爪の弱点について
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです、uwagakiです。
nekoyashikiです。
今日もよろしくお願いします。
お願いします。
今日は、nekoyashikiさんが挙げてくれた、よくわからない系トークテーマなんですけども。
爪の話が苦手なんです。
爪の話が苦手ですっていうトークテーマなんですが、
これはどこから話を始めればいいんですか?爪の話って何?
爪の話っていう、そこですよね。
そこを話すにあたって、僕はいろいろ覚悟しないといけないんですけど。
どういうことですか?ネイルとかそういう系の話ではないですよね?
あのーですね。
なんでそんな神妙な顔してるの?
爪あるじゃん。みんな爪生えてるじゃん。
爪ありますから。
指の先にさ。
これがね、どうにかなる。
どうにかなる?
爪がめっくれちゃうとか、剥がれちゃうとか。
そういう話をするときに、こんな感じで全身がむずかしくなってですね。
どこ見てんの?
まともに話せなくなるんですよ。
どこを見てんだろうな。
姿は聞いてる人に見えないからだけど、どこを見てるんですか?
爪がうっかり剥がれるであるとか、みたいなニュースとか話を聞くと、
ほんとこういう状態になるんですよ。
なんて言うんですかね。
これはあれでしょ、ねこやしきさんは基本的に痛い話嫌いじゃないですか。
まあまあ嫌いなんです。でも骨が折れたとか、極端にグローバー像とか見ても全然平気なんですよ。
人が車に轢かれる中国の動画とか、そんなん全然見ても平気なんですよ。
何を見てるんですか。
痛さの種類で嫌なやつがあるってこと?
痛さの種類なのが、とにかく爪がどうにか割れる剥がれる。
じゃあこれはあれだね、そのラインを探っていかなきゃいけないよね。
爪が割れる剥がれるはまあわかったけど、爪の周りから行くと、ささくれが向けるはどうですか。
全然平気です。
ささくれが向けるは全然平気なんだ。
全然平気です。
ささくれが向けるは平気、余裕。
大体剥けてます俺。
爪と指の隙間に竹串を差し込みますよ。
変な声出た。
駄目ですよ、もうそれは駄目なんですよ。
だからその指と爪の間にさ。
変な声出たね。
君の間にみたいな感じで指と爪の間にっていうこの歌が一曲かけるくらいに僕そこに関しては。
何を言ってんだかわかんないんだけどな。
そうなのか。
とにかくその点に関して本当に駄目で。
じゃあ爪切りするでしょ自分で。
切ります。
爪切りする行為自体は別にどうもないんですか。
いやだからすごい慎重ですよ。
慎重。
慎重です。
慎重とは。
爪切りが慎重とは。
事故が起こらないように極めて慎重に。
かつ多分なんですけど深爪気味です。
逆に深爪気味なんだ。深爪になるのが嫌とかではないんだね。
いやごめんなさい深爪の定義がちょっと僕曖昧。爪の話題を避けすぎて曖昧なんですけど。
あの白いところ。
白いところはいはい。
爪の白いところギリギリに切ってる。
まあでもそんな感じじゃない?大概の人は。
1ミリ未満くらい残しで切ってる。
残しなんだ。残しだったらそこまで深爪ではないのではっていう。
まあでも個人差あるから。
じゃあいい。
じゃあいいもんよくわかんないんだけど。
とにかくおどれを失うんですよ。
じゃあもうちょっとライン探っていいですか?いけるラインといけないライン。
なんだなんだどうやってやるのか。
爪切りをするじゃない?爪切りしてる時にさ、
なんていうのかな。爪って別に切っても痛くないじゃない?神経が通ってないから。
爪自体はね。
爪自体痛くないじゃない?
