00:01
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。
お相手は、uwagakiです。
nekoyashikiです。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日は、投稿トークテーマではなくて、単純に我々が喋りたい話。
かつ、収録時点で結構喋りたいことが溜まっている話題でもあるんですけど。
今日はゲームの話です。
はい。
何回かゲームの話してますが、今日のトークテーマはですね、最近クリアしたゲームの話ということにしたいと思います。
uwagakiさんが何十年ぶりのゲーム童貞を卒業してから。
ゲーム童貞ではない。
やってた時期はあるんだけど、ブランクが長かったっていう話です。
いっぺん閉じてるじゃん。
いっぺん閉じて、第二童貞デビューされてからの躍進ぶりというか、すごいなと思って。
自分の場合は、いろいろ平行してやってたんだけど、収集つかないなと思って。
最近はずっとウィッチャー3、ワイルドハントというゲームをやってて、最近クリアしました。
今クリアしたて、ほやほやです。
おめでとうございます。
長かった。
何時間ぐらいかかりました?
130時間ちょいぐらいですね。
ちゃんとした社会人がメイスする時間として130時間って結構だね。
平日というか仕事してる日は夜中とかにちょこちょこやったりしながら、今日は何もないぞという日はずっとパソコンの前ですよね。
結構大変でしたけど、満足でしたね。
満足だった。
ねこよしきさんも最近クリアしたゲームありますよね。
僕は最近エルデンリング。
これめっちゃオススメされるんですよ、エルデンリング。
これはね、オープンワールドであるのもそうなんですけど、よく言われる敵だけ楽しそうっていうゲーム性。
敵だけ楽しそう?
基本的にはアクションゲームで敵を倒していくんですよ。クロテスクだったり、すごい強い敵を倒していくんですけど、敵だけ楽しそうに攻撃を放っていくんですよね。
自分たちができることが限られているにもかかわらず、とんでもない技を連続で放ってきたり、隙がなかったりして敵だけ楽しそうなんですよ。
でもそれはゲームの難易度が高いということではないんですか?
難易度高いんですけども、RPGなのでレベルを上げれば絶対楽しめるんですよ。
という救済策はありつつも、楽しそうな敵とも最初からレベルがっつり上げていく人ってあまりいないので、徐々に選挙区に合わせて上げていくんでしょうけど、
03:10
敵の理不尽さも楽しみながら、みんなでツイッターとかも返してみんなで敵に文句言いながらプレイするのは楽しいゲームなんだと思います。
そういうことか。ユーザーコミュニティというか。
そうそう、これツイッターが流行ってなかったらそこまでバズらなかったんじゃないかな。
それでもすごい今風ですね。
今風のデザインですね。理不尽が通っているわけではなくて、理不尽を全員で共有して、
楽しむ文化みたいなのがあるんですね。
そうそう、言い合いの言い合いの口入りながら行こうぜっていう。
これね、ゲームに何を求めるかにもよるし、またこれをやり込んでいったらこれから変わるのかもしれないですけど、
僕個人としてはあんまりゲームというエンターテイメントに、ユーザー同士のコミュニティみたいなものを求めてないんですよね。
一人でコツコツやりたいタイプなので。
そういう意味ではウィッチャー3も6,7年前のゲームだと思うんですけど。
だいぶ前だよ。6,7年効かないんじゃないかな。
だけど、攻略サイトみたいなのもあったりして、どうしても進めない時だけ見るようにしてたんですけど、
そういうのを見ながら一人でコツコツ進めるのが好きで、
あのゲーム、よくできてるなと思ったのはさっきのレベル上げの話で、
例えば一般的なローププレイングゲーム、ドラクエみたいなやつとかって、
レベルバンバン上げまくるとゲームバランスちょっと崩れるじゃないですか。
こっちが強くなりすぎるみたいな。
中ボスクラスのやつも一撃で倒しちゃうみたいなところまでいけるじゃないですか。
だけどウィッチャー3のレベル上げの考え方って、
まずそもそも敵を倒してもあんまり経験値もらえないんですよ。
ほぼもらえないに近いぐらい、ちょっとずつしかもらえなくて、
それでほぼレベル上げるの難しくて、クエストをクリアしないといけないんですよ。
クエストをクリアすることで経験値がガッツリもらえるので、
そうやってレベル上げていくんですけど、
クエストに推奨レベルっていうのが設定されてて、
レベルいくつぐらいになったらこのクエストやっていいよみたいな、
別にそこに達してなくてもチャレンジしていいんですけど、
結構敵が強かったりするので、
推奨レベルを目安にやっていくことになるんですけど、
推奨レベルを5ぐらい上回ると、
普通にやったら200とか300とかもらえる経験値が、
例えば推奨レベル20の時に、こっちがレベル28とかになってた場合、
もらえる経験値が2とかになるんですよ。
めべりするのね。
めっちゃめべりするんですよ。
そこまでいってから消化する意味があんまりないというか、
ストーリーを楽しむ以外の目的がなくなっちゃうので、
レベル上がってほしいけど、上がりすぎないでほしい感というか、
たくさんサブクエスト抱えてる瞬間とかあるので。
