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スピーカー 2
どうもこんにちは、奥です。どうもこんにちは、コヤノです。お便りが届いております。 シゲル会社員さんからですね。いつもありがとうございます。
いつも収録お疲れ様です。この度はコヤノさんの結婚式お疲れ様でした。 非常に素敵な式だったとサルスジから聞いています。本当におめでとうございます。
好きな番組のパーソナリティが結婚するという稀な機会に巡り合えて嬉しい気持ちでいっぱいです。 私自身はアフターパーティーに伺わせていただき、
雑なナリスラーや過去回のゲストと交流することができました。 パーティーでは素敵なDJが気前の良い音楽を流し、お二人が作ったクラフトビール、鏡開きもした
日本酒も振る舞われ、それはもう幸せな空間が広がっていました。 一参加者としてとにかく楽しかったです。
一番心に残ったのは奥さんが最初から、「はい。」とかこういう怖い色がとても明るかったのが印象的でした。
真相が楽しいのが分かって、雑なナっていいなぁと胸の奥が熱くなりました。 この度は本当におめでとうございます。
小谷野さんの欲しいものリスト公開をお待ちしています。 欲張りで恐縮ですが、ゆくゆくは雑なナでイベントを開いてもらえたら嬉しいと思います。
とのことです。 嬉しいですね。
スピーカー 1
さるすじから良かったって意識は。 ありがたいですね。
前回ね、途中まで喋って何かサプライズがあったんじゃないかと。 そうですね、披露宴のコンテンツをね、DJやらマスタワーやら話しましたけど。
今週もその答え合わせというか。 答え合わせね。開いてる側と参加者側ね。
やっていきましょう。 それでは、いきなり彼の雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組は、ひねくれてるひとおくと破天荒な結婚式をした小谷野が、雑談72%議論を3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
サプライズがあったんですか? はい、ありましたね。
スピーカー 2
まあなんかこれはあれなんだよね。小谷野と愉快な仲間たちが回してサプライズをしてるというか。
スピーカー 1
まあそうね。他の友人たちの結婚式においても、過去何度か。
まあ結構、披露宴だったり二次会だったり。まあまあタイミングは様々なんだけど。
サプライズムービーとか何かしら作ることも結構多くて。僕もやっていただいたということで。
正直、あの今回で言うと結構式やりますみたいな連絡とかも結構短めだったっていうか。
スピーカー 2
なんか短かったじゃん期間が。 あの二人は大変そうにしてたよ。
スピーカー 1
いやだから大変だろうなって。大変だから本当に大変ですよね。
スピーカー 2
そうだから私としてはね、毎回どっちかというと巻き込まれてる側の雑用をしてるわけですね。
過去に1回その小谷野と愉快な仲間たちがいてね。A君とB君がいて。
A君とB君の時も私は何かしらをさせられたというか。 やりましたね。
でそれに対してなんか。 全部参加した。
そう、全部参加。あなたのやつも全部参加したし。
スピーカー 1
行ってない式でも参加したね、その制作には。 そうそうそう。
スピーカー 2
文句を言いながらね、その周りの人たちとね、打ち上げをしろとか何かしろってこう裸に言ってたわけですよ、ずっと。
でだから、今回もやりましたし、その中でLINEグループがあったんだけど。
最初の企画のところからなんかすごいこう大変そうでした、やっぱり。
まず本当にやるかはやらないかわからないんだから、その確認からでしょってちょっとそこらへんを詰められてましたね、まず。
あなたが結婚式するかしないかわからないから、それに応じてサプライズをどうするかとか、もっと君たちがどうしたいかをまとめなさいってこうすごい詰められてました、もう彼の人だね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
あーでも確かに、一応その式場に相談して、さっき言ったこの式場。
ズルだなここだよねみたいな話しつつも、本当にやるのか、かつやりにしてもなんかその家族挙式でもいいんじゃないかみたいなことは多分決まりきってない時からちょっと話はしてて、だから結婚式はなんかやりそうみたいな。
でもなんか正式確定してないから、いわゆる招待も。
スピーカー 2
いや8月くらいにあいつって。
スピーカー 1
8月だ、4ヶ月前だね。
なぜ8月かっていうと8月に入籍をしたんすよ。
スピーカー 2
うんうん、そうね。
スピーカー 1
まあなんでタイミングとしては、入籍のご報告と一緒に案内させてもらうが一番いいかなって。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
とはいえ4ヶ月だよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で全然さ、式ってもう半年前とかにさ行ってもらうパターンもあるじゃない。むしろそっちの方が多いかな。
スピーカー 2
まあやるって言ってるのは1年前とかもあるし。
あーそうね。
スピーカー 1
で確定とか、まあ人によって早めに言うとかあるから、に対してはめっちゃ準備期間短いから。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
そこは確かに大変だろうなと思ってたけど、もうそっから動いてたんだね。
スピーカー 2
動いてた動いてた。だって本当にうちのだから子供が生まれて、本当だって3ヶ月とか4ヶ月だから1月とか。
スピーカー 1
あ、そっから動いてたんだ。
スピーカー 2
うん、1回ミーティングしたもんみんなで。
スピーカー 1
そっから動いてんの?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあプロポーズを、婚約をした後ってことか。
スピーカー 2
プロポーズしたから動きますみたいな感じだったんで確か。
スピーカー 1
あ、ちょっと俺の思ってる相当早く動いてたわ。
スピーカー 2
で、1回みんな詰められた。
スピーカー 1
せおくんも詰めたの?