だけどそのなんていうのかな。
まあそれこそ爪切りを深く入れすぎたりとか、
もしくは爪切りがあまり上等なやつじゃなくて、あまり切れ味が良くなかったりとかして、
爪がグリってなってこう、爪に痛みが来ることあるじゃないですか。
あれは嫌。
嫌っぽいね。その表情は嫌っぽいね。
爪が、爪がなんかそのめくれるとこ。
声が出てない。
なんなのこれは。
今日この話どうやって広げていけばいいんだろうな。
僕が言いたいのはそれだけなんですけど、
そういうみんな弱点とかない。絶対弱点じゃん。これ明確に。
弱点だね。
僕ね、本当ね、これお客さんと話を例えばズームとかしてて、
お客さんのアイスブレイクかなんかで爪が剥がれちゃってみたいなこと言い出したら、
打ちやすくなりませんよ僕は。
これあれっすよ、根っこ屋敷さん絶対国家機密とか握っちゃダメですよ。
すぐ拷問にかけられます。
すぐ吐く、すぐ吐く。
すぐ吐く。
拷問部屋に入れられて、
ペンチ持ったおじさんが入ってきた。
ペンチ持ったおじさんが、あ、もう食べてるぞ。
すぐ吐くよ。
すぐ吐く。そうか。そういう弱点があるかな。
あんまりでも思いつかないですよね。
なぜこうなったのかもわかんないし。
過去にトラウマがあるとかでもないの?小さい頃に爪がどうにかなって痛かったとか。
もうだから、気づいた時にはトラウマだったんですよ。
なんか1回僕、体育の授業でバスケかなんかやってて、
で月曜日したのね。
保健室行って、保健室の先生がさ、
あ、これちょっと爪が剥がれかけてるねって言われた瞬間意識がブラックアウトしたんですよ。
そんなに?
そう。マジマジマジマジ。
で、気づいたらベッドに寝かされていて急に倒れたって言われて、
で、転冠とか持ってるって言われて、
一応頭を打ったらしくて倒れたって言われて、
その後CTとか取りに行ったり、転冠の疑いありで色々調べてもらったけど、
全くそういう気はなくて。
じゃあ本当に爪が嫌だった。
爪の話が嫌だった。
そこまでの弱点はさすがにないなぁ。
爪のケアや剥がれに対する慎重さ
隙のない男を目指していたのにすごい大きい弱点があって。
なんかあるじゃん、人によっては。僕は全然平気なんですけど、
例えば人によっては発泡スチロールが擦れる音が嫌いとかさ。
ああ、はいはい。
黒板爪とかね。
ゾワゾワくる系の苦手なものって人によってはあったりするじゃない?
うん。
それのすごい激しいやつっていう感じがするな。
そうだね、もう頭をかきむしらずにいられないというか。
生理的なやつよね、好き嫌いというよりは。
うん、そう。
生理的なやつか。
だから世の中の女性は生理的に無理とか気軽に言いますけど、
お前らの生理的はそうじゃないって。
俺の爪ほどじゃないぞと。
生理的に無理ってこういうことなんだっていうね。
足の爪とかだったらたまに炭素の角にぶつけるじゃないけど、
ぶつけて内出血して黒くなっちゃうとかはあるじゃない?
あれは別に平気なんですか?
なんかね、足の爪の扱いはあんま良くないっすね。
どういうこと?足の爪は大丈夫なの?
なんか割と、しかも小指に行けば行くほど別にいいかなってなるんで。
ですけど!
どう?どう?
ですけど、なんか剥がれたり割れたりみたいなことを言われたーってなるね。
あーってなる。
ああ、そういうもんですか。
だって、よく考えても爪の下って内臓よ?
足の爪に関する話題
いやいや、爪の下は内臓ではないよ。皮膚だよ。
内臓だよ、あんなもん。
爪の下は皮膚だよ。
いや、だからこれは別にねこわしきの嫌がらせで怖がらせたいわけじゃないんだけど、
30歳過ぎてからマラソンを始めたんですけど。
嫌なエピソードの僕のフリやめても。
始めたのよ。
そういうの楽しくなってくる時期あるじゃないですか、新しいことを始めて。
練習量がだんだん増えてきて、フルマラソンを走るようになって、
一番走った時でね、月間300キロとか走ってたの。
走るね。
練習量として。
車でもそんな走る?