瞬時にバッと出てくるときあるよね。
それが全部だいたい同じぐらいの推奨レベルで揃ってる場合、
06:01
できるだけ推奨レベルが低いやつから片付けていかないと、
超えちゃうともらえる経験値が少なくなっちゃうので、
レベル上げに貢献しないんですよ。
なるほどね。
っていう意味でも、どの順番で行こうかみたいな戦略性もあり。
すごいゲームの作り方で見ると、すごい高度なことを多分やっていて、
推奨レベルでクリアするとちょうどいいっていう、
それがルートの設定にもつながってるわけじゃないですか。
そうですね。
なかなかめんどくさいぞって。
ルート設定にも関わってるし、
サブクエストっていうのはやらなくてもいいですよね、あれ。
メインストーリーにはあんまり関係ないというか。
全部スルーしてもいい。
メインクエストだけこなしていっても、
クリアには向かっていけるんだけど、
多分それだとレベルが上がりきらないんですよ。
メインクエストをクリアできるほどまでのレベルには上がりきらないから、
いくらかはやらないといけないっていうのと。
多少はね。
そうそう。
いくつかのサブクエストは、
このサブクエストをクリアしていることで、
メインクエストで発生するイベントが決まるみたいなのがあって。
あるね。
そう。
そういうことなんかとは気づいてくると、
サブクエもだいたいこなした上で進めたくなってくるから、
やっぱね、これ時間かかるなってなってきましたね。
終わんねーやって途中で終わると思うんですけどね。
そりゃお金かかるよね。
シナリオをそんな感じで、
コマ切れにして、
散りばめて、
レベル順に配置してみたいなことやってるわけで、
大変なことですよね。
しかもセリフの整合性とかを取らなきゃいけないじゃないですか。
こいつはこの場面は見てないはずだけど、
このセリフが出てきたとかがあっちゃいけないわけじゃないですか。
そうそう。
で、その時には言いましを変えないとだね。
そうそう。
あれフルボイスでやってるから声優さん大変だろうなと思って。
あのね、収録大変なんですよ。
何パターン撮ったんだろうと思ってこれ。
そうなの、そうなの。
で、後からそのシナリオが変わることって結構あって、
はいはいはい。
もう撮り直しなんですよね。
これすごい作業ですよね。
すごい作業。
だからアニメ作品とか映画ドラマとかと違って、
ストーリーが一本道じゃないから、
なんかね場合分けいっぱいして、
この場合はこのセリフがいるみたいなやつを全部洗い出して、
そう。
全部収録するんでしょ。
需要キャラに至ってはあれだよ。
なんか、はぁ!とか、うぁ!みたいな。
死ぬ時の声とかね。
あの山から転がり落ちる時の声とかもいるからね。
そうそうそうそう。
大変なんですよ収録は本当に。
いやー。
まあでもね、おかげで大満足でしたね。
この規模のゲーム久しぶりにクリアしたなと思って。
いわゆるトリプルAな感じのタイトルですね。
そうですね。
でもね、あれなんですよ。
一応、いくつかあるエンディングの中では、
まあ割とバッドエンドではない、
まあいい終わり方をした感じなんですけど、
ネタバレにならないように言うと。
複数エンド全部見る感じですか?
いやー、まあどうですかね。
あの見たい気持ちもあるんですけど、
他にも積み上がっているゲームがたくさんあるのと、
09:02
はいはい。
とかもあるのと、
あとまあノーマル版を買ってやって一応今クリアしましたのタイミングなんで、
あー。
あのDLCがあるんですよ。
2つ有名なDLCが出てて、
はいはいはい。
で、これ初めからパックになってるの買えばよかったって途中で思ったんですけど、
まあでも今本編だけクリアし終わったところで、
まあ一応ウィッシュリストに入れてるから、
セールになった時に買って追加してやるかなと思ってたら、
一昨日ね、これセールになってましたよ。
70%オフの。
見てたんじゃねえかお前と思って。
スチームが。
なるほど。
一応買いましてね。
まあこれ、ずっとゲームやってたせいで色々仕事も積み上がってるんで、
ちょっとこれしばらく積んどこうと思ったんですけど、
チラッとだけちょっと様子だけ見ました。
全然詰めてないじゃん。
そちらの世界はどんな感じかなっていう、
世界の様子だけ一応見に行きました。
そうですか。
無事に沼に本当にズブズブになってますね。
いやー、
エルデンリングもずっとスチームから毎回おすすめのトップに出てくるのと、
最近あれですね、
イーロンマスクもエルデンリングやってたっていう、
ツイッターで書いてましたね。
お前のビルドはクソだってすごい罵られるっていう面白い事件が
発生しましたよね。
ツイッターのオーナーになるやならないやのイーロンマスクが
ツイッターで叩かれるというね。
まあなんかそういう、
さっきも言ったけど、
ツイッターにとって重要なネタなんでしょうね。
そうですね。
エルデンリングというゲーム。
ゲームコンテンツってやっぱりツイッターにとってすごい重要で、
どんなゲームであれ、
日本の咀嚼でもさやっぱりバズったりして、
トレーナーに入るじゃないですか。
やっぱりありきなんだなっていう感じがしますよね。
なるほどね。
エルデンリングって簡単に言うとどういう話なんですか?
エルデンリングは、
理不尽にも異国に放り込まれた主人公が、
異世界転生者?
