00:04
毎度、今週も始まりました。TRIAD FM、ヤブキチと 和尚です。はい、さあ始まりましたけれども、今日は何をやっていくんですか?
そうそうそう、和尚さんとね、秒で話題をご提供、トークテーマガチャというものをね、やっていきたいと思います。 うん。何このポッドキャストのために作られたようなサービス。
いや僕もちょっと思ったんですよ。僕もちょっと思ったし、なんかまあたまにはこういうのいいかなって。 はいはいはい。
はいはいはい。で、ラジオってあれでしたっけ?なんか5秒ぐらい空白が開くと、放送事故みたいな話してましたっけ?前に。
うん、ありますね。 なんかそういう話あってね。でね、まあ僕ね、全然5秒空白開けることあるんですよ。
今さらって感じだけどね。 そうそうそう。あの、違う違う違う違う、あのあれなの。リスナーの皆さんにはね、ちゃんとね、こう編集後のね、音声が提供されてるから、まあそんな風にはね、聞こえてないと思うんですけど、全然あの僕、なんなら毎回放送事故ぐらいね、やらかしてるんで、はい。
うーん、そうですね。 そうそうそう。まあ今日はね、ちょっと、あの、そんなヤブキチをね、鍛えるっていう名目もあって、あってるのかな。
あ、自ら。自ら自分を痛めつけるという。 そうそう、自分をね、そう、自分をね、痛めつける。Mみたいに言わないでくださいよ。ちょっとね、戒めとしてね、はい。
放送事故です。 いやいや、放送事故じゃない。そう、なので、このトークテーマガチャ、えっと、
まあボタンがあってですね、次へって押していくと、あの、テーマがね、こう、どんどん出てくるんですよ、ランダムなテーマが。
はいはい。 で、それが出てきたら、もうパッと、どんどんあの、こう話していく。で、一人が話し終わったら、あの、まあボタンを押して、また新しく出たテーマに対して、
あの、すぐに答えていくと。 はいはいはいはい。 そう、そうやって、ちょっとこう話題を止めないで、話題というか、まあ話を止めないで、
なんだろうな、キャッチ、キャッチボールじゃないけど、こうボールを渡していくっていう感じのやつをやりたいなって思います。
はい。 はい。大丈夫ですか? わかりました。えーっと、ここら辺であれ、あの、タイラーさんの話した方がいいんじゃないですか?
えーっ、そうですね、あの、あの、今日はですね、タイラーさんは、あの、マイクの方のね、準備が悪くてですね、今、あの、我々の、えーっと、画面にはね、タイラーさん映ってるんですけども、
編集上はですね、えーっと、なかったことになってるかなと思います。なので、我々が、あの、時々ね、え、なんですか?って言った時は、あの、タイラーさんの話聞いてるところなんで、あの、その辺はね、ご理解くださいということで、お願いいたします。はい。
03:02
天の声、天の声枠ね。 うんうん。 今、タイラーさん、天の声枠ですって言いました。 いや、面白いな。
天の声枠ですって言った。 こんな感じでね。 これもね、聞こえてるかどうかわからないからね。はい。じゃあね、ま、早速、神なんでね、なんですか?なんですか?あ、あ、神なんで逆らわないでくださいということですね。はい、はー、はー、面白いな。はい。じゃあね、どっちから始めましょうか?僕から行きます?馬翔さんから行きます?