そうそう。車はもうちょっと走るんじゃないかと思うけど。
走ってたんだけど、でも、もともと陸上部だったとか、そういう体の作りをしてないから、
30歳になってから走り始めてるから、多分足が全然慣れてなくて、
月間300キロとかに足してくる頃には、
足にずっと衝撃がかかってるからだと思うんだけど、
別にぶつけたとか怪我したとかじゃなく、全く何もなく、
多分単純に疲労で、振動とかによる疲労で親指の爪がポロっていったんですよ。
ねこわしきさんが黙ってしまった。
口を開けたまま黙ってしまった。
でも別に痛くもなんともないし、ほっときゃそのうち生えてくるよ爪は。
別に痛くもなんともないし、それは。
ほっときゃ生えてくるよって言うけどさ、
生えてくるまでその爪のさ、爪があったところの皮膚は誰がどうやって守ってくれるのか。
何もないけど、一応しばらくは絆創膏とか貼っててみたけど、別に痛みもないしさ、
ただの皮膚だって。
痛みないわけないや。痛いや。
ただの皮膚。ただの皮膚だから。
何だろうな、分かんないけど、
分かんないけどねこわしきさんの弱点はすごく、
どういうことなのかって感じはしましたね。
みんなそういう弱点あればいいのにって思ってます。
いやそこまでのやつはないな。
あるはず、でもそれは晒すと攻撃されるからみんな晒してないだけだよって。
拷問に合うからね。
じゃあねこわしきさんの心が落ち着く曲でもかけてくださいよ、一曲。
もう咳き込んでるし。
じゃあね、俺の心が落ち着く曲ね。
何だろうな、すごい疲れてるな今日。
疲れてる、もう疲れてる。
なんで俺このネタピックアップしたんだろうと思ってるよ今。
歴史でキラキラ武士。
ここは今からラジオです。
あんまり考えなかった感じがする選曲だね。
目についたやつをかけましたみたいな。
キャパシティがないのよさ。
苦手感の類型と恐怖症
曲を選ぶみたいなさ。
分かりますけど、弱点か。
自分にないから僕の場合はこうですよみたいなのが言えないなこれ。
どうだろうな。
この話をするとだいたいすごい冷めた視線をいただくわけ。
俺が本気であればあるほど。
いやまあ本気なんだっていうのはリアクションを見てて分かりましたけど。
分かりましたけどそこまでのものはないよ。
僕は自分でこの状態になることをバグるって言うんですけど、
バグが多分誰しもあると信じているもんですね。
分かりやすいので言うと国書恐怖症とかさ、
兵書恐怖症とかあるじゃないですか。
エレベーター乗れないとかさ、
ジェットコースターダメとかあるじゃないですか。
ああいうのともまた違うんですかね。
その類型の一つなんだと思うんですよ。
先端恐怖症ってあるじゃん。
尖ったものが苦手なやつね。
あれに近いのかなっていう気がするけど、
恐怖症、もちろん高いと怖いし、先端も怖いんですけど、
顔のタイプと好みの違い
怖いものいっぱいあるじゃん。
普通に観覧車とか正気の沙汰じゃないと思ってるんですよ。
観覧車、鹿児島のさ、
玄関口たる鹿児島中央駅にさ、
でっかい観覧車があるんですよね。
シースルーのやつあるよね。
そう、何考えてるのか分かんないけど、
シースルーのやつ作ったやつだって出てこいあいつ。
みんなあっちに並ぶんだよ、シースルーのほうが大勢少ないから。
マジか、あんな頭おかしい。だって下コンクリだよ、ずっと。
まあ、そりゃ街中だからね。
街中だからそりゃコンクリでしょうよ。
ねえ、そんなとこにあんな岸々いうさ、
古いゴンドラに乗せられてさ、なんかその、罰ゲームじゃん。
いや、一応点検とかしてるでしょ、そりゃ。
どんな鼻くそ落ちりながらやってるの決まってるじゃん。
いや、知らんけど。
知らんけど。
高いとこも怖いのか。
怖いんですよ。でも、このくらい悪態つけるくらいには余裕があるんですよ。
まだね。
もう、爪の話は全面降伏なんですよ、僕ら。
ほっか。
なんか、ネコヤシキさん、痛い話が苦手っていう話を聞いて、
例えばこういうのかなと、いくつかあげてウィーってなった記憶はあるのよ。
なんて言ったかな。えっと、紙反りの歯が入ったチューインガムとか、例えば。
いやー。
そういう話嫌いでしょ。
嫌い嫌い。歯と歯の間に挟まって切り裂かれそう。
千枚同士を耳に入れるみたいな話とかさ。
あー。
なんかそういう系の話が嫌いなんだろうなっていう。
まあまあ、嫌い。好きな人いるが、それ。
いやいや、知らんけど。
まあ、嫌いっていうか苦手なんだろうなと。
苦手なんだろうなと思っていたんだけど。
だけど、爪だけやっぱ別格なんだね、それは。そういう話の中で。
いやー、もう全然格が違いますね。
あー、わかんないなー。
スポーツ少年だと、セリアと同じくらい違いますね。
ちょっと、まあまあ、格の違いという意味ではそうか。
今のご時世、こういう霊位置をするのはすごくはばかられるんだけれども、
まあ、地上派じゃないからいいかと思いながら言うんですけど、
異性のさ、見た目の好みってあるじゃないですか。
こういう顔の人が好きみたいな。
まあ、今だとルッキーズムだとかなんとか言われるんだろうけど、
みんな美人は好きじゃない?