いや、元が何とかもう語られないです。
とにかくその物語に関して、
語られることがほぼなくて。
ああ、そういうやつか。
アイテムの説明文とか、
道端の石に書いてあることとか、
それも長々と書いてあるんじゃなくて、
3行ぐらいで書いてあるテキスト。
割と初期段階では何していいかがよくわからない系ゲームですね。
わかんない。
王様になりなさいって、
王となれって言われるんですよ、最初に。
狭間の地っていう世界に、
コロンと落とされるんですけど、
そこの王となってくださいって、
みんなに言われるんですね。
で、その気になって王になろうとする話です。
わかんねえ。全然わかんねえけど。
結構もう今ので、
説明できてる感じ?
ストーリーの8割は話してると思う。
全然わかんねえし、今のところ面白そうな感じがしないけど。
12:02
そうなのか。
で、アイテムとか世界観を示すテキストっていうのは、
逆に山のようにあって、
かつてこの、
星が降り注いだとか、
巨人との戦争があったとか、
そういうのが断片的に語られてるんですよ。
見下ろせ情報があるんだ。
で、それを、
エヴァと同じですね。
エヴァって専門用語とか、
会計になるような話みたいなのが、
いっぱいちっちゃく出てきて、
見てる人がそれをこうではないか、
推測して楽しむ、
という面が結構大きいじゃないですか。
結局何だったのかわからないものがいっぱいありますもんね。
ありますよね。
あれが好きな人は超好き。
そうなんだ。
じゃあ結構好きな感じかもな。
いや結構好きだと思う。
そうですか。
もう1年通して、
大体気持ちが見えてきたんで。
あなたこれ好きよ。
好きだし帰ってこれないわよ。
僕にはあれなんですよ。
ゲームやってた記憶が20年以上前に遡るので、
リッチャー3も結構最初止まったのは、
ゲームシステムの理解が追いつかないというか、
ロールプレイングゲームだということは、
理解して入ったつもりなんだけど、
知ってるロールプレイングゲームが
ドラクエで止まってるから、
しかも結構前のやつで止まってるから、
簡単に言うと、
お金の稼ぎ方とかも、
ちょっとルールが違うわけですよ。
そうね。
モンスターを単純に倒せばいいというわけでもないからね。
ドラクエとかだったら、
モンスターいっぱい倒せば、
弱いやつでもたくさん倒せば、
だんだん金溜まっていくみたいなのが、
これどうやってお金稼ぐねんとか、
そもそもその、
宿屋とかないから体力の回復の仕方も
最初わからないわけですよ。
体力、殴られて体力減ってるけど、
これどうしたらいいんだみたいな。
それこそ我々が子供の頃の
ファミコンとかだったら、
カセットと一緒に説明書入ってたじゃないですか。
入ってたね。
あれを最初全部読むわけですよ、
スタートする前に。
読めるぐらいの分量じゃないですか。
そういうのも、
なんとなくチュートリアルみたいなのが
最初にあるんだけど、
基本的な動く方しか教えてくれないから、
なんか、
ちゃんと頭に入らないまま、
これどうしたらいいんだっけっていうフェーズが
なんか、
エルゼンニングもそうなんですけど、
フィッチャーとかの、
用物のオープンワールド、
特にその傾向が強くて、
知ってると便利だけど、
知らなくてもクリアできる機能は
一切説明されなかったりするんですよね。
はいはい、そうなんですよ。
そういうのありましたね。
それを使いこなしてると、
普通にクルートレベルだったりして、
結構ね、そういうのYouTube見て、
YouTubeで説明してる動画とかがあるし、
だからこういうところから
15:00
情報を得ていかないと、
なんか上手く進めないなっていう感じになりましたけどね。
そうそう、そうだね。
オープンワールド大体でも今そうだね。
そんな感じになってるんですね。
でもほら、パッケージゲームで売ってないから、
ハード、
ハード売ってるっちゃ売ってるのかな。
スチームとかでやるとダウンロードしてゲームを買うから、
説明書ついてこないじゃないですか。
ゲーム内の、
ゲーム内のヘルプコンテンツを見させられるじゃないですか。
あーそうそう、
ちょいちょいチュートリアルみたいのは挟むんですけど、
でもそれ一応動き方とかを
説明してくれるだけで、
こういう時はこのボタンを押せぐらいのことしか
わかんないから、
例えばですね、
例えば一例を挙げると、
錬金術というのがあるんですよ。
はいはい。
いろいろ街を探索してると、
草花を摘んだりとか、
オケの中からアイテムを見つけたりとかするんだけど、
そういう材料がいくつか揃うと、
錬金術という技を持ってて、
何か作れるようになるんですよ。オイルとか。
その作ったオイルとかを、
今持ってる銀の剣に塗ると、
特定のモンスターに
めっちゃ強くなったりするんですよ。
はいはいはい。
あとオイル以外に霊薬っていうのがあって、
霊薬っていうのを飲むと、
敵と戦ってる時に、
じわじわと体力が回復するとか。
でも霊薬飲みすぎると中毒で、
何か具合が悪くなるとか。
いろいろそういう設定が細かくあるんですよ。
でも今から入っていくところが、
どういうところなのかに合わせて、