あ、いいですよ。矢吹さんからで全然。 わかりました。大丈夫かな?これこけないかな?これが怖い。はい、じゃあ引きまーす。はい。どれだけ寝ても眠い。寝てしまうと怠け者だと思われる。でも眠い。解決策を教えて。これはね、あの、眠いけど、ま、ちょっと目を閉じていると、怠け者だと思われてしまうっていうことなんで、
まあ、なんだろうな、あの、まぶたにね、こう、マジックペンで目を書いてですね。まぶたでね、うん。まぶたにマジックペンで目を書いて、えー、まあね、あたかもね、起きているかのようにするスキルをね、どんどん磨いたほうがいいと思います。はい、じゃあ次行きます。
マジかよ。それでいいのかよ。このレベルでいいのね。はいはい。はい、あたしでーす。はい、引きました。あなただけの特別な日を教えてください。えー、困っちゃったな。だからそういう日ないんだって、俺に。あのー、そうですね。まあ、誕生日すかね。あのー、今月誕生日でーす。30日です。よろしくお願いしまーす。
すごいね、あの、さりげなく自分の誕生日をちゃんと伝えに行くスタイル、いいですね。はい、じゃあ、引きまーす。はい、次はぼくち。なんでこう難しいのばっかなの?何があっても折れない心はどうやったら手に入れられますか?折れない心を持っている人はどうやって保っているのですか?
はいはいはいはいはい。あのね、これね、めちゃくちゃ難しいと思うんだよ。何でかって言うと、ぼく自身これをね、誰かにね、教えてもらいたいから。知ってたー。知ってたー。やぶきちの心ポッキーみたいなもんだからね。本当にもうね、小指とね、小指と親指だけで多分折れちゃう。それぐらいの心です。
なんて?
あーもうもうもう。小指と親指?なんて?小指と親指。そう。小指と親指でも折れるってことね。でも折れちゃう。そう、それぐらいのね、力で折れちゃうよっていう話。はいはい。えー、なんだろうね、何があっても折れない心?うん。
あ、じゃあね、あれじゃない?なんか一回こう、なんだろうね、あのー、ぼくめちゃくちゃゴキブリが苦手なんですよ。はい。うん。で、最近またね、ちょっとゴキブリが家に湧きまして、なんか潰して殺すまではね、寝られないんですよ。てか寝られる人いんのかな?わかんないけど。うん、俺は寝れる。だからね、寝れる?マジで?絶対無理だよね。
06:10
うん。どういうこと?どういうこと?もうさ、絶対、天の声さん絶対無理って言ってる。あ、天の声の人だね。天の声の、天の声さんはもう無理だということでね。絶対無理って言ってね。うん。言ってますけども。
同じ、同じ部屋にカブトムシがいても寝られない。顔に、セミの抜け殻でギリ。歯、なるほどね。動かないからね。顔にひっついたらって無理じゃん。あー、そうなんだ。うん。ゴキブリなんか持ってんのかよ。だから、うん。そう、だからね、何があっても折れない心をね、手に入れたいならね、やっぱり心をね、鍛える必要があると。うん。
なのでね、ゴキブリがたくさんいる部屋、もしくはゴキブリたくさん捕まえてきて、その部屋の中でね、1日過ごしたら多分、何があっても折れない心は手に入るんじゃないかなと思います。はい。こういうことばっか、こういうことばっか言ってるからサイコパスに認定されるんですよね。うん、うん。うん。うん、いいよ、じゃあ次行こう。しっくり、しっくりきてないね。まあいいか。はい、次。はい、次。
好きな人や好きなキャラの特徴を語って。はあ、難しいね。うんうん。何だろう。え、でもなんか好きなキャラとかいそうですけどね、バショウさん。好きなキャラか。うん。何だろう。なんかじゃあちょっと、あれ、作品を決めた。そういう感じか。作品をね。あ、じゃあ。指定してほしい。うん。バショウさんが好きな仮面ライダーの話してほしいですか?仮面ライダー?うん。
仮面ライダーのキャラか。うん。別に、別に何でもいいですよ。本当にあの、うん。一話でしか出てこなかった敵キャラとかでもいいし。はいはいはいはい。何でも、何でもいいよ。うん。えっとね、仮面ライダーオーズに出てくる、今パッと出てきたのは、アンクっていうキャラがいて。アンク?うん。へえ、なんかどういうキャラなんですか?