いっぱいが大きいと好きとか。
そうそうそう、そういうこと。
僕ね、異性の顔つきで、
なんかある系統が、具体的に名前とかは挙げられないから言えないんだけど、
ある系統の顔がね、本当に生理的にダメな類型があるんですよ。
拷問の類型による痛みの感覚
おおー。
で、例えばこういう顔ってなかなか説明しづらいから言えないんだけど、
僕の中でこのカテゴリーに入るっていう顔つきの人がいるの、異性の顔として。
あー、なんかその、類型とかそういう。
まあまあ、大きく分けるとそうなんだけど、もうちょっと狭いですけどね。
狭いんだよ。
でもね、たまーになんだけど、
なんかそういう遺伝子とか多分あるんだと思うんだけど、
これは僕の中でだから、他の人が見ても気づかないのかもしれないけど、
僕の中で明らかにそのカテゴリーに入ってるっていう人がいると、
見られてるだけでなんかソワソワしちゃって、なんかね、嫌なのよ。
怖いとかでもないんだけど、
その人の顔見えるところに置いときたくないのよ。
場所変えたくなっちゃう。
なるほど。
例えば飲食店とかでもさ、カフェとか入って近くに座ってる女性の人が、
その僕が苦手な顔の類型の人だったとすると、
ちょっとね、もう早く出たくなっちゃうんですよね。
別にその人は何も悪くないんだけどさ。
いや、ですよね。
なんか生理的な何かがあるかって言われると、
例えばそういうのだったらあるかなと思いましたけど。
俺それ男性もあるんですよ。
男性もある?
はい、男性もあります。
あ、そう。
あの別にトラウマとかでもなくて、なんか思いがないのに、
なんかこいつ嫌いの顔ってあるじゃん。
そう、だからこれ裏返しだったと思うんだよね。
多分もう説明なしで、理屈抜きで好きな顔もあるからさ。
あ、もちろんもちろん。
だからそれの裏返しだとは思うんだけど、
生理的に無理っていう顔があって、
なんでしょうね、あれ前世で何かあったのかなとか考えちゃう。
なんか、それってさ、猫に紐投げたらびっくりして飛び上がるのと同じで、
あー、そうね。
なんか刻まれた記憶があるんでしょうね、DNAに。
これだからね、ルッキーズムだとか言われたくないから一応フォローしておくんだけど、
僕の苦手な顔つきをしている女性の人たちの中にもね、
世間一般的には、いわゆるかわいいとか美人だとされる有名人の方々とかもいて、
だから決してね、綺麗だブサイクだとかって話じゃないのよ、これは。
類型の話であって。
だから見る人が見たら、この子めっちゃ可愛いとか、この人めっちゃ綺麗だねっていう評価をされる人であっても、
僕は苦手っていうのがいるっていう話で。
それはね、全然あるよ。
あと、苦手な形のおっぱいとかあるよね。
えーとね、まああるね。
ない?
あるある。
あのね、なんだろう、やっぱ、僕好みだと思うんですけど、
アフリカ型の巨乳はあんま得意じゃなくて。
どういうこと?どういうことかな。
アフリカ型って、下向きに成長するタイプの。
あんま得意じゃなくて。
それはそうだね。
日本人的じゃないってことかな。
かな?それもなんとなくさ、遺伝子の力を感じない?