オイルを作っては塗ったり、
霊薬を飲んでから入ったりとかしていくと、
どんどんゲームが効率的に進められるんだけど、
別に何もしなくても、
進めるっちゃ進めるんですよ。
そうだね。
6人調べず、
力こそパワーで進めた人も結構いるだろうね。
別に進めるけど、
めっちゃ戦闘で苦労するとか。
そういう感じになるんですよ。
途中でさすがに無いと無理だなって
いうところもあるんですけど、
やたら床から毒ガス出てくるとか。
霊薬飲んでなかったらどうやっても死ぬじゃんみたいな
ところもあるんですけど。
でもその仕組みをちゃんと理解するまでには、
結構プレイ時間何十時間もかかりましたけどね。
そういう感じなんだなと思って。
でも本当に何々には
毒消しが有効だみたいなことが
一切書いてないので、
その方法を調べるときに、
やっぱり、
その方法を
調べるところからが
もうプレイで。
かつ、
毒消しを作るための
クラフト素材が
なんか妙に
いっぱいあったりするじゃん。
そういうポイントの周りには。
ああなるほど、これはこれを作れってことね
っていうのはだんだんわかるようになってきます。
実は。
そう。
これもあんまり説明ないんだけど、
設計図とかいっぱい落ちてるようになってくるんですよ。
はいはい。
武器を作る設計図みたいなのが。
で、その設計図とかを
拾っていくんだけど、
これ何の役に立つのかよくわかんないんですよ。
で、なんか、進めていくと
途中いろんな町とかに鍛冶屋みたいな人がいて、
鍛冶屋とか鎧職人みたいな人がいて、
18:00
で、設計図を持ってると、
かつ材料が揃ってると、
その鍛冶屋とか鎧職人に預ければ、
お金払えば武器を作ってくれるみたいな。
作ってもらう武器は
大体、町で拾える武器よりも
強いわけですよ。
そうやって強くなっていくんだ、みたいなシステムとかね。
それなんか、発見したときに
ノージェルが結構出るじゃないですか。
そうそう。
最初まずその仕組みがわかんないでしょ。
で、あ、そうやって武器作っていけばいいんだってことがわかる。
でもその武器の材料が
どうしても見つからんとかになって、
で、よく見たら、鍛冶屋で
武器を分解するってあるなと思って。
で、その使わなくなった武器を
分解してもらうと、
分解からしか得られない材料とかあるわけですよ。
はいはいはい。
お前、お前って思いますね。
言えよって。
そうそう。
そういうやつとかね。
でもそうやってプレイ時間を積み重ねて
いく感じになるんだなっていうね。
で、なんかその万能ハイスルとか
万全を期すタイプの人ほど、
やっぱり時間って無駄に伸びますよね。
そうなの。
途中からその設計図もさ、
ただの武器の名前だけじゃなくて、
たまにさ、グリフィン竜波とか
クマ竜波とか、なんか竜波の名前が
つくようになるわけよ。
そうすると、あれ?これはもしかして
鎧もコテも靴も剣も
全部これ同じ竜波で揃えたら
ちょっとボーナス攻撃力つくみたいな
そういう感じみたいな感じを想像つくじゃないですか。
はいはいはい。
そうすると、足りてない設計図がどっかあるはずだとか
なってくるわけですよ。
一回それ全部揃えてみよう
とかなる。
探しに無駄に行く。
そうなりますわね。
これは、でもね、
こんなん作る人すげえなってやっぱ
思いました。感想としては。
でしょ?そうなのよ。
なんか、ゲーム開発に何億って
何人使ってんの?って思ったら
やっぱ使ってるよね。
見た目だけじゃなくてね。
見た目のグラフィックも
もちろんすごいし。
ウィッチャー3は続編
ウィッチャー4が開発
進んでるらしいんだけど、
最近全く別口で見て
すげえなと思った
アンリアルエンジン5っていう
やつで作ってるらしいんですよ。
4は。
で、トレーラー動画がもうすでに
YouTubeに上がってて。
世界観はそのままなんだけど
グラフィックがハイパーパワーアップしてまして
ですね。
これは、
見た目もすげえけど
マシンパワークールだろうなって感じ。
そうか、PCゲーマーだとすごく気になるのか。
そうなんですよ。
一応仕事で動画とか
使うので、
そこそこですけど、一応グラフィック
ボードとかも積んでるから動きますけど
ちょっとこの
グラフィック、このスピードで動くやつ
大丈夫かねって思いますね。
アンリアルエンジン自体が
代替わりしてるので、
綺麗になれば重くなるではないかも。
確かにね、そりゃそうだ。
そうそう。
ゲームのグラフィック
グラフィックが良くなることの
21:00
講座みたいなものを
最近クリアしたゲームで身をもって
体感したので
とりあえず曲いきましょうか。
そうだね。この話終わらないから曲いきましょうね。
はい、どうぞ。
はい。
神様は僕は気づいてしまったで
CQCQ
ラジオです。
これあれですね、ゲーム話はちょっと
いくらでも喋っちゃいます。
やばいからね、これ。珍しく僕から
後半行ってみようの
話をしたっていう。
確かに。
これやばいなって。
グラフィック綺麗になる話でしたね。
そうそう。
エルデンリングで
エルデンリングを
僕PS5でやってるんですけど
すごい綺麗なんですよね。
終わって
血の呪いと
汚れの世界から
卒業したわけですよ。