あのね、怪人なんですよ。あー、敵キャラなんだ。いわゆるね、なんか味方側の怪人なんですよ。はいはいはいはい。で。いますよね。最初はこう、あの、何て言うんだろうな、その主人公の、まあ、仮面ライダーと、まあ、バディみたいな感じになって、サポートしてくれる存在なんですけど。
最初は、やっぱり怪人なんで、その怪人の、あの、まあ目的があって、まあ彼の場合は自分の体を取り戻すために、あのメダルを集めるっていう、あれなんですけど。え、マスケ。え、じゃあその協力してる間はその、その子の体どうなってるんですか?
えっとね、えっと、腕だけ。え?腕だけ。腕だけ。そうそう、ヌーベーの話なんだけど。あー、そういうこと、そういうこと。あー、なるほどね。で、あの、生身の人間に取り付いて、あの、普段は活動してるね。だから、人、人なんだけど。うんうんうんうん。あー、なるほどね。そう、寄生獣の話。寄生獣か。なるほどね。そうそうそうそう。
09:20
まあで、その体を取り戻すための怪人と、あの、仮面ライダーの方はちゃんとこう、人を守りたいというね、意思でこう、あの、まあちょっと目的が、のベクトルが最初は違うんですよ。だんだんこう、作品がこう進むにつれて、あのこう、だんだんね、あの、怪人側もこう、なんかこう寄り添い始めてですね。へー。まあ最後、最終回、感動の最終回があるんですけど。へー。まあ、ぜひ。
ということで。えー、えー、えー。てんのこえさん、そちらはアマゾンプライムでどの子です。えー、でもいいですね。なんかね、そういうの。うん。最初の利害が一致してるからじゃなくて、最終的になんか、友達みたいな感覚になるんですかね。そうですね。奥見てないから、わかんないと。うん、まあそんな感じですね。じゃあ、次行きますか。はい。もう難しいの来ないでほしい。
はあ。最近流行っているエーペックスってゲームについて。最近流行ってるエーペックスか。いやーこれ、きついなー。ヤロキチ君やってるんですか。エーペックスを僕はね、1回か2回しかやったことないんですよ。あ、でもやったことあるんだ。あるよ、ある、あるんだけど、あのね、エーペックスってね、まあ、やってみて、どうしてやめちゃったかって言うと、なんか操作性がすごい難しいんだよね。
そう、ボタン多いよねっていう、あの天の声があるんですけどね。天の声がある。天の声、天の声、ボタンが多いとのことなんですけど、いや本当にそう、なんかボタンもそうですし、なんだろうね、なんかコマンドなのかな。コマンド的なのもなんかいっぱいあるし、ショートカットだかなんだかわかんないけど。うん。うん。
あの、なんだろうね、なんか指5本じゃ足りないんじゃないっていうぐらい、なんかいろんな操作の仕方があって、とてもじゃないけど、ちょっとおじさんには無理です。うん。本当にきつい。あの、やってて思って。おー。だから今の若者たちがなんか、なんだろう、このゲームにすごいハマれてるっていうのがなんか、あーすごいなーってちょっと時代に若干取り残されてる感がありますね。
え、あの、APEXって何のハードでできるんですか? APEXなんだろう、えっと、スイッチと。え、スイッチでもできんの?スイッチで多分できると思う。えー。スイッチと、うん。スイッチだとFPSが低いからおすすめしない。あーなるほど。うーん。はいはい。そうなんだ。あー確かに、なんかそういう話は結構聞くかもね。な、なんですか?うん。1回2回しかやったことがないと。うんうん。
12:04
うん。あーそうなんだ。もう何もわからないまま、こう、さまよう人になるわけね。そう。あのー、普通にこう、普通のFPSと違って、なんか縦移動もあるんですよね。こう、空飛んだり、多分できるんですよ、あれ。僕は飛べなかったけど。
あ、縦移動って本当に飛べるってことか。あ、そうそうそうそう。だからフォートナイトみたいに建築して上に上がるとかじゃなくてってことね。うん。確かなんかそういうので。なんせ僕も天の声の人も、あのー2回しか触れたことないんでね。あまり詳しいことはわかんないけど。そう。それもあってね、なんかやっぱりちょっとね、画面酔いしちゃうんだよね。うーん。はい。この辺にしときましょうか。そうですね。
ちょっと、この辺にしときましょうか。ね、あんまり、そう、あんまりね、いいあれがないからね。はい、じゃあ次行きます。はい。
はい。もしどこでも好きな会社に入社できるとしたら、どの会社に入りたいですか?