あー、まあそうかもね。自分たちの遺伝子と違うものだっていう拒絶反応なのかな。
そう。だからその遺伝子の中でもてはやされた形状みたいなのがあって。
はいはいはい。
僕の一族でもてはやしたのは、なんか上向きツリガネおっぱいだと思う。
知らんけど。
知らんけどそうだね。
なんか多分そういうのも、顔とかもそうだと思うよ。
で、それから言うとよ、それから言うと俺の一族は多分なんか代々やらかして、
爪を剥がす群毛みたいなやつを。
遺伝子に刻まれるほどやられてきたのか。
そう、あれをやられたらもう剥くしかねえみたいな。
刻まれちゃってんじゃないかなっていう。
なんだっけな、そのなんか爪を剥ぐみたいなさ、その種類の拷問ってあるじゃん。
ごめん、一人で言われるとやだこれ。爪を剥ぐって一人で言われるとちょっと厳しい。
いや、あのー。
誤魔化せるんだけど。
あれどこだったっけなー。多分一回見たことあるんだけど、
なんかね、どっかにそのヨーロッパのどっかの国にね、拷問博物館みたいなのあるのよ。
中世のヨーロッパで行われていた拷問に使われていた部屋とか器具とかが。
それ自体はすごい興味深いね。
そのまま置いてある部屋があって、
中世ヨーロッパで行われていた拷問とかって、
東洋の我々が思いつく拷問とはちょっと類型が違うというかさ、
なんか違う感じがするのよ。
日本だと石垣みたいなことさせる。
広くアジアっていう意味ではさ、やっぱり中国の影響あるなっていう感じがするし。
油を塗った橋の上を歩かせるとかさ。
男に向いた橋だよ。
なんかそういうのあるじゃないですか。
ヨーロッパのやつはもうちょっと直接的というかさ、
万力みたいなやつで締め上げるとかさ。
普通に痛いやつだなと思うし、
トゲみたいなやつで突き刺すとかさ。
なんかあるんだけど。
あれ、数こなすとさ、
ぼんやりしてくるんだろうね。
より刺激的な、見た目に楽しい拷問みたいなのを考えるようになるんだろうね。
人間ってそういうとこあるでしょうね。
わかんないけど。
だから何が痛いかっていうと、
爪をどうこうするみたいなのをさ、
拷問の類型として我々知ってるわけじゃないですか。
結構それは日本人の嫌なことの感覚には近いのかもしれないなとは思うけどね。
日本人が嫌なタイプの痛みなんではなかろうかとは思うけど。
外国人そんな気にしないのかな。
ロシア人とか気にしなそうだよね。
あんまり思い浮かばないんじゃない?
拷問するってなった時にさ、
そんなチマチマしたとこじゃなくて、
もっとさ。
もうちょっと頭蓋に穴あけろみたいな、
そういうことからいくんですかね。
ムチとか鉄の棒で引っ叩けみたいなさ、
なんかそういうこう、
もっと豪快なやつに発想がいくんじゃないかなっていう。
勝手なイメージだけど。
チマチマしてるってことね。
勝手なイメージだけどさ。
日本人的なチマチマとした弱点
チマチマした弱点があるんですよ。
爪をどうこうっていうのは痛いんだろうけどさ、
どっちかっていうとメンタルに来る系の痛みじゃない?