よくわかんないけど、そういうことなんですね。
そういう物騒な世界ですよね。
ちなみに言うと
登場人物がだいたい死ぬんですよね。
これはほぼネタバレ
ではないんですけど
フロムソフトウェアさんのゲームは
そんな感じなのだいたい。
だいたい死ぬっていう。
そんな世界から
を終えて
この半月から
半月弱くらい
テイルズオブアライズっていう
いわゆる
JRPG
僕積んでるゲームの中に
テイルズオブベスペリアっていうのがあって
はいはい。その系譜です。
3時間くらいやりました。
だいたいどんな世界観かはなんとなくわかります。
あの感じのゲームを
ちょっとやってたんですよ。
はいはい。
血の呪いと
汚れの世界から
を比べると
どちらかというと若い
青年と
可愛い
女の子たちが
キャイキャイしながら
最初はなんとなく
ギスギスしてるパーティーで
だんだん
みんなトゲが取れてきて
ワイワイして
お前のために戦うぜみたいなことを
恥ずかしげもなく言ったりするっていう
そういう本型RPG
RPG
お前らエルゼンニグの世界に
叩き込まれたら全員一人残らず発狂するから
って思いながら
やってたんですけど
世界観って大事ですよね。
ビジュアル
テイルズオブアライズのビジュアルは
群を抜いてかなり良くなってて
なるほど
3DCGのシーンが
どこ見ても水彩画みたいに
綺麗にハマるというか
大変ビジュアルに
力が入った作品だったんですよね
で
僕は
満足してプレイしてたんですよ
24:00
結局累計60時間ぐらい
やってて
昨日ついにクリアをしたんです
昨日まさに
昨日の夜中
クリアしたって思ったら
ゲーム制作の事情なんですけど
何だろう
群集がいっぱい
集まるシーンとか
3DCGでやると
お金かかりますようなシーンって
いくつかあるんです
特徴的なシーンって
その
ご単文にもらずこのテイルズオブアライズも
群集シーンとか
変身シーンとか
そういう
3Dでやるとしんどいシーンは
だいたいアニメで置き換えられてるんですね
なるほど
結構このゲーム
自体の3Dの質は高くて
3Dのデモも
キャラクターの演技も
かなり凝ってて
カメラワークも凝ってて
アニメで入った瞬間に
クオリティがめちゃくちゃ下がるわけ
そこ頑張れよって感じするけどな
補足すると
プレステ今5なんですけど
プレステ4の
最初の方くらい
までは
そういう
プリレンダの3DCGとか
アニメーションの方が
クオリティ高かったんですよ
だから
ファイナルファンタジーとかでもやってると
途中でストーリーの大事なところでアニメーション
映像みたいに変わるっていう
あそこの部分ですよね
あの部分って差し込みの方が
プレイ中の
映像より質が高かったんですけど
それはねたぶんウィッチャー3もそうですね
差し込まれる映像の方がクオリティは綺麗
ところが逆転しちゃったんですよ
あーそういうことだね
なんか突然
そのプレステ3
とか4の世界に放り込まれた
気持ちになるっていう
でエンディング
がねだいたいね
15分くらいのアニメを
見せたいんです
15分もあるのエンディングで
あなたあれよ
ちょっと話があるけど
えっと
デスストランディングのエンディングは
1時間超えるからね
ストランディングそれもねタイトルだけはよく
見るけどエンディングで1時間
とか何考えてるんですか
オープニングも1時間超えるからね
オープニングとエンディングでだいたい映画1本分ある
ほんと同等
そんなレベル
なんですけどまあでもアニメだから
15分くらいのアニメも
要するにその15分のアニメを
見るために僕60時間費やしてきたんですよ
まあそういうことだね
でなんか急にクオリティが下がって
なんかすごい
いや満足してるんですけど
そこだけで言うとすごいがっかりしてる
そこを頑張るようなのか
そこはもう
グラフィックの進化の方が
27:00
3Dグラフィックの進化の方が
先行き過ぎちゃったのか
世の流れなんだと思うんですけど
あんまり海外のゲームって
そういうアニメと
の使い分けって
そこまでないんですよ
言ったら3DCGというか
3DCGもなんか
多少ライティング変わっちゃうの
やっぱ質が変わるんですけど
そこまで楽さはない
JRPGの弱点を見たって感じ
あーまあちょっとわかるな
それは
昔さ
前
上崎さんがやってた車トリガーとかは
そのペースも何でもかんでも
全部2Dだったじゃない
まああのドットAは逆に安心しますよね
うん
なんかその演技自体はセリフで進んで
なんかその
別にアニメに切り替わったりすることもなく
で良かったんだなっていう
JRPGって
ちょっとアニメもあったけど
別にそれがドットAとのクオリティの差を
感じさせるほどでもないし
なんか良い感じにね
そこは上手くなってた感じがしますけどね
ドットAだと諦めがつくじゃない
うんそうそうそう
あとは予測は想像
角の部分は想像しないといけない
リアルになることが良いことかっていうと確かに
それはあるな
だったらもう全部
3Dモデルで演技させてくれ
っていう気持ち
になりました
そんなとこそんなにリアルにせんでも
って思うことはまあありますがね
そうね
ごめんね