それはね、もうね、あのね、何だろう、何?何て言うんだっけ?こういう質問のことを。こういう質問のことを何て言う?
しょうもない。こんな、なんか僕に聞くまでもない質問ですよ。ほぉ。どういう、愚問、愚問なんだ。愚問。愚問が出てこなくなったやつやばすぎない?
パッと愚問が出てくる。うーん。まあこれはもう愚問ですよ。次、次行きましょう、次。はいはいはいはい。
なるほどね。はいはい。愚問なんですよ。次、はい、こっそり泣いちゃった話を教えてください。こっそり泣いちゃった話、ああ、あのね、
美容院で、僕ね、あの、結構、何だろうな、髪多分普通の、普通のなんか一般的な男性の中ではまあ長い方なんじゃないかな、
なんですけど、まあなんか、結構僕も揉み上げ命みたいなところがあって、揉み上げをね。それは何で?それは何で?
それは何で?あの、揉み上げがなくなると、ちょっと何だろう、なんか、やっぱり顔が大きく見えるとか、まあそういうデメリットも多いから。
あのさ、あのさ、あのさ、揉み上げの話が出たからちょっと話したいんだけどさ、あの、ごめんごめんごめん、あの、話ぶった切っちゃって申し訳ないけどさ。いいよいいよ、ぶった切ろう。
あの、ヤブキチ君はさ、あの、揉み上げある人なの。え、揉み上げないの?これ、揉み上げないじゃない。違う違う違う違う、ごめんごめんごめん、俺の言い方が悪い、あの、揉み上げとしてさ、こう生えてきてる毛がある人。そう、いるよね、そういう人ね、あの、生えてない人、僕、生えてる人なんですよ。
あ、生えてる人なの。うん、いるいる、でも、なんか、揉み上げが本当に生えてきてない、きてないっていうか、生えない人っているらしいですね。いるらしいじゃねえんだよ、俺なんだよ。あ、そうなんだ。だから、俺のこの揉み上げらしきものは、あれですよ、あの、上からかぶせられている、あの、上の毛ですからね。
15:11
うけんな、いやでも。うけんなじゃねえんだよ。うけんなじゃねえんだよ、俺はここの揉み上げの部分だけ、あの、あれだから、バーコードハゲのやつと同じ状態だから。あ、でもまあ、なんだっけ、捉え方によるよね、あの、なんだろう、なんか、常にこう、ツーブロックができてるおしゃれな人とも捉えられるんで、そうそう。
あ、そういうこと?違うんだよ、違うんだよ、ツーブロックって生えてるじゃん。うん。ツーブロックって生えてるわけよ、ツーブロックだからね。あ、確かにね。わかるね、わかるね、ノーブロックなわけ、ここがノーブロックなの、わかる?で、最近、うむげが生えてきたの、嬉しいって話、以上。
え、こっそり泣いちゃった。俺はこっそりこれで泣いてっから。あ、そうなんですね、じゃあ、次。そうなんですね。興味ねえじゃん。わかるけどもよ。わかるけどもよ。笑いすぎて体温上がってきちゃったよ、もう。はい、次行っていいですか、これ。あ、次行くのね、はい。はい、次行きます、えっと、逃げていること。逃げていることか、えー、上司、はい、次。
そうね、得意料理は、あの、僕、料理あんましたことないんですけど、得意料理なんだろうな、ウインナーを焼く。餃子だろ。お前、ここで餃子って言えなかったら、やばいよ。そうだ、再三になるけど、三蔵法師がお前、あれだからな、お経読めねえと、お経読めねえのと同じだから。
はい、じゃあね、行っておきましょうか、僕の得意料理は餃子です、はい、次行きましょう。はい、え、エビ派、カニ派?あ、好きなものってこと?かな?うん、あ、えっとね、僕ね、エビ食えないんですよ、なんで、カニです。あ、一緒です、エビ僕も食べれない、え、なんで食べれない?えっと、ブリブリ。
