツ。
ニベアじゃないけど、そのキャラクターみたいなのが。
青色のな、白抜きのニベアクリームって書いた。
違う違う違う。あのグレージに赤のね、イラストが書かれたあのTシャツが結構ね、なんか寺田さんっぽいっていう評価を受けたんで。
まあ安かったんでね、買っちゃいましたね。
あれ買ったやんの?そのニベアクリームのやつと。
ニベアじゃないけど買ってるよちゃんと。
あれは別にイベントでは着てへんかったやんな。
まあそうね、ちょっとイベントはね、衣装決まってたからね。
あ、そっかそっか。
その前後とかだよね。まあそんなのも結構、あのね、いろいろ楽しかったよね。
これええやんけーみたいなのが言って。
うーん、そうね、なんか初めて会った人と一緒に服選ぶってなかなかないイベントよね。
うーん、あれ繰り返しになるけど、修学旅行感がすごかったな、あんなときはほんまに。
そうやな、お土産屋さん入ってるときと同じテンションだったしね。
そうそうそうそう。
ねじれさんとかね、木刀とか買ってたもんね。
ないないない。古着屋で木刀ないよ。
いい服は買ったけど、棒はなかった。
初めて修学旅行っぽかったなっていうので。
でまあ、えー、あれの、なんだ、その後、旗谷に移動してるな。
あれなんで旗谷に行ってんの俺ら。
あれはー、まあ行っていいかわからんけど。
あ、ホテルか。
そうそうそう、あのネオ五条楽園のお二人が泊まる場所がね、旗谷にあったから、移動して。
あの辺に泊まってたね。
あ、そっかそっか。
で、そのまま服買って、旗谷の方に全員で移動して、
えーと晩御飯をみんなで食べて、で、その後、マルシンスパっていうマカロニウエスタンをテーマにしたスパゲッティ屋さん?みたいなとこにちょっと食いたりんなっていう感じになって、行ったよな。
違うな、それは絶対。マルシンスパってググったら一発で出るから。有名やから。サウナでしょ、マルシンスパ。
マカロニウエスタンをテーマにした。
どういうこと?なんでマカロニウエスタンをテーマにする必要があるの?ウエスタンじゃなくない?
スパは、そのスパゲッティウエスタンって、アメリカでは言うんやけど、そこから来てるらしいな。
違うから、そのマルシンスパのスパはスパゲッティのスパじゃないから、誰が略してんねん。スパゲッティのことスパって。
入ってね、店員さんが本当にコンカフェみたいなイメージだから、そういう。
ウエスタンのカーボーイとかが出てくる感じの、まああるけどそういう雰囲気のビックリドンキーとか、そういうとこじゃないから、マルシンスパ。
15:00
よかったよな、なんかその、くせろ!とか言って、ライフルドンドンみたいな。そういうの結構。
あんまり2件目でやりたくないな、そのテンションの店。
あんまり関西にないもんな、こんなのみたいなの。結構盛り上がって。
東京にもないから、それは。
そのところぐらいからさ、たぶんヤブタ君の口癖かなんかでさ、あったの、気づいてた?
あー全然、口癖か、ヤブタさんの口癖なんかあんまり意識したことなかったですね。
いかついねーって、ずっと。
2日間、たぶん10回は言ってたよ。いかついねー。
ちょっと鼻声すぎてわからん。いかついねーって言ってる?