そうだね。
そういうのが結構日本人的なのかもなとは思うけど。
水を一滴ずつ垂らすみたいな。
そういう。
あるね。
なんかそういうのあるよね。
身動き取れなくして顔に一滴ずつ水を垂らしていくみたいな拷問があるよね。
そうそう、なんかその拷問があるとかないとか。
それは嫌だな。
今日はねこやしきさんが全然使い物になってないのが面白い。
いつも使い物になってるみたいな言い方したらダメですよ。
いつも使い物になってないですから。
なんかちょっと楽しげな曲をかけますかね。
何だろうな。
何だろうな。
じゃあこれにしましょうかね。
大石正義でエレクトリックパレード。
ここは今からラジオです。
あーって言ってる。
こういう話をしてる時は爪を上から押さえつけて剥がれないようにするっていうのが精神的な対処法なんですよ。
僕の爪は大丈夫だぞって体に分からせる。
大丈夫だぞって確認をするっていう。
ギャルが爪の長いのつけるじゃない。
つけるね。
あれをさ、あれをさ、あれをこうつけててさ、突然腹の立つことがあって。
どうなってんだって机叩こうとしたら机が思いのほか向こう側で爪だけバリーンみたいなことがあったらどうしようっていつも見ながら思ってるわけ。
あるかもしれんけど普通にネイルが取れるだけでしょそれ。
普通に取れるだけじゃないのそれは。
それも取れるかもしれないじゃん。
まあ頑丈についてればあるかもしれないけどそんなに嫌なのね。
じゃあ爪のお手入れは結構苦手な作業なんですか?爪切りだったりヤスリかけたりみたいな。
できるだけしたくないけどでも逆に事故を防ぐためには爪を整えてかつ保湿をしないといけない。
保湿?
爪の先が乾燥するとささくれたりするんですよ爪の先の方が。
それもバレる方向を間違えると事故につながるから必ず保湿をしないといけないなと思っていつもボディクリームとか塗りつけてる。
ボディクリーム爪に塗ってんの?あんまり見たことないなそういうこと。
体に塗るついでに爪にもちゃんと塗り込んでる。
まあ別に悪くはないだろうけど。
髪で手を切ることや爪切りが苦手なエピソード
まあね僕ね話を聞きながらその痛い系で僕の苦手な自分の苦手な痛さってどんなのかなと思ったんだけど僕ね髪で手が切れるは結構嫌いなんですよ。
髪で手が切れる?
髪で手が切れるは。
細い切り傷か。
細い切り傷が基本的に嫌いだなと思って。
その髪をできるだけ扱いたくないのはそれもあるんですけど。
なんかそれこそさそのなんかえーと何だろうな。
まあこう厚い紙でできた箱とかさ。
なんかそういうものの中から何か取ろうと思った時にさ。
間違ってその箱の縁がさ。
なんか爪の間にゴンっていくことあるじゃん。
あー!
猫屋敷さんがロックアウトしてしまった。
猫屋敷さんがどっか行ってしまった。
ああいうのは僕も痛いよって言おうと思ったんだけど猫屋敷さんが。
なんでそのちょっとスペインのあれか?あれか?お前あれか?
サクシか?
なんか自分が話すの見せかけてさなんかそういうトラップを仕掛けてくれた。
いやいやいや。
なんなんだよ。
いやだから猫屋敷さんほどじゃないけど爪が痛いこと僕もあるかなって思って考えた時にさ。
何かに手を突っ込もうとした時にそこにたまたまゴンって入るはあるなと思って。
そういう話をしたかっただけなんだけど猫屋敷さんが栄養終了してしまった。
完全に油断しましたね。
僕の思う僕の痛いエピソードみたいなことを語るのかなと思った。
僕の痛いエピソードなんだけど。
さあなんだよ。何も信じられねえよ。
でもそこまでのがあるってすげえなって思ってね。
いやほんとねこれはなんで俺このネタをトークテーマにしたかというとみんなそういう弱点あるでしょっていうことだったんですけど。
もちろんこのネタで猫屋敷に爪画像とか爪ネタとかをたくさん送ってくるようなことがあれば第2第3の弱点を公表したいなと思ってます。
まだあるってこと?
いやまんじゅうこわい理論でさ。
大きなおっぱいとか言っとくとそういう動画の画像がいっぱい届くかなっていうことですよ。
画像付きの投稿はTwitterのDMとかで送っていただくか。
マジでやめてね。ほんとにもう嫌いになっちゃうから。
YouTubeのコメントとかハッシュタグの投稿とかはテキストだけですけど公式サイトからのメッセージとかも送れますんで僕もそういう弱点があるぞっていう方はこっそり教えていただければと思います。
あるでしょみんな剥除しなさい。
剥除したい方は送ってください。
じゃあ猫屋敷さんが使い物にならないので今日はこれぐらいにします。ありがとうございました。
ありがとうございました。