あー、ちょっと似てるかも、うん、見た目が若干エビグロイン。ちょうどエビの話出てきたんで、エビの話するんですけど、すごいな、あの、小学校の給食でエビフライって出てくるじゃないですか、まあ、どこでも出てくると思うんですよ、まあ、その給食に出てきたエビフライ、あのね、小学校の頃の僕は食えなかったんですね、だからね、みんなが楽しみにしてるエビフライの衣だけを食べて、裸にした状態で返しました、えー、
お腹は出るからね、それさ、一種のテロかなんか、テロじゃない、テロじゃない、エビの衣込みで楽しみたいじゃん、みんな多分、まあ、だろうね、だろうね、俺は別に中身楽しみたくなかったからさ、
でもね、あの、わからんでもない、エビの中、中のね、エビフライのね、その中のもう、エビ、僕は好きじゃなかった、 ああ、そうなんだ、うん、好きじゃなかったってことは、今は好きなのね、エビフライはいけるようになったね、うーん、でもなんだろう、なんかあの、エビをそのまま焼いた感じ、エビをそのまま焼いた感じ、うん、なんだろう、なんかもうそのエビ、エビとしてなんか物が残ってる感じはちょっとあんまり得意じゃない、
18:23
見た目があんま好きじゃないんだよね、はあ、はあ、はあ、うん、
え、天の声、外見で決めつけるタイプなんですね、とのことですけど、天の声さ、さんづけがなくなった、ここで反骨心を、反骨ね、反骨に、雑、はい、じゃあ次行こう、
はい、はい、次行きましょう、消しゴムはどれくらい小さくなったら捨てる、そうね、あの、消しゴム、結構僕、ちゃんと使う派なんですけど、うーん、消しすぎてあの、ちょっと爪が、爪が若干こう、爪が削れるぐらい、爪が削れるぐらい、なに、お前はさ、なに、なんなの、なんかヤスリの上で消しゴムなんかこすってんの、
削れねえだろ、髪にどんなこすっても、爪だぞ、お前、
いや、髪でもちょっと削れるんすよ、ほんと、
爪が黒くなるぐらいとかだったらわかるんだけどさ、
はあ、はあ、はい、次行きましょうか、
次行くんだ、はい、どうぞ、どうぞ、どうぞ、
実は私は悪いやつなのではないかと思った話、
おー、
え、そんなの俺もう一生思ってるわ、
一生思ってるの、
うそ、
あの、僕、あの、けん、こんなこと言うと、あの、嫌われる気がするんですけど、
研究室で、あの、なんですか、後輩の研究見なきゃいけなかったじゃないですか、
あー、はいはい、ありましたね、
あの、上級生はね、
はいはいはいはい、
だけど、パショックンはですね、あの、
自分のケツは自分で拭けという、あのポリシーだったので、
やってこない人はあまり見てなかったですよね、
だから、そうっすね、悪いやつですよね、
以上です、
いやー、あなたたちそんなことないと思うけどな、悪いやつじゃないと思うんですよ、
えーと、死ぬかもしれないと思った話、
あ、ありますあります、えっとですね、
ああ、
得意分野得意分野、僕の得意分野、
あるのおかしい、
得意分野が過ぎるんで、
相当ね、いろんな体験をしてきたんでね、
死ぬかもしれないと思った話、
まあ、あの、電線に首引っかかったときですね、
あははははははは、
あの、中学のとき、中学のね、ときに、
すげーよな、
まあ、ちょっとあの、電線に首引っかかっちゃったんですけど、
うん、
あの、あれだったんですよ、
21:00
なんか前日、台風で、まあ、ものすごい嵐だったわけです、
うん、
で、あの、翌日ね、まあ台風の次の日って、
あの、大抵ものすごくすっきり晴れるじゃないですか、
うん、まあ、台風一家というやつね、
あ、そうそうそうそうそう、
でね、あの、ちょうど友達家に、まあ、遊びに行く予定があったんですけど、
まあ、自転車を漕いでいたらね、やっぱりそういう空を見て、
そういうね、なんか、もう、青空とか見てるとね、気持ちよくなるじゃないですか、
うん、やっぱね、台風ファミリーだからね、
うーん、どういうこと台風ファミリー、
一家だからね、
ああ、一家だから、ああ、そういうことね、
あの、自分でボケを説明させないでくれる?