すごい語っちゃってるんですけど
テイルズのこの
要素の中に料理ってあるんですよ
料理
それは
原神でもない料理
あるあるある
あんな感じですか
キャンプで料理をすると
パーティ全員の能力がちょっと上がるみたいな
こういう効果があるんですけど
その料理の
なんていうの
イラストが作ったとき出るのね
作る前とか作ったとき
湯気が出てたりするんですけど
それ見て毎回
食いたいものが変わるんですよ
それを見て影響されて
それはグラフィックが良いってことですか
魅力的って
自分の飯を食いたくなる
あの感じで
このテイルズさんの
料理画面では
毎回ちょっと
この日の食生活が採用された
ですね
グラフィックの良し悪しもあるけど
絵柄の好き嫌いもあると思うんですよ
そうっすね
それもそうっすね
クロノトリガーとかは結構
ドラクエが元々好きだったから
割とスムーズに出たんですけど
トレーマーキラーさんのキャラクターデザインだしね
だったんだけど
なんていうのかな
ビッチャーは最初ちょっと手を出しづらかったのは
ダークじゃないですか
雰囲気が
リアル&ダークというか
リアリティあるし世界観ちょっと暗めみたいな
30:00
やっぱ苦手意識があって
手を出しづらかったんですけど
明るい世界観のやつがいいのよ
と思って
原神とかも手を出してみたんですけど
これはちょっとキリがないと思って
一回置いてるんですけど
だけどやっていくと
結果のゲラルドが
意気揚々でかっこいいっていうところを
引っ張ってくれる感じあるじゃないですか
それでも楽しくやっていけるようになったんですけど
なんだけど
基本的にストーリーを楽しみたいし
そういうやり込み要素
材料を集めて
何か作るとかそういうところも楽しみたい方なんですけど
アクションはそこまで得意じゃないな
という自覚があって
問題はバトルなんですよ
それを何とかやりくりして戦っていくのは
達成感もあるんだけど
ボス戦とかは
それなりに戦略立てて望んでとかはあるんだけど
街中で出会う雑魚キャラとの戦いあるじゃないですか
ただのゴロツキ盗賊の
アジトみたいなところに
たどり着く場合があるわけですよ
めちゃくちゃ弱いから
一撃で全部勝てるんだけど
そういう奴らと戦うときって
例えば4人倒すときに
3人切り倒しました
4人目を刺しますのところだけ
やたらスローモーションになって
首がボチンと飛んだりするわけですよ
わかります?
映像効果的に
首から血が突き出るみたいな
演出をわざと入れてきたりする場合があって
そこにリソース咲かなくてもいいぞ
って思いながらやってましたけど
そこのリアリティあまり求めてないのよ
っていうか
これがね多分ね
西洋の
そこはちょっと用物感を感じましたね
用物の
多分そこが一番好きなところですよね
それ好きな人もいるんでしょうね
だからね
フェータリティフィニッシュみたいなのが好きなんですよね
別のゲームで
別のゲームでも
とにかく
相手は魔物
モンスターなんだけど
なんかその
フィニッシュの時だけ
今まで
LとかRとか押して
攻撃してたゲームが
ムービーが始まって
ズームして
時間が急にゆっくりになって
ここでXを押せみたいな
なるほど
インタラクティブムービー的な
演出が入る
ゲームが結構多くて
そういう決め技みたいな
自分で放ってる感覚が欲しいのね
そこに入った時点で
八角なんだけど
もう勝ってんだから
相手ザコなんだから
そんな演出いらないのになと思ったりとか
あとグラフィックで言うと
水の中に潜ったりするんですけど
割とゲラルトは
クエストで潜ることもあれば
材料集めたりするのに
密輸品っていうのが海に浮いてるんですよ
これを取りに行くのに
船で行ったり泳いで行ったりして
水の中潜んなきゃいけないんだけど
水の中には水の中にモンスターがいるわけですよ
これじゃ邪魔してくるから
水中では刀を抜けないので
33:00
弓で撃つわけですよ
水中では
水中では弓で撃つんだけど
水中の敵って弱いので
弓で撃てばすぐバーンっていなくなるんだけど
水中の宝箱とか回収するじゃないですか
そうすると
もう一回水面に戻って
また泳いで船まで戻ったりするんだけど
やたら水中の敵を倒しまくった海は
モンスターの死骸がずっと浮いてるのよ
水面に
倒したやつがみんな
浮き上がっていくので
そこを泳ぐの気持ち悪いんだよって思いながら
毎回泳いだんですけど
そういうリアリティとか
ようげでよくある光景ですね
ようげでよくある光景なんだこれは
あとは自分自身が
帰り汁を浴びて
ドロドロになってるとかね
あるある
途中で挟まるムービーがさ
直前まで戦ってたシーンだったら
帰り汁浴びた映像になってたりとか
するじゃないですか
そこが重要なんですよね
ゲームの進行に全く
関係ないんだけど
床屋っていう要素があるんですよ
サイドクエストとか
ストーリーの途中でたまに
よくわからん盗賊に捕まっている
床屋のおじさんを助けたりすることがたまにあるんですよ
そうするとどこどこの町にいるから
立ち寄ってくれよみたいな
お前は俺にタラで噛み切ってやるよ
みたいなことを言うおじさんが何人か途中出てくるんですよ
その町に立ち寄ると