スピーカー 2
俺は詰めたっていうか、雑用があるならやりますけど、何かをやるか決めてください。
私から、内側から出るものは何もないので、A君B君ね、にお前らちゃんと決めろよとは言った。
スピーカー 1
あーそうか。1月の時点では確かに式の話なんて全然ないかもね。
そう、そうだね。
式場見学とかも全然してないから。
スピーカー 2
そんな感じだったね、確か。
スピーカー 1
おーい、すげー。
スピーカー 2
1月かな。1月かちょっと分かんないけど、ほんとそれぐらいかな。
スピーカー 1
そういうことか。まだ内容はこれから決めてきますみたいな。
まあそもそも式が行われるかも。
スピーカー 2
分かんないし、何かは分かんないけど、何かをしたいからみたいな。
スピーカー 1
その時は一緒にやってくれと。
スピーカー 2
はい、言われて。って言うながら苦い顔をしながらね。
まあまあまあ。
だからのらりくらりしてさ、だからこう本当にするのかしないのかみたいなのを多分みんな言ってたっていうか、多分探りを入れたんじゃないですかね。
スピーカー 1
あーなるほどね。式はどうすんのみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
って感じ。
スピーカー 1
で、なかなかシャープな答えも返ってこないよね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう、そういうことよ。
シャープな答えは全く返ってこないんだよね。だからそれが多分大変なんだろうね。
で、なんかなんだっけ、なんか急にさ、トリビアやるとかやり始めて。
スピーカー 1
あー、今回で言うとね、そのスプライド・ムービーはトリビアを完全に模したもの。
で、まあ、新郎、新婦二人のこう、なんか無駄知識というところのまあなんかこうネタがあって、それでまあ笑うみたいな。
っていうところがメインのやつだったかな。
スピーカー 2
そうね。だから、ふーんって感じにそのなんか、だからLINEグループ作ってよっていろいろ言われて、そのA君、B君、あなたはサークルの人だからさ、サークル外の人たちはだから、私がだからLINEグループを作る。
スピーカー 1
クラスの人たちとか。
スピーカー 2
そうとか、あなたの一応研究室の人も作った。
スピーカー 1
研究室で作った?
スピーカー 2
うん。それはあなたと同じ研究室の人にお願いして、研究室のLINEグループ作ってって言って、
で、そのA君を入れて、A君とB君を入れて、そのなんかネタを募集するみたいな。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
あ、まずネタ集めね。
スピーカー 2
そう。からやってたよ。
スピーカー 1
はー、すごいね。そこをじゃあ、おっくんが挟んで入って。
スピーカー 2
そうそう。まあ直接の試合がいなかったから、まあその経由してね。
はいはいはい。
じゃあ1月にLINE遡ったか、言ってたら、俺遠回しにあなたにちゃんと聞いてるんだよ。
うん。
何、どうすんのって。
スピーカー 1
1月に?