あははははははは、
そうだね、今ね、今上でコチャコチャ言ってるけど、
あの人の声聞こえてないんだから、
あははははははははは、
そうだよ、
そうだね、ごめんね、そうそうそう、
ごめんね、ごめんね、
あははははははは、
でね、そう、どこまで話したっけ、
そうそう、あの、気持ちよくなった矢吹地はですね、
まあ、あの、立ち漕ぎというものをしたんですよ、
うん、
誰もがね、一度はやったことあると思うんですけど、
うん、
自転車で立ち漕ぎをしたら、していたらですね、
うん、
なんかあの、急にこう、黒いコードみたいなのが、
目の前にパッと現れて、
うん、
まあ、あの、自転車スピード出てたんでね、
うん、
どうしようもなかったんですよ、僕はもう、
まどり角とかだったの?
まどり、まどり角じゃない、
まどり角って、
曲がり角で曲がった、曲がってってこと?
曲がり角で曲がったわけじゃなくて、
うん、
なんだろうな、
結構なスピード出してたんで、
あんまり周りが見えてなかったんですよね、
はいはいはい、
うんうん、
で、普通にあの、
まあその黒いコードの正体は、電線だったんですけど、
電線って別になんか、
そんな、
ハハハハハハハ!
いや、
これで黒いコード違うものだったらね、
何の話してんのか分かんなくなっちゃうからね、
確かにそうだわ、
びっくりするね、
てんの声でブチギレとかやん、
てんの声、
てんの声知ってるわってガチギレしてた感じで、
ごめんね、
ごめんね、
ごめんね、
いいね、
一発芸、
一発芸ができたね、
ごめんね、
でね、まああの、
そう、気づいた時にはもう遅くてね、
まあ首を軸にこう半回転するようにね、
引っかかったわけですよ、電線が、
うん、
でまあ僕の体は宙に浮いてですね、
自転車も吹っ飛んでいって、
ね、あのなんだろう石段みたいなところに
背中を思いっきり打ちつけてですね、
はいはい、
えー、
でちょっと意識飛んだんですよ一瞬、
死んだ、
うん、死にそうになったんで、
いや本当にあれはね死んだと思ってマジで、
だって起きたら首血だらけなんだもん、
で呼吸できないし、
やば、
本当にやばい状態になって、
24:00
であのなんか近所のおばちゃんが出てきて、
え、大丈夫?救急車呼ぶ?って、
言ってきたんですけど、
僕しゃべ、
うん、僕、
あははははは、
いや、
天の声、
天の声、
呼べよ、
うん、
それね間違いない呼べよって思った、
思ったんだけどね、
そう、で声も出せないしさ、
なんかもう、あ、うーみたいな、
うー、うーみたいな、
なんかもう全然声出せないから、
うん、
あのそれをね、
見たおばちゃんは救急車をようやく呼んでくれたわけです、
ちょっと遅えよって思ったけど、
うふふふ、
そのおばちゃんは何来てんで呼ぼうと思ったの?