たぶんね。
なんでシャークさんも聞き取れてないのよ。
音で覚えてる。ここまでぐらいの音やったら俺覚えれるから。
あー、その短い動画に収めれるデータ数少ないから。
そうそうそうそう。いかついねーって、こんぐらいから言ってたな。
いやいや、なんで標準語なの。京都、バリバリ京都の方やからヤブタさんは。
いや、それは俺も分からへんけど。これヤブちゃんやったかな、ヨイチ君やったかな、どっちかも怪しくはなって、音で覚えてるから。
定期的にこの音挿入されてたな、そういえば。
4人でいたときに。
音って言うなよ、口癖のこと。
いかついねーって言ってたの覚えてて。
マカロニウエスタンはいかついしにいっぱい出てくるやろうけど。
あるシンスパーでね。そこでみんな裸になったりとかして。
サイナの記憶と混じってるから変になってるから。
すごい荒くれ者のカウボーイみたいなのに、全員でお前ら服脱げって言われて。
みぐみ剥がされて。
そっちなん?そっちのタイプのもてなさり方されんの?ちょっと嫌やねんけどそれは。
それでなんか暑い部屋に閉じ込められて。
4人全員裸で暑い部屋に閉じ込められてたっていう。
それは正しい。それはサウナやから正しいわ。ちょっと混ざってるから変なコンカフェになってるから、今。
荒くれ者のカウボーイみたいなやつ来て。
そいつになんかこう、銃突きつけられて口にな。
そこまでやんの?
そこまでやんの?
っていうのもあったし結構あれはピリッとしたよな。
まあする野郎けど。そんなことなかったから。穏やかな整い方を決めてね。
畑谷の夜、街を眺めたよ。4人で。
寺田がなんか結構ふざけてたの覚えてんな。
ふざけてないやろ別に。シャークさんずっとふざけてたけどね。サウナの中で。
暑い部屋の中で?
暑い部屋の中で、ずっとかかってるBGMのジャズに乗りながら、店舗よく変顔するみたいなことずっとやってたでしょ。
横の人が、俺ら4人だけじゃなくて、他も閉じ込められた人がいて。
普通にお客さんね。
横の人がBGMに合わせてチッチッみたいに言って、ちょっと動いてたのよ。
そうやった?僕の場所からはわからんかったけど。
18:01
ああ、じゃあそういう感じなんやなと思って。結構影響を受けてて。
顔はさ、寺田とやぶちゃんが正面に座ってたんやけど、テレビとかそれもなかったんやんか、カーボーイが。
そんな娯楽も与えてくれるわけでもなくさ。
まあまあサウナ、たまにあるけどテレビ。あ、そこはなかったですね。マルシングスパーは。
だからこう、テレビ代わりみたいな感じでさ、やってたんやけどね。
あ、テレビ代わりのエンタメを提供してくれてた僕らに対して。
そうそうそう、寺田とやぶちゃんに。
ああ、そんな気遣いやとは。
一応、俺がやってたのもあれは、エルレガーデンのアーシャを左から順にやってるっていうネタなんやけど。
いや、なんかメロクワのアーシャでよくは見る顔やと思ったわ、歯剥き出した顔。
わからんから、それ説明されな。無音でそれやられたら怖いから。
結構ね、楽しんでいただいてもらえてたなと思ってて。
まあ楽しかったよ、でも総合して。
まあでも、前日はほんまそんな感じか。
まあでもほんとに、遊んでたって感じやな、前日は。
ほんまに4人で会ってから、ほんま終電近くまで遊んだっていう感じやったね。
うん。
楽しかった。
寺田、なんか覚えてることある?印象的なことみたいなんて。
そうやなあ、なんか、陽一さんがさ、お酒飲み始めた時くらいからずっとなんか、恋愛の話したい、恋の話したいって。
言ってた言ってた。あれなんなん?怖いよな、あれ。
なんかさ、恋話したいなあ、みたいな。恋の話しようや、とか。
なんか定義的に、それも音で覚えてんやけど。あれなんなん?怖かったんやけど、あれ。
いや、ほんまにずっと言ってて、なんかもうほんまに恋愛話のもう飢えた男になってて。
僕聞こえんかったけど、なんかサウナのね、部屋入ってる時もなんかずっとこう、どうなん今?みたいな。