どうするか聞かれるんですよ
ヒゲだけ剃るかそれともポニーテールにしてやろうか
とか聞かれるんですけど
選択肢を決めると
その後また次の床屋に行くまで
ゲラルトのビジュアルが変わるわけですよ
それ途中に挟まる
ムービーも全部変わるから
どうやってるんだろうなと思って
その髪型とか
ヒゲのバリエーションの分だけ
ムービー用意してるってことかなと思って
リアルタイムレーダリングなんじゃないの
それ
そこで呼び出してるのか
そうそう
その要素いるって思いながら
面白いから毎回ヒゲ剃ってたんですけど
そういう
ムービーの前は必ず
ヒゲを剃ると決めてる人もいるし
なんか
もっとカスタマイズできる
ゲームとかだと
肌の色を変えたりして
それはね
モッドがいっぱい出てました
そういうことをいっぱいやってる人は
エルデンリングにたくさんいます
モッドっていう仕組み何なんですかね
僕イメージよく分かってないんですけど
非公式な
改編
非公式なんですね
基本的には
それもyoutubeで見たんですけど
ビッチャーの
面白モッドを紹介してる
チャンネルがあって
何人か主要な女性キャラが
出てくるんですけど
ストーリーに絡むのは5,6人ぐらいかな
ストーリーに出てくる5,6人ぐらいの
大体女魔術師なんですけど
女魔術師の主要女性キャラの
衣装を全部エロい衣装にする
モッドとか
そういうのを作って配布してる人がいて
なんか
すげーなって思いましたけどね
36:01
全く別のゲームのキャラにするモッドとかあるよね
あーそうなんだ
へー
何がおもろいねんって思う人もいれば
それで
配信しちゃうぜーの人もいるし
あんまりよくは思わないけども
PCって基本
自分でやるゲームが
多いので
好きにすればの精神で
入れたりするんじゃないですかね
そういうモッドとか入れて
遊ぶのは完全に2週目とか3週目の
遊び方ですよね
いやーすごい世界だなって
ウィッチャー3は全然
最新のゲームではないんでしょうけど
最近のゲーム事情を少し
垣間見た気がして
そんな感想です
なんかあれですよ順調に
最新ゲームを受け入れる準備ができたってことですよね
ウィッチャー3を通して
今ね
一応積んであるものでいうと
テイルズオブシリーズのやつと
ドラクエと
ファイナルファンタジーが1本ずつ積んであるのと
あとね
スターウォーズシリーズがバトルフロントと
スコードローンが積んでありますね
とか
色々積んであるので
まだまだね
時間が足らないのですけど
どっちに行こうかなと思って
色々やってみたんですけど
やっぱねアクション系が求める
レースゲームとかアクションゲームとか
そういうのはあんまり向いてないなと思ったので
ロールプレイングかシミュレーションとか
そうだシビライゼーションも積んであるんだ
そういうやつだなと思ってますけどね
ウィッチャーが行けるんだったら
このくらいのアクションなら別に行けるよってことですよね
難易度設定ができるので
ノーマルでやったら全然戦闘が勝てなかったので
ストーリー重視モードみたいな感じにして
バトルもやるけど
少し難易度下がるモードでクリアしました
まずはウィッチャーのDLCが2つあるので
まずはそれからになると思います
楽しんでるなぁ
そういう感じですけどね
最近クリアしたゲームの話をしておりますが
1曲かけようかな
何にも関係ないけど
まずはパートメントでザ・ワイヤー
ゲーム話をしておりますが
ウィッチャー3みたいなオープンワールドに
あるあるのことを
これから沢山体験する
オープンワールドって
わかりやすいストーリーの流れがあって
終わりっていう感じではないじゃないですか
一応あるけど何してもいい
オープンワールドが終わった時の
ロスっていうのが絶対来るんですよ
39:03
まだこの世界にいたいっていう
ウィッチャー3は一応クリアっていうところまで
行くんだけど
その後また
その世界に戻れるんですよ
だけどメインクエストはもうないから
ストーリーは進まないわけですよ
できることといえば
街中を探索して回るか
クリアしてないサブクエストとかがあれば
消化するか
宝探しするか
しかできない世界にまた戻されるんですよ
別にこれすることないなーってなってたところに
DLCが降ってきたので
またしばらくはこの世界を楽しめる
ってなってるんですけど
DLC自体
商売上の都合かもしれないんですけど
JRPGと違って
制約がない分
終わりという制約も緩くて
残り続け体力っていうのが
出てしまうんですよね
出てしまうんですよね
その世界で築いた経験が惜しかったり
世界観が惜しかったりして
その穴を埋める必要があるんですよ
ボスの穴を
悲しかったのは
最後まで一緒に戦った仲間がたくさんいるわけですよ
世界の各地に
もう一人でもう一回その世界に戻されたときに
なったと思って最後まで一緒に戦った 仲間が世界の各地にいるからと思ってまず
会いに行ってみるんだけど割とそっけ ないのね会話が
ついこの前までお前一緒にも命をかけて 戦ったじゃんっていう仲間たちが普通に
なんかあのなんか酒場でゲームしてたり するわけです
すすんってしてるそっけないよ前ってなっ なりましたね悲しかった