よう、なんか様子を見に来たんですかね、
おばちゃんは、
うん、
あー、
はいはいはい、
そう、で、まああの友達にね、
あの、
あのその当時ね、がら系だったんで、
あのメールを送ったわけです、
電線、ごめん電線に首引っかかったから今日行けなくなったと、
あははははは、
絶対嘘じゃん、
あははははは、
だれ、
はい、
まあねあの、
誰しもが思うわ、
あははは、
誰しもが思うわ、
うん、
いや、
こいつ絶対嘘じゃん、
あははははは、
雑すぎ、
うん、
あははははは、
ほんとに、
もっと、もっとマシな嘘を考えてこいってね、
いやそれその通りだわね、
あははははは、
はい、という話でした、
あははは、終わったんだ、
これで終わりなんだ、
あ、でもそう、
こっちもヘッタクレもねえんだ、
はいはい、
後日談であの、
なんだろうね、
某通信会社と戦いました、
戦って、
あ、そうなんだ、
えー、
戦ってね、勝ちました、
まあ、
あ、そろそろだろうね、
そう、
うん、
戦って勝って、
あの、
まあ10万円ぐらいね、
ちょっとこう、
遺写料をいただいたんですけど、
マスクね、
うん、
あははは、
いただいたんですけどね、
まあその後の僕が、
ちょっといろいろあって、
窓ガラスを割ってしまってですね、
うち、
ど、
誰の、
誰の、
あ、
自宅のです、
あ、
自宅の、
うん、
自宅の窓ガラスをね、
ちょっと自己、
どじって、
あの割ってしまってですね、
あー、
よかったよかった、
尾崎豊ではなかったって、
尾崎豊ではない、
違う違う、
走り出してないから、
あははは、
走り出してないから、
次行きます、
はい、
これはダメだろうと思ったアプリの話、
あー、
これはダメだろう、
お、
いいじゃない、
いいじゃないですか、
えっとね、
どうしよっかな、
ちょっとあの、
解釈を、
ちょっと変える、
違うかもしれないんですけど、
ほう、
あのー、
まあアプリの仕様がどうこうっていう話をね、
すると、
ちょっと角が立つので、
うん、
アプリ関連の話をしたいなと思うんですよ、
おー、
あのー、
一昔前あったカレンダーアプリ、
はいはいはい、
サンライズっていうのがあったんですよ、
サンライズ、
サンライズっていうのがあってですね、
これが最高のアプリだったんですね、
ふーん、
えー、
あのね、
使い勝手がめちゃくちゃよかったんですよ、
Googleカレンダーよりね、
あ、
そうなんだ、
ちょっと昔の話なんでもう、
なんですか、
こういう抽象的な話しかできないんですけど、
あははは、
はいはいはい、
27:00
はい、
まあよかったんですよ、とりあえずね、
で、
まあ今でもあの伝説として語り継がれているアプリではあると思うんですけど、
うんうんうん、
あのー、
まあ最終的になんでなくなってしまったかというとですね、
まあ某MS社によってですね、
買収されたんですね、
あー、
なるほど、
えー、
で、
結果的にそのなんですか、
アウトロックだかなんだかにその、
あーあーあー、
サンライズの機能をですね、
はい、
移植するみたいな、
はいはいはい、
話だったような気がするんですが、
結局、
うん、
そんなことも忘れ去られてですね、
はいはい、
ただただサンライズが消えていったと、
ふふふ、
そういう、
めちゃくちゃ最悪じゃんそれ、
へへへ、
エピソードがございましてですね、
まあこれはダメだろうと思いましたね、
はい、
まじか、
えー、
そして思ったのが、
あのそんな、
ね、
伝説として語り継がれているぐらいのアプリを知らないアプリ開発者、
ちょっとやばいっすよね、
あはははは、
僕も一応あのアプリ開発してるんですけどね、
うん、
知らないってやばいなって、
ちょっと自分であの、
うん、
ガクブルーでしたね、
いま、
あはははは、
はい、
じゃあ次行きましょうか、
最後にしますか、
そう、
あーじゃあ次最後にしようね、
はいはいはい、
これ、
これでなんか変なの来たらやだな、
あー変なの来たわ、
あはははは、
死ぬまでに行ってみたい国は、
あーでも国か、
死ぬ系が多いな、
ね、
どうしても僕のこと殺そうとしてるんですよね、
たぶん、
あはははは、
死ぬまでに行ってみたい国は、
あはははは、
なんか僕また拾ったほうがよかったこれ、
違う違う、
自分で自分で積もっちゃったってだけだから、
あはははは、
一番やっちゃいけない、
あはははは、
あの、
ベネチアかな、
ベネチア行ってみたいな、
ベネチア、
あーそうそう、
あーイタリア、
イタリア、
はいはい、
あの、
イタリアのベネチアね、
そう、
イタリアのベネチアに行きたい、
あの、
なんて言うんだっけああいうの、
水上都市じゃなくて、
ああいいのかな、
水上都市であってる?