シャークさんに恋愛の話を振り続けてたから。
ま、あの、ちょっと報告したんよね。それで、あ、実は今度デートするんだけど、みたいな話を。
あー、したんや。
昼頃からずっと暗いすぎて。
いやもう恋の話したいな、そろそろとか、なんかもうずっと言ってたやん。なんなんこいつって思ってたんやけど。
いやお前、なんか誰かが恋の話しちゃいけない、かわいそうぐらいの感じやぞ。ずっと言ってあるから。
だからちょっと聞いてもらおうかなと思って。
閉じ込められる前にさ、ちょろっと話したら、ちっちゃい音で、「あー、どんな感じだ?」とか。
さよなー、みたいな感じで言ったのを覚えてるなー。
もう見失やしない、話さなしゃあないですからね。
あれは結構タジタジやったなー、そういうか。それちょっと忘れかけてたわ、そこ。
いやいや、ちゃんと保管しておかないと。
完璧に飛んでた、その記憶。
大切な記憶。
二人で話すとね、出てくるね。ここに刻んどきましょう、ちゃんと。
心のすなじ。
21:03
当日でもほんまバタバタしてたからなー。
いやもうほんまに一緒にやった、イベント始まってから終わるまで。
うーん、やっぱ俺初めタイムテーブル組んだ時これ長いやろって思ってたんやけど。
あー、僕もだって3枠ですからね。
でも結構聞いてくれてたお客さんからすると、まあまあまあ、そうでもなかったのがらみたいな感覚で良かったは良かったんやけどね。
まあ言ってもそのお笑いのライブとかではないからね、このネタとか授業とかでもないし、結構トークも緩やかになってる部分があるやん、緩急として。
俺らのパートで言うと、僕がスライドを作ってきてて、パワーポイントでね、それをこう言ったら講義形式みたいな感じでやっていくみたいなトークパートだったんだけど。
そうね、だから収録とは結構前半は全然違う感じでやらせてもらいましたね。
僕にとっては具体的にちゃんとスライドが作られてるっていうだけで、その台本作ってる時の感覚と一緒は一緒なのね。
あー、あ、そうなんや。
そうそう、だから俺の頭の思考の流れみたいなのを具体的に絵で表示できると思って、それをやってみたかったのね。
あー、より台本を可視化した形でやったんだね。
そうそうそう。でまあ反省点としては寺田がいらなくなるっていう。
まあ、それはそうかもしれん。僕も話してて、僕うるさいなって自分で思ったもん途中で。
ちょっと緊張してたしね、寺田くんね。
ちょっと力入ってたとこあったかも。
あとちょっと体調も寺田よくなかったんやろうなっていうのは思ってて。
あー、それはそうなんですか。
いや楽しかったけどね。
あんまり寝られへんかったよな。
ちょっとね、最近不眠症気味でね、まあ本当に何のきっかけもなく眠れなくなる時があるんですけど、たまたまちょっと前日にね、それが来ちゃいまして。
ちょっとそれはな、台本も。
ところ、当日来た時もそのTシャツをね、3枚ぐらい重ね着してこんな草ついのに着てたから。
着てない着てない着てない。薄いシャツ1枚で行ったよ、ちゃんと。そこまで自立神経狂ってないから。
一番上にそのファインって書いたTシャツを着て。
おお嘘やん。
それ脱いだらワイルドって書いてあるっていうね。あれは面白かったけど。
そんな小ネタ挟んでなかったよ全然。
そういう状態だったから。設定として一応僕が研究員っていうね、寺田という人造人間を作った研究員で、ある日突然僕が消失すると。
消失?
一つの遊戯機、パチンコですね、を自分のラボに残して、消失して。
で、その作られた人造人間の寺田が残されたパチンコ台にヒントがあって、なんとか俺をこう召喚させるっていうストーリーっていうので走ってたんだけど。
24:14
どういう設定なの?パチンコ行くかそれ。
そういう設定でやりたかったらしいですね。
だから途中パチンコを想起させるものみたいなのとかもスライドで色々出してて。
あったっけそんなの?