スピーカー 2
1月28日にちゃんと収録した後に、どうすんのって言ったら、4月中に顔合わせする。
届けを出すのはその後になりそう。結婚式やるとかまだ見て、ちゃんと俺言って、報告してるんだよ。
あ、そう。
頼まれてもないのに。
はいはいはいはい。探りが入ってるのね。
そう、ちゃんと探りを毎回入れて。
で、だからみんなその、たぶんプロポーズした場所とかを遠回しに聞いてんじゃないですか。
あー。
スピーカー 2
あなたが軽井沢でしたみたいな話は、たぶんここでもちょっとしたじゃん。
スピーカー 1
あーしたした、そうだね。
スピーカー 2
で、なんか不運みたいな。
で、たぶんみんなこう、周りからせめてその、ネタになりそうなこととか。
はいはいはい。
こういう動きを聞いてるんじゃないですか。
で、4月に、8月8日にあの席入れますみたいな。
うん。
で、パーティーはまあ未定だけどねみたいな。
で、9月に企画ちゃんと動かしますみたいな。
うん。
で、トリビアしますみたいな。
で、ネタ募集するんで、LINEグループ作ってみたいな。
だから言われたらその、学部の仲間、七面鳥の人たち。
おー。
あ、あといきなりカレーのその、六本木のシェアハウスもグループ作って。
えー。
スピーカー 1
六本木も作った。
スピーカー 2
すごいね。
六本木のシェアハウスは、まあそこでカレーやったんだけど、そこの、だからそこの人もLINEしてたから、
その、そこの人に行って。
はいはい。
あの、茅野の結婚式ヨンタラカンタラで、LINEグループ作って、つって作ってもらって。
うん。
たぶんやったんですよ。
スピーカー 1
うーん。
すごいな。
スピーカー 2
高校はね、頼んだけどやってくれたかちょっと分かんないんだよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、投稿フォームがありますね、トリビア。
スピーカー 1
おー、そういう募集形式したんだ。
そうだね。
スピーカー 2
すごいな。
高橋一美さんを誰かできないかとか、言われてましたよ。
スピーカー 1
あー、そのLINEの中の。
うん。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
いや、そうか、配役とかもね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあ、たもりは決まってるだろうからね。
スピーカー 2
ははは。
たもりは、前もブラたもりの動画を作ったときね。
スピーカー 1
まあ、ブラたもり風でね、二人のちょっとこう、今までを追うみたいな。
スピーカー 2
それで、たもりさんとして出てくれた人にまたたもりさんが出てもらって。
すごいね、なんかパラレル、なんか別のさ、漫画なんだけど同じ役で出てきたみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうね。
そうだわ。
スピーカー 2
感じだったよね。
スピーカー 1
いやー、なんかすごいね。
スピーカー 2
だからちゃんとA君にね、こういうのがなぜパンダのイメージがついてるかって知ってる人いますかって言われたから、
俺は普通にラジオ中に聞いたんちゃうんだ。
注録中に聞いたんですよ、あなたに。
スピーカー 1
それいつ聞いたんだっけ?
あ、でもなんかあったな、その会話。
スピーカー 2
アイコンの話をするときに。
あったわ、あったあったあった。
アイコンの話から、こういけるなってちゃんと頭の中で組み立てて。
こわ、え?
そういえばあなたのアイコンパンダだけどなんで?って聞いたの。
そしたらあなたがベラベラ答えてくれたから、俺はそれをこうやって直線パーンって教えたわけですよ。
スピーカー 1
こわ、え?
そういうことか。
そうそうそうそう。
今回で言うと、まさにそのドリビアの中で4つかな?
うん、4つ。
4つだよね。
で、自分の噛み方の話。
ここらはもうポトキさんよく喋ってるけど話と、
またなんかその、アイコンがパンダだったり、
あと昔パンダ祭りという?
なんかこう、高校の慶応?友達とのイベントを大学のとき毎年やってたから、
パーマの話とかを取り上げてもらったけど、
そう、なんかパーマの話のときはすごい言ってるから、
ここで。
過去回とかの昔のから遡れるから、
そこにソースがあるのはちょっと便利だなって思ったのね。
なんかそのアーカイブとして。
直近のやつをその言わされてると思ってたから全く。
スピーカー 2
だからちゃんとパーマの回は私が出まして。
スピーカー 1
はいはい。
あのちゃんと博士として。
スピーカー 2
雑ならのTシャツを着てね、高田のババアの老駅前で。
スピーカー 1
あれはだから来たときに撮ったってこと?
スピーカー 2
そう。