うん、
そうそうそう、
あの、
日本にもね、
自由が丘に、
あのそのイタリアのベネチアを、
ちょっとこう、
コンセプトに作られてる場所があってですね、
まあそこに行ってみて、
あのものすごく綺麗だったし、
なんかすごい、
なんだろうな、
なんか、
あはははは、
やばいやばいやばい、
やばい止まっちゃう、
なんかね、
あのすごい綺麗だったの、
そう、
あはははは、
すごい綺麗で、
めちゃくちゃ、
あの心を動かされたの、
僕はね、
うんうんうん、
そうそうそう、
自由が丘なんてね、
あのもう、
あのコンクリートで固められてるような街だから、
だからね、
なんかそう、
そういう、
街の中に、
あの、
まあ水上都市をイメージしたね、
あの、
感じの場所があって、
すごく良かったなって思ったから、
ちょっと一回行ってみたいなって思いました、
コナミ館、
あはははは、
コナミ館、
あはははは、
はい、
チバ家の裏安にもね、
うん、
ええええええ、
あ、そうなんだ、
それ知らなかったわ、
おいおいおい、
お前お前さ、
30:01
やばいやばいやばい、
ヤバくない?
ヤバいって言うか、
お前裏安だぞ裏安、
裏安でしょ?
うん、
裏安俺、
裏安万華鏡しか知らないんだよ、
何言ってんだこいつ、
ちょっと待ってくれよ、
知らない?
チバが誇らなか、
おいおいおい、
この話やめよう、
この話やめよう、
やめやめやめやめやめやめ、
やべーわこいつやべーわ
うらやすのことなんだと思ってんだってな
やべーなやべーな
ディズニーランド忘れてやがるもんなこいつ
ぺけたん あ、やばい
ぺけたん はい、ということでね僕は非国民だったみたいです
ぺけたん はい、じゃあね
ぺけたん まあね、こんな感じで見切り発車で始めた企画ではあったんですけど
ぺけたん 個人的にものすごーく楽しかったんで
ぺけたん ちょっとまた次回ね
ぺけたん やっていけたらいいなと
ぺけたん はい
ぺけたん 天の声もね今度はね
天の声も初めてね
ぺけたん はい、ということでね
ぺけたん 今週のTriad FMそろそろお別れの時間が近づいてまいりました
ぺけたん 今回はですね
ぺけたん このトークテーマガチャをテーマにお送りしてきました
ああ、そうですね
まあ結果としてヤバくちくんのトーク力は上がらなかったと
ぺけたん 言うことでいいですね
ちょっと上がったってことでいい
ぺけたん 厳しい厳しい
だって最後
ぺけたん 最後のグダグダ
ぺけたん いいオチでしたよ
ぺけたん いいオチでした
僕らただの非国民ってことがわかったっていう回だったんですね
ぺけたん はい
ぺけたん じゃあね
ぺけたん Triad FMでは
満身創痍じゃん
ぺけたん 満身創痍でもう
大丈夫ですか
ぺけたん Triad FMでは
ぺけたん ご意見ご感想を随時募集しております
ぺけたん 番組公式お便りフォームの
ぺけたん メールトゥスタジオや
ぺけたん ツイッターのDMやリプライ
ぺけたん またハッシュタグ
ぺけたん Triad FMをつけてツイートいただけると嬉しいです
ぺけたん また各種Podcastサービスからの
ぺけたん チャンネル登録やレビューも
ぺけたん ぜひよろしくお願いいたします
それではまた来週
お耳にかかりましょう
ぺけたん ヤブキチと天の声でした