うん。
パチンコあったか?パチンコ。
なんか問題みたいなのが出てやり取りするみたいなのが下りがあったんやけど。
ああそれはあった。クイズ形式の画面が。
そこでこうトゥントゥントゥンみたいな、まあパチンコっていうかスロットだね。
ああそういうことやったあれ。
トゥントゥントゥンってこう大当たりみたいなのを寺田がそのパチンコに挑戦して当てて、それでこう俺を見つけるヒントが出てくるっていうストーリーだったんやけどね。
いやまあ絵はこう順番に出てくるシーンもあったけど、パチンコ版ちょっとごめんわからんかったかもしれないそれは。
そうそう。CR心のすなじ。
パチンコ好きなイメージないけどな、しゃーくさん。なんで急にパチンコ。
全くやれへん。まあでもそういう設定として思いついちゃったから。
コンセプトとして。
俺が消失して、ラボにパチンコ台1個だけ残ってて。
いや何なんそれ。分からん、全然分からんけど。
いやもうそれは何なんって言われても、しゃーないよそれは。
その中華料理屋行って何なんここ、いやチャーハンって何?みたいな。
いやいや。
食えるん、食えるんとか。これお金払ったら食べさせてもらえるんですか?みたいな。そういう話になってくるかな。
どこまで根源的な話してるか?
それはもうビッグバンが起きて生まれてしまったから仕方がないのよ、この地球というものがさ。
まあそこまで大げさ変わるけど、まあ思いついたかなってことね。
そう、俺が消失して、ただ1つその薄衣だけがかかった端っこのものがあって、その薄衣を取るとパチンコ台なわけよ。
まあスロットかな?パチスロか。
まあどっちでもいいよ。
でそれを寺田がこうプレイして、こう突き止めて真実にありつくっていうね、話なんだけど。
だったんですね、それは。全然多分僕もお客さんも分かってなかったけど。
それはもう盛り上がってて。いやでも結構客席にさ、そのザムザさんとかさ、醤油大臣さんとか来てたやん。
ちょっと待って。
結構その、最前列に張ったから、ザムザさんとか醤油大臣さんとか。
グレゴール?そんなリスナーさんいたっけ?ごめんちょっと僕、認識できてないわ。
メールよくくれてる。
え?嘘?
お便り会でも毎回、あ、これまたザムザさんですねとかさ。
いやいや。
寺田がいつも呼んでるやんけ。
お便り僕も呼んでるけど。
また醤油大臣から来てるみたいなさ、言ってたやん。
いやおりそうやねんな絶妙に醤油大臣の方は。
いやでもおらんかったと思う。いやもっと来てあったで。
27:01
最前列やったと思うで。
え?
もう寺田から見て真っ正面ぐらいちゃうかな。
いやいやもっとやったやん。坂井和志さんとかさ。
坂井和志さんの隣ら辺かな。ザムザさんが多分その辺で。
醤油大臣はね、どこ真ん中あたりおったかな。
全然おらん。
眼鏡のね。あんま言うとあかんか。眼鏡の。
いやいやおらんからその人絶対。
眼鏡とかも結構リアクションしてくれててそこら辺は。
そのパチンコのシーンとか。
パチンコ好きな醤油大臣っていうリスナーも。
よかったなと思って。
全然覚えないけど。
いつもその今までお便りでやりあってた人がそういうリアクションをね。
俺らを助けるようにしてくれてるっていうのは。
いやいやいやもっとやったやろHKさんとか加賀さんとかその。
もっとこう。
加賀さんな。
いやいやもちろんよ。
どっちかっていうとそういう記憶が強いというか。
全然、ザムザさんはどんな人なの?
ザムザさんは身長で言うと五尺胸ぐらいかな。
何年胸でも尺なん、段位が。
なんか縛りプレイしてんのかそういう。
五尺胸ぐらいの女性の方で。
そんな方いはったらちょっと覚えてると思うんだけど。
ちょっとゴスっぽい見た目みたいな。
ちょっと目立ってた感じの。
あれの人ザムザさんやで。
終わった後。
いやいや記憶はないよ。
てらだしゃべってないからかな。俺チェキ撮ったから。
撮ったのザムザさんと?
撮った撮った。
確かにイベント終わり結構僕らお互いバタバタしてたから。
タイミング合わんかったんかな?
右の音響台の近くの方で撮ったよザムザさんと。
何がその奥の方で撮ってんの?