ねそういうながその 穴を埋めるのはもうねオープン
ワールドしかないんですよ違う世界に 飛び込むってことですね
それでしか埋まらないのでもどうやくさ 見事にその
オープンワールドのなんて言うんですか 連観の中に閉じ込められてしまったと
いうか
抜けられない
体になってしまったと思われます ああ
はいそう思います自分でも l タイミングだなん drc だっつーのは
だいたい本編も十分の1から分の1位 くらいで終わってしまうのでらしい
ですね なんで
まあその 何だろう延命措置として drc を
楽しんだとしてそれを終わりが来るわけ まあそうなんですよねそうで急に虚無に
満ちた心をどっかで埋めないといけない
かわいそうなのよ いやあのまあさっき言ったみたいな
ゲームシステムの理解遅かったのであの わかってからはねすげー進みやすくなっ
42:00
たんですよ 途中からストーリーを進みやすくなった
だからそこから調整して結構まあいい感じに レベルも上げつつあのクリアまで行った
ので割とレベルも上げてあるんですけど あのだから結構ねボス戦も意外と開け
なかったというかあの割と簡単に勝てた わけですよだけど dlc はね推奨レベルが
それよりもちょっと上に設定してくれて あったので
もしくはこうクリアしたレベルに合わせて 変えてくれてるのかもしれないなと思っ
てるんですけど あのいい感じに敵も歯ごたえがあって
ねいいなーって思っています
いやーそうねーだからなんかあのそんな 感じですということ一応番組では一応
選挙しておいてあのね聞いている皆さんが やってるゲームでじゃあこんなのいいん
じゃないかみたいなのがあったらその聞き たいって感じですかね
そうねー今やりたいゲームというか積んで あるのなんかあります
もう今ねそのテールズオーバーライズの 残り要素をやっつけるくらいでもうあの6
月の末にはモンハンの新しいのが来ちゃう んで
なぁモンハンね僕そっちに行くじゃないですか でその後9月にはあのスプラトゥーンの
新作は出るなぁ あれだからアクションっぽいですよね
あれなんかねもうあの完全にアクションで えっとスピードが命なので我々はもう
ほぼついていけないんですけどまぁそれ それなりに楽しんでるっていう
なるほどねーなのでも予定はね結構決まっ てるんですよゲームをプレイする
スケジュールがね組まれてるわけですよで その合間開いたところの中に1週間2週間
とかでできそうなインディーゲームを アイアイインディーゲーム買っといて
はいっていう感じ インディーゲームわけわかんないの
いっぱいあって面白いですよねー この間ね俺ねーラウキさんにすっげー
向いてそうな インディーゲーム見つけたんだよなぁ
忘れちゃったなぁ あの随時ツイッターでお知らせして
いくんで随時リプライなり dm なり頂ければ
この間のね教えてもらったはいえっとねー インディーゲーム元と各国でバズったの
かな えっとねスーパーバニーマンって言う
なんすかスーパーバニーマンスーパーバニーマン っていうゲームがあって
あの 要はのがツボ男みたいなあの操作に
ちょっと何があるけど えっと頑張ってクリアしようっていう
タイプのゲームなんですけどあのこれのね プレイ動画がめちゃくちゃ面白いですよ
あの なんかゲームのこと一切理解しなくても
楽しめるのでこれはねぜひねあの ちょっとどっかで浮気してみてほしいね
あー了解です いやーインディーゲームの世界も面白いなと思ってますけどね
なんかインディーゲームの良いとこと悪い とこ全部入ってる
あーそうなんだ なんかちょっとこうあれですよねストーリーが荒かったりとか
セリフの不思議だったりするけどシステム は面白いなとかね
もうねストーリーも いやなんならもうストーリーとか減ったくれもないんですよ
45:03
ただただなんかゴールしようっていうだけ
あのこれ多分インディーゲームなんだけどあの最近ね あのこのミニゲームみたいな感じですけど
ダウンロードしてやってみたのがあのボムボッツアリーナっていうゲームがあって
今ちょっとライブラリー見ながら ボムボッツアリーナ
これねあのまあ一言で言うとねボンバーマンです
あのねもう完全にゲームシステムがボンバーマンなんだけど 3Dになっててちょっとこうキャラクターが
マッチョになっているっていうだけなんだけど システムはもう完全にボンバーマン
アメリカナイズされるとこうなるんだっていうインディーゲーム
これ演出が過剰で面白いですね
なんでもありながらないインディーズって
そうなんですよね ボンバーマンじゃ見てるの結構あるもんね
いやーまあちょっと奥が深いけどまだまだちょっとねゲームの話は今後も出てくると思うので
まあなんかある程度2人ともゲームクリアしたらまたやりましょう
大物をクリアしたタイミングでね またやりましょうかね
聞いてる方が楽しかったかどうか全くわかりませんけど我々楽しんでますということで
最近クリアしたゲームの話でした
トークテーマ投稿やメッセージは引き続き番組の公式サイトからリンク貼っておきますのでよろしくお願いします
ということで今日もこの辺にしましょう ありがとうございました