リーンの前とかで撮りなさいって。
橋の方で撮ったけどね。
ちょっとゴメン覚えてなかった。そしたら失礼しました。
リスナーさん覚えてないとか失礼。
でもトークイベント終わってから打ち上げまでってマジでバタバタしてたから。
俺とてらだの全然動き違うし。
別行動で会場ついたしね、打ち上げもね。
どうだった?その辺てらだもう一回覚えてることみたいなのある?印象的な。
いかついなーって言ってた。
それ聞いてた一回も。
それこそお客さんとかにはあんまり話せなくて。
お客さんから話しかけてくださって、写真撮ったりとかっていう。
それちょっと申し訳なかったなと思ってる。
サービス的にちょっと感じ悪かったかもっていう反省は。
それは申し訳なかった。
後でゴリラ乙女の散らかしラジオっていうポップキャストの2人が来てくれてたんだけど、
お祭さんとかがチェキ撮りたかったのにみたいなんで、お叱りを受けてね。
30:05
最終LINEペイで2000円送金するってところで話は落ち着いてない。
金動いてんの?それで。あんまり良くないと思うけどそれは。
でもあっちが次男やんって言うてるからさ。
事故を起こした側としてはもうどうしようもないというか。
チェキめっちゃフィルム余ってますからね。
意気揚々と買いましたけどやっぱ忙しかったもんで。
また日常的にチェキはこの配信の中でもやっていきたいなと思ってるんでね。
そういうので活かしていけたらなとは思ってます。
やるんや。
そんなんでね、あっという間の1日だったね。スッと帰れたん?
本当にスッと帰りました。スッと帰って家で寝ましたよ。ようやく。
そうか。お疲れ様でした。
いやいや、シャークさんもお疲れ様でした。
最後さ、寺田が忘れ物したやん。で、ヤブちゃんが持って帰ってたみたいな。
そうね。あの眼鏡を入れてた紙袋をヤブ太さんが持って帰ってて、
もう僕あれ捨てられたと思ったから新しい眼鏡買おうかなと思ってね。
いやあの眼鏡をダイレクトにいろんな物と一緒に紙袋に入れてるっていうところに俺はちょっと引いてるんやけど。
いやもうそれは許してほんまもう。体調的にいろいろね、土地狂ってたのよそれは。
眼鏡ケースとかじゃなくてダイレクトにグアバジュースとかと一緒に入れてて。
グアバジュースと一軸のクラッカーと眼鏡を入れてた。紙袋に。
でさ、袋にさ、今日は楽しんできてね、何々みたいなさ、その寺田のね、交際してる方のメッセージみたいなのと、
ね、書いたメモみたいなのがついてて、
あ、付箋がね。
それがさ、始める前にポロっとさ、ジュースそれ俺にくれるようで渡したときにそれがポロっと出てさ、
ポンってさ、俺と寺田の前の机にポンって着地してさ、今日は楽しんできてね、何々みたいな。
仮名でベイビーとしとくから。
今日は楽しんできてね、ベイビーって書いてあってさ、
バウンドして着地してさ、寺田がめっちゃ恥ずかしそうに、あ、これね、みたいな意味やからにリアクションして。
いやー、やめといてほしいもん。
あれ面白かったな。
あー、それは偽りの記憶であってほしいけど、ほんまやねんなこれだけは。
いやー、まああったよ、そうね、朝もらったのよそれ。
で、それを間違ってヤブちゃんが持って帰ってるから、ヤブちゃんもその付箋を見てるわけよ。
いや、それが一番恥ずいわ、メガネとかよりも。
まあ、あの、もうヤブタさんからね、変装していただいて僕のとこ届いてんねんけど、
うん。
ちゃんと残してあったそれは、貼ってあった。
あの付箋おもろかったなー。
33:00
まあでも中身確認してるから絶対ヤブタさんも見てんねんよな、あれを。
うん、見てるよ絶対。
いやー、そんなね、ところやったかな。
そんなところやったか、ちょっとかなり危ういとこあったよ。
マカロニウエスタンとか、ザムザさんとか。
僕はちょっと、そこはないと思うんですけどね。
ミドーとかね。
おまかないな。
ミドーが一番よくわからんかったから。
ヤブちゃんが?ミドー?
ヤブちゃんのときも思ってたよ、ミドー。
邪魔やろ絶対に。
いや、みんな思ってたよ。邪魔やろってみんな思ってたけど。
ツッコミすぎたってこと?
うん。バヤシぐらいちゃうか?言うてた。
バヤシさんいけるんや逆に、そこツッコめる。
何持ってんすかー?とか言って。
いや、ミドーやろ?みたいな感じになってたけど。
当然の感じで言われても。
持ってなかったと思うけど、まあ、それはシャークさんの証言なんやな、じゃあ。
記憶の。
っていうとこなんでね。まあ、結構そういう楽しい回だったんで。
まあ、でも一回目ってね、できるんすよ正直。
その、やっぱ一発目はなんやかんや上手くいくもんか。
そうそうそうそう、だしまあ、初めてだしなーっていうので、お祝いでね、来てくれるっていうのももちろんありますから。
あー、まさやな、初イベントでっていうのでね。
それは、まあそれはいいことで別にそれがどうこうっていうわけじゃなくて、
まあただ、これをね定期的に続けていって、今ぐらいの動員とかが続けていけたらいいなーと思っていて。
勝手なこれは別にヤブちゃんにもヨイチ君にも話してないけども、
1年に2回ね、夏イベ、冬イベみたいな、コミケみたいなイメージで。
まあまあ、でもいいスパンじゃないすか?
そうそうそう、とかできたらね、12月とかできたらいいなーとかね、思ったりはしてるね。
そうですね、まあでも今回もさ、結構前準備としては、まあ曲ね、作らせてもらったりとか、
あとまあ当然そのオープニングの映像を矢舘さんが編集してくださったりとか、パンフレットとか、
まあかなりね、そういう来てくださったからこその力入れた部分もあるから、
そういうところはね、今後も力入れていきたいですね。
うーん、まあみんながね、できることをやって。
まあこれが例えば、なんていうかな、300人とか400人とかの規模でやりたいみたいな野望。
できたらいいよ。
そういうわけではなくて、定期的にそういう配信、言ったら今のポッドキャストの配信がベースなんだけども、
そういうちょっとリアルなイベントの場みたいなのを作ることで、いろんな刺激になったらいいなとは思っていて。
そうだね。
自分自身もだし、まあ来て、もちろん一番は来てくれる人なんだけども、
まあその日常の配信に、なんか活じゃないけど、活力みたいなのを入れるための機会としてすごいいいなと思ったのね、今回やってみてね。
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まあ節目としてもね、かなり良かったし、まああと言ってなかったけど、
結構その休憩時間の間にリスナーさんとかね、ポッドキャストをやってる人らの交流もかなり活性化されたんじゃないかなって感じがあって、
そういう場にもなれたのが良かったですね。
なんか場をね、ある種、ちょっと言葉とか意味が変わってくるかもしれないけども、シーンみたいなんてやっぱないとあかんと思うから、
そういうものを作る場というか、ここに来たらなんかあるみたいなものをちょっと持っておきたいなと思ってて、続けていけたらなというふうには思っております。
はい。今後もね、頑張っていきたいと思います。
今日は以上かな。
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ということで、今回も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
そういえばあれやな。会場からイベントの打ち上げ会場に行くまでってさ、
差し入れでもらった空飛ぶ絨毯?みたいなやつで。
もらってないもらってない。
移動したんか。あれ結構良かったよな。1日そのワンデイのさ、空飛ぶ絨毯やったけどちょうどいい距離でさ。
ないないない。普通に山手線で移動したからみんな。それが山手が止まって遅れた人とかもおってんから。
なんかね、青色のね、そういう弁発の男にそういう助けてもらったりとかして。
いやいや、これはねお嬢楽園の証言もちゃんと聞かないとダメですね。
それでは皆様、ごきげんよう。
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